3時間にわたる検査の末に、最終的に白内障の手術をすることになった。左右両目とも8月に「一泊」の形で実施するので、9月の免許更新には間に合いそう。術後しばらくは車の運転に支障があるらしいが、住区センターの指導句会が、8月はすべて夏休み(休会)なので具合いい
昨日、外苑の銀杏並木を見たあと、浅草鷲神社の三の酉に立ち寄った。「三の酉まである年は火事が多い」という話は、寒くなって火を使う機会が増えるため火の用心を呼びかける説と、浅草の鷲神社の帰りに吉原に繰り出し遊んでくる殿方を脅すために女性陣が考え出した知恵だと
11月のもろもろの仕事がおわり、この1週間はようやく俳人として句作の時間が戻ってきた。ここぞとばかりに、今日1日で神宮外苑と浅草鷲神社(三の酉)の2か所にプチ吟行に出かけてきた。先ずは、神宮外苑の報告から。 道路に出ての写真撮影。会話を聞いていると半分以上は
「2024年版・あだち野アンソロジー」が納品された。例年より1か月早かったのは、印刷所を変えたことでスムーズに進行したから。京都が本社の会社だが、デザイナーのTさんの頑張りで入稿から5日で納品という速さだった。400部だが、メンバーへの配布と句友に配布
11月も終わりだというのに、太平洋側は暖かい秋が戻ってきたかのような1日だった。反対に日本海側は雨雲が北から南に伸びていて、列島の真ん中で天気がくっきりと二分されている。今夏の猛暑によって日本海側の海水温が例年より高く、発雷確率が高い状況らしい。(写真右)
参考写真報道によると、神宮外苑の銀杏並木が大変なことになっているらしい。インバウンドの外国人が道路にあふれ出して写真撮影をするので車が渋滞してしまい、その整理に担当者が躍起になつているとか。この時期に何度か訪れたことがあるので、あの素晴らしさを写真に収
若い頃は次々と蓄積されてきた知識だが、歳とともにぼろぼろこぼれ落ちるようになってしまった。一つ覚えひとつ忘るる文化の日 竹内祥子句を詠んでいてどんどん浮かんできた季語も、常識的な季語でさえ、思い出すのに苦労することも。傍題を含めると、季語は2万語
11月23日、「好日」(高橋健文主宰)の全国大会(上野精養軒)で1時間ほどの講演を依頼され、その任を果たしてきた。「モノ俳句とコト俳句の融合」と題し、客観写生偏重からの脱皮、「写生と描写」の違い、主観にこそ作者のオリジナリティが現われる、という内容の話
40歳半ばに脱サラして、居酒屋を経営していたことがある。東野圭吾さんら小説家や多くの俳人たちが通ってくれた所謂「文壇居酒屋」という類の店だった。 居酒屋の裏口に葱置かれをり 十志夫12年ほど続けたが、後継者がいないこともあって、惜しまれつつ閉店し
大谷翔平が2年連続満票で3回目のMVPを受賞 ♬ア・リーグ、ナ・リーグにまたがる連続受賞、DHでの受賞は初である。去年と今年の違いは、横に奥さん(真美子さん)がいること。「いい夫婦」のトップにもなった。本当にいい人と巡り合ったものだ (^_-)-☆
アンソロジーの校正も含めた編集作業が全て終わり、責了となった。後は印刷所に回し、完成を待つばかり。12月の中旬には納品になりそう。当事者が言うのもなんだが、少人数の結社の割には、毎号の仕上がりに関して回りの評価が高い。レイアウトなどを任せているエディ
今日は結婚記念日だったが二人とも忘れていた。三浦友和と山口百恵たちと同じ日だ。金婚式の年は、次女がフレンチレストランを予約してくれていたので忘れようもなかったが、今年は何となく過ぎてしまいそうだった。Blogの書き込みをしていて「ひょっとして、今日は・・・」
オーストラリアの小学校で、AIを使ったディープフェイクに対する学習指導が始まったというニュース。顔と声を合成したアバターにある事ない事を語らせて、どれが事実なのかを考えさせる授業だという。アメリカの大統領選挙でも、ロシアとウクライナの戦闘においても様々が
「炉開き」とは一般的には囲炉裏を使い始めることを言う。また 茶道の世界では11月の最初の茶会を「炉開き」と呼んで、風炉(写真左)から実際の炉(写真右)に切り替え湯を沸かし茶を点てるようになる。土曜日の句会で以下のような句が投句された。 炉開きや花は白玉初
「時雨」=晴れていても急に降り出しすぐ止み、又降り出す雨のこと。山がちの場所で見られる現象で、「北山時雨」「能登時雨」などといった使われ方もある。定めなさ、儚さが本意」 (角川「俳句歳時記」より)日本語の多様性を表
自民・公明の過半数割れで政局が俄かに混乱しているところに、躍進著しい国民民主党の代表のスキャンダルが突然出てきた。「一番そばにいる人を守れない人間に国なんか守れない」という奥様の言い分は尤もである。公人として、コトの良し悪しで言えば問題ありに決まっている
足立俳句連盟俳句大会、アンソロジー編集が重なりバタバタしていたこの1か月だったが、全て済んで、ようやく今月末に予定されている講演のレジュメづくりに入ることに。1時間で話し終える分量のプロット(筋書)を作り、その話の流れに添った当日の資料を作成するという作
歳とともに眠りが浅くなってきている。3時間ごとに目覚めてしまい、二度寝することもあれば、そのまま寝つけずに起きてしまうことも。ナポレオンも3時間で十分と言っているし、馴れてしまえば、一向に支障はない。今日も0時に床に入り、3時に目がさめた。幸い、再び眠る
「残暑」と言っていたら、立冬の今日は一気に「木枯し1号」。8メートル(/s)を超える北風・・・変化が激しすぎて体がついていけない。「暖房」に切り替えてONに。 朝礼や初冠雪の話題から 十志夫アメリカの大統領選に、かのトランプが勝利。どんな変化が起こ
「好日」の塚田佳都子さんから句集『はなかつみ』を頂いた。感想を述べて御礼に替えさせていただく。『耳目』『素心』に続く第三句集。比較的短い間で3冊目の上梓である。しかも、通常1ページあたり2句掲載が多い中で、1ページ3句掲載なので、170ページあまりに
投句用紙の発送、回収、資料作成、進行方法の確認・・・2か月にわたって準備を進めてきた第150回足立俳句連盟・俳句大会が無事終了した。昭和25年にスタートした俳句大会で、春夏・年2回開催。今回で150回目を迎える。記念の大会であることもあり、特別選者には、忙しいこ
ドジャース 4 vs ヤンキース 1 毎朝のたのしみが終わってしまった。来年の日本での開幕が今から待ち遠しい。さていよいよ、明日は「足立俳句連盟俳句大会」。雨もぬけて晴れるという予報なので、ほっとしている。主催者側として、トラブルなく終わることを願う
eメール(ショートメール)をした後、しっかり届いているかが不安になって電話で確認をする・・・という笑い話がある。出した方の身になれば、「了解」という二文字で安心するのものだが、レスポンスの早い人と、まったく返事を寄こさない人がいるので、それもまた仕方ない
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3時間にわたる検査の末に、最終的に白内障の手術をすることになった。左右両目とも8月に「一泊」の形で実施するので、9月の免許更新には間に合いそう。術後しばらくは車の運転に支障があるらしいが、住区センターの指導句会が、8月はすべて夏休み(休会)なので具合いい
第151回「足立連盟俳句大会」において、同人の竹内祥子さんが、特別選者高橋健文「好日」主宰の「天賞」を受賞したことは既にblogで報告した。 等伯のふるさとは能登春よ来い 竹内祥子長谷川等伯を通して、能登の人達への応援歌である。 先日の炎天寺「青葉まつ
主夫としては毎日の野菜の値動きが気になっている。野菜作りに適した温度は30度以下だという。梅雨入りしたというのに連日の猛暑でレタス、ブロッコリー、トマトなどに被害が出ており、値段が高騰しそう・・・。反対に、高温が成長を促進しているのが、トウモロコシやナス
何日かごとに、ときどき入れ替わるディスクトップの初期画面だが、今回は、大海に浮かぶ島々の写真が表示される。少し異様なのは、島々の間に四角い生け簀のようなものが多数浮かんでいること。魚の養殖設備のようにも見えるが、あまりにも整ったその形は何やら人工的であ
「WEP俳句通信」146号(7月号)を読む。定期購読していないが、今月号に、依頼された7句が掲載されていることから編集部から送られてきたもの。 本誌の特集記事を見て、「一題十句」なる句座の方式があることをはじめて知った。一題で十句詠むというもので、俳句誌
「父の日」ということで次女からビールが届いた。毎年、何等かの贈り物が送られてくる。有難い。 父の日やいつもの丸き次女の文字 十志夫
足立区の特定検診を受けてきた。年に一回届く書類に必要事項を記入して、地元のかかりつけの病院に持っていけば「レントゲン」「「血液検査」「不整脈検査」などが無料で受けられる。便による「大腸がん検査」「内視鏡の胃カメラ」などの検査は有料だが、きわめて割安。今
⑦浜昼顔みちのくの砂の嗚咽や浜昼顔 矢作十志夫 サラリーマン時代の一時期に東北仙台に勤務したことがある。単身 赴任という気楽さもあって毎週末になると会社の仲間と名所を訪ね 廻ったりした。 その中の一つに岩手県の大船渡に「碁石海岸
⑤噴水 噴水のてつぺんにある重さかな 矢作十志夫 各地の公園で見かける噴水は夏の風物詩である。おおむねコンピュ ータで制御されていて複雑な動きもなんなくこなす。高く舞い上がっ た水が急に動きを停止したかと思うと一瞬の間をおいてから落
③炎天 炎天や道行く影の剥がれゆく 矢作十志夫 「炎天」というと、「吸殻を炎天の影の手が拾ふ」(秋元不死男)がまず 浮かぶ。戦後間もない頃の一句で、棄てられたシケモクに伸びる手の 動きを影に語らせている。 「炎天の影」だから当然その色は濃い黒
『俳句四季』誌に「7月の季語」と題する原稿を書いた。自作8句を添えて短いエッセイを添えているので少しずつ紹介していく。 ①裸子裸子の眠りは空のつづきかな 矢作十志夫 屋外で遊び回ったあと、帰宅して直ぐに畳の上で昼寝をする子供たち。
梅雨入り宣言の発出に躊躇していた気象庁も、「今日出さなければいつ出すのか?」ということで、いよいよ関東地方の「梅雨入り」を宣言した。 少し、温度も下がったので、温かいものを食べようということで、具だくさんの「つゆ入り」(?)饂飩を作る。我が家周辺
俳句寺で知られる炎天寺(足立区)恒例の「青葉まつり俳句大会」が、6月8日に開催された。「菖蒲まつり」と重なって私は不参加だったが、「あだち野」から7名が参加し、選者の高野ムツオさんや鳥居真里子さんの「天賞」「地賞」「総合題2位」を獲得するという大活躍だ
足立区主催の「菖蒲まつり」では、毎年「俳句募集」が行われ、足立俳句連盟の幹事が運営のお手伝いをしている。今年も、北綾瀬の「菖蒲沼公園」で、土、日に実施される。 花火大会と違って天候にも恵まれ、初日の今日も無事終える事が出来た。投句箱には老若男女
囀りや古米・古古米・古古古米 十志夫自分でも詠んだくらいだから、多分こんな時事俳句がたくさん出てくるだろうなぁと思っていたら、早速、あだち野の句会に登場してきた。田植唄古米古古米古古古米 豊間根文子全国的に類句が出回った〈
一泊二日で超結社の吟行に出かけてきた。行先は「ロシア」。老若男女の活発な意見が交された句会の席では、えらそうに滔々と自説を述べてきた。費用は会社持ち(?)だったが、帰りの飛行機のチケットが取れずにアタフタする顛末・・・。 すべて、早朝の夢での出来事だ
いよいよ「古古古米」が店頭に並び始めた。値段の高騰に頭を悩ませる「主夫」としては試しに購入してみようかと地元の業務スーパーに出向くが入荷していなかった。昨年出荷の「銘柄米」と「ブランド米」が、3600円~4000円後半で並んでいる。中には5000円越えのブランド米も
6月3日、「長嶋茂雄」さんが肺炎で亡くなったとの報。昭和33年に巨人に入団。背番号「3」で、ポジションは3塁手。監督の時の背番号は「33」。実に多くの「3」に囲まれた人だった。①東京六大学の最終試合で、通算8号ホームランを放ち新記録樹立。②入団の年、国鉄
今朝の「NHK俳句」では、3月30日に開催された「NHK全国俳句大会」の結果を踏まえた放送がされた。「自由題」「題詠」「飯田龍太賞」を何週かに分けて選考経緯を発表していく、という。今週は以下の4句について、西村和子、星野高士、堀田季何の3氏が感想を述べている
昨年の激しい雷雨の反省から、今年は開始を2か月ほ早めた「足立区花火大会」だったが、今年も生憎の雨にたたられてしまう。夕刻からは小ぶりになるという予報だったので、足立区の有線放送では「予定どおり実施します」と流れていたが、強風でうまく上がらないということ
ネイションズリーグにおいて、バレーボールの日本代表が男女とも大殊勲の戦いをつづけている。まず男子は、一昨日、東京オリンピックの金メダルのフランス相手に2セット先取された後、第3、第4セットを取り、フルセットの末の大逆転勝利。昨日も、予選ラウンド最後の
今朝のNHK俳句は、高野ムツオ「小熊座」主宰の担当の週。句会形式で進行される、4人の選者の中では一番面白い。今日の兼題は、「蜜豆」。ゲストは、左から神野紗希、筑紫磐井、能町みね子、中西アルノ の各氏。投句された5句は、それぞれ個性的で面白かった。参加者
painting by サンデーKU東京も2週間ほど遅い梅雨入りとの報道。たまたま明日は梅雨の晴れ間。早稲田へ昼頃から出かける予定なので有難い。そんな中、都知事選が始まった。50数名の立候補だが、我が家のような東京の端っこの町では初日に貼られたポスターは2枚だけ。全て
きょうのblogもまた愚痴の内容に終始しそう。14日、15日、16日と、句会が3連チャンでバタバタした。毎月、第二金曜日、第三土曜日は、昨年から引き受けた地元の住区センターでの句会があり、第三日曜日は結社の月例句会だ。住区センターの句会は、2つとも前任講師の
俳句大会の選者、足立俳句連盟の仕事、結社主宰としての6か所の句会運営・・・なかなか自分自身で俳句を詠む時間が取れないでいる。以前、句友の一人が、「いろいろな仕事を引き受けてしまうと〈会社づとめ〉のようになってしまい、俳人としての時間がなくなるので作句以外
都知事選がいよいよ始まる。実質2人の戦いだが、40名近い人が立候補を予定している。それぞれに思惑はあるのだろうけれど、結果として大変なのは「選管」の関係者だ。全員のポスターが貼れるボードの設置にテンテコ舞いしている。我が家の前でも、今までのボードをとり壊
今年もアンソロジーの編集作業がスタートした。①まづは、台割表(原稿ごとにページ割をしたもの)の作成 から始まる。②それに基づいて20~30本ほどあるエッセイや吟行記事、 同人の作品ページなどを原稿としてまとめ、レイアウトを 依頼しているデザイナーさんに添
6月9日、俳句寺として知られる炎天寺恒例の「青葉まつり」俳句大会が開催された。特別選者は例年通り高野ムツオ「小熊座」主宰。私も地元代表の選者として加わることに。うれしいことに高野主宰の天賞にあだち野のメンバーが選ばれ、賞状と色紙を頂戴する。(写真/右下)主
茨城産のメロンを頂いた。甘くて、瑞々しくて、とてもおいしい。果物はいろいろな形をしているが、とりわけ、メロンの文様は実に細かく芸術的である。このネット(網目)のような模様はどうして出来るのか?ネット(PC)で調べてみると、(笑)「 メロンのネットは果実
俳句は省略の文藝であるから「簡にして明」「語らずして言外の意味を伝えること」が求められる。句会の選においても、意識的にそうした句を取るようにしている。下の句は先月の句会で特選で頂いた作品。 着くまでは三人一緒菖蒲園 村井 栄子一読、たわいのない句
脂っこい食事を嫌うYのための夕食つくりに、毎日頭を悩ましている。野菜や魚類が必然的に増えるが、夏場はロスが多くなるので気を使っている。従って、3、4日分のメニューを事前に決め、必要量をリストにしたメモをもって買い出しに出掛けるというのが主夫としての仕事とな
浮輪ごと改札口を抜けにけり 十志夫(旧作)JRの切符に近々変更があるというニュース。現在、切符は裏側の磁気による識別方法をとっているが、それだと改札通過の際のつまりなどのトラブルが起こることもあるし、磁気が再生紙利用の妨げになっているらしい。 今後
10戦(45打席)ぶりの14号ホームラン。大谷依存症(?)の身には、朝から気分がいい。いよいよ、明日からは大好きな6月。昨年は2試合に1本のペースで15本の固め打ちをしている。今年もガンガンいってほしい。ところで「大谷以外の試合も平等に放送せよ」と、NH
SNSの上でのインフルエンサーによる誹謗中傷や事実無根の「書き込み」や「拡散」のトラブルがあを絶たない。デマを流してPV数を稼ぐことによる金儲けが目的なのか、それとも、単に「他人の不幸は蜜の味」ということなのだろうか。それらを咎めることなく、デマが炎上
船便にまぎれて漂着してきたのか、徳之島では特定外来生物の「シロアゴガエル」が大量繁殖して困っているというニュース。従来から生存する「アオガエル」などの生態系に悪影響をもたらしかねない事態に、地元では必死に駆除を始めるも、その繁殖力が半端ではないらしい。
先週末、超結社のメンバー17名による「細道句会(早稲田句会)」に参加してきた。地方からの投句者もいるので、句会の場に参加する人間は、毎回10名程度である。数名の主宰をはじめ、各結社のベテラン俳人ばかりなので、事前投句される119句(一人7句)は
先日の足立俳句連盟・理事会の場で、さる1月30日に急逝された前会長の後任に就くように改めて要請される。一旦、会長という職務を引き受けてしまえば、結社「あだち野」の月2回の本部月例会や、4か所の住区センターでの支部句会の運営にも支障をきたすし、自分
一茶ゆかりの俳句寺として知られる炎天寺俳句大会「青葉まつり」が6/9に開催される予定。 例年どおり特別選者を高野ムツオ「小熊座」主宰が務め、地元からの選者として私も加わることになっている。選をするのはよしとして、「特選者に選者から色紙(または短冊)を
足立連盟主催の「俳句大会」に投句された396句の中から、参加者ひとり一句ずつの短冊を俳連理事が分担して書き終えた。(写真上)投句者本人ではなく理事10名で分担して筆で書いたもので、足立文化団体連合会主催の「美遊展」の参加作品として、20日(月)か