2025年6月
長らくブログをお休みしていた間に 5年間乗った Besv PSF1 とお別れし Harry Quinn PORTABLE E-BIKE をお迎え していました そして、そのハリークインは購入後2週間で盗難に遭い(ママチャリロックだったので突破された) 更にその1週間後には盗難されたそのまんまの装備状態で駅前の駐輪禁止場所にとまっているのを発見 持ち主である私はマスターキーを持っているので鍵もそのまま私が購入したものであることを確認して取り戻すことができました ・・と、ちょっとしたドラマがあったのですがそんなことよりも大変なことが ハリークイン純正のブレーキレーバーがブレーキを握って離した瞬間に…
私は今、身の回りのモノをできるだけ減らす「ミニマム化」を進めています 大型の外部モニターや広い天板のデスクなどかつては当たり前に使っていたものも手放し現在は MacBook Pro 一台でほぼすべてをまかなっています ベッドの上で使ったり、ソファに座りながら作業したりと、本当に身軽な生活になりました とはいえ——今の会社を解雇されたりあるいは自分で引退するようなタイミングが来たら、もっと精力的に趣味の開発などに取り組みたいと思っています そのとき、外部モニター代わりになるARグラスがあれば最高だなと考えていました Apple Vision Pro が発表されたとき「やっと欲しいモノがでてきた!…
ギズモード・ジャパンの記事に 写真を撮るとポエムが出てくるカメラが 紹介されていました www.gizmodo.jp 面白そうだったので 自分でもスマホアプリとして作ってみました 写真を撮る、もしくは、スマホ内の写真を選択すると メモリ上で画像を縮小(最長600px以内になるように) したあと、 AIにプロンプトとともに投げることで ポエムを出力するようになっています ちなみに、AIモデルはGemini 2.5 Flashを 使っていますが、試してみた範囲では ChatGPTでもClaudeでもプロンプトの書き方 しだいでポエムの質が決まるように感じました
Google Earthで空を飛びました 動力は自転車ですw 我が家には3輪のリカンベントがあるのですが 最近はローラー台にのせて もっぱら室内専用車となっています このトライクでペダリングしながら ペダリングにあわせて世界中を旅行できる 仕組みがあったら楽しいだろうなぁ っと思って作ったのが今回のシステム 自転車乗りなら馴染のあるGarminのスピードセンサー 今回はこのセンサーから出ている情報(回転数)を 読み取ることで、ペダリングしている間 Google Earth 上で移動できるプログラムを 作ってみました ただ、方向転換や上下移動ってどうやれば・・ ということで、スマホアプリも一緒に…
今日はAIモデルをアプリに取り込んでみました 昨日作った、入力音声を文字起こしする アプリを元に、AIが返答するようにしつつ ついでにチャットアプリなUIにしました アプリで利用できるAIモデルは かなりお馬鹿だという話を聞いていたので 試してみました 流石に通常モデルは無理で、 2Bモデルや7Bモデル、量子化の違いなどを 試してみましたが、私の作ったアプリでは Gemini 2B 8bit が最大のようで、7Bモデルは 反応が返ってこず・・ やはり、2Bモデルだとおバカでした 愛嬌あってこれはこれでOK Android SDK?の範囲では音声認識で複数言語を 同時認識することはできないみたい…
はじめてのスマホアプリ開発に挑戦してみました 上の画面はそのアプリのものですが、 開始ボタンを押すと音声入力を待つようになり 入力音声の波形をリアルタイムで表示しつつ 入力された音声をテキストに文字起こしする というものです 初めてにも関わらず、1-2時間でこんなアプリが 作れたのは、Claude Code のおかげです Vibe coding、凄すぎます〜
2025年6月
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