まだ生きていてもいいですか・・・? 詩人「藍 詩」が難病で残された時間の中、余命で詩を書いているブログです。
私のブログ(心の交差点)を通じて誰かの心が暖まればいいな・・・という気持ちで詩(恋のポエムを中心)を綴ったブログを更新しています。
確かな事. #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『七』 #君色の詩 『場所』 ❤️心の交差点(ブログ)⇒
確かな事 新しい自分? 自分探し? そう…旅に出てみよう… 知りたい気持ちは 今の自分の本心 見栄や建前でなく むき出しの心… 君を好きになっても いいのか? 君の心が 誰のものなのか? 結果は出ないまま… デモ… 一つだけハッキリしたのは… 離れた空の下 君を遠く感じる事が めちゃくちゃ 嫌で… たとえば 両想いでなくても そばにいて …いつも… 君を感じ続けていたい… その想いだけは 確かな
柔らかな夜に 柔らかな夜に そっと咲いた ただの 憧れが 恋の花となり 虹色の月の光を 吸い込んでいるよ 人知れず やっと繋がった … 僕らの 心と心 静寂の中で 燃え上がる炎よ 愛しさを 噴き出して星となれ もしも 永遠という時が 許され 与えられるのならば… 愛し合う 二人を照らしておくれ 夢の中でも 現実でも 望んでた 恋が叶う時 何処かで月色の花弁を そっと開くから あなたは僕のそばに い
…ワタシの… #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『七』 #君色の詩 『場所』 ❤️心の交差点(ブログ)⇒
…ワタシの… 白い息を吐きながら あなたと歩く坂道 本当は伝えたい事 いつぱいあるのに ただいつも一緒に 帰るだけで TVの事とか クラスの事とかばかりで それとも さり気なく 私を遠ざけているの? こんなにも キッカケを作っているのに… それでも あなたは 道化じみた事ばかりで… 心が折れそうになるけれど いつも 何も言えなくて… どうして 言えないんだろう? 耐えられないほど 伝えたい 心に
あなたを求めても… #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『七』 #君色の詩 『場所』 ❤️心の交差点(ブログ)⇒
あなたを求めても… イケない感情が 躰を通り抜ける 制御出来ない気持ち やり場も無くて 頭で理解していても 心が騒いで 伝えたい言葉も 触れたい気持ちも 描いては 消して 耐えれない位 あなたを 求めてしまう… 誰に どんな言葉をかけられたとしても この心が 空に響く事はない 誰かを 泣かせる事になるから… イケない感情は 闇から闇へと消えて行く どれだけ愛を唱えても 罪になるだけ 心に刺さる
何かが 欲しい… 僕の知らない君の事 もっと知りたい そして 君の知らない 僕の事知って欲しい お互いに 言葉も無しに 繋がり合える 何かが 欲しい… 僕のハートと君のハート 全て君に埋め尽くされたとしても 君を感じていたいんだ… だから 君に僕をもっと 感じて欲しくて … 僕の事を 君に好きになって欲しくて… いつも いつも 君のそばにいる まだ 言葉に出来無くて 気付いて欲しくて… 君に恋し
落書き… #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『声』 #君色の詩 『場所』 ❤️心の交差点(ブログ)⇒
落書き… あくびだらけの 退屈な授業 またもや ワザと忘れた教科書 ノートのハジに 僕が描く落書き 君は それを見て微笑んで 僕のノートに 言葉返してくれる 文字のやり取り そんな事が楽しくて… 大切なんだ … 君が書いてくれた 落書きが… なぜならば…君が好きだから… 今…夢心地 …頬と頬が触れそうで 君の体温感じれる この感じ何時までも続けたい… まだ言えない気持ち…君の髪の香り… 爆発しそ
雪蛍. #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『筆』 #君色の詩 『夏の思い出』 ❤️心の交差点(ブログ)⇒
雪蛍 泡沫の夢は 罪深く つい今しがたまでの 明けぬ藍闇 儚く消える 雪蛍よ 凍えた躰を引きづって 何処まで飛べると言うのか? 命に宿る恋の灯よ 雪白の中で燃えろ 物言わぬ蛍が身を焦がす それは あまりにも似ている それは あまりにも悲しくて… 静寂に満ちた 藍の闇に光っている 泡沫の想いは 切なくて つい今しがたまでの 溢れ出た涙よ 儚く消える 雪蛍よ 命の限り輝きを放って 無口なまま 恋唄
茜色の景色. #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『筆』 #君色の詩 『夏の思い出』 ❤️心の交差点(ブログ)⇒
茜色の景色 僕が描いた空に 君の夢を乗せて 茜色に染まる雲が運んで行く 河原の土手に腰を下ろし ただ眺めてる 綺麗だな…って 夕陽を見ながら 言ってみた… 本当は 君に伝えたかったんだ… 恥ずかしさを ごまかす様に 吹く口笛 君も合わせて下手な口笛を吹く 限りない空 夕陽が沈んで行く ただ その横顔が眩しくて 愛しくて もどかしい夕暮れの空 部活帰り 待ち合わせた 秘密の場所 まだ 好きとは云え
変わらぬ想い. #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『筆』 #君色の詩 『場所』 ❤️心の交差点(ブログ)⇒
変わらぬ想い 会う度に 何処が好きなの?と いつも 君は ワザと僕を困らせる様に 何度も聞くけれど… どう答えれば 満足なんだい? 何時も上手く答えれずに 君をガッカリさせてしまう 僕の答えは何時も同じと 漠然すぎて君は答えにならないと 僕を笑いながら 叱る そんな さりげない日々を僕達は愛した ひと気の少ない 夕暮れの公園 ベンチの片隅 2人のシルエット 門限までの許された一時 君の欲張りなと
その気持ちは…確かに… #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『筆』 #君色の詩 『場所』 ❤️心の交差点(ブログ)⇒
その気持ちは…確かに… 初めて出会った君に 好感を覚えた みんなには ナイショの気持ち まだ季節は冬なのに… 日溜まりの様に温かくて … 僕の中で 確かに 何かが 生まれ 育ち始めた… 君の胸にも 何かが 生まれたのだろうか? 同じなら 嬉しいのに… 眠れない夜を過ごしたり 心が張り裂けそうになったり 特別な感情が 思考の中を暴れ 胸を締め付ける 会えば ぎこちなくなるけれど 決して 君を避けて
その気持ちは…確かに… 初めて出会った君に 好感を覚えた みんなには ナイショの気持ち まだ季節は冬なのに… 日溜まりの様に温かくて … 僕の中で 確かに 何かが 生まれ 育ち始めた… 君の胸にも 何かが 生まれたのだろうか? 同じなら 嬉しいのに… 眠れない夜を過ごしたり 心が張り裂けそうになったり 特別な感情が 思考の中を暴れ 胸を締め付ける 会えば ぎこちなくなるけれど 決して 君を避けてる
僕だけを… その瞳…そらさないで … 真直ぐ僕だけ 見詰めて欲しい… その溜息 僕だけのもの 耳元で そっと漏らして欲しい… そして…夜に抱かれて 二人静かに眠ろう… あなたを 愛せたその真実だけが 嬉しくて… いつか 僕が旅立つ時を迎え 星になっても… あなたの事は 忘れない… 真実の愛は永遠 夜空を彷徨い また あなたと出逢える時を 待つから… 真直ぐ僕だけ 見詰めて欲しい… 愛しているよ…永
ベルベットブルーの夜空に 僕だけを見詰める眼差し 優しい声 この温もり あなたに感じて… 夜空に響く 星達の歌を聞こう 鳥達が 月に帰る 夜の帳が降りる頃 僕の肩にもたれて その躰 僕に預けて 心を癒す 素敵なメロディー ゆっくりと流れる メローな時間 ベルベットブルーの闇 二人静かな夜 影を重ねる 同じ空の下 甘い香りに包まれて もう…言葉は忘れていいから… そっと 瞳閉じて 唇も僕に預けたま
さぁ…機嫌をなおして… どうして何だろう? 大好きな君を不機嫌にしてしまった 何が悪いのか 君に嫌われた僕 不器用な僕は いつも 君の理想通りには 動けなくて 君を困らせたりする事もある 上手く君を喜ばせる 言葉も無くて… デモ…誰よりも好きだよ… コレだけは 絶対で …神に誓えるから… 落ち込んで 恋する気持ちが ダメにな理想になったり もう愛せないくらい 好きになって行く だから…何時でもそ
気だるい朝の風. #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『筆』 #君色の詩 『夏の思い出』 ❤️心の交差点(ブログ)⇒
気だるい朝の風 ワザと 時計を遅らせた 終電間際 帰らないからと 僕を困らせた 一緒にいたい ただそれだけで… 無防備なまま 僕等は 夜に沈んでゆく 何時でも会えるけれど 今じゃなきゃダメで … 何時でも 離したく無いけれど 今は このまま 抱いていたくて… 真夜中の街 君を引き寄せた ビルの死角 点滅した信号機 何故か寂しくて… 行く当ても無く ただ 歩いた 少しでも二人で居られる 静かな場所
恋だったんだ… #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『筆』 #君色の詩 『夏の思い出』 ❤️心の交差点(ブログ)⇒
恋だったんだ… 幼い頃 何の不安も無く 繋がってた心 ひとつの歌を 分かち合い 歩く 何の不安も無い 黄昏の畦道 ポケットには 入り切れない夢を詰め込んで 淡色から濃色に変化する時を経て 大人になっても あの頃と 代わり映えしない 僕と 素敵な女性になった 君… どうにも出来なかった時間を超えて 再び 出逢えた… ヤッパリ…紛れも無く 恋だったんだ… 胸が締め付けられたり 何も無い夜風の音を聞い
闇に紛れて … #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『筆』 #君色の詩 『夏の思い出』 ❤️心の交差点(ブログ)⇒
闇に紛れて … 凍える闇 消えて行きそうな 小さな影 だから僕は あなたを抱き寄せた 黙ったまんまの 月灯り 頬に輝いた 一雫 あなたの最後の思いやり もう 逢えないと言う 涙混じりの声が闇に響いた その涙が 僕を護る為と語ってた 髪の香りさえ 愛しくて 悲しくて 合わせた胸の隙間から 愛が溢れて行く 密かな 恋でも 心重ねあって来たつもりだけど… 深く傷付けていた そんな事すらも 気付け無くて
愛しさの発動. #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『願』 #君色の詩 『夏の思い出』 ❤️心の交差点(ブログ)⇒
愛しさの発動 今…見詰めた気持ちは 飾らない 僕の本当の気持ち あなたの前でなら カッコ悪くても 泣顔さえ 見せられる 夜空を渡る 穏やかな風 そんな気持ちに 気付いた時 もう 心奪われていた… 口籠る想い ぎこちない行動 だけどそんな一時でも 僕には大切で… あなたが 傍にいてくれるだけで 何時も嬉しくて… だけど 何も云えずに ただ見詰めてる… 今は…それだけで胸が精一杯で… まだ 何も知ら
その事だけは 知っている… 君の言葉だけが 僕を元気に出来たり 僕の動きが あなたに愛を伝える 僕等は 何時も中途半端だけれど その事だけは 知っている… その答えが すべて yesなのを… すべて 上手く出来なくても あなたはその理由を知っているから… 夏のひまわりの様に 微笑んで 見守ってくれる だから君にも愛の光を 与え続けたい どんな事が あっても 護りたいんだ… 君の笑顔が 何よりも好
元旦の空. by空倶楽部 同性の友達と行くからって… 親に嘘をついて 君と二人で行く 年越のカウントダウン 元旦の群青色の空に 舞い上がる 松明の灯 幻想的で 胸の中まで暖かい はぐれない様にと 初めて 差し出した手… 本当は 君と繋がりたいのに… 恥ずかしくて 下手な言い訳 照れて素直になれなかった けど 本当は ドキドキして 恥じらう手が とても嬉しかった… 初めての恋 二人見上げた元旦の空
都会の水溜りの景色 冬曇りの空 冷たく渇いた風が 灰色の雲を運んで行く 憂いに満ちた 沈んだ にわか雨の後 アスファルトに出来た 僅かな水溜りに 映る風景は 街の慌ただしい 人々の往来や車の姿 信号機のなど 不自然な色を スクリーンの様に 映し出していた 違う…ここでも…僕の見たい色は映るはず ジッと その水溜りを見ていると 光射す青い空が少しだけ 見えた コレだ…僕が求めていた 自然の色は…
冬の木洩れ陽の下. #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『願』 #君色の詩 『夏の思い出』 ❤️心の交差点(ブログ)⇒
冬の木洩れ陽の下 片手だけ手袋を外した 繋いだ手 僕の体温を吸収して行く感覚 もっと 温めてあげたい 凍えた小さな手 冬の木洩れ陽の下 遠回りの下校 頬を赤らめ 見つめ合う二人 何も話さなくても 通じ合えた 耐えられない程 愛しくて… もどかしい気持ち程の欲求 抱き締めたくて 恥ずかしくて… 見詰めると 心が騒ぎすぎて うまく出来なくて 其れでも その唇が欲しくって… その時を探す 伸びた影 冬
月の小径を. #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『願』 #君色の詩 『夏の思い出』 ❤️心の交差点(ブログ)⇒
月の小径を 満月を追いかけて 何処までも歩いた 道に迷わぬ様に 月の灯に 照らされて 時が経つのも忘れ 何時までも歩いた 月の小径に 星も光を添えて… 僕等 二人が 離れて しまわない様 手を繋いだまま 幼い魂は 月へ祈る 淡い恋心を お互いに抱いて ゆっくりと歩く 軽く胸をよぎる気持ちが 切なさと知る ただ 離れたく無かった 冬の澄んだ空気が 僕等の言葉を凍らせていたけれど 二人の胸はとても暖
僕達の休日の終わり 今 あなたを駅まで送る途中 … 僕らは 黙り込んだ胸に 少しの孤独と 大きな寂しさを感じてた 遠く離れた恋人 やっと出逢えたのに… 電車は君を運ぶ 遠く離れた場所へ 今度 会えるのは何時なんだろう … そう思いながら 約束もできずに 楽し過ぎた時間 信じ合う心 過ぎて行く時間 求め合う心 僕等が背負う 生活と拘束された時 一緒にいたいのに 足りない時間が多すぎて… 押し黙る
拘束された空の下. #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『灰』 #君色の詩 『夏の思い出』 ❤️心の交差点(ブログ)⇒
拘束された空の下 限られた自由でも 手に入れる事が どれ程大変な事なのか ? 不自由で イビツな 生活と足枷 子供の頃 自由に描いた空は青くて こんな空じゃ 無かった筈 作り笑顔の中 卑屈で理不尽な日常へと 引き戻されて行く ガラス瓶に閉ざされた 僕らは 手を伸ばせば 掴めそうな 懐かしい空を追いかけた… 走っても …走っても …遠ざかるばかり… 其処には辿り着く事は出来なくて ガラス瓶の向こう
寒い夜空の下で. #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『灰』 #君色の詩 『夏の思い出』 ❤️心の交差点(ブログ)⇒
寒い夜空の下で 白い息を吐きながら 眺めてる 凍えた街 吐く息が凍えて行く 久し振りに見た街は 小さな宝石箱 少し寂しげだけど…それでいい… 静かな 安らぎの夜 君と二人 こんな時間 過ごす事も 僕らはには大事な事 言葉に出来ない程 頬の温もりが嬉しくて 君の肩に腕を回した 柔らかな夜 目を瞑れば 沈んで行く 深い深い 海の底 二人だけの世界 愛し合う僕らは それだけで良くて … 時が過ぎるのも
風が行く 風が行く 街を通り過ぎ 新しい風が行く 私だけを残して… 過ぎて行く月日 止まらない時間 とめど無い涙…儚い命… 恋に喜び 愛を実感していた あの頃… 今…何もかも失くしてしまった…私 風が行く 新しい時代を 愛も表現出来ない 抜け殻だけを残して 古い物語だけを 置き去りにして そして朽ち果ててゆく 冬枯れの樹々の様に 何も言わず 雨に打たれて 雪に凍えて 命の終わりを数えて 空に吹き
欠落した思考の中で 良心を無くした 欠落した 思考に 同調する 答えが還る筈もなく… 君は 如何なんだと尋ねてみた… 誰も立ち入れない 心の深い所 ただ 闇の奥 波紋となり響いている いけない事と知りながら それでも… 銀の指輪を抜き取り 奪い取る もう止まらない この想い… 他の誰かを傷つけたとしても あなたの心が欲しいから… その躰の温もりを 壊れる程 感じていたいから… キットその唇は 罪
初詣. #詩人の本懐 #優しい言の葉 #詩 #ポエム #詩書きさんと繋がりたい #イマソラ #キリトリセカイ #恋 #詩コン 『灰』 #君色の詩 『夏の思い出』 ❤️心の交差点(ブログ)⇒
初詣 声を震わせ 受話器の向こう 君を誘う 急にどうしたの?かと 理由を聞かれたら … ドキドキする 胸の高ぶり抑えてた 取り敢えず 近所だからと 初詣に一緒にと 行こうと答えよう 君に秘めた想い 伝えられなくて ただ言い訳してた 弱虫な僕 デモ そこには…青春の入口が 煌めいていた 今の僕は 君に胸の内 言えないけれど 言葉に出来る様になれば この胸伝えよう そんな想いで ガラガラと本坪鈴を鳴
生まれ変わった空の下… 夢が叶えばいいですね… 想いが伝わればいいですね… 恋も素敵だけれど …愛は美しいですね… 夢は見ましたか? とても大切な人達の… 切ない胸は いつも苦しくて それ程に 静寂の水に映る 月鏡の様で… 夜明けに生まれ変わる光よ どうか 微笑んでおくれ … その小さな胸に 夢と希望を託して 生まれたての 朝の光を浴びて 澄んだ 空気を胸いっぱいに吸い込んで また 歩き始めよう
「ブログリーダー」を活用して、藍 詩 (アオシ)さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。