今回で3回目となります。今、世界はロシアの暴挙で今後の成り行きを固唾をのんで見守っているところではないでしょうか。さて、「中国製造2025」と「1000人計画」というのがあるのはもうご存知と思います。世界から優秀な人材を集めています。研究者や技術者が中国に呼ばれています。日本でも研究者が大勢引き抜かれています。その原因に日本では研究開発費を削られ自分のやりたい研究ができない。そんな、理由もあげられています。そして、そんな人たちを狙って中国は着任すると100万元(日本円にしますと1500万円位)を一時金で支払うようです。年収はもちろん家族の生活、子供の教育費まで全部中国が面倒をみます。こんなニンジンをぶら下げられた当然のようにホイホイと話に乗ってしまうのは人情というモノかもしれません。「中國製造2025」はただの...「親中派の嘘」を読んで!!(其の3)
1回のお宅の「花海棠」の花が膨らみ始めました。まだ、数輪の花ですがもう1週間もすれば満開で一段と目にも鮮やかになります。さて、今日の天気予報は荒れた天気になるようなことが昨日からテレビで予報されていましたので昨晩娘に荒れた天気だと出かけるのを止めると連絡しておきました。朝から小雨が降り続いていました。出かける時間は11時過ぎにしていましたので出かけるまで何度も窓の外を見上げて雨脚に具合を見てました。幸いにも何とか出かけられるくらいの雨脚でしたので雨用の靴を用意し丹波橋まで行きました。演奏会の場所は丹波橋駅の前の京都呉竹文化センターです。演奏開始の時間が13時からでしたので娘の家族と又昼食です。20日の日はお彼岸で昼食を一緒にしたばかりです。それでも、子供たちに会うことは年に2~3度しかありませんので喜ばしいこと...孫の吹奏楽定期演奏会に行って来ました。
どうも気になるーーー国家答弁でもテレビの官房長官の記者への発表等の言葉が官僚によって書かれた原稿読みに終始しているのが気になる。一番よくテレビ画面に出てくる松野官房長官この官房長官はいつ見ていても原稿だけ読んでいますね。また、林外務大臣そして、萩生田産業経済大臣この三人の国会答弁や官房長官発表にもう少し自分の言葉で発表できないものか。実に味気ない===ー!!!見ていてもなんとなく頼りなく思ってしまう。安倍内閣の菅官房長官はその点安心してみておれましたがーーー激動の今の世界政治家がしっかり日本の舵取りをしてもらわなくてはあらぬ方向に行ってしまいます。政治家さんよしっかり頼みます。!!!(今日はぐちっぽくなりました)※一口メモ※<名言>『下品な服装は服だけが目につき、上品な服装は女を引き立たせる』(ココ・シャネル)...原稿朗読大臣!!
1階のお宅の雪柳が満開になりました。我が家は2階ですので真上から見下ろしますと緑の葉っぱが見えないくらいに見事です。いいですね~~~。さて、今回は2回目ですが、改めて紹介しておきます。出版社産経新聞出版著者櫻井よしこ出版年2020年5月(2年前の出版ですので少し古くなりました。)桜井さんのことは有名すぎますので紹介は省きます。そこで、本の目次を紹介します。[目次]第1章武漢ウイルスの教訓第2章追い詰められた習近平第3章香港と台湾第4章韓国「革命政権」の嘘第5章朝鮮半島は米中戦争で決着する第6章報道されない二つの韓国と、なっています。チョット後先になりますがーーー櫻井よしこ氏は最後に次のように述べています。『武漢ウイルス危機がいまだ治まらない今日、特に強調したいには、状況が激変しているときこそ情報が命であり、メデ...「親中派の嘘」を読んで(読書感想その2)
高校野球が始まりました。一日延期でしたね。コロナに負けずに若いファイトを十分発揮してほしい!!さて、大相撲も今日で7日目。休場力士も石浦照ノ富士に続いて千代の国まで休場になってしまいました。私は、今は苦労人の照ノ富士と千代の国を応援しいています。その二人が休場してしまうのです。何と寂しいことか!!!!興味が半減してしまいましたーーーーー。後は、若隆景や宇良のような小兵力士に頑張ってほしいものです。もう一つのニュースは好きな野球です。まもなく公式戦が始まります。タイガースフアンとしては「寅年」のタイガースが「優勝」するこんな夢は死ぬまで何とかかなえてほしいものです。今朝の新聞では開幕戦の先発投手の予定されていた青柳投手がコロナウイルスに感染した。とーーー開幕代行投手は昨年先発の藤浪晋太郎が矢野監督から公開されたよ...スポーツ2題!!
ご近所のモッコウバラの若葉が生きよい良く膨らみ始めました。ウクライナの件は当然でありますが紙面を読むにつけロシアに対しての怒りとウクライナの方々への思いが湧きあがります。今日の紙面でも昨日のテレビ番組でも放映されていましたが、ロシアの子供たちにたいして「愛国教育」と称して『ウクライナの市民被害はフェイクだ』ロシア軍はウクライナへ攻撃はしていないとーーービデオ教育で司会者が『ウクライナ東部ではロシア系住民がウクライナ軍に殺害されて続けてきた』と!!!驚きですね!!!!前回のブログ「親中派のウソ」という題の本の感想を書き始めていますが、嘘を堂々と子供たちに吹き込んでいるわけであります。中国や韓国そして、このロシアーーー日本のように「嘘」をつくことの恥の文化中国・韓国そしてソ連のように平気でうそをつき騙される方が悪い...新聞記事より2題!!
今年一番の「つばめ」の飛来を駅前で目撃しました。昨年より早い気がします。一方昨日まで隣の池に飛来してきてくれました鴨達が今日は姿が見えません。北国へ帰っていったかもしれませんね。今の時期の風物詩でもあります。そして、隣の公園の寒緋桜が満開になりました。この桜は、赤色が濃くて私はあまり好きではありません。でも、それなりに風情は感じます。さて、ウクライナの情勢はこれからどのようになっていくのでしょうか?そして、今、世間には「韓国」や「中国」に関した本が氾濫しているといってもよいかもしれません。それだけ、世界が中国に注目しているのかがわかります。武漢ウイルスによってあぶりだされた、各国の内実ーーー正直、中国の行動には、吐き気を催します。さて、このタイトルの作者はジャーナリストの櫻井よしこさんであります。この本は、「武...「親中派のウソ」を読んで(読書感想その1)
絶好の行楽日和でした。真冬の恰好では少し汗ばみます。青空の下20数年ぶりに大阪城の梅林を見に行って来ました。かみさんと二人で出かけたのは初めてです。会社勤めの折谷町4丁目のすぐそばで一時働いていたことがあります。その折に、時差勤務をしたことがあります。早く勤務を終えた折に谷四から大阪城の中を横切ってこの梅林を花見がてらにわざわざ時間をかけて京橋まで歩いて帰ったのです。そんなことがありました20年以上の前のことです。行楽日和でしたので沢山な人出でありました。11時に家を出ましたので、京橋で昼食です。昼食も20数年ぶりにコムズガーデンにしました。ここは京阪電車の京橋駅の北側に位置しますが、また、駅から1分ほどのところですがなんせ地下?ではありませんが、ぽっかり穴が開いた青空の見える地下?で気付きにくいところです。そ...大阪城公園の梅林を見てきました。!!!
今日から、今までと違った駅の近くのクリニックに検診を受けることになりました。昨日クリニックへ行きましたが、先生が学会へ出かけているとのことで、仕方なく出直しました。このクリニックには、三年前の12月27日に初めて訪問した先です。その時にはすでに冠動脈が詰まっていたので坂道や少し速足で歩きますと胸が苦しくなり、歩く途中で一休みしながら歩いていた状態でした。そして、正月明けに今まで通っていた大きな病院への紹介状で転院の形で診てもらっていました。そこの担当医が転勤したため再度紹介先に戻ってきたというわけです。2年三か月ぶりに診てもらうことになったのです。我が身の体調は、2月までは比較的良かったのですが3月に入って突如胸の違和感が出始めどうも良くありません!!!駅まで行く坂道は、「行きは良い良い帰りは怖い」のとうりです...「狭心症の定期検診」!!!
寒暖を繰り返し春の足音が大きくなってきました。1階のお宅の雪柳の芽吹きがいっぺんに膨らんできました。そして、早々と早咲きの小さな白い花が咲きかけてきました。さて、本題です。過日のブログ「サイバー攻撃で日本壊滅」で触れました北海道の件です。たまたまでありましょうが、月刊誌「WILL」3月号に小野寺さん(元道議)と大高美貴さん(ジャーナリスト)の対談が掲載されていました。内容は「ニトリと鈴木北海道知事よ北海道をーーー。」であります。小野寺さんという方は「爆買いされる領土」(産経新聞・宮本記者)の本にも登場します。当時から、北海道の変貌に心を痛め中国資本の土地爆買いや教育現場の中国化に将来の不安を隠そうとはしません。「WILL」3月号では過去に比べ、一段と北海道の現状悪化が進んでいる様子が語られています。家具で有名な...雑感!!
このタイトルも7回目になりました。前回は弟の嫁さんの両親の御位牌のことお仏壇の位牌の安置場所について書きました。また、若い住職の行動についても書きました。今回は、本家にご先祖様の御位牌が無いことについてのお話です。お読みになっていただいている方々は「霊」の存在は信じますか??それとも、信じませんか??我が親族でも私の妹達などは霊やあの世のことなどは信じません。今の世の中そのような目に見えないものは信じたくないと化学的にも信じられないと思っている人も沢山いますね。しかし、アンケート調査などによりますと以外にもなんとなくその存在を信じている人の方が多いのです。前述しましたように本家にご先祖様の御位牌の位牌が無いことを書きました。では、何故御位牌がいるのでしょうか。御位牌とご霊さんの関係です。私には二人の妹がいます。...「養母の49日」と「御位牌」(その7)
暦もまた一歩進みました。梅の花だよりも見ごろを迎えています。コロナで何処へも行けずうずうずしていますが、1日にかみさんと大阪城公園の梅林へ行くつもりでしたがあいにくの雨で延期としました。さて、今日は御位牌の話でままあることですが弟の嫁さんの両親の話になります。嫁さんの両親は二人ともすでに亡くなっています。子供は嫁さんと妹の二人でありますが、妹はアメリカ人と結婚し今は、アメリカ在住であります。男の兄弟がおらず、家を継ぐ人もいません。従って、両親の御位牌を世話する人もいなくなり弟宅のお仏壇に一緒に祀っているのです。む~~。現状〇〇家の先祖代々の御位牌が飾られていないとはいえ本家に当たるお仏壇に他家の方々の位牌が安置されるという本来あってはならない現象を見ています。本来ならば、もし、こういうケースの折は〇〇家の仏壇の...「養母の49日」と「御位牌」!!(その6)
隣の池の鴨たち今年もあとしばらくして北の国へ帰っていくでしょう。今年は、昨年の池ざらえしたためかおそらく鴨たちのエサが無くなってしまったのか??飛来の数が最高の時でも8羽でした。ちょっと寂しい風景でありました。さて、御位牌の話です。前々回は「ご先祖様」の御位牌のことでした。前回は、「父」の御位牌のことでした。両方の位牌が飾られていないことの不可解な事でした。今日は、「養母」とその実子にあたります「弟」の御位牌についてお話しします。死亡した日にちは養母は1月の14日弟は23年前です。弟の御位牌については前々回に書きましたが再度述べておきますと立派で大きな御位牌であります。我が家の「〇〇先祖代々之霊位」の御位牌よりはるかに立派な御位牌であります。弟の嫁さんが気持ちを込めて作成してくれていました。兄として、ありがたい...「養母の49日」と「御位牌」!!(その5)
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