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1階のお宅の雪柳が満開になりました。我が家は2階ですので真上から見下ろしますと緑の葉っぱが見えないくらいに見事です。いいですね~~~。さて、今回は2回目ですが、改めて紹介しておきます。出版社産経新聞出版著者櫻井よしこ出版年2020年5月(2年前の出版ですので少し古くなりました。)桜井さんのことは有名すぎますので紹介は省きます。そこで、本の目次を紹介します。[目次]第1章武漢ウイルスの教訓第2章追い詰められた習近平第3章香港と台湾第4章韓国「革命政権」の嘘第5章朝鮮半島は米中戦争で決着する第6章報道されない二つの韓国と、なっています。チョット後先になりますがーーー櫻井よしこ氏は最後に次のように述べています。『武漢ウイルス危機がいまだ治まらない今日、特に強調したいには、状況が激変しているときこそ情報が命であり、メデ...「親中派の嘘」を読んで(読書感想その2)
今年一番の「つばめ」の飛来を駅前で目撃しました。昨年より早い気がします。一方昨日まで隣の池に飛来してきてくれました鴨達が今日は姿が見えません。北国へ帰っていったかもしれませんね。今の時期の風物詩でもあります。そして、隣の公園の寒緋桜が満開になりました。この桜は、赤色が濃くて私はあまり好きではありません。でも、それなりに風情は感じます。さて、ウクライナの情勢はこれからどのようになっていくのでしょうか?そして、今、世間には「韓国」や「中国」に関した本が氾濫しているといってもよいかもしれません。それだけ、世界が中国に注目しているのかがわかります。武漢ウイルスによってあぶりだされた、各国の内実ーーー正直、中国の行動には、吐き気を催します。さて、このタイトルの作者はジャーナリストの櫻井よしこさんであります。この本は、「武...「親中派のウソ」を読んで(読書感想その1)