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2018/04/26

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  • プホルスが21度目の15本塁打

    現地時間の8月29日、カージナルスのアルバート・プホルス選手がレッズ戦に出場し今シーズン15号本塁打を記録しました。こちらがシーズン別の本塁打数になりますが、コロナシーズンの2020年が6本だった以外は全て15本塁打以上をマーク、21度というのはバリー・ボンズ選手と並

  • シャーザーがクレメンスとシリングに並ぶ

    現地時間の8月28日、メッツのマックス・シャーザー投手がロッキーズ戦に先発登板、7回を投げ11奪三振を記録しました。これが通算110回目の二桁奪三振、歴代3位のロジャー・クレメンス投手に並びました。2位のランディ・ジョンソン投手との差は102回、折り返したばかりです。

  • イチローのMLB記録が一つ奪われる?

    現地時間の8月27日、シアトルのT‐モバイルパークでイチロー選手のマリナーズ殿堂入り式典が行われました。球団史上10人目の殿堂入りだそうです。そんなおめでたい日に水を差す様なネタで恐縮ですが、イチロー選手が持つMLB記録の一つが今年塗り替えられるかもしれません。20

  • ジャッジが8月中の本数でTOP10入り

    現地時間の8月26日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がアスレチックス戦に出場し今シーズン49号本塁打を記録しました。8月中に49本塁打に達するのは史上11人目、順位は歴代10位タイで見事TOP10入りを果たしました。過去にシーズン60本塁打以上を記録した延べ8人のうち7人

  • ソトの月間四球数に注目

    ここまで108四球を記録しているパドレスのホアン・ソト選手、MLBおよびNLの2位に39個差をつけ独走状態、昨年の145四球を抜いて自己ベストを更新できるのか楽しみです。そしてもう一つ楽しみな記録が。ソト選手は8月に入ってから20四球を記録、これで4月から8月まで全て20四球

  • プホルスが満塁HRを含む1試合5打点

    現地時間の8月18日、カージナルスのアルバート・プホルス選手がロッキーズ戦に出場、3回には今シーズン11号の満塁本塁打、7回にはタイムリーヒットを記録、1試合5打点をマークしました。プホルス選手が1試合5打点以上をマークするのは通算25回目、現役最多のネルソン・クルー

  • プホルスが21度目の二桁本塁打

    現地時間の8月14日、カージナルスのアルバート・プホルス選手がブリュワーズ戦に出場し今シーズン9号・10号本塁打を記録しました。プホルス選手が複数本塁打を記録するのは今シーズン2度目、通算では63度目です。63度というのはウィリー・メイズ選手と並び歴代5位タイ、ベー

  • MLBとNPBの似たような現象を振り返る

    MLBではアーロン・ジャッジ選手、NPBでは村上宗隆選手がハイペースで本塁打を量産し注目を集めています。こうして日米で同じことが注目されている訳ですが、このような現象が今までも何度かあった気がします。貴重なお盆休みをフルに使い、1999年から2022年までに10個ほど集

  • 大谷104年ぶりのダブル規定到達なるか

    今年もフィールド・オブ・ドリームス・ゲームが行われました。今年はカブス対レッズでしたね。チーム創設当時、カブスはホワイトストッキングス、レッズはレッドストッキングスという名前でした。ということでストッキング対決だった訳です。閑話休題、大谷翔平選手の規定打

  • プホルスが42歳で8HR

    現地時間の8月10日、カージナルスのアルバート・プホルス選手がロッキーズ戦に出場、8号本塁打を含む5打数4安打を記録しました。プホルスは42歳で8本目の本塁打を記録、歴代TOP10入りを果たしました。42歳最多はバリー・ボンズ選手の31本、40歳代通算でも79本を記録し1位です

  • デグロームが1シーズン相当の33試合で303奪三振

    再びジェイコブ・デグローム投手の記事をお届けいたします。先発投手の1シーズン登板数を33試合とした場合、デグローム投手が直近の33試合の合計奪三振数を303としました。これは歴代13位に入る多さです。デグローム投手が300奪三振以上をマークするのは今回が2度目です。1度

  • デグロームがダルを抜いて1位に

    現地時間の8月7日、メッツのジェイコブ・デグローム投手がブレーブス戦に先発登板、1回から6回まで毎回2個ずつ三振を奪い、5回2/3を投げ12奪三振を記録しました。デグローム投手はこの試合が通算200登板目、200登板時点の奪三振数で歴代TOPに立ちました。今までの1位はダルビ

  • 大谷の150奪三振到達スピードがすごい

    現地時間の8月3日、エンゼルスの大谷翔平投手がアスレチックス戦に先発登板、5回2/3を投げ7奪三振を記録しました。大谷投手は3回表にトニー・ケンプ選手から三振を奪い今シーズン150奪三振に到達、102回1/3での到達は史上8番目に速い記録となりました。史上最速はブラッド・

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