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2018/04/26

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  • ジャッジが162試合で60本塁打

    現地時間の7月30日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がロイヤルズ戦に出場し今シーズン42号本塁打を記録しました。チーム102試合目での42号到達は史上3位タイのスピード記録です。ベーブ・ルース選手が1921年と1928年に記録したヤンキース最速に並びました。さらに7月終

  • アクーニャが通算100盗塁に到達

    現地時間の7月29日、ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.選手がダイヤモンドバックス戦に出場、7回に今シーズン22個目の盗塁を記録しました。この盗塁が通算100個目だったアクーニャ選手、先に到達している100本塁打と合わせて通算100‐100に到達したので、その速さを調べて

  • ジャッジがシーズン65.8本ペース

    現地時間の7月29日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がロイヤルズ戦に出場し今シーズン40号・41号本塁打を記録しました。これでシーズン9度目の複数本塁打となりましたが、チーム101試合目での到達は史上最速記録です。そして9度はヤンキース新記録となります。今までの

  • 大谷が6試合連続二桁奪三振

    現地時間の7月28日、エンゼルスの大谷翔平投手がレンジャーズ戦に先発登板、6回を投げ11奪三振を記録しました。これで6試合連続の二桁奪三振、これは1901年以降で史上10人目(延べ18人目)の快挙です。6試合連続は9位タイという順位、ノーラン・ライアン投手が持つ球団記録ま

  • ダルビッシュが節目の30度に到達

    現地時間の7月27日、パドレスのダルビッシュ有投手がタイガース戦に先発登板、7回を投げ11奪三振を記録しました。これが通算30度目の1試合11奪三振以上、1901年以降22人目の快挙となりました。現役では6人目の30度到達、ダルビッシュ投手は今シーズン初めてですが、ゲリット

  • ビーバーが100試合目に到達

    現地時間の7月24日、ガーディアンズのシェーン・ビーバー投手がホワイトソックス戦に先発登板、6回を投げ4奪三振・6失点という内容でした。ビーバー投手はこの試合が通算100度目の登板でした。100試合の成績は防御率3.34、45勝24敗、743奪三振、奪三振率が10.88、素晴らしい

  • ジャッジが7度目の複数本塁打

    現地時間の7月16日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がレッドソックス戦に出場し今シーズン32号・33号本塁打を記録しました。ジャッジ選手は今シーズン7度目の複数本塁打を記録、チーム91試合にして7度は年間12~13度というペースです。もしそうなれば現在のメジャー記録

  • ゴールドシュミットが150ずつ打ち分ける

    現地時間の7月16日、カージナルスのポール・ゴールドシュミット選手がレッズ戦に出場し、今シーズン20号本塁打を記録しました。20本塁打に加えて打点はちょうど70、塁打はちょうど200に到達、どちらもナリーグ2位に付けています。そして今日の本塁打が記念すべき史上153人目

  • ジャッジが史上6人目の球宴前30HR

    オールスターブレイクまであと僅かとなりました。ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手はここまで31本塁打をマーク、MLB全体TOPを独走しています。ジャッジ選手がオールスター前に30本塁打以上を記録するのは2017年に続いて2度目、2度以上というのは史上6人目の快挙となりまし

  • 大谷が50登板に到達、15試合で7度の二桁K

    現地時間の7月13日、エンゼルスの大谷翔平投手がアストロズ戦に先発登板、6回を投げて1失点・12奪三振の好投で9勝目をマークしました。大谷投手は今日が通算50試合目の登板でしたが、通算50試合以上に登板し、50本塁打以上を記録するのは史上6人目です。1人目のハルトレン選

  • 大谷とアルバレス

    現地時間の7月8日、エンゼルスの大谷翔平選手がオリオールズ戦に出場し今シーズン19号本塁打を記録しました。これが通算112本目の本塁打になった訳ですが、DHで通算107本目(他に投手で3本、代打で2本)とし、デビューから5年間のDH最多本数に並びました。こちらがデビュー5

  • 大谷が11人目の300&300

    現地時間の7月6日、エンゼルスの大谷翔平選手がマーリンズ戦に出場、投げては7回を投げて10奪三振の好投で8勝目、打っては2点タイムリーヒットや盗塁を記録するなど投打走で活躍しました。大谷選手は今日の試合を終えて今シーズンのrWARを4.3とし、遂にアリーグTOPに立ちまし

  • ジャッジ&スタントン組が史上8組目の快挙

    現地時間の7月6日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手とジャンカルロ・スタントン選手がパイレーツ戦に出場しともに本塁打を記録しました。ジャッジ選手は8回表に30号の満塁本塁打を記録しヤンキースに大量リードをもたらすと、パイレーツは9回表のマウンドに野手を送り、

  • クルーズの41歳まとめ

    現地時間の7月1日、ナショナルズのネルソン・クルーズ選手が42歳の誕生日を迎えました。即ち41歳が終わった訳ですが、ここでクルーズ選手の41歳時の成績を調査、ランキングでTOP5以内に入った項目をご紹介します。まずは試合~長打率の7部門です。長打率の規定打席は502注目

  • シュワーバーが今月12本目のホームラン

    現地時間の6月30日、フィリーズのカイル・シュワーバー選手がブレーブス戦に出場し今シーズン23号本塁打を記録しました。シュワーバー選手は今月12本目の本塁打をマークし6月を締めくくりました。先日、シュワーバーが今月8本目のホームランでお伝えしましたが、あれから4本

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