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2018/04/26

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  • 大谷の奪三振率1位が見えた

    現地時間の9月28日、ヤンキースのゲリット・コール投手がブルージェイズ戦に先発登板、6回1/3を投げ3失点の好投で13勝目をマークしました。私がこの試合で注目していたのはコール投手のイニング数と奪三振数です。なぜかというと大谷翔平投手の奪三振率リーグ1位が懸かった重

  • 大谷が史上8人目のトリプル150達成

    現地時間の9月27日、エンゼルスの大谷翔平選手がアスレチックス戦に出場し、4打数2安打を記録しました。大谷選手はこれでシーズン150安打に到達、先に到達している投球回数、奪三振と合わせてトリプル150を達成しました。メジャーリーグでのトリプル150達成は史上8人目(延べ

  • 2年連続でrWAR9.0以上は凄いのか

    エンゼルスの大谷翔平選手が記録しているrWARはここまで9.2ですが、これはMVPを受賞した昨シーズンの9.0を上回るものです。8.0以上でMVP級と言われるrWARですが、それより1.0も多い9.0を2年連続で記録した選手は今まで何人いるのでしょうか。気になったので調べてみました。

  • ホセ・ラミレスが30歳に

    遅くなってしまいましたが、現地時間の9月17日、ガーディアンズのホセ・ラミレス選手が30歳の誕生日を迎えました。ラミレス選手は2017年・2018年はMVP投票で3位、2020年は自己最高の2位、2021年は6位に入るなど華々しい20代を送ってきた、パワーとスピードを兼ね備えた内野手

  • 大谷が151回2/3で200奪三振

    現地時間の9月23日、エンゼルスの大谷翔平投手がツインズ戦に先発登板、5回0/3を投げて7奪三振を記録しました。その中で4回裏にゲーリー・サンチェス選手から奪った三振でシーズン200個に到達、151回2/3での到達は歴代27位のスピード記録となりました。こちらが到達スピード

  • 大谷が16人目の600打席・600対戦打者

    現地時間の9月23日、エンゼルスの大谷翔平投手がツインズ戦に先発登板、5回0/3を投げて2失点・7奪三振を記録し14勝目をマークしました。すでにニュースで取り上げられていますが、大谷投手はこの試合で24人の打者と対戦し、今シーズンの対戦打者数が600の大台を突破、既に到

  • 投打それぞれのrWARが3以上の大谷

    現地時間の9月22日、エンゼルスの大谷翔平選手がレンジャーズ戦に代打で出場し、二塁打を記録しました。明日の登板に備えて代打のみの出場だったと思われます。そんな大谷選手、現時点のrWARが9.0ということで昨シーズンの記録に並んでいます。WARは打率や防御率と同じで成績

  • ジャッジがグリーンバーグに並ぶ&抜く

    現地時間の9月18日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がブリュワーズ戦に出場し今シーズン58号・59号本塁打を記録しました。ジャッジ選手は今シーズン11度目の1試合複数本塁打をマーク、1938年のハンク・グリーンバーグ選手、1998年のサミー・ソーサ選手のメジャー記録に

  • プホルスとトラウトが同じ日にホームラン

    現地時間の9月16日、カージナルスのアルバート・プホルス選手が今シーズン19号、エンゼルスのマイク・トラウト選手が36号本塁打を記録しました。かつては同じチームに所属していた2人、チームメイトであればアベックホームランとなりますがチームが違えば、そうはなりません

  • ジャッジが10度目の複数本塁打

    現地時間の9月13日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がレッドソックス戦に出場し今シーズン56号・57号本塁打を記録しました。ジャッジ選手はシーズン10度目の複数本塁打、史上10人目(延べ11人目)の二桁到達となりました。チーム142試合目での10度到達は史上2位タイの速

  • プホルスが2試合連続本塁打

    現地時間の9月11日、カージナルスのアルバート・プホルス選手がパイレーツ戦に出場し今シーズン18号本塁打を記録しました。プホルス選手は昨日に続いて2試合連続本塁打をマーク、これが自身104度目の2試合連続で歴代7位のジム・トーミ選手に並びました。こちらが通算回数のTO

  • プホルスが一塁手482本目で3位に並んだ

    現地時間の9月10日、カージナルスのアルバート・プホルス選手がパイレーツ戦に出場し今シーズン17号本塁打を記録しました。歴代4位タイのAロッド選手に並ぶ通算696号となったこの本塁打は一塁手として通算482本目、歴代3位のジミー・フォックス選手に並びました。プホルス選

  • ジャッジが35本目のソロ

    現地時間の9月7日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がツインズ戦のダブルヘッダー第一試合で今シーズン55号本塁打を記録しました。これで4試合連続本塁打、ダブルヘッダー第二試合は残念ながら本塁打は出ず連続試合は止まりましたが、シーズン65本ペースという状況です。

  • 大谷がシーズン6度目の複数本塁打

    現地時間の9月5日、エンゼルスの大谷翔平選手がタイガース戦に出場し今シーズン31号・32号本塁打を記録しました。9‐0と大量リードされたタイガースは8回裏のマウンドに野手のコディ・クレメンス選手を送りました。大谷選手、2ストライクまでは打ちにいきましたが最後は見逃

  • ジャッジが105本でTOP10入り

    現地時間の9月4日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がレイズ戦に出場し今シーズン53号本塁打を記録しました。2017年の52本を上回る自己新記録の一発となりましたが、シーズン自己№1と№2の本塁打数を足すと105本となり、歴代TOP10入りを果たしました。ジャッジ選手はラ

  • 大谷が史上初の180‐180プレイヤーに

    現地時間の9月3日、エンゼルスの大谷翔平投手がアストロズ戦に先発登板、8回を投げ5奪三振・与四球0・失点1の好投を披露しました。大谷投手は今シーズンの奪三振数を181に伸ばし、先に到達している180塁打と合わせて、史上初のシーズン180塁打‐180奪三振を達成しました。昨

  • ディアスが史上2番目の速さで100K到達

    現地時間の8月31日、メッツのエドウィン・ディアス投手がドジャース戦の9回に登板、1回を投げ1奪三振・無失点で29セーブ目をマークしました。この試合の1奪三振でシーズン100奪三振に到達したディアス投手、53回1/3での到達はメジャー史上2番目に速い記録となりました。こち

  • 祝!! ダルビッシュ有がメジャー新記録

    現地時間の9月2日、パドレスのダルビッシュ有投手がドジャース戦に先発登板、7回を投げて9奪三振・無失点の好投で12勝目をマークしました。ダルビッシュ投手は奪三振2個以上を237試合連続とし、メジャー新記録を樹立しました。こちらがそのランキングです。ダルビッシュ投手

  • ジャッジ8月終了時点で51本はアリーグT記録

    現地アメリカは8月が終了、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手は8月中に51本塁打を記録しました。8月中に50本塁打に達したのはメジャー史上延べ10人目、51本の順位は歴代6位タイです。ジャッジ選手は7月終了時に42本塁打を記録しアリーグ新記録を樹立しました。そして8月終

  • アロンソ、ジャッジに1本及ばず

    現地時間の8月31日、メッツのピート・アロンソ選手がドジャース戦に出場し通算500試合出場を果たしました。節目の試合でホームランを打つことはできませんでしたが、通算500試合時点の本塁打数は137本で歴代3位にランクインしました。惜しくも2位のアーロン・ジャッジ選手に1

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