長崎の14歳の女の子の投稿を目にしました。 「自由な昭和 うらやましい」というタイトルに「おやっ」と目が引き寄せられました。 以下、投稿された文面を紹介させていただきます。 昭和生まれの母は、自分が子どもだった頃の話をよく聞かせてくれる。 友達と遊ぶ時に黒板で伝言をやりとりしたこと、冬の寒い日は制服の下にジャージーを着てわいわい登校したこと、倉庫にお菓子を持ち込み,キャンプをしたこと……。 全てがおおらかで自由に思え、うらやましく感じる。 今の時代、人々は外で遊ばず、まるでゲームやスマホに取りつかれているようだ。 将来、私たちが働き始める頃には、仕事はAIに取って代わられ、もっと家に閉じこもっ…