【郡山市立美術館】印象派・モネからアメリカへ【イベントレポート※6月23日まで開催】
私の同僚や、お手伝いをしている学習塾の塾生など、様々な人から「是非行っておくべき」と推薦されていた、『 印象派・モネからアメリカへ 』に、ようやく行ってきました。 モネの「睡蓮」は、近くで見るのと少し離れて光を入れて見たときの印象が、ちょっと驚くほど変わっていましたし、日本画家の作品も印象的でした。 一般的には黒田清輝さんが有名ですが、私的には、久米桂一郎さんの「秋景」がとても良かったです。 こういった絵画を観賞すると、使い古された表現ですが、絵に吸い込まれるというか・絵に動きを感じるというか、色々な体験が出来、一つの作品に対し5~10分程度はすぐに過ぎてしまいますね。 そして
2024/06/21 12:29