特定口座と、一般NISA口座では以前、個別株式へ投資していました。ある個別銘柄の運用で懲りたため、投資方法を見直して現在は、指数連動のETFと投資信託で運用しています。投資成績は順調で、年初来の投資元本比で現在、8%の確定利益です。
特定口座と、一般NISA口座では以前、個別株式へ投資していました。ある個別銘柄の運用で懲りたため、投資方法を見直して現在は、指数連動のETFと投資信託で運用しています。投資成績は順調で、年初来の投資元本比で現在、8%の確定利益です。
SBI証券が2023年1月27日より、iDeCo加入者サイトと証券総合口座の「アカウント連携」を開始します。イデコ口座に毎度ログインする手間が解消できそうです。
確定申告前の引越しに向けて、税務署に「納税地の異動届け」を提出しました。国税庁のウェブサイトからPDFをダウンロードして入力、印刷、郵送という流れです。会社員でも確定申告を毎年行っている場合、引越しや転勤で所得税の納税地に異動があった際に提出が必要です。
SBI証券が2023年1月14日(土)より、自動的に配当金の権利を獲得する機能を提供します。他の証券会社では既に提供されていたサービスで、便利そうと感じていました。SBI証券でも提供が始まり、使い勝手が良くなります。
NISA改正の誤解。つみたてNISAで生涯投資枠1800万円も
NISAが2024年に改正されるにあたって、現状NISAからの変更点が徐々に明らかになっています。私が誤解していた点が2点あります。1つ目は上限投資枠、2つ目は売却後の投資枠復活についてです。
ビーロットの損切りを完遂。NISAで長期投資なら日本株以外で
底辺株ビーロットの損切りを完遂しました。この底辺株の値動きに今後、惑わされることはもうありません。譲渡損は積み上がり、今年の譲渡益、分配金だけでは賄えきれませんが、それもしようがなし。来年に損を繰越します。
ブックオフの自宅集荷、買取サービス。150冊弱で約4,400円
ブックオフの買取サービスを先日、利用しました。買取価格は150冊弱で約4,400円です。クーポンで買取価格を通常価格より20%アップしてもらいました。
NISA年内投資期限。12月30日に投資 → 2023年枠になる
NISA口座で例えば、2022年12月30日に約定しても、受渡日は2営業日後の2023年1月5日になります。つまり、2023年分のNISA枠での受け渡しとなります。2022年のNISA枠で投資したければ、12月28日の売買で年内の受け渡しが必要です。
ビーロットなど、キャノンなど買わなければよかった。早く売ればよかった。心からの声です。「底辺株」「恥株」を全て売りさって、日本株から来年中に撤退します。
もう数日しか過ごさない部屋の電球には、できるだけお金を掛けたくないのが正直なところです。100円でも安いLED電球を探していると、100均のダイソーにLED電球があるのを見つけました。
移動距離は130km未満といったところ。無理をして事故を起こしてしまってはどうにもしようがありません。ここは安全策をとって、業者に引っ越し見積もりを依頼しました。
NISA枠が360万円に拡充。つみたて型120万、一般型240万
生涯枠1,800万円は買い付け残高で管理されます。そのため、生涯枠一杯に投資しても、その一部を売却して生涯枠に余裕が生まれれば、また投資できるようになります。
靴メーカーに依頼した場合、ヒールのみで約5,000円、修理期間は3週間前後かかります。正規品の安心やブランド、価格や修理時間、何を優先するかで修理先は自ずと決まります。
海外二重課税回避。SPDR S&P500 ETF(1557)から分配金
外国で二重に課税された分は、確定申告で還付されますが、確定申告に要する手間と還付される額の少なさを考慮すれば、確定申告を見送るという選択も一つです。
FI「RE」から3年が経過して気が済んだ。そろそろシフトの時
RE状態を約3年続けて気が済みました。そろそろシフトの時です。では現実的にこれからどうするか。悩むことはいろいろあります。まずはどんな仕事に就くかです。
売却益70%、配当金23%、NISA6%。9年間の投資成績 内訳
株式投資で利益を上げる優先順位はやはり売却益ということです。
上がらない日本株に投資したせいで、また損失をすぐに確定しなかったせいで、今もだらだらと保有している恥株、底辺株に私の投資資金が滞留しています。
人は記憶で生きるもので、今年のだめだったことが、良かったことよりも鮮明に思い出されます。
アクセル、ブレーキペダルが左右どちらかも忘れてしまったペーパードライバーの私が、いざ運転を始めるにはどうすればよいか。迷った末に最寄りの自動車教習所に問い合わせました。
株式市場に5年後も居続けるための最適解の一つ。SBI証券、米国会社四季報当選。
価値観の明確化は年齢と共に。投資を始めて2023年で10年目
株式投資を2014年から始めて、2023年で10年目を迎えます。私生活での救いは一つ、株式投資を続けていたことです。少額とはいえ金銭的な余裕が仕事、挑戦への選択肢を増やし、気持ちの安定につながりました。
NISA投資9年目。2014年〜2022年5月現在までの確定損益額
2014年から投資成績を控えています。金額は確定損益、配当込みです。またNISA口座で保有する米国ETFの含み損益が現在、1,180.90ドルあります。1ドル125円で換算すると147,612.5円です。9年間の確定益を合計すると617,536円になります。
ESG銘柄の特徴として、温暖化ガス排出量の少ないテクノロジー銘柄の構成比が高く、それが昨今のインフレと金利上昇で下落圧力が強まったため下げたという理屈です。
NISAは現在3種類。一般、ジュニアの新規投資枠は23年で終了
一般、つみたて、ジュニアと現在3つのNISAがあります。一般NISAは上記の通り、新規投資可能期間が2023年までで以降は新NISAに衣替えし、つみたてNISAは2042年まで新規投資可能期間が延長、ジュニアNISAは新規投資可能期間が2023年で終了し、以降の代替制度はありません。
iroshizuku<色彩雫>の月夜、深海。濃淡が朝の光で映える
私はパイロットのインク、色彩雫の「月夜」や「深海」を使っています。どちらも同様の青系統です。ガラス瓶を通した見た目ではその違いは見えにくいですが、朝の光に並べてかざすと濃淡の違いが映えます。
iDeCo口座、2017年開設〜2022年5月までの資産残高推移
3月に高値をつけた後は、下落を続けていますが、それでも1月、2月よりは資産が積み上がっているのが分かります。これは株価の変動だけでなく、円安による効果です。なにしろ投資先は海外指数に連動する商品ですから。
為替ヘッジなし、ありのどちらの商品に投資するのが良いでしょうか。長期投資なら為替ヘッジなしを選択するのが基本です。円高になろうと、円安になろうと、投資する時期を分散していれば為替リスクを抑えられます。その点で長期投資なら、コストの安い商品を選ぶのが鉄則です。
牛乳石鹸の赤箱パッケージを使って、マグネットシートを作りました。冷蔵庫にピタッと貼れるアレです。
iDeCoの運用成績。日経下落でも毎日1,500円のつみたて投資
私は毎日1,500円ずつを、定期預金商品から海外指数に連動する投資商品にスイッチングしています。市場の値動きは今日のように読めないもの。昨日上がっても今日下がる。そんなタイミング投資を回避して毎日つみたて投資を実施中です。
これまで締め付け具合を測るトルクレンチを使わずに済ませていましたが、失敗して改めてその必要性を実感しています。
市場再編。TOPIX構成銘柄の損切りも、完全除外は2025年1月
TOPIXが変わるまでには4年かかります。その間にも海外市場に、個人投資家の資金が流れ続けます。
私の分散投資を紹介。6つのS&P500 ETFに資産、時間分散
徹底した分散意識と、上がる指数には乗っておきたいという思いから、こんな分散投資方法を今、試しています。ほったらかし投資とはいきませんが、手間を惜しまなければ、株式投資の価格変動を楽しめる方法です。
米国ETF、IJRを105で売却。人件費上昇が小型株の利益を圧迫
小型株は、収益拡大期待を織り込んだ上昇を2020年から続けてきました。その小型株は今後、金利上昇で逆風が吹くと判断しました。理由の一つが人件費上昇で、大型株(大企業)以上の負荷が小型株(小規模企業)に掛かり、利益が圧迫されることが予想できます。
iDeCo(イデコ)の時間分散投資。年初下落から毎日1,500円
iDeCo(イデコ)の損益率は22.1%(03月24日時点)まで戻しています。年初の下落から毎日1,500円ずつを積み立ててきた効果がここにきて見え始めました。
令和3年の確定申告(還付申告)の還付金が、税務署から振り込まれました。
私は「相場に惑わされない」を読み返しました。もちろん具体的な売買方法や、お勧め商品が紹介されているわけではありませんが、読み終えるとこんな市場下にあって「まあこんな相場もあるか」と、心が妙に穏やかになります。
気になるのがイデコ(個人型確定申告)の運用成績です。なにしろ米国株への集中投資ですから。
申告した上場株式の配当のうち、令和3年分の所得税の確定申告手続きのなかで、その全部を住民税において申告不要にできるようになりました。
取引を振り返ると、モヤモヤ、イライラに悩まされた1年です。市場指数が上昇しているのに、持ち株は下落を続けている。そんなことが年間を通じてありました。
配当に関わる課税の仕組みが2024年度から変わり、節税できなくなります。
上がりもしない日本株をだらだらと保有していても資産効率が悪いです。現にここ3年の私の投資成績は、ある日本株に手を出してしまったばかりに思うような成績が残せていません。
個人型確定拠出年金(iDeCo)の拠出(引き落とし)が年末にあります。私は毎月の拠出ではなく、年に1回まとめて拠出するように設定しています。
5年でマイナス45.6%。キヤノン カレンダー、投資下手の証か
噂のキヤノンカレンダーが今月頭に届きました。カレンダーが届いた株主は、含み損を抱えている人が多いのではないでしょうか。
新しく何かを始めるのは難しいです。また始めたことをやり続けるのはさらに難しいです。そして一旦中断したことを、また始めるのはもっと難しいです。
株式投資で14.6%の利益を得る労力を考えると、カードローンは手出し無用だと分かります。株式投資をしていれば14.6%の価値が瞬時に分かります。14.6%を人に払うか、受け取るか。天と地の差です。
「恥株」キヤノンから中間配当金が入金。80円から45円へ半減
キヤノンから先日、中間配当金の入金がありました。1株当たりの中間配当金は現在、45円です。中間配当金が80円の頃と比較すると約半分になりました。
中小企業診断士 第1次試験が8月21日(土)、22日(日)にあり、受験しました。自己採点の結果は通過です。
米国・THOMSON(トムソン)社製のシートクランプに亀裂が入りました。使い続けて約6年。アルミ製品の寿命なのか、ネジの締め付け具合が強すぎたのか、いずれにしても、ひびが入ったまま使い続けるわけにはいきません。早々に交換が必要です。
エアコンがなければないで過ごせるもので、この暑さにこまねいてだらだらとしているわけではありません。そこは心地よく過ごすための工夫を欠かしません。その1つが足湯ならぬ「足水」です。
私は牛乳と豆乳を半々に注いでコクを出します。ドリップコーヒーならではの香りが一口飲むたびに鼻から抜けます。ほろ苦さと、はちみつの優しい甘さもぴったりです。
キンドル(Kindle)。3年保証を利用してバッテリーを交換
キンドル(Kindle)の保証プランを利用して、劣化したバッテリーの交換を依頼しました。バッテリーだけの取り替えはできないため、本体ごとの交換です。
日経平均と比較で明確に。ナスダック100、S&P500、NYダウ
米国市場が上昇しました。この1日や2日程度では米国市場の強さが見えません。日経平均と米国主要指数の、1年間の推移を重ね合わせてみます。
米国市場の、日本市場に比べての強みは下がらないことではありません。下がった後の上昇にあります。日本市場は下がったが最後、泥沼にはまったように身動きが取れなくなります。だから日本市場は嫌なんです。
日本と時間のズレが生じているのでしょうか。オールスターゲームから不思議と、日米の株式市場にも通じる差を感じました。
貸株金利の利用はETFの保有中の経費を相殺する方法ですが、分配金の支払基準日前には貸株設定の解除をお勧めします。貸株解除を忘れると、配当控除の対象外となり、また株式等の譲渡損と通算できなくなります。
米国小型株が軟調。NISAで保有するIJRとVXFの上値も重い
IJRもVXFも最初から、値幅が大きい(リスクが高い)商品だと理解したうえで投資しています。今回のように上値が重く下落基調にあるからといって簡単に手放すつもりはありません。
NISAで米国ETF投資。長く持てば損はしにくく、利益が膨らむ
NISA口座のため投資額が毎年限られていますが、長く持てば損はしにくく、利益が膨らむという結果を実感しています。
何でもやる、何でもできるは結局、何もできないと同程度の“引っかかり(フック)”でしかありません。人を、仕事を「引っかける」うえで今後、自分の専門(強み)を尖らせることがますます必要になります。
自転車ペダルを交換。三ヶ島製作所のSYLVAN STREAM
自転車のペダルを三ヶ島製作所(MKS)の「SYLVAN STREAM」に交換しました。
確定した利益のみが真実。業務スーパーの神戸物産を利益確定。
米国S&P500連動ETFの経費を実質ゼロに。貸株金利を利用
なにしろひとりが好きなもので。ひとりだからこそ楽しめること、考えないといけないことが沢山あります。
そもそもストレスとはどのようなものでしょうか。悪い意味合いが常々つきまといますが、株式投資のリスク(変動幅)と同じで良い結果を出すためには必要なものかもしれません。
ミニベロのタイヤをパナレーサー Minits S(ミニッツ)に交換
自転車のタイヤをパナレーサーのMinits Sに交換しました。店に依頼するのではなく、自分で作業をしました。
神戸物産の株主優待が改善。JCBギフトカードに、条件そのままに変更。
毎日1000円の分散投資。日経平均が1000円下げても不安なし
日経平均は上がらない指標。1,000円下げようが、不思議と焦りはありません。
走行距離7000km超。ミニベロ、パナレーサー Minits Tough
自転車の定期点検をしました。(小径車)ミニベロのタイヤが消耗していましたので新しいタイヤを手配しようと思います。
株価は6月14日に3,175円まで大幅反発しました。買ってから半年経ち、15%以上下がる局面が幾度かありましたがここにきてようやくといったところです。
公募増資の発表後の株価下落は避けられないとしても、その下落幅は小さく、一時的なもの。リートを含めた不動産銘柄の値動きを確認しつつ、年内は保有。
VTIが43%超と、米国株が堅調。いずれ米国株投資をメインに
米国株への投資額は、日本株の1/4程です。いずれはこの投資額を反転させて、米国株への投資をメインにしたいと考えています。
窓を開けていれば風が抜けて過ごしやすかった昼間も、あまりの蒸し暑さに今日は扇風機を引っ張り出してきました。昨年の秋口に掃除をして押入れに片付けた扇風機ですが、薄っすらとホコリが見えます。ひと回しする前に、簡単に掃除です。
S&P500、全世界、ナスダック。MAXIS ETFから収益分配金
MAXIS ETFシリーズから収益分配金の見込額が案内されています。
文句を言うなら早く損切りすれば良いのにと思いますが、そうはいかないのが投資の難しさです。保有し始めてもうすぐ3年。他銘柄への投資機会の損失を考慮すればまさに「失われた3年」です。
株主優待導入で年初来30倍に。米AMCインベスター・コネクト
株主優待は日本だけの制度とよく聞きますが米国でも最近、株主優待を導入した企業があります。映画館大手のAMCエンターテインメント・ホールディングスです。
ここ連日の立会外分売ラッシュの1つに当選しました。ですが、わずか数日で10%近くの下落。明日は上がるかと、迷いながらも損切りしました。
“犬や猫へのマイクロチップの装着、情報登録の義務化”が2022年6月に施行されます。
私はどうやら記憶力がよいようで、嫌なこと、失敗したことをよく覚えています。人生の成功と失敗を、その数を比べてみるとたいして変わらないのでしょうが、私の記憶は失敗に偏ります。
米国ETF VTI、VYMに連動する投資信託が、SBI証券から登場
SBI証券からVTI、VYMに連動する投資信託が設定されます。
ETFに投資することで、自分だけが値上がり益を享受できない、取り残される恐怖を味わうこともありません。
消費者を惑わすダークパターン。Amazonの定期購入や置配も
ダークパターンは、消費者を不利な、もしくは意図していない決定に誘導する表記やサイト設計を指します。
AERAが押す投信。バンガード S&P500、eMAXIS S&P500
6千本近くある個人が買える投資信託のなかから、買ってもいい商品をふるい(フィルター)にかけてランキングで紹介しています。下記はそのふるいの一部です。
投資は“プロ”に任せるな。プロとはつまり、商品の売買で投資家から手数料をとっている人のことであって、決して投資家の資産を増やす人ではありません。
中小企業の健康経営に対する関心は年々高まっていますが、大企業に及ばず。大企業が健康経営を行うための“犠牲”になっているのが現状です。
時代は変わった。預金金利 0.002%の現在、500万で79円
株式投資を始めてから銀行の預金金利が意味を成さなくなりました。三井住友銀行の預金金利を確認します。(2021年5月23日現在)
免許証や保険証、パスポート。婚活アプリ「Omiai」から流出
婚活(マッチング)アプリ「Omiai」(ネットマーケティング社が運営)に不正アクセスがあり、会員171万人分の運転免許証や健康保険証、パスポートなどの画像データが流出したもようです。
良いときには人が集まり、悪いときには人が遠ざかっていく。コロナ感染症を機に、その人(もしくは会社)の性分があらわになったことも多いと思います。こんな人とは思わなかった、こんな人だったんだと。もちろん良くも悪くもです。
NISA、iDeCoはダイヤモンドハンド。買った資産は持ち続ける
一般NISA(ニーサ)、iDeCo(イデコ)口座の値動きを確認しました。両口座とも海外商品に投資しています。
住信SBIネット銀行。ATM入金も6月から無料回数にカウント
私はネット銀行をよく利用します。そのネット銀行のサービスが6月から変更されます。その変更内容から、キャッシュレス決済が今後も加速する流れが伺えます。
帝国データバンク。1463件の会社はコロナ禍でこうして潰れた
新型コロナウイルス関連倒産(法人および個人事業主)は5月18日16時現在、全国に1463件判明しています。
他人に厳しく、自分に甘く。これがコロナ禍にあって表出しただけとも言えます。端から人は他人が許せないものです。
新型コロナウイルスに感染して重症化、死亡するのはこれまで、高齢者もしくは基礎疾患のある人だけだと自分の都合の良いように捉えていましたが、そうは言っていられないようです。
保有するETFのここ3ヶ月の値動きを見ると、上がるものもあれば下がるもののあり、上手く分散投資が効いているのが分かります。このまま定期つみたてを続けます。
新型コロナウイルスの感染は日本で、時間の経過とともに拡大しています。こればかりは時間が解決してくれるとはならなかったようで、テレワークに1年経った今、ようやく取り組もうとする中小企業は私の周囲に多いです。
歯科医院に今日、定期検診に出向きました。人の最たる“欲”にそこで遭遇しました。生への欲です。
年初に一括投資すれば毎日のスイッチの手間は省けますが、なにぶん株価は読めません。だから投資時間、投資金額の分散、ドル・コスト平均法です。
下落したが最後、上がってこられないのが日本株、底をついてそこから勢いよく上昇するのが米国株です。この決定的な違いに投資人生の早期に気づけるかどうかは、後の成績に大きく影響します。
昨年(2020年)の5月は株価暴落の最中で、振り返るとまさに“仕込み時”と断言できますが、そんなことはその時に分かりません。月末にはこんな記事を投稿しています。
いずれも貸株金利が0.1%以上つくため、ETFの信託報酬を相殺できます。貸株金利は投資信託にはない利点です。信託報酬の低さで優位に立つ米国ETFですが、貸株金利を考慮すると、日本市場に上場するETFにも投資冥利があります。
私が普段走る道は、樹木が生い茂るピクニックロードです。気温も風も気持ち良い4月から5月ですが、この時期ならではの煩わしさがあります。それは芋虫の落下傘です。
投資8年目の現在も、市場から“退場”せずに残っていられることが嬉しく、改めて投資を始めて、続けてきて良かったと思います。
自宅で過ごす時間が昨年から増えました。そこで気になるのが電気代です。自宅に滞在する時間が増えるとともに、電気代が上がっているのが分かります。
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特定口座と、一般NISA口座では以前、個別株式へ投資していました。ある個別銘柄の運用で懲りたため、投資方法を見直して現在は、指数連動のETFと投資信託で運用しています。投資成績は順調で、年初来の投資元本比で現在、8%の確定利益です。
SBI証券が2023年1月27日より、iDeCo加入者サイトと証券総合口座の「アカウント連携」を開始します。イデコ口座に毎度ログインする手間が解消できそうです。
確定申告前の引越しに向けて、税務署に「納税地の異動届け」を提出しました。国税庁のウェブサイトからPDFをダウンロードして入力、印刷、郵送という流れです。会社員でも確定申告を毎年行っている場合、引越しや転勤で所得税の納税地に異動があった際に提出が必要です。
SBI証券が2023年1月14日(土)より、自動的に配当金の権利を獲得する機能を提供します。他の証券会社では既に提供されていたサービスで、便利そうと感じていました。SBI証券でも提供が始まり、使い勝手が良くなります。
NISAが2024年に改正されるにあたって、現状NISAからの変更点が徐々に明らかになっています。私が誤解していた点が2点あります。1つ目は上限投資枠、2つ目は売却後の投資枠復活についてです。
底辺株ビーロットの損切りを完遂しました。この底辺株の値動きに今後、惑わされることはもうありません。譲渡損は積み上がり、今年の譲渡益、分配金だけでは賄えきれませんが、それもしようがなし。来年に損を繰越します。
ブックオフの買取サービスを先日、利用しました。買取価格は150冊弱で約4,400円です。クーポンで買取価格を通常価格より20%アップしてもらいました。
NISA口座で例えば、2022年12月30日に約定しても、受渡日は2営業日後の2023年1月5日になります。つまり、2023年分のNISA枠での受け渡しとなります。2022年のNISA枠で投資したければ、12月28日の売買で年内の受け渡しが必要です。
ビーロットなど、キャノンなど買わなければよかった。早く売ればよかった。心からの声です。「底辺株」「恥株」を全て売りさって、日本株から来年中に撤退します。
もう数日しか過ごさない部屋の電球には、できるだけお金を掛けたくないのが正直なところです。100円でも安いLED電球を探していると、100均のダイソーにLED電球があるのを見つけました。
移動距離は130km未満といったところ。無理をして事故を起こしてしまってはどうにもしようがありません。ここは安全策をとって、業者に引っ越し見積もりを依頼しました。
生涯枠1,800万円は買い付け残高で管理されます。そのため、生涯枠一杯に投資しても、その一部を売却して生涯枠に余裕が生まれれば、また投資できるようになります。
靴メーカーに依頼した場合、ヒールのみで約5,000円、修理期間は3週間前後かかります。正規品の安心やブランド、価格や修理時間、何を優先するかで修理先は自ずと決まります。
外国で二重に課税された分は、確定申告で還付されますが、確定申告に要する手間と還付される額の少なさを考慮すれば、確定申告を見送るという選択も一つです。
RE状態を約3年続けて気が済みました。そろそろシフトの時です。では現実的にこれからどうするか。悩むことはいろいろあります。まずはどんな仕事に就くかです。
株式投資で利益を上げる優先順位はやはり売却益ということです。
上がらない日本株に投資したせいで、また損失をすぐに確定しなかったせいで、今もだらだらと保有している恥株、底辺株に私の投資資金が滞留しています。
人は記憶で生きるもので、今年のだめだったことが、良かったことよりも鮮明に思い出されます。
アクセル、ブレーキペダルが左右どちらかも忘れてしまったペーパードライバーの私が、いざ運転を始めるにはどうすればよいか。迷った末に最寄りの自動車教習所に問い合わせました。
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SBI証券が2023年1月27日より、iDeCo加入者サイトと証券総合口座の「アカウント連携」を開始します。イデコ口座に毎度ログインする手間が解消できそうです。
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SBI証券が2023年1月14日(土)より、自動的に配当金の権利を獲得する機能を提供します。他の証券会社では既に提供されていたサービスで、便利そうと感じていました。SBI証券でも提供が始まり、使い勝手が良くなります。
NISAが2024年に改正されるにあたって、現状NISAからの変更点が徐々に明らかになっています。私が誤解していた点が2点あります。1つ目は上限投資枠、2つ目は売却後の投資枠復活についてです。
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ビーロットなど、キャノンなど買わなければよかった。早く売ればよかった。心からの声です。「底辺株」「恥株」を全て売りさって、日本株から来年中に撤退します。
もう数日しか過ごさない部屋の電球には、できるだけお金を掛けたくないのが正直なところです。100円でも安いLED電球を探していると、100均のダイソーにLED電球があるのを見つけました。
移動距離は130km未満といったところ。無理をして事故を起こしてしまってはどうにもしようがありません。ここは安全策をとって、業者に引っ越し見積もりを依頼しました。
生涯枠1,800万円は買い付け残高で管理されます。そのため、生涯枠一杯に投資しても、その一部を売却して生涯枠に余裕が生まれれば、また投資できるようになります。
靴メーカーに依頼した場合、ヒールのみで約5,000円、修理期間は3週間前後かかります。正規品の安心やブランド、価格や修理時間、何を優先するかで修理先は自ずと決まります。
外国で二重に課税された分は、確定申告で還付されますが、確定申告に要する手間と還付される額の少なさを考慮すれば、確定申告を見送るという選択も一つです。
RE状態を約3年続けて気が済みました。そろそろシフトの時です。では現実的にこれからどうするか。悩むことはいろいろあります。まずはどんな仕事に就くかです。
株式投資で利益を上げる優先順位はやはり売却益ということです。
上がらない日本株に投資したせいで、また損失をすぐに確定しなかったせいで、今もだらだらと保有している恥株、底辺株に私の投資資金が滞留しています。
人は記憶で生きるもので、今年のだめだったことが、良かったことよりも鮮明に思い出されます。
アクセル、ブレーキペダルが左右どちらかも忘れてしまったペーパードライバーの私が、いざ運転を始めるにはどうすればよいか。迷った末に最寄りの自動車教習所に問い合わせました。
株式市場に5年後も居続けるための最適解の一つ。SBI証券、米国会社四季報当選。
株式投資を2014年から始めて、2023年で10年目を迎えます。私生活での救いは一つ、株式投資を続けていたことです。少額とはいえ金銭的な余裕が仕事、挑戦への選択肢を増やし、気持ちの安定につながりました。