エアコンがなければないで過ごせるもので、この暑さにこまねいてだらだらとしているわけではありません。そこは心地よく過ごすための工夫を欠かしません。その1つが足湯ならぬ「足水」です。
私は牛乳と豆乳を半々に注いでコクを出します。ドリップコーヒーならではの香りが一口飲むたびに鼻から抜けます。ほろ苦さと、はちみつの優しい甘さもぴったりです。
キンドル(Kindle)。3年保証を利用してバッテリーを交換
キンドル(Kindle)の保証プランを利用して、劣化したバッテリーの交換を依頼しました。バッテリーだけの取り替えはできないため、本体ごとの交換です。
日経平均と比較で明確に。ナスダック100、S&P500、NYダウ
米国市場が上昇しました。この1日や2日程度では米国市場の強さが見えません。日経平均と米国主要指数の、1年間の推移を重ね合わせてみます。
米国市場の、日本市場に比べての強みは下がらないことではありません。下がった後の上昇にあります。日本市場は下がったが最後、泥沼にはまったように身動きが取れなくなります。だから日本市場は嫌なんです。
日本と時間のズレが生じているのでしょうか。オールスターゲームから不思議と、日米の株式市場にも通じる差を感じました。
貸株金利の利用はETFの保有中の経費を相殺する方法ですが、分配金の支払基準日前には貸株設定の解除をお勧めします。貸株解除を忘れると、配当控除の対象外となり、また株式等の譲渡損と通算できなくなります。
米国小型株が軟調。NISAで保有するIJRとVXFの上値も重い
IJRもVXFも最初から、値幅が大きい(リスクが高い)商品だと理解したうえで投資しています。今回のように上値が重く下落基調にあるからといって簡単に手放すつもりはありません。
NISAで米国ETF投資。長く持てば損はしにくく、利益が膨らむ
NISA口座のため投資額が毎年限られていますが、長く持てば損はしにくく、利益が膨らむという結果を実感しています。
何でもやる、何でもできるは結局、何もできないと同程度の“引っかかり(フック)”でしかありません。人を、仕事を「引っかける」うえで今後、自分の専門(強み)を尖らせることがますます必要になります。
自転車ペダルを交換。三ヶ島製作所のSYLVAN STREAM
自転車のペダルを三ヶ島製作所(MKS)の「SYLVAN STREAM」に交換しました。
確定した利益のみが真実。業務スーパーの神戸物産を利益確定。
米国S&P500連動ETFの経費を実質ゼロに。貸株金利を利用
なにしろひとりが好きなもので。ひとりだからこそ楽しめること、考えないといけないことが沢山あります。
そもそもストレスとはどのようなものでしょうか。悪い意味合いが常々つきまといますが、株式投資のリスク(変動幅)と同じで良い結果を出すためには必要なものかもしれません。
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