特定口座と、一般NISA口座では以前、個別株式へ投資していました。ある個別銘柄の運用で懲りたため、投資方法を見直して現在は、指数連動のETFと投資信託で運用しています。投資成績は順調で、年初来の投資元本比で現在、8%の確定利益です。
NISA投資9年目。2014年〜2022年5月現在までの確定損益額
2014年から投資成績を控えています。金額は確定損益、配当込みです。またNISA口座で保有する米国ETFの含み損益が現在、1,180.90ドルあります。1ドル125円で換算すると147,612.5円です。9年間の確定益を合計すると617,536円になります。
ESG銘柄の特徴として、温暖化ガス排出量の少ないテクノロジー銘柄の構成比が高く、それが昨今のインフレと金利上昇で下落圧力が強まったため下げたという理屈です。
NISAは現在3種類。一般、ジュニアの新規投資枠は23年で終了
一般、つみたて、ジュニアと現在3つのNISAがあります。一般NISAは上記の通り、新規投資可能期間が2023年までで以降は新NISAに衣替えし、つみたてNISAは2042年まで新規投資可能期間が延長、ジュニアNISAは新規投資可能期間が2023年で終了し、以降の代替制度はありません。
iroshizuku<色彩雫>の月夜、深海。濃淡が朝の光で映える
私はパイロットのインク、色彩雫の「月夜」や「深海」を使っています。どちらも同様の青系統です。ガラス瓶を通した見た目ではその違いは見えにくいですが、朝の光に並べてかざすと濃淡の違いが映えます。
iDeCo口座、2017年開設〜2022年5月までの資産残高推移
3月に高値をつけた後は、下落を続けていますが、それでも1月、2月よりは資産が積み上がっているのが分かります。これは株価の変動だけでなく、円安による効果です。なにしろ投資先は海外指数に連動する商品ですから。
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特定口座と、一般NISA口座では以前、個別株式へ投資していました。ある個別銘柄の運用で懲りたため、投資方法を見直して現在は、指数連動のETFと投資信託で運用しています。投資成績は順調で、年初来の投資元本比で現在、8%の確定利益です。
SBI証券が2023年1月27日より、iDeCo加入者サイトと証券総合口座の「アカウント連携」を開始します。イデコ口座に毎度ログインする手間が解消できそうです。
確定申告前の引越しに向けて、税務署に「納税地の異動届け」を提出しました。国税庁のウェブサイトからPDFをダウンロードして入力、印刷、郵送という流れです。会社員でも確定申告を毎年行っている場合、引越しや転勤で所得税の納税地に異動があった際に提出が必要です。
SBI証券が2023年1月14日(土)より、自動的に配当金の権利を獲得する機能を提供します。他の証券会社では既に提供されていたサービスで、便利そうと感じていました。SBI証券でも提供が始まり、使い勝手が良くなります。
NISAが2024年に改正されるにあたって、現状NISAからの変更点が徐々に明らかになっています。私が誤解していた点が2点あります。1つ目は上限投資枠、2つ目は売却後の投資枠復活についてです。
底辺株ビーロットの損切りを完遂しました。この底辺株の値動きに今後、惑わされることはもうありません。譲渡損は積み上がり、今年の譲渡益、分配金だけでは賄えきれませんが、それもしようがなし。来年に損を繰越します。
ブックオフの買取サービスを先日、利用しました。買取価格は150冊弱で約4,400円です。クーポンで買取価格を通常価格より20%アップしてもらいました。
NISA口座で例えば、2022年12月30日に約定しても、受渡日は2営業日後の2023年1月5日になります。つまり、2023年分のNISA枠での受け渡しとなります。2022年のNISA枠で投資したければ、12月28日の売買で年内の受け渡しが必要です。
ビーロットなど、キャノンなど買わなければよかった。早く売ればよかった。心からの声です。「底辺株」「恥株」を全て売りさって、日本株から来年中に撤退します。
もう数日しか過ごさない部屋の電球には、できるだけお金を掛けたくないのが正直なところです。100円でも安いLED電球を探していると、100均のダイソーにLED電球があるのを見つけました。
移動距離は130km未満といったところ。無理をして事故を起こしてしまってはどうにもしようがありません。ここは安全策をとって、業者に引っ越し見積もりを依頼しました。
生涯枠1,800万円は買い付け残高で管理されます。そのため、生涯枠一杯に投資しても、その一部を売却して生涯枠に余裕が生まれれば、また投資できるようになります。
靴メーカーに依頼した場合、ヒールのみで約5,000円、修理期間は3週間前後かかります。正規品の安心やブランド、価格や修理時間、何を優先するかで修理先は自ずと決まります。
外国で二重に課税された分は、確定申告で還付されますが、確定申告に要する手間と還付される額の少なさを考慮すれば、確定申告を見送るという選択も一つです。
RE状態を約3年続けて気が済みました。そろそろシフトの時です。では現実的にこれからどうするか。悩むことはいろいろあります。まずはどんな仕事に就くかです。
株式投資で利益を上げる優先順位はやはり売却益ということです。
上がらない日本株に投資したせいで、また損失をすぐに確定しなかったせいで、今もだらだらと保有している恥株、底辺株に私の投資資金が滞留しています。
人は記憶で生きるもので、今年のだめだったことが、良かったことよりも鮮明に思い出されます。
アクセル、ブレーキペダルが左右どちらかも忘れてしまったペーパードライバーの私が、いざ運転を始めるにはどうすればよいか。迷った末に最寄りの自動車教習所に問い合わせました。
株式市場に5年後も居続けるための最適解の一つ。SBI証券、米国会社四季報当選。
SBI証券が2023年1月27日より、iDeCo加入者サイトと証券総合口座の「アカウント連携」を開始します。イデコ口座に毎度ログインする手間が解消できそうです。
確定申告前の引越しに向けて、税務署に「納税地の異動届け」を提出しました。国税庁のウェブサイトからPDFをダウンロードして入力、印刷、郵送という流れです。会社員でも確定申告を毎年行っている場合、引越しや転勤で所得税の納税地に異動があった際に提出が必要です。
SBI証券が2023年1月14日(土)より、自動的に配当金の権利を獲得する機能を提供します。他の証券会社では既に提供されていたサービスで、便利そうと感じていました。SBI証券でも提供が始まり、使い勝手が良くなります。
NISAが2024年に改正されるにあたって、現状NISAからの変更点が徐々に明らかになっています。私が誤解していた点が2点あります。1つ目は上限投資枠、2つ目は売却後の投資枠復活についてです。
底辺株ビーロットの損切りを完遂しました。この底辺株の値動きに今後、惑わされることはもうありません。譲渡損は積み上がり、今年の譲渡益、分配金だけでは賄えきれませんが、それもしようがなし。来年に損を繰越します。
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NISA口座で例えば、2022年12月30日に約定しても、受渡日は2営業日後の2023年1月5日になります。つまり、2023年分のNISA枠での受け渡しとなります。2022年のNISA枠で投資したければ、12月28日の売買で年内の受け渡しが必要です。
ビーロットなど、キャノンなど買わなければよかった。早く売ればよかった。心からの声です。「底辺株」「恥株」を全て売りさって、日本株から来年中に撤退します。
もう数日しか過ごさない部屋の電球には、できるだけお金を掛けたくないのが正直なところです。100円でも安いLED電球を探していると、100均のダイソーにLED電球があるのを見つけました。
移動距離は130km未満といったところ。無理をして事故を起こしてしまってはどうにもしようがありません。ここは安全策をとって、業者に引っ越し見積もりを依頼しました。
生涯枠1,800万円は買い付け残高で管理されます。そのため、生涯枠一杯に投資しても、その一部を売却して生涯枠に余裕が生まれれば、また投資できるようになります。
靴メーカーに依頼した場合、ヒールのみで約5,000円、修理期間は3週間前後かかります。正規品の安心やブランド、価格や修理時間、何を優先するかで修理先は自ずと決まります。
外国で二重に課税された分は、確定申告で還付されますが、確定申告に要する手間と還付される額の少なさを考慮すれば、確定申告を見送るという選択も一つです。
RE状態を約3年続けて気が済みました。そろそろシフトの時です。では現実的にこれからどうするか。悩むことはいろいろあります。まずはどんな仕事に就くかです。
株式投資で利益を上げる優先順位はやはり売却益ということです。
上がらない日本株に投資したせいで、また損失をすぐに確定しなかったせいで、今もだらだらと保有している恥株、底辺株に私の投資資金が滞留しています。
人は記憶で生きるもので、今年のだめだったことが、良かったことよりも鮮明に思い出されます。
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株式市場に5年後も居続けるための最適解の一つ。SBI証券、米国会社四季報当選。
株式投資を2014年から始めて、2023年で10年目を迎えます。私生活での救いは一つ、株式投資を続けていたことです。少額とはいえ金銭的な余裕が仕事、挑戦への選択肢を増やし、気持ちの安定につながりました。