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2017/12/26

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  • 「ブルーベリーの花」

    「ブルーベリーの花」喫茶店に行くと、ヨーグルトの上に載ってくるブルーベリー。私には余り馴染みのない果物だが、どういう訳か畑には自分で植えたブルーベリーが7本ある。「ブルーベリーの花」

  • 演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」 その⑥

    演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その⑥(4)遺骨・墓地・・・外務省開示文書より1.概要(1)終戦時、北朝鮮域には27~28万人の在留邦人(居住者)と旧満州の南域から北朝鮮を経て日本に向かっていた約7万人の邦人(引揚者)が存在。しかし、北朝鮮に進入したソ連軍が38度線を遮断したため、これらの邦人は北朝鮮の各地の学校や民家に収容されることとなり、食糧不足や伝染病等により多くが死亡した。また、ソ連軍との戦闘により、多くの軍人・軍属が死亡した。さらに、終戦後のソ連占領地域から労働力としてシベリア等に抑留され、その後労働に耐えられなくなったとして北朝鮮に逆送され亡くなった死亡者もいた。これらの遺体は朝鮮半島に残留した日本人によって付近の墓地に埋葬されたとされる。(2)北朝鮮域で亡くなった日本人戦没者と遺骨送還数...演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その⑥

  • 「不揃いな陶芸作品」

    「不揃いな陶芸作品」昭和の日は朝からずっと雨が降り続き、ソフトテニスも畑仕事もできないことから、昼から陶芸に励んだ。今回のテーマは、昨今、多くの人に評判の宜しいマグカップを作りたい。最近になって、人も組織もこの世に完全なものは存在しないと悟った私は、マグカップにもどんな私の作品にも完全な形を求めようとは思わなくなった。自然にできたありのままの形を受け入れていく、不揃いな形こそが人であれ組織であれ、この世の当たり前の形なのだと思い、自己流ではあるが不完全さを穏やかに受け入れて創作活動に励みたい。「不揃いな陶芸作品」

  • 「A級とA項」

    「A級とA項」4月29日の昭和の日は、昭和天皇のお誕生日でもあるが、東京裁判において東条英機元首相をはじめA級戦犯と称される28人が起訴された日でもある。しかし、原文ではA級、B級、C級とクラスを示す単語ではなく、A項、B項、C項といった区分けを示す単語であることを、2.26事件や東京裁判の研究で大きな業績を残したパシフィック・ウエスタン大学名誉教授で平成昭和研究所主宰した茶園義男博士から、直接、何度も講義を受けた。徳島県小松島市出身の茶園先生には、生存中に「新しい歴史教科書をつくる会徳島県支部」の活動の中で色々とご教示いただいた。私は、茶園先生の説が正しいと思っている。A項をA級と言い換えて国民を洗脳するマスコミ、慰安婦を従軍慰安婦と称して過去の日本人を侮辱するマスコミ、今も昔もマスコミの姿勢は変わっていない...「A級とA項」

  • 演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」 その⑤

    演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その⑤(3)日本人配偶者・・・外務省開示文書より1.概要(1)終戦直後に約200万人いた在日朝鮮人のうち、約140万人は帰還し、残りの約60万人が我が国に残留した。(2)昭和30年代初め頃より、在日朝鮮人の一部から北朝鮮への帰還運動が起こった。政府は、昭和34年2月13日の閣議了解によって、北朝鮮帰還問題は、「居住地選択の自由」という国際通念に基づいて処理されるべきであることを確認するとともに、帰還を希望する者の意思の確認及びこのような意思が確認された者の帰還を実現するために必要な仲介を赤十字国際委員会に依頼するという方針を定め、さらにこの問題に対する各種の事項の処理は日本赤十字社をして国際委員会と協議せしめることとした。(3)日本赤十字社と朝鮮赤十字会との協議の結果、...演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その⑤

  • 演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」 その③

    演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その③(1)拉致被害者1970年代から1980年代にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となったが、日本の当局による捜査や、亡命北朝鮮工作員の証言により、これらの事件の多くは北朝鮮による拉致の疑いが濃厚であることが明らかになった。1991年以来、政府は、機会あるごとに北朝鮮に対して拉致問題を提起したが、北朝鮮側は頑なに否定し続けた。しかし、北朝鮮は、2002年9月の第1回日朝首脳会談において、ようやく初めて拉致を認め、謝罪し、再発防止を約束した。同年10月には、5人の拉致被害者が24年ぶりに帰国したが、その後の進展はない。拉致の理由として、①工作・軍関係の訓練学校で日本語を教える、②拉致被害者の専門的な技術を活用する、③北朝鮮に住む外国人の結婚相手として「与える」、...演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その③

  • 演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」 その②

    演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その②2.日朝ストックホルム合意とは何か?・平成26(2014)年5月に日本と北朝鮮の政府間協議で確認された合意のことで、開催場所のスウェーデンのストックホルムにちなんでこのように呼ばれている。・北朝鮮は、「拉致問題は解決済み」としてきたこれまでの立場を改めて、「特別調査委員会」を設置し、拉致被害者を含む日本人行方不明者、残留日本人、遺骨・墓地、日本人配偶者を含む全面的な調査を行うと約束した。・「拉致は解決済み」という北朝鮮が方針を変更したのは、安倍政権に日朝交渉への「期待」(戦後補償)を持っていたから。・日本政府は、その代わりに独自の制裁措置の一部を解除することで合意したが、平成28(2016)年2月、北朝鮮による核実験と弾道ミサイルの発射を受け、日本政府が再び独自制...演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その②

  • 「春の日差し」

    春の日差しは清々しい、新緑を輝かしてくれる。「春の日差し」

  • 演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」 その①

    誌上:阿南市人権教育啓発市民講座演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その①北朝鮮人権人道ネットワーク代表陶久敏郎救う会徳島代表陶久敏郎令和3年4月27日に予定されていた標記の講座が、徳島県並びに阿南市で新型コロナウイルス感染拡大が顕著となったことにより中止となったため、準備していた原稿を誌上で公開して啓発に努めたいと思う。1.人権教育・啓発と「救う会徳島」の活動・平成14年4月に阿南市の人権啓発課に配属された私は、「すべての人の人権が尊重されるまちづくり」を目指して仕事をすることになった。・同年9月17日に日朝首脳会談が行われ、その後、5人の拉致被害者が帰国したが、拉致問題が人権問題として県内のどの集会でも話題になることがなかった。・拉致被害者はすべての人に含まれないのかという強い憤りがこみ上げ、この局面...演題:「日朝ストックホルム合意と拉致問題」その①

  • 「じゃがいもの花」

    「じゃがいもの花」かつて、桜田淳子は“風になびく黄色いリボン”と歌っていたが、今日、畑に行ってみればじゃがいもの花も春の風に打たれて気持ち良さそうに風になびいていた。他愛のない話で申し訳ない。「じゃがいもの花」

  • 「GWの楽しみ」

    「GWの楽しみ」新型コロナウイルスの感染拡大は徳島県でも増加の一途をたどり、特に地元の阿南市において集団感染が発生したことから、GWは自宅で過ごすのが一番という結論に至った。尤も、天気が良ければソフトテニスや畑仕事にも出かけるが、それだけでは物足りない。そこで、陶芸をしようと思い立ち、早速、徳島市北田宮のマキシム陶芸まで粘土を買いに車を走らせた。工房に入ると、陶芸の工房というより仏像彫刻の工房と呼んだ方がぴったりで、所狭しと秋田社長の彫刻した木製の仏像が並べられている。秋田社長ってどんな人かと問われれば、この写真の仏像のような人だとご紹介したい。この仏像には、秋田社長の人柄が乗り移っているとしか思えない。「GWの楽しみ」

  • 「外務省にあるのはこれだけか?」

    「外務省にあるのはこれだけか?」賀上文代さんが、息子・賀上大助氏に関する文書について外務省に対し行った情報公開請求で開示を受けた写真の行政文書(令和3年4月16日、情報公開319号)は、特定失踪者問題調査会が作成した失踪者リストの英語版だと思う。その理由は、1枚目の文書に調査会のEメールアドレスとホームページアドレスが印字されているからだ。賀上大助氏に関し外務省が保有する行政文書がこれだけなら、全国の警察が「北朝鮮による拉致の可能性を排除できない失踪者」として捜査・調査している875名のリストを掲載した文書は保有していないことになる。仮に保有しているなら、文書の保有を示したうえで不開示理由を示すのが法律上の手続きであることから、外務省には875名のリストは存在しないと判断するのが妥当だ。もしそうなら、平成26年...「外務省にあるのはこれだけか?」

  • 「豊作の予感がする」

    「豊作の予感がする」今年の玉ねぎの収穫を今度の土曜日に予定しているので、出来栄えを覗いてみた。全部がこんな感じではないと思うが、この玉ねぎを観た感じでは豊作を期待できそうだ。昨年の秋に400本の苗を植え付けたが、妻と二人で全部を食べきれない。まずは、鹿児島で暮らす娘に送るとしよう。「豊作の予感がする」

  • 「野菜苗の植え付け」

    「野菜苗の植え付け」晴れた日曜日のパターンとしては、午前中にソフトテニスの練習をして、午後からは畑仕事に精を出すということが多い。今日は、先月からポットで育てていた野菜苗を畑に植え付けをした。キュウリ、インゲン豆、ブロッコリーの苗を、全部で100株近く植え付けをした。苗はまだ半分残っているので、玉ねぎやニンニクの収穫の後に植えようと計画している。これ以外にも、ナスビとしし唐の苗がそれぞれ100株ほど出番を待っている。過剰生産ではあるが、どこかに販路を見つけて事業化するのも楽しいと思う。「野菜苗の植え付け」

  • 「仁王さんもコロナ対策」

    「仁王さんもコロナ対策」朝から弱雨が降り続くなか、何気なく四国霊場22番札所・平等寺の前を車で走っていると、仁王さんがマスクをしてコロナ対策に努めている姿を見かけたのでカメラに収めてきた。「仁王さんもコロナ対策」

  • 「ぐんぐん伸びろ」

    「ぐんぐん伸びろ」小雨がぱらつく中、昼から畑の草刈りに汗を流した。色々と植えてある果樹にも花の蕾が顔を出し、これから夏に向けて成長していく様が想像できて嬉しくなってくる。その中でも、このブドウの成長が待ち遠しい。デラウエアという品種であったと思うが、これをハウスの中に引き込み、すでに用意してあるブドウの棚に這わせると、その内ブドウがフサフサトいう青写真はすでに出来上がっている。果報は寝て待てというが、果報は草刈りをしながら待てといった方が正しいだろう。「ぐんぐん伸びろ」

  • 「ストックホルム合意における行方不明者」考

    「ストックホルム合意における行方不明者」考近々、阿南市の人権教育・啓発市民講座でストックホルム合意をテーマに講演する予定なので、行方不明者に関して整理をしてみた。まず、全国の都道府県警察が、「北朝鮮による拉致の可能性を排除できない者」として捜査・調査を進めているのは、これまでに行方不明者届の受理等を通じて随時把握した行方不明者のうち、各種情報を総合的に勘案して北朝鮮による拉致の可能性を排除できないと判断したもの(現875名)をいう。一方、民間の調査団体である特定失踪者問題調査会の定義する「特定失踪者」とは、原則として家族・関係者等から調査依頼があった「夜逃げをするような理由が全く見あたらないのに突然姿を消した人」で、「北朝鮮による拉致の疑いが完全には排除できない人」を指し、同会に調査依頼した行方不明者(470人...「ストックホルム合意における行方不明者」考

  • 「人権パネル展」

    「人権パネル展」明日の4月14日~28日まで、阿南市役所2F市民交流ロビーにおいて「人権パネル展」が開かれる。そのテーマとして「拉致問題」が選ばれたことから、本日、賀上文代さんとともに救う会徳島が保有するポスターを持参し、担当課である人権・男女共同参画課の人たちとパネル掲示を行ってきたところだ。パネルは、A1判の徳島県内特定失踪者6枚、政府認定拉致被害者20枚を掲示した。所管する市民部長さんや担当課長さんのほか多くの方にお手伝いいただいた。お礼を申し上げたい。「人権パネル展」

  • 「阿波遍路恋唄」創作プロジェクト

    「阿波遍路恋唄」創作プロジェクト四国遍路とお接待の文化をテーマとした新作浄瑠璃「阿波遍路恋唄」の創作プロジェクトをスタートした。現代文でのストーリーを私が起草して、阿波人形浄瑠璃の三味線の師匠さんに、「浄瑠璃言葉に直して三味線で伴奏ができるか」を打診していたところ、このたび大丈夫とのご返事をいただいた。そこで、令和3年度「あわ文化創造支援費補助金」に申し込むこととし、申請書類を今月16日までに徳島県未来創生文化部県民文化部に郵送する準備をしているところだ。「阿波遍路恋唄」創作プロジェクト

  • 「嫁ぐコーヒーカップ」

    「嫁ぐコーヒーカップ」写真のコーヒーカップは、近々、東京在住の友人S.M氏に嫁ぐことになり、梱包して旅立つ日が来ることを待っている。「嫁ぐコーヒーカップ」

  • 「外務省からの開示決定通知」

    「外務省からの開示決定通知」賀上文代さんが本年2月1日付けで開示請求を行った「息子・賀上大助氏に関する外務省保有の文書について、同年4月2日付けで外務大臣より開示決定通知が届いた。開示決定を受けた行政文書の名称は、「ListofJapaneseAbducteesIdentifiedbyGovernmentofJapanandMissingPersonsinwitchthePossibilityofAbductionbyNorthKoreaCannotbeRu1uedOut」というもので、全部で9枚となっている。開示手数料及び郵送料などを整え、4月9日付けで外務省へ郵送した。「外務省からの開示決定通知」

  • 「父母との想いでの場所」

    「父母との想いでの場所」今から60年近く前のこと、私の両親が健在な頃の話。タケノコ堀も最盛期になると、早朝から竹やぶにきてお昼になっても家には帰らず、昼食は竹やぶの頂上でおにぎり弁当を開いて家族そろって食べるのが常であった。猫の手も借りたいような忙しさなので私にも出動の声がかかり、両親が掘ったタケノコを拾い集める手伝いをしていた。写真の場所が竹やぶの頂上で、この場所で家族そろっておにぎり弁当を食べた想いでの場所だ。30年近くほったらかしにしてあったので荒れてはいるが、確かな記憶が私にはある。亡き父母がそこにいる、もう一度一緒におにぎり弁当を食べたい。「父母との想いでの場所」

  • 「丸亀城の石垣」

    「丸亀城の石垣」久しぶりに次男の家がある香川県を妻と訪れたので、近傍にある丸亀城に立ち寄ってみた。丸亀城といえば石垣が大変有名なことで知られている。その石垣をご紹介したいと思う。「丸亀城の石垣」

  • 「よりどりグリーン」

    「よりどりグリーン」正確には「選り取り見取り」、のっけから親父ギャグで失礼をした。朝から晴れるとの天気予報を信じて昼からタケノコ堀にでかけたものの、やがてのこと小雨模様となり、最終的にはずいぶんと濡れてしまった。その天気には関係なく、タケノコは最盛期に入った模様で、余りの多きに三歩進めぬ状態となり、大中小のタケノコがよりどりグリーンで私が掘りに来るのを待ち構えていた。地面から「お金」が頭を出していると思えなくもないが、こんなに多くては往生しまっせ!「よりどりグリーン」

  • 「彼らは政府に対して怒っているのか?」

    「彼らは政府に対して怒っているのか?」4月3日付けの救う会全国協議会ニュースによると、家族会・救う会は都内で合同会議を開き、今後の運動方針を決めている。その運動方針の骨子は、「政府は、早期に日朝首脳会談を行い「全拉致被害者の即時一括帰国」を実現せよ!」ということだが、このような見解を示している。「北朝鮮工作機関は、数人の被害者だけを表に出し、残りの人々については「日朝合同調査委員会」で調査を続けると称して事実上棚上げにする謀略を準備している。日本国内にも日朝国交正常化を優先して「全拉致被害者の即時一括帰国」要求に疑義を呈する勢力が存在することに怒りを禁じ得ない。」一読して感じたことは、彼らは政府に対して怒っているのかということだ。なぜなら、ストックホルム合意に基づき、すべての日本人の問題の解決を目指しているのは...「彼らは政府に対して怒っているのか?」

  • 「徳島県警の弁明書」

    「徳島県警の弁明書」徳島県警察本部長から、審査請求申立人である賀上文代さんには2通(徳公第66号、67号)の「弁明書」が本年3月12日付けで届いている。66号における「弁明書」の結論は、「以上のとおり、当庁は、条例の規定に従い適切に本件処分を行ったものであり、本件処分に違法または不当な点はない。」としている。67号における「弁明書」の結論は、「以上のとおり、本件処分に違法又は不当な点は何らない。」としているが、67号の処分の理由における(3)審査請求人の申立てに対する当庁の意見で徳島県警察本部長は次のように述べている。「(前略)しかしながら、当庁は、犯罪捜査規範ではなく、条例に基づいて公文書の公開請求を受け、本件処分を行ったものであり、審査請求も本件処分について申し立てられたものであるため、本件通知を審査請求の...「徳島県警の弁明書」

  • 「春風にそよぐそら豆」

    「春風にそよぐそら豆」4月に入って気温も上がり、野に山に沢山の花が咲いてきた。我が家の畑のそら豆も満開状態となり、春風にそよがれて気持ち良さそうに揺れている。ミツバチやモンシロチョウも飛んできてせっせと蜜を吸っている様子は、ほのぼのとして良いものだ。「春風にそよぐそら豆」

  • 「県立図書館」

    「県立図書館」木曜日ということで、昼から、私、妻、孫2人の4人で文化の森公園内にある県立図書館へ出かけた。私は本を借りるつもりがなかったので専ら運転手の役目、後の3人は合計で23冊の本を借りてきたという。写真は美術館や博物館がある建物、私はこちらの方に行ってみたかったが叶わず、孫のリクエストで帰りにモスバーガーに寄っただけとなった。「県立図書館」

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