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  • 秋吉台春の花

    3月下旬に秋吉台を歩いてから半月以上が経ちました歩いた場所は前回とは違いますがオキナグサは終盤~新緑が眩しい~この時期はホタルカズラが見頃~ホタルのように草原で輝く~見つけるとなぜか嬉しい山野草石灰岩の近くがお好きのようで~!?ワラビはこれからシーズンでしょうか~林にはマムシグサ湿気のあるところがお好きなようフタリシズカヤマネコノメソウオドリコソウカキドオシ、この2つは葉っぱでわかるとおりシソのなかま日当たりのいい草原、一方で日当たりの悪い林の中などそれぞれですね植物も人間もそれぞれ適した生きやすい環境が大切です~♫秋吉台春の花

  • 秋吉台を歩きながら

    快晴の秋吉台、春を感じながら歩くはずだったんですが~!?山焼き後の黒い台地も緑の草原へこの景色には春の訪れが感じられますまだ草はあまり伸びていないので石灰岩がとりわけ大きく見えますやはり青空は最高~どこまでも歩けそう~♫コースもいろいろ~カルストロードを眺めながらの昼食~癒しの風景~♪あの森林境まで歩きますぐるっと回って標高350メートルの大正ヶ岳まで戻って来ましたさあ帰りましょう帰りは右手にカルストロード、バイクのけたたましい爆音が静かな自然を破壊します~!来るな!とは言いませんが、大人なら場所をわきまえて走って欲しいもんですここは国定公園でレース場ではありません~!この青少年自然の家は健全な子どもたちが自然に親しむところ~いい歳をした大人たちはいったい何をしてるんでしょうかねぇ~😢秋吉台を歩きながら

  • 秋吉台家族旅行村の桜

    美祢市の国定公園秋吉台へ行きました(4/13)秋吉台を望む家族旅行村にて桜の様子見~ソメイヨシノとは違うような~?石灰岩のカルスト台地に咲くサクラ花は小さめ~いろんな品種があるようですこちらは御衣黄とか~カエデ~青モミジですこちらはホタルカズラカルスト台地の草原にもありますカルスト台地の散策へつづく~秋吉台家族旅行村の桜

  • 栄山公園とキティちゃん

    山口市小郡にて会議があるので久しぶりにスーツを着ました春らしいネクタイをチョイスしたまでは良かったけど、イマイチうまく結べず~(笑)折角なので会議が終わって近くにある栄山公園に桜を見に寄ってみました緑に覆われた栄山公園は、自然にあふれ喧騒を忘れる静けさがいい~ここもやはり葉桜になりつつあります散策路を途中まで行ってみましたが、山歩きの服装じゃないのでUターン~JR新山口駅、火の山連峰を展望~旧小郡駅だった新山口駅周辺~博多行きののぞみ~キターッ!ハローキティ新幹線~博多行き~新山口駅に停車します右手は駅のホームですのぞみの通過を待って出発しましたさて、桜は八重が満開~ソメイヨシノはツツジに交代です野鳥はコゲラ~メジロ、あとはヒヨぐらいかな駐車場到着時にはたくさん野鳥を見かけましたが、みんな一目散に逃げて行...栄山公園とキティちゃん

  • 鳴滝公園の野鳥たち

    曇天ながら桜の様子を見に山口市小鯖の鳴滝公園へ(4/11)道路に花びらが落ちていますが、桜の木にも花が残っています名残り惜しいサクラ~束の間の青空に映え~鳴滝~シジュウカラ~冬期はシジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、コゲラが群れをつくるそうシジュウカラのなかまのヤマガラ曇天で暗過ぎたので露出合わせに苦労した結果、露出オーバー(笑)サクラにはメジロ小さなキツツキのコゲラ見上げ過ぎて首が疲れたので、足元のアゲハチョウにしました~(笑)さあ、そろそろ夏鳥たちが渡って来るかな~♫鳴滝公園の野鳥たち

  • ミツガシワとリュウキンカ

    山口市宮野の法明院にあるミツガシワのつづき~白いミツガシワと一緒に咲いている黄色い花はリュウキンカ~ミツガシワ同様、主に寒冷地に咲く花です中国山地の芸北などの湿地ではふつうに見かけますただ、山口盆地ではあまり見かけないような~そんな貴重な花もここには咲いています北の国では水芭蕉と一緒に咲くそうですが、ミツガシワとの群生もいい感じですねシャクナゲも咲いています新緑も咲く~シャクナゲも見頃を迎えてますねまるでツツジ~そうツツジの仲間~のんびり花と自然を満喫しました~♪ムラサキケイマン~豊かな自然が残る山口盆地、この奇跡的な湿原もひとつ~♫ミツガシワとリュウキンカ

  • 法明院のミツガシワ

    山口市宮野の法明院さん、想定外のシャクナゲには感激しましたが目的はこちら~!法明院さんの裏へまわります山からの水などが集まる湿地帯~浅い池には湿地帯には小さな白い花が咲いています地味に咲く奥ゆかしさ~♪ふつうに地味な山口市を象徴している~?しかし、実は氷河期からの生き残りとか~しかも、寒冷地に生息するため山口県が南限だそう~そんな古くからの歴史と自然の豊かさを背景にした貴重な花とは~!市指定天然記念物です純白の清楚な花に魅了されますよくみるとキラリと輝く花~まるで、地味にみえてもキラリと輝くものがたくさん詰まっている山口市のよう~ねっ、伊藤山口市長さん~!ねっ、ニューヨークタイムズの記者さん♪つづく法明院のミツガシワ

  • 花の法明院

    山口市宮野にある法明院さんへお寺までの道左側、シャクナゲが迎えてくれますよく手入れされてますね~シャクナゲの開花は想定外でしたが美しく咲いてますなんだか得した気分~青空と桜とのコラボ~うっすらとしたピンクの色合いが上品でいいですね~♫道の右側はサクラなど~花は緑~幹は桜ですね~カエデも~そして、いました~!シジュウカラお寺までの間にシャクナゲなど春の花を堪能~♪法明院さんは、光る君への紫式部の活躍した時代の創建とか~さあ、シャクナゲの次はミツガシワが待っていますつづく~花の法明院

  • 草山公園の灯台

    草山公園のつづき~、草山埼灯台へ行ってみますタツナミソウ~、立つ波ですねヒメハギ~、小さなハギですねタチツボスミレ?スミレは種類が多くよく分かりませんそうこうするうちに、草山埼灯台へ到着~竹島、宇部市(右)方向の展望~草山埼の標高は116メートル、灯台の高さは12メートルとか花見には関係ありませんが、上空にJAL機~スターフライヤー機、山口宇部空港へここには桜は数本しかないけど、まあお花見も花がメインとは限りませんから~(笑)下山途中のサクラ大木~サクラヤマザクラ今年もいろいろ桜を堪能できて幸せでした~草山公園の灯台

  • 草山公園の桜

    山口市の桜の名所のひとつ、秋穂にある草山公園へすでに花びらが落ちている木もあります(4/7)満開~♫枝ぶりもみごとなサクラ~やっぱり青空がイチバン~青空に映え~♫緑に映え~♪やっぱり春は桜ですね~たくさんの桜は草山埼の中腹に植えられていますこの山頂はおよそ標高百メートル、灯台もありますシジュウカラ~野鳥は賑やかに鳴いてますが、残念ながらメジロには会えずじまい青と白とのコントラストが美しい~さあ、草山埼灯台まで登ってみましょうつづく~草山公園の桜

  • 響灘夕景

    下関市の火の山から綾羅木海岸へ来てみました目前に相変わらず波が荒い響灘~山口県は三方が海なのであちこち子供と海水浴に行きましたがここは荒かったと記憶してます荒い海ものんびり眺める夕景はいいもんです~この時期のお日様は西北西、勿論見えませんが長崎県対馬方向へ沈んで行きます日没前に某大型ショッピングセンターへすぐそばの綾羅木川と桜並木~下関での一日、花やら団子やらで満喫しました~♫響灘夕景

  • 火の山とチューリップ

    下関市火の山公園のトルコチューリップです~サクラとの競演は見事ですこのトルコチューリップ、姉妹都市のイスタンブールから贈られたそう飛んでイスタンブール♫から来たのでしょうか~関門橋とチューリップ、そしてサクラもコラボ~ネモフィラなどとも共演~火の山ロープウェイトルコチューリップ園はロープウェイ乗り場の奥にあります標高268mの火の山山頂へ今回は行きません~(笑)広大な広場もいいけど~斜面も立体感があっていい感じですね~まさに春らんまん~!ウキウキ、ワクワク~♫トルコチューリップとサクラを堪能~あとは駐車場まで歩きですが、下りはウキウキ、ラクラク~♪関門海峡そばの関門トンネル人道入口駐車場へ到着~つづく~火の山とチューリップ

  • 火の山公園のサクラ

    さて、晴れてはきませんが埒が明かないので火の山公園へ向かいます渋滞していたので下の駐車場から歩いて行くことに~火の山公園へ着いたタイミングでやっと晴れて来ました~♫やっぱり、桜には青空は必須アイテムなんです(笑)ちなみに、下手な写真好きのコメントです~!上手いカメラマンは、さほど青空にこだわってないかも~(笑)それにしても、桜の開花が遅れた今年はトルコチューリップとジャストタイミング~ネモフィラとのタイミングもバッチリです春の花といえば桜やチューリップ~最強のタッグでこれ以上のコラボがあるでしょうか~!しかも関門橋も見えます~鮮やかで色彩豊か~素晴らしい光景が広がっていますやはり青空がいい仕事してますね~桜もまさに満開~!絶好のタイミングですわざわざ下関まで来た甲斐がありましたなにより、お天気が回復したお...火の山公園のサクラ

  • 唐戸で洋菓子喫茶

    下関市唐戸のつづき、亀山八幡宮の隣りにある唐戸はれて横丁を覗き歩きますこちらは旧英国領事館~明治時代の煉瓦造りで重要文化財~花も英国~?建物内部も無料公開されています2階に上がると~アフタヌーンティーセットもいただけます残念ですが見るだけです~(笑)2階から唐戸交差点の旧秋田商会(右)、下関市役所(右端)など地上から旧秋田商会~長門市生まれの金子みすゞの詩はほとんどが住んでいた下関で書かれたとか~洋菓子の三好屋さん、喫茶スペースにてケーキセットで時間調整~!というのも、午後2時になろうかというのに予報どおりに晴れてくれずどうしましょ~!ちなみに、サンリブにて2千円以上買物すると駐車場は2時間無料です(レジで申告)、つづく唐戸で洋菓子喫茶

  • 唐戸で洋食ランチ

    午後から晴れの予報を信じて下関市の火の山へ行くことに~久しぶりに下関市役所そばのレストランまつもとさんへ、新型コロナ以降は初めてですナポリタンは洋食屋さんならではの味で家で作るのとは全く別物ですこの日のBランチは、ハンバーグとカキフライでスープとライス、コーヒー付き腹ごなしに初めての亀山八幡宮へ行ってみましたふくなどの海鮮グルメが美味しい唐戸市場は目の前にあります関門橋と関門海峡~ここ亀山砲台からアメリカ商船などへ発砲、長州藩はなんと無茶をしたもんですその当時から約160年経過~、なにごともなかったように静かに関門海峡を通過していく船~この境内で伊藤を助けたお茶屋の梅子と博文は夫婦に、そして日本初のファーストレディに~久しぶりに御朱印をいただくことにしましたがいろいろあって悩ましい~(笑)直書きの御朱印を...唐戸で洋食ランチ

  • 阿東のカフェへ

    山口市阿東徳佐の〆は、馴染みのカフェノブさんです庭のチューリップなど四季折々に花たちが歓迎してくれます~♪今回はミッションがありランチタイムが終わったタイミングでおじゃま~!実はハンドドリップでコーヒーを淹れるところを見せてもらおうという魂胆~なるほどぉ、丁寧でも手際がいい~、お店それぞれにこだわりの淹れ方があるんですねそして、ここのコーヒーの旨さはピカイチ!いろんな淹れ方を正々堂々と盗んで?試してみたいと思います目標はピカチュウ、いやピカジュウ~!?だいぶ美味しくなってきましたよ~♫阿東のカフェへ

  • 阿東徳佐の春

    曇天なので山口市阿東神角地区のしだれ桜を観に行くのは止めました。代わりに徳佐八幡宮近くのしだれ桜に変更~直地のさくら、見事です川沿いの道も春を感じさせますさて次は船方農場へ農場にある売店へ広々とした景色は癒し~のどか~暖かくなり草も伸びて嬉しそう~、無心に食べてますねこちらへ1頭やって来ましたが、美味しいあとう牛にしか見えないところが悲しい~ちなみに、美味しい焼肉のたれ!を売店で購入~(笑)高原地帯の山口市阿東も春らんまんですつづく~阿東徳佐の春

  • 徳佐八幡宮の桜

    山口市阿東の徳佐八幡宮のしだれ桜が見頃と聞き出かけてきました(4/2)朝から雲ってましたが天気予報は晴れ!だったので決行したのにこれがハレ?せめて前日、いや当日の天気ぐらい当てられないでどうする?って感じ~そもそも当てるという表現そのものが天気予報はハズレが前提なのか多額の税金が投入されているのにどうしたことでしょう~むかしより当たらなくなったような気も~お花見で予報がはずれて命にかかわることはありませんが~登山などでは命にかかわるケースもあります商売だって生活がかかっています当てて!といつも願っていますが~予報がはずれても堂々としている某テレビの気象予報士がまか不思議~現役時代はちょっとしたミスでも平身低頭~、お詫びに回ったことも数え切れません管理職になってからは責任をとって減給になったことも~まあ、そ...徳佐八幡宮の桜

  • 亀尾山の立岩

    亀尾山でまったりした後は久しぶりに立岩ルートで下山します麓からも見える立岩~畏怖堂々~大海湾を展望この山桜の景色を見ようとこのルートをチョイスしました防府市街、マツダ防府工場などが見えます立岩からの景色を堪能~ミツバツツジあちこちに山桜が咲いてますねぇ~無事麓へ下山しましたこの辺りも桜が咲いています桜に癒される風景~第一大正池から亀尾山を望む立岩が見えます番外編!下山すると登山口の桜にメジロがいました青空が綺麗~すいません!撮影させて下さい吸いますから大丈夫!とのことさらに番外編、上空をこんなん飛んでました~亀尾山の立岩

  • 亀尾山の山桜

    この時期気になる山桜の大木を経由して亀尾山(大海山)へ東側の第一大正池から登ります桜はあちこちに咲いてて期待感は高まりますヤマザクラ大木へ到着~画像では分かりずらいですが、ちゃんと咲いていました(4/1現在)大海湾を展望~ため池の向こうにはあいおの道の駅、桜もあちこちに~亀尾山へのメインルートへ合流~勘十郎岳、その向こうに火の山連峰~亀尾山山頂から大海湾~標高324メートルです九州の山々は霞んで見えません防府方向の展望~つづく~亀尾山の山桜

  • 電気ドリップケトルその後

    電気ドリップケトル(こちらです)を購入してから早やひと月が経過~すぐ沸くし温度調整もできて便利なのでキッチンでセンターを張っています朝のコーヒーはこれまでどおり簡単なコーヒーメーカーですが、10時のおやつと昼食後は92度に設定したケトルでお湯を沸かしますそしてコーヒーはハンドドリップで淹れていますが、1か月間の試行錯誤を経て結論が出ました~やはり、ハンドドリップの方が格段に味わい深く美味しい!だた、その味わいは安定しておらずまだまだ研究中~最初はYouTubeを参考にハンドドリップしていましたが、最近は市内の某珈琲屋さんにてこの眼で盗んだ方法です~(笑)素人でも結構味わいあるコーヒーを淹れることができますが、まだまだ深いそんなこんなで美味しい珈琲を飲むために、食器棚にしまってあった萩焼!のコーヒーカップも...電気ドリップケトルその後

  • 春の庭にて

    わが家の春は、庭のイワヤツデから始まります山野草っぽいけど、どうやら外来種らしい~わが家の翁草、まだ開花したばかりかつて1株だったか、いただいたのが今や自然に10株以上に~ユキヤナギは賑やかに春を演出~気ままに咲いているよう~それでも一輪一輪はとても綺麗~そういえば今日は令和5年度の年度末、決算、異動などとあわただしい日~リタイアしてからは単なる月末になりました冬の間わが家の周りをなわばりにしていたモズ~そろそろ山へ帰るのでしょうか~?ちなみに、わが家の借景は山に咲くヤマザクラです~(笑)リタイアしててもまた新たな気持ちで明日を迎えたいと思う年度末~♫春の庭にて

  • 秋吉台の酒蔵カフェ

    秋吉台の豊かな自然はもちろん山野草だけではありません~一瞬立ち止まったものの悠然と歩くアナグマ、クマと遭遇した時のお手本でしょうか~?目の前を通り過ぎると、疾走して山へ消えて行きました高木の上にはホオジロ?さて、コーヒータイムはしばしのドライブで近くの大嶺酒造へ2023年の純米大吟醸部門1位の大嶺酒造~数年前に復活した酒蔵ながら実に美味しいお酒~秋吉台カルスト台地にある日本銘水百選の弁天池湧水で仕込むそう~新商品の大嶺3粒出羽燦々をお土産にゲット~カフェはお酒だけではありませんコーヒー、甘酒、酒粕チーズケーキなどいろいろ屋外でもいただくのがおすすめ~気持ちのいい風と田園風景に癒されますやっぱりDNAは田舎者~(笑)帰路は春らんまんドライブ~ふつうの道端にも春があふれる~次はサクラですねぇ~♫秋吉台の酒蔵カフェ

  • 続・秋吉台早春の花

    早春の秋吉台のつづき~若竹山から科学博物館、展望台方向~。カルストロードのすぐ横を歩く見事な石灰岩、実はこれ全てが1つの岩とか~!そして、遊歩道はカルスト台地を縦横無尽に走っていますやはりセンボンヤリはあちこちに~、早春ならではの光景整列~癒しの景観~山野草ではなさそうですね?秋吉台科学博物館前のドリーネ科学博物館へも立ち寄ります秋吉台でオキナグサが観れなくてもご安心下さい~、ここに咲いていますカルスターでひと休み、ひと休み~石灰岩など山口の地形が描かれた?超小型EVコムス、現役時代には乗ってました(笑)つづく~続・秋吉台早春の花

  • 秋吉台早春の花

    山焼きから1月あまり、早春の秋吉台カルストロードです途中のパーキングからの展望~、いつも右手にある青少年自然の家から登っていきますそして、向こう側からここカルストロードを眺めるのが常です~♫さて、秋吉台散策は展望台そばにある観光客用駐車場からスタート外国人観光客の姿が目立ちます、ミモザが迎えていますヤマザクラ(左)は咲き始め~山焼き後の黒い地面にいち早く咲くセンボンヤリ~妙見原~快晴のカルスト台地を気持ち良く歩きます西の西山方向、今回はパス遠く御鉢山(左)、今回はパス~(笑)ありましたよ目当てのオキナグサ~まだ時期的に早いかと思いましたが咲いてます、でももっとたくさんあったような気も~センボンヤリ~、ボンヤリ歩いていると見逃しそうな小さな花です春の花代表選手はスミレ~まだ黒い台地の秋吉台~散策はつづく~♪秋吉台早春の花

  • 美東ごぼうのランチ

    春の陽気に誘われて美祢市美東町を走行中、道端に桜?タンポポやオオイヌノフグリ~フキノトウなどまさに春です。石州瓦は山陰地方の原風景~いいですね~さて秋吉台リフレッシュパークへやって来ました露天風呂もある景清洞トロン温泉、オートキャンプ場などがあります腹が減ってはなんとやら~でランチに食事処へ特産品の美東ごぼう入りのカレー、やさしいおふくろの味で温泉卵とヨーグルト付き美東ごぼうを練り込んだうどんで鍋焼きうどんコーヒー飲み放題の日というタイミングでラッキーでした、つづく~美東ごぼうのランチ

  • ヒレンちゃんがやってきた

    探し回ってたヒレンジャク、なんと!むこうからやってキターッ~♫ピーピーとヒヨドリがうるさく鳴くので見上げてみると~ヒヨと一緒に群れていたのは、なんと!ヒレンジャク~えーっ、こんな片田舎に~と目を疑いましたが田舎だからかな(笑)それにしても、好物の赤い実もないのにヒレンちゃんがやって来るとは~おいでませ~、ようおいでましたこれで青空なら言うことありませんが、オーバー露出でなんとか撮影~天気のいい日にまた来てね~♪喜びも束の間~、お散歩ジイさんが木の下を通ったので逃げてしまいましたおやおやキジも現れましたみなさんも周囲の木を見回してください~、ひょっとしたらひょっとしますよ!?ヒレンちゃんがやってきた

  • NYタイムズのコーヒーショップ

    一の坂川から旧国道9号(県道204号)を渡って山口市中心商店街へ向かいます大内氏家紋の大内菱が描かれた山口市コミュニティバスは瑠璃光寺五重塔へも行けるアーケードもある中心商店街、レトロな喫茶店は少なくなりましたがカフェはあちこちに~ニューヨークタイムズで紹介されたコーヒーショップも点在していますで、今回はアーケード北側の新天街へかつては夜の歓楽街として賑わったが店主さんの高齢化などで少し寂しくなってきた~!?それでも若い人の出店などもあって、新たな街の顔ができつつありますその一角には深煎り珈琲なら一番の原口珈琲さんがあります店内は撮影NGで画像なし、ゲイシャをいただきましたがコクがあるけど甘い最高の味♫丁寧なハンドドリップの技はこの眼にしっかり焼きつけたので実践します~(笑)NYタイムズのコーヒーショップ

  • 一の坂川周辺散策

    NYタイムズで2024年に行くべき52か所とされた山口市の一の坂川~大内氏が京都の鴨川に見立ててまちづくりの中心になったところです(古地図は山口県観光サイトから引用)桜はまだ少し先ですが(2022年はこちら)、カフェや喫茶店はオールシーズン~以前紹介した柳屋さん(こちらです)先日紹介したラセーヌさん(こちらです)お茶屋さん、なかなか旨い抹茶ソフトなどフランス風カフェ、知人のお店ですが最近ご無沙汰してます~近くにはふるさと創生1億円でよみがえった赤レンガもあります京都由来の大路・小路の地名が残る山口市街地、久保小路にあるお食事処一水さんへランチは日替定食や寿司などいろいろあって懐かしい和食を味わいましたこの界隈もコロナなどで何軒も閉店されたそうですが、元気で気さくな大将のお店~♫すぐそばには名物の昭ちゃんコ...一の坂川周辺散策

  • 続・野鳥を探して

    遠目で見たあの野鳥、気になったアレ!を探しに再び歩きました。シジュウカラやジョウビタキ、お馴染みさんのお出迎え~♫マヒワ!も大河のまひろ?も結構綺麗です(笑)ツグミもたくさんいます。今回は、いつも自分より目ざとく野鳥を見つける妻を助っ人に4つ眼で探します~(笑)さて前回の目撃場所へ到着~、クロガネモチが見事です。しばらく粘ってみましたがヒヨやムクドリなどで釣果、いや鳥果なし~。やむなくリベンジを期して撤収~、せせらぎではシジュウカラが水浴び中。と、なにか鳥がとまってますが逆光で真っ黒、ヒヨか?露出をあげてレンズを覗くと~。なんと!こんなところにいるではあ~りませんかっ!探しとったんよ~、アンタ!会えてうれしいワ~!初めて間近で観るヒレンジャクに感激っ~。順光で撮ろうと欲を出して動いたら逃げられた、という欲...続・野鳥を探して

  • 野鳥を探して

    しばらくご無沙汰していた鳥撮り~、野鳥を探してきました。ジョウビタキ~。シジュウカラ~。雀は撮ってくれとばかりに目前に現れました。マヒワ~。ツグミ~。シロハラ~。ハモクレン、春ですね。おやっ!遠くてよく見えませんが~。ひょっとして~!ひゃー、逃げちゃいました。野鳥を探して

  • 続・山口市街循環タクシー

    山口市観光循環タクシーのつづき~、山口のメインは国宝瑠璃光寺五重塔です。70年ぶりの令和の大改修中ながら、いまだからこそのイベントも盛りだくさん(こちら)。五重塔のある香山公園も花が咲き春めいて来ました。シジュウカラ~。ビンズイなど~。帰りはNYタイムズ記者も歩いた一の坂川周辺の散策はいかがでしょう~。大路小路おさんぽランチMAP(こちら)が道案内します。さらに中心商店街へ、アーケードのはずれにある老舗中国料理の東天閣さん。山口のB級グルメはバリそばがイチオシですが、個人的にはここのちゃんぽんも大好物~。長崎チャンポンと違って細麺でスープもあっさりして美味しい~♪かつては宴会でもよく来ていましたが、定食や一品料理もいろいろ~。天津飯もありますが、カニ玉定食もやさしい味でおすすめの逸品です~♫続・山口市街循環タクシー

  • 山口市街観光循環タクシー

    日本海と瀬戸内海のまん中は山口市街、室町時代に大内氏が開いた町~。その中心にあった大内氏館跡には龍福寺(山口市大殿大路)があります。NYタイムズの2024年に行くべき52か所に選ばれた山口市、急遽観光循環タクシーを導入。1日500円で乗り降り自由とは便利です。(画像は山口市HPから引用)もちろん龍福寺にも停まります。お庭はまさに春~、暖かくなりました。花も咲き始めた庭は人影もまばらで、の~んびり。ソメイヨシノの季節ももうすぐ~。ジョウビタキ~。一緒にひなたぼっこ~♫足元にも春~。なぜ山口市か~、西の京やまぐちは観光公害もなくの~んびり過ごせるから。この春、暖かくなったらの~んびりといかがでしょうか!つづく。山口市街観光循環タクシー

  • 癒しの瀬戸内海

    日本海は綺麗ですが片道約50キロ、瀬戸内海なら半分以下なので気軽に行けます。定番の山口市秋穂の串山遊歩道で春のお散歩~。中道湾、結構青いです~(笑)最高地点の行者嶽はわずか標高151メートルですが、絶景が広がっています。防府市方向、春霞みで大平山もうっすら。南は草山方向、いつもの九州の山々は霞んで見えません。宇部方向がやっと見えるぐらいで霞んでますね。夕景~。新山口駅から路線バスで来ることができる国民宿舎のあいお荘、日帰り入浴が人気です。ちなみに、懐かしい旧山口市営バスカラーの復刻版は防長交通にて運行中です。癒しの瀬戸内海

  • 癒しの春の日本海

    さて、萩市街地を通り抜けて国道191号を北上、木与の沿岸部へ。おー!エメラルドグリーン、日本海に癒されます~♫同じ山口県内の角島大橋周辺もとてもキレイですが負けてません~!押し寄せる波は、ひと波ごとに波形が違って飽きません。冬の荒々しい日本海は、すっかり穏やかな春の海です。どうでしょう、この透明感っ!かつて子どもたちを連れて来た清ヶ浜海水浴場、鳴き砂と言われてましたが今は?海に癒されたあとは阿武町の道の駅へ立ち寄り~。珍しく今回は萩でお魚をいただかなかったので、ここでお刺身をゲット。カフェはいつもどおり長屋門のティカルさんへ、春のスイーツとティカル・ブレンド~。萩の春癒しコースでした~♫癒しの春の日本海

  • 萩でランチ

    春の陽気に誘われて萩市へ向かいます。(吉田松陰の涙松付近)最初の目的地は萩バスセンターの近くにあります。レストランふくだやさんでランチ、駐車場はお店のすぐ裏手にあります。バナナマンの日村が某番組でやって来たお店~、形跡が残ってました。売りのお好み焼き~、子どもが小さい頃はよく作っていましたが何十年ぶりか~。食べたいメニューは多種ありましたが、初心者は日替わりランチ~(笑)お好み焼きも完成~、懐かしい味をいただきます。腹ごなしに近くの田町商店街へ、目的のひとつ田村さんのさしみ醤油もゲット~。ふくだやさんには気になるメニューが多々あったのでいずれまた~、つづく。萩でランチ

  • 癒しのエミリー・レンゲ

    自然の癒しもいいんですが、音楽にも癒されますね~♫タブレットとFostexのパソコン用スピーカーでYouTubeを聴いています。以前も聴いていたエミリー・レンゲ、最近また聴いています。なにより、有名な馴染みのある楽曲をカバーしているので親しみやすく、その音楽に没頭できるところがいいですね~。PennyLane-TheBeatles(AcousticCoverbyEmilyLinge)しかも、ボーカルのみならずピアノもギターもこなして素晴らしい~!淡々と歌っているようでも曲ごとにいろんな魅力を感じさせてくれます。YouTubeには様々な楽曲があるのでいろいろ聴かれてみたらいかがでしょう。きっと癒される~、と思います♫癒しのエミリー・レンゲ

  • 天神山森林公園

    防府市の西目山と右田ヶ岳を望む佐波川左岸~。防府天満宮や天神山を周回する遊歩道があります。遊歩道から名峰右田ヶ岳を望む~。佐波川河口方向を望む~。山陽新幹線~。のぞみなど~。佐波川を渡る新幹線~。ドクターイエローがトンネルを抜けて来ました。上り~。右田ヶ岳の麓を走行~。佐波川を渡り~。大平山トンネルへ吸い込まれて行きました。水仙のように、彗星のように~。あっという間のできごとです~♫天神山森林公園

  • 鮨ランチ

    3月15日は確定申告の期限ですが、のん太鮨ランチ300円割引も15日まで~。というわけで山口市の山口店にてランチ、これと~。これに~。みそ汁がセットで、のん太鮨ランチです。ただし、この貝汁は追加料金が要りました。なんとか割引期限に間に合いセーフ、期限と言えば確定申告も15日までです。きょう、待ちわびていた医療費通知がやっと届いたので夕方から作業開始~。なにしろ膨大な医療費を使っていますから医療費控除は必須です。まず青色申告の決算書、次に所得税の申告書を質素なディナーもおあずけで作成、午後9時過ぎにe-Taxで送信してやっと確定申告が終了しました。それにしても、e-Taxのシステムはイマイチで手戻りは多いし、マイナンバーの認証も何回やったか分かりません~!これって、使う方が悪いせいなんでしょうかねぇ~?鮨ランチ

  • 象頭山の麓にて

    象頭山の麓にある山口銘菓の豆子郎さん、お店の横に日本庭園があります。見事な桜に誘われて、下山後にちょっと庭園へ寄ってみました。思ったとおり桜に誘惑されたのは人間だけではありません。メジロくん、やっぱりいましたね~♪彼らの場合は花より団子、いや花より蜜でしょうけど~。でも、ここで会えてうれしいよ~♫しばしモデルになってくれました。カメラ目線でポーズ~。ちなみに、庭園は無料で入れます。次は、花より団子で店舗併設の茶房でぜんざいなどをいただきたいと思います~♪後ろ姿は実はいっぱい撮れました~(笑)メジロは予想どおりでしたが、なんと!エナガが現れたのは想定外でしたっ。まさかのまさか!こんなまち中でエナガに会えるとは~♫まあ山の麓ではありますからね~、ジョウビタキにも会えました。山口銘菓の豆子郎、山口のおみやげに、...象頭山の麓にて

  • 山口駅展望

    新山口駅の次は、JR山口線の山口駅を象頭山から展望します。山口駅はNYタイムズの2024年に行くべき52か所に選ばれた山口市街地の玄関~。上の右端は望遠でこのとおり、国宝瑠璃光寺五重塔は令和の大改修でシートが~!ご安心下さい、今だからこそのプロジェクションマッピングなど様々なイベント開催中~。上の市街地の中ほどにある2つの白い塔は山口サビエル記念聖堂、見所のひとつです。フランシスコ・サビエルの山口での布教を記念して建てられたもの~。もちろん、湯田温泉は源泉70度の温泉がいつでもこんこんと湧き出ています。象頭山から市街地と逆方向の展望~、山口市郊外の大内地域。室町時代、山口のまちづくりを行った大内氏ゆかりの大内人形のタンク~。すっかり暖かくなってきたので、混雑のない西の京はいかがでしょうか~。芽吹き春が感じ...山口駅展望

  • 新山口駅のえー眺めとエナガ

    新山口駅のつづき~、雨乞山から山陽新幹線のエーナガめです。なにやら鳥の鳴く声が聞こえてきました。おおっ!こんなところでエナガ~!見返り美人~。まさか、のぞみが停まるようなところにエナガがいるとはっ!うれしいビックリです~!日差しがなく暗いのはちょっと残念~。相変わらずのすばしっこさ~!飛びます、飛んでます!曇天のおかげでブレるブレる、こんな失敗作もアップしちゃいましたよ~。シジュウカラもエナガ軍団の仲間です。メジロも一緒の団体さんのよう。よー、肥えてますなあ。保護色ではないようですが~。ジョウビタキ~。曇天でイマイチ映えませんね。ジョウビタキのメス?最接近~。新山口駅の眺めもしばし忘れて可愛い鳥たちをモデルに激写~♫新山口駅のえー眺めとエナガ

  • 新山口駅鳥瞰

    わたしはモスラ、いやノスラ、いやいやノスリです。タカ科の猛禽類ですが、いつもカラスに追いかけられ逃げ回っています。山口市小郡の上空から山陽新幹線「新山口駅」を鳥瞰するのが楽しみです。新山口駅はNYタイムズの2024年に行くべき52か所に選ばれた山口市の、いや山口県の玄関~。JR山口線で北上すると、山口市中心市街地があります。ちなみに画像は新山口駅周辺の小郡地域、北側の雨乞山(標高258m)からの展望です。かつての小郡駅、SLやまぐち号の発着駅でもあります。山陽新幹線と転車台付近~。ハローキティ新幹線が下りホームに入ってきました。のぞみの通過を待って博多方面へ出発~。新山口駅を出ると再び田園地帯とトンネルが続きます。どんよりとして暗いのが残念です。のぞみも停まり、自然も歴史も豊かでノスリも飛ぶ新山口駅、20...新山口駅鳥瞰

  • 水鳥の楽園

    最近、野鳥ブログの様相を呈してきたとは自分でも感じてますが~(笑)カモ撮り権兵衛にしばしお付き合いください。天候イマイチのため黒く写って怪しい鳥!と思われたカモ知れませんが普通に鴨~。今回は水鳥ねらいで山口市の椹野川河口近くへやって来ました。おっ、やはり干潟にいましたね~。もくもくと餌とり中~。こちらヘラサギかな~。こちらはクロツラヘラサギのよう~。こちらはふつうのサギ、くちばしを水に入れているかどうかで遠くからでも区別できます。クロツラはくちばしを水から上げている方が珍しいくらいです~。1羽飛ん来ました。クロツラですね~。まわりではカモたちも餌とり中~。クロツラの雄姿~、雌姿?今回はトータル3羽でした。最後まで餌とりに忙しい水鳥たちにお付き合いありがとうございました。水鳥の楽園

  • 花粉症VSマスク

    山々はまっ茶に染まり花粉症シーズンたけなわ、皆さんお元気でお過ごしでしょうか~。先日のこと、朝からくしゃみと鼻水が止まらなくなってこりゃーヤバイ!今シーズンもワセリンと目薬で花粉症対策(こちら)をしてきましたが、いよいよ観念して耳鼻科へ行く日が来たか~!と半ば覚悟を決めました。とはいえ用事もあって直ぐに行くわけにもいかず~!とりあえずの対策として、屋内でもマスクして過ごすことに~。すると、なんということでしょう!不思議にくしゃみも鼻水も落ち着いて楽になりました。そういえば、マスクは花粉を7~8割軽減する効果があるとも言われてます~。なるほど、以前は耳鼻科でもらった飲み薬、点鼻薬、目薬の3点セットでやっとしのいでたのに、新型コロナ以降は症状が軽くなってきたのは、ひょっとしてマスクの効果でしょうか~!?花粉症VSマスク

  • 市街地の野鳥の楽園

    推しの鳥はオシドリだけでなく、シジュウカラも結構推しです。映える白と黒のコントラスト、シンプルに美しいと思いませんか~。背中の緑っぽいアクセントも綺麗です。仲間と会話しているという話しを聞いてさらに親近感がわきました。身近な野鳥としてよく姿をみせるところも愛らしい~。おどけたような姿もまたおもしろい~。山口市の維新公園は野鳥の楽園~。ツグミ~。セキレイ~。コゲラ~。カワラヒラ~。市街地にある野鳥の王国~。いろんな野鳥たちが観られます。野鳥目当てのウォーキングはまさに一石二鳥、6千歩はいけます~(笑)市街地の野鳥の楽園

  • 続・推しのオシドリ

    推しのオシドリのつづき~。オシドリ軍団、たくさんいますね~。防府市の佐波川~。オシドリの楽園です。物凄く警戒心が強いオシドリ~。わずかでも人の気配を感じると飛び立ってしまいます。佐波川はたくさん道路や線路が横切っています。そんな賑やかで騒音だらけの環境で暮らしています。しばらくいただけでもうるささが耳につくんですが~。平気な顔をして泳いでいるのが不思議です。住めばみやことは言いますが~。苦手な人間たちもうろうろしてるのにね~。いずれにしても、今シーズンのオシドリはそろそろ見納めでしょうか~?続・推しのオシドリ

  • 続・河津桜とメジロ

    防府市新築地緑地の河津桜とメジロの続編です。みごとな河津桜~。風は冷たくても心は和みます~♫青空とのコラボもいい感じ~。河津桜を撮り大平山を眺めながらメジロを待ちます。来ました、よーおいでました。いきなり得意の逆立ちポーズ。ただ、桜に露出が合うとメジロの緑が暗くなる。メジロに合うと桜が白くなり、きれいな緑色のメジロの姿は毎年の課題です。群れで一度にやって来るメジロ。やはり暗いですね~。やはり白い~。前回は空が白く、今回はメジロが暗い~。もひとつの課題は羽ばたくメジロ、ブレたものしか撮れてません。まだまだ修行が足りません~!このセリフも進歩せず、まだまだ修行が足りません~(笑)続・河津桜とメジロ

  • 推しの鳥オシドリ

    この冬はすっかり野鳥沼にハマってしまいました。なかでも推しの鳥はオシ・ドリ~。この美しい姿は撮るっきゃないですよね~♪ツガイ~、いわゆるおしどり夫婦。しかし、警戒心が強く、撮るには結構苦労します。たまたま今回は近くにいてくれたのでラッキー!今までで一番の収穫~。春が来ると姿を見られなくなるので佐波川へ行ってみました。本日現在は、元気に泳ぎ、飛んでいました。ひょっとしたら最後のチャンスかも~。寒いのでどうかと思いましたが、来てみて良かった。このグループは1対7の競争率?わちゃわちゃしてます~。そういえば花粉も飛んでますね、目と鼻がヤバい~!つづく~。推しの鳥オシドリ

  • モーニングでランチ

    何ゆうとんねん~、と突っ込みが入りそうなタイトルですが、モーニングセットでランチにしようとの魂胆で山口市大内のカフェ、珈紋さんへ。地元では名の知れたあの、みほり峠グループのカフェ。お昼12時までモーニングが注文できるので11時59分にランチ用にオーダーすればいい~(笑)トースト、サラダ、ゆで卵、スープ、コーヒーは基本形~。ハーフホットサンドセットはサラダ、フルーツヨーグルト、コーヒー付き~。そのほか、ワッフル系もいろいろあってチョイスできます。もちろんカフェなので、スイーツ系の誘惑もあります~(笑)ただし、ガッツリ派にはパスタなど、本物!のランチメニューをおすすめします~。モーニングでランチ

  • 河津桜とメジロ

    河津桜が見ごろと聞き、防府市の新築地緑地へ。しかし、メジロはなかなか現れず、しばしの待機となりましたが意外に風が冷たい~。メジロもこんなところに待機中、今回一綺麗な緑のメジロをごらんください~!やれやれ、やっと河津桜にメジロが止まりました。モデルさんは様々なポーズをとってくれますが~。動きが速すぎて追いつきません。メジロ撮りもスポーツ!撮影に息が続かず~(笑)群れでたくさん一度にやって来るので~。どれがどれやらさっぱりわからず~♫どれを撮ったらいいのかさっぱりわからず。わてほんまによう言わんわ~♫わてほんまによう言わんわ~♫一生懸命蜜を吸っているかと思ったら~。カメラに気づかれた~。それにしても空が白っぽいのがイマイチです。メジロの緑もイマイチ綺麗じゃありませんね~。またリベンジが必要かと~。おっさんおっ...河津桜とメジロ

  • 宮崎の佐吉のたれ

    宮崎のみなさんお待たせしました、「佐吉のたれ」の登場です~(笑)宮崎ツアー(こちら)に行ったときに美味しいと添乗員さんに紹介されて、堀切峠の道の駅で買ったたれです。たれとありますがポン酢のような~、第一印象は甘いポン酢だなあ!と思ったが、地元産のポン酢を差し置いて鍋などに使ってるとクセになりました~(笑)特に、もみじおろしとのタッグは最強で、甘さと辛みのコブラツイストや~!ちなみに、名称は酢醤油、原材料は醸造酢(国内製造)、醤油/カラメル色素、甘味料(甘草ステビア)、調味料(アミノ酸等)など。このたびは電気ドリップケトルと一緒にお取り寄せしました~(送料無料)お取り寄せ品はいつも送料がネックで止めてしまいますが、無料なら問題ありません~(笑)まさにポン酢の佐吉のたれ、かつおのたたき、冷しゃぶ、焼肉、ドレッ...宮崎の佐吉のたれ

  • 電気ドリップケトル

    ハゴオギの電気ドリップケトルは、温度調節やこだわりの注ぎ口など多機能です。左の○はお湯の温度~、設定温度と現在の水温が交互に表示される。お湯は思ったより早く沸き、温度調節もできるのでコンロより便利です。さて、お湯を沸かしてケトルでハンドドリップしたコーヒーのお味は~?あれっ、なんか渋みが出てる感じ~、と思ったら煎茶用の75度にしたままでした(笑)気をとり直して、85度で沸かし淹れてみるとまろやかなコーヒーができました。ただ、ちょっとコクがないので温度を高くするなど調整してみないとね~♪お湯の温度で明らかに味わいが変わるのはおもしろいですね。ハンドドリップの方法なども研究の余地があり珈琲はなかなか奥が深い~!ちなみに、電気ケトルはタイムセールのおかげで安く買えてラッキーでした。なかなか便利だし、わが家の家計...電気ドリップケトル

  • コーヒーも二刀流

    コーヒーの味わいはお湯の温度でも変わることを実感した先日の実験~。そう言えばすっかり忘れてしまっていたことを思い出しました。日本茶も淹れる温度で美味しさが決まるということ、そして茶どころ八女で飲んだお茶の旨み美味しさ~。お茶のメーカーも適切なお湯の温度などについてPRしています。(伊藤園HPから引用)つまり、ほうじ茶は100度、煎茶は85度、玉露は55度などなど~。しばらく美味しいと思えるお茶を飲んでないような~。お茶も珈琲も温度管理が大切だと改めて気づいたので、温度調節付きの電気ケトルを購入することにしました。ネット検索した結果、最終候補は2点まで絞りました。最有力は家電大賞のエペイオス、豊富な機能付きで良くできています。1度単位の温度調節からドリップタイマーまでついている~。ただ、大台にのって予算オー...コーヒーも二刀流

  • 石ヶ坪山と新山口駅

    山口市小郡の石ヶ坪山、そばを通ったので急遽登ってみることにしました。標高百メートルあまり~、麓の大聖院から山頂へは10分もかかりません。ただ、普通の靴だと滑る滑る~(笑)山頂から新山口駅周辺を展望できます。新山口駅の新幹線ホームも見えます。なるほどぉ~、どういう見え方かが気になっていたので納得です。下り下関、博多方面~。トンネルを抜けて新山口駅、そしてまたトンネルへ。JR山口線のディーゼル車も見えます。石ヶ坪山から降りてくると大聖院の下にメジロ~。梅の花はすっかり下へ落ちていますが~!?花びらは不要なのかも~?登る予定もなかったので、寒くない普段着のまま上がって大汗をかきました~(笑)石ヶ坪山と新山口駅

  • コーヒーのおとも

    コーヒーのお話し、もうちょっとお付き合いくださいね。コーヒー通の方には邪道だと言われるかも知れませんが、わが家定番のコーヒーのおともがあります~。本当に美味しいコーヒーならおともは不要かもしれません。例えば、近辺では山口市阿東のカフェノブさん、防府市の可否館さん、美祢市のソノダコーヒーさんなどは珈琲だけで十分満足できます~♫さて、わが家のおともはこちらです。チェーン店のなかで一番好きなコーヒーはコメダです。コメダの珈琲豆を買ってきて、挽いて淹れて飲むこともあります。そのコメダでは豆菓子がコーヒーのおともに付いてきますね。これがコーヒーとの相性抜群ということで、何年か前からわが家でも採用~!ポリポリ・ピーは、コメダの豆菓子とは微妙に違いますが製造元は同じ愛知県です。普通にスーパーなどで売っています、おすすめ...コーヒーのおとも

  • コーヒールンバ

    引き続きコーヒーの話しにお付き合いくださいね~。まずは、あのコーヒー・ルンバを井上陽水バージョンで癒されてください~♫昨日はコーヒーの浅煎り、深煎りで淹れる適温も違ってくると書きましたが、そのあと、ふと気づいたのは淹れる水のこと~。台所に先日もらった北アルプス・立山の湧水ペットボトルがあったからです。この立山の湧水は硬度17.1mg/ℓとなっていました。昨年秋に登った鳥取の大山の水のペットボトルは硬度40.3mg/ℓ、そして、いつも飲んでいる地元の水道水は硬度50mg/ℓ前後のようです。ちなみに、硬度とはカルシウムとマグネシウムの量で、立山の水では成分表のとおり0.5ℓ中にそれぞれ2.6mg、0.15mgで、多く含まれていると硬水、少ないと軟水とされているようです。また、日本の水は軟水、ヨーロッパなどのミ...コーヒールンバ

  • 続・コーヒーメーカー

    先日の新しく購入したコーヒーメーカー・スタンの続編です。まえにも書いたとおり、イマイチ味がしっくりこないのでテストしてみることにしました。実験器具はアウトドアで使っているケトル、そして温度計です。お湯を沸かしてハンドドリップで、しかも低めの80度程度でコーヒーを淹れてみることに~。そもそも、新しいスタンは、「ダブル加熱95℃抽出」が売りで、これまでのより抽出温度が高いためしっくりこないのではと考えたからです。温度差が結果にはっきり出るよう83度でゆっくりハンドドリップ抽出すると、やはり以前のコーヒーメーカーで飲んでいた感じのまろやかな珈琲ができました。つまり、良し悪しではなく慣れ親しんできた味がしっくりくる、というわけです。一般的に高温(90~95度)で抽出された珈琲は苦味が強く濃厚な味、低温(80~85...続・コーヒーメーカー

  • 花粉症VSワセリン

    花粉症シーズンたけなわの今日この頃~、いかがお過ごしでしょうか。かつては、耳鼻科に行って飲み薬、点鼻薬、目薬をもらってしのいでいました。一昨年は飲み薬、昨年は点鼻薬を止めてもなんとか過ごすことができました。代わりに昨年から始めたのがワセリン、4百円もしないので医療費対策にもなります~(笑)(メーカーHPから引用)毎朝、綿棒で鼻の中に塗って、目はアレルギー用の目薬を差します。昨年は目薬もドラッグストアーで購入しましたが、今年は眼科でもらいました。網膜前幕の異常でかかりつけの眼科に経過観察で行ったついでに処方してもらいました。昨年、半信半疑で始めたワセリンと目薬による花粉症対策ですが、なんとかシーズンを乗り切れたのは加齢による身体の衰えのせいかも知れません~(笑)あくまでも素人対策なので、よい子は真似をしない...花粉症VSワセリン

  • 冬の猛禽類ノスリ

    猛禽類の代表はトビ、子どものころはトンビと言ってました。トビはどこにでもいるのでわざわざ撮る必要もありません(笑)よって画像は全てタカ科の仲間のノスリ~、山里を優雅に飛んでました♫冬になると山地から平地へと降りてくるので見かける機会も多くなります。尾羽が丸く扇子のような型が特徴で、トビはバチのように直線的なので見分けがつきます。昨年まで我が家の近くにも現れてましたが今年はまだノスリの姿を見てません。ノスリが来ると必ずカラス2羽が現れて執拗に追いかけ回し攻撃するからでしょうか~。これだけの高度ならカラスも手出しはできないでしょう~(笑)縄張りカラスを恐れずに今年も近くにノスリがやって来ることを期待してます~!?冬の猛禽類ノスリ

  • 麓で野鳥探索

    白石山へはわざわざ望遠レンズを抱えて登りましたが残念でした~(笑)期待した野鳥に会えなかったので、麓の山里で野鳥探索しました。いました~!エナガ。日陰にて~。もひとつ、おまけ。コゲラ~。もひとつ、おまけ。メジロ、逃げられて、もひとつおまけはなし。遠く高い木の上に誰かの姿が~?こちらも遠いのでハテナ?ツグミでしょうか?ちなみに、ウグイスの鳴き声も聴こえましたよ~♫麓で野鳥探索

  • 強風吹き荒れる白石山

    きょうは暖かいという予報で、チャンスとばかりに内陸部の山口市徳地の白石山へ。ところが、標高約500メートルの物見岩まで登ると強風が吹き荒れていました。体感温度はマイナス10度?予備のユニクロウルトラライトダウンを着ても全くダメ~!たとえ天気が良くてもやはり冬場の内陸部を甘くみてはいけませんね~。中国道徳地IC方向、遠く石ヶ岳~。中国道荷卸峠PA方向、真田ヶ岳、蕎麦ヶ岳など~。それにしても、こんな強風が吹く予報じゃなかったのに~!?強風吹き荒れる白石山

  • 日本料理のホテルランチ

    新山口駅前の山口グランドホテルでとある会合に出席しました。ちょうど昼前に終わったので、日本料理「雅」さんでランチして帰ることに~。やさしい味付けは自分好みでコスパも最高です。さすがホテル!スタッフさんの接客も心地よい~♫よくあるおまけ的なデザートではなく、こちらも真剣に作られていて美味~。ちなみに日本料理の雅さん、3月中旬から休業されるそうでちょっと残念です。(ホテルの中華や洋食レストランは営業されています。)日本料理のホテルランチ

  • コーヒーメーカー

    かつて珈琲はハンドドリップしていたこともありましたが、10年前位からコーヒーメーカーのお世話になっています。ただ最近、保温板が腐食し水漏れも発生するようになったので、いよいよ買い替えることにしました。しかし、大型量販店をまわってみても、店頭には種類が少なくパンフレットをもらうだけに終わりました。頼りはネットになりますが、数千円~数万円まで逆に種類多すぎ~!まあ、お金もないので5千円~1万円の予算内で選ぶことに~。YouTubeなども参考にしながらあれこれ検討して、最終的にタイガー、象印、デロンギの3つに絞りました。デロンギはペーパーレスなので珈琲の油分まで抽出し、蒸らしながらゆっくり淹れるなど美味しい珈琲が飲めそうです。ほぼほぼ、これじゃ!とクリック間際までいきましたが、象印のSTANがシンプルで手入れや...コーヒーメーカー

  • 水辺の野鳥

    山里があれば川もあって、水辺の野鳥たちがいます。珍しく近くにいましたが、バレてしまいました。オシドリ夫婦は実は~!オシドリ夫婦でもないらしい~。どこからともなく飛来して集まって来ました。群れになりましたね。激しく飛び回るエナガに比べると撮りやすいんですが、なにしろ遠過ぎます。警戒心が強いので近くのみなもには姿を現してくれません。うまくタイミングが合えばラッキーです。キンクロハジロ~。カワアイサ~。オシドリもキンクロハジロもカワアイサも、いずれもカモか、カモ科です。水辺の野鳥の代表はカモ~。水辺の猛禽の代表はミサゴ~。冬の水辺は、カモのなかまなどで賑わっています。水辺の野鳥

  • 山里の野鳥Ⅱ

    山里の野鳥のつづき~、イカルがいました。遠く高木にいましたが、黄色いクチバシでばればれです~。山にいるのはイカル、海にいるのはイルカ、どちらも群れで行動しているようです。ところで、山にもいますが町中にもいて広く観られるシジュウカラ~。クスノキでチョロチョロしてました。どうやら木の皮の虫を狙っているよう~。エサ獲りに夢中~。おかげで撮りやすい、ありがたいモデルさんです。身近にみられる割には見栄えのいい野鳥~。黄色い背中などまとっている衣装もなかなか美しい~♪映えるのでついついシャッターを押してしまいます。鳴き声の種類が多いのは、言葉として会話しているからとか~!?ロマンを感じて結構好きかも~♫山里の野鳥Ⅱ

  • 山里の野鳥

    ジャーン!初めて観ることができました~、エナガ撮ったどー♫初対面のエナガに感動して舞い上がり、撮ったのではなく写っていたというのが正直なところ(笑)教えてもらった知人には感謝感激です~♪オジサンだってカワイイものは可愛いのです~(笑)ただ、動きが速すぎてオジサンは大苦戦、ちょっと練習が必要です。メジロよりもすばしっこくて撮りにくい感じ~。いろんな野鳥たちが同行してました。コゲラも~。山里は野鳥の楽園~、ただ鳥撮りには腕と機材がついていけてません~!山里の野鳥

  • まちなかの野鳥

    防府市の新築地緑地、河津桜はまだまだ先ですが梅が咲いています。トラックがガンガン走る道端にコゲラ~。気づかれたか~!逃げられました。野鳥じゃないけど飛びもの~。ジョウビタキ~。こことて賑やかなまちなかの道端。紅梅、白梅咲いています。次は防府天満宮境内へ~。天神さまと言えば梅の名所~。梅にはメジロと期待して来ました。とりあえずツグミ~。ジョウビタキのメスかな?地味なメスは、なんだか素人には見分けがつきません。梅の花は咲いていますが~!これは?メジロではありません(笑)防府天満宮楼門に日が傾むく~。境内のボケ封じ観音に祈願してから帰ります。まちなかにも身近な野鳥がいろいろ、ただメジロには会えずじまい~。まちなかの野鳥

  • 正田山から眺めれば

    ○○は高いところが好き~、というわけで山口市小鯖の正田山へ。西鳳翩山から東鳳翩山、手前の面貌山などが眺められます。西鳳翩山から東鳳翩山、そしてショウゲン山まで縦走路できます。面貌山、中国道山口IC付近~。眼下にイチゴのハウス~。かんたまさん、販売時間は今年から12時~になりました。行列は10人以上、マダムたちの爆買いにより自分のあとの人で売り切れ~!購入できなかった人は、翌日に予約して帰られたもよう~!?正田山から眺めれば

  • 桑山から眺めれば

    防府市街地のど真ん中にある標高百メートル余りの桑山へ~。江泊山と向島の錦山~。その間に三田尻港~。西目山、右田ヶ岳、天神山、矢筈ヶ岳~。防府市街、NHKこころ旅でも紹介されたお母さんの西目山、お父さんの右田ヶ岳~。右田ヶ岳と山陽新幹線~。大平山と練習機~。航空自衛隊防府北基地の練習機~。旋回して~。防府北基地へ着陸します。無事滑走路へ~。桑山から防府北基地を望む~。野鳥でも撮ろうかと持って来た望遠レンズが役に立ちましたとさ~♫桑山から眺めれば

  • 型染めの柚木沙弥郎氏

    染色家の柚木沙弥郎さんがお亡くなりになられました。101歳という長寿を全うされたとはいえ悲しく残念です。分かりやすい民藝で我が家に新しい風を吹かせてくださいました。おどけた表情やカラフルな色使いの作品に惹かれますね~。これからもリビングで我々を癒し続けてくれることでしょう。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。型染めの柚木沙弥郎氏

  • 雨上がりの大平山にて

    雨上がりの防府市大平山。7合目から防府市街~。三田尻・中関港~。まるでモノクロ~。山陽新幹線~。ハローキティ新幹線~。青空が待ち遠しい~♫雨上がりの大平山にて

  • 夕暮れの佐波川にて

    天候が回復したので防府市の佐波川へ。夕方の佐波川、日差しはもうありません。暗くて条件が悪いので感度と露出を上げて撮影~。それにしても、オシドリがいて良かった~♫と思ったらやっぱり逃げて行きますね~。ツガイ~。警戒心が強いので人間にも敏感です。遥か遠くにいるのでなかなかいい絵が撮れません~。キンクロハジロ~。すでにお日様は雲へ沈みました。みんな家路を急いでいるようです~。夕暮れの佐波川にて

  • 霧島するる

    黒霧島の霧島酒造から、米焼酎と麦焼酎が出ていました~!芋焼酎から米焼酎に転向してしてはや2か月(こちら)、そろそろ金しろを試してみようかと覗いたお酒売場で発見~!米焼酎は霧島するる、早速ゲットして飲んでみました。さすがにトップクラスの芋焼酎メーカー、個人的には米ながらも芋焼酎を彷彿させる印象を受けました。寒いのでお湯割りにしてしまいましたが、ロックや炭酸割りがおおすめとのことなので試してみたいと思います。霧島するる

  • 火の山連峰岩屋山

    干支の山龍神山のつづき~、岩屋山まで戻って来ました。ここでしばし休憩、椹野川河口、名田島干拓などを展望~。周防大橋、きららドームなど~。野鳥ランドの椹野川、相原山、御伊勢山など~。新山口駅周辺、先日の雨乞山、禅定寺山など~。さて、下山を開始します。花崗岩だらけで、急降下が続きます。鯨岩まで無事に下りてくると、やれやれです~(笑)下山したあとは名田島干拓へ、逆に火の山連峰を眺めます。ついでに山から眺めた椹野川へも寄ってみました。いつものツクシガモ、おじぎして歓迎してくれました。とうやらディナータイムのようですね~。火の山連峰岩屋山

  • 火の山連峰龍神山

    干支の山、火の山連峰の龍神山へ陶ヶ岳潟上登山口からスタート。鯨岩を通過すると、新山口駅方向への展望が開けます。遠くハローキティ新幹線~!結構な急登、個人的にはロープが無ければ無理ですねえ~。岩屋山を通過すると次のピークは干支の龍神山です。山口県消防学校(左)、陶ヶ岳(右)を展望~。この先、陶ヶ岳、火の山と縦走路は続きます。山口市鋳銭司地域、長沢池(右)、その向こうは防府市です。目的を達成したのでここでUターンします、つづく~。火の山連峰龍神山

  • ツクシガモは筑紫鴨

    山口市の椹野川、冬鳥を探してやって来ました。あいにくの曇天で暗くて撮影条件は良くはありませんが、結構いますツクシガモ。モデルさんがいてくれるのはありがたいこと~♫着水~。気持ちよさそうに浮かんでいますね~♫こちらはと言えば、バレないように慎重に行動~。腰をかがめ過ぎて腰が痛くなってきました(笑)ツクシガモの由来は筑紫鴨、九州地方へ多く飛来するからとか~。空にANA機~。周防大橋の向こう~。山口宇部空港へ着陸します。さて、しばしあちこちパトロールしてみます。南若川のヘラサギは1羽のみ、2、3秒付き合ってくれましたが飛んで行きました、バレた?夕方の椹野川、みんなそろって夕日鑑賞(←ウソです)。干潟になった河口のツクシガモ、関心ごとは何でしょう~?採餌するツクシガモ豪華?ディナーで平和な一日が暮れていきます。ツクシガモは筑紫鴨

  • 雨乞山の夕暮れ

    山口市小郡の雨乞山から山口県の陸の玄関、新山口駅、そして火の山連峰などを展望~。周防灘、きららドーム、日の山なども見えます。空の玄関、山口宇部空港へ向かっています。日の山の向こう~。宇部市上空~。もうすぐ山口宇部空港へ着陸します~。ドサッと音がしてビックリ、ハトでした。(普通の伝書鳩らしい)ジョウビタキも遊びに来ました。標高258メートルの山頂まで車で上がれる雨乞山~。まったりしてたらもう夕暮れです。やっぱり寒い冬の夕暮れ~。ちなみに、ウォーキングで来られた元気な方もいらっしゃいました。雨乞山の夕暮れ

  • おすそわけ

    にわか撮り鉄で、ドクターイエロー。ピントは合わず~。手持ちでブレブレ~。それでも、見ると幸せになれるらしい~。おすそわけです~♫山陽新幹線動画~。おまけでした。おすそわけ

  • にわか撮り鉄

    にわかに撮り鉄に~。山陽新幹線上り~。防府市佐波川付近~。下り~。新山口駅方向~。なんとか系~(笑)上り~。徳山駅方向~。西目山~、車内からは右田ヶ岳が見える場所。天神山中腹から。佐波川を渡る~。天神山のふもと~。ちなみに、天神山は防府天満宮北側にある菅原道真ゆかりの山です。にわか撮り鉄

  • 不動の滝から亀尾山

    1月初めに登った亀尾山、今回は東側の不動の滝からのスタートです。途中の展望地から防府市方向を望む~。尾根に上がると立岩コースと合流、なんと残雪がありました。亀尾山(大海山)山頂から山口市秋穂の大海湾~。大海の町並み、らんらんドーム、小浜山など~。防府市市街、大平山、向島など~。草山、串山、岩屋半島、宇部市など~。標高324メートルの山頂独り占め~。風が冷たくなったので撤収~、車を置いた第一大正池へ下山します。ポピュラーな砂防公園コースを下ると、途中、勘十郎岳と先日登った火の山が見えます。分岐で第一大正池コースへ左折。大海湾が近くなってきました。山桜まで下って来ると、第一大正池はすぐそこです。下山後、道の駅あいおから亀尾山(左)を展望~。ちなみに、この道の駅から山桜を経て亀尾山へ登るコースもあります~♫(今...不動の滝から亀尾山

  • 無添加健康ランチ

    気になっていた山口市のカフェド・センスさんへ初めて訪問しました。落ち着いたおしゃれな空間でゆっくりと~。ペレットストーブが鎮座する、ひとと地球の健康にやさしいカフェ~。木曜日のランチは菜食メニュー、菜食は環境にもやさしいそう。地元で育った無添加食材など~。野菜中心でしたが、なぜか満腹感で満たされました~♫珈琲もオーガニックでミルクは豆乳~、改めて食に注目した健康タイムになりました。無添加健康ランチ

  • 和菓子屋の洋菓子

    これまでも紹介したことのある山口市の扇屋さん、いつも夏の白玉ぜんざいでした。季節は冬~、老舗の和菓子屋さんながらケーキもいろいろ並んでいます。ケーキをいただきたいところですが、生クリームはあと口に罪悪感が残ってしまいます。そこでショーケース左上の和菓子、いちご大福で心の平穏を確保しつつ欲求も満たす作戦です。と思ったのも束の間、生クリームの誘惑には勝てませんでした(笑)和菓子と洋菓子は別腹という太っ腹の皆さんにおすすめの扇屋さんです。また、饅頭など和菓子専用のショーケースは別にあります。ちなみに山口井筒屋の裏通り、お店の手前と対面に数台駐車場も完備されています。和菓子屋の洋菓子

  • ザックというリュックはバックパック

    もう十年は使ったでしょうか、山歩きに愛用しているリュック~。当然、色あせてきましたがサイドポケットの破れも酷くなり、おまけにリュックの中を覗くと、なんと光が透けて見えます~(笑)フランスメーカーのミレー社のザックはお気に入りでしたがお別れします~(涙)さて、慎重に新調しようと市内のモンベル、ヒマラヤ、デポ、好日山荘をザックり回りました。最初はM社へ、さすがに日本製品のザックは至れり尽くせりで感動的でもありました~!細部までよく考えて作られており機能的にも申し分ありませんが、問題は予算オーバー(笑)H店、D店、K店それぞれで候補となるリュックはみつけましたが悩ましい~。リュックリ考えてみましょう。ところでリュック、ザックと適当に書きましたが、メーカー的にはバックパックという名称。バックパックってバックパッカ...ザックというリュックはバックパック

  • 一の坂川でランチ

    午前中から出かけてバタバタした雨の日、市内でランチしてから帰ることに~。候補1つ目は定休日、2つ目は駐車場がいっぱい、あやうくランチ難民になりかけましたが、3つ目でセーフ、ラ・セーフ、いやラ・セーヌさん。ニューヨークタイムズで2024年に行くべき52か所の山口市、の中心一の坂川河畔です。ここに来るとなぜかサンドイッチが食べたくなる、勿論ランチメニューもあります。で、本日のランチ(オムレツ)をチョイス、いただきま~す。サンドイッチは真っ昼間からなぜかフルーツサンド~(笑)ランチ兼デザート?のんびり美味しくいただいて、あわただしく車に乗込む小雨のランチタイム~♫一の坂川でランチ

  • 名田島から火の山へ

    野鳥探しにやって来る椹野川の土手からいつも眺める風景は火の山連峰~。その主峰火の山へ久しぶりに名田島側から登ることにしました。登山口のある華光寺から火の山が間近に見えます~!以前はいつ来たかも記憶がないほどですが、こんなに急登だったっけ。それでも梯子、ロープ、鎖に助けられながら高度を上げて行きます。名田島開作を展望~。この尾根(↘)を登って来ました。周防大橋、きららドームなど椹野川河口の風景。椹野川上流方向に視線を移すと、山口市小郡地域の新山口駅周辺~。のどかな田園風景の向こうにはビル群~。山陽新幹線の新山口駅など~。火の山山頂は標高303メートル、三等三角点の存在感がスゴッ。火の山連峰最南端の亀山と周防灘、その向こうに九州の山々がうっすら。亀山の右手に大分の鶴見岳と由布岳も見えます。下り坂の予報どおり雲...名田島から火の山へ

  • 草山からの眺め

    山口市秋穂の草山、草山埼灯台へ。灯台の周囲は、草山公園として整備されています。周防灘へは180度以上開けている大展望です。おっ、山口宇部空港から旅客機が離陸しました。羽田へ向けて右旋回~。上昇中~。残念ながらひどく霞んでいて九州の山々だけでなく、旅客機すらよく見えません。標高約百メートルにあるベンチでしばしまったり~。下山中にはきららドームが見えます。下山完了~。椹野川河口にて、スグロカモメ?なら絶滅危惧種~。ツクシガモ発見~。満潮タイミングなのでカモメのように、波にプカプカ浮かんでる~♫オシドリほど警戒心は強くないので鑑賞しやすい絶滅危惧種~。冬鳥達の元気な姿をみると絶滅が危惧される自分も元気が出ます~(笑)草山からの眺め

  • 河口の空

    山口市の椹野川や南若川は野鳥の楽園です。ヘラサギなどを探して走り回っていると、カモなど冬鳥の群れが上空に現れます。せっかくなのでとカメラを向けてみると、カモもなかなかキレイです。せっかくなのでブログにアップすることに~♫なかなか壮観な眺め~。大群です。ただ、動きが速いので撮るのは苦手です~(笑)鴨とり権兵衛ならぬ、カモ撮り権兵衛です。ブレて~。ピントも合ってませんね~(-_-;)猛禽類も現れます。河口の常連さんはミサゴ~。上空を旋回したり、ホバリングしたり~。やがて急降下、着水~。お見事~!河口の空の日常です。河口の空

  • クロツラ?

    山口市椹野川にてクロツラヘラサギとヘラサギ~。遠すぎて区別がつきません。どちらにしても絶滅危惧種~。サギと名のってもサギではありませんトキの仲間、そりゃあサギじゃ!この子はツラが白いのでヘラサギですね~。いつも水面にヘラを突っ込んで餌とりに余念がありません。クロツラを探し歩いていると周防大橋に夕暮れが訪れました。こちらは羽根を広げたシラサギをイメージしているとか~。絶賛、工事中(通行には支障なし)。ついつい夕景色を撮りたくなる周防大橋です~♫クロツラ?

  • 山口市・象頭山

    山口市の鴻の峰から見えた象頭山、JR山口駅の裏にある山からの山口市街です。対面はかつて高嶺城があった鴻の峰(正面)、山口盆地のシンボル的山です。山口サビエル記念聖堂(左)、県庁舎、瑠璃光寺五重塔(右)を展望~。眼下はSLも走るJR山口線山口駅~。JR山口線山口駅(2024年に行くべき52か所山口市の玄関)象頭山から逆の大内地域の眺望~。遠くに見える山は防府市の右田ヶ岳、中央にある山裾には桜木神社があります。桜木神社は中国自動車山口IC近く~。境内から姫山(左)、西鳳翩山、鴻の峰、東鳳翩山など~。中国自動車道、姫山、西鳳翩山、鴻の峰など~。境内にあるがん封じ堂には何度も祈願しました。ニューヨークタイムズに選ばれた2024年に行くべき52か所のうち1つが山口市、山口駅裏の象頭山と大内地域の桜木神社から眺めてみ...山口市・象頭山

  • 山口市・鴻の峰

    山口市の亀山公園から見た高峯城のあった鴻の峰へ。麓の糸米川砂防園に車を置いて上って行くと展望所があります。やや遠く、西鳳翩山(中央)も見えます。眼下には山口市街、左手の小高い山は象頭山~。鉄塔のあるNHK山口、波形屋根の情報芸術センター(Y-CAM)、姫山(対面)など~。小郡方向の展望。湯田温泉方向。さらに上って行くとNHKなどの中継所がある城郭跡に到着~。木立が伸びて以前は見えた市街地は見えなくなったが、遠く周南市の石ヶ岳が見える。防府市の大平山も見えます。山歩きの装備はないのでここまでで下山します。再び展望所へ戻って来ると、大内氏ゆかりの大内人形のガスタンクが見えます。ホテルなどが見える湯田温泉は県内有数の宿泊基地~。ニューヨークタイムズに選ばれた2024年に行くべき52か所のうち1つが山口市、山口盆...山口市・鴻の峰

  • ヤマイ(1年経過)

    十二指腸腺腫もしくは早期腺癌の疑いで内視鏡治療(通称EMR)を受けたのは昨年1月のこと(こちら)、長くて短かった1年が経ちました。今日は1年後の経過観察ということで大学病院へ検査に行きました。内視鏡検査の結果、腫瘍のあとは少し色が違うものの粘膜は綺麗に再生、縫合に使用されたクリップは、すでになく無事に排出されたようです。再発の気配もなく、とりあえず順調に回復しているとのこと~。特にここ数日間は再発などの不安で検査することも怖かったのですが、これでしばらくは安心して生活できそうです~♫それにしても、人間の回復力には我ながら感心しました。ただ、胃の中にある数個のポリープは経過観察になってしまいました。自覚症状も全くない病気だったので、全て人間ドックのおかげです。胃カメラで早期発見されてこそ今があると改めて思っ...ヤマイ(1年経過)

  • NYタイムズの山口市・亀山公園

    NYタイムズで2024年に行くべきとされた山口市、山口県庁展望室から見えた亀山公園です。山口サビエル記念聖堂も亀山公園内、もちろんここから山口県庁舎(右)がよく見えます。左は県庁舎、その右に瑠璃光寺五重塔と、NYタイムズの指摘のとおりのコンパクトさ。亀山公園から北側の眺望~。左の朱の鳥居は八坂神社、右の檜皮葺の茶屋根は龍福寺、かつて大内氏の館があったところ。中心商店街など市街地~。湯田温泉方向~。大内氏、毛利氏の山城、高嶺城があった鴻の峰が見えてます。萩から山口へ藩庁を移した長州藩当主毛利敬親の像~。これにより以降山口が明治維新の策源地となりました。山口市の人気観光ポイント、山口サビエル記念聖堂へもおいでませ~。大内氏の許可を受けてフランシスコ・サビエルが行った布教活動を記念した教会です。NYタイムズの山口市・亀山公園

  • NYタイムズの山口市・県庁周辺

    瑠璃光寺五重塔のある香山公園の白いサザンカ~。サザンカとメジロ。山口市の歴史のエポックは、大内氏の時代と明治維新~。山口藩庁門~、藩主毛利敬親は幕末藩庁を萩から山口に移しました。こちらは旧山口県庁舎大正時代を代表する洋風建築。現在、県政資料館として一般公開。こちらは現在の県庁舎15階にある展望室。山口市街を展望~、左下は旧山口県庁舎。亀山公園と山口サビエル記念聖堂~。瑠璃光寺五重塔と1,2を争う観光ポイントです。大改修中の五重塔も見えます。ちなみに、ぺこぱの松陰寺は山口ふるさと大使らしい~。NYタイムズの山口市・県庁周辺

  • NYタイムズの山口市五重塔

    NYタイムズの2024年に行くべき52か所に選ばれた山口市~。香山公園にある国宝瑠璃光寺五重塔はそのメインのひとつですが、現在大改修中です。ちょっと残念、でも逆に今でしか見られないものもあります。山口のまちをつくったのは大内氏、そして五重塔を建てたのも大内氏~。そんな大内氏と山口の歴史が一目瞭然の時代絵巻、昔の五重塔の写真も展示されてます。シートには五重塔がデザインされていますが、これも今だけ~。2月25日までの期間限定企画はこちら~。大内文化、思想をめぐる道。和紙のカーテンと。ステンドグラスとの。コラボで表現されています。1月19日から10日間限定のプロジェクションマッピングも開催されるとか。18時からの映像による光のアートをお楽しみに~♫NYタイムズの山口市五重塔

  • Oh!NYタイムズ

    Oh!世の中は思ってもいないことが起きるものです。ニューヨークタイムズが今年世界で行くべき52か所を発表~。なんと、五輪のあるパリの次いで3番目に山口市~、世界でっ!?(笑)村岡山口県知事のコメントもなかなかのもの~♫NYタイムズが気づかせてくれたのは、日本にとらわれている時代ではなく相手は世界だと。実はすでにヒントは同じ県内にあった、米CNNが紹介して有名になった元乃隅神社~。コンパクトな地方都市山口市、ふるさととしても誇れる場所には違いありません。平安時代の源平合戦では源氏に味方した大内氏、ゆかりのある国宝瑠璃光寺五重塔~、大内氏が京都から勧請した八坂神社の山口祇園祭~。大内氏は全国で唯一、伊勢神宮を勧請するほどの力を当時もっていた。(山口大神宮に)同じ市内にある湯田温泉、同時に楽しむことができるコン...Oh!NYタイムズ

  • 防府の春日神社

    防府市の春日神社へ。光る君へ、の藤原氏ゆかりの神社~。春日大社と同じく神様の使いの神鹿~。周防国司として下向された藤原氏が奈良の春日大社の分霊を祀ったとか~。今年も1月20日から清め行事、大寒みそぎが行われます。太鼓楼、かつては時を知らせていたとか。駐車場から見える矢筈ヶ岳と右田ヶ岳、そして山陽新幹線。多々良山トンネルから大平山トンネルの間です。新山口駅方向へはこの先多々良山トンネル~。徳山駅方向からは大平山トンネルの出口です。大河ドラマ、光る君へはなかなか衝撃的なスタートでした~。防府の春日神社

  • 周防大橋を望む

    山口市嘉川地域から周防大橋を眺めます。山口県では錦帯橋、関門橋、そして角島大橋が有名な橋はないでしょうか。こちらは周防大橋、山口県央部を流れる椹野川(ふしのがわ)河口に架かっています。相原の登山口から標高98メートルの相原山へ。山頂から周防大橋を眺めると、その向こうに周防灘が見えます。きららドーム、日の山など~、最初の画像はこの道路橋脚の下から撮影しました。椹野川の東側には名田島干拓地とミニ八ヶ岳こと火の山連峰~。北側には御伊勢山、眼下に高見側からの登山口があります。下山後、椹野川左岸から周防大橋を展望~。周防大橋もなかなかのものと密かに思っている地元市民なのでした~。周防大橋を望む

  • 小郡のレストラン

    亀尾山で珈琲が飲みたくなったけど、あいにく持参してませんでした。帰りに立ち寄ったのは小郡ICそばのねむさん、ちょくちょく横は通りますが何十年ぶり?昔の記憶はほとんどありませんが、明るくキレイな店内は落ち着きます。すぐそばをJR山口線のSLも走る店内の特等席へ。いまどきおしぼりが出るところは少なくなりましたね。ミルクや砂糖はついてこないカフェも多くなり、昔ながらのサービスがありがたい。モーニングサービスやランチメニューなどもありリピーターは確実~。小郡のレストラン

  • 行者山と亀尾山

    串山遊歩道を歩いてた時に呼ばれた!?亀尾山へ行くことにしました。折角なので未踏の行者山を経由する仏岩コースを歩きます。初めての行者山、以前は登山ルートはありませんでした。岩屋半島やきららドームなども見えて開放感あるこのコースはなかなかいいですね。山口市秋穂の亀尾山は人気の山です。老若男女、多くの登山者が訪れています。なんと2歳?、3歳?の子どもまで~(笑)その秘密はこの看板!ていうか、たくさんのコースを整備された地元の方の熱意にあります。標高324メートルの亀尾山(大海山)山頂~。いつも数グループはおられますが珍しく貸し切り。眼下に広がる大海湾などを展望~。冬とは思えぬ霞んだ風景~。下山はピストン~、海眺台場から防府市方向の眺望。防府新大橋、MAZDA防府工場などを眺めたあとは、以前からある竹林コースを下...行者山と亀尾山

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