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  • 南九州ツアー(黒酢ランチ)

    南九州10景ツアーの9景目は桜島展望台です。ここからは鹿児島市街も展望できます。今回のツアーはバスガイドさんなしで、一人二役の添乗員さんが大奮闘されていました。それでも大変そうなそぶりもみせない添乗員魂には感服~、お疲れ様でした。錦江湾では養殖がとても盛んで、カンパチの生産量は全国一とか~。走るにつれて桜島を眺める角度が変わり右側からの噴煙が左側になりました。自転車で来た半世紀前は、道路に積もった火山灰の上を走りましたが今回灰はなかったような。桜島の南側から、ぐるっと錦江湾の東側までバスは回って来ました。沖には養殖イカダや船などがたくさん~。さて、再び霧島市に戻って黒酢の桷志田(かくいだ)さんへ到着~。黒酢のかめ壺が並ぶ風景はみごとです。やはりここも南国ですね、ブーゲンビリアがいっぱい咲いています。本日の...南九州ツアー(黒酢ランチ)

  • 南九州ツアー(桜島フェリー)

    南九州10景めぐりバスツアー、8景目は桜島フェリーです。フェリー1・2階に車両が乗っています。鹿児島港にてフェリーに乗船中~、バスは乗客を乗せたままバスごと乗ります。鹿児島港出港~。対岸の桜島港へ向かいます。桜島港から来たフェリー。自転車でこのフェリーに乗って桜島から鹿児島へ渡ったのは半世紀前のこと~。右手はかごしま水族館~。おしゃれな船が停泊しています。おーっ、遠くうっすらと高千穂峰が見えてます。フェリー展望デッキで桜島の絶景を堪能~。右手からは噴煙が上がっています。まもなく、桜島が近づいて来ました。桜島港も見えて来ました。所要時間は15分~、着岸までにはバスに着席しなければなりません。さあ、桜島に上陸しました~!つづく~。南九州ツアー(桜島フェリー)

  • 南九州ツアー(仙巌園)

    南九州10景ツアー3日目、バスは霧島から錦江湾岸まで南下~。車窓から錦江湾、そして桜島が現れます。湾に沿って走行し仙巌園へ。特産の錫の屋根とか。庭園の借景に桜島~。ここは島津家の別邸として造られたもの~。御殿~、一帯は世界文化遺産に登録。以前来た時は確か、磯庭園と言ってたような~!?迎賓館にもなっていたそう~。紅葉~。いい雰囲気です。薩摩切子~。色鮮やかで繊細なカットが特徴~。借景の桜島~(笑)薩摩焼~。島津家ゆかりの鶴峯神社~。鶴峯神社からの桜島~。第7景の西郷隆盛像は反対側の窓からしか撮影できず、隆盛像撮影広場を撮影~(笑)つづく~。南九州ツアー(仙巌園)

  • 南九州ツアー(霧島神宮)

    南九州10景ツアーは、5景目の国宝霧島神宮へ。鹿児島県霧島市の霧島神宮は標高4百メートルを超える場所にあります。夕方4時も過ぎたというのに境内には多くの参拝者~。紅葉シーズンも真っ只中、ナイスタイミン・グー。夕日に照らされる三の鳥居~。ぞろぞろと本殿へ向かう行列~。そして大行列になりました。主神はニギニノミコト~。天皇ゆかり神社として神宮の格式~。ちなみに、御朱印もいただきました。参拝を終えて~。紅葉が眩しい~。すっかり夕暮れです。2日目のバス走行距離は約200km、すぐ近くの霧島温泉アクティブリゾーツ霧島へ宿泊します。夕食はホテルにてバイキング、味付けが口に合う美味しい料理の数々に舌鼓~。さて、3日目の朝がくると目前に高千穂峰~。霞みが美しい霧島連山~。山頂に天の逆鉾がある高千穂峰~。新燃岳、中岳~。霧...南九州ツアー(霧島神宮)

  • 南九州ツアー(青島神社)

    南九州10景めぐりバスツアー、第4景目は青島です。青島全体が境内となっている青島神社本殿。絵馬のトンネルをくぐって行くと~。ビロウなど亜熱帯植物の林となります。これってほんとに神社の境内?と不思議な感覚~。その奥には元宮が鎮座~。ちなみに、御朱印もいただきました。祀神はあの海幸彦山幸彦の神話に由来するとか~。ある日お互い得意な猟具を交換した山幸彦は、兄海幸彦の釣り針をなくしてしまう。無くした釣り針を探して竜宮城に来た山幸彦は、美しいトヨタマヒメと出会い結婚~。青島に戻った山幸彦は海の神に見つけてもらった釣り針を兄に返した。出産のため地上にやって来たトヨタマヒメ、山幸彦にお産の様子は見ないようにと頼む。しかし山幸彦は我慢できず覗いてみると、なんと!出産していたのはサメだった~。というのが大雑把な話しですが、...南九州ツアー(青島神社)

  • 南九州ツアー(堀切峠)

    南九州ツアーのつづき、バスは宮崎市の大淀川を渡って10景の3つめをめざします。この大淀川、実は高校生のとき自転車で九州一周した途中に渡ったことを覚えています。しばらくして、車窓には太平洋が現れました。大海原を一望~。第3景目は、ブーゲンビリアの咲く堀切峠です。明るい日差しはまさに南国そのもの、11月なのに暑いくらい~。フェニックスと青い海が映え~。海岸線には奇岩、鬼の洗濯板。南国情緒あふれる雄大な景色です。青い海と青い空のコラボ~。ポインセチア~。早くもクリスマス~。サンゴシトウ?とマルバビスカスかな~。南国ムードを演出する赤い花たちでした。バスは、南国~堀切峠をあとにして~♪やって来ました第4景の青島~。青島へは橋を渡って行きます。どうやらパワースポット!らしい~。この海岸も鬼の洗濯板が広がる珍しい景色...南九州ツアー(堀切峠)

  • 南九州ツアー(宮崎の植物園)

    南九州10景バスツアーは、宮崎県都城市で2日目の朝を迎えました。都城盆地はとても広く山も遥か遠くにあって、山口盆地とは全く違った景色です。添乗員さんによると、これで漬物用大根を干すとのこと~。宮崎市へ入るとバスは大きな大淀川を渡ります。そして到着したのは、10景2つ目のフローランテ宮崎。花と緑に囲まれた公園です。当然、南国情緒にあふれていますね。そういえば途中の宮崎市内の道路にもずっとヤシの木が植えてありました。お花も南国~、山口にはふつうに咲いていないもの~。紅い花が多いような~!?しばし散策を楽しむ~♫おっ、お隣りに見えるのは、あのシーガイヤ~!宮崎へ来たことを実感~!宮崎は視線が上で首が疲れます~(笑)さて、そんなフローランテを出発してランチに~。すこし時間が早いと時間調整に地元のお菓子の日高さんへ...南九州ツアー(宮崎の植物園)

  • 南九州ツアー(フレンチ)

    ツアーバスは高千穂峡から宮崎県第2の都市、都城市へと走りディナータイムです。都城グリーンホテルでの地元産宮崎牛フレンチコースが1日目のメインイベント~♫実はこのツアー、都城市からの助成金1万円が適応されお得だったのでチョイス~(笑)その代わりのA4・A5ランクの和牛、いやA4サイズのアンケートには真剣に回答しました。高品質のステーキは感動的~、柔らかくて旨いっ!どうしましょう。さすが日本一の宮崎牛を実感~、そして黒霧島の本拠地として焼酎飲み放題。大満足の1日目は都城市内泊にて終了、この日のバス走行距離は約350Km、つづく。南九州ツアー(フレンチ)

  • 南九州ツアー(高千穂峡)

    南九州10景めぐりツアーは、第1景の宮崎県高千穂峡へやって来ました。4年前には愛車にてここまで来ましたが、初めての紅葉のタイミングに感激~。新旧3橋に紅葉まで付いて絶景の大サービス。その時歩いた遊歩道は、3年前?の災害復旧のため通行止めになっています。このため一部は迂回して車道を歩きます。それでも紅葉は、グッドタイミン・グー!新型コロナを経て観光客も戻って来ている模様で賑わっています。橋の上から定番の有名な風景~。ちなみに、一度訪れた場所へ再び行くことも避けられないのがツアーの宿命~。それでも季節が違ったり年月が経過すると様子も変わって楽しめます~♪天気が晴れか曇りかの違いでも紅葉の印象は変わります。見事な紅葉を楽しめるのも晴天ならではでありがたいことです。特に、紅葉写真の出来映え~!は天気次第(笑)コン...南九州ツアー(高千穂峡)

  • 南九州10景ツアー

    トラピックスのツアーは2度目(こちら)で味をしめて3度目、今回は南九州です。南九州10景めぐりバスツアーはJR博多駅前から出発、まずは熊本県南阿蘇村へ。南阿蘇からの阿蘇五岳は10景にノーカウントという、なんと贅沢な絶景めぐりでしょう。車窓からは何度みても、何時みても素晴らしい景色が広がっています。阿蘇五岳は見る場所によって姿を変えるのでシャッター切りっぱなし~。手前に見えるとしゃく~、昔は我が家でも作ってたので懐かしい景色です。さて、南阿蘇村の道の駅くぎのへとーしゃく、いや到着~。最高峰の高岳は標高1,592メートル。阿蘇五岳とは杵島岳、烏帽子岳、高岳、中岳、根子岳だそう。ただ、ここは昼食に寄っただけ~、時間も限られるので手短かに十割そば。初めて見た野菜~?道の駅を出発すると、車窓に飛行機が現れました。あ...南九州10景ツアー

  • 龍福寺のモミジ

    紅葉の龍福寺のつづき~。参道のカエデ~。モミジ(カエデ)をモデルにいろいろと撮ってみました。山門の鬼瓦~。百日紅の紅葉と銀杏の黄葉~。百日紅の紅葉も美しい~。〆の紅葉と黄葉~。11月20日、山口市大殿大路の龍福寺にて~。龍福寺のモミジ

  • 紅葉の龍福寺

    山口市大殿大路の龍福寺~。年々秋が短く感じられるようになったものの紅葉は楽しめるのでひと安心~♫大内氏の家紋、大内菱。山門から境内へ。境内から参道へ。龍福寺参道入口。つづく~。紅葉の龍福寺

  • 山口宇部空港着陸態勢

    山口宇部空港の北側にて~。羽田から~。JALグループJ-AIR機。すぐに山口宇部空港~。黒い機体~。羽田から。スターフライヤー機。山口宇部空港へ。あと2マイルもありません~。山口宇部空港着陸態勢

  • コロナワクチン7回目

    昨日は新型コロナワクチンの7回目を接種しました。武田社のノババックスは6か月経過後でないと次が接種できないので、6回目(こちら)から半年経ってようやく打つことができました。ちなみに、5回目までは毎回39度程度の発熱と身体の痛みなどの副反応を発症、翌日は寝込んでしまう始末で、もうワクチンは止めようと思ったほどです。ノババックスの副反応は今回も6回目とほぼ同じで、発熱はありません。若干の痛みやだるさは感じますが、以前とは比べものにならずとにかく楽です。(厚労省資料から引用)おかげで寝込むこともなく、今朝はミルで豆を挽きコーヒーを飲んだり、徳佐りんごや富有柿をむいて美味しくいただくなど普段の生活ができました。夫婦とも基礎疾患があり重症化や共倒れが懸念され、ワンチンを打たないわけにもいかず、接種できるワクチンがあ...コロナワクチン7回目

  • 萩城下町のカフェ

    さて、越ケ浜から萩市中心部の田町商店街の駐車場へ。さすがにこの満腹感はマズイと、萩城城下町まで腹ごなしウォーキングへ~。いつもおなじみの瀬戸内海沿岸部からも近代化に尽くした方々を輩出~。城下町の風情が残る町並みを歩く~。順調に歩数を稼ぎます。右に木戸孝允旧宅~。左にはキモノスタイルカフェ、着物は着ませんがカフェは気になりますね(笑)アーっ、吸い込まれるぅ!あれだけの満腹感だったはずなのにまだ入る余地があった?あーぁ、やらかしちゃいましたっ!珈琲だけにするはずたったのに~。シフォンケーキは抹茶と夏ミカンがありました。折角歩いたのに台無しです~。(結局9千歩は歩いてましたが。)あろうことか、さらにプリンまでゲットするとは~!お土産を口実に買ったのに、食べたのはどうやら本人らしい~♫ちなみに、岡田味噌の米みそは...萩城下町のカフェ

  • 萩で海鮮ランチ

    わが家定番の白味噌と刺身醤油を調達に萩市へ。紅葉シーズンなので名勝長門峡経由で、阿武川に沿って下流の萩市内へ向かいます。今年は雨が少なく阿武川の水位は著しく低下~。紅葉の方も曇天のせいか期待したほどでなく、橋だけ紅葉、いや紅い橋でした。さて、ランチは萩市内でフレンチと思いましたが満席、宿題(こちら)の海鮮レストランは定休日。あやうくランチ難民になりかけましたが3つ目でセーフ、明神池サイドにあるいそ萬さんへ。これまで観光客向けかと未訪問でしたが、初めて来てびっくりの高コスパです~!うにさざえご飯と刺身盛り、脇役っぽい煮物も主役の旨さ、天ぷらまで付く磯定食。自分がチョイスしたミニ!海鮮丼、刺身の下に刺身があって食べきれずご飯は半分残したっ!萩市明神池上空は名物の飛びが鳶まわっていました。(人間だけでなくトビの...萩で海鮮ランチ

  • オムライス風チキンライス

    余った冷凍ご飯がたまってくると、シャンタンが隠し味の焼飯が定番です。今日は目先を変えてチキンライスを作ってみることにしました。チキンライスをネット検索してみると、よさそうなレシピを発見。ご飯を投入する前に味付けするのがコツとは、知らなかった~!当然、鶏肉は買い置きがないので冷蔵庫をあさってベーコンを代用、玉ねぎとピーマンはみじん切りにします。フライパンでこれらを炒めて塩コショウ少々、そのあとケチャップとソースを投入ししっかりと炒めて酸味を飛ばし、甘みや旨味を引き出します。ちなみに、ご飯の重さも分からないので、これら調味料の量も適当。ケチャップ5に対してソース1ぐらいの割合で~!?最後に、カチカチの冷凍ご飯をチンして少し柔らかくしてから加え、全体にむらがなくなるまで混ぜ合わせればOKです~。なんというマグレ...オムライス風チキンライス

  • 周防灘の夕景

    山口市秋穂のあいお荘から周防灘を眺めます。羽田から山口宇部空港へ向かうANA機発見~。降下しています。着陸体制へ。このあと山口宇部空港へ着陸します。滑走路へ接近~。着陸します。到着しました。宇部方向へ日が沈みます。夕日を拝んで帰るつもりなんですが~。お日様は雲の中に沈んでしまいました~。周防灘の夕景

  • 草山公園の眺望

    午前中は曇天だったのでのんびり、午後になると晴れてきたので急遽のお出かけ~♫山口市秋穂の草山公園へ、遊歩道脇にはツワブキ、サクラは紅葉が始まってます。草山埼灯台まで上がると瀬戸内海への見事な展望が開けます。周防灘に浮かぶ竹島~。手前に見えるのは宇部市、遠くは北九州の足立山など。南側は大分の国東半島、そして由布岳やくじゅう連山もうっすら~。東側は防府市、周南市などの島々~、遠く祝島(右端)も見えます。のんびりしていたらいつの間にか夕方になってました。さあ、もう1か所行きましょうか~♫草山公園の眺望

  • 名峰十種ヶ峰

    登ってよし、展望よし、そして麓からの山容もよしと三拍子そろった十種ヶ峰~。南側の徳佐盆地から眺める峻峰十種ヶ峰(とくさがみね)は、長門のマッターホルン!山頂から見た徳佐盆地の撮影場所、地元の方が眺め愛する名峰ビューポイント~。南西側の神角地区入口から眺める山容は、まさに長門富士と呼ばれる所以か~。山頂直下から見た神角集落は手前、撮影場所はここ~。(春のヤマシャクヤクはこちらから登る)西側の吉部野地区から眺める山容~。山頂直下から見た吉部野地区、撮影場所はここ~。下山後に嘉年地区から眺める十種ヶ峰方向、雲はとれてうそのように穏やか~♫下山後に吉部野地区から眺める穏やかな山容~。ちなみに、十種ヶ峰という名前ですが、昔御食主命が十種の神財を埋めたとか、明治の頃には徳佐神と呼ばれていたとか、古くから霊山であったこ...名峰十種ヶ峰

  • 十種ヶ峰プチ登山

    さすがに立冬も過ぎると寒くなってきましたね~。で、あたたかいうちにと山口市阿東にそびえる名峰、十種ヶ峰(とくさがみね)へ。8合目?にある山ろく駐車場まで車、そこから標高差200メートル弱のプチ登山です。大きな木はなくチマキザサのササ原が広がります。駐車場方向を展望~。野菊~。なんと!気温が低いから?カワラナデシコがまだ咲いています。ヤマシャクヤクコースを展望~。標高989メートル十種ヶ峰山頂とうちゃこ~、貸切りです。斜面は島根県境、津和野の青野山(登山はこちら)ほか360度の大パノラマが広がる~。益田市方向、霞んでいるので日本海はよく見えません。眼下に徳佐盆地、遠く弟見山や莇ヶ岳など~。上りでひと汗かきましたが風は冷たく強いので、山頂はもうすでに寒い~(笑)下山中、ゲレンデからの展望~。カエデを見て、改め...十種ヶ峰プチ登山

  • 山口盆地紅葉宣言?

    朝晩寒くなってきたので、そろそろかと紅葉チェックしてきました。(11/8)山口市大内にある古刹、乗福寺~。ツワブキが見事に咲いています。肝心のモミジは、全体的にはまだまだ青いですね。それでも、一部色づいているものもあります。もう、開始宣言?紅葉宣言?してもいいのでは~(笑)これから寒くなるようで、一段と色づくことを期待しましょう。ここは大内氏ゆかりのお寺~。歴史を感じます。秋はやっぱり赤が主役~。これからが楽しみです。また改めて訪ねてみたいと思います。山口盆地紅葉宣言?

  • 続・山口宇部空港

    山口宇部空港のつづき~、テイクオフ!向かい風に、逆光~(笑)上がりました(拍手)羽田へ向けて方向転換~。実はこの日、長男が半月ばかりの勉強に東京へ旅立ち~、昨年は半年行ってました。公園にも立派な飛行機~。公園にはほかにも飛ぶなかま~。冬鳥。ジョウビタキ~。オオバン~。上空にも~。福岡空港行き~?首が疲れて視線を戻すと何気ない紅葉~。本日、立冬とか~、寒くなりますねぇ。続・山口宇部空港

  • 山口宇部空港へ

    山口宇部空港へバラを観に行きましたが、なんと!遅かりし~。ところどころに名残りのバラ~。エバンゲリオンは満開~、アニメの聖地のひとつとか。せっかくなので、空港サイドにある園をウォーキング。羽田行きANA機が離陸するようです~。西風が強いので、西に向かって離陸するため東へ。目前を通過~。さらに東へ。右へ旋回。Uターン。風上に向かって、翼に風を受けて生じる揚力で離陸します。エンジン音も大きくなりました。いよいよテイクオフ~。つづく~。山口宇部空港へ

  • 山口市の秋穂湾~。母と子どもたち~。尻川湾~。母と子どもたちを見た~。海

  • 秋吉台のセンブリ

    秋吉台龍護峰のつづき~、ススキの草原を下山します。秋吉台を眺望できるのはここまで、樹林帯へと下っていきます。樹林帯に入ると、こんなに暖かいのにフユイチゴ~。樹林帯を抜けると登山口、眼下は家族旅行村です。ハゼが実をつけ色づいています。足元にはひっそり咲く野菊~。秋吉台家族旅行村の駐車場へ帰って来ました。久しぶりに家族旅行村に来ましたが、以前よりもきれいに整備されていました。さて、センブリなどの山野草が見られなかったので帰りにちょっと寄りました。ミニ植物観察園は家族旅行村の入口付近~。おっー、キッコウハグマ。今年初見~!ちょっとアンダーで。見落としそうな小さな花~、木陰で可憐な花をつけています。こちらもキクのなかま~。そして、センブリもいました~!やっと会えました!今年初見~。ムラサキセンブリの方は同じ秋吉台...秋吉台のセンブリ

  • 秋吉台の龍護峰

    冬になると寒風が厳しい秋吉台ですが、いまなら快適に歩けます。秋吉台家族旅行村からスタート、すでに見えているのは御鉢山でしょうか。トチノキ?黄葉~。最初は樹林帯歩き、しばらくすると草原が現れます。おっ、睨まれた~!こわっ。振り返ると広大なカルスト台地~。にらむこともなく、やさしくリンドウが迎えてくれました。めざす龍護峰が見えます。御鉢山方面への分岐~。龍護峰は反対、こちらです。龍護峰手前まで登って御鉢山方向を展望~。標高200~400メートルの秋吉台、最高峰はここ龍護峰です。(冬はメチャ寒いところ)標高425メートル山頂からの展望~、花尾山(左)はいまだ未踏です。如意岳(左)と桂木山(右)はかつて登りました。龍護峰は国定公園・天然記念物として保存するカルスト台地の最西端、その西は石灰石を採掘する産業エリアと...秋吉台の龍護峰

  • 小瀬川カフェでランチ

    広島県廿日市市吉和から国道186号を南下します。小瀬川沿いにはいい感じのカフェなどが点在しています。今回は、お昼なのでヒルバレーさんへ~(笑)とはいえもう午後2時前、ランチタイムの時間が長くてセーフでした。ローストチキン最高~!醤油ベース?のやさしい味はド・ストライク!です。ランチメニューは、ハンバーグ、パスタ、ビザなど~。ごはんか、ガーリックorバタートーストをチョイス、選べるドリング付き、追加はデザート。売り!?のパンも購入して小瀬川カフェを堪能、寂地山登山口の松の木峠から山口県岩国市へ。寂地山を眺め、深谷大橋を通って六日市ICから中国道にのりました。黄色いカードレールは山口県の証し、広島、島根、山口の県境を行ったり来たり~。小瀬川カフェでランチ

  • 紅葉ウォッチⅢ

    紅葉ウォッチのつづき~、自然観察コースもこのあたりで終わりです。サイクリングロードへ出て来ました。いつもの小室井山登山口から林に入りますが、お昼なので今回は山頂へは行きません。青空が眩しい~。モミジ紅葉~。ホウノキの黄葉~。しばらく歩くと展望が開けました、遠くかすかに見える山は?そろそろ引き返しましょう。ムラサキシキブの実(右)~。もみのき森林公園の駐車場周辺もなかなかいい色になっています。紅葉が眩しい~。いいタイミングで来られてラッキーでした。公園センター(もみのき荘)へ戻って来ました。駐車場から吉和冠山を展望~、紅葉ウォッチはおしまいです。さあ、小瀬川沿いを下ってランチタイム~♫紅葉ウォッチⅢ

  • 紅葉ウォッチⅡ

    紅葉ウォッチのつづき~、自然観察コースの樹林帯を抜けると視界が開けました。モミジの紅葉~。赤、黄、緑のコントラストが美しい~。もみのき森林公園という名前どおりモミノキはたくさん自生、しかも大木ばかり。自然観察コースをさらに周回~。日当たりのいい草原にはリンドウ~。この時期、花はあまり多くないので嬉しいですね。またもモミジ、しかも大木~。自然のモミジは庭木とは違って逞しい別物~。輝く緑とのコラボ~。はて、これは?女鹿平スキー場などへの展望が広がっています。吉和冠山、寂地山なども見えます。遠く十方山、恐羅漢山など~。周囲の山は紅葉と杉とがコラボって独特の風景をつくっています。つづく~。紅葉ウォッチⅡ

  • 紅葉ウォッチ!

    広島県廿日市市吉和のもみのき森林公園へ。ことしの春、自然観察コースを歩いて(こちら)モミジか沢山あったのでここは宿題~。例年の小室井山とは逆方向へ、まずは運動広場へと向かいます。期待どおり紅葉していますっ!ナイスなタイミング~。朝のひんやりとした空気が気持ちいい~、なにしろこの辺り標高900メートルあります。この時期は赤い実もいい感じ~。いよいよ樹林帯に入って行くと~。いきなりステーキ、いやいきなりステキな光景が~!モミジの赤をはじめ黄や緑など、林の中はまるで小学生のころの水彩パレット~。紅葉真っ盛り~!紅葉の主役はこの林にあるたくさんのモミジです。やはり色といい、形といい一番ですね。アップダウンもなく快適な散策コース~。ただ、時節柄クマ鈴はしっかり鳴らして歩きました(笑)つづく~。紅葉ウォッチ!

  • 徳佐りんごシーズン

    山口市阿東へ徳佐りんごを買いに行く途中、山口市宮野の鎌倉さんでランチ~。ずいぶん久しぶりの鎌倉さん、看板にあったお昼のご飯をいただきます。メインは、刺身と焼肉(下)を選択~。あっさりしたやさしい味でなかなか美味しい~、正解でした。徳佐盆地から山口市の名峰十種ヶ峰を眺めます。島根県津和野町の青野山も見えます。徳佐りんごはまさにシーズン真っ只中~。まずは友清りんご園さんで、シナノゴールドなど2種~。徳佐りんご組合にも寄ってみると、ふじが出始めたようで1袋購入。せっかくなので、いつものカフェノブさんで一服の珈琲をいただきます。本日のケーキ、かぼちゃの2種をいただきました。珈琲美味し過ぎで他には何もいらないと思いつつ、いつもスイーツを頼むのは何故でしょう(笑)徳佐りんごシーズン

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