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  • 亀山公園カメラ散策

    山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策

  • 瑞風&コスモス

    JR山口線篠目駅に停車した瑞風のつづき~SL時代の給水塔に見送られて瑞風出発~山口線上り、次は山口駅ですさらに新山口駅から山陽本線で下関へ向かうそう先頭車両最後尾展望車緑の車体に映える金色のあしらいがお上品~丸いテールライトは昭和ノスタルジーホームを彩るコスモスコスモスで瑞風も映え~猛暑の中にもいつのまにか秋が訪れていることを教えてくれますね篠目駅にいつもの静けさが戻ってきました週末のSLやまぐち号運転日にはまた賑やかさが訪れることでしょう~♫瑞風&コスモス

  • 瑞風イン山口

    JR山口線の篠目駅へやって来ましたSLファンにはお馴染み給水塔がある山口市阿東にある駅ですSLが走る1世紀前の鉄道遺産ですなんと!うれしいことにホームにはコスモスが咲いています待ちかねました~♪山口線篠目駅に入って来たのはSLではなくミッドナイトエクスプレス瑞風あらまっ、反対側から下り列車の特急おき入構特急おきと瑞風のコラボです単線の山口線ではすれ違いが必要、そのため篠目駅に瑞風は停車したのでしょうか~特急おきは石破さんの鳥取へ向け出発~、ちなみに安部さんは山口、岸田さんは広島(笑)百年前の給水塔が瑞風を見守っているようです山陽や山陰を走る瑞風は、山口線など架線のない非電化区間も走行します駆動システムはディーゼル発電機で発電した電力とバッテリーアシストによるハイブリッド式とかつづく~瑞風イン山口

  • 続・海へ

    海へ、山へシリーズ?はまたまた海、海と言っても宇部市の床波漁港(こちら)港の定番はカモメ~な~みにチャップチャップ浮かんでる~♪と思った瞬間、もの凄い音とともに現れた飛行機山口宇部空港を離陸したばかりです右旋回して羽田へ向かうJ-AIR機スターフライヤー機、向こうにもう1機見えます羽田空港へと向かいます帰港する漁船波止場には釣り人、ウォーキングなどそれぞれの週末がある広々とした海原を眺めること、自分的には癒しです~♫続・海へ

  • 続・山へ

    海へ、山へシリーズ?はまたまた山、まだまだ涼しくならないので車で上がります新山口駅を見下ろす山口市小郡の雨乞山、標高258メートルからの展望左手は先日山火事があった火の山連峰、よく登っていた火の山も焼けています新山口駅のホームや新幹線までよく見えますSL運行に不可欠な転車台、特急おきも停まってますね山口盆地の山口市街地は10キロ北、その上に東鳳翩山も見えます瀬戸内海、宇部の霜降山など椹野川河口の周防大橋、周防灘の向こうに大分の由布岳・鶴見岳あれほど暑かったのに夕方になるとすっかり涼しくなりました夕方のラッシュを避けるため、新山口駅の夜景を観てから下りることにしましたが~!?国道9号や県道はまだまだラッシュ真っ只中、しっかり渋滞に巻き込まれました~(笑)続・山へ

  • 川へ

    海へ、山へシリーズ?は遠く大平山(右)を望む防府市の佐波川河口へなんと!近くに来たのは、イソヒヨドリ川は野鳥の楽園~?セキレイサギはいつもたくさんいますおやっ!もう冬鳥のカモが来たのでしょうか~?川の向こうは亀尾山(大海山)と秋の空静かな秋の夕暮れです日中は未だ暑い毎日ですが、川を渡る夕方の風はすっかりひんやり~♫川へ

  • マジックアワー

    山口市秋穂の行者嶽からあいお荘の駐車場へ下山~急いで下りたのに、山口宇部空港発羽田行きに遅れました~(笑)それでも、日没にはなんとか間に合いました彼岸で真西!に沈みゆく夕日を眺めます刻々と変わる夕景~紅く染まっていく景色は美しい~魔法のように変わっていく時間帯をマジックアワーと言うらしいそして、サンセット~たそがれ時はこれで終わりじゃありません~♪実は日没後がまたいい~♫第2部の開幕、夕焼け空は美しいトワイライトショーまさに、大空さん!のショータイムさて、ドジャーズのマジックはいかに~!?マジックアワー

  • 山へ

    山口市秋穂の尻川湾から串山遊歩道へ、めざす山は鉄塔の向こう側です山とはいえわずか標高151メートルの超低山の行者嶽、中道湾を展望します中道湾の東には佐波島、祝島、野島など瀬戸内の島々が見えます防府市中関港を出港したマツダの車両運搬船は沖合へ日地の海は日地山(中央)の麓秋穂湾、椹野川河口、周防大橋など秋穂湾、山口湾、きららドームなど光る周防灘~草山埼、海の向こうは大分の姫島・国東半島など草山埼灯台の向こうに由布岳と鶴見岳がうっすら猛暑もおさまりまったりしているといつの間にか夕暮れどき~お日さまも西へ傾いたので下山開始つづく~山へ

  • 海へ

    山口盆地から深呼吸するため山口市秋穂の海へ日地の海から野島、笠戸島?など遠くやっと山火事が鎮火した火の山連峰が痛々しい尻川湾から竹島彼岸の周防灘は曇り空を映す瀬戸内海の向こうに九州の山々がうっすら雲を被った大分の由布岳、鶴見岳の雄姿つづく~海へ

  • 欅のカフェでランチ

    島根県柿木村のカフェ、欅ガルテンさんのつづき~ちょうどお昼時だったのでランチをいただくことにして、黒板の本日メニューからチョイス~♪ピアノと薪ストーブが鎮座する静かな空間ですが、平日ならではの特権です新型コロナ渦から、基礎疾患のため休日は出歩かないよう心がけてきましたオムライスは2種ありクラシックをチョイス、昭和なやさしい美味しさ~♪喫茶店のナポリタンはもちもち食感で旨い~、他にはカレーもありましたのんびりと食事や読書ができる心地よい癒しの空間~♫香り高い珈琲は、好みの味で申し分ありません本日のデザートは5種類、1番目にあったヴィクトリアケーキはさすがのお味~♫ほんとはもう1つ頼みたかっんですが、カロリーが気になり1つをシェア~(笑)道の駅柿木村の裏、最後の清流と言われる高津川では名物の鮎釣り風景青野山登...欅のカフェでランチ

  • 柿木村の欅カフェ

    ご近所さんに新米をいただいたので、お返しの徳佐りんごを買いにまたまた山口市阿東地域へまずは、いつもの友清りんご園さん(奥)、三浦りんご園さん(左)へさらに、ふじいりんご園さんなどで秋映や新ふじをゲット、時期時期で品種は変わります林檎の樹ららさんではりんごのパイをゲット、次は山口・島根県境を越えて柿木村へ道端にヤギが2匹、島根県吉賀町柿木村の欅ガルテンさんへ到着~しばらく休業されていて今年復活されたと聞き、5年ぶりにやって来ました(以前はこちら)正面にあったシンボルのケヤキがなくなりちょっとさみしい~ケヤキに覆われた独特の雰囲気はなくなりましたが、スッキリはしましたねいずれにしても、またカフェが再開されたことは有難く素直に喜びたいと思います~♫しかも、営業日も基本は木~日(インスタで確認)となり平日も開いて...柿木村の欅カフェ

  • 秋の周防灘夕景

    秋吉台は思ったほど涼しくなかったので車で南下~、美祢市から山口市へ椹野川河口に架かる周防大橋周防灘の山口湾西側にはきららドームなど山口湾東側は岩屋半島、美濃が浜から山腹にあるあいお荘(左)を展望そのあいお荘に来ると火の山連峰のセミナーパークあたりから煙が上がってましたあいお荘からの周防灘の夕景~美濃が浜の向こうへ沈んでいきます瀬戸内海の向こうには大分の由布岳と鶴見岳がうっすら~♪海辺に来たら幾分涼しく感じましたが、よく考えたら夕方ですからね~♫秋の周防灘夕景

  • 秋?の秋吉台

    天気予報ではいつも秋吉台が山口盆地より3度は気温が低いので涼しいかと行ってみましたのどかな草原風景ですが暑さは半端ない~(笑)この長者ヶ峰に下にある美東展望台をめざします長者ヶ森とカルストロードが見えましたさわやかな風が吹いているので、ちょっと歩いてみることにしました草原を彩る秋の草花~ススキやオミナエシ~♪カルストロードの上は北山、そして遠く桂木山を眺めながら歩く長者ヶ峰はまだまだ先ですが日差しが暑くヤバくなってきたので引き返します日陰のない秋吉台では秋を感じながらのんびり歩けるのはもう少し先のようですそれでも、緑の草原は癒しをプレゼントしてくれました~♫秋?の秋吉台

  • 十五夜お月さん

    2024年9月18日の本日は満月、十五夜のお月さんですあいにく雲がかかってて残念ながらマダラ状態です9月17日の昨日は中秋の名月、二日とも手持ち撮影なのでこれが限界~♪月より団子ということでご勘弁ください~(笑)三脚壊れたままなので買わなきゃ~!十五夜お月さん

  • 秋の夏雲

    9月って夏でしたっけ?気温は36度、空には夏雲~!わき立つ夏雲を追っかけて山口盆地から瀬戸内海へ途中、ハローキティ新幹線に遭遇~防府市沖の瀬戸内海に浮かぶ佐波島と夏雲山口市秋穂沖の竹島対岸の国東半島や大分の山々と夏雲竹島と夏雲標高百メートルの国民宿舎あいお荘からの眺望~遠く新山口駅周辺と火の山連峰周防大橋秋穂湾と岩屋半島宇部市方向、遠く北九州の足立山と夏雲秋雨前線によりやっと秋が来そうな気配~!?秋の夏雲

  • 月と夕景

    山口市秋穂にて夕景を眺める~そういえば、明日9月17日は中秋の名月とか~翌18日が満月で、17日はまんまるではないようですね~名月や花より団子月より団子~(笑)月と夕景

  • 大平山からの眺望

    防府市のとある駐車場にて、大平山においでと手招きされました~(笑)招かれるままに、国道2号を横切って山頂公園駐車場をめざします大平山は標高600m近い駐車場まで車で上がれますが、途中中腹からの展望はこちら暖気のせいかガスった防府市街の風景佐波川河口から瀬戸内海沿岸あたり遠くに霞んでうっすらと見えるのは北九州の足立山でしょうか山々の連なりは自然の造形美そのあと訪れた夕暮れ時~美しい紅(くれない)~、くれるけど青空と紅雲のコントラストが絶妙です清少納言ではありませんが、やはり秋は夕暮れ~!烏と雁の飛ぶ姿なぞあれば、いとおかし~♫大平山からの眺望

  • 貴方のお名前

    いつになく綺麗な鳴き声が聴こえ外へ出てみると~!倉庫の雨どいの中にいた鳴き声の主は、なんとイソヒヨドリ(こちら)一方、地上には常連さんのキジバト空を見上げると遠くにトビが飛びまわっていますおや!もう一羽いますがこちらは別の猛禽類のもよう尾羽が扇子型なので、遠くからでもトビとは違うことが分かりますただ、タカなのかワシなのかさっぱり~?あなたのお名前なんてぇの~♪貴方のお名前

  • 専門店のメガネ

    8月にメガネを落として、レンズが傷ついてしまい大ショック~!そういえば、このメガネは作ってから5年経ったので、その後調子はいかがでしょうか、というハガキが以前届いていましたそこで、先日メガネを作りに山口市神田町の国道9号沿い、オブティックさんへスーパーバード山口管制センターの下に駐車場がありますわが家から約2キロ圏内にはメガネ屋さんが5軒ありますが、わざわざここへ来ましたそれは、とても丁寧にそしてよく調整されたメガネを作ってもらえるから~店主は国家検定の試験官をやられるほどの眼鏡作製技能を持っておられます先日も綺麗にメガネを洗ってもらいましたが、なんと!視界クッキリ新しいメガネは作らずそのまま帰ろうかと思ったほどです~(笑)しかし、さすがに5年も使うとキズもつきコーティングも痛んでいるもようさて、メガネ作...専門店のメガネ

  • あとうの逸品

    山口市阿東地域のつづき~、秋の逸品は徳佐りんごです定番の友清りんご園さん、駐車場の柿の実はまだ青い~(笑)初シナノドルチェと定番のつがるをゲットアップルパイなどりんご園さんのスイーツもいろいろ~次は船方農場さんへ、遠くあとうの名峰十種ヶ峰が見えます暑過ぎて?うしさんは牛舎の中で屋外にはいませんでした売店では牛乳やチーズなどの乳製品をはじめオリジナル商品を買うことができますオリジナルの焼肉のたれもなかなかイケますよさらに国道9号沿いの定番のカフェ・ノブさんへこちらのコーヒーもあとうの逸品と言って間違いありません!長門峡なしを使ったスイーツ、このなしもあとうの逸品~お庭はいつもお花が咲いて賑やかです美味しいあとう米も阿東を代表する逸品、新米になりましたあとうには高原地帯ならではの逸品が一品ではなくいっぱいです...あとうの逸品

  • あとうの茶屋でランチ

    先日受けた人間ドック、脳ドックの詳細な結果はまだ聞いていませんが、それより胸部X線検査の結果、精密検査が必要と紹介状をいただきました早速CT検査を受けましたが、MRIの磁気と違ってX線を使用するため、被ばくに関する説明書をいただきました気になる被ばくは、胸部X線検査の100倍程度とのことですが、通常のCT検査では10mSv程度で発がん確率はあっても低いと書いてありましたただ、自分はこれまで何回もCTを受けているという点は気になりましたが、検査の必要性が被ばくリスクを上回ると考えられる場合のみ検査を行うともありやむをえないなあと思いましたさて本日は、CT検査の結果を聞きに行きました1年半ぶりにまた病院送りになるのではと、ここ数日心配してましたが、まずは経過観察という言葉を医師からもらってホッとしましたそして...あとうの茶屋でランチ

  • 一件落着

    猛暑とはいえずっと巣ごもりも辛いので山口市秋穂の周防灘へ海岸では暑い夏も終わって人影がありませんただ、ハマゴウが咲いているだけ~いつもの風景~、ただ暖気のせいかいつもの国東半島も姫島も霞んで見えませんそして秋穂湾の夕景、お日様のそばには黒い雲が~あれっ、雲じゃないっ!ひょっとしてレンズがヤバイ~?部屋の天井を撮ってみても、あちゃー!セールで安かった2万5千円の中古レンズレンズを外してみると内側に黒いゴミ~、エアーで吹き飛ばして一件落着夕景とあわててレンズを交換した時にまぎれ込んだようです、気をつけましょう~!一件落着

  • 新本庁舎棟新築工事

    数日前に所要で市民会館へ行きましたが、中庭から見えたのは市本庁舎の新築工事~道路へ出てみると、なるほどこんな感じ~新築の新本庁舎棟は地上6階、地下1階建てとか~壁にはイメージ図がありましたが、サビエルの塔が見えるよう高さを抑えたそうこの全体イメージ図のように良好な景観や周辺環境にも配慮されたもよう事業費は百億円超えで4割は庁舎基金(積立貯金)、6割は合併推進債という借金平成の大合併のおかげで使える合併推進債は、元利償還金の4割を国が地方交付税でみてくれる山口県内でも下関、宇部、周南などあちこちで新庁舎の新築ラッシュとなっていますが、多くの自治体が有利な財源として活用しているものと思われますそもそも現庁舎は、もともと半世紀前に建てられた山口大学の校舎を流用したもの老朽化著しく地震などへの災害対策拠点としては...新本庁舎棟新築工事

  • 初秋の大平山

    防府市大平山、山では初秋の雰囲気にあふれています山頂公園駐車場にて、メジロやキビタキのメス??などの野鳥たちの混群~ヘクソカズラなどの雑草、いや植物にも秋を感じますカガイモセンニンソウサイヨウシャジンなどが山の初秋を彩ります無機質な鉄塔群を横目に山頂へと向かう~眼下に霞む防府市街~久しぶりの大平山山頂、標高631メートルはスカイツリーに3メートル負けてます(笑)直下の山頂広場と防府市街~周防灘に注ぐ一級河川佐波川(右)夕方の風が心地いい~♫瀬戸内海の大津島、野島などを眺めながら山頂公園駐車場へ、戻ってみると25度(午後6時)7合目まで下りたころちょうど日没タイムに~麓は残暑厳しいながらも山頂は秋の気配を感じた大平山でした初秋の大平山

  • 肉料理の洋食店

    人間ドック・健診センター近くの山口市湯田温泉街に知人がやるダイニングN.Sがあります肉料理がメインで、ランチや夜はお酒を飲みながらのディナーなども楽しめます一人で全て切りもりしているのでカウンターのみ~東京や沖縄、ニューカレドニアなど海外も渡り歩いていで腕は確か、特に肉好きの方にはおすすめの洋食店です(ダイニングN.Sはこちら)肉料理の洋食店

  • 脳ドックの日

    本日は人間ドック、今回のメインは5年毎に受けている脳ドックですおふくろが脳出血で57歳にて亡くなったこともあって、自分が同じ歳になった時から検査を受け初めました実はおふくろの兄と弟も脳の疾患ですでに他界しています問診表に親族の病歴を書くようになっていますがやはり体質や遺伝子など、DNAの影響による病気の発症リスクは大きいと素人ながら感じますそんなこんなで、今年は脳ドックの年とあいなりましたただ、5年スパンは高齢者の場合には少し長過ぎるようですが‥‥検査はMRIで30分、ベッドに横になっているだけで痛くもかゆくもありません磁気の力の利用するため放射線被爆もなく、脳動脈瘤や脳梗塞の早期発見などに貢献~ただ、大きな音がすることと閉所による圧迫感が一般的にはネックと言われています個人的には、子どもの頃に押入れで鍛...脳ドックの日

  • 令和の昭和純喫茶

    防府市の純喫茶へ、コロナ前は頻繁に行ってました(こちら)が近年はなぜかご無沙汰~!ザ・純喫茶!山口県で昭和レトロな純喫茶を語るにはエトワルさんは外せません~(笑)ご無沙汰したバツか(笑)目的のマンゴープリン(こちら)がメニューから消えてました代わりに季節限定シャインマスカット・パフェに、濃厚クリームは相変わらず最高です珈琲はいつもどおり苦み強い系、ただミルクピッチャーも消えてちょっとさみしい~ちなみに、ちょっと前までは角砂糖だったような気がするのは昭和の珈琲好き~地元出身の放浪の俳人、山頭火はコーヒー通だったよう~昭和の純喫茶は令和の若者にも愛され続けています~♫令和の昭和純喫茶

  • 和食処でランチ

    パンのふたばやさん(こちら)のお隣りにあって気になっていた防府駅南の咲果庄さんへ記念日を口実にやっと来ることができました(笑)お箸もひと手間かかっていますねっ和食定食膳メニューがいろいろ~、チョイスしたのがこちらのふたつ(2種類2人分)リーズナブルな和食のランチは我が家の味方~(笑)ちなみに、防府市では季節限定のハモ料理がこの時期おすすめのよう~♪和食処でランチ

  • オシロイバナ

    庭のオシロイバナが満開~夕方開いて朝になると閉じる昼に咲かずしてどうする!?と思いきや~夜は蛾のなかまが飛び回ってるし、さらに自己受粉もするとか~おみそれしました~!日が昇ると閉じて、おやすみなさい♪オシロイバナ

  • 秋は夕暮れ

    佐波川河口から西の山口市秋穂、亀尾山は夕暮れです昼間は35度前後まで気温が上がりますが、朝方は20度位まで下がり、空はまさに秋です秋は夕暮れ、いとをかし~秋は夕暮れ

  • あとう珈琲タイム

    山口市阿東で徳佐りんごをゲットしたら国道9号沿いのお決まりのカフェ・ノブさんへランチタイムのおじゃまにならないよう、午後2時過ぎに訪問しますいつもきれいに手入れされたお花畑が迎えてくれます~まだ、ランチのお客さんで賑わってますねランチメニューも以前より充実、ランチタイムにもまた来ましょう~♪いつも超絶に美味しい珈琲は本日ケニア、ううーっ!沁みる~ぅ♫本日のケーキはマンゴーのベイクドチーズケーキ、バニラアイスつきそれにしてもノブさんのコーヒー、淹れ方をご指南いただいても簡単には再現不能~(笑)ちなみに、美味しいと定評のあとう米、国道9号沿線の店舗には新米が山積みでしたよ~!あとう珈琲タイム

  • 台風と徳佐りんご

    のろのろ台風10号の台風一過、青空が広がる山口市阿東地域へSLやまぐち号も走るJR山口線と、のどかな高原風景はいつもどおりです~♪今シーズン初の徳佐りんごを求めて、まずはふじい林檎園さんへそして、折角なので国道9号沿いのりんご組合直売所にも立ち寄り~ふじい林檎園さんは、昨年12月末に多くのりんご園が閉まって途方に暮れるなか、お客さん困られるからと開けておられたのに感動して、今回真っ先に来ましたつがると、初めてのすわっこをゲット~長門峡の水も多少は増水してましたが濁りもなく清らか~のろのろ台風は、おかげで勢力が衰えたのがなにより幸いしました心配したりんごも無事で、皆さん一様に安堵されていたので良かった~っ!台風と徳佐りんご

  • のろのろ台風

    ふつうに電気がつき、水が出ることはありがたいことですね~♫かつて台風で1週間にわたる停電を経験しましたが、電気が使えない不自由さは想像以上ですその時は秋だったのでそこまで暑くなかったのが幸いしましたが、このタイミングでエアコンが使えないのは高齢者には致命的ですさて、台風10号は本日お昼ごろに最接近しました曲がる曲がるとの予報でしたが、とうとう山口県まで北上してきましたっ!風はさほど吹いておらず、雨は降り続き大雨警報発令中~(画像は全て気象庁HPから引用)そもそも気象予想!士の当局の予想では、のろのろと北上している間に、中心気圧の方はしっかり上がってしまい風はそれほど心配ないはず~ただ、進路は四国沖を東進すると踏んでいたのが大ハズレ~!やはり、希少予想士はあてになりません(笑)吹き返しによる風や雨はこれから...のろのろ台風

  • 台風10号

    台風10号が接近中、山口盆地にはあす午前最接近というのが予報ですそれにしても、ずっと進路を東に変えるという予報を聞いてきましたが曲がらず~!ほんとに、曲がるんかいな~♫いずれにしても、中心気圧も上がったので風より線状降水帯による大雨に警戒が必要です台風10号

  • 桑山公園の眺望

    日本丸のイベントも終わり週明け、三田尻中関港に行ってみると残念ながら立入禁止やむなく桑山公園に上がって眺めましたが、ご覧のとおり遠くてよく見えません~港に停泊していた車両運搬船は出港して行きました航空自衛隊防府北基地(上左)、新防府大橋、佐波川河口など、東側は周南市方向防府駅周辺、天神山、矢筈ヶ岳、大平山など防府市庁舎(建設中)、西目山、右田ヶ岳など防府天満宮裏の菅原道真ゆかりの天神山(左)、矢筈ヶ岳など大平山と積乱雲台風10号が近づいています、最大限の警戒と万全の備えが大切~!桑山公園の眺望

  • ひょっとしてハヤブサ

    キー、キーという鳴き声に辺りを見まわすと高圧線の鉄塔に声の主~!よくよく見ると2羽、ツガイでしょうか~おっ、ひょっとしてハヤブサ?こっそり近づいてみると特徴的な目~!白っぽいのと黒っぽいのがいました高速で飛ぶハヤブサは、半透明の「瞬膜」を閉じ眼球を保護して狩りをしているとか~♪ひょっとしてハヤブサ

  • 山口の亀山公園にて

    山口市香山公園の瑠璃光寺五重塔は改修中~、代わりにおすすめは亀山公園山頂広場には、萩から藩庁を山口に移し明治維新に貢献した毛利敬親の像がありますフランシスコ・サビエル来日400年を記念した山口サビエル記念聖堂も公園の一角に~資料館(こちら)は有料ですが、サビエルなどへの歴史的な知識が深まりますまた、小説家国木田独歩の「山林に自由存す」の碑もあります独歩は市内の旧制山口中学(こちら)に学びました山口中学に近い亀山公園、中心商店街までもそう遠くありません商店街山口井筒屋のパーラー・トリコロール、訪れるのは何十年ぶりでしょうか~パフェ、スイーツ、サンドイッチ、そしてランチメニューあり~ランチはパスタやピラフ~なによりコロナ渦でも安心感あるゆったりとした配席が嬉しいお店です~♫山口の亀山公園にて

  • 日本丸AT大平山

    防府市に寄港中の日本丸、大平山から眺めてみましょう三田尻中関港に停泊する日本丸と車両運搬船~、ハイッ!車両運搬船が消えるマジック1枚目から1時間以上経った画像が2枚目、見事に消えました~(笑)大平山7合目からの瀬戸内海、すでに車両運搬船の姿はありません防府市街と向島(左)~、左の山の麓が最初に日本丸をみたところです6合目付近?から楞厳寺山夕景~遠く大平山から日本丸を眺めていたとは、お釈迦様でも気がつくまい~♫日本丸AT大平山

  • 日本丸IN防府

    帆船日本丸が防府市三田尻中関港へ寄港したというので見に行きましたとはいえコロナ渦、人が集まる場所には行けない身体なので向かいの向島へ回転式の橋を渡ると向島、本土を眺めます~(笑)おおっ!そして見えて来ました。ここは、三田尻中関港の対面です車両運搬船の隣りに停泊する日本丸、結構でかいですね~!テントやのぼり旗など賑やにイベントが行われているようす期待させて申し訳けありませんでしたが、帆は張ってません~向島から本土の大平山などを眺めますん!大平山、なるほどお~♪つづく~日本丸IN防府

  • 本田の生活Ⅲ

    本田の生活、ホンダライフのつづき~現在、軽自動車は文句のつけようがないほど進化しましたね日産・三菱共同開発というルークスなどは乗り心地も快適で、高級車並み~!(高級車には乗ったことありませんが(笑))高千穂、南阿蘇、米子、姫路あたりまで走行しましたが、長距離ドライブでもなんの問題もありません~♪さて、半世紀前のホンダライフの方は、そうはいきません~!当時の軽自動車ではあたりまえだったかも知れませんが、故障は日常茶飯事、特にエンジン回りのトラブルが多かったようそんな不安も抱えながらも、そこは若気の至り~!?なんと!京都まで走ろうということになりましたもちろんライフ2台でつるんで走って2人3脚、2人8輪国道9号で出発して日本海沿岸をひた走ります風光明媚な海岸線を走るのはとても気持ちがよく青い海や漁村など様々な...本田の生活Ⅲ

  • 本田の生活Ⅱ

    本田の生活、ホンダライフのつづき~高校時代は自転車好きの友人、大学時代は車好きの友人に恵まれました彼は福岡の大学、自分は大阪の大学でしたが夏休みなどは地元へ帰省二人でスクラップ屋さんをまわり部品どりして車いじりを楽しみましたちなみに、友人もホンダライフでした(笑)(HONDA社HPから引用)友人とのドライブは常に2台に分乗、同乗することは滅多にありませんどこかへ行くのが目的ではなく、運転すること自体が楽しかったからですそんなドライブ好きでも腹は普通に減りますが当時はコンビニもなく、もっぱら国道2号のドライブインを利用してましたお気に入りのドライブインは現在では2軒ともなくなってしまい残念今も続けられているドライブインは懐かしく郷愁を感じますいつまでも末永く続いて欲しいと願わざるを得ません~♪(HONDA社...本田の生活Ⅱ

  • 本田の生活

    夏の思い出シリーズ?あったかどうか知らんけど第二弾、マイカーネタでまいっか~(笑)第一弾は高校時代(こちら)でしたが、今回は大学時代のことです大学は大阪へ行きましたが、夏休みなどはほとんど帰省してました高校時代から続けてきた地元でのアルバイトのため~大学1年生の夏休みには普通免許を取得、配達のバイトも自転車から車へそのうち運転すること自体が楽しくなり車を買うことにあいなりました安い中古を探し回って、やっとゲットした初めてのマイカーがこちら(HONDA社HPから引用)初代、本田の生活、いやホンダライフ、エンジンはたったの360cc~!当時の軽自動車はスバルやスズキなどいずれも空冷で白い排気ガスがもくもくところが、ホンダは水冷4サイクルエンジンなので静かでクリーンです(HONDA社HPから引用)その購入資金は...本田の生活

  • 車で桜山

    海の次は山というわけでもありませんが、かれこれ何十年ぶりかの美祢市桜山へ山歩きにはまだ危険な暑さですが、山の雰囲気だけでも感じたいと車でやって来ました~!展望台からみる美祢市街、そしてリアルな石灰岩採石場右手奥には秋吉台の緑のカルスト台地が見えますが、ちょっと霞んでますね南は宇部市や山陽小野田市など、瀬戸内海沿岸地域がうっすら~久しぶりに桜山に来てみると、施設はやはり自分と同じで痛んでいます(笑)展望台の奥はキャンプ場だったか?公園駐車場には車1台ありませんでしたが、久しぶりにテン1匹を目撃標高4百メートル超の桜山、木陰では涼やかな風も吹いていました~♫車で桜山

  • サンダルのないビーチ

    ビーチ・サンダルは持って来てませんが、ビーチです(笑)山口市秋穂の尻川湾、東に草山埼、海は瀬戸内海、沖に竹島というロケーションビーチの砂浜に咲く青い花は、その名もハマゴウ昨日のビーチ・サンダルの口直しに、ビーチの景色をアップしてみました(笑)サンダルのないビーチ

  • 残暑お見舞い

    残暑と言うにはあまりにもコク暑な猛暑ですね~(笑)本日の山口盆地の最高気温は37.5度、連日36・37・38度台の体温を超えるような暑い日が続いていますビーチに行くどころか、外へ出ることもままなりません!そして、ビーチにも行かないのにわが家ではビーチ・サンダルが大活躍、ビーチ・サンダルはホーム・サンダルになりました♪夏のスリッパはうっとおしいと思っていたところ、たまたまホームセンターでビーチ・サンダルを見つけてゲット~!当然に風通し良く涼しく、意外にクッションも効いて快適な履き心地です♫まだまだ危険な暑さが続きますが、皆さんもお身体にはお気をつけくださいね~♫残暑お見舞い

  • 里山はオアシス

    周防大橋の架かる椹野川をさかのぼると支流の仁保川があります仁保川はKDDI山口衛星通信所もある山口市仁保地域から流れ出ています上流部は水もキレイで心が洗われる~♪山里の原風景は、心のオアシスです犬鳴の滝近く、のどかで癒される空間~さらに上流部には、小説家嘉村磯多の生家がありますおよそ百年前の古民家は改修されて、帰郷庵として蘇りました里山の自然の中で、いろりや五右衛門風呂などを使って田舎が体験ができます仁保川も道路も狭くなってきました水の存在が分からないほどの透明感~(笑)さらに上流部には平家の落人伝説による平家の泉がありますこれぞ里山のオアシス~水質検査の結果掲示(大腸菌不検出、硬度47、pH7.6など水質基準に適合)ここまでが山口市仁保、狭い峠越えの県道は周南市鹿野、さらに島根県吉賀町柿木へここでUター...里山はオアシス

  • 山はオアシス

    避暑のため?防府市大平山、廃止されたロープウェイ山麓駅から山頂(標高631m)を展望7合目展望地から佐波川、新防府大橋、小浜山など防府駅周辺の市街地8合目?(標高420m)の空き地において、セミの乱れ鳴き(蝉時雨)夏雲が湧く山頂公園駐車場の空(標高570m)大平山山頂までの標高差は約60m、もちろん暑いのでパスしますそれでも猛暑の麓と駐車場の温度差はマイナス3、4度、山はオアシスということにします~(笑)山はオアシス

  • 真夏のオスプレイ

    山口市の周防大橋が架かる椹野川から、防府市の一級河川佐波川河口へ移動します新防府大橋と小浜山を望む景色、佐波川はこの先瀬戸内海へ注いでいますちょっと上流には防府市の名峰右田ヶ岳~佐波川河口の浅い汽水域を悠々と泳ぐ大ものスズキ?そして干潟には、なにやら野鳥がいます~!?椹野川に架かる周防大橋、秋穂湾、そしてこの周辺にはミサゴ(オスプレイ)が生息~ホバリングや飛んでいる姿は普通ですが、歩いてる姿はあまりみたことがないような?猛暑の中、真夏のオアシスでの海水浴、いや汽水浴なのでしょうか~?真夏のオスプレイ

  • 真夏のオアシス

    山口市南部の名田島干拓を車で走っていると、なにやらサギたちが群れていますよく分かりませんが、違うかもしれませんがダイサギ、アオサギ、アマサギ~?特に目立つのはアマサギ~、飴色の鷺というのが名前の由来だそう集まっていたのは集合写真のためではなく、噴水のような用水(右)によるものでしょうか?わが家周辺の山口盆地ではアマサギは見かけませんが、瀬戸内海沿岸部ではよく観ます真夏のオアシスを目指して?次々と飛来してきます真夏の猛暑を乗り切るには、やはり野鳥も人間も命の水が一番大切ですねさらに下ると白くきれいにお色直しした周防大橋~アマサギが白鷺に生まれ変わったよう~、おっとアマサギに対しては失言でした!アマサギたちのSNSで炎上しませんように~♪真夏のオアシス

  • 夏の星空

    昨晩から今朝にかけてのペルセウス座流星群、観られたでしょうか~山口盆地は猛暑日が16日間続いているとかで、夏バテ気味なので自宅で観ることにしました12日午後11時、家の裏に出てみると、北東の空は、まあ!明るいこと~それもそのはず、家の倉庫の街灯、道路の防犯灯、北側新興住宅地のあかりなど、とてもとても、星空を観測するような環境じゃあありません~(笑)それでも、とりあえず10分間立っていたら3個の流れ星を確認できましたしかし、ほどなく首が痛くなってきてリタイア~!13日午前0時に再び外に出てみると、北側の空を雲が覆っていたので、これにて夏の星空観測は断念して寝ることにしました午前3時頃には1時間に40個観られるという話だったけど見逃しました(笑)夜空を眺めることは滅多にないので、星も星座も分かりませんそんな自...夏の星空

  • 夏の思い出fin

    夏が来れば思い出す~、真夏の大冒険のつづきは最終編です8日目は旅行条件の施設へ泊まる日、熊本のユースホステル泊ですちゃんとした宿に泊まった時は、あまり思い出はありません(笑)9日目は福岡県へ入って、夜は久留米駅の屋根の下を借りることに~ところが、運悪く土曜日で駅前ロータリーを爆走する暴走族の日観客?も大勢来ていてお祭り騒ぎで朝方まで寝られず~!10日目は福岡・津屋崎のユースホステルに泊まりました実はここだけ覚えておらず、同行した友人に確認して思い出しましたもう廃業されているようですが、あの光の道!で有名な宮地嶽神社の参道あたり~11目は、北九州市の若松から戸畑に架かっている若戸大橋を渡り山口県をめざします若松側から勢いをつけて橋を上って、戸畑へ下って来たらストップがかかりました料金所では、なんと!自転車は...夏の思い出fin

  • 夏の思い出Ⅲ

    夏が来れば思い出す~、真夏の大冒険のつづき5日目は鹿児島の鹿屋、たまたま見つけた市民プールへ暑さしのぎにところがなんと!氷水のごとく冷た過ぎるプールで1分と泳げず~(笑)夜は友人の親戚の家に泊めていただき大御馳走になりました翌日は、車で内之浦の宇宙基地を案内していただきましたそのあとサイクリングに復帰、桜島の火山灰が積もった道路を、ゴツゴツした溶岩を眺めながら走ったことは記憶に鮮やかですそして桜島フェリーに自転車と乗って鹿児島市街へ渡りましたちなみに、自転車は普段使いの通学用、炎天下を毎日100キロ以上よく走ったものですまあ、高校時代は岩国までの往復約200キロを日帰りで走るなど元気でした6日目は鹿児島市内でユースホステル泊ですそれにしても、九州の都市はどこも山口よりまちが大きいのにビックリ!山口が都会と...夏の思い出Ⅲ

  • 夏の思い出Ⅱ

    夏の思い出のつづき~、とりあえず母校の記念館を正面からご覧ください令和3年には創立150周年事業で改修工事が行われキレイによみがえりましたさて、半世紀前の夏の思い出、九州一周サイクリングは友人と2人旅です初日はフェリーで国東半島へ渡り別府へ、灼熱のアスファルトで焼かれました(笑)激しい頭痛に襲われたのは、今から思えば熱中症にかかってしまったからでしょうまた、露出した腕や脚などは日焼けで真っ黒、そして水ぶくれになりました1泊目は、別府駅前で声をかけて来たおばちゃんに案内された怪しげな宿、今にして思えば別府温泉の湯治宿だったようです(笑)2泊目は延岡市のお寺に泊めてもらいましたお寺に泊っていた大分の高校生と、翌日宮崎まで一緒に走りました3泊目はお約束の宿泊施設、宮崎市のユースホステルへ宮崎市大淀川の鉄橋を確か...夏の思い出Ⅱ

  • 夏の思い出

    山口盆地、鴻ノ峰の麓の我が母校、至誠剛健の校訓、ちゃんとした高校です~(笑)今からおよそ半世紀前、目前に見える職員室での出来事を思い出しました~♫職員室での先生の言葉は、「2日に1度はちゃんとした宿泊施設に泊りなさい」です当時、夏休みの旅行やアルバイトは学校の許可を受けることになっていました十数日間の九州一周サイクリングを申請しましたが、夜は野宿で計画したので上記のような条件付きで許可をもらいましたさらに、もう一つ条件があって、ヘルメットをかぶって行くことでした当時はヘルメットで自転車に乗る人なんかいませんでしたが、条件なんで仕方ありませんアルバイトの方は無条件でOK、トレーニングを兼ねて自転車でデパートのお中元を配達約10日間のバイトのおかげで九州行きの資金は全額自己負担で賄うことができました8月上旬、...夏の思い出

  • 華麗なる加齢

    南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が発表されました昨日、大地震メールが来た時はあわてて、不用意に外へ出てしまい大反省~!(NHKHPから引用)屋内の場合は、丈夫な机の下などとありますが、安物のテーブルでは不安です(笑)安全な所とはトイレかな、でもあとで外へ出られなくなるのも困りますね結局、とりあえず玄関のたたきへ直行しドアを開け放っしにしようかと思いますただし、歳とともに体の動きも鈍くなり揺れる前にたどりつけるかどうか~?歳とともにやはり身体的な衰えは感じてしまいますスピーディに動けなくなったし、例えば爪が簡単に割れてしまうのも加齢によるもの、細胞も少なくなるので仕方ありませんね~また、歳といえば最近はいつも何か探し物をしているように思います鍵や眼鏡などをはじめとして、先日藪で無くしたノコギリは未だ見...華麗なる加齢

  • 地震・猛暑に気をつけて!

    地震!でスマホがけたたましく鳴ったのでビックリしました幸いにも山口盆地は震度3、被害もなかったようでホッとしました宮崎、鹿児島、大分及び周辺の皆さん引き続きお気をつけください~さて、山口盆地の本日の最高気温は38.8度でした予報では39度とのことだったので、ほんまかいな?と温度計を持ち出しました猛暑で草刈作業が遅れているので、草刈りを想定して屋外の気温を測定してみますなんと、日なたは44.7度ですっ!それでは、日陰はどうでしょうか~おーっ!やはり40度超え~!まさに、危険な暑さとはこのことですっまあ、いくらなんでもこの時期の真昼間に草刈りはしないので夕方チェックしましょうえーっ、うそでしょっ!日なたではやはり44度超え~!まあ、午後6時ぐらいになれば草刈りも想定できるので、測ってみますなんと、日陰で測って...地震・猛暑に気をつけて!

  • 立秋のちょうちんまつり

    本日は立秋、山口盆地は37度超えの猛暑なのに暦の上では立秋らしい~(笑)しか~し!日の入りは午後7時ちょい過ぎと確かに早くなっていますさらに、日没後は少し涼しささえ感じるほど、なんとなく立秋かも~(笑)とはいえまだまだ続く猛暑は、扇屋さんの甘~いスイーツで乗り切りましょう~定番の白玉ぜんざいと抹茶プリン、コンビニスイーツとは違うシンプルな老舗の味ですっ♫扇屋さん近くの中心商店街では山口七夕ちょうちんまつり開催中(8月6・7日)室町時代、大内の殿様が先祖の供養に灯籠に火を灯したのが始まりと伝わります夜は3万個のろうそくに火が灯り、幻想的な赤い提灯のトンネルに彩られます立秋のちょうちんまつり

  • 猛暑の霜降山

    猛暑で山歩きもできませんが、せめて山を感じられるところへと宇部市の霜降山へ男山駐車場は木々に覆われて涼しいかも?と車で来てみましたここを起点に霜降岳などあちこちへ歩けます男山展望台まで来てみましたが、やはり暑すぎます~(笑)向こうの前城(右)までは20分程度、ちょっとしたウォーキングですが断念します厚東氏の山城霜降城本城は霜降岳、涼しくなったらまた歩いてみましょう前城(中)、本城(右)ここから南には、遠く瀬戸内海やUBEなどが見えます駐車場からは東側が展望できます木々に囲まれた山の中に身を置くと、ホットでもほっとします~猛暑の霜降山

  • 温かな上水道

    電気に続いて今回はライフラインのひとつ上水道の話しですその水道水、最近すこし熱くないですか~!?水道水の水源は川や地下水など、猛暑となれば原水の影響を受け当然そうなりますよね浄水場にて水道水になったあとも配水池、そして各家庭まで配水管で運ばれてきます当然、この間も周囲の温度の影響を受けるので、猛暑の夏は熱くなるのもうなずけますそれにしても温水蛇口かと何度も確認するほどの温かさはちょっと異常か~!あれこれ考えているとひらめきましたっ!近くの橋に確か水道管が共架されていたこと熱を吸収する黒色で距離も長い、午後から日没まで危険な熱さの太陽を浴びっぱなしですおそらくたぶん、これが原因ではないでしょうか~!?まあ、お皿の油汚れも簡単に落ちるのでよしとしましょう~(笑)猛暑の影響は野菜にも~、ピーマンは変型してますが...温かな上水道

  • 笑う電気代

    連日の猛暑で、昼はリビングにて、夜は寝室にてエアコンがフル稼働です定格消費電力は2.0と0.6kw、どちらも十年以上前の製品で電気代がヤバい~!そんな心配をしばし忘れさせるのが中国電力のCM~千鳥・松本穂香「部分電化(じゃない)」篇最も女性に遠いと思っていた大悟、最も似合っているかも~(笑)中国地方では見慣れたCMですが、ほかの地域ではやってませんよね!?気になる電気代は恐怖ですが、CMを観るたびに笑ってしまう~ひょっとして中国電力の策略ですか?平田さんっ!(中電に勤めていた同級生)笑う電気代

  • 安錦単・冷やし中華

    夏のお昼といえば、冷やし中華、そうめん、ざるそばなどが定番中でも冷やし中華は具だくさんで栄養面でも夏向きですね旅行は安近短、そして冷やし中華は安錦単!?安は安価、錦は錦糸卵、単は簡単というわけ~麺はスーパーの1つ30円程度のちゃんぽん麺を茹でて冷水にとり水を切る錦糸卵は電子レンジでチンして簡単に~♪卵1個を良く溶き、砂糖小さじ1/2、塩少々を加え、ラップを敷いた皿に流し入れてレンチン、600Wで約1分半で完成細切りにした錦糸卵、ハム、きゅうり、そしてトマトなど好みで載せれば完成たれは簡単に、冷蔵庫にある胡麻ドレッシングやポン酢などお好みの味でとうぞ~佐吉のたれ(こちら)も合いますよ~♫P.S.佐吉のたれは以前お取り寄せしましたが、なんと!近くのスーパーまるきやゆめタウンでも売ってました(笑)安錦単・冷やし中華

  • 名橋百選の周防大橋修復

    山口市の国宝瑠璃光寺五重塔は令和の大改修中ですが、山口市を代表するビュースポット周防大橋は橋梁塗装工事を終えていました椹野川や青い空に真新しい白い橋が映えてビュースポット復活~羽を広げて飛び立とうとする白鷺の姿をイメージしたとか~日本の名橋100選に選定、全長1,040m、主塔の高さ71m、下流は山口湾、きらら浜など人間も五重塔や周防大橋のように綺麗に修復できたらいいのですが~(笑)名橋百選の周防大橋修復

  • 朝から蓮スルⅢ

    朝から蓮スルのつづき~、第3巻です山口市秋穂二島矢田池の蓮、しつこいようですが今回で終わりなのでご安心ください(笑)さて、熱中症の話しも続きがあります~これまでも幾度となく熱中症にかかってきましたその原因は、主に登山と草刈作業ですところが昨年は、スーパーで突然目が回りはじめてあわてて駐車場の車へ戻りました車内では、吐き気、頭痛、倦怠感、発汗などでもはや車の運転など到底無理なにしろ、ふつうに頭を上げることすらできませんあわてて妻の運転によりかかりつけ医へ急行~!診断は熱中症で30分間の点滴で事なきを得ました何故、スーパーで熱中症になったのか?どうやら蓄積型というのがあるらしい~確かに当日はなにもしていませんが、その前日、前々日などにしっかり草刈作業をしましたダメージが蓄積しないよう、日々しっかりと休養するこ...朝から蓮スルⅢ

  • 朝から蓮スルⅡ

    朝から蓮スルのつづき~、第2巻です山口市秋穂二島、矢田池の蓮なんの脈略もございませんがご覧くださいそれにしても、いつもながらのワンパターン(笑)まあ、この歳で上達することもないでしょう自己満足ということでお許しくださいまだまだ、つづく(笑)朝から蓮スルⅡ

  • 朝から蓮スル

    熱帯夜が続きますがよく眠られてますでしょうか自分はエアコンをかけて寝ていますが、朝早く目が覚めてしまったので山口市秋穂二島へ矢田池の蓮はどうじゃろか、とやってきましたがしっかり咲いています紅白蓮合戦~♫葉っぱの緑もいい仕事しています(笑)これはピンクかな?見事な蓮に、朝からハッスル~!逆光は早朝ならではで、早起きは三文の徳(笑)なにより、涼しいし誰もいないし~♫八重の蕾?つづく~朝から蓮スル

  • 猛暑の週末日記

    猛暑の週末、お元気でお過ごしでしたか?自分は、土曜・日曜は午前中に草刈作業、午後は山へ避暑?に行きました大雨で草刈りを見送っていたら草が伸び過ぎて大変なことに~!長いものでは背丈を超えるほどですそれでも、トラクターに付けたフレールモア(赤い部分)は難なく刈ってくれます以前のロータリーでは草が長いとお手上げなこともありましたが全然大丈夫~また、ロータリーは爪で土を起こすためトラクタの負担も大きく、軽油消費量も激しかったんですが、フレールモアは草を刈るだけなので楽そうです多分、燃料も半分程度で済んでいるのではないでしょうか日差し対策にはビーチパラソル&麦わら帽子を使ってますが、それでも午前10時半を過ぎるともう限界です週末は2日連続作業しましたがまだ休耕田の1/3ほどは残っていますそれでも、トラクターが使える...猛暑の週末日記

  • 昭和レトロなレストラン

    夕方急用ができて出かけたので夕食は済ませて帰ることにしました~帰り道の山口市小郡にあるレストランねむさんへ、ショーケースに見入ってしまう(笑)洋食、定食、イタリアンなどバラエティに富んだメニューは嬉しく悩ましい~(笑)閉店ガラガラ、ギリギリに滑り込んだので店内はガラガラA、B、C、Dとセットはいろいろ、サラダとスープ付きですクリームコロッケが気になったのでBセット、手づくり感あふれています~♫ポンカラ定食は若鶏のから揚げをポン酢で、あっさりしてなかなかイケます~♪セットを征服するだけでもあと3回~、昭和レトロなレストランでの食事は落ち着きますね~昭和レトロなレストラン

  • タンスの廃棄処分

    わが家におよそ40年ほど鎮座するタンスの一部を廃棄処分しました一部とは3段あるタンスの最上部にある棚的な部分のことです自治体ごとに廃棄方法は違うと思われるので、備忘録ということにしますまずは市不燃物中間処理センターへ、不燃物とされるガラス戸があるためですまずは計量器に載って車の重さを測り、ピットで処分する不燃物を下ろしますつまりガラス戸部分だけを下ろし、木製のタンス本体は車載したままです帰りにも車両重量を計測して不燃物の重さを算出し持込み手数料を払いますちなみに、ガラス戸は軽量で0円、無料でした次は、同じ敷地内にある市清掃工場へ移動します再び計量器に載って車の重さを測り、ピットにて処分する可燃物を下ろしますつまり木製のタンス本体を下ろし、帰りにも車両重量を測り持込み手数料を払いますちなみに、タンス本体の処...タンスの廃棄処分

  • 妙見社のヒオウギ

    妙見社のつづき~、あれっ!ひょっとしたこのオレンジ色の花はヒオウギです例年のように秋吉台で探し回っている花秋吉台には自生していますが、そこここにあるわけではありませんそれだけに宝探しのように、みつけた時の喜びは大きい~!ただ、問題は夏の最盛期が花の最盛期という点です秋吉台の草原に日陰はなく夏の秋吉台を歩くのは大変、というより危険ですそれでも日傘をお伴に歩いていましたが、今年はどうしようかと思っていた矢先!なんと!妙見社に植えてあるとは、思いもよりませんでした♪ところでこの葉っぱ、見覚えありませんか~そうですアヤメのなかまです秋吉台で探す時もこの葉っぱが目印ですが、ここで観ることができてラッキーでしたというより、なぜ突然に妙見社へ足が向いたのか、摩訶不思議なことですきっと、ヒオウギが呼んだのでは~!というの...妙見社のヒオウギ

  • 妙見社はフラワーパーク

    妙見社の境内には様々な花が咲いていることに初めて気づきましたサルスベリの花やキキョウ~秋吉台にも自生しているキキョウ、きっともう咲いたことでしょうキアゲハまでやって来て、境内はまるでフラワーパークのよう!?蜂のように刺したり、蝮のように毒があったりしないチョウには心が和みますね~ここは南国でしょうか、見事なソテツこれは花でしょうか、ご立派ですね南国シリーズ?はハイビスカスまで登場~♪冬には雪も積もる山口盆地なんですが~!逆に、盆地の夏は暑さ厳しく南国並みかも~♪普通に咲いているのが不思議な感じですが、なかなかいいですね~♫極めつけは、あれっ、ひょっとしてこの花はっ~!つづく妙見社はフラワーパーク

  • 興隆寺・妙見社

    山口市大内にある興隆寺・妙見社へかつては大内氏の氏寺、一帯は一大霊場であったとか足が向いたのはなぜか?で久しぶりに来てみましたが~興隆寺の御本尊は木造釈迦如来座像とかかつて修復の際には少しばかり寄付させていただきました地元の方々にはいろいろとお世話になったから~百日紅の紅い花が夏を感じさせ~アブラゼミの鳴き声が暑さに拍車をかけます(笑)境内の一角にある梵鐘なんと!国指定の重要文化財です確かに立派な装飾が目につきますね当時の興隆寺の隆盛ぶりが垣間見られますちなみに、先日の山口市大殿大路にあるこの龍福寺本堂も国指定の重要文化財~なんと!もとはと言えば興隆寺の釈迦堂を移築したものなのです~♪p.s.きょうの強烈な雷鳴でやっと本当に梅雨が明けた気がしました興隆寺・妙見社

  • 山口祇園祭・御旅所

    山口祇園祭の八坂神社の御旅所は山口市駅通りにあります先日紹介したおみくじは23日の昼間には開いてませんでした、申し訳ありませんでした左から四角はイナダヒメノミコト、六角はスサノオノミコト、八角にはアシナヅチノミコト、テナヅチノミコトの御神霊とのこと、新型コロナ退散と家族の健康をしっかり祈願します27日には八坂神社へと御還幸(女みこしもあり)、明日24日は市民総踊りが開催されます合わせて土用の丑の日、すぐ近くの西京げんやさんの鰻で夏バテ防止はどうでしょうかさらに同じ駅通りには居酒屋の素晴らしきかな人生、すばじんさんもあります瓦そばやイカ刺など地元名物料理がいただけます(夜のみです)ニューヨーク・タイムズが取材されたコーヒーボーイさんは道場門前商店街にあります熱中症予防に冷たいアイスコーヒーはいかがでしょう~...山口祇園祭・御旅所

  • たいしょにたいしょ

    きょうは大暑、一年でも最も暑さ厳しい時期だそうですこの大暑にどう対処したらいいのか~!?ということで、とりあえず山口市小鯖にある鳴滝へ行ってみましたなるほど、滝の近くは水しぶきも上がって吹く風もひんやり涼しく感じました皆さんもお近くの滝をのぞいてみられてはいかがでしょうか~♪そばではすでにコスモスが咲いています心穏やかになってしばし暑さを忘れますとはいえ、本日の山口盆地は36度超え~ちなみに、この岩に刻まれた文字は山口市湯田温泉で生まれた詩人中原中也の詩ですこの悲しき朝は、中也がこの鳴滝の朝の情景を歌ったものとか~さて、暑さはこれからが本番ですね避暑には、やはり山や川や滝などがいいかも~♫たいしょにたいしょ

  • 山口祇園祭・御神輿

    山口祇園祭・鷺の舞のつづき、札ノ辻での鷺の舞ですちなみに、鷺の舞のストーリーは至ってシンプルで、神の使いの鷺を狙う猟師、それを子供が太鼓で知らせて助けるというもの祇園祭とともに楽しい夏休みが始まる子どもの頃~おぎょんさま、と呼び毎年のように出かけるのが恒例行事でした祇園祭のあとも、七夕ちょうちんまつりや地蔵盆など夏のお楽しみが目白押し~それがなんと、今年は札ノ辻での鷺の舞を観てから帰宅してしました実は地元山口朝日放送のネットライブ配信で御神輿を家で鑑賞、時代は変わったもんですっ!ライブ配信を観ると村岡山口県知事も御神輿に参加されたもよう~♫御神輿が到着した御旅所にて最後の鷺の舞が奉納されましたというわけで無事、今年も山口祇園祭に参加できました~(笑)祇園祭中日の24日には市民総踊り、最後の27日には女みこ...山口祇園祭・御神輿

  • 山口祇園祭・鷺の舞

    いよいよ本日から山口の夏の風物詩、山口祇園祭が始まりました大内氏が京都から勧請した八坂神社とともに祇園祭もやって来ました2024年に行くべき52か所としてニューヨーク・タイムズで紹介された山口市の祇園祭~神事が始まる前にとりあえず八坂神社を覗いてみました鷺の舞が奉納されたあと神様が異なる3体の神輿は御旅所へと出発~その鷺の舞が最初に奉納されるのは万福寺、そちらを覗いてみましょう御本尊は黒地蔵と呼ばれる木造地蔵菩薩座像、室町時代に大内氏がつくらさせたそう鷺の舞は万福寺がある堂の前町の人々に受け継がれ伝えられてきました山口県の無形民俗文化財に指定されている鷺の舞山口から津和野へも伝わったとか古式ゆかしい山口の鷺の舞は、昔が偲ばれるシンプルな舞いです最初は境内で、次に当屋の前で舞いますそして、札の辻で舞いますそ...山口祇園祭・鷺の舞

  • 秋吉台の冠山

    秋吉台のつづき、冠山へやって来ました冠山ではコオニユリが咲き誇っています冠山からさっきまでいた地獄台を展望(右手に斜めにあるのが登ってきた遊歩道)反対側にも広大なカルスト台地が広がっています中央遠くに秋吉台最高地点、標高425メートルの龍護峰が見えますクレーターのようなたくさんある穴はドリーネ、地下の秋芳洞へつながっていますヤッホーと叫びたくなる無限の草原に癒される~、ジイなので叫びませんけど♫山を下って振り返ると冠山~キバナノマツバニンジンちっちゃい花にもお客さんが来ています天気と時間と体調に合わせ10分でも半日でも自分のペースで歩けるのが秋吉台の魅力~♫オオシシウド?長者ヶ森を過ぎると北山が呼んでますが、日差しが強くなってきたので今回はパスします!ヒメジョン、どんだけ~!人通りの多い定番ルートほど身近...秋吉台の冠山

  • 秋吉台の地獄台

    秋吉台のつづきは地獄台、眼下に見えるはカルストロードです地獄台からの展望はこちら(風の音がうるさいのでボリュームを絞ってね)こちら真名ヶ岳方向です地獄台とは、石灰岩柱が針山のように群立するようすから命名されたそう地獄台は標高409メートルで秋吉台でも2、3位を競う高さですここが地獄台~そこにはまずベニシジミ、かな?そして、キアゲハ?(左)地獄台ではたくさんのアゲハが乱舞しています地獄どころかチョウの楽園~(笑)しばらく撮影を試みましたが、動きが速くて老体では全く追いつけません(涙)諦めモードで地獄台から次の冠山(右のピーク)をめざして、一旦下って行きますそして、観光の塔から登り返しますこれが↑、こうなる↓~つづく~秋吉台の地獄台

  • 雨後の秋吉台

    梅雨の雨もようやく上がったので気晴らしに秋吉台へカルストロードを走って長者ヶ森駐車場からトレッキング、いや徘徊かな~?雨に打たれてお疲れ気味のカワラナデシコ~自分も大雨の避難指示や土砂災害警戒情報などのメールに精神的にお疲れ気味~そんなこんなで秋吉台に癒されにやって来たというわけ~♫コオニユリ?のんびり秋吉台を歩けるのも大雨被害がなかったからで、ありがたいことです雲が多く日差しを遮られたおかげで、日陰のない秋吉台でも大丈夫です○○ラン?群生してます思えば遠くへ来たものだ~♪地獄台へ向かいます曇り時々心地良いそよ風~、熱中症指数は低そうですサイヨウシャジン様々な夏の山野草が目を楽しませてくれます~地獄台へつづく~雨後の秋吉台

  • トンボの楽園

    山口市大殿大路の龍福寺にある池泉庭園のつづき~舞妃蓮と赤いトンボ正式な名前は知りません(笑)とにかくたくさんいます赤とくれば青~チョウトンボ~青く輝く羽根が特徴チョウトンボもたくさんいます赤、青とくれば次は黄色~キイトトンボさらにシオカラトンボなどなどトンボの楽園それにしても、ここは山口県庁から1キロも離れていない場所室町時代には大内の殿様の館があった山口の中心部そんな市街地のど真ん中にこんな豊かな自然があるとは~♫ニューヨークタイムズさまでも気がつくめぇ~(笑)木陰にはこんな方も身を隠していました~♫トンボの楽園

  • 龍福寺の池泉庭園

    山口市大殿大路の龍福寺、NYタイムズを飾った参道は青もみじです境内には池泉庭園があります室町時代ここにあった大内氏館の庭園を復元したもの咲いているのは舞妃蓮ほんのりピンクの上品な蓮の花見頃はこれからでしょうか~すでに花が終わっているものもありますところで、2024年に行くべき52か所に選ばれた山口市ニューヨークタイムズで紹介されました紅く染まった紅葉と和服の女性が写った写真こそ、この龍福寺参道です参道は1枚目の画像のとおり今は青もみじです秋になれば、NYタイムズで紹介された美しい紅葉が観られますこちらはヒナギキョウキキョウのなかま、雑草のようですがカワイイ花です空き地にでもどこにでも咲いてますが、ここではとりわけ見事です~♫池泉庭園はつづく龍福寺の池泉庭園

  • 餃子の王様

    今日は近くのショッピングセンターのリンガーハットへ行きましたもちろん、ちゃんぽんをオーダーしましたが、連れ合いがニンニクなしの餃子を注文~!はてっ!ニンニクなしの餃子なんて、クリープを入れないコーヒーみたい、と思いましたが~(リンガーハットHPから引用)ところが、どっこい!味見してみると、これが旨いっ!あっさりしていて芳ばしい、いくらでも食べられそうです大好きな餃子ですが、歳とともに嗜好が変わってきました以前は旨いっ、とお気に入りだった餃子屋さんの餃子も、油っぽいとか、味が濃いとか感じるようになって最近は食べていません宇都宮、浜松、宮崎あたりの名物餃子を仕入れて来ても、もひとつ美味しいと思えなくなりました某社の定番冷凍餃子は安定感がありますが、それも最近はちょっと味が濃く感じるように思いますまあ、歳をとっ...餃子の王様

  • ホームセンターで芋けんぴ

    ホームセンターへ園芸用品を探しに行きましたが、思ったとおりのものがありません!仕方なく帰ろうとした時、見つけたのはまさか!の芋けんぴ~♫手にとってみると、お気に入りのメーカーさん高知県高岡郡の澁谷食品(こちら)国内契約農家の栽培した黄金千貫芋、室戸の海洋深層水を使用しているそうしかも、お値段もホームセンターらしく2百円そこそこの割安感でゲット~♫つい先日、ディスカウントストアにあった芋けんぴを買ったばかりです(笑)こちらも、同じ高知県高岡郡の横山食品、土佐名物と書かれていますこのメーカーさんのものは、昨年の四国ツアーでバスガイドさんおすすめの一品、道の駅にて購入して以降、こちらのスーパーなどで見つけると購入することになりましたお値段もディスカウントストアらしく2百円そこそこ、割安感あってゲットしました~♫...ホームセンターで芋けんぴ

  • 源久寺の睡蓮

    山口市仁保の源久寺、ハス田の隣りには睡蓮が花をつけていますかつてはハスがメインで脇役的な存在でしたが~今ではメインになりつつあります鮮やかな紅色存在感ありますねそして清楚な白透きとおった白もなかなかいいですね睡蓮は白色が好きかも~♫真っ白い白と黄色のコントラストが美しいハスの様子見に来ましたが睡蓮で満喫しました~!先月はピンクと黄色、今回は白と紅色、あとは何処に何色があるのでしょうか~源久寺の睡蓮

  • 源久寺の蓮

    山口市仁保の源久寺、かつては大賀ハスの名所として有名でしたが~最近、情報がないので近くに来たついでに様子見に寄りました7月7日現在の開花は2つ、うち1つは枯れ始めで写すに堪えません~7月下旬にかけて、これからいくらか咲くのでしょうか?いずれにしても池の面積は半分程度に縮小、当然、株数も少なくしかも小さかったですちなみに、近くとは山口市徳地の中国道荷卸峠、遠く千石岳や石ヶ岳を望むお気に入り風景睡蓮につづく~源久寺の蓮

  • 七夕の夜空

    織姫と彦星が合うことを許された今日7月7日、七夕の夜空を見上げてみましたが首が痛い~(笑)星座なんて年に1日しか見ないのでどれが織姫、彦星なのか分かりませんそこで、先月の立山・弥陀ヶ原ホテル(こちら)で勉強したスマホのアプリを活用しますこれを使うと、織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)を簡単に見つけることができましたただ、周囲が明かる過ぎるのか残念ながら天の川はよく分かりませんちなみに、これ「星座盤」というアプリです七夕の夜空

  • ネジバナ畑

    大雨だったり旅行だったりして、草刈りもせず放置していた空き地なんと、ネジバナが満開ですネジバナは毎年咲いてましたが、こんなに群生したのは初めてです刈ってしまうわけにもいかず枯れるまでそのままにすることに~ネジバナにも自分のような変わり者がいますそんな白も結構キレイですね~!自分は単に心がねじれたジジイ、負けました~(笑)ネジバナ畑

  • 7月の庭にて

    大雨だったり旅行だったりで我が家の庭を覗くこともありませんでした久しぶりに覗いてみるとオオバギボウシが咲いているではあ~りませんか、もう夏ですね!かつて九重の食事処で、この花の天ぷらをいただいたことがありますが結構イケました(笑)もう一つは、ヒメヒオウギスイセンですそのもととなったヒオウギは、秋吉台の草原で観ることができます開花時期は同じなので探しに行きたいんですが、この暑さではちょっとヤバイかも~♪7月の庭にて

  • 梅雨の晴れ間

    久しぶりの梅雨の晴れ間、お天気に誘われてフラフラと~(笑)ランチは防府駅南のふたばやさんでゲット、桑山で食べる定番のサンドイッチと菓子パンですすぐ近くの桑山公園へ上がって来ました、北側の防府駅周辺、大平山などを展望やはり青空はいいですね~、南側は三田尻港、マツダ車の運搬船が見えます瀬戸内海の向こう側には、大分の鶴見岳と由布岳もうっすら見えますさらに西側、緑の草原に見えるのは航空自衛隊防府北基地の滑走路です滑走路から飛びたった練習機ぐるっと回ってキターッ!お疲れさまです♫かつてこの基地からヘリコプターに載せてもらいましたが、機内は爆音でした(笑)さて桑山から下って一級河川の佐波川へ向かいます佐波川の堤防から遠く桑山(中央)が見えます(左手は大平山)この佐波川両岸は毛利氏の時代から始まった干拓地~(中央は楞厳...梅雨の晴れ間

  • ツアーで北海道番外編

    北海道最終日5日目の朝、ホテルからはさっぽろテレビ塔がみえていますツアーバスで新千歳空港へ、遠くの山々がお見送りしてくれますツアールートが書かれたバスガイドさん手作りマップも見納め、とっても役に立ちました~♫グルメやお土産情報なども教えてもらったベテランガイドさん、お話も上手でお名残惜しい!帰りも新千歳から福岡直行便、内側席で景色は見えず約2時間半で福岡空港へ到着~福岡空港にてとりあえずコーヒータイム~、おともはあれっ!桃ですかぁ(笑)空港のカフェ、キャンベル・アーリーさんで旅客機を眺めながらしばしまったり~♪宗谷バス運転手さんとバスガイドさんのおかげで、無事に!ツアー旅行を楽しめました♫また、阪急交通社の北海道添乗員さんお疲れさま、お世話になりましたお昼が桃(笑)だったので、博多駅アミュプラザで早めの夕...ツアーで北海道番外編

  • 札幌の夜

    富良野を満喫したあとツアーバスは札幌へと向かいます途中、砂川ハイウェイオアシスで休憩~、この建物スゴッ!札幌の夕食は自由食、これまでと違ってそれぞれ個人で食事をとることになっています札幌ラーメン、スープカレー、肉は結構食べたのでやっぱり海鮮か、はたまたetc~事前にネットなどで少しは調べて来ましたが~?添乗員さんも良かったら参考に、とおすすめの店をいくつか紹介してくれましたうーん、ますます悩ましい(笑)そうこうするうちに、車窓に札幌大通公園すすきの繁華街、狸小路商店街など車窓から市街地をざっと案内いただきましたホテルに到着すると早速狸小路商店街へ、もの凄い人の波に圧倒されて田舎者は溺れそう(笑)こりゃ、ヤバイ!もう迷ってるヒマはないと、添乗員さんおすすめの居酒屋へ直行オリジナルジャガイモ料理いももち、これ...札幌の夜

  • ふらのの絶景

    青い池から紫の畑へ、中富良野町にあるファーム富田さん青い池での小雨も上がり日差しが出て来たのがなにより嬉しい~おかげで早咲きのラベンダーや花々が色鮮やかに見えますもともと香料の原料としてラベンダーを栽培されたそうしかし合成香料や安い輸入香料などに押されて厳しい状況に香料原料の買い上げも中止されて畑を残す道を模索国鉄(JR)のカレンダーでラベンターの風景が紹介され観光客が訪れるように観光客にポプリを販売するなど新しい形の農業として再生を果たすと、バスガイドさんの説明はそんな感じだったでしょうか~?地元の風景と花畑のコラボで富良野特有の立体感ある光景をつくっています色鮮やかで非日常~オジサンも癒される光景~♫十勝岳などともコラボする風景もいいですね最寄りの駅は、このノロッコ号だけが停まる富良野線のラベンダー駅...ふらのの絶景

  • あおいいけ

    上富良野町からツアーバスは美瑛町の青い池へ立ち枯れたカラマツ、枯れてもなおいお仕事してますね~ここは十勝岳の防災工事で水が溜まって偶然できた人工の池とか池と白樺、青と白とのコントラストもいい感じ北海道のプロカメラマンが撮影した写真により注目されるようになったそうで大賑わい~季節によっても時間によっても色が変わるそうバスガイドさんのレクチャーが役立ちますガイドさん曰く、青い川の方はこの日青さがイマイチとのことスマホで撮ったらこんなことになりました(笑)道端のこの紅い花は雑草?白川郷でも見かけましたが、山口盆地にはありませんさて、小雨まじりの天候の回復を願い青い池を出発しますつづく~あおいいけ

  • 富良野の癒し

    登別温泉にて4日目の朝、すぐそばに咲くヤマボウシのような花は何でしょう富良野方面へ向かう道の駅で休憩、ヒグマは身近な存在のよう車窓風景を撮影、帰宅してからエゾシカ(まん中)らしきものに気づきました(笑)道路標識にも注意喚起あり車窓風景も代金に入ってますと以前添乗員さんが言われましたが寝てる場合じゃありません(笑)視線を前方に移すと真っ直ぐ!な道がどこまでも続いてます、車窓風景いと楽し~♫上富良野の風景も車窓に広がっていますさあ、やって来たのは後藤純男美術館なんと美術館でランチタイム、美味しいふらのお肉のハンバーグをいただきましたもちろん鑑賞タイムもありますが、恥ずかしながら後藤純男さんは存じ上げませんでした撮影OKとのことでいくつか撮ってみたので紹介します日本画は岩絵具などの天然素材を使い金箔などもとり入...富良野の癒し

  • 有珠山と昭和新山

    ツアーバスは洞爺湖展望台から対岸にある有珠山のロープウェイへやって来ましたロープウェイの隣りは昭和新山です昭和18年から始まった噴火活動により麦畑が昭和新山になったそう昭和新山をみながら有珠山へ洞爺湖、さらに羊蹄山を展望噴火を繰り返す有珠山、最近では2000年に山々の緑、洞爺湖の青と赤茶色の昭和新山とのコントラストが映え~伊達、室蘭、登別方向の展望時間の余裕がないので山頂の火口見学は断念、ツアーの宿命です(笑)洞爺湖を眺めながら降りて行きますバスガイドさん待つ駐車場へ、それにしてもガイドさんの存在はありがたいもんです北海道の地名の多くがアイヌ語がルーツとか、松前藩とアイヌ民族の対立の話しとか、歴史や文化、伝説や風習、地理や産業など北海道にまつわるお話しがたくさんありました例えば、津軽海峡を境に北にはヒグマ...有珠山と昭和新山

  • 洞爺湖大パノラマ

    ツアーバスは函館から道央の洞爺湖へ、車窓に前日はガスに覆われていた駒ヶ岳がくっきりトイレ休憩でSAへ、時間が押しているのでトイレだけ、と言われたはずなのに~あろうことか、勝手にソフトクリームを買いに行った人がいて出発が遅れてしまいましたっ!団体行動ができない人はツアーには向きません!ツアー客全員に迷惑がかかるだけでなく、その遅れのしわよせは運転手さんの負担、プレッシャーになるのではないでしょうか~!噴火湾の向こうには、遠く駒ヶ岳がまだ見えています絶景を誇る洞爺湖サミットの会場、ただガイドさん曰く、期間中は天気が悪かったとかさて、洞爺湖を見下ろすサイロ展望台へとうちゃこ~♪おーっ、洞爺湖を望む大パノラマは圧巻ですやっと快晴の青い空をみたような洞爺湖を遊覧するリコプターのようです標高170mのカルデラ壁からの...洞爺湖大パノラマ

  • 函館元町と函館朝市

    函館元町散策のつづき~、バスガイドさんの案内で元町エリアを歩きます函館山へのロープウエイ、そして旅番組やブラタモリなどでみた光景がありました港へとつながるこの坂道の景観をみたい、函館へ行ってみたいとかねてより思っていましたしかも、ポイントごとにガイドさんの説明があるのはありがたいですね色彩鮮やかなこの建物は明治時代の建築、地元の豪商により焼失から再建されたそう正面からはカメラにおさまらない大きな公会堂、改修の度に微妙に色が変わるとかここ元町公園はかつての函館の中心、街並みや港が展望できる開放感あるビューポイント日本に開国を迫ったペリー提督の像、浦賀に来た翌年に函館へ視察に訪れたそう坂道から公会堂、そして函館山へとつながる山側の景色もいい感じですさて、お昼には港近くの函館駅そばにある函館朝市へ戦後の露店をル...函館元町と函館朝市

  • 函館元町散策

    さて、ツアーバスは道央から道南へ、車窓にはいかにも北海道らしい風景が広がります有名観光地でなくても普段のありふれた風景にも旅情を感じますね~♫赤白の矢印(左)は、積雪時に道路と路肩の境を教えてくれる標識とか函館手前で立ち寄った大沼公園、活火山駒ヶ岳の活動によってできた沼など~大沼、小沼には百を超える小島があるそう千の風になって誕生の地のモニュメント、駒ヶ岳の雄姿はガスで見えず残念ですさて、函館市湯の川温泉へ到着すると夕食を済ませてツアーバスで函館山へ函館山の夜景は、お~っと1ドルの夜景です!ガスで真っ暗です神威岬から始まった2日目はガスに悩まされた一日でした(涙)自然現象には逆らえないので、百万ドルの夜景はこれで楽しみましょう(笑)さてさてツアーは3日目朝、雪国特有の縦型信号に、昨晩行った函館山も見えてい...函館元町散策

  • ニセコのヒルトンでランチ

    ツアーは食事、絶景、お宿、温泉などが売りなのに食事ネタはあまりアップしていませんなぜなら食事にはカメラを携行しないから、ただ今回はヒルトンなのでスマホで写しました2日目のランチは、ニセコにあるヒルトンのリゾートホテルでいただきますヒルトンなんてもうかれこれ40年ぶりでしょうかオシャレなロビー素敵な調度品の数々廊下でさえゴージャス素晴らしい空間に贅沢な気分になりますシンプルでいい絵が掛けられていますグリルへ窓からの景色それでは、ヒルトンで昼とる♪アイヌ民族にとって山の神であるヒグマやフクロウなどが左右に描かれています普段は滅多に食べないメニをいただくのはツアーの楽しみのひとつさて、ツアーバスは道南へ向けてひた走ります車窓から走るキタキツネ(右)がみえて車内は大盛り上がり~、つづくニセコのヒルトンでランチ

  • 積丹半島・神威岬

    道央ツアー2日目、ホテルでの朝食時にバター醤油ご飯が紹介されてました金欠病だった学生時代、ご飯にマーガリンと醤油をかけなんとか生きのびました(笑)ガイドさんの案内で車窓から見るニッカウヰスキーの工場や北海道ならではの特徴的な住宅この日最初の訪問地は積丹半島にある神威(カムイ)岬、あいにく霧雨でガスってます女人禁制の門を難なくくぐってマダムも爺も1キロ弱先の岬へと向かいます息をのむ美しさのはずが~、いき先が見えぬうっとうしさこの天候がうらめしい~、北海道は梅雨がない?んじゃなかったの日本海は積丹ブルーのはずが気持ちブルーにそれでも気持ちさえ切り替えれば、幻想的なステキな風景にもみえてきます~♫エゾカンゾウエゾフウロ?北海道の道花にもなっているというハマナス心を癒してくれる季節の草花たちただ雨脚は強くなり足元...積丹半島・神威岬

  • 小樽運河と歴史のまち

    大雨で新幹線に影響が出るのではと早い便で福岡空港まで来たので撮影時間はたっぷり~でも、実は5回目参加の阪急交通社ツアーは福岡空港が集合場所なのでやって来ました初めて搭乗するスカイマーク機で福岡空港出発~街中の空港を離陸すると福岡市街地が見えます機内サービスはお茶を、おやつは百円のこれ!をチョイス、なかなかイケました~!ここは何処?どの辺りかは分かりませんが、私は誰?かはまだ分かります(笑)えーぞ!北の大地が見えて来ました福岡からの直行便で約2時間半、北海道新千歳空港へとうちゃこ~♪空港からはツアーバスにて札樽自動車道へ、ガイドさんの案内で車窓には白い恋人の工場ツアー最初の訪問地は小樽市、旧北海道拓殖銀行など歴史的建造物があちこちに見られますまずはホテルで夕食をすませて、夜の小樽を散策します小樽に来たのはこ...小樽運河と歴史のまち

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