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  • 朝から蓮スルⅡ

    朝から蓮スルのつづき~、第2巻です山口市秋穂二島、矢田池の蓮なんの脈略もございませんがご覧くださいそれにしても、いつもながらのワンパターン(笑)まあ、この歳で上達することもないでしょう自己満足ということでお許しくださいまだまだ、つづく(笑)朝から蓮スルⅡ

  • 朝から蓮スル

    熱帯夜が続きますがよく眠られてますでしょうか自分はエアコンをかけて寝ていますが、朝早く目が覚めてしまったので山口市秋穂二島へ矢田池の蓮はどうじゃろか、とやってきましたがしっかり咲いています紅白蓮合戦~♫葉っぱの緑もいい仕事しています(笑)これはピンクかな?見事な蓮に、朝からハッスル~!逆光は早朝ならではで、早起きは三文の徳(笑)なにより、涼しいし誰もいないし~♫八重の蕾?つづく~朝から蓮スル

  • 猛暑の週末日記

    猛暑の週末、お元気でお過ごしでしたか?自分は、土曜・日曜は午前中に草刈作業、午後は山へ避暑?に行きました大雨で草刈りを見送っていたら草が伸び過ぎて大変なことに~!長いものでは背丈を超えるほどですそれでも、トラクターに付けたフレールモア(赤い部分)は難なく刈ってくれます以前のロータリーでは草が長いとお手上げなこともありましたが全然大丈夫~また、ロータリーは爪で土を起こすためトラクタの負担も大きく、軽油消費量も激しかったんですが、フレールモアは草を刈るだけなので楽そうです多分、燃料も半分程度で済んでいるのではないでしょうか日差し対策にはビーチパラソル&麦わら帽子を使ってますが、それでも午前10時半を過ぎるともう限界です週末は2日連続作業しましたがまだ休耕田の1/3ほどは残っていますそれでも、トラクターが使える...猛暑の週末日記

  • 昭和レトロなレストラン

    夕方急用ができて出かけたので夕食は済ませて帰ることにしました~帰り道の山口市小郡にあるレストランねむさんへ、ショーケースに見入ってしまう(笑)洋食、定食、イタリアンなどバラエティに富んだメニューは嬉しく悩ましい~(笑)閉店ガラガラ、ギリギリに滑り込んだので店内はガラガラA、B、C、Dとセットはいろいろ、サラダとスープ付きですクリームコロッケが気になったのでBセット、手づくり感あふれています~♫ポンカラ定食は若鶏のから揚げをポン酢で、あっさりしてなかなかイケます~♪セットを征服するだけでもあと3回~、昭和レトロなレストランでの食事は落ち着きますね~昭和レトロなレストラン

  • タンスの廃棄処分

    わが家におよそ40年ほど鎮座するタンスの一部を廃棄処分しました一部とは3段あるタンスの最上部にある棚的な部分のことです自治体ごとに廃棄方法は違うと思われるので、備忘録ということにしますまずは市不燃物中間処理センターへ、不燃物とされるガラス戸があるためですまずは計量器に載って車の重さを測り、ピットで処分する不燃物を下ろしますつまりガラス戸部分だけを下ろし、木製のタンス本体は車載したままです帰りにも車両重量を計測して不燃物の重さを算出し持込み手数料を払いますちなみに、ガラス戸は軽量で0円、無料でした次は、同じ敷地内にある市清掃工場へ移動します再び計量器に載って車の重さを測り、ピットにて処分する可燃物を下ろしますつまり木製のタンス本体を下ろし、帰りにも車両重量を測り持込み手数料を払いますちなみに、タンス本体の処...タンスの廃棄処分

  • 妙見社のヒオウギ

    妙見社のつづき~、あれっ!ひょっとしたこのオレンジ色の花はヒオウギです例年のように秋吉台で探し回っている花秋吉台には自生していますが、そこここにあるわけではありませんそれだけに宝探しのように、みつけた時の喜びは大きい~!ただ、問題は夏の最盛期が花の最盛期という点です秋吉台の草原に日陰はなく夏の秋吉台を歩くのは大変、というより危険ですそれでも日傘をお伴に歩いていましたが、今年はどうしようかと思っていた矢先!なんと!妙見社に植えてあるとは、思いもよりませんでした♪ところでこの葉っぱ、見覚えありませんか~そうですアヤメのなかまです秋吉台で探す時もこの葉っぱが目印ですが、ここで観ることができてラッキーでしたというより、なぜ突然に妙見社へ足が向いたのか、摩訶不思議なことですきっと、ヒオウギが呼んだのでは~!というの...妙見社のヒオウギ

  • 妙見社はフラワーパーク

    妙見社の境内には様々な花が咲いていることに初めて気づきましたサルスベリの花やキキョウ~秋吉台にも自生しているキキョウ、きっともう咲いたことでしょうキアゲハまでやって来て、境内はまるでフラワーパークのよう!?蜂のように刺したり、蝮のように毒があったりしないチョウには心が和みますね~ここは南国でしょうか、見事なソテツこれは花でしょうか、ご立派ですね南国シリーズ?はハイビスカスまで登場~♪冬には雪も積もる山口盆地なんですが~!逆に、盆地の夏は暑さ厳しく南国並みかも~♪普通に咲いているのが不思議な感じですが、なかなかいいですね~♫極めつけは、あれっ、ひょっとしてこの花はっ~!つづく妙見社はフラワーパーク

  • 興隆寺・妙見社

    山口市大内にある興隆寺・妙見社へかつては大内氏の氏寺、一帯は一大霊場であったとか足が向いたのはなぜか?で久しぶりに来てみましたが~興隆寺の御本尊は木造釈迦如来座像とかかつて修復の際には少しばかり寄付させていただきました地元の方々にはいろいろとお世話になったから~百日紅の紅い花が夏を感じさせ~アブラゼミの鳴き声が暑さに拍車をかけます(笑)境内の一角にある梵鐘なんと!国指定の重要文化財です確かに立派な装飾が目につきますね当時の興隆寺の隆盛ぶりが垣間見られますちなみに、先日の山口市大殿大路にあるこの龍福寺本堂も国指定の重要文化財~なんと!もとはと言えば興隆寺の釈迦堂を移築したものなのです~♪p.s.きょうの強烈な雷鳴でやっと本当に梅雨が明けた気がしました興隆寺・妙見社

  • 山口祇園祭・御旅所

    山口祇園祭の八坂神社の御旅所は山口市駅通りにあります先日紹介したおみくじは23日の昼間には開いてませんでした、申し訳ありませんでした左から四角はイナダヒメノミコト、六角はスサノオノミコト、八角にはアシナヅチノミコト、テナヅチノミコトの御神霊とのこと、新型コロナ退散と家族の健康をしっかり祈願します27日には八坂神社へと御還幸(女みこしもあり)、明日24日は市民総踊りが開催されます合わせて土用の丑の日、すぐ近くの西京げんやさんの鰻で夏バテ防止はどうでしょうかさらに同じ駅通りには居酒屋の素晴らしきかな人生、すばじんさんもあります瓦そばやイカ刺など地元名物料理がいただけます(夜のみです)ニューヨーク・タイムズが取材されたコーヒーボーイさんは道場門前商店街にあります熱中症予防に冷たいアイスコーヒーはいかがでしょう~...山口祇園祭・御旅所

  • たいしょにたいしょ

    きょうは大暑、一年でも最も暑さ厳しい時期だそうですこの大暑にどう対処したらいいのか~!?ということで、とりあえず山口市小鯖にある鳴滝へ行ってみましたなるほど、滝の近くは水しぶきも上がって吹く風もひんやり涼しく感じました皆さんもお近くの滝をのぞいてみられてはいかがでしょうか~♪そばではすでにコスモスが咲いています心穏やかになってしばし暑さを忘れますとはいえ、本日の山口盆地は36度超え~ちなみに、この岩に刻まれた文字は山口市湯田温泉で生まれた詩人中原中也の詩ですこの悲しき朝は、中也がこの鳴滝の朝の情景を歌ったものとか~さて、暑さはこれからが本番ですね避暑には、やはり山や川や滝などがいいかも~♫たいしょにたいしょ

  • 山口祇園祭・御神輿

    山口祇園祭・鷺の舞のつづき、札ノ辻での鷺の舞ですちなみに、鷺の舞のストーリーは至ってシンプルで、神の使いの鷺を狙う猟師、それを子供が太鼓で知らせて助けるというもの祇園祭とともに楽しい夏休みが始まる子どもの頃~おぎょんさま、と呼び毎年のように出かけるのが恒例行事でした祇園祭のあとも、七夕ちょうちんまつりや地蔵盆など夏のお楽しみが目白押し~それがなんと、今年は札ノ辻での鷺の舞を観てから帰宅してしました実は地元山口朝日放送のネットライブ配信で御神輿を家で鑑賞、時代は変わったもんですっ!ライブ配信を観ると村岡山口県知事も御神輿に参加されたもよう~♫御神輿が到着した御旅所にて最後の鷺の舞が奉納されましたというわけで無事、今年も山口祇園祭に参加できました~(笑)祇園祭中日の24日には市民総踊り、最後の27日には女みこ...山口祇園祭・御神輿

  • 山口祇園祭・鷺の舞

    いよいよ本日から山口の夏の風物詩、山口祇園祭が始まりました大内氏が京都から勧請した八坂神社とともに祇園祭もやって来ました2024年に行くべき52か所としてニューヨーク・タイムズで紹介された山口市の祇園祭~神事が始まる前にとりあえず八坂神社を覗いてみました鷺の舞が奉納されたあと神様が異なる3体の神輿は御旅所へと出発~その鷺の舞が最初に奉納されるのは万福寺、そちらを覗いてみましょう御本尊は黒地蔵と呼ばれる木造地蔵菩薩座像、室町時代に大内氏がつくらさせたそう鷺の舞は万福寺がある堂の前町の人々に受け継がれ伝えられてきました山口県の無形民俗文化財に指定されている鷺の舞山口から津和野へも伝わったとか古式ゆかしい山口の鷺の舞は、昔が偲ばれるシンプルな舞いです最初は境内で、次に当屋の前で舞いますそして、札の辻で舞いますそ...山口祇園祭・鷺の舞

  • 秋吉台の冠山

    秋吉台のつづき、冠山へやって来ました冠山ではコオニユリが咲き誇っています冠山からさっきまでいた地獄台を展望(右手に斜めにあるのが登ってきた遊歩道)反対側にも広大なカルスト台地が広がっています中央遠くに秋吉台最高地点、標高425メートルの龍護峰が見えますクレーターのようなたくさんある穴はドリーネ、地下の秋芳洞へつながっていますヤッホーと叫びたくなる無限の草原に癒される~、ジイなので叫びませんけど♫山を下って振り返ると冠山~キバナノマツバニンジンちっちゃい花にもお客さんが来ています天気と時間と体調に合わせ10分でも半日でも自分のペースで歩けるのが秋吉台の魅力~♫オオシシウド?長者ヶ森を過ぎると北山が呼んでますが、日差しが強くなってきたので今回はパスします!ヒメジョン、どんだけ~!人通りの多い定番ルートほど身近...秋吉台の冠山

  • 秋吉台の地獄台

    秋吉台のつづきは地獄台、眼下に見えるはカルストロードです地獄台からの展望はこちら(風の音がうるさいのでボリュームを絞ってね)こちら真名ヶ岳方向です地獄台とは、石灰岩柱が針山のように群立するようすから命名されたそう地獄台は標高409メートルで秋吉台でも2、3位を競う高さですここが地獄台~そこにはまずベニシジミ、かな?そして、キアゲハ?(左)地獄台ではたくさんのアゲハが乱舞しています地獄どころかチョウの楽園~(笑)しばらく撮影を試みましたが、動きが速くて老体では全く追いつけません(涙)諦めモードで地獄台から次の冠山(右のピーク)をめざして、一旦下って行きますそして、観光の塔から登り返しますこれが↑、こうなる↓~つづく~秋吉台の地獄台

  • 雨後の秋吉台

    梅雨の雨もようやく上がったので気晴らしに秋吉台へカルストロードを走って長者ヶ森駐車場からトレッキング、いや徘徊かな~?雨に打たれてお疲れ気味のカワラナデシコ~自分も大雨の避難指示や土砂災害警戒情報などのメールに精神的にお疲れ気味~そんなこんなで秋吉台に癒されにやって来たというわけ~♫コオニユリ?のんびり秋吉台を歩けるのも大雨被害がなかったからで、ありがたいことです雲が多く日差しを遮られたおかげで、日陰のない秋吉台でも大丈夫です○○ラン?群生してます思えば遠くへ来たものだ~♪地獄台へ向かいます曇り時々心地良いそよ風~、熱中症指数は低そうですサイヨウシャジン様々な夏の山野草が目を楽しませてくれます~地獄台へつづく~雨後の秋吉台

  • トンボの楽園

    山口市大殿大路の龍福寺にある池泉庭園のつづき~舞妃蓮と赤いトンボ正式な名前は知りません(笑)とにかくたくさんいます赤とくれば青~チョウトンボ~青く輝く羽根が特徴チョウトンボもたくさんいます赤、青とくれば次は黄色~キイトトンボさらにシオカラトンボなどなどトンボの楽園それにしても、ここは山口県庁から1キロも離れていない場所室町時代には大内の殿様の館があった山口の中心部そんな市街地のど真ん中にこんな豊かな自然があるとは~♫ニューヨークタイムズさまでも気がつくめぇ~(笑)木陰にはこんな方も身を隠していました~♫トンボの楽園

  • 龍福寺の池泉庭園

    山口市大殿大路の龍福寺、NYタイムズを飾った参道は青もみじです境内には池泉庭園があります室町時代ここにあった大内氏館の庭園を復元したもの咲いているのは舞妃蓮ほんのりピンクの上品な蓮の花見頃はこれからでしょうか~すでに花が終わっているものもありますところで、2024年に行くべき52か所に選ばれた山口市ニューヨークタイムズで紹介されました紅く染まった紅葉と和服の女性が写った写真こそ、この龍福寺参道です参道は1枚目の画像のとおり今は青もみじです秋になれば、NYタイムズで紹介された美しい紅葉が観られますこちらはヒナギキョウキキョウのなかま、雑草のようですがカワイイ花です空き地にでもどこにでも咲いてますが、ここではとりわけ見事です~♫池泉庭園はつづく龍福寺の池泉庭園

  • 餃子の王様

    今日は近くのショッピングセンターのリンガーハットへ行きましたもちろん、ちゃんぽんをオーダーしましたが、連れ合いがニンニクなしの餃子を注文~!はてっ!ニンニクなしの餃子なんて、クリープを入れないコーヒーみたい、と思いましたが~(リンガーハットHPから引用)ところが、どっこい!味見してみると、これが旨いっ!あっさりしていて芳ばしい、いくらでも食べられそうです大好きな餃子ですが、歳とともに嗜好が変わってきました以前は旨いっ、とお気に入りだった餃子屋さんの餃子も、油っぽいとか、味が濃いとか感じるようになって最近は食べていません宇都宮、浜松、宮崎あたりの名物餃子を仕入れて来ても、もひとつ美味しいと思えなくなりました某社の定番冷凍餃子は安定感がありますが、それも最近はちょっと味が濃く感じるように思いますまあ、歳をとっ...餃子の王様

  • ホームセンターで芋けんぴ

    ホームセンターへ園芸用品を探しに行きましたが、思ったとおりのものがありません!仕方なく帰ろうとした時、見つけたのはまさか!の芋けんぴ~♫手にとってみると、お気に入りのメーカーさん高知県高岡郡の澁谷食品(こちら)国内契約農家の栽培した黄金千貫芋、室戸の海洋深層水を使用しているそうしかも、お値段もホームセンターらしく2百円そこそこの割安感でゲット~♫つい先日、ディスカウントストアにあった芋けんぴを買ったばかりです(笑)こちらも、同じ高知県高岡郡の横山食品、土佐名物と書かれていますこのメーカーさんのものは、昨年の四国ツアーでバスガイドさんおすすめの一品、道の駅にて購入して以降、こちらのスーパーなどで見つけると購入することになりましたお値段もディスカウントストアらしく2百円そこそこ、割安感あってゲットしました~♫...ホームセンターで芋けんぴ

  • 源久寺の睡蓮

    山口市仁保の源久寺、ハス田の隣りには睡蓮が花をつけていますかつてはハスがメインで脇役的な存在でしたが~今ではメインになりつつあります鮮やかな紅色存在感ありますねそして清楚な白透きとおった白もなかなかいいですね睡蓮は白色が好きかも~♫真っ白い白と黄色のコントラストが美しいハスの様子見に来ましたが睡蓮で満喫しました~!先月はピンクと黄色、今回は白と紅色、あとは何処に何色があるのでしょうか~源久寺の睡蓮

  • 源久寺の蓮

    山口市仁保の源久寺、かつては大賀ハスの名所として有名でしたが~最近、情報がないので近くに来たついでに様子見に寄りました7月7日現在の開花は2つ、うち1つは枯れ始めで写すに堪えません~7月下旬にかけて、これからいくらか咲くのでしょうか?いずれにしても池の面積は半分程度に縮小、当然、株数も少なくしかも小さかったですちなみに、近くとは山口市徳地の中国道荷卸峠、遠く千石岳や石ヶ岳を望むお気に入り風景睡蓮につづく~源久寺の蓮

  • 七夕の夜空

    織姫と彦星が合うことを許された今日7月7日、七夕の夜空を見上げてみましたが首が痛い~(笑)星座なんて年に1日しか見ないのでどれが織姫、彦星なのか分かりませんそこで、先月の立山・弥陀ヶ原ホテル(こちら)で勉強したスマホのアプリを活用しますこれを使うと、織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)を簡単に見つけることができましたただ、周囲が明かる過ぎるのか残念ながら天の川はよく分かりませんちなみに、これ「星座盤」というアプリです七夕の夜空

  • ネジバナ畑

    大雨だったり旅行だったりして、草刈りもせず放置していた空き地なんと、ネジバナが満開ですネジバナは毎年咲いてましたが、こんなに群生したのは初めてです刈ってしまうわけにもいかず枯れるまでそのままにすることに~ネジバナにも自分のような変わり者がいますそんな白も結構キレイですね~!自分は単に心がねじれたジジイ、負けました~(笑)ネジバナ畑

  • 7月の庭にて

    大雨だったり旅行だったりで我が家の庭を覗くこともありませんでした久しぶりに覗いてみるとオオバギボウシが咲いているではあ~りませんか、もう夏ですね!かつて九重の食事処で、この花の天ぷらをいただいたことがありますが結構イケました(笑)もう一つは、ヒメヒオウギスイセンですそのもととなったヒオウギは、秋吉台の草原で観ることができます開花時期は同じなので探しに行きたいんですが、この暑さではちょっとヤバイかも~♪7月の庭にて

  • 梅雨の晴れ間

    久しぶりの梅雨の晴れ間、お天気に誘われてフラフラと~(笑)ランチは防府駅南のふたばやさんでゲット、桑山で食べる定番のサンドイッチと菓子パンですすぐ近くの桑山公園へ上がって来ました、北側の防府駅周辺、大平山などを展望やはり青空はいいですね~、南側は三田尻港、マツダ車の運搬船が見えます瀬戸内海の向こう側には、大分の鶴見岳と由布岳もうっすら見えますさらに西側、緑の草原に見えるのは航空自衛隊防府北基地の滑走路です滑走路から飛びたった練習機ぐるっと回ってキターッ!お疲れさまです♫かつてこの基地からヘリコプターに載せてもらいましたが、機内は爆音でした(笑)さて桑山から下って一級河川の佐波川へ向かいます佐波川の堤防から遠く桑山(中央)が見えます(左手は大平山)この佐波川両岸は毛利氏の時代から始まった干拓地~(中央は楞厳...梅雨の晴れ間

  • ツアーで北海道番外編

    北海道最終日5日目の朝、ホテルからはさっぽろテレビ塔がみえていますツアーバスで新千歳空港へ、遠くの山々がお見送りしてくれますツアールートが書かれたバスガイドさん手作りマップも見納め、とっても役に立ちました~♫グルメやお土産情報なども教えてもらったベテランガイドさん、お話も上手でお名残惜しい!帰りも新千歳から福岡直行便、内側席で景色は見えず約2時間半で福岡空港へ到着~福岡空港にてとりあえずコーヒータイム~、おともはあれっ!桃ですかぁ(笑)空港のカフェ、キャンベル・アーリーさんで旅客機を眺めながらしばしまったり~♪宗谷バス運転手さんとバスガイドさんのおかげで、無事に!ツアー旅行を楽しめました♫また、阪急交通社の北海道添乗員さんお疲れさま、お世話になりましたお昼が桃(笑)だったので、博多駅アミュプラザで早めの夕...ツアーで北海道番外編

  • 札幌の夜

    富良野を満喫したあとツアーバスは札幌へと向かいます途中、砂川ハイウェイオアシスで休憩~、この建物スゴッ!札幌の夕食は自由食、これまでと違ってそれぞれ個人で食事をとることになっています札幌ラーメン、スープカレー、肉は結構食べたのでやっぱり海鮮か、はたまたetc~事前にネットなどで少しは調べて来ましたが~?添乗員さんも良かったら参考に、とおすすめの店をいくつか紹介してくれましたうーん、ますます悩ましい(笑)そうこうするうちに、車窓に札幌大通公園すすきの繁華街、狸小路商店街など車窓から市街地をざっと案内いただきましたホテルに到着すると早速狸小路商店街へ、もの凄い人の波に圧倒されて田舎者は溺れそう(笑)こりゃ、ヤバイ!もう迷ってるヒマはないと、添乗員さんおすすめの居酒屋へ直行オリジナルジャガイモ料理いももち、これ...札幌の夜

  • ふらのの絶景

    青い池から紫の畑へ、中富良野町にあるファーム富田さん青い池での小雨も上がり日差しが出て来たのがなにより嬉しい~おかげで早咲きのラベンダーや花々が色鮮やかに見えますもともと香料の原料としてラベンダーを栽培されたそうしかし合成香料や安い輸入香料などに押されて厳しい状況に香料原料の買い上げも中止されて畑を残す道を模索国鉄(JR)のカレンダーでラベンターの風景が紹介され観光客が訪れるように観光客にポプリを販売するなど新しい形の農業として再生を果たすと、バスガイドさんの説明はそんな感じだったでしょうか~?地元の風景と花畑のコラボで富良野特有の立体感ある光景をつくっています色鮮やかで非日常~オジサンも癒される光景~♫十勝岳などともコラボする風景もいいですね最寄りの駅は、このノロッコ号だけが停まる富良野線のラベンダー駅...ふらのの絶景

  • あおいいけ

    上富良野町からツアーバスは美瑛町の青い池へ立ち枯れたカラマツ、枯れてもなおいお仕事してますね~ここは十勝岳の防災工事で水が溜まって偶然できた人工の池とか池と白樺、青と白とのコントラストもいい感じ北海道のプロカメラマンが撮影した写真により注目されるようになったそうで大賑わい~季節によっても時間によっても色が変わるそうバスガイドさんのレクチャーが役立ちますガイドさん曰く、青い川の方はこの日青さがイマイチとのことスマホで撮ったらこんなことになりました(笑)道端のこの紅い花は雑草?白川郷でも見かけましたが、山口盆地にはありませんさて、小雨まじりの天候の回復を願い青い池を出発しますつづく~あおいいけ

  • 富良野の癒し

    登別温泉にて4日目の朝、すぐそばに咲くヤマボウシのような花は何でしょう富良野方面へ向かう道の駅で休憩、ヒグマは身近な存在のよう車窓風景を撮影、帰宅してからエゾシカ(まん中)らしきものに気づきました(笑)道路標識にも注意喚起あり車窓風景も代金に入ってますと以前添乗員さんが言われましたが寝てる場合じゃありません(笑)視線を前方に移すと真っ直ぐ!な道がどこまでも続いてます、車窓風景いと楽し~♫上富良野の風景も車窓に広がっていますさあ、やって来たのは後藤純男美術館なんと美術館でランチタイム、美味しいふらのお肉のハンバーグをいただきましたもちろん鑑賞タイムもありますが、恥ずかしながら後藤純男さんは存じ上げませんでした撮影OKとのことでいくつか撮ってみたので紹介します日本画は岩絵具などの天然素材を使い金箔などもとり入...富良野の癒し

  • 有珠山と昭和新山

    ツアーバスは洞爺湖展望台から対岸にある有珠山のロープウェイへやって来ましたロープウェイの隣りは昭和新山です昭和18年から始まった噴火活動により麦畑が昭和新山になったそう昭和新山をみながら有珠山へ洞爺湖、さらに羊蹄山を展望噴火を繰り返す有珠山、最近では2000年に山々の緑、洞爺湖の青と赤茶色の昭和新山とのコントラストが映え~伊達、室蘭、登別方向の展望時間の余裕がないので山頂の火口見学は断念、ツアーの宿命です(笑)洞爺湖を眺めながら降りて行きますバスガイドさん待つ駐車場へ、それにしてもガイドさんの存在はありがたいもんです北海道の地名の多くがアイヌ語がルーツとか、松前藩とアイヌ民族の対立の話しとか、歴史や文化、伝説や風習、地理や産業など北海道にまつわるお話しがたくさんありました例えば、津軽海峡を境に北にはヒグマ...有珠山と昭和新山

  • 洞爺湖大パノラマ

    ツアーバスは函館から道央の洞爺湖へ、車窓に前日はガスに覆われていた駒ヶ岳がくっきりトイレ休憩でSAへ、時間が押しているのでトイレだけ、と言われたはずなのに~あろうことか、勝手にソフトクリームを買いに行った人がいて出発が遅れてしまいましたっ!団体行動ができない人はツアーには向きません!ツアー客全員に迷惑がかかるだけでなく、その遅れのしわよせは運転手さんの負担、プレッシャーになるのではないでしょうか~!噴火湾の向こうには、遠く駒ヶ岳がまだ見えています絶景を誇る洞爺湖サミットの会場、ただガイドさん曰く、期間中は天気が悪かったとかさて、洞爺湖を見下ろすサイロ展望台へとうちゃこ~♪おーっ、洞爺湖を望む大パノラマは圧巻ですやっと快晴の青い空をみたような洞爺湖を遊覧するリコプターのようです標高170mのカルデラ壁からの...洞爺湖大パノラマ

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