山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
朝から蓮スルのつづき~、第2巻です山口市秋穂二島、矢田池の蓮なんの脈略もございませんがご覧くださいそれにしても、いつもながらのワンパターン(笑)まあ、この歳で上達することもないでしょう自己満足ということでお許しくださいまだまだ、つづく(笑)朝から蓮スルⅡ
熱帯夜が続きますがよく眠られてますでしょうか自分はエアコンをかけて寝ていますが、朝早く目が覚めてしまったので山口市秋穂二島へ矢田池の蓮はどうじゃろか、とやってきましたがしっかり咲いています紅白蓮合戦~♫葉っぱの緑もいい仕事しています(笑)これはピンクかな?見事な蓮に、朝からハッスル~!逆光は早朝ならではで、早起きは三文の徳(笑)なにより、涼しいし誰もいないし~♫八重の蕾?つづく~朝から蓮スル
猛暑の週末、お元気でお過ごしでしたか?自分は、土曜・日曜は午前中に草刈作業、午後は山へ避暑?に行きました大雨で草刈りを見送っていたら草が伸び過ぎて大変なことに~!長いものでは背丈を超えるほどですそれでも、トラクターに付けたフレールモア(赤い部分)は難なく刈ってくれます以前のロータリーでは草が長いとお手上げなこともありましたが全然大丈夫~また、ロータリーは爪で土を起こすためトラクタの負担も大きく、軽油消費量も激しかったんですが、フレールモアは草を刈るだけなので楽そうです多分、燃料も半分程度で済んでいるのではないでしょうか日差し対策にはビーチパラソル&麦わら帽子を使ってますが、それでも午前10時半を過ぎるともう限界です週末は2日連続作業しましたがまだ休耕田の1/3ほどは残っていますそれでも、トラクターが使える...猛暑の週末日記
夕方急用ができて出かけたので夕食は済ませて帰ることにしました~帰り道の山口市小郡にあるレストランねむさんへ、ショーケースに見入ってしまう(笑)洋食、定食、イタリアンなどバラエティに富んだメニューは嬉しく悩ましい~(笑)閉店ガラガラ、ギリギリに滑り込んだので店内はガラガラA、B、C、Dとセットはいろいろ、サラダとスープ付きですクリームコロッケが気になったのでBセット、手づくり感あふれています~♫ポンカラ定食は若鶏のから揚げをポン酢で、あっさりしてなかなかイケます~♪セットを征服するだけでもあと3回~、昭和レトロなレストランでの食事は落ち着きますね~昭和レトロなレストラン
わが家におよそ40年ほど鎮座するタンスの一部を廃棄処分しました一部とは3段あるタンスの最上部にある棚的な部分のことです自治体ごとに廃棄方法は違うと思われるので、備忘録ということにしますまずは市不燃物中間処理センターへ、不燃物とされるガラス戸があるためですまずは計量器に載って車の重さを測り、ピットで処分する不燃物を下ろしますつまりガラス戸部分だけを下ろし、木製のタンス本体は車載したままです帰りにも車両重量を計測して不燃物の重さを算出し持込み手数料を払いますちなみに、ガラス戸は軽量で0円、無料でした次は、同じ敷地内にある市清掃工場へ移動します再び計量器に載って車の重さを測り、ピットにて処分する可燃物を下ろしますつまり木製のタンス本体を下ろし、帰りにも車両重量を測り持込み手数料を払いますちなみに、タンス本体の処...タンスの廃棄処分
妙見社のつづき~、あれっ!ひょっとしたこのオレンジ色の花はヒオウギです例年のように秋吉台で探し回っている花秋吉台には自生していますが、そこここにあるわけではありませんそれだけに宝探しのように、みつけた時の喜びは大きい~!ただ、問題は夏の最盛期が花の最盛期という点です秋吉台の草原に日陰はなく夏の秋吉台を歩くのは大変、というより危険ですそれでも日傘をお伴に歩いていましたが、今年はどうしようかと思っていた矢先!なんと!妙見社に植えてあるとは、思いもよりませんでした♪ところでこの葉っぱ、見覚えありませんか~そうですアヤメのなかまです秋吉台で探す時もこの葉っぱが目印ですが、ここで観ることができてラッキーでしたというより、なぜ突然に妙見社へ足が向いたのか、摩訶不思議なことですきっと、ヒオウギが呼んだのでは~!というの...妙見社のヒオウギ
妙見社の境内には様々な花が咲いていることに初めて気づきましたサルスベリの花やキキョウ~秋吉台にも自生しているキキョウ、きっともう咲いたことでしょうキアゲハまでやって来て、境内はまるでフラワーパークのよう!?蜂のように刺したり、蝮のように毒があったりしないチョウには心が和みますね~ここは南国でしょうか、見事なソテツこれは花でしょうか、ご立派ですね南国シリーズ?はハイビスカスまで登場~♪冬には雪も積もる山口盆地なんですが~!逆に、盆地の夏は暑さ厳しく南国並みかも~♪普通に咲いているのが不思議な感じですが、なかなかいいですね~♫極めつけは、あれっ、ひょっとしてこの花はっ~!つづく妙見社はフラワーパーク
山口市大内にある興隆寺・妙見社へかつては大内氏の氏寺、一帯は一大霊場であったとか足が向いたのはなぜか?で久しぶりに来てみましたが~興隆寺の御本尊は木造釈迦如来座像とかかつて修復の際には少しばかり寄付させていただきました地元の方々にはいろいろとお世話になったから~百日紅の紅い花が夏を感じさせ~アブラゼミの鳴き声が暑さに拍車をかけます(笑)境内の一角にある梵鐘なんと!国指定の重要文化財です確かに立派な装飾が目につきますね当時の興隆寺の隆盛ぶりが垣間見られますちなみに、先日の山口市大殿大路にあるこの龍福寺本堂も国指定の重要文化財~なんと!もとはと言えば興隆寺の釈迦堂を移築したものなのです~♪p.s.きょうの強烈な雷鳴でやっと本当に梅雨が明けた気がしました興隆寺・妙見社
山口祇園祭の八坂神社の御旅所は山口市駅通りにあります先日紹介したおみくじは23日の昼間には開いてませんでした、申し訳ありませんでした左から四角はイナダヒメノミコト、六角はスサノオノミコト、八角にはアシナヅチノミコト、テナヅチノミコトの御神霊とのこと、新型コロナ退散と家族の健康をしっかり祈願します27日には八坂神社へと御還幸(女みこしもあり)、明日24日は市民総踊りが開催されます合わせて土用の丑の日、すぐ近くの西京げんやさんの鰻で夏バテ防止はどうでしょうかさらに同じ駅通りには居酒屋の素晴らしきかな人生、すばじんさんもあります瓦そばやイカ刺など地元名物料理がいただけます(夜のみです)ニューヨーク・タイムズが取材されたコーヒーボーイさんは道場門前商店街にあります熱中症予防に冷たいアイスコーヒーはいかがでしょう~...山口祇園祭・御旅所
きょうは大暑、一年でも最も暑さ厳しい時期だそうですこの大暑にどう対処したらいいのか~!?ということで、とりあえず山口市小鯖にある鳴滝へ行ってみましたなるほど、滝の近くは水しぶきも上がって吹く風もひんやり涼しく感じました皆さんもお近くの滝をのぞいてみられてはいかがでしょうか~♪そばではすでにコスモスが咲いています心穏やかになってしばし暑さを忘れますとはいえ、本日の山口盆地は36度超え~ちなみに、この岩に刻まれた文字は山口市湯田温泉で生まれた詩人中原中也の詩ですこの悲しき朝は、中也がこの鳴滝の朝の情景を歌ったものとか~さて、暑さはこれからが本番ですね避暑には、やはり山や川や滝などがいいかも~♫たいしょにたいしょ
山口祇園祭・鷺の舞のつづき、札ノ辻での鷺の舞ですちなみに、鷺の舞のストーリーは至ってシンプルで、神の使いの鷺を狙う猟師、それを子供が太鼓で知らせて助けるというもの祇園祭とともに楽しい夏休みが始まる子どもの頃~おぎょんさま、と呼び毎年のように出かけるのが恒例行事でした祇園祭のあとも、七夕ちょうちんまつりや地蔵盆など夏のお楽しみが目白押し~それがなんと、今年は札ノ辻での鷺の舞を観てから帰宅してしました実は地元山口朝日放送のネットライブ配信で御神輿を家で鑑賞、時代は変わったもんですっ!ライブ配信を観ると村岡山口県知事も御神輿に参加されたもよう~♫御神輿が到着した御旅所にて最後の鷺の舞が奉納されましたというわけで無事、今年も山口祇園祭に参加できました~(笑)祇園祭中日の24日には市民総踊り、最後の27日には女みこ...山口祇園祭・御神輿
いよいよ本日から山口の夏の風物詩、山口祇園祭が始まりました大内氏が京都から勧請した八坂神社とともに祇園祭もやって来ました2024年に行くべき52か所としてニューヨーク・タイムズで紹介された山口市の祇園祭~神事が始まる前にとりあえず八坂神社を覗いてみました鷺の舞が奉納されたあと神様が異なる3体の神輿は御旅所へと出発~その鷺の舞が最初に奉納されるのは万福寺、そちらを覗いてみましょう御本尊は黒地蔵と呼ばれる木造地蔵菩薩座像、室町時代に大内氏がつくらさせたそう鷺の舞は万福寺がある堂の前町の人々に受け継がれ伝えられてきました山口県の無形民俗文化財に指定されている鷺の舞山口から津和野へも伝わったとか古式ゆかしい山口の鷺の舞は、昔が偲ばれるシンプルな舞いです最初は境内で、次に当屋の前で舞いますそして、札の辻で舞いますそ...山口祇園祭・鷺の舞
秋吉台のつづき、冠山へやって来ました冠山ではコオニユリが咲き誇っています冠山からさっきまでいた地獄台を展望(右手に斜めにあるのが登ってきた遊歩道)反対側にも広大なカルスト台地が広がっています中央遠くに秋吉台最高地点、標高425メートルの龍護峰が見えますクレーターのようなたくさんある穴はドリーネ、地下の秋芳洞へつながっていますヤッホーと叫びたくなる無限の草原に癒される~、ジイなので叫びませんけど♫山を下って振り返ると冠山~キバナノマツバニンジンちっちゃい花にもお客さんが来ています天気と時間と体調に合わせ10分でも半日でも自分のペースで歩けるのが秋吉台の魅力~♫オオシシウド?長者ヶ森を過ぎると北山が呼んでますが、日差しが強くなってきたので今回はパスします!ヒメジョン、どんだけ~!人通りの多い定番ルートほど身近...秋吉台の冠山
秋吉台のつづきは地獄台、眼下に見えるはカルストロードです地獄台からの展望はこちら(風の音がうるさいのでボリュームを絞ってね)こちら真名ヶ岳方向です地獄台とは、石灰岩柱が針山のように群立するようすから命名されたそう地獄台は標高409メートルで秋吉台でも2、3位を競う高さですここが地獄台~そこにはまずベニシジミ、かな?そして、キアゲハ?(左)地獄台ではたくさんのアゲハが乱舞しています地獄どころかチョウの楽園~(笑)しばらく撮影を試みましたが、動きが速くて老体では全く追いつけません(涙)諦めモードで地獄台から次の冠山(右のピーク)をめざして、一旦下って行きますそして、観光の塔から登り返しますこれが↑、こうなる↓~つづく~秋吉台の地獄台
梅雨の雨もようやく上がったので気晴らしに秋吉台へカルストロードを走って長者ヶ森駐車場からトレッキング、いや徘徊かな~?雨に打たれてお疲れ気味のカワラナデシコ~自分も大雨の避難指示や土砂災害警戒情報などのメールに精神的にお疲れ気味~そんなこんなで秋吉台に癒されにやって来たというわけ~♫コオニユリ?のんびり秋吉台を歩けるのも大雨被害がなかったからで、ありがたいことです雲が多く日差しを遮られたおかげで、日陰のない秋吉台でも大丈夫です○○ラン?群生してます思えば遠くへ来たものだ~♪地獄台へ向かいます曇り時々心地良いそよ風~、熱中症指数は低そうですサイヨウシャジン様々な夏の山野草が目を楽しませてくれます~地獄台へつづく~雨後の秋吉台
山口市大殿大路の龍福寺にある池泉庭園のつづき~舞妃蓮と赤いトンボ正式な名前は知りません(笑)とにかくたくさんいます赤とくれば青~チョウトンボ~青く輝く羽根が特徴チョウトンボもたくさんいます赤、青とくれば次は黄色~キイトトンボさらにシオカラトンボなどなどトンボの楽園それにしても、ここは山口県庁から1キロも離れていない場所室町時代には大内の殿様の館があった山口の中心部そんな市街地のど真ん中にこんな豊かな自然があるとは~♫ニューヨークタイムズさまでも気がつくめぇ~(笑)木陰にはこんな方も身を隠していました~♫トンボの楽園
山口市大殿大路の龍福寺、NYタイムズを飾った参道は青もみじです境内には池泉庭園があります室町時代ここにあった大内氏館の庭園を復元したもの咲いているのは舞妃蓮ほんのりピンクの上品な蓮の花見頃はこれからでしょうか~すでに花が終わっているものもありますところで、2024年に行くべき52か所に選ばれた山口市ニューヨークタイムズで紹介されました紅く染まった紅葉と和服の女性が写った写真こそ、この龍福寺参道です参道は1枚目の画像のとおり今は青もみじです秋になれば、NYタイムズで紹介された美しい紅葉が観られますこちらはヒナギキョウキキョウのなかま、雑草のようですがカワイイ花です空き地にでもどこにでも咲いてますが、ここではとりわけ見事です~♫池泉庭園はつづく龍福寺の池泉庭園
今日は近くのショッピングセンターのリンガーハットへ行きましたもちろん、ちゃんぽんをオーダーしましたが、連れ合いがニンニクなしの餃子を注文~!はてっ!ニンニクなしの餃子なんて、クリープを入れないコーヒーみたい、と思いましたが~(リンガーハットHPから引用)ところが、どっこい!味見してみると、これが旨いっ!あっさりしていて芳ばしい、いくらでも食べられそうです大好きな餃子ですが、歳とともに嗜好が変わってきました以前は旨いっ、とお気に入りだった餃子屋さんの餃子も、油っぽいとか、味が濃いとか感じるようになって最近は食べていません宇都宮、浜松、宮崎あたりの名物餃子を仕入れて来ても、もひとつ美味しいと思えなくなりました某社の定番冷凍餃子は安定感がありますが、それも最近はちょっと味が濃く感じるように思いますまあ、歳をとっ...餃子の王様
ホームセンターへ園芸用品を探しに行きましたが、思ったとおりのものがありません!仕方なく帰ろうとした時、見つけたのはまさか!の芋けんぴ~♫手にとってみると、お気に入りのメーカーさん高知県高岡郡の澁谷食品(こちら)国内契約農家の栽培した黄金千貫芋、室戸の海洋深層水を使用しているそうしかも、お値段もホームセンターらしく2百円そこそこの割安感でゲット~♫つい先日、ディスカウントストアにあった芋けんぴを買ったばかりです(笑)こちらも、同じ高知県高岡郡の横山食品、土佐名物と書かれていますこのメーカーさんのものは、昨年の四国ツアーでバスガイドさんおすすめの一品、道の駅にて購入して以降、こちらのスーパーなどで見つけると購入することになりましたお値段もディスカウントストアらしく2百円そこそこ、割安感あってゲットしました~♫...ホームセンターで芋けんぴ
山口市仁保の源久寺、ハス田の隣りには睡蓮が花をつけていますかつてはハスがメインで脇役的な存在でしたが~今ではメインになりつつあります鮮やかな紅色存在感ありますねそして清楚な白透きとおった白もなかなかいいですね睡蓮は白色が好きかも~♫真っ白い白と黄色のコントラストが美しいハスの様子見に来ましたが睡蓮で満喫しました~!先月はピンクと黄色、今回は白と紅色、あとは何処に何色があるのでしょうか~源久寺の睡蓮
山口市仁保の源久寺、かつては大賀ハスの名所として有名でしたが~最近、情報がないので近くに来たついでに様子見に寄りました7月7日現在の開花は2つ、うち1つは枯れ始めで写すに堪えません~7月下旬にかけて、これからいくらか咲くのでしょうか?いずれにしても池の面積は半分程度に縮小、当然、株数も少なくしかも小さかったですちなみに、近くとは山口市徳地の中国道荷卸峠、遠く千石岳や石ヶ岳を望むお気に入り風景睡蓮につづく~源久寺の蓮
織姫と彦星が合うことを許された今日7月7日、七夕の夜空を見上げてみましたが首が痛い~(笑)星座なんて年に1日しか見ないのでどれが織姫、彦星なのか分かりませんそこで、先月の立山・弥陀ヶ原ホテル(こちら)で勉強したスマホのアプリを活用しますこれを使うと、織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)を簡単に見つけることができましたただ、周囲が明かる過ぎるのか残念ながら天の川はよく分かりませんちなみに、これ「星座盤」というアプリです七夕の夜空
大雨だったり旅行だったりして、草刈りもせず放置していた空き地なんと、ネジバナが満開ですネジバナは毎年咲いてましたが、こんなに群生したのは初めてです刈ってしまうわけにもいかず枯れるまでそのままにすることに~ネジバナにも自分のような変わり者がいますそんな白も結構キレイですね~!自分は単に心がねじれたジジイ、負けました~(笑)ネジバナ畑
大雨だったり旅行だったりで我が家の庭を覗くこともありませんでした久しぶりに覗いてみるとオオバギボウシが咲いているではあ~りませんか、もう夏ですね!かつて九重の食事処で、この花の天ぷらをいただいたことがありますが結構イケました(笑)もう一つは、ヒメヒオウギスイセンですそのもととなったヒオウギは、秋吉台の草原で観ることができます開花時期は同じなので探しに行きたいんですが、この暑さではちょっとヤバイかも~♪7月の庭にて
久しぶりの梅雨の晴れ間、お天気に誘われてフラフラと~(笑)ランチは防府駅南のふたばやさんでゲット、桑山で食べる定番のサンドイッチと菓子パンですすぐ近くの桑山公園へ上がって来ました、北側の防府駅周辺、大平山などを展望やはり青空はいいですね~、南側は三田尻港、マツダ車の運搬船が見えます瀬戸内海の向こう側には、大分の鶴見岳と由布岳もうっすら見えますさらに西側、緑の草原に見えるのは航空自衛隊防府北基地の滑走路です滑走路から飛びたった練習機ぐるっと回ってキターッ!お疲れさまです♫かつてこの基地からヘリコプターに載せてもらいましたが、機内は爆音でした(笑)さて桑山から下って一級河川の佐波川へ向かいます佐波川の堤防から遠く桑山(中央)が見えます(左手は大平山)この佐波川両岸は毛利氏の時代から始まった干拓地~(中央は楞厳...梅雨の晴れ間
北海道最終日5日目の朝、ホテルからはさっぽろテレビ塔がみえていますツアーバスで新千歳空港へ、遠くの山々がお見送りしてくれますツアールートが書かれたバスガイドさん手作りマップも見納め、とっても役に立ちました~♫グルメやお土産情報なども教えてもらったベテランガイドさん、お話も上手でお名残惜しい!帰りも新千歳から福岡直行便、内側席で景色は見えず約2時間半で福岡空港へ到着~福岡空港にてとりあえずコーヒータイム~、おともはあれっ!桃ですかぁ(笑)空港のカフェ、キャンベル・アーリーさんで旅客機を眺めながらしばしまったり~♪宗谷バス運転手さんとバスガイドさんのおかげで、無事に!ツアー旅行を楽しめました♫また、阪急交通社の北海道添乗員さんお疲れさま、お世話になりましたお昼が桃(笑)だったので、博多駅アミュプラザで早めの夕...ツアーで北海道番外編
富良野を満喫したあとツアーバスは札幌へと向かいます途中、砂川ハイウェイオアシスで休憩~、この建物スゴッ!札幌の夕食は自由食、これまでと違ってそれぞれ個人で食事をとることになっています札幌ラーメン、スープカレー、肉は結構食べたのでやっぱり海鮮か、はたまたetc~事前にネットなどで少しは調べて来ましたが~?添乗員さんも良かったら参考に、とおすすめの店をいくつか紹介してくれましたうーん、ますます悩ましい(笑)そうこうするうちに、車窓に札幌大通公園すすきの繁華街、狸小路商店街など車窓から市街地をざっと案内いただきましたホテルに到着すると早速狸小路商店街へ、もの凄い人の波に圧倒されて田舎者は溺れそう(笑)こりゃ、ヤバイ!もう迷ってるヒマはないと、添乗員さんおすすめの居酒屋へ直行オリジナルジャガイモ料理いももち、これ...札幌の夜
青い池から紫の畑へ、中富良野町にあるファーム富田さん青い池での小雨も上がり日差しが出て来たのがなにより嬉しい~おかげで早咲きのラベンダーや花々が色鮮やかに見えますもともと香料の原料としてラベンダーを栽培されたそうしかし合成香料や安い輸入香料などに押されて厳しい状況に香料原料の買い上げも中止されて畑を残す道を模索国鉄(JR)のカレンダーでラベンターの風景が紹介され観光客が訪れるように観光客にポプリを販売するなど新しい形の農業として再生を果たすと、バスガイドさんの説明はそんな感じだったでしょうか~?地元の風景と花畑のコラボで富良野特有の立体感ある光景をつくっています色鮮やかで非日常~オジサンも癒される光景~♫十勝岳などともコラボする風景もいいですね最寄りの駅は、このノロッコ号だけが停まる富良野線のラベンダー駅...ふらのの絶景
上富良野町からツアーバスは美瑛町の青い池へ立ち枯れたカラマツ、枯れてもなおいお仕事してますね~ここは十勝岳の防災工事で水が溜まって偶然できた人工の池とか池と白樺、青と白とのコントラストもいい感じ北海道のプロカメラマンが撮影した写真により注目されるようになったそうで大賑わい~季節によっても時間によっても色が変わるそうバスガイドさんのレクチャーが役立ちますガイドさん曰く、青い川の方はこの日青さがイマイチとのことスマホで撮ったらこんなことになりました(笑)道端のこの紅い花は雑草?白川郷でも見かけましたが、山口盆地にはありませんさて、小雨まじりの天候の回復を願い青い池を出発しますつづく~あおいいけ
登別温泉にて4日目の朝、すぐそばに咲くヤマボウシのような花は何でしょう富良野方面へ向かう道の駅で休憩、ヒグマは身近な存在のよう車窓風景を撮影、帰宅してからエゾシカ(まん中)らしきものに気づきました(笑)道路標識にも注意喚起あり車窓風景も代金に入ってますと以前添乗員さんが言われましたが寝てる場合じゃありません(笑)視線を前方に移すと真っ直ぐ!な道がどこまでも続いてます、車窓風景いと楽し~♫上富良野の風景も車窓に広がっていますさあ、やって来たのは後藤純男美術館なんと美術館でランチタイム、美味しいふらのお肉のハンバーグをいただきましたもちろん鑑賞タイムもありますが、恥ずかしながら後藤純男さんは存じ上げませんでした撮影OKとのことでいくつか撮ってみたので紹介します日本画は岩絵具などの天然素材を使い金箔などもとり入...富良野の癒し
ツアーバスは洞爺湖展望台から対岸にある有珠山のロープウェイへやって来ましたロープウェイの隣りは昭和新山です昭和18年から始まった噴火活動により麦畑が昭和新山になったそう昭和新山をみながら有珠山へ洞爺湖、さらに羊蹄山を展望噴火を繰り返す有珠山、最近では2000年に山々の緑、洞爺湖の青と赤茶色の昭和新山とのコントラストが映え~伊達、室蘭、登別方向の展望時間の余裕がないので山頂の火口見学は断念、ツアーの宿命です(笑)洞爺湖を眺めながら降りて行きますバスガイドさん待つ駐車場へ、それにしてもガイドさんの存在はありがたいもんです北海道の地名の多くがアイヌ語がルーツとか、松前藩とアイヌ民族の対立の話しとか、歴史や文化、伝説や風習、地理や産業など北海道にまつわるお話しがたくさんありました例えば、津軽海峡を境に北にはヒグマ...有珠山と昭和新山
ツアーバスは函館から道央の洞爺湖へ、車窓に前日はガスに覆われていた駒ヶ岳がくっきりトイレ休憩でSAへ、時間が押しているのでトイレだけ、と言われたはずなのに~あろうことか、勝手にソフトクリームを買いに行った人がいて出発が遅れてしまいましたっ!団体行動ができない人はツアーには向きません!ツアー客全員に迷惑がかかるだけでなく、その遅れのしわよせは運転手さんの負担、プレッシャーになるのではないでしょうか~!噴火湾の向こうには、遠く駒ヶ岳がまだ見えています絶景を誇る洞爺湖サミットの会場、ただガイドさん曰く、期間中は天気が悪かったとかさて、洞爺湖を見下ろすサイロ展望台へとうちゃこ~♪おーっ、洞爺湖を望む大パノラマは圧巻ですやっと快晴の青い空をみたような洞爺湖を遊覧するリコプターのようです標高170mのカルデラ壁からの...洞爺湖大パノラマ
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山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
JR山口線篠目駅に停車した瑞風のつづき~SL時代の給水塔に見送られて瑞風出発~山口線上り、次は山口駅ですさらに新山口駅から山陽本線で下関へ向かうそう先頭車両最後尾展望車緑の車体に映える金色のあしらいがお上品~丸いテールライトは昭和ノスタルジーホームを彩るコスモスコスモスで瑞風も映え~猛暑の中にもいつのまにか秋が訪れていることを教えてくれますね篠目駅にいつもの静けさが戻ってきました週末のSLやまぐち号運転日にはまた賑やかさが訪れることでしょう~♫瑞風&コスモス
JR山口線の篠目駅へやって来ましたSLファンにはお馴染み給水塔がある山口市阿東にある駅ですSLが走る1世紀前の鉄道遺産ですなんと!うれしいことにホームにはコスモスが咲いています待ちかねました~♪山口線篠目駅に入って来たのはSLではなくミッドナイトエクスプレス瑞風あらまっ、反対側から下り列車の特急おき入構特急おきと瑞風のコラボです単線の山口線ではすれ違いが必要、そのため篠目駅に瑞風は停車したのでしょうか~特急おきは石破さんの鳥取へ向け出発~、ちなみに安部さんは山口、岸田さんは広島(笑)百年前の給水塔が瑞風を見守っているようです山陽や山陰を走る瑞風は、山口線など架線のない非電化区間も走行します駆動システムはディーゼル発電機で発電した電力とバッテリーアシストによるハイブリッド式とかつづく~瑞風イン山口
海へ、山へシリーズ?はまたまた海、海と言っても宇部市の床波漁港(こちら)港の定番はカモメ~な~みにチャップチャップ浮かんでる~♪と思った瞬間、もの凄い音とともに現れた飛行機山口宇部空港を離陸したばかりです右旋回して羽田へ向かうJ-AIR機スターフライヤー機、向こうにもう1機見えます羽田空港へと向かいます帰港する漁船波止場には釣り人、ウォーキングなどそれぞれの週末がある広々とした海原を眺めること、自分的には癒しです~♫続・海へ
海へ、山へシリーズ?はまたまた山、まだまだ涼しくならないので車で上がります新山口駅を見下ろす山口市小郡の雨乞山、標高258メートルからの展望左手は先日山火事があった火の山連峰、よく登っていた火の山も焼けています新山口駅のホームや新幹線までよく見えますSL運行に不可欠な転車台、特急おきも停まってますね山口盆地の山口市街地は10キロ北、その上に東鳳翩山も見えます瀬戸内海、宇部の霜降山など椹野川河口の周防大橋、周防灘の向こうに大分の由布岳・鶴見岳あれほど暑かったのに夕方になるとすっかり涼しくなりました夕方のラッシュを避けるため、新山口駅の夜景を観てから下りることにしましたが~!?国道9号や県道はまだまだラッシュ真っ只中、しっかり渋滞に巻き込まれました~(笑)続・山へ
海へ、山へシリーズ?は遠く大平山(右)を望む防府市の佐波川河口へなんと!近くに来たのは、イソヒヨドリ川は野鳥の楽園~?セキレイサギはいつもたくさんいますおやっ!もう冬鳥のカモが来たのでしょうか~?川の向こうは亀尾山(大海山)と秋の空静かな秋の夕暮れです日中は未だ暑い毎日ですが、川を渡る夕方の風はすっかりひんやり~♫川へ
山口市秋穂の行者嶽からあいお荘の駐車場へ下山~急いで下りたのに、山口宇部空港発羽田行きに遅れました~(笑)それでも、日没にはなんとか間に合いました彼岸で真西!に沈みゆく夕日を眺めます刻々と変わる夕景~紅く染まっていく景色は美しい~魔法のように変わっていく時間帯をマジックアワーと言うらしいそして、サンセット~たそがれ時はこれで終わりじゃありません~♪実は日没後がまたいい~♫第2部の開幕、夕焼け空は美しいトワイライトショーまさに、大空さん!のショータイムさて、ドジャーズのマジックはいかに~!?マジックアワー
山口市秋穂の尻川湾から串山遊歩道へ、めざす山は鉄塔の向こう側です山とはいえわずか標高151メートルの超低山の行者嶽、中道湾を展望します中道湾の東には佐波島、祝島、野島など瀬戸内の島々が見えます防府市中関港を出港したマツダの車両運搬船は沖合へ日地の海は日地山(中央)の麓秋穂湾、椹野川河口、周防大橋など秋穂湾、山口湾、きららドームなど光る周防灘~草山埼、海の向こうは大分の姫島・国東半島など草山埼灯台の向こうに由布岳と鶴見岳がうっすら猛暑もおさまりまったりしているといつの間にか夕暮れどき~お日さまも西へ傾いたので下山開始つづく~山へ
山口盆地から深呼吸するため山口市秋穂の海へ日地の海から野島、笠戸島?など遠くやっと山火事が鎮火した火の山連峰が痛々しい尻川湾から竹島彼岸の周防灘は曇り空を映す瀬戸内海の向こうに九州の山々がうっすら雲を被った大分の由布岳、鶴見岳の雄姿つづく~海へ
島根県柿木村のカフェ、欅ガルテンさんのつづき~ちょうどお昼時だったのでランチをいただくことにして、黒板の本日メニューからチョイス~♪ピアノと薪ストーブが鎮座する静かな空間ですが、平日ならではの特権です新型コロナ渦から、基礎疾患のため休日は出歩かないよう心がけてきましたオムライスは2種ありクラシックをチョイス、昭和なやさしい美味しさ~♪喫茶店のナポリタンはもちもち食感で旨い~、他にはカレーもありましたのんびりと食事や読書ができる心地よい癒しの空間~♫香り高い珈琲は、好みの味で申し分ありません本日のデザートは5種類、1番目にあったヴィクトリアケーキはさすがのお味~♫ほんとはもう1つ頼みたかっんですが、カロリーが気になり1つをシェア~(笑)道の駅柿木村の裏、最後の清流と言われる高津川では名物の鮎釣り風景青野山登...欅のカフェでランチ
ご近所さんに新米をいただいたので、お返しの徳佐りんごを買いにまたまた山口市阿東地域へまずは、いつもの友清りんご園さん(奥)、三浦りんご園さん(左)へさらに、ふじいりんご園さんなどで秋映や新ふじをゲット、時期時期で品種は変わります林檎の樹ららさんではりんごのパイをゲット、次は山口・島根県境を越えて柿木村へ道端にヤギが2匹、島根県吉賀町柿木村の欅ガルテンさんへ到着~しばらく休業されていて今年復活されたと聞き、5年ぶりにやって来ました(以前はこちら)正面にあったシンボルのケヤキがなくなりちょっとさみしい~ケヤキに覆われた独特の雰囲気はなくなりましたが、スッキリはしましたねいずれにしても、またカフェが再開されたことは有難く素直に喜びたいと思います~♫しかも、営業日も基本は木~日(インスタで確認)となり平日も開いて...柿木村の欅カフェ
秋吉台は思ったほど涼しくなかったので車で南下~、美祢市から山口市へ椹野川河口に架かる周防大橋周防灘の山口湾西側にはきららドームなど山口湾東側は岩屋半島、美濃が浜から山腹にあるあいお荘(左)を展望そのあいお荘に来ると火の山連峰のセミナーパークあたりから煙が上がってましたあいお荘からの周防灘の夕景~美濃が浜の向こうへ沈んでいきます瀬戸内海の向こうには大分の由布岳と鶴見岳がうっすら~♪海辺に来たら幾分涼しく感じましたが、よく考えたら夕方ですからね~♫秋の周防灘夕景
天気予報ではいつも秋吉台が山口盆地より3度は気温が低いので涼しいかと行ってみましたのどかな草原風景ですが暑さは半端ない~(笑)この長者ヶ峰に下にある美東展望台をめざします長者ヶ森とカルストロードが見えましたさわやかな風が吹いているので、ちょっと歩いてみることにしました草原を彩る秋の草花~ススキやオミナエシ~♪カルストロードの上は北山、そして遠く桂木山を眺めながら歩く長者ヶ峰はまだまだ先ですが日差しが暑くヤバくなってきたので引き返します日陰のない秋吉台では秋を感じながらのんびり歩けるのはもう少し先のようですそれでも、緑の草原は癒しをプレゼントしてくれました~♫秋?の秋吉台
2024年9月18日の本日は満月、十五夜のお月さんですあいにく雲がかかってて残念ながらマダラ状態です9月17日の昨日は中秋の名月、二日とも手持ち撮影なのでこれが限界~♪月より団子ということでご勘弁ください~(笑)三脚壊れたままなので買わなきゃ~!十五夜お月さん
9月って夏でしたっけ?気温は36度、空には夏雲~!わき立つ夏雲を追っかけて山口盆地から瀬戸内海へ途中、ハローキティ新幹線に遭遇~防府市沖の瀬戸内海に浮かぶ佐波島と夏雲山口市秋穂沖の竹島対岸の国東半島や大分の山々と夏雲竹島と夏雲標高百メートルの国民宿舎あいお荘からの眺望~遠く新山口駅周辺と火の山連峰周防大橋秋穂湾と岩屋半島宇部市方向、遠く北九州の足立山と夏雲秋雨前線によりやっと秋が来そうな気配~!?秋の夏雲
山口市秋穂にて夕景を眺める~そういえば、明日9月17日は中秋の名月とか~翌18日が満月で、17日はまんまるではないようですね~名月や花より団子月より団子~(笑)月と夕景
防府市のとある駐車場にて、大平山においでと手招きされました~(笑)招かれるままに、国道2号を横切って山頂公園駐車場をめざします大平山は標高600m近い駐車場まで車で上がれますが、途中中腹からの展望はこちら暖気のせいかガスった防府市街の風景佐波川河口から瀬戸内海沿岸あたり遠くに霞んでうっすらと見えるのは北九州の足立山でしょうか山々の連なりは自然の造形美そのあと訪れた夕暮れ時~美しい紅(くれない)~、くれるけど青空と紅雲のコントラストが絶妙です清少納言ではありませんが、やはり秋は夕暮れ~!烏と雁の飛ぶ姿なぞあれば、いとおかし~♫大平山からの眺望
いつになく綺麗な鳴き声が聴こえ外へ出てみると~!倉庫の雨どいの中にいた鳴き声の主は、なんとイソヒヨドリ(こちら)一方、地上には常連さんのキジバト空を見上げると遠くにトビが飛びまわっていますおや!もう一羽いますがこちらは別の猛禽類のもよう尾羽が扇子型なので、遠くからでもトビとは違うことが分かりますただ、タカなのかワシなのかさっぱり~?あなたのお名前なんてぇの~♪貴方のお名前
8月にメガネを落として、レンズが傷ついてしまい大ショック~!そういえば、このメガネは作ってから5年経ったので、その後調子はいかがでしょうか、というハガキが以前届いていましたそこで、先日メガネを作りに山口市神田町の国道9号沿い、オブティックさんへスーパーバード山口管制センターの下に駐車場がありますわが家から約2キロ圏内にはメガネ屋さんが5軒ありますが、わざわざここへ来ましたそれは、とても丁寧にそしてよく調整されたメガネを作ってもらえるから~店主は国家検定の試験官をやられるほどの眼鏡作製技能を持っておられます先日も綺麗にメガネを洗ってもらいましたが、なんと!視界クッキリ新しいメガネは作らずそのまま帰ろうかと思ったほどです~(笑)しかし、さすがに5年も使うとキズもつきコーティングも痛んでいるもようさて、メガネ作...専門店のメガネ
山口市阿東地域のつづき~、秋の逸品は徳佐りんごです定番の友清りんご園さん、駐車場の柿の実はまだ青い~(笑)初シナノドルチェと定番のつがるをゲットアップルパイなどりんご園さんのスイーツもいろいろ~次は船方農場さんへ、遠くあとうの名峰十種ヶ峰が見えます暑過ぎて?うしさんは牛舎の中で屋外にはいませんでした売店では牛乳やチーズなどの乳製品をはじめオリジナル商品を買うことができますオリジナルの焼肉のたれもなかなかイケますよさらに国道9号沿いの定番のカフェ・ノブさんへこちらのコーヒーもあとうの逸品と言って間違いありません!長門峡なしを使ったスイーツ、このなしもあとうの逸品~お庭はいつもお花が咲いて賑やかです美味しいあとう米も阿東を代表する逸品、新米になりましたあとうには高原地帯ならではの逸品が一品ではなくいっぱいです...あとうの逸品
山口市を代表する人気の山、東鳳翩山山頂からの眺望です山口盆地の市街地標高734メートルは気温20度、曇りのち晴れながら風は結構冷たい~南は山口市南部から瀬戸内海方面西隣りは西鳳翩山(左)東方向は山々が連なっていますすぐ近くに来たウグイスが鳴いていますが、こんな時に限って望遠レンズはありません(笑)山頂のフナバラソウはもうしばらくで開花するでしょう鳳翩山の山野草はつづく東鳳翩山山頂から
萩市夏木原から萩往還を車で北上、宿場町だった佐々並にある道の駅あさひへ赤い石州瓦と新緑とのコントラストが美しいさて帰路も途中で夏鳥探し~(笑)山の中へ分け入ると様々な鳥の鳴き声が聴こえてきますが姿は全く見えず水辺もダメ林もダメそう簡単には夏鳥に会えませんね~やむなく今回は撤収、山口へ戻ることに~山口市道場門前商店街のはずれにあるウエストタウンコーヒーさんへ美味しい中華料理の天府さんのお隣りです本家!京都へ遊びに行きたいと、ゆったりと情報収集~♫中煎りのエチオピアチェルベサは好みの風味で期待どおり~!濃厚な抹茶テリーヌが合う~最近のカフェめぐりは大谷並みの高打率でヒット連発、美味しい珈琲が飲めてありがたい~♫山口市街のカフェ
市境を超えて萩市の夏木原、道端のパーキングへ県道山口旭線からはショウゲン山の鉄塔が見えますここはかつての萩往還道、静かに佇むひとつの石碑があります安政の大獄で江戸へ向かう吉田松陰が休憩したところ折しも安政六年5月、まさに新緑のこの時期のことです(百日紅の若葉)ここから先は標高五百メートルの峠越え、難所を前に休憩したのでしょう上空に航空機、空が近い~トチノキ高山の木は葉も花も特徴的で存在感がありますサワギキョウ小さな白い花清楚に咲いていますハナニガナ?ユキノシタカキドオシ実は夏鳥を探しにここへ来たんですが~、ヤマガラ(笑)つづく五月の萩往還夏木原
山口市街地北側、山口県庁奥の五十鈴川上流に山口三名水の柳の水があります山口サビエル記念聖堂や新山口市庁舎建築工事のクレーン、防府市の右田ヶ岳(左)など五十鈴川ダム湖行き止まりの駐車場から新緑の鋤尖山など水汲みは何年ぶりでしょうか~、そしてあわよくば野鳥もとやってきましたこの五十鈴川、大内氏が伊勢神宮を勧請した山口大神宮の前を流れています江戸時代まで伊勢神宮を勧請できたのは全国で山口だけ、大内氏って力持ってた~!?かつては西のお伊勢様と言われた山口大神宮、九州などからも多くの参拝者があったそう山口三名水は京都三名水にちなんだものとかほかの二つは途絶えて、水汲みができるのは今はこの柳の水だけコーヒーを淹れるととてもまろやか、逆にまろやか過ぎるくらいです(個人的感想)あちこちにユキノシタ時もゆっくりと流れている...山口三名水
イソヒヨドリのつづき~逃げないのでたくさん撮ってしまいました今しばらくお付き合い願いますモデル料も払ってないのにいろんなポーズエサ獲りも忙しいのに付き合ってくれてます?なにかくわえてますね見上げているのは獲物でしょうか上空気になるようメス現る~!またひとりボッチ、ひ鳥ぼっちか地上から数センチ、飛ぶより歩いたり跳ねたりする方が得意なのか?ちなみに、イソヒヨドリはヒヨドリではなくツグミのなかまとかこれでもかと~在庫処分!どんだけ~!こんだけ、撮ったのに結局飛び姿ナシとは情けない~長々とお付き合いありがとうございました五月の野鳥(イソヒヨドリⅡ)
五月の野鳥のつづき~山口市亀山公園の駐車場の片隅に、おやっ!ツートンカラーのイソヒヨドリ標識の上や木の枝広場岩の上あちこち飛び回りますでも逃げる気配はありませんどうやらこの辺りはテリトリー!?磯から10キロ以上離れていたってヒトっ飛び、トリッ飛びなんでしょうね磯まで行かなくてもイソヒヨドリが観られるとはある意味ラッキーしっかり観させていただきましょうしっかり撮りましょうつづく五月の野鳥(イソヒヨドリ)
五月の野鳥探索は山口市街地の亀山公園、サビエル記念聖堂のあるところ~セキレイまひろ~♫マヒワ!の間違いでした冬鳥ですが結構見かけますカメラ目線!エナガ雪の妖精のなかま、こんな山口の街中にもいるんですね~♪メッチャ鳴いているのはシジュウカラ山から街までどこにでもいますね、シジュウだカラ~カメラ目線メジロ群れです街中にもいたヤマガラ亀山公園から大改修中の瑠璃光寺五重塔5月から復活したSLやまぐち号D51は煙しか見えませんでした~(笑)つづく五月の野鳥
山口市湯田の北側にある権現山の麓に湯田温泉はじまりの池がありますその奥にある古民家カフェのこんこん山さんこんなところにカフェ?と思うような緑に囲まれた閑静な場所です湯田だけに、湯っ田りした空間~(笑)800年前、白狐が傷を癒していたのが湯田温泉の始まり、狐だけにこんこんと湧き出てた?源泉72度の湯、1日2千トンの湯量はこんこんと山陽路随一、アルカリ性で美肌の湯です珈琲は濃くがある好みのお味~、コーヒーカップの底にはこんこん山が現れました白狐が温泉に浸かっている白狐伝説をイメージした映える!湯田温泉プリンお隣りにある駄菓子屋さんも地元の子どもたちで賑わってました権現山の麓は磯とは離れてますがイソヒヨドリ発見~、内陸に姿を見せることもあるそう最初はルリビタキ!かと思ったけど、メスが間違いに気づかせてくれた♪白...こんこんカフェとプリン
山口サビエル記念聖堂は1階からの拝観となります(拝観料200円)1階は山口カトリック教会のキリスト教資料館山口市民には懐かしい焼失前のサビエル記念聖堂同じく旧聖堂内の教会2階は教会の礼拝堂になっています(次の画像のみスマホで撮影)旧聖堂は1952年に建てられましたが1991年に焼失新しい聖堂は1998年に完成しましたフランシスコ・サビエルは1551年山口に滞在、その4百年後~日本で初めてイエス・キリストの福音を伝えたサビエルの功績を称えて建てられた記念聖堂イメージ刷新の新しい聖堂、最初は違和感がありつつも今では山口の風景に溶け込んでますパイプオルガンとステンドグラス亀山公園山頂広場からサビエル記念聖堂を展望山頂広場からは遠く大改修中の瑠璃光寺五重塔(中央)が見えます毛利敬親の像と鴻ノ峰毛利敬親が長州藩庁を...サビエル記念聖堂の鐘
国宝瑠璃光寺五重塔と並ぶ山口市の名所は山口サビエル記念聖堂~タクシーにもサビエル記念聖堂が(左)~サビエルが山口を訪れたことを記念して建てられた教会山口を訪れたフランシスコ・サビエル大殿大路の井戸端で布教活動しましたサビエルに布教活動を許したのは大内氏です瑠璃光寺五重塔は令和の大改修中ですが、ご安心下さい♫ここサビエル記念聖堂は平成の大再建により復活してますので、こちらへどうぞ~そしてここで山口を実体験していただければ幸いです山口のまちや五重塔を築いた大内氏、新緑の鴻ノ峰には大内氏の高嶺城がありました亀山公園には山頂広場もありますNYタイムズで紹介いただいた瑠璃光寺五重塔は改修中、でもサビエル記念聖堂もあります!2024年に行くべき52か所の山口市に来られても大丈夫ですよ~!つづくサビエル記念聖堂へどうぞ
山口市小鯖にある鳴滝公園へ新緑と鳴滝緑が眩しいゴーゴー鳴って流れ落ちる鳴滝マイナスイオンがたっぷり~新緑の時期の緑は一体何色あるのでしょうかいや、むしろ同じ緑はないのでは~緑のおかげで眼も回復~?癒しのグリーンシャワー葉桜も日1にちと濃くなっていくので新緑が名残惜しい草花も賑やかになってきました黄色やピンク青モミジ種はどこまで飛んで行くのか本日のお客さまはシジュウカラあとはヒヨドリとカラスだけ(寂)夏鳥にも会いたいものです~♫鳴滝新緑
ゆで卵はそのまま食べてもとても美味しく栄養価も高い、またサラダやカレーなどトッピングもできて大好きなんですが‥‥茹で時間が10分以上かかり殻を剥くのも面倒なのがネック~そんな中、農水省が以前Xで発表した「時短!」レシピにチャレンジ(農林水産省Xから引用)中火で4分加熱、火を止めて5分蒸すということでまさに時短!ガス代も助かりますね~(笑)試しに、5分を4.5分で切り上げて冷やしてみると、いい塩梅です黄身には水気がちょっぴり残って鮮やかな黄色、味にも旨味が感じられてなかなかイケます~!これ採用~♫3~5分の蒸し時間をうまく調整することで半熟卵でも簡単そう殻もなんなく剥けて問題ありません湯で!ゆで卵ができるなんて~農水省さん、グッドな情報ありがとう~!今後も期待してますちなみにQ、卵と玉子はどっちがたまごでし...湯で卵!
大型連休は中国山地の山歩きが恒例行事でしたが今年は行けませんでした代わりに地元の東鳳翩山縦走路(中国自然歩道)を板堂峠から歩きました新緑の山歩きはとても気持ち良くて最高です~♫チゴユリやタニギキョウなど、標高5百メートル超の山ならではの山野草も癒し~♪青空に白いムベの花歳とともにこだわりはなくなり山頂をめざさないトレッキングでも十分楽しめます(笑)そんな今回のゴールは、ショウゲン山分かれただ、山頂でなくてもビューポイントの一つくらいは欲しいもんですここなら山口市街地、防府市右田ヶ岳(中央)などわずかながら眺望がありますとにかくケガをしないよう、危険動物に遭遇しないよう安全第一が山歩きのモットー、以前と違って歳をとった証しと言えるのかもしれません~(笑)中国自然歩道散歩
新緑の山口市パークロードを散策しました一の坂川は川沿いの散歩道、こちらは県道の歩道です新緑のケヤキ並木は眩しいほど~沿線の県立博物館裏の青モミジあらあら、あらためてまた観に来ましょうD51のSL山口号が5月3日に復活しましたが、ここはD60この道路、北の山口県庁舎(中央)・国道9号、南のJR山口駅を結んでいます緑に囲まれた喫茶・軽食のクルミさん、ここ何年もご無沙汰なので改めて行きましょう日本の道百選のパークロード沿線の県立美術館~、奈良みほとけ展も改めて観に来ましょう大イチョウ石垣に咲く草花まちなかのカタバミ、けなげに咲いています噴水~、水がある景色にホッとしますパークロードは、新緑グリーンシャワーを満喫できる癒しルートです山口市役所前から亀山公園のサビエル記念聖堂(左)を展望~、教会もおすすめスポットち...新緑のパークロード
一の坂川散策を終えて五重塔のある瑠璃光寺へ戻って来ましたシートには白い五重塔が浮かんでみえます(笑)内部のライブモニターが塔に向かって右手に設置されてます瑠璃光寺境内には石の五重塔も~瑠璃光寺さんは曹洞宗のお寺、大本山は福井にある永平寺と横浜にある總持寺とかまた、出雲の一畑薬師山口分院さんもあって、網膜の治癒を祈願しました下の後生車を回ながら閻魔大王に極楽浄土をお願いすると良いそう琴平の金毘羅さんへは去年ツアーで行きましたが昼食で時間をとられ参拝できずじまい~今回、この金毘羅神社にしっかりお参りしました裏山五重塔にはたびたび来てますが、瑠璃光寺さんでゆっくり参拝したのは久しぶりですちなみに、幕末に江戸幕府を倒す薩長連合の密談が行われた枕流亭もこの香山公園内に~さて、のどが渇いたので気になっていた米屋町商店...瑠璃光寺タイムズ
一の坂川のつづき、川沿いを瑠璃光寺五重塔へ向かって戻ります散策スポットには大小10基の橋が架かっています気温も上がってお茶屋さんは大盛況~葉ざくらの木陰が嬉しい季節になりましたおいとまして葉ざくらのかげがながくすずしく種田山頭火もこの一の坂川をよく散策していたそう~藩庁に近いこの川沿いに、かつてあった錦の御旗製作所錦の御旗は、鳥羽・伏見の戦いで長州藩などによる新政府軍の前線で旧幕府側に精神的打撃を与えた今年は見損なった立派なしだれ桜もすっかり葉ざくらになっていますね焼菓子が美味しいYAOZEさん瑠璃光寺五重塔前の駐車場も賑わっています瑠璃光寺前のたつみやさん、お客さんも増えたのでは~?大型連休なので観光客も多く訪れていますが、NYタイムズ効果か~!?つづくNYタイムズの一の坂川Ⅱ
大型連休は混雑を避けて、NYタイムズの2024年に行くべき地元山口市の一の坂川へスタートは、令和の大改修でシートに覆われた国宝瑠璃光寺五重塔のある香山公園から新緑に覆われた一の坂川に沿って伊勢大路へ山口県庁のすぐそばなのに、もうひと月もすればなんと!ゲンジボタルが乱舞します振り返れば遠くに五重塔のシートが見えます(中央)お茶の鴻雪園さんで一服するのもいいんですがお客さんが多いのでスルーです新緑が眩しいウォーキング日和~、というより暑い暑い(笑)カフェ、ラセーヌさんも賑わっています瓦そばの柳屋さんには行列ができています散策スポットの南端、御茶屋橋へとうちゃこ~♫室町時代、京都に憧れた大内氏は一の坂川を鴨川にみたててまちづくりをしましたつまり、一の坂川はまちづくりの中心であり、山口のまちは西の京都なんですCS...NYタイムズの一の坂川
きらら浜自然観察公園にいたクロツラヘラサギ~おっ!飛び立ちました冬鳥なので大陸へ渡ったかと思っていたクロツラ~ここにいるとは思ってなかったのでビックリ!クロツラは東アジアにのみ生息する世界的な絶滅危惧種~飛ぶ姿までみられるとはラッキー繁殖行動をしない幼鳥は越冬地でのんびり過ごすとか(自然観察公園HPより)飛んで行ったと思ったらおっ、また戻って来ました~♫ヘラのようなクチバシに黒い顔(クロツラ)白と黒の羽根のコントラストもオシャレ美しい飛翔の姿あれっ!下りて来ましたよなんと!クロツラヘラサギ保護・リハビリセンターのケージ上に降りましたここではクロツラヘラサギの保全活動が行われていますこちらはきらら浜よこの土路石川、いました(遠く中央)5月にクロツラに会えるとは想定外でした~♫きらら浜のクロツラ
山口市阿知須のきらら浜自然観察公園へあれだけたくさんいたカモなど冬鳥はうそのようにいなくなりました春の花春の雑草公園内を散策しますシギのなかま脚長っ!ヨシ原では野鳥たちが鳴いてますが姿は見つけられず~上空には白いサギ北側にはシラサギをイメージしたという周防大橋おっ、首を左右に動かすその独特のしぐさは~♫なんと!クロツラヘラサギつづく春のきらら浜
先日はヤマガラがメインでしたが、今回はやって来ません代わりのモデルさんはシジュウカラ新緑シーズンですが曇天なのでシ-ズンだコントラスト近くに来ましたねっ黒いネクタイに~グレーのスーツがおしゃれ獲物発見か?ほかにはスズメとカラスしかやって来ませんで、主役はシジュウカラです曇天なので露出調整が忙しい青空ならもっとキレイに撮ってあげられるのに~また青空の時にと宿題ができました大サービスに、お口を開いてカメラ目線つき合ってくれて有難う、お疲れさんおしまい新緑のシジュウカラ