山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
朝から蓮スルのつづき~、第2巻です山口市秋穂二島、矢田池の蓮なんの脈略もございませんがご覧くださいそれにしても、いつもながらのワンパターン(笑)まあ、この歳で上達することもないでしょう自己満足ということでお許しくださいまだまだ、つづく(笑)朝から蓮スルⅡ
熱帯夜が続きますがよく眠られてますでしょうか自分はエアコンをかけて寝ていますが、朝早く目が覚めてしまったので山口市秋穂二島へ矢田池の蓮はどうじゃろか、とやってきましたがしっかり咲いています紅白蓮合戦~♫葉っぱの緑もいい仕事しています(笑)これはピンクかな?見事な蓮に、朝からハッスル~!逆光は早朝ならではで、早起きは三文の徳(笑)なにより、涼しいし誰もいないし~♫八重の蕾?つづく~朝から蓮スル
猛暑の週末、お元気でお過ごしでしたか?自分は、土曜・日曜は午前中に草刈作業、午後は山へ避暑?に行きました大雨で草刈りを見送っていたら草が伸び過ぎて大変なことに~!長いものでは背丈を超えるほどですそれでも、トラクターに付けたフレールモア(赤い部分)は難なく刈ってくれます以前のロータリーでは草が長いとお手上げなこともありましたが全然大丈夫~また、ロータリーは爪で土を起こすためトラクタの負担も大きく、軽油消費量も激しかったんですが、フレールモアは草を刈るだけなので楽そうです多分、燃料も半分程度で済んでいるのではないでしょうか日差し対策にはビーチパラソル&麦わら帽子を使ってますが、それでも午前10時半を過ぎるともう限界です週末は2日連続作業しましたがまだ休耕田の1/3ほどは残っていますそれでも、トラクターが使える...猛暑の週末日記
夕方急用ができて出かけたので夕食は済ませて帰ることにしました~帰り道の山口市小郡にあるレストランねむさんへ、ショーケースに見入ってしまう(笑)洋食、定食、イタリアンなどバラエティに富んだメニューは嬉しく悩ましい~(笑)閉店ガラガラ、ギリギリに滑り込んだので店内はガラガラA、B、C、Dとセットはいろいろ、サラダとスープ付きですクリームコロッケが気になったのでBセット、手づくり感あふれています~♫ポンカラ定食は若鶏のから揚げをポン酢で、あっさりしてなかなかイケます~♪セットを征服するだけでもあと3回~、昭和レトロなレストランでの食事は落ち着きますね~昭和レトロなレストラン
わが家におよそ40年ほど鎮座するタンスの一部を廃棄処分しました一部とは3段あるタンスの最上部にある棚的な部分のことです自治体ごとに廃棄方法は違うと思われるので、備忘録ということにしますまずは市不燃物中間処理センターへ、不燃物とされるガラス戸があるためですまずは計量器に載って車の重さを測り、ピットで処分する不燃物を下ろしますつまりガラス戸部分だけを下ろし、木製のタンス本体は車載したままです帰りにも車両重量を計測して不燃物の重さを算出し持込み手数料を払いますちなみに、ガラス戸は軽量で0円、無料でした次は、同じ敷地内にある市清掃工場へ移動します再び計量器に載って車の重さを測り、ピットにて処分する可燃物を下ろしますつまり木製のタンス本体を下ろし、帰りにも車両重量を測り持込み手数料を払いますちなみに、タンス本体の処...タンスの廃棄処分
妙見社のつづき~、あれっ!ひょっとしたこのオレンジ色の花はヒオウギです例年のように秋吉台で探し回っている花秋吉台には自生していますが、そこここにあるわけではありませんそれだけに宝探しのように、みつけた時の喜びは大きい~!ただ、問題は夏の最盛期が花の最盛期という点です秋吉台の草原に日陰はなく夏の秋吉台を歩くのは大変、というより危険ですそれでも日傘をお伴に歩いていましたが、今年はどうしようかと思っていた矢先!なんと!妙見社に植えてあるとは、思いもよりませんでした♪ところでこの葉っぱ、見覚えありませんか~そうですアヤメのなかまです秋吉台で探す時もこの葉っぱが目印ですが、ここで観ることができてラッキーでしたというより、なぜ突然に妙見社へ足が向いたのか、摩訶不思議なことですきっと、ヒオウギが呼んだのでは~!というの...妙見社のヒオウギ
妙見社の境内には様々な花が咲いていることに初めて気づきましたサルスベリの花やキキョウ~秋吉台にも自生しているキキョウ、きっともう咲いたことでしょうキアゲハまでやって来て、境内はまるでフラワーパークのよう!?蜂のように刺したり、蝮のように毒があったりしないチョウには心が和みますね~ここは南国でしょうか、見事なソテツこれは花でしょうか、ご立派ですね南国シリーズ?はハイビスカスまで登場~♪冬には雪も積もる山口盆地なんですが~!逆に、盆地の夏は暑さ厳しく南国並みかも~♪普通に咲いているのが不思議な感じですが、なかなかいいですね~♫極めつけは、あれっ、ひょっとしてこの花はっ~!つづく妙見社はフラワーパーク
山口市大内にある興隆寺・妙見社へかつては大内氏の氏寺、一帯は一大霊場であったとか足が向いたのはなぜか?で久しぶりに来てみましたが~興隆寺の御本尊は木造釈迦如来座像とかかつて修復の際には少しばかり寄付させていただきました地元の方々にはいろいろとお世話になったから~百日紅の紅い花が夏を感じさせ~アブラゼミの鳴き声が暑さに拍車をかけます(笑)境内の一角にある梵鐘なんと!国指定の重要文化財です確かに立派な装飾が目につきますね当時の興隆寺の隆盛ぶりが垣間見られますちなみに、先日の山口市大殿大路にあるこの龍福寺本堂も国指定の重要文化財~なんと!もとはと言えば興隆寺の釈迦堂を移築したものなのです~♪p.s.きょうの強烈な雷鳴でやっと本当に梅雨が明けた気がしました興隆寺・妙見社
山口祇園祭の八坂神社の御旅所は山口市駅通りにあります先日紹介したおみくじは23日の昼間には開いてませんでした、申し訳ありませんでした左から四角はイナダヒメノミコト、六角はスサノオノミコト、八角にはアシナヅチノミコト、テナヅチノミコトの御神霊とのこと、新型コロナ退散と家族の健康をしっかり祈願します27日には八坂神社へと御還幸(女みこしもあり)、明日24日は市民総踊りが開催されます合わせて土用の丑の日、すぐ近くの西京げんやさんの鰻で夏バテ防止はどうでしょうかさらに同じ駅通りには居酒屋の素晴らしきかな人生、すばじんさんもあります瓦そばやイカ刺など地元名物料理がいただけます(夜のみです)ニューヨーク・タイムズが取材されたコーヒーボーイさんは道場門前商店街にあります熱中症予防に冷たいアイスコーヒーはいかがでしょう~...山口祇園祭・御旅所
きょうは大暑、一年でも最も暑さ厳しい時期だそうですこの大暑にどう対処したらいいのか~!?ということで、とりあえず山口市小鯖にある鳴滝へ行ってみましたなるほど、滝の近くは水しぶきも上がって吹く風もひんやり涼しく感じました皆さんもお近くの滝をのぞいてみられてはいかがでしょうか~♪そばではすでにコスモスが咲いています心穏やかになってしばし暑さを忘れますとはいえ、本日の山口盆地は36度超え~ちなみに、この岩に刻まれた文字は山口市湯田温泉で生まれた詩人中原中也の詩ですこの悲しき朝は、中也がこの鳴滝の朝の情景を歌ったものとか~さて、暑さはこれからが本番ですね避暑には、やはり山や川や滝などがいいかも~♫たいしょにたいしょ
山口祇園祭・鷺の舞のつづき、札ノ辻での鷺の舞ですちなみに、鷺の舞のストーリーは至ってシンプルで、神の使いの鷺を狙う猟師、それを子供が太鼓で知らせて助けるというもの祇園祭とともに楽しい夏休みが始まる子どもの頃~おぎょんさま、と呼び毎年のように出かけるのが恒例行事でした祇園祭のあとも、七夕ちょうちんまつりや地蔵盆など夏のお楽しみが目白押し~それがなんと、今年は札ノ辻での鷺の舞を観てから帰宅してしました実は地元山口朝日放送のネットライブ配信で御神輿を家で鑑賞、時代は変わったもんですっ!ライブ配信を観ると村岡山口県知事も御神輿に参加されたもよう~♫御神輿が到着した御旅所にて最後の鷺の舞が奉納されましたというわけで無事、今年も山口祇園祭に参加できました~(笑)祇園祭中日の24日には市民総踊り、最後の27日には女みこ...山口祇園祭・御神輿
いよいよ本日から山口の夏の風物詩、山口祇園祭が始まりました大内氏が京都から勧請した八坂神社とともに祇園祭もやって来ました2024年に行くべき52か所としてニューヨーク・タイムズで紹介された山口市の祇園祭~神事が始まる前にとりあえず八坂神社を覗いてみました鷺の舞が奉納されたあと神様が異なる3体の神輿は御旅所へと出発~その鷺の舞が最初に奉納されるのは万福寺、そちらを覗いてみましょう御本尊は黒地蔵と呼ばれる木造地蔵菩薩座像、室町時代に大内氏がつくらさせたそう鷺の舞は万福寺がある堂の前町の人々に受け継がれ伝えられてきました山口県の無形民俗文化財に指定されている鷺の舞山口から津和野へも伝わったとか古式ゆかしい山口の鷺の舞は、昔が偲ばれるシンプルな舞いです最初は境内で、次に当屋の前で舞いますそして、札の辻で舞いますそ...山口祇園祭・鷺の舞
秋吉台のつづき、冠山へやって来ました冠山ではコオニユリが咲き誇っています冠山からさっきまでいた地獄台を展望(右手に斜めにあるのが登ってきた遊歩道)反対側にも広大なカルスト台地が広がっています中央遠くに秋吉台最高地点、標高425メートルの龍護峰が見えますクレーターのようなたくさんある穴はドリーネ、地下の秋芳洞へつながっていますヤッホーと叫びたくなる無限の草原に癒される~、ジイなので叫びませんけど♫山を下って振り返ると冠山~キバナノマツバニンジンちっちゃい花にもお客さんが来ています天気と時間と体調に合わせ10分でも半日でも自分のペースで歩けるのが秋吉台の魅力~♫オオシシウド?長者ヶ森を過ぎると北山が呼んでますが、日差しが強くなってきたので今回はパスします!ヒメジョン、どんだけ~!人通りの多い定番ルートほど身近...秋吉台の冠山
秋吉台のつづきは地獄台、眼下に見えるはカルストロードです地獄台からの展望はこちら(風の音がうるさいのでボリュームを絞ってね)こちら真名ヶ岳方向です地獄台とは、石灰岩柱が針山のように群立するようすから命名されたそう地獄台は標高409メートルで秋吉台でも2、3位を競う高さですここが地獄台~そこにはまずベニシジミ、かな?そして、キアゲハ?(左)地獄台ではたくさんのアゲハが乱舞しています地獄どころかチョウの楽園~(笑)しばらく撮影を試みましたが、動きが速くて老体では全く追いつけません(涙)諦めモードで地獄台から次の冠山(右のピーク)をめざして、一旦下って行きますそして、観光の塔から登り返しますこれが↑、こうなる↓~つづく~秋吉台の地獄台
梅雨の雨もようやく上がったので気晴らしに秋吉台へカルストロードを走って長者ヶ森駐車場からトレッキング、いや徘徊かな~?雨に打たれてお疲れ気味のカワラナデシコ~自分も大雨の避難指示や土砂災害警戒情報などのメールに精神的にお疲れ気味~そんなこんなで秋吉台に癒されにやって来たというわけ~♫コオニユリ?のんびり秋吉台を歩けるのも大雨被害がなかったからで、ありがたいことです雲が多く日差しを遮られたおかげで、日陰のない秋吉台でも大丈夫です○○ラン?群生してます思えば遠くへ来たものだ~♪地獄台へ向かいます曇り時々心地良いそよ風~、熱中症指数は低そうですサイヨウシャジン様々な夏の山野草が目を楽しませてくれます~地獄台へつづく~雨後の秋吉台
山口市大殿大路の龍福寺にある池泉庭園のつづき~舞妃蓮と赤いトンボ正式な名前は知りません(笑)とにかくたくさんいます赤とくれば青~チョウトンボ~青く輝く羽根が特徴チョウトンボもたくさんいます赤、青とくれば次は黄色~キイトトンボさらにシオカラトンボなどなどトンボの楽園それにしても、ここは山口県庁から1キロも離れていない場所室町時代には大内の殿様の館があった山口の中心部そんな市街地のど真ん中にこんな豊かな自然があるとは~♫ニューヨークタイムズさまでも気がつくめぇ~(笑)木陰にはこんな方も身を隠していました~♫トンボの楽園
山口市大殿大路の龍福寺、NYタイムズを飾った参道は青もみじです境内には池泉庭園があります室町時代ここにあった大内氏館の庭園を復元したもの咲いているのは舞妃蓮ほんのりピンクの上品な蓮の花見頃はこれからでしょうか~すでに花が終わっているものもありますところで、2024年に行くべき52か所に選ばれた山口市ニューヨークタイムズで紹介されました紅く染まった紅葉と和服の女性が写った写真こそ、この龍福寺参道です参道は1枚目の画像のとおり今は青もみじです秋になれば、NYタイムズで紹介された美しい紅葉が観られますこちらはヒナギキョウキキョウのなかま、雑草のようですがカワイイ花です空き地にでもどこにでも咲いてますが、ここではとりわけ見事です~♫池泉庭園はつづく龍福寺の池泉庭園
今日は近くのショッピングセンターのリンガーハットへ行きましたもちろん、ちゃんぽんをオーダーしましたが、連れ合いがニンニクなしの餃子を注文~!はてっ!ニンニクなしの餃子なんて、クリープを入れないコーヒーみたい、と思いましたが~(リンガーハットHPから引用)ところが、どっこい!味見してみると、これが旨いっ!あっさりしていて芳ばしい、いくらでも食べられそうです大好きな餃子ですが、歳とともに嗜好が変わってきました以前は旨いっ、とお気に入りだった餃子屋さんの餃子も、油っぽいとか、味が濃いとか感じるようになって最近は食べていません宇都宮、浜松、宮崎あたりの名物餃子を仕入れて来ても、もひとつ美味しいと思えなくなりました某社の定番冷凍餃子は安定感がありますが、それも最近はちょっと味が濃く感じるように思いますまあ、歳をとっ...餃子の王様
ホームセンターへ園芸用品を探しに行きましたが、思ったとおりのものがありません!仕方なく帰ろうとした時、見つけたのはまさか!の芋けんぴ~♫手にとってみると、お気に入りのメーカーさん高知県高岡郡の澁谷食品(こちら)国内契約農家の栽培した黄金千貫芋、室戸の海洋深層水を使用しているそうしかも、お値段もホームセンターらしく2百円そこそこの割安感でゲット~♫つい先日、ディスカウントストアにあった芋けんぴを買ったばかりです(笑)こちらも、同じ高知県高岡郡の横山食品、土佐名物と書かれていますこのメーカーさんのものは、昨年の四国ツアーでバスガイドさんおすすめの一品、道の駅にて購入して以降、こちらのスーパーなどで見つけると購入することになりましたお値段もディスカウントストアらしく2百円そこそこ、割安感あってゲットしました~♫...ホームセンターで芋けんぴ
山口市仁保の源久寺、ハス田の隣りには睡蓮が花をつけていますかつてはハスがメインで脇役的な存在でしたが~今ではメインになりつつあります鮮やかな紅色存在感ありますねそして清楚な白透きとおった白もなかなかいいですね睡蓮は白色が好きかも~♫真っ白い白と黄色のコントラストが美しいハスの様子見に来ましたが睡蓮で満喫しました~!先月はピンクと黄色、今回は白と紅色、あとは何処に何色があるのでしょうか~源久寺の睡蓮
山口市仁保の源久寺、かつては大賀ハスの名所として有名でしたが~最近、情報がないので近くに来たついでに様子見に寄りました7月7日現在の開花は2つ、うち1つは枯れ始めで写すに堪えません~7月下旬にかけて、これからいくらか咲くのでしょうか?いずれにしても池の面積は半分程度に縮小、当然、株数も少なくしかも小さかったですちなみに、近くとは山口市徳地の中国道荷卸峠、遠く千石岳や石ヶ岳を望むお気に入り風景睡蓮につづく~源久寺の蓮
織姫と彦星が合うことを許された今日7月7日、七夕の夜空を見上げてみましたが首が痛い~(笑)星座なんて年に1日しか見ないのでどれが織姫、彦星なのか分かりませんそこで、先月の立山・弥陀ヶ原ホテル(こちら)で勉強したスマホのアプリを活用しますこれを使うと、織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)を簡単に見つけることができましたただ、周囲が明かる過ぎるのか残念ながら天の川はよく分かりませんちなみに、これ「星座盤」というアプリです七夕の夜空
大雨だったり旅行だったりして、草刈りもせず放置していた空き地なんと、ネジバナが満開ですネジバナは毎年咲いてましたが、こんなに群生したのは初めてです刈ってしまうわけにもいかず枯れるまでそのままにすることに~ネジバナにも自分のような変わり者がいますそんな白も結構キレイですね~!自分は単に心がねじれたジジイ、負けました~(笑)ネジバナ畑
大雨だったり旅行だったりで我が家の庭を覗くこともありませんでした久しぶりに覗いてみるとオオバギボウシが咲いているではあ~りませんか、もう夏ですね!かつて九重の食事処で、この花の天ぷらをいただいたことがありますが結構イケました(笑)もう一つは、ヒメヒオウギスイセンですそのもととなったヒオウギは、秋吉台の草原で観ることができます開花時期は同じなので探しに行きたいんですが、この暑さではちょっとヤバイかも~♪7月の庭にて
久しぶりの梅雨の晴れ間、お天気に誘われてフラフラと~(笑)ランチは防府駅南のふたばやさんでゲット、桑山で食べる定番のサンドイッチと菓子パンですすぐ近くの桑山公園へ上がって来ました、北側の防府駅周辺、大平山などを展望やはり青空はいいですね~、南側は三田尻港、マツダ車の運搬船が見えます瀬戸内海の向こう側には、大分の鶴見岳と由布岳もうっすら見えますさらに西側、緑の草原に見えるのは航空自衛隊防府北基地の滑走路です滑走路から飛びたった練習機ぐるっと回ってキターッ!お疲れさまです♫かつてこの基地からヘリコプターに載せてもらいましたが、機内は爆音でした(笑)さて桑山から下って一級河川の佐波川へ向かいます佐波川の堤防から遠く桑山(中央)が見えます(左手は大平山)この佐波川両岸は毛利氏の時代から始まった干拓地~(中央は楞厳...梅雨の晴れ間
北海道最終日5日目の朝、ホテルからはさっぽろテレビ塔がみえていますツアーバスで新千歳空港へ、遠くの山々がお見送りしてくれますツアールートが書かれたバスガイドさん手作りマップも見納め、とっても役に立ちました~♫グルメやお土産情報なども教えてもらったベテランガイドさん、お話も上手でお名残惜しい!帰りも新千歳から福岡直行便、内側席で景色は見えず約2時間半で福岡空港へ到着~福岡空港にてとりあえずコーヒータイム~、おともはあれっ!桃ですかぁ(笑)空港のカフェ、キャンベル・アーリーさんで旅客機を眺めながらしばしまったり~♪宗谷バス運転手さんとバスガイドさんのおかげで、無事に!ツアー旅行を楽しめました♫また、阪急交通社の北海道添乗員さんお疲れさま、お世話になりましたお昼が桃(笑)だったので、博多駅アミュプラザで早めの夕...ツアーで北海道番外編
富良野を満喫したあとツアーバスは札幌へと向かいます途中、砂川ハイウェイオアシスで休憩~、この建物スゴッ!札幌の夕食は自由食、これまでと違ってそれぞれ個人で食事をとることになっています札幌ラーメン、スープカレー、肉は結構食べたのでやっぱり海鮮か、はたまたetc~事前にネットなどで少しは調べて来ましたが~?添乗員さんも良かったら参考に、とおすすめの店をいくつか紹介してくれましたうーん、ますます悩ましい(笑)そうこうするうちに、車窓に札幌大通公園すすきの繁華街、狸小路商店街など車窓から市街地をざっと案内いただきましたホテルに到着すると早速狸小路商店街へ、もの凄い人の波に圧倒されて田舎者は溺れそう(笑)こりゃ、ヤバイ!もう迷ってるヒマはないと、添乗員さんおすすめの居酒屋へ直行オリジナルジャガイモ料理いももち、これ...札幌の夜
青い池から紫の畑へ、中富良野町にあるファーム富田さん青い池での小雨も上がり日差しが出て来たのがなにより嬉しい~おかげで早咲きのラベンダーや花々が色鮮やかに見えますもともと香料の原料としてラベンダーを栽培されたそうしかし合成香料や安い輸入香料などに押されて厳しい状況に香料原料の買い上げも中止されて畑を残す道を模索国鉄(JR)のカレンダーでラベンターの風景が紹介され観光客が訪れるように観光客にポプリを販売するなど新しい形の農業として再生を果たすと、バスガイドさんの説明はそんな感じだったでしょうか~?地元の風景と花畑のコラボで富良野特有の立体感ある光景をつくっています色鮮やかで非日常~オジサンも癒される光景~♫十勝岳などともコラボする風景もいいですね最寄りの駅は、このノロッコ号だけが停まる富良野線のラベンダー駅...ふらのの絶景
上富良野町からツアーバスは美瑛町の青い池へ立ち枯れたカラマツ、枯れてもなおいお仕事してますね~ここは十勝岳の防災工事で水が溜まって偶然できた人工の池とか池と白樺、青と白とのコントラストもいい感じ北海道のプロカメラマンが撮影した写真により注目されるようになったそうで大賑わい~季節によっても時間によっても色が変わるそうバスガイドさんのレクチャーが役立ちますガイドさん曰く、青い川の方はこの日青さがイマイチとのことスマホで撮ったらこんなことになりました(笑)道端のこの紅い花は雑草?白川郷でも見かけましたが、山口盆地にはありませんさて、小雨まじりの天候の回復を願い青い池を出発しますつづく~あおいいけ
登別温泉にて4日目の朝、すぐそばに咲くヤマボウシのような花は何でしょう富良野方面へ向かう道の駅で休憩、ヒグマは身近な存在のよう車窓風景を撮影、帰宅してからエゾシカ(まん中)らしきものに気づきました(笑)道路標識にも注意喚起あり車窓風景も代金に入ってますと以前添乗員さんが言われましたが寝てる場合じゃありません(笑)視線を前方に移すと真っ直ぐ!な道がどこまでも続いてます、車窓風景いと楽し~♫上富良野の風景も車窓に広がっていますさあ、やって来たのは後藤純男美術館なんと美術館でランチタイム、美味しいふらのお肉のハンバーグをいただきましたもちろん鑑賞タイムもありますが、恥ずかしながら後藤純男さんは存じ上げませんでした撮影OKとのことでいくつか撮ってみたので紹介します日本画は岩絵具などの天然素材を使い金箔などもとり入...富良野の癒し
ツアーバスは洞爺湖展望台から対岸にある有珠山のロープウェイへやって来ましたロープウェイの隣りは昭和新山です昭和18年から始まった噴火活動により麦畑が昭和新山になったそう昭和新山をみながら有珠山へ洞爺湖、さらに羊蹄山を展望噴火を繰り返す有珠山、最近では2000年に山々の緑、洞爺湖の青と赤茶色の昭和新山とのコントラストが映え~伊達、室蘭、登別方向の展望時間の余裕がないので山頂の火口見学は断念、ツアーの宿命です(笑)洞爺湖を眺めながら降りて行きますバスガイドさん待つ駐車場へ、それにしてもガイドさんの存在はありがたいもんです北海道の地名の多くがアイヌ語がルーツとか、松前藩とアイヌ民族の対立の話しとか、歴史や文化、伝説や風習、地理や産業など北海道にまつわるお話しがたくさんありました例えば、津軽海峡を境に北にはヒグマ...有珠山と昭和新山
ツアーバスは函館から道央の洞爺湖へ、車窓に前日はガスに覆われていた駒ヶ岳がくっきりトイレ休憩でSAへ、時間が押しているのでトイレだけ、と言われたはずなのに~あろうことか、勝手にソフトクリームを買いに行った人がいて出発が遅れてしまいましたっ!団体行動ができない人はツアーには向きません!ツアー客全員に迷惑がかかるだけでなく、その遅れのしわよせは運転手さんの負担、プレッシャーになるのではないでしょうか~!噴火湾の向こうには、遠く駒ヶ岳がまだ見えています絶景を誇る洞爺湖サミットの会場、ただガイドさん曰く、期間中は天気が悪かったとかさて、洞爺湖を見下ろすサイロ展望台へとうちゃこ~♪おーっ、洞爺湖を望む大パノラマは圧巻ですやっと快晴の青い空をみたような洞爺湖を遊覧するリコプターのようです標高170mのカルデラ壁からの...洞爺湖大パノラマ
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山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
JR山口線篠目駅に停車した瑞風のつづき~SL時代の給水塔に見送られて瑞風出発~山口線上り、次は山口駅ですさらに新山口駅から山陽本線で下関へ向かうそう先頭車両最後尾展望車緑の車体に映える金色のあしらいがお上品~丸いテールライトは昭和ノスタルジーホームを彩るコスモスコスモスで瑞風も映え~猛暑の中にもいつのまにか秋が訪れていることを教えてくれますね篠目駅にいつもの静けさが戻ってきました週末のSLやまぐち号運転日にはまた賑やかさが訪れることでしょう~♫瑞風&コスモス
JR山口線の篠目駅へやって来ましたSLファンにはお馴染み給水塔がある山口市阿東にある駅ですSLが走る1世紀前の鉄道遺産ですなんと!うれしいことにホームにはコスモスが咲いています待ちかねました~♪山口線篠目駅に入って来たのはSLではなくミッドナイトエクスプレス瑞風あらまっ、反対側から下り列車の特急おき入構特急おきと瑞風のコラボです単線の山口線ではすれ違いが必要、そのため篠目駅に瑞風は停車したのでしょうか~特急おきは石破さんの鳥取へ向け出発~、ちなみに安部さんは山口、岸田さんは広島(笑)百年前の給水塔が瑞風を見守っているようです山陽や山陰を走る瑞風は、山口線など架線のない非電化区間も走行します駆動システムはディーゼル発電機で発電した電力とバッテリーアシストによるハイブリッド式とかつづく~瑞風イン山口
海へ、山へシリーズ?はまたまた海、海と言っても宇部市の床波漁港(こちら)港の定番はカモメ~な~みにチャップチャップ浮かんでる~♪と思った瞬間、もの凄い音とともに現れた飛行機山口宇部空港を離陸したばかりです右旋回して羽田へ向かうJ-AIR機スターフライヤー機、向こうにもう1機見えます羽田空港へと向かいます帰港する漁船波止場には釣り人、ウォーキングなどそれぞれの週末がある広々とした海原を眺めること、自分的には癒しです~♫続・海へ
海へ、山へシリーズ?はまたまた山、まだまだ涼しくならないので車で上がります新山口駅を見下ろす山口市小郡の雨乞山、標高258メートルからの展望左手は先日山火事があった火の山連峰、よく登っていた火の山も焼けています新山口駅のホームや新幹線までよく見えますSL運行に不可欠な転車台、特急おきも停まってますね山口盆地の山口市街地は10キロ北、その上に東鳳翩山も見えます瀬戸内海、宇部の霜降山など椹野川河口の周防大橋、周防灘の向こうに大分の由布岳・鶴見岳あれほど暑かったのに夕方になるとすっかり涼しくなりました夕方のラッシュを避けるため、新山口駅の夜景を観てから下りることにしましたが~!?国道9号や県道はまだまだラッシュ真っ只中、しっかり渋滞に巻き込まれました~(笑)続・山へ
海へ、山へシリーズ?は遠く大平山(右)を望む防府市の佐波川河口へなんと!近くに来たのは、イソヒヨドリ川は野鳥の楽園~?セキレイサギはいつもたくさんいますおやっ!もう冬鳥のカモが来たのでしょうか~?川の向こうは亀尾山(大海山)と秋の空静かな秋の夕暮れです日中は未だ暑い毎日ですが、川を渡る夕方の風はすっかりひんやり~♫川へ
山口市秋穂の行者嶽からあいお荘の駐車場へ下山~急いで下りたのに、山口宇部空港発羽田行きに遅れました~(笑)それでも、日没にはなんとか間に合いました彼岸で真西!に沈みゆく夕日を眺めます刻々と変わる夕景~紅く染まっていく景色は美しい~魔法のように変わっていく時間帯をマジックアワーと言うらしいそして、サンセット~たそがれ時はこれで終わりじゃありません~♪実は日没後がまたいい~♫第2部の開幕、夕焼け空は美しいトワイライトショーまさに、大空さん!のショータイムさて、ドジャーズのマジックはいかに~!?マジックアワー
山口市秋穂の尻川湾から串山遊歩道へ、めざす山は鉄塔の向こう側です山とはいえわずか標高151メートルの超低山の行者嶽、中道湾を展望します中道湾の東には佐波島、祝島、野島など瀬戸内の島々が見えます防府市中関港を出港したマツダの車両運搬船は沖合へ日地の海は日地山(中央)の麓秋穂湾、椹野川河口、周防大橋など秋穂湾、山口湾、きららドームなど光る周防灘~草山埼、海の向こうは大分の姫島・国東半島など草山埼灯台の向こうに由布岳と鶴見岳がうっすら猛暑もおさまりまったりしているといつの間にか夕暮れどき~お日さまも西へ傾いたので下山開始つづく~山へ
山口盆地から深呼吸するため山口市秋穂の海へ日地の海から野島、笠戸島?など遠くやっと山火事が鎮火した火の山連峰が痛々しい尻川湾から竹島彼岸の周防灘は曇り空を映す瀬戸内海の向こうに九州の山々がうっすら雲を被った大分の由布岳、鶴見岳の雄姿つづく~海へ
島根県柿木村のカフェ、欅ガルテンさんのつづき~ちょうどお昼時だったのでランチをいただくことにして、黒板の本日メニューからチョイス~♪ピアノと薪ストーブが鎮座する静かな空間ですが、平日ならではの特権です新型コロナ渦から、基礎疾患のため休日は出歩かないよう心がけてきましたオムライスは2種ありクラシックをチョイス、昭和なやさしい美味しさ~♪喫茶店のナポリタンはもちもち食感で旨い~、他にはカレーもありましたのんびりと食事や読書ができる心地よい癒しの空間~♫香り高い珈琲は、好みの味で申し分ありません本日のデザートは5種類、1番目にあったヴィクトリアケーキはさすがのお味~♫ほんとはもう1つ頼みたかっんですが、カロリーが気になり1つをシェア~(笑)道の駅柿木村の裏、最後の清流と言われる高津川では名物の鮎釣り風景青野山登...欅のカフェでランチ
ご近所さんに新米をいただいたので、お返しの徳佐りんごを買いにまたまた山口市阿東地域へまずは、いつもの友清りんご園さん(奥)、三浦りんご園さん(左)へさらに、ふじいりんご園さんなどで秋映や新ふじをゲット、時期時期で品種は変わります林檎の樹ららさんではりんごのパイをゲット、次は山口・島根県境を越えて柿木村へ道端にヤギが2匹、島根県吉賀町柿木村の欅ガルテンさんへ到着~しばらく休業されていて今年復活されたと聞き、5年ぶりにやって来ました(以前はこちら)正面にあったシンボルのケヤキがなくなりちょっとさみしい~ケヤキに覆われた独特の雰囲気はなくなりましたが、スッキリはしましたねいずれにしても、またカフェが再開されたことは有難く素直に喜びたいと思います~♫しかも、営業日も基本は木~日(インスタで確認)となり平日も開いて...柿木村の欅カフェ
秋吉台は思ったほど涼しくなかったので車で南下~、美祢市から山口市へ椹野川河口に架かる周防大橋周防灘の山口湾西側にはきららドームなど山口湾東側は岩屋半島、美濃が浜から山腹にあるあいお荘(左)を展望そのあいお荘に来ると火の山連峰のセミナーパークあたりから煙が上がってましたあいお荘からの周防灘の夕景~美濃が浜の向こうへ沈んでいきます瀬戸内海の向こうには大分の由布岳と鶴見岳がうっすら~♪海辺に来たら幾分涼しく感じましたが、よく考えたら夕方ですからね~♫秋の周防灘夕景
天気予報ではいつも秋吉台が山口盆地より3度は気温が低いので涼しいかと行ってみましたのどかな草原風景ですが暑さは半端ない~(笑)この長者ヶ峰に下にある美東展望台をめざします長者ヶ森とカルストロードが見えましたさわやかな風が吹いているので、ちょっと歩いてみることにしました草原を彩る秋の草花~ススキやオミナエシ~♪カルストロードの上は北山、そして遠く桂木山を眺めながら歩く長者ヶ峰はまだまだ先ですが日差しが暑くヤバくなってきたので引き返します日陰のない秋吉台では秋を感じながらのんびり歩けるのはもう少し先のようですそれでも、緑の草原は癒しをプレゼントしてくれました~♫秋?の秋吉台
2024年9月18日の本日は満月、十五夜のお月さんですあいにく雲がかかってて残念ながらマダラ状態です9月17日の昨日は中秋の名月、二日とも手持ち撮影なのでこれが限界~♪月より団子ということでご勘弁ください~(笑)三脚壊れたままなので買わなきゃ~!十五夜お月さん
9月って夏でしたっけ?気温は36度、空には夏雲~!わき立つ夏雲を追っかけて山口盆地から瀬戸内海へ途中、ハローキティ新幹線に遭遇~防府市沖の瀬戸内海に浮かぶ佐波島と夏雲山口市秋穂沖の竹島対岸の国東半島や大分の山々と夏雲竹島と夏雲標高百メートルの国民宿舎あいお荘からの眺望~遠く新山口駅周辺と火の山連峰周防大橋秋穂湾と岩屋半島宇部市方向、遠く北九州の足立山と夏雲秋雨前線によりやっと秋が来そうな気配~!?秋の夏雲
山口市秋穂にて夕景を眺める~そういえば、明日9月17日は中秋の名月とか~翌18日が満月で、17日はまんまるではないようですね~名月や花より団子月より団子~(笑)月と夕景
防府市のとある駐車場にて、大平山においでと手招きされました~(笑)招かれるままに、国道2号を横切って山頂公園駐車場をめざします大平山は標高600m近い駐車場まで車で上がれますが、途中中腹からの展望はこちら暖気のせいかガスった防府市街の風景佐波川河口から瀬戸内海沿岸あたり遠くに霞んでうっすらと見えるのは北九州の足立山でしょうか山々の連なりは自然の造形美そのあと訪れた夕暮れ時~美しい紅(くれない)~、くれるけど青空と紅雲のコントラストが絶妙です清少納言ではありませんが、やはり秋は夕暮れ~!烏と雁の飛ぶ姿なぞあれば、いとおかし~♫大平山からの眺望
いつになく綺麗な鳴き声が聴こえ外へ出てみると~!倉庫の雨どいの中にいた鳴き声の主は、なんとイソヒヨドリ(こちら)一方、地上には常連さんのキジバト空を見上げると遠くにトビが飛びまわっていますおや!もう一羽いますがこちらは別の猛禽類のもよう尾羽が扇子型なので、遠くからでもトビとは違うことが分かりますただ、タカなのかワシなのかさっぱり~?あなたのお名前なんてぇの~♪貴方のお名前
8月にメガネを落として、レンズが傷ついてしまい大ショック~!そういえば、このメガネは作ってから5年経ったので、その後調子はいかがでしょうか、というハガキが以前届いていましたそこで、先日メガネを作りに山口市神田町の国道9号沿い、オブティックさんへスーパーバード山口管制センターの下に駐車場がありますわが家から約2キロ圏内にはメガネ屋さんが5軒ありますが、わざわざここへ来ましたそれは、とても丁寧にそしてよく調整されたメガネを作ってもらえるから~店主は国家検定の試験官をやられるほどの眼鏡作製技能を持っておられます先日も綺麗にメガネを洗ってもらいましたが、なんと!視界クッキリ新しいメガネは作らずそのまま帰ろうかと思ったほどです~(笑)しかし、さすがに5年も使うとキズもつきコーティングも痛んでいるもようさて、メガネ作...専門店のメガネ
山口市阿東地域のつづき~、秋の逸品は徳佐りんごです定番の友清りんご園さん、駐車場の柿の実はまだ青い~(笑)初シナノドルチェと定番のつがるをゲットアップルパイなどりんご園さんのスイーツもいろいろ~次は船方農場さんへ、遠くあとうの名峰十種ヶ峰が見えます暑過ぎて?うしさんは牛舎の中で屋外にはいませんでした売店では牛乳やチーズなどの乳製品をはじめオリジナル商品を買うことができますオリジナルの焼肉のたれもなかなかイケますよさらに国道9号沿いの定番のカフェ・ノブさんへこちらのコーヒーもあとうの逸品と言って間違いありません!長門峡なしを使ったスイーツ、このなしもあとうの逸品~お庭はいつもお花が咲いて賑やかです美味しいあとう米も阿東を代表する逸品、新米になりましたあとうには高原地帯ならではの逸品が一品ではなくいっぱいです...あとうの逸品
話はおおむね半世紀前、昭和の山口盆地の田舎までタイムスリップ田園地帯にあるわが家近辺には肉屋さんはなく魚屋さんはかろうじてあったそんな中でのたんぱく源は、鯨肉がメインであったたまに祖父が絞めた家畜の鶏肉のこともあったが、当時の鶏肉は独特の匂いがあって好きではなかった鯨肉はお袋が醤油と砂糖で甘辛く焼いてくれて好物のひとつ、鯨のベーコンは弁当によく入っていたそれというのも、山口県下関市にはマルハ大洋漁業があり、一大捕鯨基地となっていたからなのであろう今のマルハニチロの前身で、大洋ホエールズという野球チームもあったマルハニチロはメジャーな企業で、商品のベビーハムも当然に全国区、と思っていましたが、どうもベビーハムの方はメジャーではないかも~?なんと!東京の山口県アンテナショップで販売されている特産品と、テレビで...魚なのにハム
山口・萩市定点観察は昨年10月以来で(こちら)久しぶりです標高400メートルの高原、野鳥のさえずりも聴こえますが姿は見えませんウツボグサオカトラノオ山野草がいろいろため池湿地にはショウブドクダミはどこにでもいますね~、わが家の庭にも(笑)わが家と同様にアジサイも咲いていますただ、いつも思うのはこの紫陽花の爽やかな青~!山口盆地のわが家にはない高原の爽やかさを感じさせます~♫山口・萩市境定点観察
この時期、あちこちに咲いているのが黄色い小さな花多いのはカタバミですベニシジミもやって来ますコナスビもありました花だけで見分けるのは難しいので葉で確認しますオニタビラコ??ところで、バッタはどこにいるでしょうか~?正解はこちら~!おまけ、梅雨はまだかいな、雨降らんかいな~そんな顔のアマガエルくん、おしまいp.s.黄色い花といえば特定外来生物に要注意!(こちら)黄色い小さな花
梅雨入り間近、紫陽花の季節ですねといっても今年まだ、遅れてますそれでも紫陽花はいい色になってます鮮やかなガクアジサイ清楚なヤマアジサイそれぞれにいい感じ~♪ここは山口市小鯖にある禅昌寺です特に紫陽花の名所ではありませんが、十分堪能できますこの近辺では、防府市にある周防阿弥陀寺があじさい寺として有名どころ(去年はこちら)ただ、今年は禅昌寺で満喫しました(笑)境内には様々な花があります睡蓮その脇にはドクダミこちらは雑草?シジュウカラもいました皆さんの近くにも隠れた穴場があるかもよ~♫紫陽花の季節
黒部ダムへ行ったので新たにダムへ~、というわけではありませんが山口市内の荒谷ダムへ黒部ダムの高さは186mで全国一、荒谷ダムは1/3もないんですが下を覗くと足がすくみます!ちなみに、黒部ダムと同様に堰堤を歩くことは可能です~(笑)荒谷ダムは治水ダムながら、水道用水の供給という役割もあり市民の命を守ってくれます渇水時には放流を行い下流、椹野川の水量確保しますこれまで給水制限の記憶はありません~!?ゆたかな水をたたえる宮野湖このほか山口市街地周辺のダムは一の坂ダム、五十鈴川砂防堰堤などところで、ここへ来た目的は野鳥探しですしかし、残念ながら目的達成ならず(短時間過ぎたかもね~)その代わり、豊かな自然の恩恵で山野草のホタルブクロ発見そして、ヒナラン!これは想定外で感激です!ちょっと湿気た岩場がお好きなようで~お...あらたにダム
中部山岳国定公園をぐるっと回って、再び太陽の塔の大阪へ帰って来ました高山、白川郷、黒部立山アルペンルート、上高地などのいいとこどりで、しかも座っているだけで連れて行ってもらってグルメつき~(笑)今回のツアーも阪急交通社さんにお世話になりましたがいつものトラピックスではなく、ゆとりの旅をチョイスしバスは1人2シートでゆったり、車窓からの景色も見放題でした最後は、大阪伊丹空港で鹿児島、熊本、長崎などの皆さんとお別れし、バスは山口からのツアー客を新大阪駅まで送ってくれました新大阪駅では新幹線までたっぷり時間があったので、まずはコーヒー屋さん探し~喫茶店は数軒ありましたが満席に近くゆっくりできそうにない感じですまた、入店しかけたとある喫茶店はタバコ臭がひどく即退散~!どうやら、いまだに喫煙OKの老舗喫茶店のようで...バスツアー番外編
上高地を出発するとツアー最後の目的地、郡上八幡へ昼食に向かいます東海北陸自動車道から見えた白い山は白山?この郡上八幡、食品サンプルの製造は日本一だそうただ、ツアーはサンプルではなく本物の昼食をいただきに立ち寄りましたこのため観光のための時間はとってありませんが、江戸時代の城下町をちょっと散策古い町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているそうその町中にある名水が宗祇水です実は添乗員さんおすすめのスポット、わずかな時間も無駄にしないよう紹介いただきました郡上八幡のくらしはこの豊かな水とともにあるそう大切な湧水を段階的に使う生活の知恵です添乗員さんのお客に少しでも楽しんでもらいたいという熱意がうかがえるひとコマ~お客さんの記念写真を撮ってあげようとビューポイントでは先頭をきってスポットへベテランの添...〆は郡上八幡
上高地大正池から歩いて1時間少々であの!河童橋へたどり着きましたテレビなどでは何度何度もみた風景、ついに初めてのナマ河童橋で~すいやー感動です!嬉しいですね、そしてこのお天気に感謝です穂高連峰も梓川も、すべて美しい!としか言葉が出てきません橋のたもとにある五千尺ホテルを覗いてみます次に来た時はここでまったりお茶でも~、宿題ができましたそれでは、バスターミナルへと急ぎます名残りはつきませんが、バスツアーは結構忙しい~(笑)さわやかな緑は癒しの空間~なんとか予定時間内にバスターミナルへ到着トイレはチップ制なので百円投入背中にサル追いと書かれています、ご苦労さま再びツアーバスに乗り込み上高地をあとにしますバスは出発しても車窓からは歩いた遊歩道などを見ることができます上高地はまだ終わってません(笑)、それにしても...上高地・河童橋
上高地のつづき、自然観察用の遊歩道を歩くとたくさんの山野草に出会えますラショウモンカズラやマイヅルソウなど梓川沿いに歩きますまあ、なんということでしょう~!驚きの透明感!!マイヅルソウはくじゅうにもありますね一体何色の青があるんでしょう~、梓川をみての添乗員さんの言葉、なるほどね♪マイヅルソウは舞鶴草で、ハート型の葉っぱからイメージされたそう田代橋で梓川右岸へ渡りますここから西穂高岳へは5時間以上かかるとか~、無理です(笑)右岸にはオシャレなホテルが並ぶ~、次回は泊まって明神池まで散策したいですね♪日本アルプスを世界に広めた英国宣教師ウェストンの碑~梓川沿いをさらに上流へタニギキョウベニバナイチヤクソウ、イチヤクソウは山口の鳳翩山縦走路で見られますがこれは初見たくさんあちこちに群生していますつづく上高地・梓川
いよいよ中部山岳国定公園ツアーは最終日、4日目朝は奥飛騨温泉郷を出発~やって来た長野県松本市、初めての上高地!最高の天気で水面に穂高連峰がくっきり~ちなみに上高地、マイカーは年間を通じ乗入れNGですが観光バスはOK(ただし規制日あり)自然環境を守るこの取り組みで美しい景観が守られ、息をのむ感動的な風景!上高地は神降地、この圧倒的な絶景は神様のおかげ、お天気の神様に大感謝です~!穂高連峰の稜線から連なる焼岳は噴煙も上がる活火山お楽しみの上高地ウォーキングのはじまりはじまり~、まずは大正池から田代池へなんと!おサルさん、普通に座ってます、眺めてます(笑)あちこちにいますが、けっして目を合わせてはなりませぬ!自然豊かで快適な遊歩道、これですこれです、気分はハイテンション~!標高1500メートルの山野草、様々な野...上高地・大正池
立山黒部アルペンルート、大観峰から黒部平へ到着直前にロープウェイから水芭蕉発見!斜面にポッカリ開いた立山ロープウェイ大観峰駅舎が黒部平から見える~、不思議な光景!黒部平テラスから見る後立山連峰はガスに覆われています次は全てトンネルの黒部ケーブルカーへ乗り継ぎ黒部湖へ下りて行きますケーブルカーは黒部ダムのある黒部湖駅へ到着実は、高校の修学旅行で黒部ダムに来た記憶はあるが~(よく覚えいないこともある高齢者より)黒部ダムは高さ186メートルで日本一、その堰堤の徒歩移動もルートをつなぐ一部分です目立つ赤で身を包んだ添乗員さんとツアー御一行様(笑)ダム慰霊碑に手を合わせたあとは、ダム展望台へ寄り道します展望台は黒部ダムを一望できるビューポイント約200段の階段はちょっとしんどいが上った甲斐はあります黒部渓谷を眺めた...黒部ダムから扇沢へ
立山・室堂で雷鳥をみたと申告するとステッカーがもらえる、と添乗員さんが教えてくれました早速、自然保護センターにて雷鳥ステッカーをゲット室堂は標高約2千5百メートルの豪雪地帯、まだ残雪も多く雪の小谷あり(笑)さて、室堂ターミナルからバスで来た道路を歩く雪の大谷ウォークへ大パワーの特別な除雪車によって雪の大谷はつくられますその名も「立山熊太郎」こちら3代目かな?(クマの指の数が良く見えず)ところが昼食の間にガスが出て来ました、まさに山の天気は変わりやすいを体感~!雪の壁は6月になっても十メートル超~、ポスターによると晴れた日はこんな感じ(笑)室堂からは電気で走る立山トンネルトロリーバスに乗り継ぎ大観峰へ出発断崖絶壁にある大観峰展望台からは黒部湖など大パノラマが広がっています後立山連峰の山々にはガスがかかってい...立山・雪の大谷
弥陀ヶ原から、立山高原バスに乗ってアルペンルートの最高地点室堂へ向かいます雪の大谷!通過ですすぐに標高2450メートルにある室堂ターミナルが見えて来ました正面右から主峰の雄山(3003m)、大汝山(3015m)、富士ノ折立の立山三山が現れます弥陀ヶ原はガスに覆われてて心配しましたが、室堂は青空でラッキー!遊歩道にはまだあちこち残雪がありますとりあえず、みくりが池方面へなんと真冬に逆戻り~(笑)おやっ!あらっ!飛んでますねおっ!ターミナルの屋根にいます遠く雪の上(画像中央の点)あわよくば!と期待したけど短い滞在時間ではムリかもと思ってた雷鳥が目前に~!感動!嬉しい♫望遠レンズ持ってこなくて残念~、なんて言ってませんよ(笑)残雪を踏みしめて、みくりが池方面へうっすらと、みくりが池まだまだ冬のよそおいですねスニ...立山・室堂と雷鳥
中部山岳国定公園ツアーのつづき、砺波平野にある富山県射水市で昼食をいただきます白川郷からの庄川による砺波平野、点在する屋敷林に囲まれた農家は散居村というそうお寿司の昼食を終えてバスは立山駅へ、ここでツアーバスとはひとまずお別れですここからが立山黒部アルペンルート、まずは美女平行きのケーブルカーに乗車します標高差500メートルの急傾斜を登って行きますが、右側の石段が気になります(笑)標高約千メートルの美女平からは高原バスに乗って弥陀ヶ原へ向かいます車窓からは立山杉の巨木やブナ林などに目を見張る~車窓から称名滝を眺めることができる美女平から約30分のドライブで残雪がある弥陀ヶ原へ、ここで下車します弥陀ヶ原ホテルではスタッフさんによる高原散策会あり、あいにくガスに覆われてきましたとても楽しみにしていたのが弥陀ヶ...立山・弥陀ヶ原へ泊まろう
白川郷を望む荻町城跡展望台から歩いて合掌造りの里へ下りて来ました草や花と茅葺屋根サクラソウこの見慣れない花は?右上にはかつて見慣れたイモリイモリは昔、近くの田んぼや溝でよく見かけてましたねシャトルバス乗り場に睡蓮が咲いています古民家の青い空と山水辺に花ニジマスのどかな合掌造りの里では時の流れが止まります今でもここには五百人余りの村民が生活しているそう合掌造りの住居に住み、田んぼをつくっているからこそ生まれるこの景観つまり、復元された集落ではなく、建物や景観、住民の営みも含めた生きた世界遺産テーマパークじゃないので観光客のマナーも必要ですねツアーには時間的制約があり残念ながらお茶する時間はありません(笑)集合時間が近づくと徐々に現実の世界へと引き戻されます茅葺屋根の葺き替えは、助け合い、つながり、絆を大切に...白川郷合掌造りの里
中部山岳国立公園ツアー、2日目は高山市内のホテルからバス(真ん中)でスタート世界文化遺産白川郷へ到着バス駐車場からであい橋を渡って荻町合掌造り集落へ橋が架かる庄川、富山湾へと注いでいますさて、飛騨観光のハイライト、合掌造りの里へ入って来ましたむかしの日本にタイムスリップ展望台へのシャトルバス乗り場へ急いでやって来ましたバスで合掌集落のビュースポット、荻町城跡展望台へ到着シャトルバスは20分毎、片道10分で大人200円天候に恵まれおかげで絶景を堪能合掌造り集落は百軒以上とかテレビで何度も見た風景がいま目前にあります帰りは遊歩道を歩きますツアー客の皆さんや添乗員さんとゆるやかな傾斜をのんびり下ります道端には山野草がいろいろあって歩きにしたのは正解でした春の草花に癒されます~♫歩いてこそ見つかる宝もの白川郷の豊...白川郷展望台
中部山岳国定公園ツアー、最初の訪問地は飛騨高山です今回のツアーも!連れあいの希望を優先、自分は職場の旅行や出張などであちこち徘徊済(笑)高山にも来たことがありますが連れあいは初めて~古い町並みさんぽのメインストリート上三之町、雨も上がっててギリでセーフです名神高速道一宮JCT付近の工事渋滞で到着が遅れたおかげか~(笑)その代わり町並み散歩も急ぎ足です~(笑)江戸時代の城下町飛騨高山、古い町並みが残っていますもう夕方というのに観光客がたくさん歩いています伝統の飛騨家具は魅力的ですが手が出ません(笑)いまでは珍しい?かも知れませんが、以前は職場の親睦旅行は1年の恒例行事でした近場の九州をはじめ北は北海道から南は沖縄まで、はたまた松本・安曇野などにも行きました杉玉のある酒屋の前に外国人、すっかり現代の光景になり...飛騨高山の上三之町
味をしめて昨年の11月以来半年ぶりに4回目の阪急交通社のツアーに行って来ました新幹線で新大阪駅へ、そこで待機していた大阪のトーホーバスに乗車伊丹空港で九州各県からのお客さんと合流、車窓から太陽の塔を眺めつつ大阪を後にします東海北陸自動車道を北上し岐阜県郡上市ひるがの高原SA、大日ヶ岳はガスに煙っている人に迷惑をかけず自由に動ける今だからこそ~、とまたもツアー旅行に参加しましたさあ出発、高山へつづく~中部山岳国立公園ツアー
本日より六月、いや本日から六月です現役時代には文字使いにも注意してましたが、もう気が緩んでますね~(笑)例えば、よりは比較の場合に、それ以外はからを使うことを基本としてましたまた、難しい文章ではなく小学6年生が理解できる文にするなど(自分のレベルに合わせてか~(笑))さて、画像は5月中に撮った野の花です6月になったのであわててアップします野の花は似たようなものが多く名前はよく分かりません~(笑)野の花というか雑草というか~雑草という花はないそうですが~こちらは野の花、キキョウソウキキョウのなかま、田んぼや畦に群生していますこちらもキキョウのなかまヒナギキョウ、空地や土手などに咲いています最後にこちらは園芸種、青い花は似てますが艶やか名前は知りませんわが家の庭で雑草と共演~次は、六月の野の花~p.s.明日か...五月の野の花
曇天の防府市、一級河川佐波川河口の土手から亀尾山を望む航空自衛隊防府北基地の練習機でしょうか?6月2日(日)には航空祭が開催されるそうすると、オスプレイ!現るその名前の由来になったミサゴ上空から獲物を狙うターゲットを見つけたかホバリング中ダイブしたあと飛び上がるまで、だいふ時間がかかっているまさか、溺れてる?かと思ったら上昇(笑)獲物が大きすぎたのだろうか、手ぶら!はてさて豪華ディナーにありつけたのでしょうか~♪ミサゴ溺れる?