山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
山口市小郡の雨乞山から山口県の陸の玄関、新山口駅、そして火の山連峰などを展望~。周防灘、きららドーム、日の山なども見えます。空の玄関、山口宇部空港へ向かっています。日の山の向こう~。宇部市上空~。もうすぐ山口宇部空港へ着陸します~。ドサッと音がしてビックリ、ハトでした。(普通の伝書鳩らしい)ジョウビタキも遊びに来ました。標高258メートルの山頂まで車で上がれる雨乞山~。まったりしてたらもう夕暮れです。やっぱり寒い冬の夕暮れ~。ちなみに、ウォーキングで来られた元気な方もいらっしゃいました。雨乞山の夕暮れ
にわか撮り鉄で、ドクターイエロー。ピントは合わず~。手持ちでブレブレ~。それでも、見ると幸せになれるらしい~。おすそわけです~♫山陽新幹線動画~。おまけでした。おすそわけ
にわかに撮り鉄に~。山陽新幹線上り~。防府市佐波川付近~。下り~。新山口駅方向~。なんとか系~(笑)上り~。徳山駅方向~。西目山~、車内からは右田ヶ岳が見える場所。天神山中腹から。佐波川を渡る~。天神山のふもと~。ちなみに、天神山は防府天満宮北側にある菅原道真ゆかりの山です。にわか撮り鉄
1月初めに登った亀尾山、今回は東側の不動の滝からのスタートです。途中の展望地から防府市方向を望む~。尾根に上がると立岩コースと合流、なんと残雪がありました。亀尾山(大海山)山頂から山口市秋穂の大海湾~。大海の町並み、らんらんドーム、小浜山など~。防府市市街、大平山、向島など~。草山、串山、岩屋半島、宇部市など~。標高324メートルの山頂独り占め~。風が冷たくなったので撤収~、車を置いた第一大正池へ下山します。ポピュラーな砂防公園コースを下ると、途中、勘十郎岳と先日登った火の山が見えます。分岐で第一大正池コースへ左折。大海湾が近くなってきました。山桜まで下って来ると、第一大正池はすぐそこです。下山後、道の駅あいおから亀尾山(左)を展望~。ちなみに、この道の駅から山桜を経て亀尾山へ登るコースもあります~♫(今...不動の滝から亀尾山
気になっていた山口市のカフェド・センスさんへ初めて訪問しました。落ち着いたおしゃれな空間でゆっくりと~。ペレットストーブが鎮座する、ひとと地球の健康にやさしいカフェ~。木曜日のランチは菜食メニュー、菜食は環境にもやさしいそう。地元で育った無添加食材など~。野菜中心でしたが、なぜか満腹感で満たされました~♫珈琲もオーガニックでミルクは豆乳~、改めて食に注目した健康タイムになりました。無添加健康ランチ
これまでも紹介したことのある山口市の扇屋さん、いつも夏の白玉ぜんざいでした。季節は冬~、老舗の和菓子屋さんながらケーキもいろいろ並んでいます。ケーキをいただきたいところですが、生クリームはあと口に罪悪感が残ってしまいます。そこでショーケース左上の和菓子、いちご大福で心の平穏を確保しつつ欲求も満たす作戦です。と思ったのも束の間、生クリームの誘惑には勝てませんでした(笑)和菓子と洋菓子は別腹という太っ腹の皆さんにおすすめの扇屋さんです。また、饅頭など和菓子専用のショーケースは別にあります。ちなみに山口井筒屋の裏通り、お店の手前と対面に数台駐車場も完備されています。和菓子屋の洋菓子
もう十年は使ったでしょうか、山歩きに愛用しているリュック~。当然、色あせてきましたがサイドポケットの破れも酷くなり、おまけにリュックの中を覗くと、なんと光が透けて見えます~(笑)フランスメーカーのミレー社のザックはお気に入りでしたがお別れします~(涙)さて、慎重に新調しようと市内のモンベル、ヒマラヤ、デポ、好日山荘をザックり回りました。最初はM社へ、さすがに日本製品のザックは至れり尽くせりで感動的でもありました~!細部までよく考えて作られており機能的にも申し分ありませんが、問題は予算オーバー(笑)H店、D店、K店それぞれで候補となるリュックはみつけましたが悩ましい~。リュックリ考えてみましょう。ところでリュック、ザックと適当に書きましたが、メーカー的にはバックパックという名称。バックパックってバックパッカ...ザックというリュックはバックパック
午前中から出かけてバタバタした雨の日、市内でランチしてから帰ることに~。候補1つ目は定休日、2つ目は駐車場がいっぱい、あやうくランチ難民になりかけましたが、3つ目でセーフ、ラ・セーフ、いやラ・セーヌさん。ニューヨークタイムズで2024年に行くべき52か所の山口市、の中心一の坂川河畔です。ここに来るとなぜかサンドイッチが食べたくなる、勿論ランチメニューもあります。で、本日のランチ(オムレツ)をチョイス、いただきま~す。サンドイッチは真っ昼間からなぜかフルーツサンド~(笑)ランチ兼デザート?のんびり美味しくいただいて、あわただしく車に乗込む小雨のランチタイム~♫一の坂川でランチ
野鳥探しにやって来る椹野川の土手からいつも眺める風景は火の山連峰~。その主峰火の山へ久しぶりに名田島側から登ることにしました。登山口のある華光寺から火の山が間近に見えます~!以前はいつ来たかも記憶がないほどですが、こんなに急登だったっけ。それでも梯子、ロープ、鎖に助けられながら高度を上げて行きます。名田島開作を展望~。この尾根(↘)を登って来ました。周防大橋、きららドームなど椹野川河口の風景。椹野川上流方向に視線を移すと、山口市小郡地域の新山口駅周辺~。のどかな田園風景の向こうにはビル群~。山陽新幹線の新山口駅など~。火の山山頂は標高303メートル、三等三角点の存在感がスゴッ。火の山連峰最南端の亀山と周防灘、その向こうに九州の山々がうっすら。亀山の右手に大分の鶴見岳と由布岳も見えます。下り坂の予報どおり雲...名田島から火の山へ
山口市秋穂の草山、草山埼灯台へ。灯台の周囲は、草山公園として整備されています。周防灘へは180度以上開けている大展望です。おっ、山口宇部空港から旅客機が離陸しました。羽田へ向けて右旋回~。上昇中~。残念ながらひどく霞んでいて九州の山々だけでなく、旅客機すらよく見えません。標高約百メートルにあるベンチでしばしまったり~。下山中にはきららドームが見えます。下山完了~。椹野川河口にて、スグロカモメ?なら絶滅危惧種~。ツクシガモ発見~。満潮タイミングなのでカモメのように、波にプカプカ浮かんでる~♫オシドリほど警戒心は強くないので鑑賞しやすい絶滅危惧種~。冬鳥達の元気な姿をみると絶滅が危惧される自分も元気が出ます~(笑)草山からの眺め
山口市の椹野川や南若川は野鳥の楽園です。ヘラサギなどを探して走り回っていると、カモなど冬鳥の群れが上空に現れます。せっかくなのでとカメラを向けてみると、カモもなかなかキレイです。せっかくなのでブログにアップすることに~♫なかなか壮観な眺め~。大群です。ただ、動きが速いので撮るのは苦手です~(笑)鴨とり権兵衛ならぬ、カモ撮り権兵衛です。ブレて~。ピントも合ってませんね~(-_-;)猛禽類も現れます。河口の常連さんはミサゴ~。上空を旋回したり、ホバリングしたり~。やがて急降下、着水~。お見事~!河口の空の日常です。河口の空
山口市椹野川にてクロツラヘラサギとヘラサギ~。遠すぎて区別がつきません。どちらにしても絶滅危惧種~。サギと名のってもサギではありませんトキの仲間、そりゃあサギじゃ!この子はツラが白いのでヘラサギですね~。いつも水面にヘラを突っ込んで餌とりに余念がありません。クロツラを探し歩いていると周防大橋に夕暮れが訪れました。こちらは羽根を広げたシラサギをイメージしているとか~。絶賛、工事中(通行には支障なし)。ついつい夕景色を撮りたくなる周防大橋です~♫クロツラ?
山口市の鴻の峰から見えた象頭山、JR山口駅の裏にある山からの山口市街です。対面はかつて高嶺城があった鴻の峰(正面)、山口盆地のシンボル的山です。山口サビエル記念聖堂(左)、県庁舎、瑠璃光寺五重塔(右)を展望~。眼下はSLも走るJR山口線山口駅~。JR山口線山口駅(2024年に行くべき52か所山口市の玄関)象頭山から逆の大内地域の眺望~。遠くに見える山は防府市の右田ヶ岳、中央にある山裾には桜木神社があります。桜木神社は中国自動車山口IC近く~。境内から姫山(左)、西鳳翩山、鴻の峰、東鳳翩山など~。中国自動車道、姫山、西鳳翩山、鴻の峰など~。境内にあるがん封じ堂には何度も祈願しました。ニューヨークタイムズに選ばれた2024年に行くべき52か所のうち1つが山口市、山口駅裏の象頭山と大内地域の桜木神社から眺めてみ...山口市・象頭山
山口市の亀山公園から見た高峯城のあった鴻の峰へ。麓の糸米川砂防園に車を置いて上って行くと展望所があります。やや遠く、西鳳翩山(中央)も見えます。眼下には山口市街、左手の小高い山は象頭山~。鉄塔のあるNHK山口、波形屋根の情報芸術センター(Y-CAM)、姫山(対面)など~。小郡方向の展望。湯田温泉方向。さらに上って行くとNHKなどの中継所がある城郭跡に到着~。木立が伸びて以前は見えた市街地は見えなくなったが、遠く周南市の石ヶ岳が見える。防府市の大平山も見えます。山歩きの装備はないのでここまでで下山します。再び展望所へ戻って来ると、大内氏ゆかりの大内人形のガスタンクが見えます。ホテルなどが見える湯田温泉は県内有数の宿泊基地~。ニューヨークタイムズに選ばれた2024年に行くべき52か所のうち1つが山口市、山口盆...山口市・鴻の峰
十二指腸腺腫もしくは早期腺癌の疑いで内視鏡治療(通称EMR)を受けたのは昨年1月のこと(こちら)、長くて短かった1年が経ちました。今日は1年後の経過観察ということで大学病院へ検査に行きました。内視鏡検査の結果、腫瘍のあとは少し色が違うものの粘膜は綺麗に再生、縫合に使用されたクリップは、すでになく無事に排出されたようです。再発の気配もなく、とりあえず順調に回復しているとのこと~。特にここ数日間は再発などの不安で検査することも怖かったのですが、これでしばらくは安心して生活できそうです~♫それにしても、人間の回復力には我ながら感心しました。ただ、胃の中にある数個のポリープは経過観察になってしまいました。自覚症状も全くない病気だったので、全て人間ドックのおかげです。胃カメラで早期発見されてこそ今があると改めて思っ...ヤマイ(1年経過)
NYタイムズで2024年に行くべきとされた山口市、山口県庁展望室から見えた亀山公園です。山口サビエル記念聖堂も亀山公園内、もちろんここから山口県庁舎(右)がよく見えます。左は県庁舎、その右に瑠璃光寺五重塔と、NYタイムズの指摘のとおりのコンパクトさ。亀山公園から北側の眺望~。左の朱の鳥居は八坂神社、右の檜皮葺の茶屋根は龍福寺、かつて大内氏の館があったところ。中心商店街など市街地~。湯田温泉方向~。大内氏、毛利氏の山城、高嶺城があった鴻の峰が見えてます。萩から山口へ藩庁を移した長州藩当主毛利敬親の像~。これにより以降山口が明治維新の策源地となりました。山口市の人気観光ポイント、山口サビエル記念聖堂へもおいでませ~。大内氏の許可を受けてフランシスコ・サビエルが行った布教活動を記念した教会です。NYタイムズの山口市・亀山公園
瑠璃光寺五重塔のある香山公園の白いサザンカ~。サザンカとメジロ。山口市の歴史のエポックは、大内氏の時代と明治維新~。山口藩庁門~、藩主毛利敬親は幕末藩庁を萩から山口に移しました。こちらは旧山口県庁舎大正時代を代表する洋風建築。現在、県政資料館として一般公開。こちらは現在の県庁舎15階にある展望室。山口市街を展望~、左下は旧山口県庁舎。亀山公園と山口サビエル記念聖堂~。瑠璃光寺五重塔と1,2を争う観光ポイントです。大改修中の五重塔も見えます。ちなみに、ぺこぱの松陰寺は山口ふるさと大使らしい~。NYタイムズの山口市・県庁周辺
NYタイムズの2024年に行くべき52か所に選ばれた山口市~。香山公園にある国宝瑠璃光寺五重塔はそのメインのひとつですが、現在大改修中です。ちょっと残念、でも逆に今でしか見られないものもあります。山口のまちをつくったのは大内氏、そして五重塔を建てたのも大内氏~。そんな大内氏と山口の歴史が一目瞭然の時代絵巻、昔の五重塔の写真も展示されてます。シートには五重塔がデザインされていますが、これも今だけ~。2月25日までの期間限定企画はこちら~。大内文化、思想をめぐる道。和紙のカーテンと。ステンドグラスとの。コラボで表現されています。1月19日から10日間限定のプロジェクションマッピングも開催されるとか。18時からの映像による光のアートをお楽しみに~♫NYタイムズの山口市五重塔
Oh!世の中は思ってもいないことが起きるものです。ニューヨークタイムズが今年世界で行くべき52か所を発表~。なんと、五輪のあるパリの次いで3番目に山口市~、世界でっ!?(笑)村岡山口県知事のコメントもなかなかのもの~♫NYタイムズが気づかせてくれたのは、日本にとらわれている時代ではなく相手は世界だと。実はすでにヒントは同じ県内にあった、米CNNが紹介して有名になった元乃隅神社~。コンパクトな地方都市山口市、ふるさととしても誇れる場所には違いありません。平安時代の源平合戦では源氏に味方した大内氏、ゆかりのある国宝瑠璃光寺五重塔~、大内氏が京都から勧請した八坂神社の山口祇園祭~。大内氏は全国で唯一、伊勢神宮を勧請するほどの力を当時もっていた。(山口大神宮に)同じ市内にある湯田温泉、同時に楽しむことができるコン...Oh!NYタイムズ
防府市の春日神社へ。光る君へ、の藤原氏ゆかりの神社~。春日大社と同じく神様の使いの神鹿~。周防国司として下向された藤原氏が奈良の春日大社の分霊を祀ったとか~。今年も1月20日から清め行事、大寒みそぎが行われます。太鼓楼、かつては時を知らせていたとか。駐車場から見える矢筈ヶ岳と右田ヶ岳、そして山陽新幹線。多々良山トンネルから大平山トンネルの間です。新山口駅方向へはこの先多々良山トンネル~。徳山駅方向からは大平山トンネルの出口です。大河ドラマ、光る君へはなかなか衝撃的なスタートでした~。防府の春日神社
山口市嘉川地域から周防大橋を眺めます。山口県では錦帯橋、関門橋、そして角島大橋が有名な橋はないでしょうか。こちらは周防大橋、山口県央部を流れる椹野川(ふしのがわ)河口に架かっています。相原の登山口から標高98メートルの相原山へ。山頂から周防大橋を眺めると、その向こうに周防灘が見えます。きららドーム、日の山など~、最初の画像はこの道路橋脚の下から撮影しました。椹野川の東側には名田島干拓地とミニ八ヶ岳こと火の山連峰~。北側には御伊勢山、眼下に高見側からの登山口があります。下山後、椹野川左岸から周防大橋を展望~。周防大橋もなかなかのものと密かに思っている地元市民なのでした~。周防大橋を望む
亀尾山で珈琲が飲みたくなったけど、あいにく持参してませんでした。帰りに立ち寄ったのは小郡ICそばのねむさん、ちょくちょく横は通りますが何十年ぶり?昔の記憶はほとんどありませんが、明るくキレイな店内は落ち着きます。すぐそばをJR山口線のSLも走る店内の特等席へ。いまどきおしぼりが出るところは少なくなりましたね。ミルクや砂糖はついてこないカフェも多くなり、昔ながらのサービスがありがたい。モーニングサービスやランチメニューなどもありリピーターは確実~。小郡のレストラン
串山遊歩道を歩いてた時に呼ばれた!?亀尾山へ行くことにしました。折角なので未踏の行者山を経由する仏岩コースを歩きます。初めての行者山、以前は登山ルートはありませんでした。岩屋半島やきららドームなども見えて開放感あるこのコースはなかなかいいですね。山口市秋穂の亀尾山は人気の山です。老若男女、多くの登山者が訪れています。なんと2歳?、3歳?の子どもまで~(笑)その秘密はこの看板!ていうか、たくさんのコースを整備された地元の方の熱意にあります。標高324メートルの亀尾山(大海山)山頂~。いつも数グループはおられますが珍しく貸し切り。眼下に広がる大海湾などを展望~。冬とは思えぬ霞んだ風景~。下山はピストン~、海眺台場から防府市方向の眺望。防府新大橋、MAZDA防府工場などを眺めたあとは、以前からある竹林コースを下...行者山と亀尾山
山口市秋穂の善城寺山から串山遊歩道をひき返します。串山遊歩道の中間地点~、ベンチがある休憩ポイント。クチナシ~。最高地点の行者嶽からの小浜山と亀尾山(亀尾山が呼んでいる~!)の眺望。展望台から岩屋半島~。きららドーム、先月登った日の山。あいお荘へ帰着~。周防灘~。夕景を眺める。新山口駅周辺~。上空に山口宇部空港へ向かうANA機~。羽田空港での大惨事の約1時間前、いつもの平和な時間が流れています。いつも着陸風景を眺めては心の中で拍手を送っていたが、やはり間違ってはいなかった。無事に着陸することは大変な努力の結集~。対岸の九州の山々が紅く染まる~。風景はいつもながらで大分の鶴見岳と由布岳~。このあと羽田空港のいつもではない映像に目を疑った正月2日でした。続・正月2日
正月2日は、前日の能登半島地震の余韻で午前中はなにもする気が起こらず~。午後から気持ちを切り替えるため、身体を動かしに山口市秋穂の串山遊歩道へ。広がる景色と青い海を眺めながら歩いていると癒されます。一方で改めて自然の驚異を思います。自然の前には自分は無力~。自分を癒してくれるのは自然~。共存共栄か~。そんなことをぼんやり考えながら歩みを進めます。絶景とも相まって気持ちもなんとなく楽になってきました。やはり歩きに来て良かった~♫閉じこもっていても解決しない気がします。外へ出て体を動かすのが一番なのでは~!?そして、いつの間にか善城寺山へ到着~。秋穂の日地の山と海を展望~。ここで折り返します、つづく。正月2日の山歩き
初詣は、例年どおり山口市吉敷にある赤田神社(周防四宮)へ。辰年なので龍の天井絵を楽しみにして来ました。辰年にちなんで福岡からのツアー客なども訪れ賑わっています。横の川はパワースポット的な雰囲気~。知人の宮司さんに聞くと、立派な龍の絵は地元の絵師作とのこと~。さて、次は同じ吉敷地域にある出雲大社山口分院へ。もちろんここは縁結びの神様です。さらに、次は湯田温泉近くの熊野神社へ。去年に続き今年もやって来ました、というのも縁切りに御利益があるため~。今年もまた病気との縁切りを祈願しました。お正月限定の御朱印(書き置き)もいただきました。スタートは地元の氏神様だったので、もうひとつ、5社回って帰ろうと思ってましたが、能登半島での地震と大津波のニュースをラジオで聞きここで終わりにしました~。2024初詣
能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。元日の初詣の帰りに車で地震のニュースを聞きました。震度7や大津波警報などということばには恐怖を覚えました。震災後は、こんなもの書いてる場合じゃない、こんなものなにも役に立たない、という喪失感、虚無感でパソコンのキーを打つこともできませんでした。きょうは、天気がいいので気晴らしに午後から少し山を歩いて来ました。自然の中では自分の無力さは当然のことと再認識でき、気持ちもなんとなく楽になり日常が自分へ戻って来ました。新年早々、大災害や飛行機事故が起きてしまいましたが、NHKアナウンサーの呼びかけ、そしてJAL機から無事避難できたことには心を打たれました。人間は人間の知恵によって、自然災害や事故から身を守らなければと感じた年明けです。ちなみに、画像の花は子...令和6年元日
2024年あけましておめでとうございます本年もよろしくお願い申し上げますちなみに、辰年におすすめの山は、龍護峰(山口県秋吉台)、竜王山(山口県下関市・山陽小野田市)、臥龍山・龍頭山(広島県)です。「元気で豊かな人生を過ごしましょう、登山しようぜ!」トレッキングシューズは自前でお願いします。by大山昭平(笑)2024おめでとう
「ブログリーダー」を活用して、おどろき森の季山野の記?さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
JR山口線篠目駅に停車した瑞風のつづき~SL時代の給水塔に見送られて瑞風出発~山口線上り、次は山口駅ですさらに新山口駅から山陽本線で下関へ向かうそう先頭車両最後尾展望車緑の車体に映える金色のあしらいがお上品~丸いテールライトは昭和ノスタルジーホームを彩るコスモスコスモスで瑞風も映え~猛暑の中にもいつのまにか秋が訪れていることを教えてくれますね篠目駅にいつもの静けさが戻ってきました週末のSLやまぐち号運転日にはまた賑やかさが訪れることでしょう~♫瑞風&コスモス
JR山口線の篠目駅へやって来ましたSLファンにはお馴染み給水塔がある山口市阿東にある駅ですSLが走る1世紀前の鉄道遺産ですなんと!うれしいことにホームにはコスモスが咲いています待ちかねました~♪山口線篠目駅に入って来たのはSLではなくミッドナイトエクスプレス瑞風あらまっ、反対側から下り列車の特急おき入構特急おきと瑞風のコラボです単線の山口線ではすれ違いが必要、そのため篠目駅に瑞風は停車したのでしょうか~特急おきは石破さんの鳥取へ向け出発~、ちなみに安部さんは山口、岸田さんは広島(笑)百年前の給水塔が瑞風を見守っているようです山陽や山陰を走る瑞風は、山口線など架線のない非電化区間も走行します駆動システムはディーゼル発電機で発電した電力とバッテリーアシストによるハイブリッド式とかつづく~瑞風イン山口
海へ、山へシリーズ?はまたまた海、海と言っても宇部市の床波漁港(こちら)港の定番はカモメ~な~みにチャップチャップ浮かんでる~♪と思った瞬間、もの凄い音とともに現れた飛行機山口宇部空港を離陸したばかりです右旋回して羽田へ向かうJ-AIR機スターフライヤー機、向こうにもう1機見えます羽田空港へと向かいます帰港する漁船波止場には釣り人、ウォーキングなどそれぞれの週末がある広々とした海原を眺めること、自分的には癒しです~♫続・海へ
海へ、山へシリーズ?はまたまた山、まだまだ涼しくならないので車で上がります新山口駅を見下ろす山口市小郡の雨乞山、標高258メートルからの展望左手は先日山火事があった火の山連峰、よく登っていた火の山も焼けています新山口駅のホームや新幹線までよく見えますSL運行に不可欠な転車台、特急おきも停まってますね山口盆地の山口市街地は10キロ北、その上に東鳳翩山も見えます瀬戸内海、宇部の霜降山など椹野川河口の周防大橋、周防灘の向こうに大分の由布岳・鶴見岳あれほど暑かったのに夕方になるとすっかり涼しくなりました夕方のラッシュを避けるため、新山口駅の夜景を観てから下りることにしましたが~!?国道9号や県道はまだまだラッシュ真っ只中、しっかり渋滞に巻き込まれました~(笑)続・山へ
海へ、山へシリーズ?は遠く大平山(右)を望む防府市の佐波川河口へなんと!近くに来たのは、イソヒヨドリ川は野鳥の楽園~?セキレイサギはいつもたくさんいますおやっ!もう冬鳥のカモが来たのでしょうか~?川の向こうは亀尾山(大海山)と秋の空静かな秋の夕暮れです日中は未だ暑い毎日ですが、川を渡る夕方の風はすっかりひんやり~♫川へ
山口市秋穂の行者嶽からあいお荘の駐車場へ下山~急いで下りたのに、山口宇部空港発羽田行きに遅れました~(笑)それでも、日没にはなんとか間に合いました彼岸で真西!に沈みゆく夕日を眺めます刻々と変わる夕景~紅く染まっていく景色は美しい~魔法のように変わっていく時間帯をマジックアワーと言うらしいそして、サンセット~たそがれ時はこれで終わりじゃありません~♪実は日没後がまたいい~♫第2部の開幕、夕焼け空は美しいトワイライトショーまさに、大空さん!のショータイムさて、ドジャーズのマジックはいかに~!?マジックアワー
山口市秋穂の尻川湾から串山遊歩道へ、めざす山は鉄塔の向こう側です山とはいえわずか標高151メートルの超低山の行者嶽、中道湾を展望します中道湾の東には佐波島、祝島、野島など瀬戸内の島々が見えます防府市中関港を出港したマツダの車両運搬船は沖合へ日地の海は日地山(中央)の麓秋穂湾、椹野川河口、周防大橋など秋穂湾、山口湾、きららドームなど光る周防灘~草山埼、海の向こうは大分の姫島・国東半島など草山埼灯台の向こうに由布岳と鶴見岳がうっすら猛暑もおさまりまったりしているといつの間にか夕暮れどき~お日さまも西へ傾いたので下山開始つづく~山へ
山口盆地から深呼吸するため山口市秋穂の海へ日地の海から野島、笠戸島?など遠くやっと山火事が鎮火した火の山連峰が痛々しい尻川湾から竹島彼岸の周防灘は曇り空を映す瀬戸内海の向こうに九州の山々がうっすら雲を被った大分の由布岳、鶴見岳の雄姿つづく~海へ
島根県柿木村のカフェ、欅ガルテンさんのつづき~ちょうどお昼時だったのでランチをいただくことにして、黒板の本日メニューからチョイス~♪ピアノと薪ストーブが鎮座する静かな空間ですが、平日ならではの特権です新型コロナ渦から、基礎疾患のため休日は出歩かないよう心がけてきましたオムライスは2種ありクラシックをチョイス、昭和なやさしい美味しさ~♪喫茶店のナポリタンはもちもち食感で旨い~、他にはカレーもありましたのんびりと食事や読書ができる心地よい癒しの空間~♫香り高い珈琲は、好みの味で申し分ありません本日のデザートは5種類、1番目にあったヴィクトリアケーキはさすがのお味~♫ほんとはもう1つ頼みたかっんですが、カロリーが気になり1つをシェア~(笑)道の駅柿木村の裏、最後の清流と言われる高津川では名物の鮎釣り風景青野山登...欅のカフェでランチ
ご近所さんに新米をいただいたので、お返しの徳佐りんごを買いにまたまた山口市阿東地域へまずは、いつもの友清りんご園さん(奥)、三浦りんご園さん(左)へさらに、ふじいりんご園さんなどで秋映や新ふじをゲット、時期時期で品種は変わります林檎の樹ららさんではりんごのパイをゲット、次は山口・島根県境を越えて柿木村へ道端にヤギが2匹、島根県吉賀町柿木村の欅ガルテンさんへ到着~しばらく休業されていて今年復活されたと聞き、5年ぶりにやって来ました(以前はこちら)正面にあったシンボルのケヤキがなくなりちょっとさみしい~ケヤキに覆われた独特の雰囲気はなくなりましたが、スッキリはしましたねいずれにしても、またカフェが再開されたことは有難く素直に喜びたいと思います~♫しかも、営業日も基本は木~日(インスタで確認)となり平日も開いて...柿木村の欅カフェ
秋吉台は思ったほど涼しくなかったので車で南下~、美祢市から山口市へ椹野川河口に架かる周防大橋周防灘の山口湾西側にはきららドームなど山口湾東側は岩屋半島、美濃が浜から山腹にあるあいお荘(左)を展望そのあいお荘に来ると火の山連峰のセミナーパークあたりから煙が上がってましたあいお荘からの周防灘の夕景~美濃が浜の向こうへ沈んでいきます瀬戸内海の向こうには大分の由布岳と鶴見岳がうっすら~♪海辺に来たら幾分涼しく感じましたが、よく考えたら夕方ですからね~♫秋の周防灘夕景
天気予報ではいつも秋吉台が山口盆地より3度は気温が低いので涼しいかと行ってみましたのどかな草原風景ですが暑さは半端ない~(笑)この長者ヶ峰に下にある美東展望台をめざします長者ヶ森とカルストロードが見えましたさわやかな風が吹いているので、ちょっと歩いてみることにしました草原を彩る秋の草花~ススキやオミナエシ~♪カルストロードの上は北山、そして遠く桂木山を眺めながら歩く長者ヶ峰はまだまだ先ですが日差しが暑くヤバくなってきたので引き返します日陰のない秋吉台では秋を感じながらのんびり歩けるのはもう少し先のようですそれでも、緑の草原は癒しをプレゼントしてくれました~♫秋?の秋吉台
2024年9月18日の本日は満月、十五夜のお月さんですあいにく雲がかかってて残念ながらマダラ状態です9月17日の昨日は中秋の名月、二日とも手持ち撮影なのでこれが限界~♪月より団子ということでご勘弁ください~(笑)三脚壊れたままなので買わなきゃ~!十五夜お月さん
9月って夏でしたっけ?気温は36度、空には夏雲~!わき立つ夏雲を追っかけて山口盆地から瀬戸内海へ途中、ハローキティ新幹線に遭遇~防府市沖の瀬戸内海に浮かぶ佐波島と夏雲山口市秋穂沖の竹島対岸の国東半島や大分の山々と夏雲竹島と夏雲標高百メートルの国民宿舎あいお荘からの眺望~遠く新山口駅周辺と火の山連峰周防大橋秋穂湾と岩屋半島宇部市方向、遠く北九州の足立山と夏雲秋雨前線によりやっと秋が来そうな気配~!?秋の夏雲
山口市秋穂にて夕景を眺める~そういえば、明日9月17日は中秋の名月とか~翌18日が満月で、17日はまんまるではないようですね~名月や花より団子月より団子~(笑)月と夕景
防府市のとある駐車場にて、大平山においでと手招きされました~(笑)招かれるままに、国道2号を横切って山頂公園駐車場をめざします大平山は標高600m近い駐車場まで車で上がれますが、途中中腹からの展望はこちら暖気のせいかガスった防府市街の風景佐波川河口から瀬戸内海沿岸あたり遠くに霞んでうっすらと見えるのは北九州の足立山でしょうか山々の連なりは自然の造形美そのあと訪れた夕暮れ時~美しい紅(くれない)~、くれるけど青空と紅雲のコントラストが絶妙です清少納言ではありませんが、やはり秋は夕暮れ~!烏と雁の飛ぶ姿なぞあれば、いとおかし~♫大平山からの眺望
いつになく綺麗な鳴き声が聴こえ外へ出てみると~!倉庫の雨どいの中にいた鳴き声の主は、なんとイソヒヨドリ(こちら)一方、地上には常連さんのキジバト空を見上げると遠くにトビが飛びまわっていますおや!もう一羽いますがこちらは別の猛禽類のもよう尾羽が扇子型なので、遠くからでもトビとは違うことが分かりますただ、タカなのかワシなのかさっぱり~?あなたのお名前なんてぇの~♪貴方のお名前
8月にメガネを落として、レンズが傷ついてしまい大ショック~!そういえば、このメガネは作ってから5年経ったので、その後調子はいかがでしょうか、というハガキが以前届いていましたそこで、先日メガネを作りに山口市神田町の国道9号沿い、オブティックさんへスーパーバード山口管制センターの下に駐車場がありますわが家から約2キロ圏内にはメガネ屋さんが5軒ありますが、わざわざここへ来ましたそれは、とても丁寧にそしてよく調整されたメガネを作ってもらえるから~店主は国家検定の試験官をやられるほどの眼鏡作製技能を持っておられます先日も綺麗にメガネを洗ってもらいましたが、なんと!視界クッキリ新しいメガネは作らずそのまま帰ろうかと思ったほどです~(笑)しかし、さすがに5年も使うとキズもつきコーティングも痛んでいるもようさて、メガネ作...専門店のメガネ
山口市阿東地域のつづき~、秋の逸品は徳佐りんごです定番の友清りんご園さん、駐車場の柿の実はまだ青い~(笑)初シナノドルチェと定番のつがるをゲットアップルパイなどりんご園さんのスイーツもいろいろ~次は船方農場さんへ、遠くあとうの名峰十種ヶ峰が見えます暑過ぎて?うしさんは牛舎の中で屋外にはいませんでした売店では牛乳やチーズなどの乳製品をはじめオリジナル商品を買うことができますオリジナルの焼肉のたれもなかなかイケますよさらに国道9号沿いの定番のカフェ・ノブさんへこちらのコーヒーもあとうの逸品と言って間違いありません!長門峡なしを使ったスイーツ、このなしもあとうの逸品~お庭はいつもお花が咲いて賑やかです美味しいあとう米も阿東を代表する逸品、新米になりましたあとうには高原地帯ならではの逸品が一品ではなくいっぱいです...あとうの逸品
この時期、あちこちに咲いているのが黄色い小さな花多いのはカタバミですベニシジミもやって来ますコナスビもありました花だけで見分けるのは難しいので葉で確認しますオニタビラコ??ところで、バッタはどこにいるでしょうか~?正解はこちら~!おまけ、梅雨はまだかいな、雨降らんかいな~そんな顔のアマガエルくん、おしまいp.s.黄色い花といえば特定外来生物に要注意!(こちら)黄色い小さな花
梅雨入り間近、紫陽花の季節ですねといっても今年まだ、遅れてますそれでも紫陽花はいい色になってます鮮やかなガクアジサイ清楚なヤマアジサイそれぞれにいい感じ~♪ここは山口市小鯖にある禅昌寺です特に紫陽花の名所ではありませんが、十分堪能できますこの近辺では、防府市にある周防阿弥陀寺があじさい寺として有名どころ(去年はこちら)ただ、今年は禅昌寺で満喫しました(笑)境内には様々な花があります睡蓮その脇にはドクダミこちらは雑草?シジュウカラもいました皆さんの近くにも隠れた穴場があるかもよ~♫紫陽花の季節
黒部ダムへ行ったので新たにダムへ~、というわけではありませんが山口市内の荒谷ダムへ黒部ダムの高さは186mで全国一、荒谷ダムは1/3もないんですが下を覗くと足がすくみます!ちなみに、黒部ダムと同様に堰堤を歩くことは可能です~(笑)荒谷ダムは治水ダムながら、水道用水の供給という役割もあり市民の命を守ってくれます渇水時には放流を行い下流、椹野川の水量確保しますこれまで給水制限の記憶はありません~!?ゆたかな水をたたえる宮野湖このほか山口市街地周辺のダムは一の坂ダム、五十鈴川砂防堰堤などところで、ここへ来た目的は野鳥探しですしかし、残念ながら目的達成ならず(短時間過ぎたかもね~)その代わり、豊かな自然の恩恵で山野草のホタルブクロ発見そして、ヒナラン!これは想定外で感激です!ちょっと湿気た岩場がお好きなようで~お...あらたにダム
中部山岳国定公園をぐるっと回って、再び太陽の塔の大阪へ帰って来ました高山、白川郷、黒部立山アルペンルート、上高地などのいいとこどりで、しかも座っているだけで連れて行ってもらってグルメつき~(笑)今回のツアーも阪急交通社さんにお世話になりましたがいつものトラピックスではなく、ゆとりの旅をチョイスしバスは1人2シートでゆったり、車窓からの景色も見放題でした最後は、大阪伊丹空港で鹿児島、熊本、長崎などの皆さんとお別れし、バスは山口からのツアー客を新大阪駅まで送ってくれました新大阪駅では新幹線までたっぷり時間があったので、まずはコーヒー屋さん探し~喫茶店は数軒ありましたが満席に近くゆっくりできそうにない感じですまた、入店しかけたとある喫茶店はタバコ臭がひどく即退散~!どうやら、いまだに喫煙OKの老舗喫茶店のようで...バスツアー番外編
上高地を出発するとツアー最後の目的地、郡上八幡へ昼食に向かいます東海北陸自動車道から見えた白い山は白山?この郡上八幡、食品サンプルの製造は日本一だそうただ、ツアーはサンプルではなく本物の昼食をいただきに立ち寄りましたこのため観光のための時間はとってありませんが、江戸時代の城下町をちょっと散策古い町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているそうその町中にある名水が宗祇水です実は添乗員さんおすすめのスポット、わずかな時間も無駄にしないよう紹介いただきました郡上八幡のくらしはこの豊かな水とともにあるそう大切な湧水を段階的に使う生活の知恵です添乗員さんのお客に少しでも楽しんでもらいたいという熱意がうかがえるひとコマ~お客さんの記念写真を撮ってあげようとビューポイントでは先頭をきってスポットへベテランの添...〆は郡上八幡
上高地大正池から歩いて1時間少々であの!河童橋へたどり着きましたテレビなどでは何度何度もみた風景、ついに初めてのナマ河童橋で~すいやー感動です!嬉しいですね、そしてこのお天気に感謝です穂高連峰も梓川も、すべて美しい!としか言葉が出てきません橋のたもとにある五千尺ホテルを覗いてみます次に来た時はここでまったりお茶でも~、宿題ができましたそれでは、バスターミナルへと急ぎます名残りはつきませんが、バスツアーは結構忙しい~(笑)さわやかな緑は癒しの空間~なんとか予定時間内にバスターミナルへ到着トイレはチップ制なので百円投入背中にサル追いと書かれています、ご苦労さま再びツアーバスに乗り込み上高地をあとにしますバスは出発しても車窓からは歩いた遊歩道などを見ることができます上高地はまだ終わってません(笑)、それにしても...上高地・河童橋
上高地のつづき、自然観察用の遊歩道を歩くとたくさんの山野草に出会えますラショウモンカズラやマイヅルソウなど梓川沿いに歩きますまあ、なんということでしょう~!驚きの透明感!!マイヅルソウはくじゅうにもありますね一体何色の青があるんでしょう~、梓川をみての添乗員さんの言葉、なるほどね♪マイヅルソウは舞鶴草で、ハート型の葉っぱからイメージされたそう田代橋で梓川右岸へ渡りますここから西穂高岳へは5時間以上かかるとか~、無理です(笑)右岸にはオシャレなホテルが並ぶ~、次回は泊まって明神池まで散策したいですね♪日本アルプスを世界に広めた英国宣教師ウェストンの碑~梓川沿いをさらに上流へタニギキョウベニバナイチヤクソウ、イチヤクソウは山口の鳳翩山縦走路で見られますがこれは初見たくさんあちこちに群生していますつづく上高地・梓川
いよいよ中部山岳国定公園ツアーは最終日、4日目朝は奥飛騨温泉郷を出発~やって来た長野県松本市、初めての上高地!最高の天気で水面に穂高連峰がくっきり~ちなみに上高地、マイカーは年間を通じ乗入れNGですが観光バスはOK(ただし規制日あり)自然環境を守るこの取り組みで美しい景観が守られ、息をのむ感動的な風景!上高地は神降地、この圧倒的な絶景は神様のおかげ、お天気の神様に大感謝です~!穂高連峰の稜線から連なる焼岳は噴煙も上がる活火山お楽しみの上高地ウォーキングのはじまりはじまり~、まずは大正池から田代池へなんと!おサルさん、普通に座ってます、眺めてます(笑)あちこちにいますが、けっして目を合わせてはなりませぬ!自然豊かで快適な遊歩道、これですこれです、気分はハイテンション~!標高1500メートルの山野草、様々な野...上高地・大正池
立山黒部アルペンルート、大観峰から黒部平へ到着直前にロープウェイから水芭蕉発見!斜面にポッカリ開いた立山ロープウェイ大観峰駅舎が黒部平から見える~、不思議な光景!黒部平テラスから見る後立山連峰はガスに覆われています次は全てトンネルの黒部ケーブルカーへ乗り継ぎ黒部湖へ下りて行きますケーブルカーは黒部ダムのある黒部湖駅へ到着実は、高校の修学旅行で黒部ダムに来た記憶はあるが~(よく覚えいないこともある高齢者より)黒部ダムは高さ186メートルで日本一、その堰堤の徒歩移動もルートをつなぐ一部分です目立つ赤で身を包んだ添乗員さんとツアー御一行様(笑)ダム慰霊碑に手を合わせたあとは、ダム展望台へ寄り道します展望台は黒部ダムを一望できるビューポイント約200段の階段はちょっとしんどいが上った甲斐はあります黒部渓谷を眺めた...黒部ダムから扇沢へ
立山・室堂で雷鳥をみたと申告するとステッカーがもらえる、と添乗員さんが教えてくれました早速、自然保護センターにて雷鳥ステッカーをゲット室堂は標高約2千5百メートルの豪雪地帯、まだ残雪も多く雪の小谷あり(笑)さて、室堂ターミナルからバスで来た道路を歩く雪の大谷ウォークへ大パワーの特別な除雪車によって雪の大谷はつくられますその名も「立山熊太郎」こちら3代目かな?(クマの指の数が良く見えず)ところが昼食の間にガスが出て来ました、まさに山の天気は変わりやすいを体感~!雪の壁は6月になっても十メートル超~、ポスターによると晴れた日はこんな感じ(笑)室堂からは電気で走る立山トンネルトロリーバスに乗り継ぎ大観峰へ出発断崖絶壁にある大観峰展望台からは黒部湖など大パノラマが広がっています後立山連峰の山々にはガスがかかってい...立山・雪の大谷
弥陀ヶ原から、立山高原バスに乗ってアルペンルートの最高地点室堂へ向かいます雪の大谷!通過ですすぐに標高2450メートルにある室堂ターミナルが見えて来ました正面右から主峰の雄山(3003m)、大汝山(3015m)、富士ノ折立の立山三山が現れます弥陀ヶ原はガスに覆われてて心配しましたが、室堂は青空でラッキー!遊歩道にはまだあちこち残雪がありますとりあえず、みくりが池方面へなんと真冬に逆戻り~(笑)おやっ!あらっ!飛んでますねおっ!ターミナルの屋根にいます遠く雪の上(画像中央の点)あわよくば!と期待したけど短い滞在時間ではムリかもと思ってた雷鳥が目前に~!感動!嬉しい♫望遠レンズ持ってこなくて残念~、なんて言ってませんよ(笑)残雪を踏みしめて、みくりが池方面へうっすらと、みくりが池まだまだ冬のよそおいですねスニ...立山・室堂と雷鳥
中部山岳国定公園ツアーのつづき、砺波平野にある富山県射水市で昼食をいただきます白川郷からの庄川による砺波平野、点在する屋敷林に囲まれた農家は散居村というそうお寿司の昼食を終えてバスは立山駅へ、ここでツアーバスとはひとまずお別れですここからが立山黒部アルペンルート、まずは美女平行きのケーブルカーに乗車します標高差500メートルの急傾斜を登って行きますが、右側の石段が気になります(笑)標高約千メートルの美女平からは高原バスに乗って弥陀ヶ原へ向かいます車窓からは立山杉の巨木やブナ林などに目を見張る~車窓から称名滝を眺めることができる美女平から約30分のドライブで残雪がある弥陀ヶ原へ、ここで下車します弥陀ヶ原ホテルではスタッフさんによる高原散策会あり、あいにくガスに覆われてきましたとても楽しみにしていたのが弥陀ヶ...立山・弥陀ヶ原へ泊まろう
白川郷を望む荻町城跡展望台から歩いて合掌造りの里へ下りて来ました草や花と茅葺屋根サクラソウこの見慣れない花は?右上にはかつて見慣れたイモリイモリは昔、近くの田んぼや溝でよく見かけてましたねシャトルバス乗り場に睡蓮が咲いています古民家の青い空と山水辺に花ニジマスのどかな合掌造りの里では時の流れが止まります今でもここには五百人余りの村民が生活しているそう合掌造りの住居に住み、田んぼをつくっているからこそ生まれるこの景観つまり、復元された集落ではなく、建物や景観、住民の営みも含めた生きた世界遺産テーマパークじゃないので観光客のマナーも必要ですねツアーには時間的制約があり残念ながらお茶する時間はありません(笑)集合時間が近づくと徐々に現実の世界へと引き戻されます茅葺屋根の葺き替えは、助け合い、つながり、絆を大切に...白川郷合掌造りの里
中部山岳国立公園ツアー、2日目は高山市内のホテルからバス(真ん中)でスタート世界文化遺産白川郷へ到着バス駐車場からであい橋を渡って荻町合掌造り集落へ橋が架かる庄川、富山湾へと注いでいますさて、飛騨観光のハイライト、合掌造りの里へ入って来ましたむかしの日本にタイムスリップ展望台へのシャトルバス乗り場へ急いでやって来ましたバスで合掌集落のビュースポット、荻町城跡展望台へ到着シャトルバスは20分毎、片道10分で大人200円天候に恵まれおかげで絶景を堪能合掌造り集落は百軒以上とかテレビで何度も見た風景がいま目前にあります帰りは遊歩道を歩きますツアー客の皆さんや添乗員さんとゆるやかな傾斜をのんびり下ります道端には山野草がいろいろあって歩きにしたのは正解でした春の草花に癒されます~♫歩いてこそ見つかる宝もの白川郷の豊...白川郷展望台
中部山岳国定公園ツアー、最初の訪問地は飛騨高山です今回のツアーも!連れあいの希望を優先、自分は職場の旅行や出張などであちこち徘徊済(笑)高山にも来たことがありますが連れあいは初めて~古い町並みさんぽのメインストリート上三之町、雨も上がっててギリでセーフです名神高速道一宮JCT付近の工事渋滞で到着が遅れたおかげか~(笑)その代わり町並み散歩も急ぎ足です~(笑)江戸時代の城下町飛騨高山、古い町並みが残っていますもう夕方というのに観光客がたくさん歩いています伝統の飛騨家具は魅力的ですが手が出ません(笑)いまでは珍しい?かも知れませんが、以前は職場の親睦旅行は1年の恒例行事でした近場の九州をはじめ北は北海道から南は沖縄まで、はたまた松本・安曇野などにも行きました杉玉のある酒屋の前に外国人、すっかり現代の光景になり...飛騨高山の上三之町
味をしめて昨年の11月以来半年ぶりに4回目の阪急交通社のツアーに行って来ました新幹線で新大阪駅へ、そこで待機していた大阪のトーホーバスに乗車伊丹空港で九州各県からのお客さんと合流、車窓から太陽の塔を眺めつつ大阪を後にします東海北陸自動車道を北上し岐阜県郡上市ひるがの高原SA、大日ヶ岳はガスに煙っている人に迷惑をかけず自由に動ける今だからこそ~、とまたもツアー旅行に参加しましたさあ出発、高山へつづく~中部山岳国立公園ツアー
本日より六月、いや本日から六月です現役時代には文字使いにも注意してましたが、もう気が緩んでますね~(笑)例えば、よりは比較の場合に、それ以外はからを使うことを基本としてましたまた、難しい文章ではなく小学6年生が理解できる文にするなど(自分のレベルに合わせてか~(笑))さて、画像は5月中に撮った野の花です6月になったのであわててアップします野の花は似たようなものが多く名前はよく分かりません~(笑)野の花というか雑草というか~雑草という花はないそうですが~こちらは野の花、キキョウソウキキョウのなかま、田んぼや畦に群生していますこちらもキキョウのなかまヒナギキョウ、空地や土手などに咲いています最後にこちらは園芸種、青い花は似てますが艶やか名前は知りませんわが家の庭で雑草と共演~次は、六月の野の花~p.s.明日か...五月の野の花
曇天の防府市、一級河川佐波川河口の土手から亀尾山を望む航空自衛隊防府北基地の練習機でしょうか?6月2日(日)には航空祭が開催されるそうすると、オスプレイ!現るその名前の由来になったミサゴ上空から獲物を狙うターゲットを見つけたかホバリング中ダイブしたあと飛び上がるまで、だいふ時間がかかっているまさか、溺れてる?かと思ったら上昇(笑)獲物が大きすぎたのだろうか、手ぶら!はてさて豪華ディナーにありつけたのでしょうか~♪ミサゴ溺れる?
先日の昆虫展(こちら)の山下稔哉さんのフレーズ、昆虫たちの小宇宙、をパクって花たちの小宇宙がタイトルになりました~(笑)山下さんの昆虫画には、井上馨氏の銅像がある湯田温泉井上公園の昆虫が多く登場~井上馨は、ここ山口市湯田温泉近くの中讃井(遭難の碑あり)にて暴徒に襲われた山下さんのように昆虫を探しましたが、昆虫たちの小宇宙はみつけられず(笑)やはり野鳥のように昆虫もタイミング次第ですね~それでも、花たちの小宇宙は見つかりました~♪何万の星が集まっているようですアジサイの花の中の小宇宙~さらに、輝く星まで見つかりましたまさに、これは小宇宙です~!井上公園界隈にも~こんなにたくさんの銀河~道端にも水路にも目を向ければ、小宇宙はあちこちに広がってますよ~♫花たちの小宇宙
朝ドラの寅子のように自分も大学時代は法律を勉強しました(NHKHPからの引用)しかし、寅子のような固い決意もなく司法試験を目指したわけでもありません就職試験に役立つかも、という単純な思惑だけです(笑)卒論は法哲学をテーマにしましたが自分には大した哲学もないので、あちこちの文献のコピペ、と言っても当時はパソコンもなく書き写し、そんな学生時代を今更ながらに反省しつつ楽しく観ています~♪そして朝ドラが終わるとあさイチ、きょうは自分応援ソングの特集でしたなかでも聴いて印象に残ったのがこの曲ですぼよよん行進曲/NHKEテレおかあさんといっしょ(Coveredbyうたスタ)【はいだしょうこ・今井ゆうぞう】先日来、家の中にいてもケガするという事態が2回も続いて落ち込んでたので、元気!をもらいました~♫そのほか、運動して...ぼよよん行進曲