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  • 雨乞山の夕暮れ

    山口市小郡の雨乞山から山口県の陸の玄関、新山口駅、そして火の山連峰などを展望~。周防灘、きららドーム、日の山なども見えます。空の玄関、山口宇部空港へ向かっています。日の山の向こう~。宇部市上空~。もうすぐ山口宇部空港へ着陸します~。ドサッと音がしてビックリ、ハトでした。(普通の伝書鳩らしい)ジョウビタキも遊びに来ました。標高258メートルの山頂まで車で上がれる雨乞山~。まったりしてたらもう夕暮れです。やっぱり寒い冬の夕暮れ~。ちなみに、ウォーキングで来られた元気な方もいらっしゃいました。雨乞山の夕暮れ

  • おすそわけ

    にわか撮り鉄で、ドクターイエロー。ピントは合わず~。手持ちでブレブレ~。それでも、見ると幸せになれるらしい~。おすそわけです~♫山陽新幹線動画~。おまけでした。おすそわけ

  • にわか撮り鉄

    にわかに撮り鉄に~。山陽新幹線上り~。防府市佐波川付近~。下り~。新山口駅方向~。なんとか系~(笑)上り~。徳山駅方向~。西目山~、車内からは右田ヶ岳が見える場所。天神山中腹から。佐波川を渡る~。天神山のふもと~。ちなみに、天神山は防府天満宮北側にある菅原道真ゆかりの山です。にわか撮り鉄

  • 不動の滝から亀尾山

    1月初めに登った亀尾山、今回は東側の不動の滝からのスタートです。途中の展望地から防府市方向を望む~。尾根に上がると立岩コースと合流、なんと残雪がありました。亀尾山(大海山)山頂から山口市秋穂の大海湾~。大海の町並み、らんらんドーム、小浜山など~。防府市市街、大平山、向島など~。草山、串山、岩屋半島、宇部市など~。標高324メートルの山頂独り占め~。風が冷たくなったので撤収~、車を置いた第一大正池へ下山します。ポピュラーな砂防公園コースを下ると、途中、勘十郎岳と先日登った火の山が見えます。分岐で第一大正池コースへ左折。大海湾が近くなってきました。山桜まで下って来ると、第一大正池はすぐそこです。下山後、道の駅あいおから亀尾山(左)を展望~。ちなみに、この道の駅から山桜を経て亀尾山へ登るコースもあります~♫(今...不動の滝から亀尾山

  • 無添加健康ランチ

    気になっていた山口市のカフェド・センスさんへ初めて訪問しました。落ち着いたおしゃれな空間でゆっくりと~。ペレットストーブが鎮座する、ひとと地球の健康にやさしいカフェ~。木曜日のランチは菜食メニュー、菜食は環境にもやさしいそう。地元で育った無添加食材など~。野菜中心でしたが、なぜか満腹感で満たされました~♫珈琲もオーガニックでミルクは豆乳~、改めて食に注目した健康タイムになりました。無添加健康ランチ

  • 和菓子屋の洋菓子

    これまでも紹介したことのある山口市の扇屋さん、いつも夏の白玉ぜんざいでした。季節は冬~、老舗の和菓子屋さんながらケーキもいろいろ並んでいます。ケーキをいただきたいところですが、生クリームはあと口に罪悪感が残ってしまいます。そこでショーケース左上の和菓子、いちご大福で心の平穏を確保しつつ欲求も満たす作戦です。と思ったのも束の間、生クリームの誘惑には勝てませんでした(笑)和菓子と洋菓子は別腹という太っ腹の皆さんにおすすめの扇屋さんです。また、饅頭など和菓子専用のショーケースは別にあります。ちなみに山口井筒屋の裏通り、お店の手前と対面に数台駐車場も完備されています。和菓子屋の洋菓子

  • ザックというリュックはバックパック

    もう十年は使ったでしょうか、山歩きに愛用しているリュック~。当然、色あせてきましたがサイドポケットの破れも酷くなり、おまけにリュックの中を覗くと、なんと光が透けて見えます~(笑)フランスメーカーのミレー社のザックはお気に入りでしたがお別れします~(涙)さて、慎重に新調しようと市内のモンベル、ヒマラヤ、デポ、好日山荘をザックり回りました。最初はM社へ、さすがに日本製品のザックは至れり尽くせりで感動的でもありました~!細部までよく考えて作られており機能的にも申し分ありませんが、問題は予算オーバー(笑)H店、D店、K店それぞれで候補となるリュックはみつけましたが悩ましい~。リュックリ考えてみましょう。ところでリュック、ザックと適当に書きましたが、メーカー的にはバックパックという名称。バックパックってバックパッカ...ザックというリュックはバックパック

  • 一の坂川でランチ

    午前中から出かけてバタバタした雨の日、市内でランチしてから帰ることに~。候補1つ目は定休日、2つ目は駐車場がいっぱい、あやうくランチ難民になりかけましたが、3つ目でセーフ、ラ・セーフ、いやラ・セーヌさん。ニューヨークタイムズで2024年に行くべき52か所の山口市、の中心一の坂川河畔です。ここに来るとなぜかサンドイッチが食べたくなる、勿論ランチメニューもあります。で、本日のランチ(オムレツ)をチョイス、いただきま~す。サンドイッチは真っ昼間からなぜかフルーツサンド~(笑)ランチ兼デザート?のんびり美味しくいただいて、あわただしく車に乗込む小雨のランチタイム~♫一の坂川でランチ

  • 名田島から火の山へ

    野鳥探しにやって来る椹野川の土手からいつも眺める風景は火の山連峰~。その主峰火の山へ久しぶりに名田島側から登ることにしました。登山口のある華光寺から火の山が間近に見えます~!以前はいつ来たかも記憶がないほどですが、こんなに急登だったっけ。それでも梯子、ロープ、鎖に助けられながら高度を上げて行きます。名田島開作を展望~。この尾根(↘)を登って来ました。周防大橋、きららドームなど椹野川河口の風景。椹野川上流方向に視線を移すと、山口市小郡地域の新山口駅周辺~。のどかな田園風景の向こうにはビル群~。山陽新幹線の新山口駅など~。火の山山頂は標高303メートル、三等三角点の存在感がスゴッ。火の山連峰最南端の亀山と周防灘、その向こうに九州の山々がうっすら。亀山の右手に大分の鶴見岳と由布岳も見えます。下り坂の予報どおり雲...名田島から火の山へ

  • 草山からの眺め

    山口市秋穂の草山、草山埼灯台へ。灯台の周囲は、草山公園として整備されています。周防灘へは180度以上開けている大展望です。おっ、山口宇部空港から旅客機が離陸しました。羽田へ向けて右旋回~。上昇中~。残念ながらひどく霞んでいて九州の山々だけでなく、旅客機すらよく見えません。標高約百メートルにあるベンチでしばしまったり~。下山中にはきららドームが見えます。下山完了~。椹野川河口にて、スグロカモメ?なら絶滅危惧種~。ツクシガモ発見~。満潮タイミングなのでカモメのように、波にプカプカ浮かんでる~♫オシドリほど警戒心は強くないので鑑賞しやすい絶滅危惧種~。冬鳥達の元気な姿をみると絶滅が危惧される自分も元気が出ます~(笑)草山からの眺め

  • 河口の空

    山口市の椹野川や南若川は野鳥の楽園です。ヘラサギなどを探して走り回っていると、カモなど冬鳥の群れが上空に現れます。せっかくなのでとカメラを向けてみると、カモもなかなかキレイです。せっかくなのでブログにアップすることに~♫なかなか壮観な眺め~。大群です。ただ、動きが速いので撮るのは苦手です~(笑)鴨とり権兵衛ならぬ、カモ撮り権兵衛です。ブレて~。ピントも合ってませんね~(-_-;)猛禽類も現れます。河口の常連さんはミサゴ~。上空を旋回したり、ホバリングしたり~。やがて急降下、着水~。お見事~!河口の空の日常です。河口の空

  • クロツラ?

    山口市椹野川にてクロツラヘラサギとヘラサギ~。遠すぎて区別がつきません。どちらにしても絶滅危惧種~。サギと名のってもサギではありませんトキの仲間、そりゃあサギじゃ!この子はツラが白いのでヘラサギですね~。いつも水面にヘラを突っ込んで餌とりに余念がありません。クロツラを探し歩いていると周防大橋に夕暮れが訪れました。こちらは羽根を広げたシラサギをイメージしているとか~。絶賛、工事中(通行には支障なし)。ついつい夕景色を撮りたくなる周防大橋です~♫クロツラ?

  • 山口市・象頭山

    山口市の鴻の峰から見えた象頭山、JR山口駅の裏にある山からの山口市街です。対面はかつて高嶺城があった鴻の峰(正面)、山口盆地のシンボル的山です。山口サビエル記念聖堂(左)、県庁舎、瑠璃光寺五重塔(右)を展望~。眼下はSLも走るJR山口線山口駅~。JR山口線山口駅(2024年に行くべき52か所山口市の玄関)象頭山から逆の大内地域の眺望~。遠くに見える山は防府市の右田ヶ岳、中央にある山裾には桜木神社があります。桜木神社は中国自動車山口IC近く~。境内から姫山(左)、西鳳翩山、鴻の峰、東鳳翩山など~。中国自動車道、姫山、西鳳翩山、鴻の峰など~。境内にあるがん封じ堂には何度も祈願しました。ニューヨークタイムズに選ばれた2024年に行くべき52か所のうち1つが山口市、山口駅裏の象頭山と大内地域の桜木神社から眺めてみ...山口市・象頭山

  • 山口市・鴻の峰

    山口市の亀山公園から見た高峯城のあった鴻の峰へ。麓の糸米川砂防園に車を置いて上って行くと展望所があります。やや遠く、西鳳翩山(中央)も見えます。眼下には山口市街、左手の小高い山は象頭山~。鉄塔のあるNHK山口、波形屋根の情報芸術センター(Y-CAM)、姫山(対面)など~。小郡方向の展望。湯田温泉方向。さらに上って行くとNHKなどの中継所がある城郭跡に到着~。木立が伸びて以前は見えた市街地は見えなくなったが、遠く周南市の石ヶ岳が見える。防府市の大平山も見えます。山歩きの装備はないのでここまでで下山します。再び展望所へ戻って来ると、大内氏ゆかりの大内人形のガスタンクが見えます。ホテルなどが見える湯田温泉は県内有数の宿泊基地~。ニューヨークタイムズに選ばれた2024年に行くべき52か所のうち1つが山口市、山口盆...山口市・鴻の峰

  • ヤマイ(1年経過)

    十二指腸腺腫もしくは早期腺癌の疑いで内視鏡治療(通称EMR)を受けたのは昨年1月のこと(こちら)、長くて短かった1年が経ちました。今日は1年後の経過観察ということで大学病院へ検査に行きました。内視鏡検査の結果、腫瘍のあとは少し色が違うものの粘膜は綺麗に再生、縫合に使用されたクリップは、すでになく無事に排出されたようです。再発の気配もなく、とりあえず順調に回復しているとのこと~。特にここ数日間は再発などの不安で検査することも怖かったのですが、これでしばらくは安心して生活できそうです~♫それにしても、人間の回復力には我ながら感心しました。ただ、胃の中にある数個のポリープは経過観察になってしまいました。自覚症状も全くない病気だったので、全て人間ドックのおかげです。胃カメラで早期発見されてこそ今があると改めて思っ...ヤマイ(1年経過)

  • NYタイムズの山口市・亀山公園

    NYタイムズで2024年に行くべきとされた山口市、山口県庁展望室から見えた亀山公園です。山口サビエル記念聖堂も亀山公園内、もちろんここから山口県庁舎(右)がよく見えます。左は県庁舎、その右に瑠璃光寺五重塔と、NYタイムズの指摘のとおりのコンパクトさ。亀山公園から北側の眺望~。左の朱の鳥居は八坂神社、右の檜皮葺の茶屋根は龍福寺、かつて大内氏の館があったところ。中心商店街など市街地~。湯田温泉方向~。大内氏、毛利氏の山城、高嶺城があった鴻の峰が見えてます。萩から山口へ藩庁を移した長州藩当主毛利敬親の像~。これにより以降山口が明治維新の策源地となりました。山口市の人気観光ポイント、山口サビエル記念聖堂へもおいでませ~。大内氏の許可を受けてフランシスコ・サビエルが行った布教活動を記念した教会です。NYタイムズの山口市・亀山公園

  • NYタイムズの山口市・県庁周辺

    瑠璃光寺五重塔のある香山公園の白いサザンカ~。サザンカとメジロ。山口市の歴史のエポックは、大内氏の時代と明治維新~。山口藩庁門~、藩主毛利敬親は幕末藩庁を萩から山口に移しました。こちらは旧山口県庁舎大正時代を代表する洋風建築。現在、県政資料館として一般公開。こちらは現在の県庁舎15階にある展望室。山口市街を展望~、左下は旧山口県庁舎。亀山公園と山口サビエル記念聖堂~。瑠璃光寺五重塔と1,2を争う観光ポイントです。大改修中の五重塔も見えます。ちなみに、ぺこぱの松陰寺は山口ふるさと大使らしい~。NYタイムズの山口市・県庁周辺

  • NYタイムズの山口市五重塔

    NYタイムズの2024年に行くべき52か所に選ばれた山口市~。香山公園にある国宝瑠璃光寺五重塔はそのメインのひとつですが、現在大改修中です。ちょっと残念、でも逆に今でしか見られないものもあります。山口のまちをつくったのは大内氏、そして五重塔を建てたのも大内氏~。そんな大内氏と山口の歴史が一目瞭然の時代絵巻、昔の五重塔の写真も展示されてます。シートには五重塔がデザインされていますが、これも今だけ~。2月25日までの期間限定企画はこちら~。大内文化、思想をめぐる道。和紙のカーテンと。ステンドグラスとの。コラボで表現されています。1月19日から10日間限定のプロジェクションマッピングも開催されるとか。18時からの映像による光のアートをお楽しみに~♫NYタイムズの山口市五重塔

  • Oh!NYタイムズ

    Oh!世の中は思ってもいないことが起きるものです。ニューヨークタイムズが今年世界で行くべき52か所を発表~。なんと、五輪のあるパリの次いで3番目に山口市~、世界でっ!?(笑)村岡山口県知事のコメントもなかなかのもの~♫NYタイムズが気づかせてくれたのは、日本にとらわれている時代ではなく相手は世界だと。実はすでにヒントは同じ県内にあった、米CNNが紹介して有名になった元乃隅神社~。コンパクトな地方都市山口市、ふるさととしても誇れる場所には違いありません。平安時代の源平合戦では源氏に味方した大内氏、ゆかりのある国宝瑠璃光寺五重塔~、大内氏が京都から勧請した八坂神社の山口祇園祭~。大内氏は全国で唯一、伊勢神宮を勧請するほどの力を当時もっていた。(山口大神宮に)同じ市内にある湯田温泉、同時に楽しむことができるコン...Oh!NYタイムズ

  • 防府の春日神社

    防府市の春日神社へ。光る君へ、の藤原氏ゆかりの神社~。春日大社と同じく神様の使いの神鹿~。周防国司として下向された藤原氏が奈良の春日大社の分霊を祀ったとか~。今年も1月20日から清め行事、大寒みそぎが行われます。太鼓楼、かつては時を知らせていたとか。駐車場から見える矢筈ヶ岳と右田ヶ岳、そして山陽新幹線。多々良山トンネルから大平山トンネルの間です。新山口駅方向へはこの先多々良山トンネル~。徳山駅方向からは大平山トンネルの出口です。大河ドラマ、光る君へはなかなか衝撃的なスタートでした~。防府の春日神社

  • 周防大橋を望む

    山口市嘉川地域から周防大橋を眺めます。山口県では錦帯橋、関門橋、そして角島大橋が有名な橋はないでしょうか。こちらは周防大橋、山口県央部を流れる椹野川(ふしのがわ)河口に架かっています。相原の登山口から標高98メートルの相原山へ。山頂から周防大橋を眺めると、その向こうに周防灘が見えます。きららドーム、日の山など~、最初の画像はこの道路橋脚の下から撮影しました。椹野川の東側には名田島干拓地とミニ八ヶ岳こと火の山連峰~。北側には御伊勢山、眼下に高見側からの登山口があります。下山後、椹野川左岸から周防大橋を展望~。周防大橋もなかなかのものと密かに思っている地元市民なのでした~。周防大橋を望む

  • 小郡のレストラン

    亀尾山で珈琲が飲みたくなったけど、あいにく持参してませんでした。帰りに立ち寄ったのは小郡ICそばのねむさん、ちょくちょく横は通りますが何十年ぶり?昔の記憶はほとんどありませんが、明るくキレイな店内は落ち着きます。すぐそばをJR山口線のSLも走る店内の特等席へ。いまどきおしぼりが出るところは少なくなりましたね。ミルクや砂糖はついてこないカフェも多くなり、昔ながらのサービスがありがたい。モーニングサービスやランチメニューなどもありリピーターは確実~。小郡のレストラン

  • 行者山と亀尾山

    串山遊歩道を歩いてた時に呼ばれた!?亀尾山へ行くことにしました。折角なので未踏の行者山を経由する仏岩コースを歩きます。初めての行者山、以前は登山ルートはありませんでした。岩屋半島やきららドームなども見えて開放感あるこのコースはなかなかいいですね。山口市秋穂の亀尾山は人気の山です。老若男女、多くの登山者が訪れています。なんと2歳?、3歳?の子どもまで~(笑)その秘密はこの看板!ていうか、たくさんのコースを整備された地元の方の熱意にあります。標高324メートルの亀尾山(大海山)山頂~。いつも数グループはおられますが珍しく貸し切り。眼下に広がる大海湾などを展望~。冬とは思えぬ霞んだ風景~。下山はピストン~、海眺台場から防府市方向の眺望。防府新大橋、MAZDA防府工場などを眺めたあとは、以前からある竹林コースを下...行者山と亀尾山

  • 続・正月2日

    山口市秋穂の善城寺山から串山遊歩道をひき返します。串山遊歩道の中間地点~、ベンチがある休憩ポイント。クチナシ~。最高地点の行者嶽からの小浜山と亀尾山(亀尾山が呼んでいる~!)の眺望。展望台から岩屋半島~。きららドーム、先月登った日の山。あいお荘へ帰着~。周防灘~。夕景を眺める。新山口駅周辺~。上空に山口宇部空港へ向かうANA機~。羽田空港での大惨事の約1時間前、いつもの平和な時間が流れています。いつも着陸風景を眺めては心の中で拍手を送っていたが、やはり間違ってはいなかった。無事に着陸することは大変な努力の結集~。対岸の九州の山々が紅く染まる~。風景はいつもながらで大分の鶴見岳と由布岳~。このあと羽田空港のいつもではない映像に目を疑った正月2日でした。続・正月2日

  • 正月2日の山歩き

    正月2日は、前日の能登半島地震の余韻で午前中はなにもする気が起こらず~。午後から気持ちを切り替えるため、身体を動かしに山口市秋穂の串山遊歩道へ。広がる景色と青い海を眺めながら歩いていると癒されます。一方で改めて自然の驚異を思います。自然の前には自分は無力~。自分を癒してくれるのは自然~。共存共栄か~。そんなことをぼんやり考えながら歩みを進めます。絶景とも相まって気持ちもなんとなく楽になってきました。やはり歩きに来て良かった~♫閉じこもっていても解決しない気がします。外へ出て体を動かすのが一番なのでは~!?そして、いつの間にか善城寺山へ到着~。秋穂の日地の山と海を展望~。ここで折り返します、つづく。正月2日の山歩き

  • 2024初詣

    初詣は、例年どおり山口市吉敷にある赤田神社(周防四宮)へ。辰年なので龍の天井絵を楽しみにして来ました。辰年にちなんで福岡からのツアー客なども訪れ賑わっています。横の川はパワースポット的な雰囲気~。知人の宮司さんに聞くと、立派な龍の絵は地元の絵師作とのこと~。さて、次は同じ吉敷地域にある出雲大社山口分院へ。もちろんここは縁結びの神様です。さらに、次は湯田温泉近くの熊野神社へ。去年に続き今年もやって来ました、というのも縁切りに御利益があるため~。今年もまた病気との縁切りを祈願しました。お正月限定の御朱印(書き置き)もいただきました。スタートは地元の氏神様だったので、もうひとつ、5社回って帰ろうと思ってましたが、能登半島での地震と大津波のニュースをラジオで聞きここで終わりにしました~。2024初詣

  • 令和6年元日

    能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。元日の初詣の帰りに車で地震のニュースを聞きました。震度7や大津波警報などということばには恐怖を覚えました。震災後は、こんなもの書いてる場合じゃない、こんなものなにも役に立たない、という喪失感、虚無感でパソコンのキーを打つこともできませんでした。きょうは、天気がいいので気晴らしに午後から少し山を歩いて来ました。自然の中では自分の無力さは当然のことと再認識でき、気持ちもなんとなく楽になり日常が自分へ戻って来ました。新年早々、大災害や飛行機事故が起きてしまいましたが、NHKアナウンサーの呼びかけ、そしてJAL機から無事避難できたことには心を打たれました。人間は人間の知恵によって、自然災害や事故から身を守らなければと感じた年明けです。ちなみに、画像の花は子...令和6年元日

  • 2024おめでとう

    2024年あけましておめでとうございます本年もよろしくお願い申し上げますちなみに、辰年におすすめの山は、龍護峰(山口県秋吉台)、竜王山(山口県下関市・山陽小野田市)、臥龍山・龍頭山(広島県)です。「元気で豊かな人生を過ごしましょう、登山しようぜ!」トレッキングシューズは自前でお願いします。by大山昭平(笑)2024おめでとう

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