先日はヤマガラがメインでしたが、今回はやって来ません代わりのモデルさんはシジュウカラ新緑シーズンですが曇天なのでシ-ズンだコントラスト近くに来ましたねっ黒いネクタイに~グレーのスーツがおしゃれ獲物発見か?ほかにはスズメとカラスしかやって来ませんで、主役はシジュウカラです曇天なので露出調整が忙しい青空ならもっとキレイに撮ってあげられるのに~また青空の時にと宿題ができました大サービスに、お口を開いてカメラ目線つき合ってくれて有難う、お疲れさんおしまい新緑のシジュウカラ
山口市小郡の雨乞山から山口県の陸の玄関、新山口駅、そして火の山連峰などを展望~。周防灘、きららドーム、日の山なども見えます。空の玄関、山口宇部空港へ向かっています。日の山の向こう~。宇部市上空~。もうすぐ山口宇部空港へ着陸します~。ドサッと音がしてビックリ、ハトでした。(普通の伝書鳩らしい)ジョウビタキも遊びに来ました。標高258メートルの山頂まで車で上がれる雨乞山~。まったりしてたらもう夕暮れです。やっぱり寒い冬の夕暮れ~。ちなみに、ウォーキングで来られた元気な方もいらっしゃいました。雨乞山の夕暮れ
にわか撮り鉄で、ドクターイエロー。ピントは合わず~。手持ちでブレブレ~。それでも、見ると幸せになれるらしい~。おすそわけです~♫山陽新幹線動画~。おまけでした。おすそわけ
にわかに撮り鉄に~。山陽新幹線上り~。防府市佐波川付近~。下り~。新山口駅方向~。なんとか系~(笑)上り~。徳山駅方向~。西目山~、車内からは右田ヶ岳が見える場所。天神山中腹から。佐波川を渡る~。天神山のふもと~。ちなみに、天神山は防府天満宮北側にある菅原道真ゆかりの山です。にわか撮り鉄
1月初めに登った亀尾山、今回は東側の不動の滝からのスタートです。途中の展望地から防府市方向を望む~。尾根に上がると立岩コースと合流、なんと残雪がありました。亀尾山(大海山)山頂から山口市秋穂の大海湾~。大海の町並み、らんらんドーム、小浜山など~。防府市市街、大平山、向島など~。草山、串山、岩屋半島、宇部市など~。標高324メートルの山頂独り占め~。風が冷たくなったので撤収~、車を置いた第一大正池へ下山します。ポピュラーな砂防公園コースを下ると、途中、勘十郎岳と先日登った火の山が見えます。分岐で第一大正池コースへ左折。大海湾が近くなってきました。山桜まで下って来ると、第一大正池はすぐそこです。下山後、道の駅あいおから亀尾山(左)を展望~。ちなみに、この道の駅から山桜を経て亀尾山へ登るコースもあります~♫(今...不動の滝から亀尾山
気になっていた山口市のカフェド・センスさんへ初めて訪問しました。落ち着いたおしゃれな空間でゆっくりと~。ペレットストーブが鎮座する、ひとと地球の健康にやさしいカフェ~。木曜日のランチは菜食メニュー、菜食は環境にもやさしいそう。地元で育った無添加食材など~。野菜中心でしたが、なぜか満腹感で満たされました~♫珈琲もオーガニックでミルクは豆乳~、改めて食に注目した健康タイムになりました。無添加健康ランチ
これまでも紹介したことのある山口市の扇屋さん、いつも夏の白玉ぜんざいでした。季節は冬~、老舗の和菓子屋さんながらケーキもいろいろ並んでいます。ケーキをいただきたいところですが、生クリームはあと口に罪悪感が残ってしまいます。そこでショーケース左上の和菓子、いちご大福で心の平穏を確保しつつ欲求も満たす作戦です。と思ったのも束の間、生クリームの誘惑には勝てませんでした(笑)和菓子と洋菓子は別腹という太っ腹の皆さんにおすすめの扇屋さんです。また、饅頭など和菓子専用のショーケースは別にあります。ちなみに山口井筒屋の裏通り、お店の手前と対面に数台駐車場も完備されています。和菓子屋の洋菓子
もう十年は使ったでしょうか、山歩きに愛用しているリュック~。当然、色あせてきましたがサイドポケットの破れも酷くなり、おまけにリュックの中を覗くと、なんと光が透けて見えます~(笑)フランスメーカーのミレー社のザックはお気に入りでしたがお別れします~(涙)さて、慎重に新調しようと市内のモンベル、ヒマラヤ、デポ、好日山荘をザックり回りました。最初はM社へ、さすがに日本製品のザックは至れり尽くせりで感動的でもありました~!細部までよく考えて作られており機能的にも申し分ありませんが、問題は予算オーバー(笑)H店、D店、K店それぞれで候補となるリュックはみつけましたが悩ましい~。リュックリ考えてみましょう。ところでリュック、ザックと適当に書きましたが、メーカー的にはバックパックという名称。バックパックってバックパッカ...ザックというリュックはバックパック
午前中から出かけてバタバタした雨の日、市内でランチしてから帰ることに~。候補1つ目は定休日、2つ目は駐車場がいっぱい、あやうくランチ難民になりかけましたが、3つ目でセーフ、ラ・セーフ、いやラ・セーヌさん。ニューヨークタイムズで2024年に行くべき52か所の山口市、の中心一の坂川河畔です。ここに来るとなぜかサンドイッチが食べたくなる、勿論ランチメニューもあります。で、本日のランチ(オムレツ)をチョイス、いただきま~す。サンドイッチは真っ昼間からなぜかフルーツサンド~(笑)ランチ兼デザート?のんびり美味しくいただいて、あわただしく車に乗込む小雨のランチタイム~♫一の坂川でランチ
野鳥探しにやって来る椹野川の土手からいつも眺める風景は火の山連峰~。その主峰火の山へ久しぶりに名田島側から登ることにしました。登山口のある華光寺から火の山が間近に見えます~!以前はいつ来たかも記憶がないほどですが、こんなに急登だったっけ。それでも梯子、ロープ、鎖に助けられながら高度を上げて行きます。名田島開作を展望~。この尾根(↘)を登って来ました。周防大橋、きららドームなど椹野川河口の風景。椹野川上流方向に視線を移すと、山口市小郡地域の新山口駅周辺~。のどかな田園風景の向こうにはビル群~。山陽新幹線の新山口駅など~。火の山山頂は標高303メートル、三等三角点の存在感がスゴッ。火の山連峰最南端の亀山と周防灘、その向こうに九州の山々がうっすら。亀山の右手に大分の鶴見岳と由布岳も見えます。下り坂の予報どおり雲...名田島から火の山へ
山口市秋穂の草山、草山埼灯台へ。灯台の周囲は、草山公園として整備されています。周防灘へは180度以上開けている大展望です。おっ、山口宇部空港から旅客機が離陸しました。羽田へ向けて右旋回~。上昇中~。残念ながらひどく霞んでいて九州の山々だけでなく、旅客機すらよく見えません。標高約百メートルにあるベンチでしばしまったり~。下山中にはきららドームが見えます。下山完了~。椹野川河口にて、スグロカモメ?なら絶滅危惧種~。ツクシガモ発見~。満潮タイミングなのでカモメのように、波にプカプカ浮かんでる~♫オシドリほど警戒心は強くないので鑑賞しやすい絶滅危惧種~。冬鳥達の元気な姿をみると絶滅が危惧される自分も元気が出ます~(笑)草山からの眺め
山口市の椹野川や南若川は野鳥の楽園です。ヘラサギなどを探して走り回っていると、カモなど冬鳥の群れが上空に現れます。せっかくなのでとカメラを向けてみると、カモもなかなかキレイです。せっかくなのでブログにアップすることに~♫なかなか壮観な眺め~。大群です。ただ、動きが速いので撮るのは苦手です~(笑)鴨とり権兵衛ならぬ、カモ撮り権兵衛です。ブレて~。ピントも合ってませんね~(-_-;)猛禽類も現れます。河口の常連さんはミサゴ~。上空を旋回したり、ホバリングしたり~。やがて急降下、着水~。お見事~!河口の空の日常です。河口の空
山口市椹野川にてクロツラヘラサギとヘラサギ~。遠すぎて区別がつきません。どちらにしても絶滅危惧種~。サギと名のってもサギではありませんトキの仲間、そりゃあサギじゃ!この子はツラが白いのでヘラサギですね~。いつも水面にヘラを突っ込んで餌とりに余念がありません。クロツラを探し歩いていると周防大橋に夕暮れが訪れました。こちらは羽根を広げたシラサギをイメージしているとか~。絶賛、工事中(通行には支障なし)。ついつい夕景色を撮りたくなる周防大橋です~♫クロツラ?
山口市の鴻の峰から見えた象頭山、JR山口駅の裏にある山からの山口市街です。対面はかつて高嶺城があった鴻の峰(正面)、山口盆地のシンボル的山です。山口サビエル記念聖堂(左)、県庁舎、瑠璃光寺五重塔(右)を展望~。眼下はSLも走るJR山口線山口駅~。JR山口線山口駅(2024年に行くべき52か所山口市の玄関)象頭山から逆の大内地域の眺望~。遠くに見える山は防府市の右田ヶ岳、中央にある山裾には桜木神社があります。桜木神社は中国自動車山口IC近く~。境内から姫山(左)、西鳳翩山、鴻の峰、東鳳翩山など~。中国自動車道、姫山、西鳳翩山、鴻の峰など~。境内にあるがん封じ堂には何度も祈願しました。ニューヨークタイムズに選ばれた2024年に行くべき52か所のうち1つが山口市、山口駅裏の象頭山と大内地域の桜木神社から眺めてみ...山口市・象頭山
山口市の亀山公園から見た高峯城のあった鴻の峰へ。麓の糸米川砂防園に車を置いて上って行くと展望所があります。やや遠く、西鳳翩山(中央)も見えます。眼下には山口市街、左手の小高い山は象頭山~。鉄塔のあるNHK山口、波形屋根の情報芸術センター(Y-CAM)、姫山(対面)など~。小郡方向の展望。湯田温泉方向。さらに上って行くとNHKなどの中継所がある城郭跡に到着~。木立が伸びて以前は見えた市街地は見えなくなったが、遠く周南市の石ヶ岳が見える。防府市の大平山も見えます。山歩きの装備はないのでここまでで下山します。再び展望所へ戻って来ると、大内氏ゆかりの大内人形のガスタンクが見えます。ホテルなどが見える湯田温泉は県内有数の宿泊基地~。ニューヨークタイムズに選ばれた2024年に行くべき52か所のうち1つが山口市、山口盆...山口市・鴻の峰
十二指腸腺腫もしくは早期腺癌の疑いで内視鏡治療(通称EMR)を受けたのは昨年1月のこと(こちら)、長くて短かった1年が経ちました。今日は1年後の経過観察ということで大学病院へ検査に行きました。内視鏡検査の結果、腫瘍のあとは少し色が違うものの粘膜は綺麗に再生、縫合に使用されたクリップは、すでになく無事に排出されたようです。再発の気配もなく、とりあえず順調に回復しているとのこと~。特にここ数日間は再発などの不安で検査することも怖かったのですが、これでしばらくは安心して生活できそうです~♫それにしても、人間の回復力には我ながら感心しました。ただ、胃の中にある数個のポリープは経過観察になってしまいました。自覚症状も全くない病気だったので、全て人間ドックのおかげです。胃カメラで早期発見されてこそ今があると改めて思っ...ヤマイ(1年経過)
NYタイムズで2024年に行くべきとされた山口市、山口県庁展望室から見えた亀山公園です。山口サビエル記念聖堂も亀山公園内、もちろんここから山口県庁舎(右)がよく見えます。左は県庁舎、その右に瑠璃光寺五重塔と、NYタイムズの指摘のとおりのコンパクトさ。亀山公園から北側の眺望~。左の朱の鳥居は八坂神社、右の檜皮葺の茶屋根は龍福寺、かつて大内氏の館があったところ。中心商店街など市街地~。湯田温泉方向~。大内氏、毛利氏の山城、高嶺城があった鴻の峰が見えてます。萩から山口へ藩庁を移した長州藩当主毛利敬親の像~。これにより以降山口が明治維新の策源地となりました。山口市の人気観光ポイント、山口サビエル記念聖堂へもおいでませ~。大内氏の許可を受けてフランシスコ・サビエルが行った布教活動を記念した教会です。NYタイムズの山口市・亀山公園
瑠璃光寺五重塔のある香山公園の白いサザンカ~。サザンカとメジロ。山口市の歴史のエポックは、大内氏の時代と明治維新~。山口藩庁門~、藩主毛利敬親は幕末藩庁を萩から山口に移しました。こちらは旧山口県庁舎大正時代を代表する洋風建築。現在、県政資料館として一般公開。こちらは現在の県庁舎15階にある展望室。山口市街を展望~、左下は旧山口県庁舎。亀山公園と山口サビエル記念聖堂~。瑠璃光寺五重塔と1,2を争う観光ポイントです。大改修中の五重塔も見えます。ちなみに、ぺこぱの松陰寺は山口ふるさと大使らしい~。NYタイムズの山口市・県庁周辺
NYタイムズの2024年に行くべき52か所に選ばれた山口市~。香山公園にある国宝瑠璃光寺五重塔はそのメインのひとつですが、現在大改修中です。ちょっと残念、でも逆に今でしか見られないものもあります。山口のまちをつくったのは大内氏、そして五重塔を建てたのも大内氏~。そんな大内氏と山口の歴史が一目瞭然の時代絵巻、昔の五重塔の写真も展示されてます。シートには五重塔がデザインされていますが、これも今だけ~。2月25日までの期間限定企画はこちら~。大内文化、思想をめぐる道。和紙のカーテンと。ステンドグラスとの。コラボで表現されています。1月19日から10日間限定のプロジェクションマッピングも開催されるとか。18時からの映像による光のアートをお楽しみに~♫NYタイムズの山口市五重塔
Oh!世の中は思ってもいないことが起きるものです。ニューヨークタイムズが今年世界で行くべき52か所を発表~。なんと、五輪のあるパリの次いで3番目に山口市~、世界でっ!?(笑)村岡山口県知事のコメントもなかなかのもの~♫NYタイムズが気づかせてくれたのは、日本にとらわれている時代ではなく相手は世界だと。実はすでにヒントは同じ県内にあった、米CNNが紹介して有名になった元乃隅神社~。コンパクトな地方都市山口市、ふるさととしても誇れる場所には違いありません。平安時代の源平合戦では源氏に味方した大内氏、ゆかりのある国宝瑠璃光寺五重塔~、大内氏が京都から勧請した八坂神社の山口祇園祭~。大内氏は全国で唯一、伊勢神宮を勧請するほどの力を当時もっていた。(山口大神宮に)同じ市内にある湯田温泉、同時に楽しむことができるコン...Oh!NYタイムズ
防府市の春日神社へ。光る君へ、の藤原氏ゆかりの神社~。春日大社と同じく神様の使いの神鹿~。周防国司として下向された藤原氏が奈良の春日大社の分霊を祀ったとか~。今年も1月20日から清め行事、大寒みそぎが行われます。太鼓楼、かつては時を知らせていたとか。駐車場から見える矢筈ヶ岳と右田ヶ岳、そして山陽新幹線。多々良山トンネルから大平山トンネルの間です。新山口駅方向へはこの先多々良山トンネル~。徳山駅方向からは大平山トンネルの出口です。大河ドラマ、光る君へはなかなか衝撃的なスタートでした~。防府の春日神社
山口市嘉川地域から周防大橋を眺めます。山口県では錦帯橋、関門橋、そして角島大橋が有名な橋はないでしょうか。こちらは周防大橋、山口県央部を流れる椹野川(ふしのがわ)河口に架かっています。相原の登山口から標高98メートルの相原山へ。山頂から周防大橋を眺めると、その向こうに周防灘が見えます。きららドーム、日の山など~、最初の画像はこの道路橋脚の下から撮影しました。椹野川の東側には名田島干拓地とミニ八ヶ岳こと火の山連峰~。北側には御伊勢山、眼下に高見側からの登山口があります。下山後、椹野川左岸から周防大橋を展望~。周防大橋もなかなかのものと密かに思っている地元市民なのでした~。周防大橋を望む
亀尾山で珈琲が飲みたくなったけど、あいにく持参してませんでした。帰りに立ち寄ったのは小郡ICそばのねむさん、ちょくちょく横は通りますが何十年ぶり?昔の記憶はほとんどありませんが、明るくキレイな店内は落ち着きます。すぐそばをJR山口線のSLも走る店内の特等席へ。いまどきおしぼりが出るところは少なくなりましたね。ミルクや砂糖はついてこないカフェも多くなり、昔ながらのサービスがありがたい。モーニングサービスやランチメニューなどもありリピーターは確実~。小郡のレストラン
串山遊歩道を歩いてた時に呼ばれた!?亀尾山へ行くことにしました。折角なので未踏の行者山を経由する仏岩コースを歩きます。初めての行者山、以前は登山ルートはありませんでした。岩屋半島やきららドームなども見えて開放感あるこのコースはなかなかいいですね。山口市秋穂の亀尾山は人気の山です。老若男女、多くの登山者が訪れています。なんと2歳?、3歳?の子どもまで~(笑)その秘密はこの看板!ていうか、たくさんのコースを整備された地元の方の熱意にあります。標高324メートルの亀尾山(大海山)山頂~。いつも数グループはおられますが珍しく貸し切り。眼下に広がる大海湾などを展望~。冬とは思えぬ霞んだ風景~。下山はピストン~、海眺台場から防府市方向の眺望。防府新大橋、MAZDA防府工場などを眺めたあとは、以前からある竹林コースを下...行者山と亀尾山
山口市秋穂の善城寺山から串山遊歩道をひき返します。串山遊歩道の中間地点~、ベンチがある休憩ポイント。クチナシ~。最高地点の行者嶽からの小浜山と亀尾山(亀尾山が呼んでいる~!)の眺望。展望台から岩屋半島~。きららドーム、先月登った日の山。あいお荘へ帰着~。周防灘~。夕景を眺める。新山口駅周辺~。上空に山口宇部空港へ向かうANA機~。羽田空港での大惨事の約1時間前、いつもの平和な時間が流れています。いつも着陸風景を眺めては心の中で拍手を送っていたが、やはり間違ってはいなかった。無事に着陸することは大変な努力の結集~。対岸の九州の山々が紅く染まる~。風景はいつもながらで大分の鶴見岳と由布岳~。このあと羽田空港のいつもではない映像に目を疑った正月2日でした。続・正月2日
正月2日は、前日の能登半島地震の余韻で午前中はなにもする気が起こらず~。午後から気持ちを切り替えるため、身体を動かしに山口市秋穂の串山遊歩道へ。広がる景色と青い海を眺めながら歩いていると癒されます。一方で改めて自然の驚異を思います。自然の前には自分は無力~。自分を癒してくれるのは自然~。共存共栄か~。そんなことをぼんやり考えながら歩みを進めます。絶景とも相まって気持ちもなんとなく楽になってきました。やはり歩きに来て良かった~♫閉じこもっていても解決しない気がします。外へ出て体を動かすのが一番なのでは~!?そして、いつの間にか善城寺山へ到着~。秋穂の日地の山と海を展望~。ここで折り返します、つづく。正月2日の山歩き
初詣は、例年どおり山口市吉敷にある赤田神社(周防四宮)へ。辰年なので龍の天井絵を楽しみにして来ました。辰年にちなんで福岡からのツアー客なども訪れ賑わっています。横の川はパワースポット的な雰囲気~。知人の宮司さんに聞くと、立派な龍の絵は地元の絵師作とのこと~。さて、次は同じ吉敷地域にある出雲大社山口分院へ。もちろんここは縁結びの神様です。さらに、次は湯田温泉近くの熊野神社へ。去年に続き今年もやって来ました、というのも縁切りに御利益があるため~。今年もまた病気との縁切りを祈願しました。お正月限定の御朱印(書き置き)もいただきました。スタートは地元の氏神様だったので、もうひとつ、5社回って帰ろうと思ってましたが、能登半島での地震と大津波のニュースをラジオで聞きここで終わりにしました~。2024初詣
能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。元日の初詣の帰りに車で地震のニュースを聞きました。震度7や大津波警報などということばには恐怖を覚えました。震災後は、こんなもの書いてる場合じゃない、こんなものなにも役に立たない、という喪失感、虚無感でパソコンのキーを打つこともできませんでした。きょうは、天気がいいので気晴らしに午後から少し山を歩いて来ました。自然の中では自分の無力さは当然のことと再認識でき、気持ちもなんとなく楽になり日常が自分へ戻って来ました。新年早々、大災害や飛行機事故が起きてしまいましたが、NHKアナウンサーの呼びかけ、そしてJAL機から無事避難できたことには心を打たれました。人間は人間の知恵によって、自然災害や事故から身を守らなければと感じた年明けです。ちなみに、画像の花は子...令和6年元日
2024年あけましておめでとうございます本年もよろしくお願い申し上げますちなみに、辰年におすすめの山は、龍護峰(山口県秋吉台)、竜王山(山口県下関市・山陽小野田市)、臥龍山・龍頭山(広島県)です。「元気で豊かな人生を過ごしましょう、登山しようぜ!」トレッキングシューズは自前でお願いします。by大山昭平(笑)2024おめでとう
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先日はヤマガラがメインでしたが、今回はやって来ません代わりのモデルさんはシジュウカラ新緑シーズンですが曇天なのでシ-ズンだコントラスト近くに来ましたねっ黒いネクタイに~グレーのスーツがおしゃれ獲物発見か?ほかにはスズメとカラスしかやって来ませんで、主役はシジュウカラです曇天なので露出調整が忙しい青空ならもっとキレイに撮ってあげられるのに~また青空の時にと宿題ができました大サービスに、お口を開いてカメラ目線つき合ってくれて有難う、お疲れさんおしまい新緑のシジュウカラ
ニューヨーク・タイムズに2024年に行くべき52か所として山口市を押してくれたのは、クレイグ・モドさん、~ありがたく名誉なことです地元メディアによると、お客さんも増えて来たとか~♪推しの理由は、コンパクトな街で歩きやすい、小さな店・若者の店が元気、歴史がある・自然があるなど~さらに、観光地ではなく日常生活や文化と向き合いえるまちという旅慣れた観光客はそんなオーセンチィック、「本質的」な経験を求めているそう~何度か山口市を訪れ市民と交流する中で風情や文化的な風土がまちのベースにある、と感じられたようところで、ライターであり写真家であるモドさんの作品はとてもオーセンチィック~愛用カメラはライカM6かな?(上の画像はライカHPより引用)ちょっと気になって調べてみると、なんとひと桁値段が違ってました!おそらくドイ...モドさんとカメラ
防府駅横のアスピラート、ミニチュアライフ展2へ行ってきました田中達也氏の「見立ての世界」、日常にあるものを別のものに見立てて表現~ボタンが見立てられてますまさにミニチュアのアート~この発想が素晴らしいね~♫まさに見立て~タイトルがおもしろく笑えます~!「サクラかと思ったらオクラでした」などこちらは「会社をたちあげてみました」ミニチュアアートとタイトルを見比べながら歩くアイディアが凄い~、見ていて楽しいですね「しばらくここでまってクリップ」「疲れを洗い流しに来ました」「」ご飯が雲に見立てられていたり~ミニチュアアートもタイトルとも相まって楽しい時間極めつけは「おすシティー」、高層ビルに見立てたお皿により大都市を演出~道路に見立てたレーンを車に見立てたお寿司が走っていますこちらは防府市の風景、名峰右田ヶ岳と防...ミニチュア見立ての世界
防府市でランチ~、と言ってもレストランではなく桑山公園でいただきます(笑)ハムエッグサンドイッチは懐かしい昭和の味、珈琲は家で淹れてポットで持参しましたその10分前、麓にある防府駅南のふたばやさんでパンを購入~パンでランチ~、桑山から防府駅方向です遠く大平山など航空自衛隊防府北基地の練習機が飛んでいます桑山山頂方向への遊歩道めちゃくちゃ鳴いている野鳥の正体はメジロでしたただ、やはり自前の珈琲では物足らず、珈琲とスイーツが美味しい可否館さんへ車で移動(笑)今はラオスの藍染が飾ってあるカフェにて、ご主人や奥様と珈琲と旅行談義~♪そのあとは近くの毛利庭園へこちらも新緑に覆われていますのんびり散策します青モミジ毛利邸~新緑に癒される季節思わず深呼吸~♫新緑の防府散歩
ご無沙汰してましたが、久しぶりに地元にて鳥撮り~♪間違えました、遊び回ってすっかり勘が衰えましたまた間違ってしまいました、飛んでいますが野鳥ではありませんねシジュウカラ八重桜もすっかり散ってしまいましたそして緑が眩しい新緑の季節になりました珍しくもないスズメさえ撮ってしまう新緑マジック~水辺にはキセキレイ今回の主役はヤマガラヤマガラはシジュウカラのなかまですすぐそばにやって来ましたしかもカメラ目線~(笑)新緑の中で見ると結構きれいな色をしていますもう夏鳥が渡って来る季節です~♫新緑のヤマガラ
王子が岳を満喫しましたが、あろうことか欲張りジイさんはまだ寄り道します(笑)倉敷美観地区さすがに時間がないので倉敷川沿いには何度も来てるしパスしますここから左へ、阿智神社へ向かいます急階段を上って行きます倉敷の町並み宗像三女神を祀る阿智神社は交通安全などの神様実は、今回の目的は裏メニューのステキな交通安全ステッカーを頂くこと~♫前回もらわなかった御朱印も今回は頂戴しますでは旧街道沿いに町屋が連なる本町通りへいよいよ、この度の旅の最後のコーヒータイム~三宅商店さんは江戸時代の町屋をリノベーションしたカフェツアー旅行は時間の余裕がないが個人旅行は珈琲飲みたい放題なのが嬉しい~(笑)ドレミーレド、トレミレドレーにしよっかな~♪この日2度目のチーズケーキをチョイスこちらは取説~?現物~♫年間8種類あるパフェはアイ...最後に倉敷へ寄り道
姫路城をあとにして岡山県玉野市を経由して帰ることに~やって来たのは、ず~っと来たかった王子が岳~♫瀬戸内海と遠くに瀬戸大橋を望む絶景ポイントです丁度ランチタイムになったのでとりあえずパークセンターのカフェ、belkさんへチーズケーキとトーストをランチにしました~(笑)それでもコクのある珈琲はとても美味しかったので大満足~♫標高234メートルの王子が岳山頂からは癒しの光景が広がっています倉敷市児島方向ねずみが団子を狙っているとか~、ねずみ岩とおだんご岩こちらも奇岩のニコニコ岩(左)気になるニコニコ岩へ行ってみることに~整備された遊歩道を下って上って~ニコニコ岩とうちゃこ~おなかが空いてておむすび岩にも見えます~(笑)ニコニコ岩から瀬戸大橋と香川県丸亀市方向の眺望~この下の国道からも登山道がありますが時間もな...王子が岳でランチ?
朝食は喫茶店のモーニングサービスにしたので姫路駅前から商店街へ向かいます姫路城がよく見える気持ちいい朝です~昭和レトロな純喫茶、はまもとコーヒーさんホテルの朝食は予算オーバーなのでコスパの高いモーニングサービスに~(笑)サイフォンで淹れられたコーヒーは落ち着いた味わいでホテルよりきっと旨い~♪追加した姫路名物アーモンドバタートーストもとても美味ですで、気になったケニアマサイAAも追加でオーダー酸味強めの初めての味はクセになりそう~♫でも、山口にあるかな?さて、朝の美しい姫路城を観ようと北側のシロトピア公園へ新緑と白鷺城のコンビネーションが眩しい美しさ~!次は東側の姫路市立美術館から赤レンガとのコラボが素晴らしい朝日を浴びて純白の白鷺城が本領発揮~、息をのむ美しさ新緑と青空は名脇役ちなみに、前日の夕景はこち...姫路の純喫茶モーニング
姫路城の次はお隣り好古園へ行くのが定番コースですがランチタイム~とりあえず姫路グルメで腹ごしらえ~、商店街を歩いて柊本店へ向かいます焼きあなごやあなごの天ぷらなどのあなご料理に舌鼓~♫焼きあなごは芳ばしく、白い蒸しあなごは甘く美味しい絶品~!ふたたび歩いて好古園へ戻ります四季を彩るツツジがお出迎え~姫路城西御屋敷跡の庭園好古園日本庭園をメインにたくさんの庭園がありますのんびり散策~山野草の庭にはサクラソウイカリソウ中国山地でもお馴染みの春の花が観られます白い!タツナミソウエビネベニドウダンなどなどそろそろ山へも行かなくっちゃ~(笑)ゆっくり庭園と山野草を楽しむことができました~♪水戸黄門、大岡越前、るろうに剣心などのロケもここで行われたとか~姫路グルメでランチ
姫路城のつづき~、大天守最上階から東側の眺望です南側市街地方向西側、西の丸が見えます大天守内部急階段を下って行きますほぼほぼ外国人~大天守を見上げる備前丸と呼ばれるここも間近で見られる絶景ポイントのひとつこの本丸に城主池田輝政の居館があったそう城主はほかに黒田官兵衛、羽柴秀吉、本田忠政などなど本田忠政が造った西の丸、ここからがポピュラーな大天守で絶景ポイントのひとつ西の丸から姫路市街を望む西の丸は本多忠正が長男忠刻と徳川家康の孫千姫の御殿を建てたところ国宝、日本初の世界文化遺産、そして暴れん坊将軍をはじめ多くのロケ地となった姫路城大天守と小天守が並ぶ姿は小学生の時に版画で白鷺城を彫ったことを思い起させました(笑)小学生の頃から半世紀以上が経ってやっと憧れの白鷺城を満喫~♫ちなみに、西の丸売店にて御城印をゲ...続・姫路城
姫路駅前から姫路城大天守を眺めます天気はいいはずですが霞んでいるのは黄砂のせい~!念願の世界遺産姫路城(白鷺城)へやって来ました大手門からいざ!入城~純白の白鷺城には青空が欲しい~!三の丸広場にて大天守を仰ぐ~三の丸広場から登城口へ菱の門、たのもう~!明治期の姫路城だそう三国堀から天守、城内絶景ポイントのひとつとか城内にはたくさんの桜がありシーズンには見事な花見が楽しめそう桜も終わって新緑が美しい城主のうち池田家の家紋は珍しいアゲハチョウ地上6階・地下1階の大天守へ入城、姫路駅前を覗く東西2本の大柱が大天守を支えているさて、大天守からの眺望はつつづく~姫路城(白鷺城)
姫路駅前のホテルから商店街へ向かいます市街地には縦横にたくさんの商店街があってビックリです!おしゃれなビルよりレトロな商店街めぐりが楽しい昭和世代~(笑)むかし懐かしたばこ屋さん懐かしい感じの路地は雰囲気だけ楽しむ~(笑)高級ディナー♪を求めて夕食は居酒屋楽歳さんへ最近は、リーズナブル!にご当地メニューも楽しめる居酒屋がお気に入り卵を産まなくなった鶏にポン酢、当然に硬いが味わいのあるひねポン~しょうがと醤油味が特徴の姫路おでんソース味の焼きそば+うどんのちゃんぽん焼きなどなど地元の郷土料理をディナーにいただきましたが、美味しくて安く!て大満足でした姫路ご当地グルメ
山陽自動車道を龍野西ICから下りて姫路市へ向かいます書写山の麓から山陽道を見下ろすロープウエイに乗って圓教寺へ広大な境内なので時間短縮にはマイクロバスが便利ですバスを降りて本坊へまずは摩尼殿大迫力に圧倒されます!圓教寺は西の比叡山とか、こんな立派なお寺を知らなかったのが恥ずかしい~!さすがに圧巻、来て良かった~♫摩尼殿で参拝します~癒しのパワースポット見下ろす参道次は本堂へ大講堂こちらも圧巻です~!修行僧の寮という食堂から~常行堂側からの大講堂食堂と新緑、緑が美しい季節になりました奥之院の開山堂ロープウェイから黄砂で霞んだ播磨のまちを展望~摩尼殿の御朱印をいただきました播磨随一の古刹、とってもおすすめです♪つづく書写山圓教寺
山陽自動車道を東へとひた走って兵庫県へ入り龍野西SAで昼食~暖かくなってきたからそうめん~!?たつの市龍野町はあの有名な揖保乃糸のふるさと~我が家の定番そうめんももちろん揖保乃糸、いろいろ食べ比べた結論です(笑)つづく夏の定番そうめん
3月下旬に秋吉台を歩いてから半月以上が経ちました歩いた場所は前回とは違いますがオキナグサは終盤~新緑が眩しい~この時期はホタルカズラが見頃~ホタルのように草原で輝く~見つけるとなぜか嬉しい山野草石灰岩の近くがお好きのようで~!?ワラビはこれからシーズンでしょうか~林にはマムシグサ湿気のあるところがお好きなようフタリシズカヤマネコノメソウオドリコソウカキドオシ、この2つは葉っぱでわかるとおりシソのなかま日当たりのいい草原、一方で日当たりの悪い林の中などそれぞれですね植物も人間もそれぞれ適した生きやすい環境が大切です~♫秋吉台春の花
快晴の秋吉台、春を感じながら歩くはずだったんですが~!?山焼き後の黒い台地も緑の草原へこの景色には春の訪れが感じられますまだ草はあまり伸びていないので石灰岩がとりわけ大きく見えますやはり青空は最高~どこまでも歩けそう~♫コースもいろいろ~カルストロードを眺めながらの昼食~癒しの風景~♪あの森林境まで歩きますぐるっと回って標高350メートルの大正ヶ岳まで戻って来ましたさあ帰りましょう帰りは右手にカルストロード、バイクのけたたましい爆音が静かな自然を破壊します~!来るな!とは言いませんが、大人なら場所をわきまえて走って欲しいもんですここは国定公園でレース場ではありません~!この青少年自然の家は健全な子どもたちが自然に親しむところ~いい歳をした大人たちはいったい何をしてるんでしょうかねぇ~😢秋吉台を歩きながら
美祢市の国定公園秋吉台へ行きました(4/13)秋吉台を望む家族旅行村にて桜の様子見~ソメイヨシノとは違うような~?石灰岩のカルスト台地に咲くサクラ花は小さめ~いろんな品種があるようですこちらは御衣黄とか~カエデ~青モミジですこちらはホタルカズラカルスト台地の草原にもありますカルスト台地の散策へつづく~秋吉台家族旅行村の桜
山口市小郡にて会議があるので久しぶりにスーツを着ました春らしいネクタイをチョイスしたまでは良かったけど、イマイチうまく結べず~(笑)折角なので会議が終わって近くにある栄山公園に桜を見に寄ってみました緑に覆われた栄山公園は、自然にあふれ喧騒を忘れる静けさがいい~ここもやはり葉桜になりつつあります散策路を途中まで行ってみましたが、山歩きの服装じゃないのでUターン~JR新山口駅、火の山連峰を展望~旧小郡駅だった新山口駅周辺~博多行きののぞみ~キターッ!ハローキティ新幹線~博多行き~新山口駅に停車します右手は駅のホームですのぞみの通過を待って出発しましたさて、桜は八重が満開~ソメイヨシノはツツジに交代です野鳥はコゲラ~メジロ、あとはヒヨぐらいかな駐車場到着時にはたくさん野鳥を見かけましたが、みんな一目散に逃げて行...栄山公園とキティちゃん
曇天ながら桜の様子を見に山口市小鯖の鳴滝公園へ(4/11)道路に花びらが落ちていますが、桜の木にも花が残っています名残り惜しいサクラ~束の間の青空に映え~鳴滝~シジュウカラ~冬期はシジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、コゲラが群れをつくるそうシジュウカラのなかまのヤマガラ曇天で暗過ぎたので露出合わせに苦労した結果、露出オーバー(笑)サクラにはメジロ小さなキツツキのコゲラ見上げ過ぎて首が疲れたので、足元のアゲハチョウにしました~(笑)さあ、そろそろ夏鳥たちが渡って来るかな~♫鳴滝公園の野鳥たち
山口市宮野の法明院にあるミツガシワのつづき~白いミツガシワと一緒に咲いている黄色い花はリュウキンカ~ミツガシワ同様、主に寒冷地に咲く花です中国山地の芸北などの湿地ではふつうに見かけますただ、山口盆地ではあまり見かけないような~そんな貴重な花もここには咲いています北の国では水芭蕉と一緒に咲くそうですが、ミツガシワとの群生もいい感じですねシャクナゲも咲いています新緑も咲く~シャクナゲも見頃を迎えてますねまるでツツジ~そうツツジの仲間~のんびり花と自然を満喫しました~♪ムラサキケイマン~豊かな自然が残る山口盆地、この奇跡的な湿原もひとつ~♫ミツガシワとリュウキンカ
いただきま~す!てんこ盛りの海鮮丼、食べたいけど食べられず~!実はサンプルです。昭和の食堂、レトロなショーケース。平成のころ~。令和、と進化中~。昔のエビフライ~、サンプル。今のサンプル、美味しそう~。リアル過ぎて我が家と同じ雰囲気~。リアル過ぎるけど、我が家には無縁~。卵もさることながら驚くほど薄く!リアルな殻。本物が置いてあるかのよう。居酒屋セット。食品サンプルだけでなく、栄養バランスのお勉強もあります。食品サンプルで食事を選んでいくと、栄養バランスを判定してくれます。サンプルが良く出来ているんで瓦そばが食べたくなりました。防府市のソラールで絶賛開催中です。本物当てクイズも正解できず、見事な出来栄えに感動しました。ちなみに、こちらは屋外になっていた本物~!青少年はもちろんですが、大人でも十分楽しめまし...豪華!海鮮丼
山口で焼き菓子と言えば「やをぜ」さん(こちら)が定番ですが、中心商店街の「ラブリージャブリ―」さんへ初めてうかがいました。山口井筒屋近くの古くからある裏通りのお店~。本格的なイギリスの焼き菓子~。(スコーンは売り切れでした)イートインもありましたが、テイクアウトで美味しくいただきました。すぐそばの原口珈琲さんでは本格的な濃厚珈琲がいただけます。アーケードにはチョコレート市(チョコレート支出額ダントツ)?の山口市にふさわしい、チョコ専門店のカカオキャットがあります。量り売りもあるので、好きなチョコを好きなだけどうぞ~♫チョコっとだけ買いました~(笑)中心商店街スイーツツアー
瑠璃光寺五重塔大改修をとりあげてから約1か月が経過しました。(こちら)大型連休に突入しましたが、残念ながら鉄骨に覆われてしまいました。でも、滅多に見ることのできない姿はある意味貴重かも~♫香山公園に入ることはできますが、五重塔に近づくことはできません。屋根の葺き替え工事が本格化~。工事が終わって再び優美な姿を見せてくれるのは令和8年3月かと~。続・瑠璃光寺五重塔大改修
防府市の名勝、毛利氏庭園へ。ちょっとおじゃましてウォーキングします。見事なカエデの青紅葉~。新緑と赤い翼果のコントラストが美しい~♫新緑に癒されます。空気もおいしい~。ウォーキングなので有料施設はスルーします~<m(__)m>。カエデ沼~。はまります~(笑)ウォーキングそっちのけ~。キリがないのでこれくらいに~。ていうか、ワンパターンになってきました(笑)さて、歩数不足を補うため毛利氏庭園外周も歩きます。道端に植えられた花~。名前は知りませんが~。癒されます~。新緑と花を愛でながら気持ちよく歩けましたが歩数はそれほどでも~(笑)5月はサツキが楽しめそうですよ~♫毛利氏庭園ウォーク
高齢者の栄養失調が叫ばれる昨今ですが、個人的には血糖値やコレステロールが気になる今日この頃~。何を食べたらいいのか、いけないのか悩ましいところです。やって来たのは山口市若宮町にある、管理栄養士さんが作るお弁当のいくこキッチンです。少々迷いながらも無事到着~。画像はサラダ弁当、もちろんごはんの弁当もあります。野菜サラダなど野菜がたっぷりで、しかも揚げ鶏の野菜あんかけやにんじんのドレッシングはとっても優しい味ながらも超美味~♫残念ながらこのメニュー、4月末で終わりだそうですが5月の新メニューも楽しみ、また行かなくっちゃいけません~!お店にあったイエメンも気になったので買って帰りました。淹れてみるとドリップパックなのに本格的~!美味しくいただきました。卯月のヘルシー弁当
山口市秋穂の勘十郎岳(左)へ。ちなみに右は亀尾山~。足の爪が割れて回復してないので亀尾山縦走はせずピストンです。展望地から周防灘~、霞んでますがきららドームはなんとか見えます。西隣りは火の山連峰、新緑に癒されます。登山道から勘十郎岳山頂(左)、亀尾山山頂(右)を望む~。シュンランも無事に咲いてて良かった良かった。標高246メートルの勘十郎岳の眺望~。遠く、防府市の右田ヶ岳、楞厳寺山、大平山、そして亀尾山(大海山)~。のんびり、まったりし過ぎて日は西へ傾いてしまう~(笑)登山道の段差に足をぶつけそうで怖くて慎重に歩きました~!勘十郎岳でまったり
四代目のコーヒーミル、電動式としては2台目です。慢性のテニス肘になってからは、腕が痛くて手動は回せないので電動に(こちら)~。そして今回のDELIMOのこだわりは、挽いた粒が均等で美味しい臼式ということ、USB充電によりアウトドアでも使えるということなどです。それではアウトドアでテストしてみましょう~。性能や機能などは1度や2度使ったぐらいではなんとも言えませんが、いちばん気に入った点は、ゆっくり挽かれて落ちてくる珈琲の粉を、のんびり眺めているときが癒される、ということ←そこかっ。挽きたて珈琲特有の甘い香りにはこれまでも癒されてきましたが、このミルは挽いている時からすでに癒してくれます~♫コーヒータイムがますます楽しみになりました。癒しのコーヒーミル
卯月の4月、我が家の庭に咲く花たちです。シラー、と咲いていますが園芸種は派手ですね。庭の花は連れの趣味で自分は一切関知してません~(笑)でも、オダマキは自分も好きな花~。たぶん山野草的な佇まいだからか~。山野草と言えばこちら~。中国山地でもよく見かけるマツムシソウ的な花~。なぜか紫や青っぽい花が多いですね~、シランけど。白いシランもあります。ちょっと新鮮な感じです。スズラン~。赤い花が無いわけじゃあありません。ピントは紫に合ってますが~。アマドコロ?園芸種とは思いますがいつの間にか我が家で大群生~!オキナグサはまさに翁です。雑草と言ったら牧野博士にしかられそうなので、アカバナユウゲショウかな?ていうか、雑草の判別は難しい~、カタバミ?オッタチカタバミ?オニタビラコ?でしょうか~。ちなみに、卯月(4月)24...卯月の庭に咲く
宇部市の霜降山、男山駐車場までは車で上ってそこから散歩します。標高232メートルの男山山頂、そして山頂から北側の展望~。管理道まで一旦下って登り返すと霜降城跡(前城)があります。前城、中城、本城(霜降岳)、後城と4つのピークが霜降城跡~。標高247メートルの前城へ到着です。前城から宇部空港(右)、瀬戸内海を望む~。本城などはパスして男山展望台(左)へ向かいます。標高228メートルの男山展望台へ到着~。さっきまでいた前城を展望~。南方向には宇部市街がちょっとだけ見えます。男山展望台でしばしまったり、のんびりして山気分を味わいました~。霜降山男山散歩
50mmF1.8標準レンズ、軽いのでウォーキングのお伴にしてみましょう。定番のきらら博記念公園ですが、いつもの大芝生広場ではなくきららドーム周辺です。山口市を流れる椹野川河口~。オシャレなレストランは似合わないので素通り~(笑)シンボル(左)なのにサビだらけ、山口県さんイメージダウンなので塗装しましょうよ!画像は望遠寄りで、やはりフレーミングは難しい~。それでも軽いレンズ(186g)のおかげでウォーキングは快適です~♫そもそも一眼なのにレンズ交換が面倒と24~240mmをチョイスしたのが間違いの始まり(笑)780gあるズームレンズは気ままなウォーキングのお伴にはいささか重い~。ふと、これまでどおりのクセで広角的な撮り方をしているのに気づく~。せっかくの50mm、風景ではなくスナップ的に撮ったり新たな発想が...標準レンズ散歩
初めてのカメラは高校時代、アサヒPENTAXを買ってもらいました。確か単焦点で55mmF1.8が標準レンズだったかと記憶しています。目で見る世界より少し望遠気味の撮りにくい画角だったような~!?とりあえず、構図がどうこうよりも写ればいいといった感じでした。白黒フィルムが主体の時代で、現像は自分でやっていました。ふわーっと印画紙に画像が浮かびあがってくる瞬間が感動的でした。さて、昨年来のテニス肘が慢性化してしまい、現在愛用の24~240mmズームレンズは重くて腕が痛くなる始末~!やむなく、軽くて(186g)安価なレンズとして、50mmF1.8を中古で安くゲットしました。(メーカーHPから引用)軽さは期待どおりで腕の痛みも緩和されこれなら大丈夫そうです。ただ、標準レンズの画角は広角でもなく望遠とも言えず、やは...50mmF1.8標準レンズ
法明院のミツガシワのつづき~、リュウキンカです。ミツガシワとともに、池の中に咲いているリュウキンカ~。広島の芸北など寒冷地では定番の花なんですが~。まさか!この山口盆地で観られるとは思いませんでした。確かに冬は寒い山口盆地ですが、そんなに~っ!って感じです。さらに、池のそばにはカエデ~。青紅葉(あおもみじ)です。紅葉だけがモミジじゃありません。思わずバシバシ撮りました。特に、新緑のモミジと赤い種のコントラストがいいですね~!ミツガシワにリュウキンカ、そして青紅葉とここは最高の癒しスポットです。このモミジ、なんと驚いたことに松と百日紅と合体しているではあ~りませんか!法明院の裏の池は、なんとも不思議です。山口盆地のパワースポットと言えるかも~!?リュウキンカ
山口市宮野の法明院さんへ。目的地は駐車場からすぐの池です。静かに咲いているのは多年生水草のミツガシワ~。清楚な白い花です~。近づいてみるとゴージャスでもあります。この花なんと!氷河期の生き残りとも言われています~?白いひげは寒さ対策~?主に高地や寒冷地に生息するとか~。日本では山口県が南限地とか~。それが山口市内で観られるとはラッキーです!1万年前の花~?そう考えるとますます魅力的にみえてきました。おや!かくれんぼしている黄色い花は、ひょっとしてリュウキンカ~。つづく~。ミツガシワ
ソメイヨシノが終り、すでに八重桜も散り始めましたね~。ソメイヨシノの若葉と八重桜~。青空に映え~。八重桜も青空に映えます。八重桜はツツジにバトンタッチ~。ツツジには、チョウが舞っています。なかでも見栄えはキアゲハが一番かな~?ツツジの周りを忙しく飛び回っています。揚羽蝶、名前の由来は羽を揚げて羽ばたきながら蜜を吸っているからとか~。本格的な花の季節になりました。飛びものは苦手ですが野鳥よりは撮りやすいのでチャレンジ~。結構身近なところで飛んでいるのも撮りやすいですね~。ウグイスの鳴き声も賑やかになってきました。春本番、なにかと忙しくなってきましたね。(昨日は、今年初の草刈作業でした。)キアゲハ
ヤマガラがいました。桜の木の若葉にやって来ます。近寄っても結構大丈夫です。おかげで大きく撮れますね。鳴き声がするので見つけやすい~。この時期、モデルには、あるいは練習にはもってこいの野鳥です。マジかっ、間近にいました。ミツバツツジ~。コゲラ~。頭を激しく振っています。入れ替わり相手をしてくれます。カエデ~。さて、どなたさん~?メジロは知ってます~(笑)大きくくちばしを開き激しく鳴いてました。新緑となった桜の木にはいろんな野鳥がやって来ますね~。ヤマガラ
水辺の野鳥、キセキレイ~。黄色いセキレイです~。きれいな黄色がチャームポイント~。これまでもみたことはありますが、撮ったのは初めてかも~。小魚~?ヤマツツジ~。チョロチョロ動きまわります。エサ獲りはなかなかの腕前です~!虫~?結構、いろいろくわえています。しばしモデルになって遊んでくれました。キセキレイ
周南市永源山の南麓にある山崎八幡宮へ行きました。八幡宮なので地域の氏神さんでしょうか~。うさぎ年絵馬~。初めて来ましたがなかないい感じです。彩りゆたかな花手水~。参道は南へと伸びています。ここにもお花~。そこにも、あそこにも~。華やかな雰囲気なので女性の姿が目立つのも分かる気がします。初めて来たので御朱印をいただくことに~。月替わりの御朱印などいろいろ~。御朱印にも花をあしらうなど季節を感じる花の山崎八幡宮でした~。花の山崎八幡宮
前々から気になっていた周南市の「茶の環」さんへ、初めてうかがいます。落ち着いた空間で抹茶がいただけるお茶カフェがあります。駐車場は隣りの若宮八幡の向こう側にありますよ~。上品な茶わんでお茶が出てきて期待感Up⤴。当然、抹茶はいただきますが、勢いで抹茶あんみつもオーダー。黒蜜はかけずいただきましたが甘味十分で美味しい~。コーヒーと抹茶のテリーヌもいいですね~。次は、美味しいものをいただいた罰?で罪滅ぼしウォーキング~(笑)周南市新南陽駅近くの永源山公園南側駐車場(上の案内図左下)からスタート。手入れされた公園は、今シャクナゲが見事です。新南陽の工場群を望む~。オランダ製のゆめ風車へ到着~。八重桜はギリセーフ~。大して歩いてませんが、駐車場の閉門時間が気になるのでまあヨシとしましょう。四季折々の草花が楽しめる...抹茶のカフェ
食事やウォーキングなど、リハビリは着実に進んで来ました。十二指腸腫瘍内視鏡治療から3か月、前回の診察からふた月が経過したので、外来での診察を受けるため大学病院へ行って来ました。主治医の0先生は転勤され自分が引き継いだとN先生から説明がありました。若くて優しそうな印象、なんでも相談にのってくれそうで安心しました。その昔はお医者さんに下手なことを聞くと叱られそうな雰囲気がありましたが、今は違ってこれもある意味、医学の進歩と言える気がします~。さて、診察の方はおかげで特に問題もなく無事終わりました。ただ、課題だった便通(こちら)については記しておきたいと思います。退院後もお腹に力を入れられないので排便には苦労してましたが、処方してもらった薬(モビコールLD)のおかげでなんとか過ごせました。水に溶かして服用しその...リハビリ(外来編)
串山ウォークのつづき~、善城寺山からあいお荘へ戻ります。(左が亀尾山、近いですね)めざすあいお荘は右のピークの下です。串山遊歩道のあちこちには彫刻が置かれています。アップダウンをくり返しながらゴールへ近づきます。遊歩道からの左右の景色が癒し~。中道湾が見えて来ました。シハイスミレ?だとしたら「らんまん」の牧野博士が名づけ親とか~。名残りのセンボンヤリ~。串山遊歩道最高峰の行者嶽まで戻って来ました。ここには三等三角点、標高151メートルながら絶景が広がっています。この秋穂湾に沿って連なる尾根が串山遊歩道として整備されています。ここにはミツバツツジがありました。よく見ると葉っぱの上はナナフシか~。シュンラン~。春らんまんを満喫できる串山遊歩道ウォークはあいお荘にて終了~。往復5キロ弱、休憩・昼食込みで約3時間...串山ウォーク(復路)