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  • 串山遊歩道を歩く

    すっかり気候が良くなったので、山口市秋穂の串山遊歩道を歩きました。しかし実はここ、夏は日差しを、冬は寒風を遮る樹木に守られたオールシーズン対応遊歩道~。あいお荘の上段駐車場に車を置いてスタートすると、早速、白い!サイヨウシャジン。遊歩道には樹木が切れた展望スポットがところどころにあり、佐波島や遠く祝島(右)~。反対側(西)にはきららドーム、周防大橋など~。串山遊歩道の中間地点にはベンチがあり休憩できます。今回は向こうに見える善城寺山まで行ってピストンです。歩いて来た串山遊歩道の尾根(左)を望む~。ベンチのある善城寺山、標高117メートルに到着~。防府市街、小浜山・日地山などが展望できます。ひと休みしてアップダウンのある遊歩道を引き返すと、ここが最後の難所~(笑)標高151メートルの最高地点行者嶽へ立ち寄り...串山遊歩道を歩く

  • かかりつけ医

    きょうは、診察日でかかりつけのF歯科医院へ行ってきました。実は、大山登山の何日か前に歯が割れてしまい食物が満足に噛めない状態に~。一時は大山行きも諦めようかと思ったほどです。というのも、その前には川土手斜面で足を踏ん張って草刈りを続け、足親指の爪と皮膚の間が裂けてしまいかかりつけのT皮膚科で化膿止めをもらったばかり~。こんなに踏んだり蹴ったりでは、登山どころではないと思った次第~。しかしF歯科に診察をお願いすると予約の合間をぬって診てもらえることに~。結果、歯の一部が割れていて抜歯、治療は追って進めることになったのです。4日後に大山行きが迫っていたので、医師に鳥取へ行くけど大丈夫だろうかと尋ねると、なにかあったら電話して下さい、と心強いお言葉をいただいたのです~!おかげで大山登山を決行する決心がついたとい...かかりつけ医

  • 松江カツライスとデザート

    美保関からべた踏み坂を渡って、大根島経由で松江市内へ昼食にやって来ました。カラコロ工房(画像)に停める予定でしたが休館日で駐車場も閉鎖、どうする~!?前回松江に来た時は、名物の蒸し寿司だったので今回はご当地グルメのカツライス~。西洋軒を予定してましたが、駐車場に困って街中からはずれたカメノ食堂に変更。ところが、着いてみると専用駐車場はガラガラ!なんと臨時休業だったのです~。やむなく引き返して、京店商店街の駐車場へやっと入庫、と珍道中~(笑)結局、お昼も回ってやっとこさ松江カツライスの元祖、西洋軒さんへ。カツカレー風ですが、かかってるのはデミグラスソース。(右1/3は食べたあと(笑))ボリューミーで食べきれない思いましたが意外にあっさり~、あっという間に完食しました。食後のデザートは歩いて1分の珈琲館さんへ...松江カツライスとデザート

  • 美保関灯台

    美保関の美保神社の次は、大好きな高いところをめざします。美保関灯台、青い空に石造りの白い灯台がマッチし過ぎでしょ~(笑)以前行った日御碕灯台も良かったですが、ここもいいですね。建物は現在ビッフェとして使われていて、行ってみたかったけどガマン!白が眩しい~!灯台が設置されているからには言うまでもなく大展望~。北にはあの竹島があるそうで、ちょっと緊張感~!それも忘れさせる絶景~。これは?魚の群れでしょうか?海だけでなく空も賑やか~。遥か大山を望むこともできて思い残すことはありません~(笑)望遠を抱えた境港の方がいらっしゃったので、ちょっとおじゃましてしまいました。鳥取り、いや鳥取じゃなくてここは島根、いや鳥撮りです。水鳥公園をはじめ恵まれた環境て野鳥も野鳥ファンの方もきっと多いんでしょうね。さて、昼食は境港で...美保関灯台

  • 美保神社

    米子水鳥公園から弓ヶ浜半島を北上、境水道大橋を渡ると島根県です。境水道を島根県美保関から鳥取県境港を眺めます。目の前を船舶が通過していきます。山の人間には珍しい光景~。童心に帰って眺める~(笑)まるでパレード。漁船は列をなして次々に寄港~。見飽きることはありませんが目的の美保神社へ向かいます。おっ、遠く大山!美保神社とうちゃこ~。海の神様、えびす様が祀られているとか。立派な佇まいですね。風格のある本殿はここ独特の造りだそう。御朱印と交通安全のお守りをいただきました。神社の脇道は青石畳通りという風情ある通りです。海から切り出した石畳みは光の加減で青や蒼と表情を変えるという~。江戸時代は風待ち港として栄えたそう。しばし喧騒を忘れてタイムスリップ~。美保関灯台へつづく~。美保神社

  • 米子水鳥公園

    米子市皆生温泉の夜が明けました~。東側の窓からご御来光を拝む~(笑)どこへ行こうかと地図を眺めていると、米子水鳥公園という名前を見つけました。ネットで確認すると本日は休館日らしいですが、鳥に休みはなかろうと来てみました。池が眺められる場所からのぞくと、イロイロいますねぇ~。地元の方のお話しを伺っていると、突然!コハクチョウ飛来~♫ヤバイ!まだ撮影準備ができてません。しかし、ワンチャンスなのでシャッターだけは切りました(笑)不意打ちでしたが、とりあえず写っている画像が何枚かありました。そもそも飛びものは苦手中の苦手~!もちろん野鳥の撮影は楽しいんですが結果はいつも散々です(笑)あれよという間に着水~、あっという間に戦いは終わってしまいました。ともあれ山口ではみることができない貴重なコハクチョウ、ラッキーでし...米子水鳥公園

  • 大山から温泉へ

    大山のつづき~、カフェ田舎家さんから大山寺参道へ。望める山はそう、三鈷峰でしょうか~(笑)参道で目に飛び込んできた大山そばの看板、とりあえず行くっきゃないですね(笑)弥山荘さんの山芋と玉子がトッピングされたあったかい蕎麦、やさしいお味で美味~!さらに大山参道市場でお土産を物色~、なんとこちらモンベルさんのお店なんです。こちらは本物のモンベルさん、右の橋を渡ったところの登山者駐車場へ戻ります。橋の上から大山、午後になって雲がかかってきたようです。これで大山の景色も見納めか~。と思いきや、帰りにまた大山の雄姿を観ることができました。まあ、よ~登ったもんです♫さて、米子市内へ戻って米子城!ではなく壽城、その正体はお菓子屋さんです。それにしても立派なお城ですね。一応、モデルは米子城だそう。おーっ、無料の天守閣から...大山から温泉へ

  • 大山寺界隈

    大山のつづき~、崩落した石の河原を歩いたあとは再び樹林帯へ入ります。樹林帯には野の花~。カエデ~。サラシナショウマ?まさに、それっぽい茎のマムシグサ~。残念ですがここでブナ林ともお別れ~。とび出たところは大神山神社奥宮の境内、大山行者登山口にもなっています。奥宮は現在修繕中で日本最大級といわれる権現造りの社殿は見られず残念~。表裏が逆という後ろ向き門、屋根のコケが美しい~。延々と続く石畳みは700メートル、日本一の長さとか。観光客の姿もみられる参道には誰にも気づかれずひっそりとツリバナが咲いていました。古くから神の宿る山として崇められた大山信仰の中心がこの大神山神社です。修繕中ながら御朱印はいただくことができました。石畳を下って行くと大山寺山門が現れます。山門をくぐって修験道の古刹大山寺の本堂へ。御朱印は...大山寺界隈

  • 大山のブナ林

    大山のつづき~、8合目まで下山すると木道は終わり急な岩場下りです。大屏風岩に日が当たりはじめ、息をのむ絶景を楽しみながら下山します。息を切らしながら登ったのがうそのよう~(笑)すると、なんと!ビックリ園児がいるではあ~りませんか(*_*;年長さんらしいですがこの急な岩場をよくもまあ、どんだけ~!弓ヶ浜などへの展望が美しい~。下山時は心に余裕もできてのんびり風景を堪能できます~♫ただ、足元には気を抜かず慎重にと自分に言い聞かせながら下って行きます。スポットごとに大屏風岩の表情が楽しめる~。無事難所を通過~、6合目避難小屋まで下りて来ました。やれやれと再び小休止、水分を補給して靴紐を締め直します。下山は行者谷分かれから元谷、大神山神社方面へ下ります。ブナ林のなかを木道でどんどん下っていく~。ブナの黄葉が美しく...大山のブナ林

  • 伯耆大山山頂

    大山登山のつづき、6合目から8合目までは傾斜のある岩場登り~。8合目から登山道は木道へと代わります。ここからは傾斜も緩くなり空が近い~、ここまで来ればもう大丈夫そう。自然保護のため設置された木道、天空の散歩道は疲れも忘れて快適に歩けます。木道は風雨にさらされ痛みが激しく維持管理はとても大変そう~。放棄せんかったので、伯耆大山山頂デッキが見えて来ました。初めてのそして念願だった伯耆大山、現在の頂上は標高1,709メートルの弥山です。以前は縦走できたというこの先の剣ヶ峰方面へは立入禁止となっています。大屏風岩は剣ヶ峰、天狗ヶ峰、槍ヶ峰と続く~。山頂デッキからは日本海方向などへ抜群の眺望が広がっています。直下に避難小屋、売店やトイレもありました。眼下に雲が浮かんでいるとは、普段はなかなか見ることができない光景で...伯耆大山山頂

  • 大山カメのタテバエ

    翌朝6時半、大山南光河原駐車場にやって来ました。登山届をポストに入れて夏山登山口からスタート。かねてより念願の大山にいだかれ胸躍ります~♫阿弥陀堂通過、カメのようにゆっくりタテバエ~(笑)ぐんぐん上って、やっと一合目、ウサギさんたちに次々と追い越されてます(笑)それでも朝のブナ林は気持ちいい~、ひとり占めできて最高です。西日本最大級~、に納得です。カメのあゆみでも、一歩ずつ歩いてさえいれば、きっといつかたどり着く~!やはり、早朝のスタートは気持ちに余裕があって楽ですね~。尾根に出たようで弓ヶ浜への眺望が開けてきました。行者分かれ通過、下山はそちらへ回る予定です。やっとこさの六合目で休憩、ここで水分とカロリー補給、靴紐を結び直します。ブナからコマユミなどの低木に代わる~。はて?日本海~。おっ、見えて来ました...大山カメのタテバエ

  • ちょっと鳥取

    お久しぶりです~(笑)、ちょっととっとりまで行っとりました。鳥取県米子市、山陰道から見える大山の雄姿~。県道24号で大山山麓へ。大山ナショナルパークセンター、大山自然歴史館を見学。次は、大山西側の標高700メートル以上の桝水高原へ。なんと!マツムシソウが雑草のごとくそこら中に咲いています。小腹がすいたのでフルーツサンド、花よりサンド~(笑)米子方向を展望~。さらに有名な鍵掛峠へ、途中で道端広場へ停車~。大山南壁と崩れた沢~。やや紅葉していますね。ふつうの道端ですら絶景~。中国地方最高峰、そして屈指の山塊は見事です。ここが鍵掛峠、大山の南側を眺めます。よくパンフレットにある見事な紅葉はもう少し先でしょうか。猛々しい南壁、大山は見る場所によって違った表情をみせます。紅葉ピークに一度来たいもんですがたいへんそう...ちょっと鳥取

  • 続・秋吉台秋の花

    秋吉台秋の花のつづき~、秋の山野草を愛でながらの帰路です。ムラサキセンブリ、普段なら花より団子ですが秋吉台では腹は減っても山野草~。例年もっとたくさんあった気がしますが時期が違ったんでしょうか~?さっきまでいた地獄台方向~。リンドウはあちこちにたくさんあって安心しました。林道!と言いたいところですが、遊歩道脇にしっかり咲いています。私を観てください、と言わんばかりに咲く~。山野草は癒しですね~♫そして秋吉台と言えばススキですが、やっぱり若いものは輝き!が違います~(笑)最後の?ナンバンギセル、ギリセーフ。さて、長者ヶ森駐車場からカルストロードを車で走って秋吉台展望台へ。午後1時半にやっとありついた本日の昼食は、夏みかんソフト~。おゃっ、最近の日本人は日本語が苦手になったようです~!(ちなみに山口ナンバーな...続・秋吉台秋の花

  • 秋吉台秋の花

    秋の山野草を愛でるため秋吉台は長者ヶ森駐車場へ。なんとバッタリ同級生(右の車の主)に出会い病気の話などで盛り上がって出発できず~(笑)まずは、草原で最もポピュラーなサイヨウシャジンのお出迎え~。心地よい秋風に吹かれて草原は揺れています~♫ウメバチソウ~。カルスト高原秋吉台の秋を彩る花~。ウメバチソウが終わるころ秋吉台に冬が訪れます。ありましたっ!本日の本命ヒメヒゴタイ。あでやかな紅紫で魅力的な花~。これで目的達成、大満足です~♫つぼみがなんとも可愛いい~。ヒメヒゴタイに会えたので、この先の地獄台はパスして引き返すことに~。なにしろ、午前中だけの散策予定だったので昼食がありません~。ピストンで帰るルート、ここから見渡せます。右手の冠山も時間がないのでパスします。ちなみに何度も本命と見間違えたサワヒヨドリは、...秋吉台秋の花

  • フジバカマ

    現役の頃の職場の先輩が育てたフジバカマを観に行きました~(笑)着いた時は6,7頭(匹)アサギマダラが来ていてラッキー!と思いきや、撮り始めるとみんなどこかへ。みるみる1、2頭しかいなくなりました。さみしいけど、呼び戻す方法が分かりません~。とりあえずはいるので、気を取り直して撮影します。望遠では追いつけないので広角で飛んでいる姿を狙います。むずい~。ちょっとアンダー。背景がうるさい。タイミング悪し。うーん!下手な鉄砲数打ちゃ当たる?で大量のボツとちょっとだけ~(笑)フジバカマ

  • 谷村新司「 風信子」

    谷村新司さん、謹んでご冥福をお祈りします。まさに自分の青春時代ど真ん中、時代を共有した人生の大先輩です。特に深夜放送、オールナイトニッポンがメインでしたが、谷村さんの日は必ず「セイ!ヤング」を聞いていました。下ネタが楽しかったから~、ではありません!?(笑)深夜放送のおかげで中間テスト、期末テスト、大学受験など、試験は全て全滅でした~(笑)壮大な「昴」、しっとりと「いい日旅立ち」など、名曲は数知れずあってあげればキリがありません。また、テンポのいい「冬の稲妻」などはギターを弾きながら、楽しく歌えて良かったですね~♫そんな中で個人的に大好きな楽曲はこちら~。作詞・作曲谷村新司さん、松浦亜弥さん歌の「田舎に泊まろう」エンディング曲。風信子(ヒヤシンス)♪ありがとう私はいつか私らしい風になるありがとうあなたがく...谷村新司「風信子」

  • 山口宇部空港へ

    突然のエンジン音とともに、大きな旅客機が目前に現れましたっ。スローモーションのようにゆっくりと通過していく機体~。あわててレンズを向けますが、なかなかピントが合わずあせった~ぁ!羽田発山口宇部空港行きのANA機。山口市秋穂沖で左へ旋回して着陸態勢に~。どんどん高度を下げています。まもなく山口宇部空港滑走路へ着陸します。山口市秋穂で突然のハプニング、こんなハプニングなら大歓迎です~♫山口宇部空港へ

  • 恋はやさし野辺の花よ♫

    ブギウギのスタートから2週間~。楽しく観ていた子役の鈴子ちゃんが終わりました。[ブギウギ]『恋はやさし野辺の花よ』子役の皆さんは本当に上手~!いつも感心しながら観ていました。ちなみに、大阪で過ごした学生時代を思い出しました。学生アパートには炊事場も風呂もなく銭湯に行くしかありません。お金はないし、銭湯まで歩いて行くのも面倒で、3日か4日に1度くらいしか通ってませんでした。入浴料は確か170円くらい、歩いて5分以上かかってました。たまに○○○○をしたオジサンが洗い場で隣になったりして、お湯でもかけたら大変だと、静かに慎重に体を洗ってました。それでも、広い浴槽の銭湯は伸び伸び入れて、とっても気持ち良かったです~♫恋はやさし野辺の花よ♫

  • 続・東鳳翩山でリハビリの

    東鳳翩山でリハビリのつづき、山頂とうちゃこ~!です。標高734メートルの東鳳翩山山頂からの眺め~。眼下に山口市街、遠く防府市大平山(左)など~。山口市中心市街地、先日登った防府市の右田ヶ岳(中央やや左)など~。白石山(左)、真田ヶ岳(中央)、蕎麦ヶ岳(右)など山口市の名峰が一望できます。縦走路が続くショウゲン山(中央)、遠く十種ヶ峰、津和野の青野山など~。遠く中国山地~、島根の安蔵寺山など。縦走路が続く西鳳翩山(左)など~。陶ヶ岳(左)、新山口駅周辺(右)、その先周防灘は霞んでいます。山陽小野田市(左)、光る周防灘、西鳳翩山(右)など~。午後から登山なので、登山者も少なく山頂はほぼ貸切りでまったり~。午後3時過ぎ、風が冷たくなったので下山開始~。登山道脇の草花が癒しです。道ばたの寒桜~?リハビリ登山はロー...続・東鳳翩山でリハビリの

  • 東鳳翩山でリハビリ

    入院と猛暑のダブルパンチで山に行けずで、先日の右田ヶ岳に次ぐ2座目へ。めざすは山口市東鳳翩山、久しぶりに二ツ堂から登ることにしました。一の坂ダム公園の駐車場から登山口まではロードで10分少々かかります。結構な上り道で登山口に着いた時点で、すでにヘロヘロ~(笑)本来なら紅葉も期待できる広葉樹林のはずですが、杉・檜などの造林帯続きで残念です。やっと視界が開けると山頂が垣間見られる~、昔はもっと良く見えたんですが。日当たりがいいせいか猛毒ヤマカカシが道のど真ん中にいて急停止!もう、どく~?スタート地点の駐車場がある一の坂ダム湖、錦鶏湖が見えますナマナマコースと合流、昔は倒木が多かったですが解消されたらしい~?間伐もされず!?育ってない様子のヒノキ、国産材として活用できる林業政策が必要では~。地蔵峠からのコースと...東鳳翩山でリハビリ

  • アサギマダラ来る

    知人から近所にアサギマダラ来ていると連絡があり行ってみました。なるほど~、います、います。フジバカマを育ててこられた方にも、たまたまお会いしました。今年で8年目とかで、毎年挿し木で増やしてきたとおっしゃってました。多い年には200来たとのこと~。フジバカマに病気がつくのが悩みのタネのようです。こんなのもいました。おかげ様で楽しませていただき感謝です~!飛んでいる姿にもチャレンジしましたが、大量のボツの山でした~(笑)アサギマダラ来る

  • 山口・萩市境定点観察

    山口・萩市境定点観察は9月(こちら)以来です。標高400メートルの峠は、すっかり秋が濃くなっていました。赤い実も秋ならではです。こちらはオレンジ色~。名残りのノギラン~。湿原にヨシノアザミ?風もすっかり冷たくなって来ました。紅葉シーズンが待たれます~♫山口・萩市境定点観察

  • 電気自動車

    日産の電気自動車リーフに乗りました。電気なのでとても静か、でもモーターでメチャ加速、静かなのにどんどん加速していくのがなんか感動的~!昔はSOLEX付きの37レビンに乗っていました。加速時のクォーというキャブの吸気音が大好きでしたが、静かさに感動するとは歳をとったもんです(笑)乗り心地もよく、国道262号の高速コーナーも安定しています。まあ、愛車とはタイヤサイズが5インチも大きいですし~。やっぱり電気自動車と思ったのは、国道9号の木戸山峠の下り。エンジンブレーキをうまく効かせながら下っていくと、なんと!充電によって航続距離が7キロも伸びました。さすが、これはエコですねぇ~♫とはいえ、試乗したわけではなく愛車の車検のため代車として乗っただけ~(笑)電気自動車いいなぁ~、とは思いましたが年金生活で普通車を軽四...電気自動車

  • 電気自動車

    日産の電気自動車リーフに乗りました。電気なのでとても静か、でもモーターでメチャ加速、静かなのにどんどん加速していくのがなんか感動的~!昔はSOLEX付きの37レビンに乗っていました。加速時のクォーというキャブの吸気音が大好きでしたが、静かさに感動するとは歳をとったもんです(笑)乗り心地もよく、国道262号の高速コーナーも安定しています。まあ、愛車とはタイヤサイズが5インチも大きいですし~。やっぱり電気自動車と思ったのは、国道9号の木戸山峠の下り。エンジンブレーキをうまく効かせながら下っていくと、なんと!充電によって航続距離が7キロも伸びました。さすが、これはエコですねぇ~♫とはいえ、試乗したわけではなく愛車の車検のため代車として乗っただけ~(笑)電気自動車いいなぁ~、とは思いましたが年金生活で普通車を軽四...電気自動車

  • 旬の徳佐りんごとカフェ

    山口市徳地から国道489号で大原湖ふれあいパークにてちょっと休憩~。銀杏は色づきはじめ~、湖水は少なくカヌーは陸揚げでしょうか?国道489号は国道9号に合流して終了、そのまま直進していつもの友清りんご園さんへ。この木なんの木~、リンゴの木?かと思えば、柿の木です。今年は台風被害もなく、高原の徳佐りんごは旬を迎えています。甘~いあかぎなどを購入して、林檎の樹ららさんでリンゴのパイをお土産に~。さてコーヒータイムは国道9号沿い、いつものカフェノブさん。いつもきれいに手入れされたお庭は、四季折々にちょっと珍しい花が咲いています。堀口珈琲の超ー!美味しい珈琲(個人的には山口トップクラス)とともにお楽しみ~!スイーツも徳佐りんご、ロールケーキ~。りんごはないけど、コーヒーゼリーや小豆の入ったコーヒーあんみつも美味~...旬の徳佐りんごとカフェ

  • 徳地でランチ

    旬の徳佐りんごを買いに山口市阿東へ行く途中、徳地で寄り道。中国道徳地ICすぐそばにある「ルーツ」さん、気になっていたカフェです。お客さんの少ないであろう?開店早々を狙ってランチタイム~。古民家を改修されたカフェです。具だくさんの味噌汁がメイン、芳ばしい焼きおにぎりがついています。こちらは、小ごはんなのに山盛りごはんと野菜たっぷりの味噌汁~。そして、メインはチキン南蛮です。そういえば、子どもの頃は畑の野菜が味噌汁に入ってたので穫れない時期は汁だけでした(笑)ばあちゃん手製の味噌、そして具は旬の野菜なので茄子の時期は毎日茄子ばっかり(笑)汁とネギ、汁ととろろ昆布なんてこともありました~。ちなみに、ショーケースのスイーツも美味しそうでしたよ。徳地でランチ

  • コスモス

    秋桜のつづき、薄紅のコスモスが秋の日の~♪何気ない陽だまりに揺れている~。ってどっかで聞いたフレーズ。揺れているは風のせいながら、シャッターチャンスがなかなかきません(笑)秋が来たばっかりなのに、もう枯れてるのもあります。今年は夏が長過ぎましたね~。外来種のコスモス~。それでも、日本にしっかり根を下ろしています。秋の季語にもなっているからさすがですね。コスモスや風にゆられてボツ量産~。薄紅色はいかにもコスモスですが、青空に映える白もいい感じです。早咲きのキバナコスモスも健在です。コスモスが似合う、小春日和の穏やかな日でした~♫コスモス

  • 秋桜(コスモス)

    ちょっと前まで猛暑だったのに、すでに秋桜が咲いています。山口市の仁保川河川敷~。近くのコスモスで買物した帰りに、秋桜を撮りに寄りました~(笑)商いは、コスモス。撮って飽きないのが、秋桜。秋でないと咲かないのも秋桜。青空に映え~!逆光も美しい~。向こうに見えているのは姫山~。美人がゆえに不幸になった娘が、もう山口には美人は生まれないように願ったとか~。それが姫山伝説、それ以来‥‥?まあ、美しい女性が伝説に登場するのは定番ですが~。まだ、つづく~。秋桜(コスモス)

  • 右田ヶ岳からリハビリ下山

    右田ヶ岳のつづき、登山者が多い人気の山なのでコロナ渦では敬遠してました。今回も数分写真を撮ってすぐに山頂からは撤退、北側へ移動しました。防府市街などを展望~。佐波川上・中流域~。佐波川河口~。塚原登山道は、登山口から尾根づたいに上っています。お隣りにはよく行く矢筈ヶ岳、その左手は一度行った綾ヶ岳、右は車で登れる大平山~。さて、強風の山頂からピストンで下山、帰りは景色を楽しみながらゆっくり下ります。瀬戸内沿岸特有の花崗岩と真砂土の山、特に下りは滑りやすいので慎重に下山します。魅力的なのは当然ですが、市街地に近いのも登山者が多い要因でしょうか~。最後に山頂にさよならのご挨拶です。いつの間にか山は秋~。マナコナ~。塔之岡駐車場に戻るとコスモスがお迎えしてくれました。久しぶりの登山なので慎重に歩いたおかげか、かす...右田ヶ岳からリハビリ下山

  • 右田ヶ岳へリハビリ登山

    ことしは、入院と猛暑にはばまれてほとんど登山には行けてません。やっと涼しくなり、紅葉シーズンに備えてリハビリ登山に防府市右田ヶ岳へ~。初めて利用した塔之岡駐車場、とてもきれいに整備されて快適です。登山口は直ぐで、塔之岡登山道だけでなく、塚原登山道へも続いています。右田ヶ岳はコロナ前を最後に久々~、ここで塚原からの登山道と合流します。3合目に直登登山道との分岐がありますが、危険の文字をみるまでもなく当然パス~(笑)こんな岩がゴヅゴツの直登、こんな脚で上がれるわけがありません。山陽新幹線と防府市街~、曇天は暑過ぎずとてもありがたい。かつて8月末の登山で熱中症になり、確か右の石で15分動けなかった苦い思い出があります。8合目で塔之岡登山道と合流すると尾根歩きになり風が通って心地いい~。視界が開けると、朝どっちへ...右田ヶ岳へリハビリ登山

  • 箱根駒ヶ岳

    箱根駒ヶ岳ロープウエーのつづき~、駒ヶ岳山頂へ着くと箱根元宮がありました。山頂をぐるっと1周、散策します。箱根元宮へ参拝~、御朱印はありませんでした。相模湾への展望が開ける~。やっぱり山の風景には癒されますね~♫富士山だけ雲に覆われてますが、いまさら恥ずかしがらなくても~。ちなみに、駒ヶ岳山頂は標高1356メートル、山口県最高峰の寂地山より約20メートル高い。ツアー2つ目の山野草トリカブトみっけ、富士山で高山植物に会えなかったのが心残り~。ロープウエーで下山すると、水陸両用車がみごと着水~!あとは羽田空港へまっしぐら~、途中有名な海老名SA、さすがに混んでます。車窓から5年前に泊った新横浜の横浜プリンスホテル(左)が見えます。さらに、みなとみらいの夕景~。3日で東京、神奈川、山梨、静岡4都県、650キロを...箱根駒ヶ岳

  • 箱根芦ノ湖

    箱根関所のつづき、箱根関所資料館を見下ろす。外国の方の姿も多いですが、彼らの目にはどう映っているのか~。ちなみに、外国人が富士山と認識しているのはこの雪化粧した富士山です(笑)こんなところにヤマジノホトトギス、このツアーで初見の山野草です。芦ノ湖遊覧船乗り場~。海賊船が去っていく~。天候しだいで~、と記してあった富士山が見えます。ここからは山頂剣が峰は左です。乗船する遊覧船~、レストランが混んでたのでおやつを昼食にしました(笑)箱根関所跡港から芦ノ湖をクルージング~。船は一旦、元箱根港へ寄ります。最後の目的地、箱根駒ヶ岳が見えてきました。バスから遊覧船、さらにロープウエーと乗り物三昧におおはしゃぎ~。鳥居は箱根神社、クルージングは屋上がいちばん、絶景かな~。箱根園港到着~、これには乗りませんが水陸両用車で...箱根芦ノ湖

  • 箱根関所

    伊豆半島のつづき、伊豆白浜にあた~らしい朝が来た~♫いよいよ、ツアー3日目最終日です。ツアーバス、初日2百キロ弱、2日目2百キロ強、本日は最長の約260キロを走ります。初日は富士山と河口湖、2泊目はオーシャンビューと、さすがトラピックス!プロの仕事ですね。まだ午前6時過ぎというのに、大勢のサーファーが波乗りジョニー♪サーフィンはネットでしかやったことありませんが、いい波が来るんでしょうね。いいお天気に恵まれたのは、日ごろの精進のたまもの?でしょうか~。来た時は伊豆半島のまん中を南下し、帰りは相模灘に沿って北上します。日替わりで席替えがあって、本日は右側席で太平洋見放題~!うっすら見える伊豆大島~、東伊豆は熱川、伊東など有名な温泉地が勢ぞろい。TVで観て以来気になっていた大室山、とうとう肉眼で見ることができ...箱根関所

  • 伊豆半島めぐり

    富士山のつづき~、スバルラインで五合目から麓に下りると信号に富士山~。東富士五湖道路を南下、車窓から富士山を望む~。正面に箱根山~。金時山~、昔は金太郎伝説、今は金時茶屋が有名ですね。静岡県沼津市にて海の幸の昼食~。これまでは山梨側から、車窓は静岡側からの富士山にかわりました。伊豆半島めぐりの最初は修善寺温泉です。シンボルとっこの湯のほか、源頼家・範頼の墓などがありますが時間はそれほどありません。まずは、修禅寺へ向かいます。弘法大師空海の開基だそう。御朱印をいただきました。(書きおき)修禅寺まで急いだのでちょっと余裕ができて道端なので寄り道。ギャラリーしゅぜんじ回廊、屋外展示もなかなか趣きがありますね。さて、次は「天城越え」で名前だけは知っている、浄蓮の滝です。「伊豆の踊子」の舞台として、ここからハイキン...伊豆半島めぐり

  • 富士小御嶽神社

    富士山五合目のつづき~、富士山小御嶽神社へ参拝します。小御嶽とは、富士山ができるより前にここにあった火山~。富士山が約1万年前に対して小御嶽は約10万年前とか~。それにしても、何度も噴火をくり返し今の美しい姿になったとは、まさに奇跡です!山頂方向に雲がかかっていますが、麓から見えた笠雲でしょうか。御朱印いただきました。さて、南アルプスの展望を楽しみましょう。はとバスのガイドさん、このあと甲府でほうとうの昼食、そしてシャインマスカット狩りとか。魅力的なツアーなので、ついて行きたくなります(笑)青木ヶ原樹海など~。山梨・静岡県境にある富士山、地図では県境が消えてますが八合目から上は浅間神社所有~。八ヶ岳と南アルプスの山並みを望む~。雲をかぶった八ヶ岳~。富士山から南アルプスにある標高2位の北岳、3位の間ノ岳を...富士小御嶽神社

  • 富士山五合目

    ツアー2日目は河口湖畔の大石公園から、長くなだらかな富士山の美しい稜線がみえます~!思う存分、花と富士山を堪能~♪フジヤーマ!まさしく、ふーじはにっぽんいちのやま~♫次は、ハーブ庭園旅日記へ。アトピーも治るというハーブエキスのナチュラル化粧水、お肌にとてもいいそうです。「買わなくていい」と言うことば巧みなおにいさんに、マダムの皆さん化粧水を大量購入。富士山を眺めるあのテラスへも行きたいと思いましたが、なにぶんにも時間はありません。駐車場からも富士山、かさ雲がかかってきました。さあ、いよいよ富士スバルラインを通ってメインイベント、五合目をめざします。ガイドさんは道中、休むことなく富士山のなりたちなどを教えてくれます。おおっ!車窓に現れたのは、南アルプスの山々っ!(社会科で習った赤石山脈)しほうのやーまをみお...富士山五合目

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