山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
すっかり気候が良くなったので、山口市秋穂の串山遊歩道を歩きました。しかし実はここ、夏は日差しを、冬は寒風を遮る樹木に守られたオールシーズン対応遊歩道~。あいお荘の上段駐車場に車を置いてスタートすると、早速、白い!サイヨウシャジン。遊歩道には樹木が切れた展望スポットがところどころにあり、佐波島や遠く祝島(右)~。反対側(西)にはきららドーム、周防大橋など~。串山遊歩道の中間地点にはベンチがあり休憩できます。今回は向こうに見える善城寺山まで行ってピストンです。歩いて来た串山遊歩道の尾根(左)を望む~。ベンチのある善城寺山、標高117メートルに到着~。防府市街、小浜山・日地山などが展望できます。ひと休みしてアップダウンのある遊歩道を引き返すと、ここが最後の難所~(笑)標高151メートルの最高地点行者嶽へ立ち寄り...串山遊歩道を歩く
きょうは、診察日でかかりつけのF歯科医院へ行ってきました。実は、大山登山の何日か前に歯が割れてしまい食物が満足に噛めない状態に~。一時は大山行きも諦めようかと思ったほどです。というのも、その前には川土手斜面で足を踏ん張って草刈りを続け、足親指の爪と皮膚の間が裂けてしまいかかりつけのT皮膚科で化膿止めをもらったばかり~。こんなに踏んだり蹴ったりでは、登山どころではないと思った次第~。しかしF歯科に診察をお願いすると予約の合間をぬって診てもらえることに~。結果、歯の一部が割れていて抜歯、治療は追って進めることになったのです。4日後に大山行きが迫っていたので、医師に鳥取へ行くけど大丈夫だろうかと尋ねると、なにかあったら電話して下さい、と心強いお言葉をいただいたのです~!おかげで大山登山を決行する決心がついたとい...かかりつけ医
美保関からべた踏み坂を渡って、大根島経由で松江市内へ昼食にやって来ました。カラコロ工房(画像)に停める予定でしたが休館日で駐車場も閉鎖、どうする~!?前回松江に来た時は、名物の蒸し寿司だったので今回はご当地グルメのカツライス~。西洋軒を予定してましたが、駐車場に困って街中からはずれたカメノ食堂に変更。ところが、着いてみると専用駐車場はガラガラ!なんと臨時休業だったのです~。やむなく引き返して、京店商店街の駐車場へやっと入庫、と珍道中~(笑)結局、お昼も回ってやっとこさ松江カツライスの元祖、西洋軒さんへ。カツカレー風ですが、かかってるのはデミグラスソース。(右1/3は食べたあと(笑))ボリューミーで食べきれない思いましたが意外にあっさり~、あっという間に完食しました。食後のデザートは歩いて1分の珈琲館さんへ...松江カツライスとデザート
美保関の美保神社の次は、大好きな高いところをめざします。美保関灯台、青い空に石造りの白い灯台がマッチし過ぎでしょ~(笑)以前行った日御碕灯台も良かったですが、ここもいいですね。建物は現在ビッフェとして使われていて、行ってみたかったけどガマン!白が眩しい~!灯台が設置されているからには言うまでもなく大展望~。北にはあの竹島があるそうで、ちょっと緊張感~!それも忘れさせる絶景~。これは?魚の群れでしょうか?海だけでなく空も賑やか~。遥か大山を望むこともできて思い残すことはありません~(笑)望遠を抱えた境港の方がいらっしゃったので、ちょっとおじゃましてしまいました。鳥取り、いや鳥取じゃなくてここは島根、いや鳥撮りです。水鳥公園をはじめ恵まれた環境て野鳥も野鳥ファンの方もきっと多いんでしょうね。さて、昼食は境港で...美保関灯台
米子水鳥公園から弓ヶ浜半島を北上、境水道大橋を渡ると島根県です。境水道を島根県美保関から鳥取県境港を眺めます。目の前を船舶が通過していきます。山の人間には珍しい光景~。童心に帰って眺める~(笑)まるでパレード。漁船は列をなして次々に寄港~。見飽きることはありませんが目的の美保神社へ向かいます。おっ、遠く大山!美保神社とうちゃこ~。海の神様、えびす様が祀られているとか。立派な佇まいですね。風格のある本殿はここ独特の造りだそう。御朱印と交通安全のお守りをいただきました。神社の脇道は青石畳通りという風情ある通りです。海から切り出した石畳みは光の加減で青や蒼と表情を変えるという~。江戸時代は風待ち港として栄えたそう。しばし喧騒を忘れてタイムスリップ~。美保関灯台へつづく~。美保神社
米子市皆生温泉の夜が明けました~。東側の窓からご御来光を拝む~(笑)どこへ行こうかと地図を眺めていると、米子水鳥公園という名前を見つけました。ネットで確認すると本日は休館日らしいですが、鳥に休みはなかろうと来てみました。池が眺められる場所からのぞくと、イロイロいますねぇ~。地元の方のお話しを伺っていると、突然!コハクチョウ飛来~♫ヤバイ!まだ撮影準備ができてません。しかし、ワンチャンスなのでシャッターだけは切りました(笑)不意打ちでしたが、とりあえず写っている画像が何枚かありました。そもそも飛びものは苦手中の苦手~!もちろん野鳥の撮影は楽しいんですが結果はいつも散々です(笑)あれよという間に着水~、あっという間に戦いは終わってしまいました。ともあれ山口ではみることができない貴重なコハクチョウ、ラッキーでし...米子水鳥公園
大山のつづき~、カフェ田舎家さんから大山寺参道へ。望める山はそう、三鈷峰でしょうか~(笑)参道で目に飛び込んできた大山そばの看板、とりあえず行くっきゃないですね(笑)弥山荘さんの山芋と玉子がトッピングされたあったかい蕎麦、やさしいお味で美味~!さらに大山参道市場でお土産を物色~、なんとこちらモンベルさんのお店なんです。こちらは本物のモンベルさん、右の橋を渡ったところの登山者駐車場へ戻ります。橋の上から大山、午後になって雲がかかってきたようです。これで大山の景色も見納めか~。と思いきや、帰りにまた大山の雄姿を観ることができました。まあ、よ~登ったもんです♫さて、米子市内へ戻って米子城!ではなく壽城、その正体はお菓子屋さんです。それにしても立派なお城ですね。一応、モデルは米子城だそう。おーっ、無料の天守閣から...大山から温泉へ
大山のつづき~、崩落した石の河原を歩いたあとは再び樹林帯へ入ります。樹林帯には野の花~。カエデ~。サラシナショウマ?まさに、それっぽい茎のマムシグサ~。残念ですがここでブナ林ともお別れ~。とび出たところは大神山神社奥宮の境内、大山行者登山口にもなっています。奥宮は現在修繕中で日本最大級といわれる権現造りの社殿は見られず残念~。表裏が逆という後ろ向き門、屋根のコケが美しい~。延々と続く石畳みは700メートル、日本一の長さとか。観光客の姿もみられる参道には誰にも気づかれずひっそりとツリバナが咲いていました。古くから神の宿る山として崇められた大山信仰の中心がこの大神山神社です。修繕中ながら御朱印はいただくことができました。石畳を下って行くと大山寺山門が現れます。山門をくぐって修験道の古刹大山寺の本堂へ。御朱印は...大山寺界隈
大山のつづき~、8合目まで下山すると木道は終わり急な岩場下りです。大屏風岩に日が当たりはじめ、息をのむ絶景を楽しみながら下山します。息を切らしながら登ったのがうそのよう~(笑)すると、なんと!ビックリ園児がいるではあ~りませんか(*_*;年長さんらしいですがこの急な岩場をよくもまあ、どんだけ~!弓ヶ浜などへの展望が美しい~。下山時は心に余裕もできてのんびり風景を堪能できます~♫ただ、足元には気を抜かず慎重にと自分に言い聞かせながら下って行きます。スポットごとに大屏風岩の表情が楽しめる~。無事難所を通過~、6合目避難小屋まで下りて来ました。やれやれと再び小休止、水分を補給して靴紐を締め直します。下山は行者谷分かれから元谷、大神山神社方面へ下ります。ブナ林のなかを木道でどんどん下っていく~。ブナの黄葉が美しく...大山のブナ林
大山登山のつづき、6合目から8合目までは傾斜のある岩場登り~。8合目から登山道は木道へと代わります。ここからは傾斜も緩くなり空が近い~、ここまで来ればもう大丈夫そう。自然保護のため設置された木道、天空の散歩道は疲れも忘れて快適に歩けます。木道は風雨にさらされ痛みが激しく維持管理はとても大変そう~。放棄せんかったので、伯耆大山山頂デッキが見えて来ました。初めてのそして念願だった伯耆大山、現在の頂上は標高1,709メートルの弥山です。以前は縦走できたというこの先の剣ヶ峰方面へは立入禁止となっています。大屏風岩は剣ヶ峰、天狗ヶ峰、槍ヶ峰と続く~。山頂デッキからは日本海方向などへ抜群の眺望が広がっています。直下に避難小屋、売店やトイレもありました。眼下に雲が浮かんでいるとは、普段はなかなか見ることができない光景で...伯耆大山山頂
翌朝6時半、大山南光河原駐車場にやって来ました。登山届をポストに入れて夏山登山口からスタート。かねてより念願の大山にいだかれ胸躍ります~♫阿弥陀堂通過、カメのようにゆっくりタテバエ~(笑)ぐんぐん上って、やっと一合目、ウサギさんたちに次々と追い越されてます(笑)それでも朝のブナ林は気持ちいい~、ひとり占めできて最高です。西日本最大級~、に納得です。カメのあゆみでも、一歩ずつ歩いてさえいれば、きっといつかたどり着く~!やはり、早朝のスタートは気持ちに余裕があって楽ですね~。尾根に出たようで弓ヶ浜への眺望が開けてきました。行者分かれ通過、下山はそちらへ回る予定です。やっとこさの六合目で休憩、ここで水分とカロリー補給、靴紐を結び直します。ブナからコマユミなどの低木に代わる~。はて?日本海~。おっ、見えて来ました...大山カメのタテバエ
お久しぶりです~(笑)、ちょっととっとりまで行っとりました。鳥取県米子市、山陰道から見える大山の雄姿~。県道24号で大山山麓へ。大山ナショナルパークセンター、大山自然歴史館を見学。次は、大山西側の標高700メートル以上の桝水高原へ。なんと!マツムシソウが雑草のごとくそこら中に咲いています。小腹がすいたのでフルーツサンド、花よりサンド~(笑)米子方向を展望~。さらに有名な鍵掛峠へ、途中で道端広場へ停車~。大山南壁と崩れた沢~。やや紅葉していますね。ふつうの道端ですら絶景~。中国地方最高峰、そして屈指の山塊は見事です。ここが鍵掛峠、大山の南側を眺めます。よくパンフレットにある見事な紅葉はもう少し先でしょうか。猛々しい南壁、大山は見る場所によって違った表情をみせます。紅葉ピークに一度来たいもんですがたいへんそう...ちょっと鳥取
秋吉台秋の花のつづき~、秋の山野草を愛でながらの帰路です。ムラサキセンブリ、普段なら花より団子ですが秋吉台では腹は減っても山野草~。例年もっとたくさんあった気がしますが時期が違ったんでしょうか~?さっきまでいた地獄台方向~。リンドウはあちこちにたくさんあって安心しました。林道!と言いたいところですが、遊歩道脇にしっかり咲いています。私を観てください、と言わんばかりに咲く~。山野草は癒しですね~♫そして秋吉台と言えばススキですが、やっぱり若いものは輝き!が違います~(笑)最後の?ナンバンギセル、ギリセーフ。さて、長者ヶ森駐車場からカルストロードを車で走って秋吉台展望台へ。午後1時半にやっとありついた本日の昼食は、夏みかんソフト~。おゃっ、最近の日本人は日本語が苦手になったようです~!(ちなみに山口ナンバーな...続・秋吉台秋の花
秋の山野草を愛でるため秋吉台は長者ヶ森駐車場へ。なんとバッタリ同級生(右の車の主)に出会い病気の話などで盛り上がって出発できず~(笑)まずは、草原で最もポピュラーなサイヨウシャジンのお出迎え~。心地よい秋風に吹かれて草原は揺れています~♫ウメバチソウ~。カルスト高原秋吉台の秋を彩る花~。ウメバチソウが終わるころ秋吉台に冬が訪れます。ありましたっ!本日の本命ヒメヒゴタイ。あでやかな紅紫で魅力的な花~。これで目的達成、大満足です~♫つぼみがなんとも可愛いい~。ヒメヒゴタイに会えたので、この先の地獄台はパスして引き返すことに~。なにしろ、午前中だけの散策予定だったので昼食がありません~。ピストンで帰るルート、ここから見渡せます。右手の冠山も時間がないのでパスします。ちなみに何度も本命と見間違えたサワヒヨドリは、...秋吉台秋の花
現役の頃の職場の先輩が育てたフジバカマを観に行きました~(笑)着いた時は6,7頭(匹)アサギマダラが来ていてラッキー!と思いきや、撮り始めるとみんなどこかへ。みるみる1、2頭しかいなくなりました。さみしいけど、呼び戻す方法が分かりません~。とりあえずはいるので、気を取り直して撮影します。望遠では追いつけないので広角で飛んでいる姿を狙います。むずい~。ちょっとアンダー。背景がうるさい。タイミング悪し。うーん!下手な鉄砲数打ちゃ当たる?で大量のボツとちょっとだけ~(笑)フジバカマ
谷村新司さん、謹んでご冥福をお祈りします。まさに自分の青春時代ど真ん中、時代を共有した人生の大先輩です。特に深夜放送、オールナイトニッポンがメインでしたが、谷村さんの日は必ず「セイ!ヤング」を聞いていました。下ネタが楽しかったから~、ではありません!?(笑)深夜放送のおかげで中間テスト、期末テスト、大学受験など、試験は全て全滅でした~(笑)壮大な「昴」、しっとりと「いい日旅立ち」など、名曲は数知れずあってあげればキリがありません。また、テンポのいい「冬の稲妻」などはギターを弾きながら、楽しく歌えて良かったですね~♫そんな中で個人的に大好きな楽曲はこちら~。作詞・作曲谷村新司さん、松浦亜弥さん歌の「田舎に泊まろう」エンディング曲。風信子(ヒヤシンス)♪ありがとう私はいつか私らしい風になるありがとうあなたがく...谷村新司「風信子」
突然のエンジン音とともに、大きな旅客機が目前に現れましたっ。スローモーションのようにゆっくりと通過していく機体~。あわててレンズを向けますが、なかなかピントが合わずあせった~ぁ!羽田発山口宇部空港行きのANA機。山口市秋穂沖で左へ旋回して着陸態勢に~。どんどん高度を下げています。まもなく山口宇部空港滑走路へ着陸します。山口市秋穂で突然のハプニング、こんなハプニングなら大歓迎です~♫山口宇部空港へ
ブギウギのスタートから2週間~。楽しく観ていた子役の鈴子ちゃんが終わりました。[ブギウギ]『恋はやさし野辺の花よ』子役の皆さんは本当に上手~!いつも感心しながら観ていました。ちなみに、大阪で過ごした学生時代を思い出しました。学生アパートには炊事場も風呂もなく銭湯に行くしかありません。お金はないし、銭湯まで歩いて行くのも面倒で、3日か4日に1度くらいしか通ってませんでした。入浴料は確か170円くらい、歩いて5分以上かかってました。たまに○○○○をしたオジサンが洗い場で隣になったりして、お湯でもかけたら大変だと、静かに慎重に体を洗ってました。それでも、広い浴槽の銭湯は伸び伸び入れて、とっても気持ち良かったです~♫恋はやさし野辺の花よ♫
東鳳翩山でリハビリのつづき、山頂とうちゃこ~!です。標高734メートルの東鳳翩山山頂からの眺め~。眼下に山口市街、遠く防府市大平山(左)など~。山口市中心市街地、先日登った防府市の右田ヶ岳(中央やや左)など~。白石山(左)、真田ヶ岳(中央)、蕎麦ヶ岳(右)など山口市の名峰が一望できます。縦走路が続くショウゲン山(中央)、遠く十種ヶ峰、津和野の青野山など~。遠く中国山地~、島根の安蔵寺山など。縦走路が続く西鳳翩山(左)など~。陶ヶ岳(左)、新山口駅周辺(右)、その先周防灘は霞んでいます。山陽小野田市(左)、光る周防灘、西鳳翩山(右)など~。午後から登山なので、登山者も少なく山頂はほぼ貸切りでまったり~。午後3時過ぎ、風が冷たくなったので下山開始~。登山道脇の草花が癒しです。道ばたの寒桜~?リハビリ登山はロー...続・東鳳翩山でリハビリの
入院と猛暑のダブルパンチで山に行けずで、先日の右田ヶ岳に次ぐ2座目へ。めざすは山口市東鳳翩山、久しぶりに二ツ堂から登ることにしました。一の坂ダム公園の駐車場から登山口まではロードで10分少々かかります。結構な上り道で登山口に着いた時点で、すでにヘロヘロ~(笑)本来なら紅葉も期待できる広葉樹林のはずですが、杉・檜などの造林帯続きで残念です。やっと視界が開けると山頂が垣間見られる~、昔はもっと良く見えたんですが。日当たりがいいせいか猛毒ヤマカカシが道のど真ん中にいて急停止!もう、どく~?スタート地点の駐車場がある一の坂ダム湖、錦鶏湖が見えますナマナマコースと合流、昔は倒木が多かったですが解消されたらしい~?間伐もされず!?育ってない様子のヒノキ、国産材として活用できる林業政策が必要では~。地蔵峠からのコースと...東鳳翩山でリハビリ
知人から近所にアサギマダラ来ていると連絡があり行ってみました。なるほど~、います、います。フジバカマを育ててこられた方にも、たまたまお会いしました。今年で8年目とかで、毎年挿し木で増やしてきたとおっしゃってました。多い年には200来たとのこと~。フジバカマに病気がつくのが悩みのタネのようです。こんなのもいました。おかげ様で楽しませていただき感謝です~!飛んでいる姿にもチャレンジしましたが、大量のボツの山でした~(笑)アサギマダラ来る
山口・萩市境定点観察は9月(こちら)以来です。標高400メートルの峠は、すっかり秋が濃くなっていました。赤い実も秋ならではです。こちらはオレンジ色~。名残りのノギラン~。湿原にヨシノアザミ?風もすっかり冷たくなって来ました。紅葉シーズンが待たれます~♫山口・萩市境定点観察
日産の電気自動車リーフに乗りました。電気なのでとても静か、でもモーターでメチャ加速、静かなのにどんどん加速していくのがなんか感動的~!昔はSOLEX付きの37レビンに乗っていました。加速時のクォーというキャブの吸気音が大好きでしたが、静かさに感動するとは歳をとったもんです(笑)乗り心地もよく、国道262号の高速コーナーも安定しています。まあ、愛車とはタイヤサイズが5インチも大きいですし~。やっぱり電気自動車と思ったのは、国道9号の木戸山峠の下り。エンジンブレーキをうまく効かせながら下っていくと、なんと!充電によって航続距離が7キロも伸びました。さすが、これはエコですねぇ~♫とはいえ、試乗したわけではなく愛車の車検のため代車として乗っただけ~(笑)電気自動車いいなぁ~、とは思いましたが年金生活で普通車を軽四...電気自動車
日産の電気自動車リーフに乗りました。電気なのでとても静か、でもモーターでメチャ加速、静かなのにどんどん加速していくのがなんか感動的~!昔はSOLEX付きの37レビンに乗っていました。加速時のクォーというキャブの吸気音が大好きでしたが、静かさに感動するとは歳をとったもんです(笑)乗り心地もよく、国道262号の高速コーナーも安定しています。まあ、愛車とはタイヤサイズが5インチも大きいですし~。やっぱり電気自動車と思ったのは、国道9号の木戸山峠の下り。エンジンブレーキをうまく効かせながら下っていくと、なんと!充電によって航続距離が7キロも伸びました。さすが、これはエコですねぇ~♫とはいえ、試乗したわけではなく愛車の車検のため代車として乗っただけ~(笑)電気自動車いいなぁ~、とは思いましたが年金生活で普通車を軽四...電気自動車
山口市徳地から国道489号で大原湖ふれあいパークにてちょっと休憩~。銀杏は色づきはじめ~、湖水は少なくカヌーは陸揚げでしょうか?国道489号は国道9号に合流して終了、そのまま直進していつもの友清りんご園さんへ。この木なんの木~、リンゴの木?かと思えば、柿の木です。今年は台風被害もなく、高原の徳佐りんごは旬を迎えています。甘~いあかぎなどを購入して、林檎の樹ららさんでリンゴのパイをお土産に~。さてコーヒータイムは国道9号沿い、いつものカフェノブさん。いつもきれいに手入れされたお庭は、四季折々にちょっと珍しい花が咲いています。堀口珈琲の超ー!美味しい珈琲(個人的には山口トップクラス)とともにお楽しみ~!スイーツも徳佐りんご、ロールケーキ~。りんごはないけど、コーヒーゼリーや小豆の入ったコーヒーあんみつも美味~...旬の徳佐りんごとカフェ
旬の徳佐りんごを買いに山口市阿東へ行く途中、徳地で寄り道。中国道徳地ICすぐそばにある「ルーツ」さん、気になっていたカフェです。お客さんの少ないであろう?開店早々を狙ってランチタイム~。古民家を改修されたカフェです。具だくさんの味噌汁がメイン、芳ばしい焼きおにぎりがついています。こちらは、小ごはんなのに山盛りごはんと野菜たっぷりの味噌汁~。そして、メインはチキン南蛮です。そういえば、子どもの頃は畑の野菜が味噌汁に入ってたので穫れない時期は汁だけでした(笑)ばあちゃん手製の味噌、そして具は旬の野菜なので茄子の時期は毎日茄子ばっかり(笑)汁とネギ、汁ととろろ昆布なんてこともありました~。ちなみに、ショーケースのスイーツも美味しそうでしたよ。徳地でランチ
秋桜のつづき、薄紅のコスモスが秋の日の~♪何気ない陽だまりに揺れている~。ってどっかで聞いたフレーズ。揺れているは風のせいながら、シャッターチャンスがなかなかきません(笑)秋が来たばっかりなのに、もう枯れてるのもあります。今年は夏が長過ぎましたね~。外来種のコスモス~。それでも、日本にしっかり根を下ろしています。秋の季語にもなっているからさすがですね。コスモスや風にゆられてボツ量産~。薄紅色はいかにもコスモスですが、青空に映える白もいい感じです。早咲きのキバナコスモスも健在です。コスモスが似合う、小春日和の穏やかな日でした~♫コスモス
ちょっと前まで猛暑だったのに、すでに秋桜が咲いています。山口市の仁保川河川敷~。近くのコスモスで買物した帰りに、秋桜を撮りに寄りました~(笑)商いは、コスモス。撮って飽きないのが、秋桜。秋でないと咲かないのも秋桜。青空に映え~!逆光も美しい~。向こうに見えているのは姫山~。美人がゆえに不幸になった娘が、もう山口には美人は生まれないように願ったとか~。それが姫山伝説、それ以来‥‥?まあ、美しい女性が伝説に登場するのは定番ですが~。まだ、つづく~。秋桜(コスモス)
右田ヶ岳のつづき、登山者が多い人気の山なのでコロナ渦では敬遠してました。今回も数分写真を撮ってすぐに山頂からは撤退、北側へ移動しました。防府市街などを展望~。佐波川上・中流域~。佐波川河口~。塚原登山道は、登山口から尾根づたいに上っています。お隣りにはよく行く矢筈ヶ岳、その左手は一度行った綾ヶ岳、右は車で登れる大平山~。さて、強風の山頂からピストンで下山、帰りは景色を楽しみながらゆっくり下ります。瀬戸内沿岸特有の花崗岩と真砂土の山、特に下りは滑りやすいので慎重に下山します。魅力的なのは当然ですが、市街地に近いのも登山者が多い要因でしょうか~。最後に山頂にさよならのご挨拶です。いつの間にか山は秋~。マナコナ~。塔之岡駐車場に戻るとコスモスがお迎えしてくれました。久しぶりの登山なので慎重に歩いたおかげか、かす...右田ヶ岳からリハビリ下山
ことしは、入院と猛暑にはばまれてほとんど登山には行けてません。やっと涼しくなり、紅葉シーズンに備えてリハビリ登山に防府市右田ヶ岳へ~。初めて利用した塔之岡駐車場、とてもきれいに整備されて快適です。登山口は直ぐで、塔之岡登山道だけでなく、塚原登山道へも続いています。右田ヶ岳はコロナ前を最後に久々~、ここで塚原からの登山道と合流します。3合目に直登登山道との分岐がありますが、危険の文字をみるまでもなく当然パス~(笑)こんな岩がゴヅゴツの直登、こんな脚で上がれるわけがありません。山陽新幹線と防府市街~、曇天は暑過ぎずとてもありがたい。かつて8月末の登山で熱中症になり、確か右の石で15分動けなかった苦い思い出があります。8合目で塔之岡登山道と合流すると尾根歩きになり風が通って心地いい~。視界が開けると、朝どっちへ...右田ヶ岳へリハビリ登山
箱根駒ヶ岳ロープウエーのつづき~、駒ヶ岳山頂へ着くと箱根元宮がありました。山頂をぐるっと1周、散策します。箱根元宮へ参拝~、御朱印はありませんでした。相模湾への展望が開ける~。やっぱり山の風景には癒されますね~♫富士山だけ雲に覆われてますが、いまさら恥ずかしがらなくても~。ちなみに、駒ヶ岳山頂は標高1356メートル、山口県最高峰の寂地山より約20メートル高い。ツアー2つ目の山野草トリカブトみっけ、富士山で高山植物に会えなかったのが心残り~。ロープウエーで下山すると、水陸両用車がみごと着水~!あとは羽田空港へまっしぐら~、途中有名な海老名SA、さすがに混んでます。車窓から5年前に泊った新横浜の横浜プリンスホテル(左)が見えます。さらに、みなとみらいの夕景~。3日で東京、神奈川、山梨、静岡4都県、650キロを...箱根駒ヶ岳
箱根関所のつづき、箱根関所資料館を見下ろす。外国の方の姿も多いですが、彼らの目にはどう映っているのか~。ちなみに、外国人が富士山と認識しているのはこの雪化粧した富士山です(笑)こんなところにヤマジノホトトギス、このツアーで初見の山野草です。芦ノ湖遊覧船乗り場~。海賊船が去っていく~。天候しだいで~、と記してあった富士山が見えます。ここからは山頂剣が峰は左です。乗船する遊覧船~、レストランが混んでたのでおやつを昼食にしました(笑)箱根関所跡港から芦ノ湖をクルージング~。船は一旦、元箱根港へ寄ります。最後の目的地、箱根駒ヶ岳が見えてきました。バスから遊覧船、さらにロープウエーと乗り物三昧におおはしゃぎ~。鳥居は箱根神社、クルージングは屋上がいちばん、絶景かな~。箱根園港到着~、これには乗りませんが水陸両用車で...箱根芦ノ湖
伊豆半島のつづき、伊豆白浜にあた~らしい朝が来た~♫いよいよ、ツアー3日目最終日です。ツアーバス、初日2百キロ弱、2日目2百キロ強、本日は最長の約260キロを走ります。初日は富士山と河口湖、2泊目はオーシャンビューと、さすがトラピックス!プロの仕事ですね。まだ午前6時過ぎというのに、大勢のサーファーが波乗りジョニー♪サーフィンはネットでしかやったことありませんが、いい波が来るんでしょうね。いいお天気に恵まれたのは、日ごろの精進のたまもの?でしょうか~。来た時は伊豆半島のまん中を南下し、帰りは相模灘に沿って北上します。日替わりで席替えがあって、本日は右側席で太平洋見放題~!うっすら見える伊豆大島~、東伊豆は熱川、伊東など有名な温泉地が勢ぞろい。TVで観て以来気になっていた大室山、とうとう肉眼で見ることができ...箱根関所
富士山のつづき~、スバルラインで五合目から麓に下りると信号に富士山~。東富士五湖道路を南下、車窓から富士山を望む~。正面に箱根山~。金時山~、昔は金太郎伝説、今は金時茶屋が有名ですね。静岡県沼津市にて海の幸の昼食~。これまでは山梨側から、車窓は静岡側からの富士山にかわりました。伊豆半島めぐりの最初は修善寺温泉です。シンボルとっこの湯のほか、源頼家・範頼の墓などがありますが時間はそれほどありません。まずは、修禅寺へ向かいます。弘法大師空海の開基だそう。御朱印をいただきました。(書きおき)修禅寺まで急いだのでちょっと余裕ができて道端なので寄り道。ギャラリーしゅぜんじ回廊、屋外展示もなかなか趣きがありますね。さて、次は「天城越え」で名前だけは知っている、浄蓮の滝です。「伊豆の踊子」の舞台として、ここからハイキン...伊豆半島めぐり
富士山五合目のつづき~、富士山小御嶽神社へ参拝します。小御嶽とは、富士山ができるより前にここにあった火山~。富士山が約1万年前に対して小御嶽は約10万年前とか~。それにしても、何度も噴火をくり返し今の美しい姿になったとは、まさに奇跡です!山頂方向に雲がかかっていますが、麓から見えた笠雲でしょうか。御朱印いただきました。さて、南アルプスの展望を楽しみましょう。はとバスのガイドさん、このあと甲府でほうとうの昼食、そしてシャインマスカット狩りとか。魅力的なツアーなので、ついて行きたくなります(笑)青木ヶ原樹海など~。山梨・静岡県境にある富士山、地図では県境が消えてますが八合目から上は浅間神社所有~。八ヶ岳と南アルプスの山並みを望む~。雲をかぶった八ヶ岳~。富士山から南アルプスにある標高2位の北岳、3位の間ノ岳を...富士小御嶽神社
ツアー2日目は河口湖畔の大石公園から、長くなだらかな富士山の美しい稜線がみえます~!思う存分、花と富士山を堪能~♪フジヤーマ!まさしく、ふーじはにっぽんいちのやま~♫次は、ハーブ庭園旅日記へ。アトピーも治るというハーブエキスのナチュラル化粧水、お肌にとてもいいそうです。「買わなくていい」と言うことば巧みなおにいさんに、マダムの皆さん化粧水を大量購入。富士山を眺めるあのテラスへも行きたいと思いましたが、なにぶんにも時間はありません。駐車場からも富士山、かさ雲がかかってきました。さあ、いよいよ富士スバルラインを通ってメインイベント、五合目をめざします。ガイドさんは道中、休むことなく富士山のなりたちなどを教えてくれます。おおっ!車窓に現れたのは、南アルプスの山々っ!(社会科で習った赤石山脈)しほうのやーまをみお...富士山五合目
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山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
JR山口線篠目駅に停車した瑞風のつづき~SL時代の給水塔に見送られて瑞風出発~山口線上り、次は山口駅ですさらに新山口駅から山陽本線で下関へ向かうそう先頭車両最後尾展望車緑の車体に映える金色のあしらいがお上品~丸いテールライトは昭和ノスタルジーホームを彩るコスモスコスモスで瑞風も映え~猛暑の中にもいつのまにか秋が訪れていることを教えてくれますね篠目駅にいつもの静けさが戻ってきました週末のSLやまぐち号運転日にはまた賑やかさが訪れることでしょう~♫瑞風&コスモス
JR山口線の篠目駅へやって来ましたSLファンにはお馴染み給水塔がある山口市阿東にある駅ですSLが走る1世紀前の鉄道遺産ですなんと!うれしいことにホームにはコスモスが咲いています待ちかねました~♪山口線篠目駅に入って来たのはSLではなくミッドナイトエクスプレス瑞風あらまっ、反対側から下り列車の特急おき入構特急おきと瑞風のコラボです単線の山口線ではすれ違いが必要、そのため篠目駅に瑞風は停車したのでしょうか~特急おきは石破さんの鳥取へ向け出発~、ちなみに安部さんは山口、岸田さんは広島(笑)百年前の給水塔が瑞風を見守っているようです山陽や山陰を走る瑞風は、山口線など架線のない非電化区間も走行します駆動システムはディーゼル発電機で発電した電力とバッテリーアシストによるハイブリッド式とかつづく~瑞風イン山口
海へ、山へシリーズ?はまたまた海、海と言っても宇部市の床波漁港(こちら)港の定番はカモメ~な~みにチャップチャップ浮かんでる~♪と思った瞬間、もの凄い音とともに現れた飛行機山口宇部空港を離陸したばかりです右旋回して羽田へ向かうJ-AIR機スターフライヤー機、向こうにもう1機見えます羽田空港へと向かいます帰港する漁船波止場には釣り人、ウォーキングなどそれぞれの週末がある広々とした海原を眺めること、自分的には癒しです~♫続・海へ
海へ、山へシリーズ?はまたまた山、まだまだ涼しくならないので車で上がります新山口駅を見下ろす山口市小郡の雨乞山、標高258メートルからの展望左手は先日山火事があった火の山連峰、よく登っていた火の山も焼けています新山口駅のホームや新幹線までよく見えますSL運行に不可欠な転車台、特急おきも停まってますね山口盆地の山口市街地は10キロ北、その上に東鳳翩山も見えます瀬戸内海、宇部の霜降山など椹野川河口の周防大橋、周防灘の向こうに大分の由布岳・鶴見岳あれほど暑かったのに夕方になるとすっかり涼しくなりました夕方のラッシュを避けるため、新山口駅の夜景を観てから下りることにしましたが~!?国道9号や県道はまだまだラッシュ真っ只中、しっかり渋滞に巻き込まれました~(笑)続・山へ
海へ、山へシリーズ?は遠く大平山(右)を望む防府市の佐波川河口へなんと!近くに来たのは、イソヒヨドリ川は野鳥の楽園~?セキレイサギはいつもたくさんいますおやっ!もう冬鳥のカモが来たのでしょうか~?川の向こうは亀尾山(大海山)と秋の空静かな秋の夕暮れです日中は未だ暑い毎日ですが、川を渡る夕方の風はすっかりひんやり~♫川へ
山口市秋穂の行者嶽からあいお荘の駐車場へ下山~急いで下りたのに、山口宇部空港発羽田行きに遅れました~(笑)それでも、日没にはなんとか間に合いました彼岸で真西!に沈みゆく夕日を眺めます刻々と変わる夕景~紅く染まっていく景色は美しい~魔法のように変わっていく時間帯をマジックアワーと言うらしいそして、サンセット~たそがれ時はこれで終わりじゃありません~♪実は日没後がまたいい~♫第2部の開幕、夕焼け空は美しいトワイライトショーまさに、大空さん!のショータイムさて、ドジャーズのマジックはいかに~!?マジックアワー
山口市秋穂の尻川湾から串山遊歩道へ、めざす山は鉄塔の向こう側です山とはいえわずか標高151メートルの超低山の行者嶽、中道湾を展望します中道湾の東には佐波島、祝島、野島など瀬戸内の島々が見えます防府市中関港を出港したマツダの車両運搬船は沖合へ日地の海は日地山(中央)の麓秋穂湾、椹野川河口、周防大橋など秋穂湾、山口湾、きららドームなど光る周防灘~草山埼、海の向こうは大分の姫島・国東半島など草山埼灯台の向こうに由布岳と鶴見岳がうっすら猛暑もおさまりまったりしているといつの間にか夕暮れどき~お日さまも西へ傾いたので下山開始つづく~山へ
山口盆地から深呼吸するため山口市秋穂の海へ日地の海から野島、笠戸島?など遠くやっと山火事が鎮火した火の山連峰が痛々しい尻川湾から竹島彼岸の周防灘は曇り空を映す瀬戸内海の向こうに九州の山々がうっすら雲を被った大分の由布岳、鶴見岳の雄姿つづく~海へ
島根県柿木村のカフェ、欅ガルテンさんのつづき~ちょうどお昼時だったのでランチをいただくことにして、黒板の本日メニューからチョイス~♪ピアノと薪ストーブが鎮座する静かな空間ですが、平日ならではの特権です新型コロナ渦から、基礎疾患のため休日は出歩かないよう心がけてきましたオムライスは2種ありクラシックをチョイス、昭和なやさしい美味しさ~♪喫茶店のナポリタンはもちもち食感で旨い~、他にはカレーもありましたのんびりと食事や読書ができる心地よい癒しの空間~♫香り高い珈琲は、好みの味で申し分ありません本日のデザートは5種類、1番目にあったヴィクトリアケーキはさすがのお味~♫ほんとはもう1つ頼みたかっんですが、カロリーが気になり1つをシェア~(笑)道の駅柿木村の裏、最後の清流と言われる高津川では名物の鮎釣り風景青野山登...欅のカフェでランチ
ご近所さんに新米をいただいたので、お返しの徳佐りんごを買いにまたまた山口市阿東地域へまずは、いつもの友清りんご園さん(奥)、三浦りんご園さん(左)へさらに、ふじいりんご園さんなどで秋映や新ふじをゲット、時期時期で品種は変わります林檎の樹ららさんではりんごのパイをゲット、次は山口・島根県境を越えて柿木村へ道端にヤギが2匹、島根県吉賀町柿木村の欅ガルテンさんへ到着~しばらく休業されていて今年復活されたと聞き、5年ぶりにやって来ました(以前はこちら)正面にあったシンボルのケヤキがなくなりちょっとさみしい~ケヤキに覆われた独特の雰囲気はなくなりましたが、スッキリはしましたねいずれにしても、またカフェが再開されたことは有難く素直に喜びたいと思います~♫しかも、営業日も基本は木~日(インスタで確認)となり平日も開いて...柿木村の欅カフェ
秋吉台は思ったほど涼しくなかったので車で南下~、美祢市から山口市へ椹野川河口に架かる周防大橋周防灘の山口湾西側にはきららドームなど山口湾東側は岩屋半島、美濃が浜から山腹にあるあいお荘(左)を展望そのあいお荘に来ると火の山連峰のセミナーパークあたりから煙が上がってましたあいお荘からの周防灘の夕景~美濃が浜の向こうへ沈んでいきます瀬戸内海の向こうには大分の由布岳と鶴見岳がうっすら~♪海辺に来たら幾分涼しく感じましたが、よく考えたら夕方ですからね~♫秋の周防灘夕景
天気予報ではいつも秋吉台が山口盆地より3度は気温が低いので涼しいかと行ってみましたのどかな草原風景ですが暑さは半端ない~(笑)この長者ヶ峰に下にある美東展望台をめざします長者ヶ森とカルストロードが見えましたさわやかな風が吹いているので、ちょっと歩いてみることにしました草原を彩る秋の草花~ススキやオミナエシ~♪カルストロードの上は北山、そして遠く桂木山を眺めながら歩く長者ヶ峰はまだまだ先ですが日差しが暑くヤバくなってきたので引き返します日陰のない秋吉台では秋を感じながらのんびり歩けるのはもう少し先のようですそれでも、緑の草原は癒しをプレゼントしてくれました~♫秋?の秋吉台
2024年9月18日の本日は満月、十五夜のお月さんですあいにく雲がかかってて残念ながらマダラ状態です9月17日の昨日は中秋の名月、二日とも手持ち撮影なのでこれが限界~♪月より団子ということでご勘弁ください~(笑)三脚壊れたままなので買わなきゃ~!十五夜お月さん
9月って夏でしたっけ?気温は36度、空には夏雲~!わき立つ夏雲を追っかけて山口盆地から瀬戸内海へ途中、ハローキティ新幹線に遭遇~防府市沖の瀬戸内海に浮かぶ佐波島と夏雲山口市秋穂沖の竹島対岸の国東半島や大分の山々と夏雲竹島と夏雲標高百メートルの国民宿舎あいお荘からの眺望~遠く新山口駅周辺と火の山連峰周防大橋秋穂湾と岩屋半島宇部市方向、遠く北九州の足立山と夏雲秋雨前線によりやっと秋が来そうな気配~!?秋の夏雲
山口市秋穂にて夕景を眺める~そういえば、明日9月17日は中秋の名月とか~翌18日が満月で、17日はまんまるではないようですね~名月や花より団子月より団子~(笑)月と夕景
防府市のとある駐車場にて、大平山においでと手招きされました~(笑)招かれるままに、国道2号を横切って山頂公園駐車場をめざします大平山は標高600m近い駐車場まで車で上がれますが、途中中腹からの展望はこちら暖気のせいかガスった防府市街の風景佐波川河口から瀬戸内海沿岸あたり遠くに霞んでうっすらと見えるのは北九州の足立山でしょうか山々の連なりは自然の造形美そのあと訪れた夕暮れ時~美しい紅(くれない)~、くれるけど青空と紅雲のコントラストが絶妙です清少納言ではありませんが、やはり秋は夕暮れ~!烏と雁の飛ぶ姿なぞあれば、いとおかし~♫大平山からの眺望
いつになく綺麗な鳴き声が聴こえ外へ出てみると~!倉庫の雨どいの中にいた鳴き声の主は、なんとイソヒヨドリ(こちら)一方、地上には常連さんのキジバト空を見上げると遠くにトビが飛びまわっていますおや!もう一羽いますがこちらは別の猛禽類のもよう尾羽が扇子型なので、遠くからでもトビとは違うことが分かりますただ、タカなのかワシなのかさっぱり~?あなたのお名前なんてぇの~♪貴方のお名前
8月にメガネを落として、レンズが傷ついてしまい大ショック~!そういえば、このメガネは作ってから5年経ったので、その後調子はいかがでしょうか、というハガキが以前届いていましたそこで、先日メガネを作りに山口市神田町の国道9号沿い、オブティックさんへスーパーバード山口管制センターの下に駐車場がありますわが家から約2キロ圏内にはメガネ屋さんが5軒ありますが、わざわざここへ来ましたそれは、とても丁寧にそしてよく調整されたメガネを作ってもらえるから~店主は国家検定の試験官をやられるほどの眼鏡作製技能を持っておられます先日も綺麗にメガネを洗ってもらいましたが、なんと!視界クッキリ新しいメガネは作らずそのまま帰ろうかと思ったほどです~(笑)しかし、さすがに5年も使うとキズもつきコーティングも痛んでいるもようさて、メガネ作...専門店のメガネ
山口市阿東地域のつづき~、秋の逸品は徳佐りんごです定番の友清りんご園さん、駐車場の柿の実はまだ青い~(笑)初シナノドルチェと定番のつがるをゲットアップルパイなどりんご園さんのスイーツもいろいろ~次は船方農場さんへ、遠くあとうの名峰十種ヶ峰が見えます暑過ぎて?うしさんは牛舎の中で屋外にはいませんでした売店では牛乳やチーズなどの乳製品をはじめオリジナル商品を買うことができますオリジナルの焼肉のたれもなかなかイケますよさらに国道9号沿いの定番のカフェ・ノブさんへこちらのコーヒーもあとうの逸品と言って間違いありません!長門峡なしを使ったスイーツ、このなしもあとうの逸品~お庭はいつもお花が咲いて賑やかです美味しいあとう米も阿東を代表する逸品、新米になりましたあとうには高原地帯ならではの逸品が一品ではなくいっぱいです...あとうの逸品
話はおおむね半世紀前、昭和の山口盆地の田舎までタイムスリップ田園地帯にあるわが家近辺には肉屋さんはなく魚屋さんはかろうじてあったそんな中でのたんぱく源は、鯨肉がメインであったたまに祖父が絞めた家畜の鶏肉のこともあったが、当時の鶏肉は独特の匂いがあって好きではなかった鯨肉はお袋が醤油と砂糖で甘辛く焼いてくれて好物のひとつ、鯨のベーコンは弁当によく入っていたそれというのも、山口県下関市にはマルハ大洋漁業があり、一大捕鯨基地となっていたからなのであろう今のマルハニチロの前身で、大洋ホエールズという野球チームもあったマルハニチロはメジャーな企業で、商品のベビーハムも当然に全国区、と思っていましたが、どうもベビーハムの方はメジャーではないかも~?なんと!東京の山口県アンテナショップで販売されている特産品と、テレビで...魚なのにハム
山口・萩市定点観察は昨年10月以来で(こちら)久しぶりです標高400メートルの高原、野鳥のさえずりも聴こえますが姿は見えませんウツボグサオカトラノオ山野草がいろいろため池湿地にはショウブドクダミはどこにでもいますね~、わが家の庭にも(笑)わが家と同様にアジサイも咲いていますただ、いつも思うのはこの紫陽花の爽やかな青~!山口盆地のわが家にはない高原の爽やかさを感じさせます~♫山口・萩市境定点観察
この時期、あちこちに咲いているのが黄色い小さな花多いのはカタバミですベニシジミもやって来ますコナスビもありました花だけで見分けるのは難しいので葉で確認しますオニタビラコ??ところで、バッタはどこにいるでしょうか~?正解はこちら~!おまけ、梅雨はまだかいな、雨降らんかいな~そんな顔のアマガエルくん、おしまいp.s.黄色い花といえば特定外来生物に要注意!(こちら)黄色い小さな花
梅雨入り間近、紫陽花の季節ですねといっても今年まだ、遅れてますそれでも紫陽花はいい色になってます鮮やかなガクアジサイ清楚なヤマアジサイそれぞれにいい感じ~♪ここは山口市小鯖にある禅昌寺です特に紫陽花の名所ではありませんが、十分堪能できますこの近辺では、防府市にある周防阿弥陀寺があじさい寺として有名どころ(去年はこちら)ただ、今年は禅昌寺で満喫しました(笑)境内には様々な花があります睡蓮その脇にはドクダミこちらは雑草?シジュウカラもいました皆さんの近くにも隠れた穴場があるかもよ~♫紫陽花の季節
黒部ダムへ行ったので新たにダムへ~、というわけではありませんが山口市内の荒谷ダムへ黒部ダムの高さは186mで全国一、荒谷ダムは1/3もないんですが下を覗くと足がすくみます!ちなみに、黒部ダムと同様に堰堤を歩くことは可能です~(笑)荒谷ダムは治水ダムながら、水道用水の供給という役割もあり市民の命を守ってくれます渇水時には放流を行い下流、椹野川の水量確保しますこれまで給水制限の記憶はありません~!?ゆたかな水をたたえる宮野湖このほか山口市街地周辺のダムは一の坂ダム、五十鈴川砂防堰堤などところで、ここへ来た目的は野鳥探しですしかし、残念ながら目的達成ならず(短時間過ぎたかもね~)その代わり、豊かな自然の恩恵で山野草のホタルブクロ発見そして、ヒナラン!これは想定外で感激です!ちょっと湿気た岩場がお好きなようで~お...あらたにダム
中部山岳国定公園をぐるっと回って、再び太陽の塔の大阪へ帰って来ました高山、白川郷、黒部立山アルペンルート、上高地などのいいとこどりで、しかも座っているだけで連れて行ってもらってグルメつき~(笑)今回のツアーも阪急交通社さんにお世話になりましたがいつものトラピックスではなく、ゆとりの旅をチョイスしバスは1人2シートでゆったり、車窓からの景色も見放題でした最後は、大阪伊丹空港で鹿児島、熊本、長崎などの皆さんとお別れし、バスは山口からのツアー客を新大阪駅まで送ってくれました新大阪駅では新幹線までたっぷり時間があったので、まずはコーヒー屋さん探し~喫茶店は数軒ありましたが満席に近くゆっくりできそうにない感じですまた、入店しかけたとある喫茶店はタバコ臭がひどく即退散~!どうやら、いまだに喫煙OKの老舗喫茶店のようで...バスツアー番外編
上高地を出発するとツアー最後の目的地、郡上八幡へ昼食に向かいます東海北陸自動車道から見えた白い山は白山?この郡上八幡、食品サンプルの製造は日本一だそうただ、ツアーはサンプルではなく本物の昼食をいただきに立ち寄りましたこのため観光のための時間はとってありませんが、江戸時代の城下町をちょっと散策古い町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているそうその町中にある名水が宗祇水です実は添乗員さんおすすめのスポット、わずかな時間も無駄にしないよう紹介いただきました郡上八幡のくらしはこの豊かな水とともにあるそう大切な湧水を段階的に使う生活の知恵です添乗員さんのお客に少しでも楽しんでもらいたいという熱意がうかがえるひとコマ~お客さんの記念写真を撮ってあげようとビューポイントでは先頭をきってスポットへベテランの添...〆は郡上八幡
上高地大正池から歩いて1時間少々であの!河童橋へたどり着きましたテレビなどでは何度何度もみた風景、ついに初めてのナマ河童橋で~すいやー感動です!嬉しいですね、そしてこのお天気に感謝です穂高連峰も梓川も、すべて美しい!としか言葉が出てきません橋のたもとにある五千尺ホテルを覗いてみます次に来た時はここでまったりお茶でも~、宿題ができましたそれでは、バスターミナルへと急ぎます名残りはつきませんが、バスツアーは結構忙しい~(笑)さわやかな緑は癒しの空間~なんとか予定時間内にバスターミナルへ到着トイレはチップ制なので百円投入背中にサル追いと書かれています、ご苦労さま再びツアーバスに乗り込み上高地をあとにしますバスは出発しても車窓からは歩いた遊歩道などを見ることができます上高地はまだ終わってません(笑)、それにしても...上高地・河童橋
上高地のつづき、自然観察用の遊歩道を歩くとたくさんの山野草に出会えますラショウモンカズラやマイヅルソウなど梓川沿いに歩きますまあ、なんということでしょう~!驚きの透明感!!マイヅルソウはくじゅうにもありますね一体何色の青があるんでしょう~、梓川をみての添乗員さんの言葉、なるほどね♪マイヅルソウは舞鶴草で、ハート型の葉っぱからイメージされたそう田代橋で梓川右岸へ渡りますここから西穂高岳へは5時間以上かかるとか~、無理です(笑)右岸にはオシャレなホテルが並ぶ~、次回は泊まって明神池まで散策したいですね♪日本アルプスを世界に広めた英国宣教師ウェストンの碑~梓川沿いをさらに上流へタニギキョウベニバナイチヤクソウ、イチヤクソウは山口の鳳翩山縦走路で見られますがこれは初見たくさんあちこちに群生していますつづく上高地・梓川
いよいよ中部山岳国定公園ツアーは最終日、4日目朝は奥飛騨温泉郷を出発~やって来た長野県松本市、初めての上高地!最高の天気で水面に穂高連峰がくっきり~ちなみに上高地、マイカーは年間を通じ乗入れNGですが観光バスはOK(ただし規制日あり)自然環境を守るこの取り組みで美しい景観が守られ、息をのむ感動的な風景!上高地は神降地、この圧倒的な絶景は神様のおかげ、お天気の神様に大感謝です~!穂高連峰の稜線から連なる焼岳は噴煙も上がる活火山お楽しみの上高地ウォーキングのはじまりはじまり~、まずは大正池から田代池へなんと!おサルさん、普通に座ってます、眺めてます(笑)あちこちにいますが、けっして目を合わせてはなりませぬ!自然豊かで快適な遊歩道、これですこれです、気分はハイテンション~!標高1500メートルの山野草、様々な野...上高地・大正池
立山黒部アルペンルート、大観峰から黒部平へ到着直前にロープウェイから水芭蕉発見!斜面にポッカリ開いた立山ロープウェイ大観峰駅舎が黒部平から見える~、不思議な光景!黒部平テラスから見る後立山連峰はガスに覆われています次は全てトンネルの黒部ケーブルカーへ乗り継ぎ黒部湖へ下りて行きますケーブルカーは黒部ダムのある黒部湖駅へ到着実は、高校の修学旅行で黒部ダムに来た記憶はあるが~(よく覚えいないこともある高齢者より)黒部ダムは高さ186メートルで日本一、その堰堤の徒歩移動もルートをつなぐ一部分です目立つ赤で身を包んだ添乗員さんとツアー御一行様(笑)ダム慰霊碑に手を合わせたあとは、ダム展望台へ寄り道します展望台は黒部ダムを一望できるビューポイント約200段の階段はちょっとしんどいが上った甲斐はあります黒部渓谷を眺めた...黒部ダムから扇沢へ
立山・室堂で雷鳥をみたと申告するとステッカーがもらえる、と添乗員さんが教えてくれました早速、自然保護センターにて雷鳥ステッカーをゲット室堂は標高約2千5百メートルの豪雪地帯、まだ残雪も多く雪の小谷あり(笑)さて、室堂ターミナルからバスで来た道路を歩く雪の大谷ウォークへ大パワーの特別な除雪車によって雪の大谷はつくられますその名も「立山熊太郎」こちら3代目かな?(クマの指の数が良く見えず)ところが昼食の間にガスが出て来ました、まさに山の天気は変わりやすいを体感~!雪の壁は6月になっても十メートル超~、ポスターによると晴れた日はこんな感じ(笑)室堂からは電気で走る立山トンネルトロリーバスに乗り継ぎ大観峰へ出発断崖絶壁にある大観峰展望台からは黒部湖など大パノラマが広がっています後立山連峰の山々にはガスがかかってい...立山・雪の大谷
弥陀ヶ原から、立山高原バスに乗ってアルペンルートの最高地点室堂へ向かいます雪の大谷!通過ですすぐに標高2450メートルにある室堂ターミナルが見えて来ました正面右から主峰の雄山(3003m)、大汝山(3015m)、富士ノ折立の立山三山が現れます弥陀ヶ原はガスに覆われてて心配しましたが、室堂は青空でラッキー!遊歩道にはまだあちこち残雪がありますとりあえず、みくりが池方面へなんと真冬に逆戻り~(笑)おやっ!あらっ!飛んでますねおっ!ターミナルの屋根にいます遠く雪の上(画像中央の点)あわよくば!と期待したけど短い滞在時間ではムリかもと思ってた雷鳥が目前に~!感動!嬉しい♫望遠レンズ持ってこなくて残念~、なんて言ってませんよ(笑)残雪を踏みしめて、みくりが池方面へうっすらと、みくりが池まだまだ冬のよそおいですねスニ...立山・室堂と雷鳥
中部山岳国定公園ツアーのつづき、砺波平野にある富山県射水市で昼食をいただきます白川郷からの庄川による砺波平野、点在する屋敷林に囲まれた農家は散居村というそうお寿司の昼食を終えてバスは立山駅へ、ここでツアーバスとはひとまずお別れですここからが立山黒部アルペンルート、まずは美女平行きのケーブルカーに乗車します標高差500メートルの急傾斜を登って行きますが、右側の石段が気になります(笑)標高約千メートルの美女平からは高原バスに乗って弥陀ヶ原へ向かいます車窓からは立山杉の巨木やブナ林などに目を見張る~車窓から称名滝を眺めることができる美女平から約30分のドライブで残雪がある弥陀ヶ原へ、ここで下車します弥陀ヶ原ホテルではスタッフさんによる高原散策会あり、あいにくガスに覆われてきましたとても楽しみにしていたのが弥陀ヶ...立山・弥陀ヶ原へ泊まろう
白川郷を望む荻町城跡展望台から歩いて合掌造りの里へ下りて来ました草や花と茅葺屋根サクラソウこの見慣れない花は?右上にはかつて見慣れたイモリイモリは昔、近くの田んぼや溝でよく見かけてましたねシャトルバス乗り場に睡蓮が咲いています古民家の青い空と山水辺に花ニジマスのどかな合掌造りの里では時の流れが止まります今でもここには五百人余りの村民が生活しているそう合掌造りの住居に住み、田んぼをつくっているからこそ生まれるこの景観つまり、復元された集落ではなく、建物や景観、住民の営みも含めた生きた世界遺産テーマパークじゃないので観光客のマナーも必要ですねツアーには時間的制約があり残念ながらお茶する時間はありません(笑)集合時間が近づくと徐々に現実の世界へと引き戻されます茅葺屋根の葺き替えは、助け合い、つながり、絆を大切に...白川郷合掌造りの里
中部山岳国立公園ツアー、2日目は高山市内のホテルからバス(真ん中)でスタート世界文化遺産白川郷へ到着バス駐車場からであい橋を渡って荻町合掌造り集落へ橋が架かる庄川、富山湾へと注いでいますさて、飛騨観光のハイライト、合掌造りの里へ入って来ましたむかしの日本にタイムスリップ展望台へのシャトルバス乗り場へ急いでやって来ましたバスで合掌集落のビュースポット、荻町城跡展望台へ到着シャトルバスは20分毎、片道10分で大人200円天候に恵まれおかげで絶景を堪能合掌造り集落は百軒以上とかテレビで何度も見た風景がいま目前にあります帰りは遊歩道を歩きますツアー客の皆さんや添乗員さんとゆるやかな傾斜をのんびり下ります道端には山野草がいろいろあって歩きにしたのは正解でした春の草花に癒されます~♫歩いてこそ見つかる宝もの白川郷の豊...白川郷展望台
中部山岳国定公園ツアー、最初の訪問地は飛騨高山です今回のツアーも!連れあいの希望を優先、自分は職場の旅行や出張などであちこち徘徊済(笑)高山にも来たことがありますが連れあいは初めて~古い町並みさんぽのメインストリート上三之町、雨も上がっててギリでセーフです名神高速道一宮JCT付近の工事渋滞で到着が遅れたおかげか~(笑)その代わり町並み散歩も急ぎ足です~(笑)江戸時代の城下町飛騨高山、古い町並みが残っていますもう夕方というのに観光客がたくさん歩いています伝統の飛騨家具は魅力的ですが手が出ません(笑)いまでは珍しい?かも知れませんが、以前は職場の親睦旅行は1年の恒例行事でした近場の九州をはじめ北は北海道から南は沖縄まで、はたまた松本・安曇野などにも行きました杉玉のある酒屋の前に外国人、すっかり現代の光景になり...飛騨高山の上三之町
味をしめて昨年の11月以来半年ぶりに4回目の阪急交通社のツアーに行って来ました新幹線で新大阪駅へ、そこで待機していた大阪のトーホーバスに乗車伊丹空港で九州各県からのお客さんと合流、車窓から太陽の塔を眺めつつ大阪を後にします東海北陸自動車道を北上し岐阜県郡上市ひるがの高原SA、大日ヶ岳はガスに煙っている人に迷惑をかけず自由に動ける今だからこそ~、とまたもツアー旅行に参加しましたさあ出発、高山へつづく~中部山岳国立公園ツアー
本日より六月、いや本日から六月です現役時代には文字使いにも注意してましたが、もう気が緩んでますね~(笑)例えば、よりは比較の場合に、それ以外はからを使うことを基本としてましたまた、難しい文章ではなく小学6年生が理解できる文にするなど(自分のレベルに合わせてか~(笑))さて、画像は5月中に撮った野の花です6月になったのであわててアップします野の花は似たようなものが多く名前はよく分かりません~(笑)野の花というか雑草というか~雑草という花はないそうですが~こちらは野の花、キキョウソウキキョウのなかま、田んぼや畦に群生していますこちらもキキョウのなかまヒナギキョウ、空地や土手などに咲いています最後にこちらは園芸種、青い花は似てますが艶やか名前は知りませんわが家の庭で雑草と共演~次は、六月の野の花~p.s.明日か...五月の野の花
曇天の防府市、一級河川佐波川河口の土手から亀尾山を望む航空自衛隊防府北基地の練習機でしょうか?6月2日(日)には航空祭が開催されるそうすると、オスプレイ!現るその名前の由来になったミサゴ上空から獲物を狙うターゲットを見つけたかホバリング中ダイブしたあと飛び上がるまで、だいふ時間がかかっているまさか、溺れてる?かと思ったら上昇(笑)獲物が大きすぎたのだろうか、手ぶら!はてさて豪華ディナーにありつけたのでしょうか~♪ミサゴ溺れる?