山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
南九州10景ツアーの9景目は桜島展望台です。ここからは鹿児島市街も展望できます。今回のツアーはバスガイドさんなしで、一人二役の添乗員さんが大奮闘されていました。それでも大変そうなそぶりもみせない添乗員魂には感服~、お疲れ様でした。錦江湾では養殖がとても盛んで、カンパチの生産量は全国一とか~。走るにつれて桜島を眺める角度が変わり右側からの噴煙が左側になりました。自転車で来た半世紀前は、道路に積もった火山灰の上を走りましたが今回灰はなかったような。桜島の南側から、ぐるっと錦江湾の東側までバスは回って来ました。沖には養殖イカダや船などがたくさん~。さて、再び霧島市に戻って黒酢の桷志田(かくいだ)さんへ到着~。黒酢のかめ壺が並ぶ風景はみごとです。やはりここも南国ですね、ブーゲンビリアがいっぱい咲いています。本日の...南九州ツアー(黒酢ランチ)
南九州10景めぐりバスツアー、8景目は桜島フェリーです。フェリー1・2階に車両が乗っています。鹿児島港にてフェリーに乗船中~、バスは乗客を乗せたままバスごと乗ります。鹿児島港出港~。対岸の桜島港へ向かいます。桜島港から来たフェリー。自転車でこのフェリーに乗って桜島から鹿児島へ渡ったのは半世紀前のこと~。右手はかごしま水族館~。おしゃれな船が停泊しています。おーっ、遠くうっすらと高千穂峰が見えてます。フェリー展望デッキで桜島の絶景を堪能~。右手からは噴煙が上がっています。まもなく、桜島が近づいて来ました。桜島港も見えて来ました。所要時間は15分~、着岸までにはバスに着席しなければなりません。さあ、桜島に上陸しました~!つづく~。南九州ツアー(桜島フェリー)
南九州10景ツアー3日目、バスは霧島から錦江湾岸まで南下~。車窓から錦江湾、そして桜島が現れます。湾に沿って走行し仙巌園へ。特産の錫の屋根とか。庭園の借景に桜島~。ここは島津家の別邸として造られたもの~。御殿~、一帯は世界文化遺産に登録。以前来た時は確か、磯庭園と言ってたような~!?迎賓館にもなっていたそう~。紅葉~。いい雰囲気です。薩摩切子~。色鮮やかで繊細なカットが特徴~。借景の桜島~(笑)薩摩焼~。島津家ゆかりの鶴峯神社~。鶴峯神社からの桜島~。第7景の西郷隆盛像は反対側の窓からしか撮影できず、隆盛像撮影広場を撮影~(笑)つづく~。南九州ツアー(仙巌園)
南九州10景ツアーは、5景目の国宝霧島神宮へ。鹿児島県霧島市の霧島神宮は標高4百メートルを超える場所にあります。夕方4時も過ぎたというのに境内には多くの参拝者~。紅葉シーズンも真っ只中、ナイスタイミン・グー。夕日に照らされる三の鳥居~。ぞろぞろと本殿へ向かう行列~。そして大行列になりました。主神はニギニノミコト~。天皇ゆかり神社として神宮の格式~。ちなみに、御朱印もいただきました。参拝を終えて~。紅葉が眩しい~。すっかり夕暮れです。2日目のバス走行距離は約200km、すぐ近くの霧島温泉アクティブリゾーツ霧島へ宿泊します。夕食はホテルにてバイキング、味付けが口に合う美味しい料理の数々に舌鼓~。さて、3日目の朝がくると目前に高千穂峰~。霞みが美しい霧島連山~。山頂に天の逆鉾がある高千穂峰~。新燃岳、中岳~。霧...南九州ツアー(霧島神宮)
南九州10景めぐりバスツアー、第4景目は青島です。青島全体が境内となっている青島神社本殿。絵馬のトンネルをくぐって行くと~。ビロウなど亜熱帯植物の林となります。これってほんとに神社の境内?と不思議な感覚~。その奥には元宮が鎮座~。ちなみに、御朱印もいただきました。祀神はあの海幸彦山幸彦の神話に由来するとか~。ある日お互い得意な猟具を交換した山幸彦は、兄海幸彦の釣り針をなくしてしまう。無くした釣り針を探して竜宮城に来た山幸彦は、美しいトヨタマヒメと出会い結婚~。青島に戻った山幸彦は海の神に見つけてもらった釣り針を兄に返した。出産のため地上にやって来たトヨタマヒメ、山幸彦にお産の様子は見ないようにと頼む。しかし山幸彦は我慢できず覗いてみると、なんと!出産していたのはサメだった~。というのが大雑把な話しですが、...南九州ツアー(青島神社)
南九州ツアーのつづき、バスは宮崎市の大淀川を渡って10景の3つめをめざします。この大淀川、実は高校生のとき自転車で九州一周した途中に渡ったことを覚えています。しばらくして、車窓には太平洋が現れました。大海原を一望~。第3景目は、ブーゲンビリアの咲く堀切峠です。明るい日差しはまさに南国そのもの、11月なのに暑いくらい~。フェニックスと青い海が映え~。海岸線には奇岩、鬼の洗濯板。南国情緒あふれる雄大な景色です。青い海と青い空のコラボ~。ポインセチア~。早くもクリスマス~。サンゴシトウ?とマルバビスカスかな~。南国ムードを演出する赤い花たちでした。バスは、南国~堀切峠をあとにして~♪やって来ました第4景の青島~。青島へは橋を渡って行きます。どうやらパワースポット!らしい~。この海岸も鬼の洗濯板が広がる珍しい景色...南九州ツアー(堀切峠)
南九州10景バスツアーは、宮崎県都城市で2日目の朝を迎えました。都城盆地はとても広く山も遥か遠くにあって、山口盆地とは全く違った景色です。添乗員さんによると、これで漬物用大根を干すとのこと~。宮崎市へ入るとバスは大きな大淀川を渡ります。そして到着したのは、10景2つ目のフローランテ宮崎。花と緑に囲まれた公園です。当然、南国情緒にあふれていますね。そういえば途中の宮崎市内の道路にもずっとヤシの木が植えてありました。お花も南国~、山口にはふつうに咲いていないもの~。紅い花が多いような~!?しばし散策を楽しむ~♫おっ、お隣りに見えるのは、あのシーガイヤ~!宮崎へ来たことを実感~!宮崎は視線が上で首が疲れます~(笑)さて、そんなフローランテを出発してランチに~。すこし時間が早いと時間調整に地元のお菓子の日高さんへ...南九州ツアー(宮崎の植物園)
ツアーバスは高千穂峡から宮崎県第2の都市、都城市へと走りディナータイムです。都城グリーンホテルでの地元産宮崎牛フレンチコースが1日目のメインイベント~♫実はこのツアー、都城市からの助成金1万円が適応されお得だったのでチョイス~(笑)その代わりのA4・A5ランクの和牛、いやA4サイズのアンケートには真剣に回答しました。高品質のステーキは感動的~、柔らかくて旨いっ!どうしましょう。さすが日本一の宮崎牛を実感~、そして黒霧島の本拠地として焼酎飲み放題。大満足の1日目は都城市内泊にて終了、この日のバス走行距離は約350Km、つづく。南九州ツアー(フレンチ)
南九州10景めぐりツアーは、第1景の宮崎県高千穂峡へやって来ました。4年前には愛車にてここまで来ましたが、初めての紅葉のタイミングに感激~。新旧3橋に紅葉まで付いて絶景の大サービス。その時歩いた遊歩道は、3年前?の災害復旧のため通行止めになっています。このため一部は迂回して車道を歩きます。それでも紅葉は、グッドタイミン・グー!新型コロナを経て観光客も戻って来ている模様で賑わっています。橋の上から定番の有名な風景~。ちなみに、一度訪れた場所へ再び行くことも避けられないのがツアーの宿命~。それでも季節が違ったり年月が経過すると様子も変わって楽しめます~♪天気が晴れか曇りかの違いでも紅葉の印象は変わります。見事な紅葉を楽しめるのも晴天ならではでありがたいことです。特に、紅葉写真の出来映え~!は天気次第(笑)コン...南九州ツアー(高千穂峡)
トラピックスのツアーは2度目(こちら)で味をしめて3度目、今回は南九州です。南九州10景めぐりバスツアーはJR博多駅前から出発、まずは熊本県南阿蘇村へ。南阿蘇からの阿蘇五岳は10景にノーカウントという、なんと贅沢な絶景めぐりでしょう。車窓からは何度みても、何時みても素晴らしい景色が広がっています。阿蘇五岳は見る場所によって姿を変えるのでシャッター切りっぱなし~。手前に見えるとしゃく~、昔は我が家でも作ってたので懐かしい景色です。さて、南阿蘇村の道の駅くぎのへとーしゃく、いや到着~。最高峰の高岳は標高1,592メートル。阿蘇五岳とは杵島岳、烏帽子岳、高岳、中岳、根子岳だそう。ただ、ここは昼食に寄っただけ~、時間も限られるので手短かに十割そば。初めて見た野菜~?道の駅を出発すると、車窓に飛行機が現れました。あ...南九州10景ツアー
紅葉の龍福寺のつづき~。参道のカエデ~。モミジ(カエデ)をモデルにいろいろと撮ってみました。山門の鬼瓦~。百日紅の紅葉と銀杏の黄葉~。百日紅の紅葉も美しい~。〆の紅葉と黄葉~。11月20日、山口市大殿大路の龍福寺にて~。龍福寺のモミジ
山口市大殿大路の龍福寺~。年々秋が短く感じられるようになったものの紅葉は楽しめるのでひと安心~♫大内氏の家紋、大内菱。山門から境内へ。境内から参道へ。龍福寺参道入口。つづく~。紅葉の龍福寺
山口宇部空港の北側にて~。羽田から~。JALグループJ-AIR機。すぐに山口宇部空港~。黒い機体~。羽田から。スターフライヤー機。山口宇部空港へ。あと2マイルもありません~。山口宇部空港着陸態勢
昨日は新型コロナワクチンの7回目を接種しました。武田社のノババックスは6か月経過後でないと次が接種できないので、6回目(こちら)から半年経ってようやく打つことができました。ちなみに、5回目までは毎回39度程度の発熱と身体の痛みなどの副反応を発症、翌日は寝込んでしまう始末で、もうワクチンは止めようと思ったほどです。ノババックスの副反応は今回も6回目とほぼ同じで、発熱はありません。若干の痛みやだるさは感じますが、以前とは比べものにならずとにかく楽です。(厚労省資料から引用)おかげで寝込むこともなく、今朝はミルで豆を挽きコーヒーを飲んだり、徳佐りんごや富有柿をむいて美味しくいただくなど普段の生活ができました。夫婦とも基礎疾患があり重症化や共倒れが懸念され、ワンチンを打たないわけにもいかず、接種できるワクチンがあ...コロナワクチン7回目
さて、越ケ浜から萩市中心部の田町商店街の駐車場へ。さすがにこの満腹感はマズイと、萩城城下町まで腹ごなしウォーキングへ~。いつもおなじみの瀬戸内海沿岸部からも近代化に尽くした方々を輩出~。城下町の風情が残る町並みを歩く~。順調に歩数を稼ぎます。右に木戸孝允旧宅~。左にはキモノスタイルカフェ、着物は着ませんがカフェは気になりますね(笑)アーっ、吸い込まれるぅ!あれだけの満腹感だったはずなのにまだ入る余地があった?あーぁ、やらかしちゃいましたっ!珈琲だけにするはずたったのに~。シフォンケーキは抹茶と夏ミカンがありました。折角歩いたのに台無しです~。(結局9千歩は歩いてましたが。)あろうことか、さらにプリンまでゲットするとは~!お土産を口実に買ったのに、食べたのはどうやら本人らしい~♫ちなみに、岡田味噌の米みそは...萩城下町のカフェ
わが家定番の白味噌と刺身醤油を調達に萩市へ。紅葉シーズンなので名勝長門峡経由で、阿武川に沿って下流の萩市内へ向かいます。今年は雨が少なく阿武川の水位は著しく低下~。紅葉の方も曇天のせいか期待したほどでなく、橋だけ紅葉、いや紅い橋でした。さて、ランチは萩市内でフレンチと思いましたが満席、宿題(こちら)の海鮮レストランは定休日。あやうくランチ難民になりかけましたが3つ目でセーフ、明神池サイドにあるいそ萬さんへ。これまで観光客向けかと未訪問でしたが、初めて来てびっくりの高コスパです~!うにさざえご飯と刺身盛り、脇役っぽい煮物も主役の旨さ、天ぷらまで付く磯定食。自分がチョイスしたミニ!海鮮丼、刺身の下に刺身があって食べきれずご飯は半分残したっ!萩市明神池上空は名物の飛びが鳶まわっていました。(人間だけでなくトビの...萩で海鮮ランチ
余った冷凍ご飯がたまってくると、シャンタンが隠し味の焼飯が定番です。今日は目先を変えてチキンライスを作ってみることにしました。チキンライスをネット検索してみると、よさそうなレシピを発見。ご飯を投入する前に味付けするのがコツとは、知らなかった~!当然、鶏肉は買い置きがないので冷蔵庫をあさってベーコンを代用、玉ねぎとピーマンはみじん切りにします。フライパンでこれらを炒めて塩コショウ少々、そのあとケチャップとソースを投入ししっかりと炒めて酸味を飛ばし、甘みや旨味を引き出します。ちなみに、ご飯の重さも分からないので、これら調味料の量も適当。ケチャップ5に対してソース1ぐらいの割合で~!?最後に、カチカチの冷凍ご飯をチンして少し柔らかくしてから加え、全体にむらがなくなるまで混ぜ合わせればOKです~。なんというマグレ...オムライス風チキンライス
山口市秋穂のあいお荘から周防灘を眺めます。羽田から山口宇部空港へ向かうANA機発見~。降下しています。着陸体制へ。このあと山口宇部空港へ着陸します。滑走路へ接近~。着陸します。到着しました。宇部方向へ日が沈みます。夕日を拝んで帰るつもりなんですが~。お日様は雲の中に沈んでしまいました~。周防灘の夕景
午前中は曇天だったのでのんびり、午後になると晴れてきたので急遽のお出かけ~♫山口市秋穂の草山公園へ、遊歩道脇にはツワブキ、サクラは紅葉が始まってます。草山埼灯台まで上がると瀬戸内海への見事な展望が開けます。周防灘に浮かぶ竹島~。手前に見えるのは宇部市、遠くは北九州の足立山など。南側は大分の国東半島、そして由布岳やくじゅう連山もうっすら~。東側は防府市、周南市などの島々~、遠く祝島(右端)も見えます。のんびりしていたらいつの間にか夕方になってました。さあ、もう1か所行きましょうか~♫草山公園の眺望
登ってよし、展望よし、そして麓からの山容もよしと三拍子そろった十種ヶ峰~。南側の徳佐盆地から眺める峻峰十種ヶ峰(とくさがみね)は、長門のマッターホルン!山頂から見た徳佐盆地の撮影場所、地元の方が眺め愛する名峰ビューポイント~。南西側の神角地区入口から眺める山容は、まさに長門富士と呼ばれる所以か~。山頂直下から見た神角集落は手前、撮影場所はここ~。(春のヤマシャクヤクはこちらから登る)西側の吉部野地区から眺める山容~。山頂直下から見た吉部野地区、撮影場所はここ~。下山後に嘉年地区から眺める十種ヶ峰方向、雲はとれてうそのように穏やか~♫下山後に吉部野地区から眺める穏やかな山容~。ちなみに、十種ヶ峰という名前ですが、昔御食主命が十種の神財を埋めたとか、明治の頃には徳佐神と呼ばれていたとか、古くから霊山であったこ...名峰十種ヶ峰
さすがに立冬も過ぎると寒くなってきましたね~。で、あたたかいうちにと山口市阿東にそびえる名峰、十種ヶ峰(とくさがみね)へ。8合目?にある山ろく駐車場まで車、そこから標高差200メートル弱のプチ登山です。大きな木はなくチマキザサのササ原が広がります。駐車場方向を展望~。野菊~。なんと!気温が低いから?カワラナデシコがまだ咲いています。ヤマシャクヤクコースを展望~。標高989メートル十種ヶ峰山頂とうちゃこ~、貸切りです。斜面は島根県境、津和野の青野山(登山はこちら)ほか360度の大パノラマが広がる~。益田市方向、霞んでいるので日本海はよく見えません。眼下に徳佐盆地、遠く弟見山や莇ヶ岳など~。上りでひと汗かきましたが風は冷たく強いので、山頂はもうすでに寒い~(笑)下山中、ゲレンデからの展望~。カエデを見て、改め...十種ヶ峰プチ登山
朝晩寒くなってきたので、そろそろかと紅葉チェックしてきました。(11/8)山口市大内にある古刹、乗福寺~。ツワブキが見事に咲いています。肝心のモミジは、全体的にはまだまだ青いですね。それでも、一部色づいているものもあります。もう、開始宣言?紅葉宣言?してもいいのでは~(笑)これから寒くなるようで、一段と色づくことを期待しましょう。ここは大内氏ゆかりのお寺~。歴史を感じます。秋はやっぱり赤が主役~。これからが楽しみです。また改めて訪ねてみたいと思います。山口盆地紅葉宣言?
山口宇部空港のつづき~、テイクオフ!向かい風に、逆光~(笑)上がりました(拍手)羽田へ向けて方向転換~。実はこの日、長男が半月ばかりの勉強に東京へ旅立ち~、昨年は半年行ってました。公園にも立派な飛行機~。公園にはほかにも飛ぶなかま~。冬鳥。ジョウビタキ~。オオバン~。上空にも~。福岡空港行き~?首が疲れて視線を戻すと何気ない紅葉~。本日、立冬とか~、寒くなりますねぇ。続・山口宇部空港
山口宇部空港へバラを観に行きましたが、なんと!遅かりし~。ところどころに名残りのバラ~。エバンゲリオンは満開~、アニメの聖地のひとつとか。せっかくなので、空港サイドにある園をウォーキング。羽田行きANA機が離陸するようです~。西風が強いので、西に向かって離陸するため東へ。目前を通過~。さらに東へ。右へ旋回。Uターン。風上に向かって、翼に風を受けて生じる揚力で離陸します。エンジン音も大きくなりました。いよいよテイクオフ~。つづく~。山口宇部空港へ
山口市の秋穂湾~。母と子どもたち~。尻川湾~。母と子どもたちを見た~。海
秋吉台龍護峰のつづき~、ススキの草原を下山します。秋吉台を眺望できるのはここまで、樹林帯へと下っていきます。樹林帯に入ると、こんなに暖かいのにフユイチゴ~。樹林帯を抜けると登山口、眼下は家族旅行村です。ハゼが実をつけ色づいています。足元にはひっそり咲く野菊~。秋吉台家族旅行村の駐車場へ帰って来ました。久しぶりに家族旅行村に来ましたが、以前よりもきれいに整備されていました。さて、センブリなどの山野草が見られなかったので帰りにちょっと寄りました。ミニ植物観察園は家族旅行村の入口付近~。おっー、キッコウハグマ。今年初見~!ちょっとアンダーで。見落としそうな小さな花~、木陰で可憐な花をつけています。こちらもキクのなかま~。そして、センブリもいました~!やっと会えました!今年初見~。ムラサキセンブリの方は同じ秋吉台...秋吉台のセンブリ
冬になると寒風が厳しい秋吉台ですが、いまなら快適に歩けます。秋吉台家族旅行村からスタート、すでに見えているのは御鉢山でしょうか。トチノキ?黄葉~。最初は樹林帯歩き、しばらくすると草原が現れます。おっ、睨まれた~!こわっ。振り返ると広大なカルスト台地~。にらむこともなく、やさしくリンドウが迎えてくれました。めざす龍護峰が見えます。御鉢山方面への分岐~。龍護峰は反対、こちらです。龍護峰手前まで登って御鉢山方向を展望~。標高200~400メートルの秋吉台、最高峰はここ龍護峰です。(冬はメチャ寒いところ)標高425メートル山頂からの展望~、花尾山(左)はいまだ未踏です。如意岳(左)と桂木山(右)はかつて登りました。龍護峰は国定公園・天然記念物として保存するカルスト台地の最西端、その西は石灰石を採掘する産業エリアと...秋吉台の龍護峰
広島県廿日市市吉和から国道186号を南下します。小瀬川沿いにはいい感じのカフェなどが点在しています。今回は、お昼なのでヒルバレーさんへ~(笑)とはいえもう午後2時前、ランチタイムの時間が長くてセーフでした。ローストチキン最高~!醤油ベース?のやさしい味はド・ストライク!です。ランチメニューは、ハンバーグ、パスタ、ビザなど~。ごはんか、ガーリックorバタートーストをチョイス、選べるドリング付き、追加はデザート。売り!?のパンも購入して小瀬川カフェを堪能、寂地山登山口の松の木峠から山口県岩国市へ。寂地山を眺め、深谷大橋を通って六日市ICから中国道にのりました。黄色いカードレールは山口県の証し、広島、島根、山口の県境を行ったり来たり~。小瀬川カフェでランチ
紅葉ウォッチのつづき~、自然観察コースもこのあたりで終わりです。サイクリングロードへ出て来ました。いつもの小室井山登山口から林に入りますが、お昼なので今回は山頂へは行きません。青空が眩しい~。モミジ紅葉~。ホウノキの黄葉~。しばらく歩くと展望が開けました、遠くかすかに見える山は?そろそろ引き返しましょう。ムラサキシキブの実(右)~。もみのき森林公園の駐車場周辺もなかなかいい色になっています。紅葉が眩しい~。いいタイミングで来られてラッキーでした。公園センター(もみのき荘)へ戻って来ました。駐車場から吉和冠山を展望~、紅葉ウォッチはおしまいです。さあ、小瀬川沿いを下ってランチタイム~♫紅葉ウォッチⅢ
紅葉ウォッチのつづき~、自然観察コースの樹林帯を抜けると視界が開けました。モミジの紅葉~。赤、黄、緑のコントラストが美しい~。もみのき森林公園という名前どおりモミノキはたくさん自生、しかも大木ばかり。自然観察コースをさらに周回~。日当たりのいい草原にはリンドウ~。この時期、花はあまり多くないので嬉しいですね。またもモミジ、しかも大木~。自然のモミジは庭木とは違って逞しい別物~。輝く緑とのコラボ~。はて、これは?女鹿平スキー場などへの展望が広がっています。吉和冠山、寂地山なども見えます。遠く十方山、恐羅漢山など~。周囲の山は紅葉と杉とがコラボって独特の風景をつくっています。つづく~。紅葉ウォッチⅡ
広島県廿日市市吉和のもみのき森林公園へ。ことしの春、自然観察コースを歩いて(こちら)モミジか沢山あったのでここは宿題~。例年の小室井山とは逆方向へ、まずは運動広場へと向かいます。期待どおり紅葉していますっ!ナイスなタイミング~。朝のひんやりとした空気が気持ちいい~、なにしろこの辺り標高900メートルあります。この時期は赤い実もいい感じ~。いよいよ樹林帯に入って行くと~。いきなりステーキ、いやいきなりステキな光景が~!モミジの赤をはじめ黄や緑など、林の中はまるで小学生のころの水彩パレット~。紅葉真っ盛り~!紅葉の主役はこの林にあるたくさんのモミジです。やはり色といい、形といい一番ですね。アップダウンもなく快適な散策コース~。ただ、時節柄クマ鈴はしっかり鳴らして歩きました(笑)つづく~。紅葉ウォッチ!
山口市阿東へ徳佐りんごを買いに行く途中、山口市宮野の鎌倉さんでランチ~。ずいぶん久しぶりの鎌倉さん、看板にあったお昼のご飯をいただきます。メインは、刺身と焼肉(下)を選択~。あっさりしたやさしい味でなかなか美味しい~、正解でした。徳佐盆地から山口市の名峰十種ヶ峰を眺めます。島根県津和野町の青野山も見えます。徳佐りんごはまさにシーズン真っ只中~。まずは友清りんご園さんで、シナノゴールドなど2種~。徳佐りんご組合にも寄ってみると、ふじが出始めたようで1袋購入。せっかくなので、いつものカフェノブさんで一服の珈琲をいただきます。本日のケーキ、かぼちゃの2種をいただきました。珈琲美味し過ぎで他には何もいらないと思いつつ、いつもスイーツを頼むのは何故でしょう(笑)徳佐りんごシーズン
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山口市の亀山公園、カメラを抱えて散策~♪早速、トリさん登場はて、エゾビタキ?地味なトリはよく分かりませんとりあえず野鳥ですこちらはスターフライヤー機です(笑)これはっ?ひょっとして!タカの渡り~?ハチクマ?たまたま見上げた空にて~!令和の大改修中の国宝瑠璃光寺五重塔~、工期は令和8年3月までとか遠く防府市の右田ヶ岳(左)も見えていますなかなか撮れ高のあるカメラ散策でした~♫亀山公園カメラ散策
JR山口線篠目駅に停車した瑞風のつづき~SL時代の給水塔に見送られて瑞風出発~山口線上り、次は山口駅ですさらに新山口駅から山陽本線で下関へ向かうそう先頭車両最後尾展望車緑の車体に映える金色のあしらいがお上品~丸いテールライトは昭和ノスタルジーホームを彩るコスモスコスモスで瑞風も映え~猛暑の中にもいつのまにか秋が訪れていることを教えてくれますね篠目駅にいつもの静けさが戻ってきました週末のSLやまぐち号運転日にはまた賑やかさが訪れることでしょう~♫瑞風&コスモス
JR山口線の篠目駅へやって来ましたSLファンにはお馴染み給水塔がある山口市阿東にある駅ですSLが走る1世紀前の鉄道遺産ですなんと!うれしいことにホームにはコスモスが咲いています待ちかねました~♪山口線篠目駅に入って来たのはSLではなくミッドナイトエクスプレス瑞風あらまっ、反対側から下り列車の特急おき入構特急おきと瑞風のコラボです単線の山口線ではすれ違いが必要、そのため篠目駅に瑞風は停車したのでしょうか~特急おきは石破さんの鳥取へ向け出発~、ちなみに安部さんは山口、岸田さんは広島(笑)百年前の給水塔が瑞風を見守っているようです山陽や山陰を走る瑞風は、山口線など架線のない非電化区間も走行します駆動システムはディーゼル発電機で発電した電力とバッテリーアシストによるハイブリッド式とかつづく~瑞風イン山口
海へ、山へシリーズ?はまたまた海、海と言っても宇部市の床波漁港(こちら)港の定番はカモメ~な~みにチャップチャップ浮かんでる~♪と思った瞬間、もの凄い音とともに現れた飛行機山口宇部空港を離陸したばかりです右旋回して羽田へ向かうJ-AIR機スターフライヤー機、向こうにもう1機見えます羽田空港へと向かいます帰港する漁船波止場には釣り人、ウォーキングなどそれぞれの週末がある広々とした海原を眺めること、自分的には癒しです~♫続・海へ
海へ、山へシリーズ?はまたまた山、まだまだ涼しくならないので車で上がります新山口駅を見下ろす山口市小郡の雨乞山、標高258メートルからの展望左手は先日山火事があった火の山連峰、よく登っていた火の山も焼けています新山口駅のホームや新幹線までよく見えますSL運行に不可欠な転車台、特急おきも停まってますね山口盆地の山口市街地は10キロ北、その上に東鳳翩山も見えます瀬戸内海、宇部の霜降山など椹野川河口の周防大橋、周防灘の向こうに大分の由布岳・鶴見岳あれほど暑かったのに夕方になるとすっかり涼しくなりました夕方のラッシュを避けるため、新山口駅の夜景を観てから下りることにしましたが~!?国道9号や県道はまだまだラッシュ真っ只中、しっかり渋滞に巻き込まれました~(笑)続・山へ
海へ、山へシリーズ?は遠く大平山(右)を望む防府市の佐波川河口へなんと!近くに来たのは、イソヒヨドリ川は野鳥の楽園~?セキレイサギはいつもたくさんいますおやっ!もう冬鳥のカモが来たのでしょうか~?川の向こうは亀尾山(大海山)と秋の空静かな秋の夕暮れです日中は未だ暑い毎日ですが、川を渡る夕方の風はすっかりひんやり~♫川へ
山口市秋穂の行者嶽からあいお荘の駐車場へ下山~急いで下りたのに、山口宇部空港発羽田行きに遅れました~(笑)それでも、日没にはなんとか間に合いました彼岸で真西!に沈みゆく夕日を眺めます刻々と変わる夕景~紅く染まっていく景色は美しい~魔法のように変わっていく時間帯をマジックアワーと言うらしいそして、サンセット~たそがれ時はこれで終わりじゃありません~♪実は日没後がまたいい~♫第2部の開幕、夕焼け空は美しいトワイライトショーまさに、大空さん!のショータイムさて、ドジャーズのマジックはいかに~!?マジックアワー
山口市秋穂の尻川湾から串山遊歩道へ、めざす山は鉄塔の向こう側です山とはいえわずか標高151メートルの超低山の行者嶽、中道湾を展望します中道湾の東には佐波島、祝島、野島など瀬戸内の島々が見えます防府市中関港を出港したマツダの車両運搬船は沖合へ日地の海は日地山(中央)の麓秋穂湾、椹野川河口、周防大橋など秋穂湾、山口湾、きららドームなど光る周防灘~草山埼、海の向こうは大分の姫島・国東半島など草山埼灯台の向こうに由布岳と鶴見岳がうっすら猛暑もおさまりまったりしているといつの間にか夕暮れどき~お日さまも西へ傾いたので下山開始つづく~山へ
山口盆地から深呼吸するため山口市秋穂の海へ日地の海から野島、笠戸島?など遠くやっと山火事が鎮火した火の山連峰が痛々しい尻川湾から竹島彼岸の周防灘は曇り空を映す瀬戸内海の向こうに九州の山々がうっすら雲を被った大分の由布岳、鶴見岳の雄姿つづく~海へ
島根県柿木村のカフェ、欅ガルテンさんのつづき~ちょうどお昼時だったのでランチをいただくことにして、黒板の本日メニューからチョイス~♪ピアノと薪ストーブが鎮座する静かな空間ですが、平日ならではの特権です新型コロナ渦から、基礎疾患のため休日は出歩かないよう心がけてきましたオムライスは2種ありクラシックをチョイス、昭和なやさしい美味しさ~♪喫茶店のナポリタンはもちもち食感で旨い~、他にはカレーもありましたのんびりと食事や読書ができる心地よい癒しの空間~♫香り高い珈琲は、好みの味で申し分ありません本日のデザートは5種類、1番目にあったヴィクトリアケーキはさすがのお味~♫ほんとはもう1つ頼みたかっんですが、カロリーが気になり1つをシェア~(笑)道の駅柿木村の裏、最後の清流と言われる高津川では名物の鮎釣り風景青野山登...欅のカフェでランチ
ご近所さんに新米をいただいたので、お返しの徳佐りんごを買いにまたまた山口市阿東地域へまずは、いつもの友清りんご園さん(奥)、三浦りんご園さん(左)へさらに、ふじいりんご園さんなどで秋映や新ふじをゲット、時期時期で品種は変わります林檎の樹ららさんではりんごのパイをゲット、次は山口・島根県境を越えて柿木村へ道端にヤギが2匹、島根県吉賀町柿木村の欅ガルテンさんへ到着~しばらく休業されていて今年復活されたと聞き、5年ぶりにやって来ました(以前はこちら)正面にあったシンボルのケヤキがなくなりちょっとさみしい~ケヤキに覆われた独特の雰囲気はなくなりましたが、スッキリはしましたねいずれにしても、またカフェが再開されたことは有難く素直に喜びたいと思います~♫しかも、営業日も基本は木~日(インスタで確認)となり平日も開いて...柿木村の欅カフェ
秋吉台は思ったほど涼しくなかったので車で南下~、美祢市から山口市へ椹野川河口に架かる周防大橋周防灘の山口湾西側にはきららドームなど山口湾東側は岩屋半島、美濃が浜から山腹にあるあいお荘(左)を展望そのあいお荘に来ると火の山連峰のセミナーパークあたりから煙が上がってましたあいお荘からの周防灘の夕景~美濃が浜の向こうへ沈んでいきます瀬戸内海の向こうには大分の由布岳と鶴見岳がうっすら~♪海辺に来たら幾分涼しく感じましたが、よく考えたら夕方ですからね~♫秋の周防灘夕景
天気予報ではいつも秋吉台が山口盆地より3度は気温が低いので涼しいかと行ってみましたのどかな草原風景ですが暑さは半端ない~(笑)この長者ヶ峰に下にある美東展望台をめざします長者ヶ森とカルストロードが見えましたさわやかな風が吹いているので、ちょっと歩いてみることにしました草原を彩る秋の草花~ススキやオミナエシ~♪カルストロードの上は北山、そして遠く桂木山を眺めながら歩く長者ヶ峰はまだまだ先ですが日差しが暑くヤバくなってきたので引き返します日陰のない秋吉台では秋を感じながらのんびり歩けるのはもう少し先のようですそれでも、緑の草原は癒しをプレゼントしてくれました~♫秋?の秋吉台
2024年9月18日の本日は満月、十五夜のお月さんですあいにく雲がかかってて残念ながらマダラ状態です9月17日の昨日は中秋の名月、二日とも手持ち撮影なのでこれが限界~♪月より団子ということでご勘弁ください~(笑)三脚壊れたままなので買わなきゃ~!十五夜お月さん
9月って夏でしたっけ?気温は36度、空には夏雲~!わき立つ夏雲を追っかけて山口盆地から瀬戸内海へ途中、ハローキティ新幹線に遭遇~防府市沖の瀬戸内海に浮かぶ佐波島と夏雲山口市秋穂沖の竹島対岸の国東半島や大分の山々と夏雲竹島と夏雲標高百メートルの国民宿舎あいお荘からの眺望~遠く新山口駅周辺と火の山連峰周防大橋秋穂湾と岩屋半島宇部市方向、遠く北九州の足立山と夏雲秋雨前線によりやっと秋が来そうな気配~!?秋の夏雲
山口市秋穂にて夕景を眺める~そういえば、明日9月17日は中秋の名月とか~翌18日が満月で、17日はまんまるではないようですね~名月や花より団子月より団子~(笑)月と夕景
防府市のとある駐車場にて、大平山においでと手招きされました~(笑)招かれるままに、国道2号を横切って山頂公園駐車場をめざします大平山は標高600m近い駐車場まで車で上がれますが、途中中腹からの展望はこちら暖気のせいかガスった防府市街の風景佐波川河口から瀬戸内海沿岸あたり遠くに霞んでうっすらと見えるのは北九州の足立山でしょうか山々の連なりは自然の造形美そのあと訪れた夕暮れ時~美しい紅(くれない)~、くれるけど青空と紅雲のコントラストが絶妙です清少納言ではありませんが、やはり秋は夕暮れ~!烏と雁の飛ぶ姿なぞあれば、いとおかし~♫大平山からの眺望
いつになく綺麗な鳴き声が聴こえ外へ出てみると~!倉庫の雨どいの中にいた鳴き声の主は、なんとイソヒヨドリ(こちら)一方、地上には常連さんのキジバト空を見上げると遠くにトビが飛びまわっていますおや!もう一羽いますがこちらは別の猛禽類のもよう尾羽が扇子型なので、遠くからでもトビとは違うことが分かりますただ、タカなのかワシなのかさっぱり~?あなたのお名前なんてぇの~♪貴方のお名前
8月にメガネを落として、レンズが傷ついてしまい大ショック~!そういえば、このメガネは作ってから5年経ったので、その後調子はいかがでしょうか、というハガキが以前届いていましたそこで、先日メガネを作りに山口市神田町の国道9号沿い、オブティックさんへスーパーバード山口管制センターの下に駐車場がありますわが家から約2キロ圏内にはメガネ屋さんが5軒ありますが、わざわざここへ来ましたそれは、とても丁寧にそしてよく調整されたメガネを作ってもらえるから~店主は国家検定の試験官をやられるほどの眼鏡作製技能を持っておられます先日も綺麗にメガネを洗ってもらいましたが、なんと!視界クッキリ新しいメガネは作らずそのまま帰ろうかと思ったほどです~(笑)しかし、さすがに5年も使うとキズもつきコーティングも痛んでいるもようさて、メガネ作...専門店のメガネ
山口市阿東地域のつづき~、秋の逸品は徳佐りんごです定番の友清りんご園さん、駐車場の柿の実はまだ青い~(笑)初シナノドルチェと定番のつがるをゲットアップルパイなどりんご園さんのスイーツもいろいろ~次は船方農場さんへ、遠くあとうの名峰十種ヶ峰が見えます暑過ぎて?うしさんは牛舎の中で屋外にはいませんでした売店では牛乳やチーズなどの乳製品をはじめオリジナル商品を買うことができますオリジナルの焼肉のたれもなかなかイケますよさらに国道9号沿いの定番のカフェ・ノブさんへこちらのコーヒーもあとうの逸品と言って間違いありません!長門峡なしを使ったスイーツ、このなしもあとうの逸品~お庭はいつもお花が咲いて賑やかです美味しいあとう米も阿東を代表する逸品、新米になりましたあとうには高原地帯ならではの逸品が一品ではなくいっぱいです...あとうの逸品
この時期、あちこちに咲いているのが黄色い小さな花多いのはカタバミですベニシジミもやって来ますコナスビもありました花だけで見分けるのは難しいので葉で確認しますオニタビラコ??ところで、バッタはどこにいるでしょうか~?正解はこちら~!おまけ、梅雨はまだかいな、雨降らんかいな~そんな顔のアマガエルくん、おしまいp.s.黄色い花といえば特定外来生物に要注意!(こちら)黄色い小さな花
梅雨入り間近、紫陽花の季節ですねといっても今年まだ、遅れてますそれでも紫陽花はいい色になってます鮮やかなガクアジサイ清楚なヤマアジサイそれぞれにいい感じ~♪ここは山口市小鯖にある禅昌寺です特に紫陽花の名所ではありませんが、十分堪能できますこの近辺では、防府市にある周防阿弥陀寺があじさい寺として有名どころ(去年はこちら)ただ、今年は禅昌寺で満喫しました(笑)境内には様々な花があります睡蓮その脇にはドクダミこちらは雑草?シジュウカラもいました皆さんの近くにも隠れた穴場があるかもよ~♫紫陽花の季節
黒部ダムへ行ったので新たにダムへ~、というわけではありませんが山口市内の荒谷ダムへ黒部ダムの高さは186mで全国一、荒谷ダムは1/3もないんですが下を覗くと足がすくみます!ちなみに、黒部ダムと同様に堰堤を歩くことは可能です~(笑)荒谷ダムは治水ダムながら、水道用水の供給という役割もあり市民の命を守ってくれます渇水時には放流を行い下流、椹野川の水量確保しますこれまで給水制限の記憶はありません~!?ゆたかな水をたたえる宮野湖このほか山口市街地周辺のダムは一の坂ダム、五十鈴川砂防堰堤などところで、ここへ来た目的は野鳥探しですしかし、残念ながら目的達成ならず(短時間過ぎたかもね~)その代わり、豊かな自然の恩恵で山野草のホタルブクロ発見そして、ヒナラン!これは想定外で感激です!ちょっと湿気た岩場がお好きなようで~お...あらたにダム
中部山岳国定公園をぐるっと回って、再び太陽の塔の大阪へ帰って来ました高山、白川郷、黒部立山アルペンルート、上高地などのいいとこどりで、しかも座っているだけで連れて行ってもらってグルメつき~(笑)今回のツアーも阪急交通社さんにお世話になりましたがいつものトラピックスではなく、ゆとりの旅をチョイスしバスは1人2シートでゆったり、車窓からの景色も見放題でした最後は、大阪伊丹空港で鹿児島、熊本、長崎などの皆さんとお別れし、バスは山口からのツアー客を新大阪駅まで送ってくれました新大阪駅では新幹線までたっぷり時間があったので、まずはコーヒー屋さん探し~喫茶店は数軒ありましたが満席に近くゆっくりできそうにない感じですまた、入店しかけたとある喫茶店はタバコ臭がひどく即退散~!どうやら、いまだに喫煙OKの老舗喫茶店のようで...バスツアー番外編
上高地を出発するとツアー最後の目的地、郡上八幡へ昼食に向かいます東海北陸自動車道から見えた白い山は白山?この郡上八幡、食品サンプルの製造は日本一だそうただ、ツアーはサンプルではなく本物の昼食をいただきに立ち寄りましたこのため観光のための時間はとってありませんが、江戸時代の城下町をちょっと散策古い町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているそうその町中にある名水が宗祇水です実は添乗員さんおすすめのスポット、わずかな時間も無駄にしないよう紹介いただきました郡上八幡のくらしはこの豊かな水とともにあるそう大切な湧水を段階的に使う生活の知恵です添乗員さんのお客に少しでも楽しんでもらいたいという熱意がうかがえるひとコマ~お客さんの記念写真を撮ってあげようとビューポイントでは先頭をきってスポットへベテランの添...〆は郡上八幡
上高地大正池から歩いて1時間少々であの!河童橋へたどり着きましたテレビなどでは何度何度もみた風景、ついに初めてのナマ河童橋で~すいやー感動です!嬉しいですね、そしてこのお天気に感謝です穂高連峰も梓川も、すべて美しい!としか言葉が出てきません橋のたもとにある五千尺ホテルを覗いてみます次に来た時はここでまったりお茶でも~、宿題ができましたそれでは、バスターミナルへと急ぎます名残りはつきませんが、バスツアーは結構忙しい~(笑)さわやかな緑は癒しの空間~なんとか予定時間内にバスターミナルへ到着トイレはチップ制なので百円投入背中にサル追いと書かれています、ご苦労さま再びツアーバスに乗り込み上高地をあとにしますバスは出発しても車窓からは歩いた遊歩道などを見ることができます上高地はまだ終わってません(笑)、それにしても...上高地・河童橋
上高地のつづき、自然観察用の遊歩道を歩くとたくさんの山野草に出会えますラショウモンカズラやマイヅルソウなど梓川沿いに歩きますまあ、なんということでしょう~!驚きの透明感!!マイヅルソウはくじゅうにもありますね一体何色の青があるんでしょう~、梓川をみての添乗員さんの言葉、なるほどね♪マイヅルソウは舞鶴草で、ハート型の葉っぱからイメージされたそう田代橋で梓川右岸へ渡りますここから西穂高岳へは5時間以上かかるとか~、無理です(笑)右岸にはオシャレなホテルが並ぶ~、次回は泊まって明神池まで散策したいですね♪日本アルプスを世界に広めた英国宣教師ウェストンの碑~梓川沿いをさらに上流へタニギキョウベニバナイチヤクソウ、イチヤクソウは山口の鳳翩山縦走路で見られますがこれは初見たくさんあちこちに群生していますつづく上高地・梓川
いよいよ中部山岳国定公園ツアーは最終日、4日目朝は奥飛騨温泉郷を出発~やって来た長野県松本市、初めての上高地!最高の天気で水面に穂高連峰がくっきり~ちなみに上高地、マイカーは年間を通じ乗入れNGですが観光バスはOK(ただし規制日あり)自然環境を守るこの取り組みで美しい景観が守られ、息をのむ感動的な風景!上高地は神降地、この圧倒的な絶景は神様のおかげ、お天気の神様に大感謝です~!穂高連峰の稜線から連なる焼岳は噴煙も上がる活火山お楽しみの上高地ウォーキングのはじまりはじまり~、まずは大正池から田代池へなんと!おサルさん、普通に座ってます、眺めてます(笑)あちこちにいますが、けっして目を合わせてはなりませぬ!自然豊かで快適な遊歩道、これですこれです、気分はハイテンション~!標高1500メートルの山野草、様々な野...上高地・大正池
立山黒部アルペンルート、大観峰から黒部平へ到着直前にロープウェイから水芭蕉発見!斜面にポッカリ開いた立山ロープウェイ大観峰駅舎が黒部平から見える~、不思議な光景!黒部平テラスから見る後立山連峰はガスに覆われています次は全てトンネルの黒部ケーブルカーへ乗り継ぎ黒部湖へ下りて行きますケーブルカーは黒部ダムのある黒部湖駅へ到着実は、高校の修学旅行で黒部ダムに来た記憶はあるが~(よく覚えいないこともある高齢者より)黒部ダムは高さ186メートルで日本一、その堰堤の徒歩移動もルートをつなぐ一部分です目立つ赤で身を包んだ添乗員さんとツアー御一行様(笑)ダム慰霊碑に手を合わせたあとは、ダム展望台へ寄り道します展望台は黒部ダムを一望できるビューポイント約200段の階段はちょっとしんどいが上った甲斐はあります黒部渓谷を眺めた...黒部ダムから扇沢へ
立山・室堂で雷鳥をみたと申告するとステッカーがもらえる、と添乗員さんが教えてくれました早速、自然保護センターにて雷鳥ステッカーをゲット室堂は標高約2千5百メートルの豪雪地帯、まだ残雪も多く雪の小谷あり(笑)さて、室堂ターミナルからバスで来た道路を歩く雪の大谷ウォークへ大パワーの特別な除雪車によって雪の大谷はつくられますその名も「立山熊太郎」こちら3代目かな?(クマの指の数が良く見えず)ところが昼食の間にガスが出て来ました、まさに山の天気は変わりやすいを体感~!雪の壁は6月になっても十メートル超~、ポスターによると晴れた日はこんな感じ(笑)室堂からは電気で走る立山トンネルトロリーバスに乗り継ぎ大観峰へ出発断崖絶壁にある大観峰展望台からは黒部湖など大パノラマが広がっています後立山連峰の山々にはガスがかかってい...立山・雪の大谷
弥陀ヶ原から、立山高原バスに乗ってアルペンルートの最高地点室堂へ向かいます雪の大谷!通過ですすぐに標高2450メートルにある室堂ターミナルが見えて来ました正面右から主峰の雄山(3003m)、大汝山(3015m)、富士ノ折立の立山三山が現れます弥陀ヶ原はガスに覆われてて心配しましたが、室堂は青空でラッキー!遊歩道にはまだあちこち残雪がありますとりあえず、みくりが池方面へなんと真冬に逆戻り~(笑)おやっ!あらっ!飛んでますねおっ!ターミナルの屋根にいます遠く雪の上(画像中央の点)あわよくば!と期待したけど短い滞在時間ではムリかもと思ってた雷鳥が目前に~!感動!嬉しい♫望遠レンズ持ってこなくて残念~、なんて言ってませんよ(笑)残雪を踏みしめて、みくりが池方面へうっすらと、みくりが池まだまだ冬のよそおいですねスニ...立山・室堂と雷鳥
中部山岳国定公園ツアーのつづき、砺波平野にある富山県射水市で昼食をいただきます白川郷からの庄川による砺波平野、点在する屋敷林に囲まれた農家は散居村というそうお寿司の昼食を終えてバスは立山駅へ、ここでツアーバスとはひとまずお別れですここからが立山黒部アルペンルート、まずは美女平行きのケーブルカーに乗車します標高差500メートルの急傾斜を登って行きますが、右側の石段が気になります(笑)標高約千メートルの美女平からは高原バスに乗って弥陀ヶ原へ向かいます車窓からは立山杉の巨木やブナ林などに目を見張る~車窓から称名滝を眺めることができる美女平から約30分のドライブで残雪がある弥陀ヶ原へ、ここで下車します弥陀ヶ原ホテルではスタッフさんによる高原散策会あり、あいにくガスに覆われてきましたとても楽しみにしていたのが弥陀ヶ...立山・弥陀ヶ原へ泊まろう
白川郷を望む荻町城跡展望台から歩いて合掌造りの里へ下りて来ました草や花と茅葺屋根サクラソウこの見慣れない花は?右上にはかつて見慣れたイモリイモリは昔、近くの田んぼや溝でよく見かけてましたねシャトルバス乗り場に睡蓮が咲いています古民家の青い空と山水辺に花ニジマスのどかな合掌造りの里では時の流れが止まります今でもここには五百人余りの村民が生活しているそう合掌造りの住居に住み、田んぼをつくっているからこそ生まれるこの景観つまり、復元された集落ではなく、建物や景観、住民の営みも含めた生きた世界遺産テーマパークじゃないので観光客のマナーも必要ですねツアーには時間的制約があり残念ながらお茶する時間はありません(笑)集合時間が近づくと徐々に現実の世界へと引き戻されます茅葺屋根の葺き替えは、助け合い、つながり、絆を大切に...白川郷合掌造りの里
中部山岳国立公園ツアー、2日目は高山市内のホテルからバス(真ん中)でスタート世界文化遺産白川郷へ到着バス駐車場からであい橋を渡って荻町合掌造り集落へ橋が架かる庄川、富山湾へと注いでいますさて、飛騨観光のハイライト、合掌造りの里へ入って来ましたむかしの日本にタイムスリップ展望台へのシャトルバス乗り場へ急いでやって来ましたバスで合掌集落のビュースポット、荻町城跡展望台へ到着シャトルバスは20分毎、片道10分で大人200円天候に恵まれおかげで絶景を堪能合掌造り集落は百軒以上とかテレビで何度も見た風景がいま目前にあります帰りは遊歩道を歩きますツアー客の皆さんや添乗員さんとゆるやかな傾斜をのんびり下ります道端には山野草がいろいろあって歩きにしたのは正解でした春の草花に癒されます~♫歩いてこそ見つかる宝もの白川郷の豊...白川郷展望台
中部山岳国定公園ツアー、最初の訪問地は飛騨高山です今回のツアーも!連れあいの希望を優先、自分は職場の旅行や出張などであちこち徘徊済(笑)高山にも来たことがありますが連れあいは初めて~古い町並みさんぽのメインストリート上三之町、雨も上がっててギリでセーフです名神高速道一宮JCT付近の工事渋滞で到着が遅れたおかげか~(笑)その代わり町並み散歩も急ぎ足です~(笑)江戸時代の城下町飛騨高山、古い町並みが残っていますもう夕方というのに観光客がたくさん歩いています伝統の飛騨家具は魅力的ですが手が出ません(笑)いまでは珍しい?かも知れませんが、以前は職場の親睦旅行は1年の恒例行事でした近場の九州をはじめ北は北海道から南は沖縄まで、はたまた松本・安曇野などにも行きました杉玉のある酒屋の前に外国人、すっかり現代の光景になり...飛騨高山の上三之町
味をしめて昨年の11月以来半年ぶりに4回目の阪急交通社のツアーに行って来ました新幹線で新大阪駅へ、そこで待機していた大阪のトーホーバスに乗車伊丹空港で九州各県からのお客さんと合流、車窓から太陽の塔を眺めつつ大阪を後にします東海北陸自動車道を北上し岐阜県郡上市ひるがの高原SA、大日ヶ岳はガスに煙っている人に迷惑をかけず自由に動ける今だからこそ~、とまたもツアー旅行に参加しましたさあ出発、高山へつづく~中部山岳国立公園ツアー
本日より六月、いや本日から六月です現役時代には文字使いにも注意してましたが、もう気が緩んでますね~(笑)例えば、よりは比較の場合に、それ以外はからを使うことを基本としてましたまた、難しい文章ではなく小学6年生が理解できる文にするなど(自分のレベルに合わせてか~(笑))さて、画像は5月中に撮った野の花です6月になったのであわててアップします野の花は似たようなものが多く名前はよく分かりません~(笑)野の花というか雑草というか~雑草という花はないそうですが~こちらは野の花、キキョウソウキキョウのなかま、田んぼや畦に群生していますこちらもキキョウのなかまヒナギキョウ、空地や土手などに咲いています最後にこちらは園芸種、青い花は似てますが艶やか名前は知りませんわが家の庭で雑草と共演~次は、六月の野の花~p.s.明日か...五月の野の花
曇天の防府市、一級河川佐波川河口の土手から亀尾山を望む航空自衛隊防府北基地の練習機でしょうか?6月2日(日)には航空祭が開催されるそうすると、オスプレイ!現るその名前の由来になったミサゴ上空から獲物を狙うターゲットを見つけたかホバリング中ダイブしたあと飛び上がるまで、だいふ時間がかかっているまさか、溺れてる?かと思ったら上昇(笑)獲物が大きすぎたのだろうか、手ぶら!はてさて豪華ディナーにありつけたのでしょうか~♪ミサゴ溺れる?
先日の昆虫展(こちら)の山下稔哉さんのフレーズ、昆虫たちの小宇宙、をパクって花たちの小宇宙がタイトルになりました~(笑)山下さんの昆虫画には、井上馨氏の銅像がある湯田温泉井上公園の昆虫が多く登場~井上馨は、ここ山口市湯田温泉近くの中讃井(遭難の碑あり)にて暴徒に襲われた山下さんのように昆虫を探しましたが、昆虫たちの小宇宙はみつけられず(笑)やはり野鳥のように昆虫もタイミング次第ですね~それでも、花たちの小宇宙は見つかりました~♪何万の星が集まっているようですアジサイの花の中の小宇宙~さらに、輝く星まで見つかりましたまさに、これは小宇宙です~!井上公園界隈にも~こんなにたくさんの銀河~道端にも水路にも目を向ければ、小宇宙はあちこちに広がってますよ~♫花たちの小宇宙
朝ドラの寅子のように自分も大学時代は法律を勉強しました(NHKHPからの引用)しかし、寅子のような固い決意もなく司法試験を目指したわけでもありません就職試験に役立つかも、という単純な思惑だけです(笑)卒論は法哲学をテーマにしましたが自分には大した哲学もないので、あちこちの文献のコピペ、と言っても当時はパソコンもなく書き写し、そんな学生時代を今更ながらに反省しつつ楽しく観ています~♪そして朝ドラが終わるとあさイチ、きょうは自分応援ソングの特集でしたなかでも聴いて印象に残ったのがこの曲ですぼよよん行進曲/NHKEテレおかあさんといっしょ(Coveredbyうたスタ)【はいだしょうこ・今井ゆうぞう】先日来、家の中にいてもケガするという事態が2回も続いて落ち込んでたので、元気!をもらいました~♫そのほか、運動して...ぼよよん行進曲