ニコンのデジタル一眼レフ「D1」「D1X」などに使用のバッテリーである「EN4」は次第に入手が困難となりつつあります。当時50万円以上払った同カメラは主力は退いたものの一族の一員として大切に維持しているがバッテリー問題は深刻で何とかならない
Nikon EN4を18650バッテリーホルダに改造してみました
ニコンのデジタル一眼レフ「D1」「D1X」などに使用のバッテリーである「EN4」は次第に入手が困難となりつつあります。当時50万円以上払った同カメラは主力は退いたものの一族の一員として大切に維持しているがバッテリー問題は深刻で何とかならない
AI AF-S Zoom Nikkor ED 80〜200mm F2.8D(IF) を使ってみる
Nikkorの80-200mm2.8をいつもの定点で使ってみました。随分と長いタイトルとなってしまったが、この80-200mmF2.8の歴史は意外と長く1982年に始まり、カメラ側モーターを使ったAFが長く続いたが1998年12月このレンズ
UC HEXANON AR 80-200mmF4を使ってみる
KONICA UC HEXANON ZOOM 80-200mmF4 をいつもの能勢電定点で使ってみました。 昨年4月、定年を迎えのんびりするどころか6割の給与で今まで以上になぜか忙しくなったこの頃です。暫く休んでいましたがようやく
毎日酷暑が続きます。外に出ると唇がヒリヒリするくらいの暑さである。明らかに暑くなっている。しかしその暑さの中元気に植物は育っています。庭のカラスウリも4年目になるが今年も花をつけました。 18:
和歌山県も串本町から東に行くと次第に海岸線は南北に変わってくる。新宮駅も多分に漏れず大まかには南北に位置する。今回は駅を出て海の方向に歩いてみることにしました。 駅前を東に向いて「徐福公園」の隣から歩き始め
前出の熊野三山の一つ、熊野本宮大社へ行ってみました。新宮での仕事が早く終わったら近辺をうろうろしている毎日である。 鳥居の傍らには八咫烏(やたがらす)の旗がある。年に一度サッカー関係の方が参られ
熊野三山(那智大社、本宮大社、速玉大社)の一つ、熊野速玉大社を訪れてみました。熊野速玉大神と熊野夫須美大神を主として祀る社であります。国道42号線熊野大橋の西岸にほど近い住宅街に存在します。 &
和歌山県新宮市、新宮駅の北側に国道42号まで伸びる商店街アーケードを有するのが中之町である。 アーケードの西端にはスーパーとしては規模の大きなオークワ中之町店がある。オークワと云えば隣の三重県鵜
和歌山県新宮市新宮駅のすぐ近くに「徐福公園」なる中華式の門を配する公園がある。秦の始皇帝にも使えた徐福が、今からおよそ2200年前に不老不死の薬を求めてこの新宮の地に渡来したとのことで、その後永住の地として定着したとのことであります。平成6
新宮駅の東北側に「丹鶴」という地域がある。空襲を免れた古い町並みである。仕事が早く終わったので散策に出かけることに。 取り立てて観光地に整備されたわけでもなくひっそりと古い町並みが続く。看板建築
能勢電鉄には最近廃止された黒川ケーブルや妙見リフト以外にその途中駅にシグナス森林鉄道なる鉄道がありました。鉄道と云っても鉄道事業法に則った鉄道事業とは異なり、遊具としての鉄道でした。能勢電鉄の有志が平野工場でバッテリー機関車とオープンの客車
最近ドアハンドルが水平に戻らないことに気が付いた。別に開閉できないわけではないがどうにも気になる。 ドアハンドルが水平に戻らなくなってしまった。どうやらリターンスプリングが弱ったのか
最近になって気が付いたことに、駅のアナウンスで「危ないので白線の内側に・・・・」から、最近は「黄色い点字ブロックの内側に・・・・」と変わっていることに気が付いて足元を見ると白線の無いホームが目立つようになったようであります。(今更か・・・。
串本ロケットは初号機は残念な結果となった。那智勝浦町浦神の旧浦神小学校跡地が見学場所として整備されたが当初はこんな離れた場所では何も見えないじゃないかと揶揄された様です。でも爆発事故の後は誰も文句を言っていないとか。
数年来、万年筆のコレクションをしています。ただ万年筆といっても海外製を含めると無数に種類があり、きりがないので、個人的に好きなプラチナの70年代までのショートタイプに限ったコレクションです。最近はオークションでも人気があるのか随分と値段が上
先日清掃したトプコールの200mmF5.6をいつもの定点で使用してみました。一眼レフ用の200mmで5.6はやや珍しい存在であります。すぐに思い出すのはヘキサノンのF5.6くらいである。初めは正直F5.6ではなー!。だったが、しっかりピント
先日JR川西池田駅にて見慣れぬバスがやってきた。会社は間違いなく阪急バスであるがどうも雰囲気が異なる。電気バスである。以前阪急バスが記者発表していたBYDとは別物の様である。 調べて
4月も終わりの時期となり庭の花も変化があります。 ムラサキツユクサ スズラン シャガ&nb
RE Auto Topcor 87-205mmF4.7をOHしてみる その2
左上:ズーム鏡胴をセットスクリューで固定する。右上:ズームリングを取り付ける。左下:位置決めビスで位置決めしてセットスクリューでカムに固定する。右下:フォーカスリングを入れておく。
RE Auto Topcor 87-205mmF4.7をOHしてみる その1
トプコンのREトプコール87-205mmF4.7をOHしてみることにしました。外観はどう見てもサンレンズの85-210mmF4.8に酷似している。状態は、オイルが全体に廻ってあちこちにじみが出ている。 &n
Topcor200mmF5.6が新加入となりました。200mmで5.6は少々暗いレンズとなるがどんなレンズか楽しみであります。 深いフードが組み込みで、フィルター径は49mmである。ゴムローレットは天然ゴム
その4 配線完了の図 コンプレッサの足を取付ける。ゴムで挟んで振動対策を行う。
その3補機類の取り付けを行う。 左上:操作パネルの材料を切り出す右上:常盤に直角に固定して左下:溶接で組み上げていく右下:パネルはアルミ板の端材を使う。取り付けの穴加工をする。 &nb
その2であります 鋼体の組み上げが終わった状態 コンプレッサは3段目から4段目に上げて固定するための受け台 各層の
工作に活躍している溶接機の保管棚として使用している台車を今回改良することにしました。 現在棚には上段からコンプレッサ、溶接棒。中段に直流インバータ、TIG。下段にはTIG、エアプラズマ切断機があ
半自動のMIG溶接機のワイヤーが出なくなった。中華ものではあるが・・・半年で故障とは少々悲しいものである。 グリップのスイッチは正常。12Vのモーターも直結で回転する。電源基板か? &
宝塚にある実家の電子レンジが動かなくなりました。1985年製なので37年以上経過しているので迷わず量販店で普及型を約8000円で購入して入れ替えとなった。もちろんこのまま廃棄処分しても良いのだが、一応原因だけは確認できればと思い、自宅に連れ
昨年の事です。紀南から帰阪の途中、近畿自動車道で激しい雷雨にあった 堺本線料金所を過ぎたころ次第に雨が激しくなった 付近に落雷が。雷は同じ経路に何度か落ちるようで落雷を目撃してから急い
日本列島を今期一番の寒波が襲っている。南国の串本と云えどやはり寒い。相変わらずの出張暮らしで紀南地方に来ている。串本から新宮への移動中蜃気楼が見られたのでご紹介します。氷見で見られる富山湾のそれに比べればささやかなものだが良い目の肥やしには
令和6年も有意義な情報をお伝えできればと思っております。 元旦早々ですが令和6年能登半島地震で被災された方に、心よりお見舞い申し上げます。 私事、昨年定年を迎え、あと数年嘱託としてご奉公をすることになり終活の一環として、
季節も早12月に入り、スタッドレスタイヤに交換した際、半年前から実用試験していたホイルコーティングの現状について確認する機会が得られたのでご紹介します。 外した夏タイヤ5本
普段使いのシャツの胸ポケットはマジックテープが付いているが、このマジックテープが曲者で毛糸に激しく絡みついたりで今一つのイメージである。ここで一つマジックテープをボタンホックに交換してみることに最近は中華製のボタンホックキットが売られていて
前回洗濯機のタイマーの故障でシーケンサを使ってスイッチBOXから何とか制御を行える様に改造しましたがやはり操作性が悪いので新たに操作機を制作することにしてみました。 左上:レイアウトが決まったら
兵庫県丹波篠山市の篠山城址から東へ約1キロにある王地山と云う小山があり、そこに王地山稲荷神社、俗称「まけきらい神社」がある。所謂大通りには面しておらず住宅街に突然それは現れる。駐車場は2〜300mほど離れたところに数台停められる駐車場がある
能勢電妙見線用の2連5124Fが普通色で検査出場しています。5141同様に5124も尾灯上側に手すりが取り付けられています。 山下 HMは妙見ケーブル廃止の「さよなら」HMとなります
5142Fが一般色で検査出場してしばらくですが9月の9日頃に5124Fも正雀へ検査入場したようです。5141の前面に手すりが装着されましたが5124も連結作業の都合で手すりが取り付けられるかも知れません。5141Fと5148Fの顔合わせを撮
9月に入っても真夏のような暑さが続いている。最近買い物以外に出番のないセレナの燃費測定を兼ねて金沢へ。久しぶりに北陸鉄道を訪れてみました。 浅野川線では2020年頃より東京メトロの03系が走っている。元京王の5000系は1編成が鶴
検査入場していた5142Fが一般色で出場してきました。 山下 5142 SonyWX500 山下 5141 SonyWX500 何か違和感があり、よ
普段からウエスや作業服専用にしているMy洗濯機が故障してしまった。症状は洗濯の起動兼タイマーがダイヤルを回してもタイマーがカチカチと起動せず停止位置に戻ってしまう。どうやら何処かの係合が外れてしまったようであります。
5148Fが2連化の件は先にご紹介しましたが、いつもの定点では土曜日には撮影できませんでした。平野から妙見2連回送が毎朝あるが、土日は0535、0603。平日は0539、0552だが土日の回送については休日など多客時は0603の回送分は4連
能勢電の近況です7月21日、朝の回送で5148Fが2連化されているのを見かけました。おそらく妙見線の2連2編成の検査で2連が不足するため4連の5148Fを2連化して検査対応しようとしている様であります。 光
このところ体にこたえる暑さが続いています。朝会社に出かけるときに「セミの抜け殻」を目にしました。まだあまり鳴き声は聞いていないようですが夏になったと実感する一コマであります。 よく見るとあちこち
7月も半ばを過ぎて庭では今年もカラスウリが咲き始めました。夕方18:00頃より開き始めて明け方しぼんでしまう夜の花であります。特徴はその花で、豚の網油のような妖艶な花であります。 夕
南海平野線は今池から平野までの5.9kmを結ぶ路線でした。車両はワンマン化されていなかったモ205型が専用として投入されていました。151型などとは異なりあまり深くない屋根と行先表示板、さらに巨大なヘッドライトなど個人的には好きな車両でした
今、膨大な過去のフィルムのデジタル化を頑張っております。でもなかなか進んでおりません。ただ「こんなの撮っていたのか」が、どんどん出てきますので少しずつですがご紹介します。1981年6月に福知山駅の夜撮をしようと列車に乗りました。
兵庫県伊丹市に、当時国鉄福知山線の天神川隧道というトンネルが有りました。最近 増水と工事により堤防が切れ氾濫が起きたことで一躍全国区になった天井川(川の名称は天神川)である。天神川隧道は、その天井川の下をくぐる比較的珍しいトンネルでした。写
5月半ばを過ぎると庭に鳥がたくさんやってくる朝から至近距離で鶯に泣かれると休日は早朝から起きざるを得ない。鳥が来る理由は、庭にあるユスラ梅とサクランボが目的の様である。初めのころはサクランボが色づき始めて、明日取ろうかなと思っていたら、朝に
その2 左上:イルミネーション取り付けにはグリル側も加工が必要となります。指先の部分を開口する。右上:LEDの光源ユニットの出っ張りを通すための穴が必要となります左下:10mmのホルソーで2か所
C27グリルイルミネーションはグリルの両サイドの青色LEDのイルミネーションでオプションカタログでは5万円を超える装備であります。要するにスモールに連動してLEDを光らせるものである。未使用の中古品を入手したので早速取り付けてみることにしま
1981年6月11日の交野線訪問の記録です。 今では付近の宅地化も進み同じアングルでは撮影できないところも多くなったようです。個人的には少し前の印象ですが、すでに40年以上前のこととなる。河内森付近の絵です
5月8日 10日目の朝である。今日は雨から晴れへの天候回復の予報である。 石川県白山市から自宅への行程である。 白山市の民宿「獅子吼荘」の朝食。今回の旅行では高級な旅館のそれより民宿の食事がとにか
5月7日 9日目の朝である。今日一日雨の予報である。 新潟五泉市の咲花温泉から石川県白山市迄の行程である。安全運転で行きたいものである。距離があるので移動の一日となる。 咲花温泉 平左エ門の朝食。
宮下から柳津の中心街付近で昼食をとり、坂下から再び49号を新潟方面に進む。磐越西線 徳沢駅付近から線路沿いに459号を走ることにする。沿線には明媚な景色が多い。 柳津宮下付近寸景 &n
5月6日 8日目の朝を迎えた。今日曇りから午後雨の予報である。 福島の飯坂温泉から新潟五泉市の咲花温泉迄の行程である。安全運転で行きたいものである。 飯坂温泉 橋本館の朝食。至極まともな旅館の朝ご
大船渡 盛から南三陸町へ 南三陸防災庁舎は、2013年の訪問時は瓦礫が片付けられた広大な平地にポツンと立っていたが、今は公園に整備され近くに道の駅ができたこともあり多くの人が見物に来ている。ただ、以前は多く
5月5日 7日目の朝を迎えた。今日も晴れである。 今日は、大船渡から福島の飯坂温泉迄の行程である。安全運転で行きたいものである。 住田町の高橋旅館の朝食。コメが旨い。今までで一番おいし
5月4日 6日目である。今日も晴れである。今日は八戸から大船渡の盛から住田町への行程である。安全運転で行きたいものである。 八戸パークホテルの朝食。ごはんみそ汁に卵の乗ったパンとサラダが付く。なんとも不思議
5月3日 5日目である。今日も晴れである。今日は竜飛から青森を経て八戸への行程である。この時期 東北の朝はまだ寒く、1〜2度になることも珍しくなかったが、昨日も今日も10度位あり関西と変わらない温かさである。 &nbs
その4の続きであります 国道339号で金木から竜飛へ金木ではやはり太宰の斜陽館は外せない。記念館になってから訪れるのはなんと初めてである。と云うのは、かなり昔ですが、宿として営業していた時代に宿泊したことがあります。ただ、中を見学
5月2日 4日目である。晴れである。今日は秋田から青森竜飛崎への行程であります。国道7号を北上して能代から秋田道を併用しながら大館、弘前から五所川原を抜けて339号で竜飛へ向かう。津軽へは2013年以来10年ぶりである。初めて来たのは198
5月1日 3日目の朝である。晴れである。今日は村上から秋田への行程である。345号を鶴岡に向けて北上して、景色の良いところで休憩しながらの道中になりそうである。 村上の大和屋旅館の朝食。みそ汁の海藻が山盛りで少なからず
4月30日 2日目の朝である。 今日は朝から雨である。気になるところがあれば立ち寄るが、今日は移動日にするしかないか。越中宮崎から新潟県村上市の瀬浪温泉までの行程である。 越中宮崎の民宿の朝食。朝から魚のフライは少しき
4月で定年退職となってしまった。これからは嘱託として暫く働くことになる。まだ道半ばの気分だが年だけはとってしまったものである。 ようやくコロナも一息、久しぶりに東北北部へ行ってみることにしました。 5:14出
1981年7月13日の訪問記録です別府鉄道は大正4年から運行を行う老舗の鉄道でした。山陽本線土山から別府港、別府港から野口までの2路線を有していました。主な収入は多木肥料の貨物輸送が中心で、旅客営業も行っていた。山陽線の列車に乗った際、土山
能勢電畦野駅前の鉄道模型専門店「シーダー」のご紹介です。昨年(2022年)9月に能勢電鉄畦野駅前に鉄道模型専門店のCedar(シーダー)がオープンしました。恥ずかしながら 下名 地元なのに最近その存在を知るところで近いうちに訪れてみたいと思
今数十万枚にのぼるネガのデジタル化をネチネチ行っています。当初はフィルムスキャナーを使用していましたが、あまりにスキャン時間が掛かるので今は複写をしています。作業で問題になるのが既成のレリーズSWでは使いにくいことであります。置き場にも迷う
少し遅めの初詣に出かけました年々正月にあらたまった気持ちが薄くなり、不謹慎にも形だけの初詣に出かけることが多くなったような気がします。年末にダーリンハニーの吉川氏の「鉄道一人旅」でも紹介された、能勢の吉川八幡神社へ初詣に行ってきました。場所
昨年2022年12月半ば頃より川西池田駅に到着した際、左右の扉がわずかなタイムラグで開くようになった。同鉄道ではワンマン運転を行っており、開く扉を間違えない様に開扉釦を押す際は解除キーを差し込み左に捻って「入」にしてから開扉の赤いボタンを押
久しぶりに能勢電に乗ってきました。12月17日のダイヤ改正で妙見線は早朝深夜を除いて区間列車のみとなってしまった。もともとの本線が支線になってしまった。乗降客数からすればある意味当然の結果ではあると思います。大晦日や元旦は一部4連で運行した
新年あけましておめでとうございます。 昨年はコロナ禍に加えてウクライナへのロシア侵攻と云う新たな不安因子も出現しました。21世紀のこの世にこんな事がまかり通るのかと憤るとともに、世界経済がいかに微妙なバランスで成り立っていた事、国
12月16日で運用を終えて、ダイヤ改正で余剰となった元阪急の2000系1704F、1706Fの解体が19日直ちに始まっている。 12月19日 コーナーステップが両方にあるので1756かな。どうやら輸送費を節
スズキエブリーDA62Wのフロントパッドが摩耗していて新品パッドに交換しようとしたところピストンがなかなか下がらずパッド交換ができなかった。8年余り交換していなかったのでシリンダの内面に汚れがたまりピストンの動きを邪魔しているようです。古い
会社からの帰り道、道端の色付いた葉っぱに目が止まる。有名な観光地でなくてもきれいな紅葉はあるものであります。ついつい奇をてらうこともあるがちょっと気になるものを見つけたらレンズを向けてみたいものである。 こ
日産のセレナC27にドライブレコーダ(前後カメラ付き)を取り付けしてみました。この型の場合やはりリアゲートが肝になるようです。リアカメラのケーブルは電源重畳の同軸で曲がりコネクタがフロントカメラに、ストレートコネクタがリアカメラに取り付くこ
前出で紹介したスペアタイヤハンガー用にスタッドレスもスペアを用意してみました。C27セレナの純正ホイル2本に夏タイヤを組み込んだ中古ホイルを2本5000円で入手し摩耗の進んだ1本を冬スペアとして組み換えを行いました。因みにスタッドレス1本は
11月8日皆既月食があり久しぶりに庭で望遠レンズを構えてみました。何やら天王星だったか、海王星だったか月の後ろに隠れる惑星食も同時に見られるのは400何年ぶりとか。今回は惑星の存在はわかりませんでした。 18:26 す
9月にセレナe-Powerが納車になった。その燃費の良さと電子化に驚いた以上に驚いたのが、今の車にはスペアタイヤが無いことである。それどころかジャッキさえオプションである。確かにスペアタイヤの使用頻度は低いのが現状だと思う。ただ、東北や北海
新宮駅で銀河を見ました。駅前のローソンで弁当を食していたらなにやら紺色の列車が・・・。新宮駅の尾鷲方踏切は構内入れ換えのために列車が往復する。 そういえば今年も紀南方面の運用があったことを思い出す。&nb
Mamiya Super Delux 48mmF1.5をNEXマウントに改造する その2
組み立てに移ります 左上:分解と逆に順番に組み立てを行います。右上:ヘリコイドの組み立て左下:1.6mmカットした廻り止めステー。右下:スペーサーを取り付けて遮光ウレタンを取り付ける。 左上:レン
Mamiya Super Delux 48mmF1.5をNEXマウントに改造する その1
マミヤスーパーデラックスF1.5を改造することにしました。いろいろ迷ったのですが、おそらく今後フィルムを通すことは無いものと思ったので思い切りました。 カメラは大柄なものでそれに負けないくらい大きなレンズである。&nb
今年は暑かった 9月も終わりになり少し涼しくなってきました。 彼岸花が見たくなり播但線の寺前付近に行ってきました。 Sony α7R Planar85mmF1.4
Yashica Linx-14のレンズをNEXマウントに改造する その2
その2 組み立ての続きとなります 左上:シャッターカラーを取り付ける。固定はシャッターリングと共にフィルターリングで固定される。右上:シャッターリングを取り付ける。左下:シャッターケースのリングナットを取り付ける。右下
Yashica Linx-14のレンズをNEXマウントに改造する その1
ヤシカリンクスは同社の距離計連動カメラの大口径レンズシリーズとなる。昭和30年代後半から40年代は大口径のブームがあり、ヤシカLINXやマミヤスーパーDX、Kallo140などがあったが、現在中古市場では人気があるのかそこそこ高い値段で取引
電気工作の工具で有名なホーザンの折り曲げ機であります。小物の板金で使い勝手が良いコンパクトな折り曲げ機であります。そんなに酷使してはいませんが、建付けが悪くなったので修理することにしました。 &
トプコールの135mmF3.5であります。個体は後期型の黒外装のものとなる。 重さ378g フィルター径49mmのコンパクトなレンズであります。特筆すべきは、エルマー90mmのように折り畳みコップの様な2段引き出しのレ
REトプコールの100mmF2.8であります。いつもの能勢電定点へ連れ出してみました。このシリーズはトプコンREマウントのレンズで、UVよりは大きいものの口径の小さなREマウントのため、明るいレンズには制限がある。 重
コシナ製状態はヘリコイドグリス抜けである。 フィルター径58�の全金属性のやや重たいレンズで、コシナにて復刻されたものである。 左上:ネームプレート緩める右上:プレートを外す。左下:フ
とにかくヘリコイド分解に時間をかける。 左上:親ヘリコイドASSYから絞り連動リングを外す。リングナットはねじロックされている。右上:中ヘリコイドと内ヘリコイドを分離するためパーツクリーナをたっぷり塗布する。左下:しば
しばらくお休みしていましたが、久々のOHです。ニッコールPの105mmF2.5であります。Aiになる前のもので個人的には105mmの最高傑作と思っております。是非とも使える状態にしようと思いました。 状態はヘリコイド固
Sigma Protel 200mmF2.8を内面反射を改善してみる
2021年9月の同レンズの記事で内面反射と思われるフレアでフラフラな絵を報告しましたが、遮光氏を少し張って内面反射の改善に挑戦しました。画像のフレア発生には、収差そのものが取り切れていない場合や、ガラス表面のチリ汚れによるもの、レンズのこば
毎日通勤で利用している川西池田駅の側線に「マルタイ(マルチプルタイタンパー)」が留置されていた。見たところ新車のように見える。車体には「�レールテック」とあるので外注の保守会社所有なのだろうか。 Sony Nex5 川
ヘキサノンノ200mmF5.6であります。前回のF3.5と同年代となる まだARを名乗っていない時期のものとなります。以前のテストではあまり良い結果が得られなかったが今回はクリーニングしての再チャレンジ。
Konica Hexanon 200mmF3.5を使ってみる
コニカヘキサノンノ200mmF3.5であります。基本的にはARヘキサノンとなるがまだARを名乗っていない段階のものとなる。カメラの型式的にはオートレックスのあたりになります。 フィルター径径62mm 重さは903gの塊
5月7日今日は金沢から手取川ダムを経由して福井から帰宅の工程 金沢を過ぎて北陸新幹線の工事が進んでいる 鶴来に立ち寄る。いつ来ても客待ちのタクシーのように電車がごろごろしている。&nb
5月6日今日は石川県は内灘への移動。基本8号線を通り富山市街などは高速で通過する予定 柏崎のホテルの窓から見た鯨波の絵 途中親不知の道の駅によって昼食をと思ったが、定食類・海鮮丼が想定をはるかに超
5月5日今日は阿賀野市角神温泉から只見線経由で魚沼から柏崎への工程であります。 国道400号を南下する。「しろかき」が終わった田んぼと雪が残る山が実によい。 途中第一只見川橋梁へ立ち寄
5月4日今日は厚み温泉から鶴岡酒田を経由して再び新潟の角神温泉へ。本来なら喜多方へ泊りたかったが宿がいっぱいで断念となりました。 あつみ温泉「東屋」の朝食時節柄山菜の「こごみ」が多く出るが個人的には苦みがあるのであまり
5月3日今日は新潟咲花温泉から温海温泉への工程である 咲花の宿の中庭にあった「イカリ草」自宅のそれと比べると葉の大きさが随分と大きい。 一旦村松に戻り、村松の城跡公園にある
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ニコンのデジタル一眼レフ「D1」「D1X」などに使用のバッテリーである「EN4」は次第に入手が困難となりつつあります。当時50万円以上払った同カメラは主力は退いたものの一族の一員として大切に維持しているがバッテリー問題は深刻で何とかならない
Nikkorの80-200mm2.8をいつもの定点で使ってみました。随分と長いタイトルとなってしまったが、この80-200mmF2.8の歴史は意外と長く1982年に始まり、カメラ側モーターを使ったAFが長く続いたが1998年12月このレンズ
KONICA UC HEXANON ZOOM 80-200mmF4 をいつもの能勢電定点で使ってみました。 昨年4月、定年を迎えのんびりするどころか6割の給与で今まで以上になぜか忙しくなったこの頃です。暫く休んでいましたがようやく
毎日酷暑が続きます。外に出ると唇がヒリヒリするくらいの暑さである。明らかに暑くなっている。しかしその暑さの中元気に植物は育っています。庭のカラスウリも4年目になるが今年も花をつけました。 18:
和歌山県も串本町から東に行くと次第に海岸線は南北に変わってくる。新宮駅も多分に漏れず大まかには南北に位置する。今回は駅を出て海の方向に歩いてみることにしました。 駅前を東に向いて「徐福公園」の隣から歩き始め
前出の熊野三山の一つ、熊野本宮大社へ行ってみました。新宮での仕事が早く終わったら近辺をうろうろしている毎日である。 鳥居の傍らには八咫烏(やたがらす)の旗がある。年に一度サッカー関係の方が参られ
熊野三山(那智大社、本宮大社、速玉大社)の一つ、熊野速玉大社を訪れてみました。熊野速玉大神と熊野夫須美大神を主として祀る社であります。国道42号線熊野大橋の西岸にほど近い住宅街に存在します。 &
和歌山県新宮市、新宮駅の北側に国道42号まで伸びる商店街アーケードを有するのが中之町である。 アーケードの西端にはスーパーとしては規模の大きなオークワ中之町店がある。オークワと云えば隣の三重県鵜
和歌山県新宮市新宮駅のすぐ近くに「徐福公園」なる中華式の門を配する公園がある。秦の始皇帝にも使えた徐福が、今からおよそ2200年前に不老不死の薬を求めてこの新宮の地に渡来したとのことで、その後永住の地として定着したとのことであります。平成6
新宮駅の東北側に「丹鶴」という地域がある。空襲を免れた古い町並みである。仕事が早く終わったので散策に出かけることに。 取り立てて観光地に整備されたわけでもなくひっそりと古い町並みが続く。看板建築
能勢電鉄には最近廃止された黒川ケーブルや妙見リフト以外にその途中駅にシグナス森林鉄道なる鉄道がありました。鉄道と云っても鉄道事業法に則った鉄道事業とは異なり、遊具としての鉄道でした。能勢電鉄の有志が平野工場でバッテリー機関車とオープンの客車
最近ドアハンドルが水平に戻らないことに気が付いた。別に開閉できないわけではないがどうにも気になる。 ドアハンドルが水平に戻らなくなってしまった。どうやらリターンスプリングが弱ったのか
最近になって気が付いたことに、駅のアナウンスで「危ないので白線の内側に・・・・」から、最近は「黄色い点字ブロックの内側に・・・・」と変わっていることに気が付いて足元を見ると白線の無いホームが目立つようになったようであります。(今更か・・・。
串本ロケットは初号機は残念な結果となった。那智勝浦町浦神の旧浦神小学校跡地が見学場所として整備されたが当初はこんな離れた場所では何も見えないじゃないかと揶揄された様です。でも爆発事故の後は誰も文句を言っていないとか。
数年来、万年筆のコレクションをしています。ただ万年筆といっても海外製を含めると無数に種類があり、きりがないので、個人的に好きなプラチナの70年代までのショートタイプに限ったコレクションです。最近はオークションでも人気があるのか随分と値段が上
先日清掃したトプコールの200mmF5.6をいつもの定点で使用してみました。一眼レフ用の200mmで5.6はやや珍しい存在であります。すぐに思い出すのはヘキサノンのF5.6くらいである。初めは正直F5.6ではなー!。だったが、しっかりピント
先日JR川西池田駅にて見慣れぬバスがやってきた。会社は間違いなく阪急バスであるがどうも雰囲気が異なる。電気バスである。以前阪急バスが記者発表していたBYDとは別物の様である。 調べて
4月も終わりの時期となり庭の花も変化があります。 ムラサキツユクサ スズラン シャガ&nb
左上:ズーム鏡胴をセットスクリューで固定する。右上:ズームリングを取り付ける。左下:位置決めビスで位置決めしてセットスクリューでカムに固定する。右下:フォーカスリングを入れておく。
トプコンのREトプコール87-205mmF4.7をOHしてみることにしました。外観はどう見てもサンレンズの85-210mmF4.8に酷似している。状態は、オイルが全体に廻ってあちこちにじみが出ている。 &n
兵庫県丹波篠山市の篠山城址から東へ約1キロにある王地山と云う小山があり、そこに王地山稲荷神社、俗称「まけきらい神社」がある。所謂大通りには面しておらず住宅街に突然それは現れる。駐車場は2〜300mほど離れたところに数台停められる駐車場がある
能勢電妙見線用の2連5124Fが普通色で検査出場しています。5141同様に5124も尾灯上側に手すりが取り付けられています。 山下 HMは妙見ケーブル廃止の「さよなら」HMとなります
5142Fが一般色で検査出場してしばらくですが9月の9日頃に5124Fも正雀へ検査入場したようです。5141の前面に手すりが装着されましたが5124も連結作業の都合で手すりが取り付けられるかも知れません。5141Fと5148Fの顔合わせを撮
9月に入っても真夏のような暑さが続いている。最近買い物以外に出番のないセレナの燃費測定を兼ねて金沢へ。久しぶりに北陸鉄道を訪れてみました。 浅野川線では2020年頃より東京メトロの03系が走っている。元京王の5000系は1編成が鶴
検査入場していた5142Fが一般色で出場してきました。 山下 5142 SonyWX500 山下 5141 SonyWX500 何か違和感があり、よ
普段からウエスや作業服専用にしているMy洗濯機が故障してしまった。症状は洗濯の起動兼タイマーがダイヤルを回してもタイマーがカチカチと起動せず停止位置に戻ってしまう。どうやら何処かの係合が外れてしまったようであります。
5148Fが2連化の件は先にご紹介しましたが、いつもの定点では土曜日には撮影できませんでした。平野から妙見2連回送が毎朝あるが、土日は0535、0603。平日は0539、0552だが土日の回送については休日など多客時は0603の回送分は4連
能勢電の近況です7月21日、朝の回送で5148Fが2連化されているのを見かけました。おそらく妙見線の2連2編成の検査で2連が不足するため4連の5148Fを2連化して検査対応しようとしている様であります。 光
このところ体にこたえる暑さが続いています。朝会社に出かけるときに「セミの抜け殻」を目にしました。まだあまり鳴き声は聞いていないようですが夏になったと実感する一コマであります。 よく見るとあちこち
7月も半ばを過ぎて庭では今年もカラスウリが咲き始めました。夕方18:00頃より開き始めて明け方しぼんでしまう夜の花であります。特徴はその花で、豚の網油のような妖艶な花であります。 夕
南海平野線は今池から平野までの5.9kmを結ぶ路線でした。車両はワンマン化されていなかったモ205型が専用として投入されていました。151型などとは異なりあまり深くない屋根と行先表示板、さらに巨大なヘッドライトなど個人的には好きな車両でした
今、膨大な過去のフィルムのデジタル化を頑張っております。でもなかなか進んでおりません。ただ「こんなの撮っていたのか」が、どんどん出てきますので少しずつですがご紹介します。1981年6月に福知山駅の夜撮をしようと列車に乗りました。
兵庫県伊丹市に、当時国鉄福知山線の天神川隧道というトンネルが有りました。最近 増水と工事により堤防が切れ氾濫が起きたことで一躍全国区になった天井川(川の名称は天神川)である。天神川隧道は、その天井川の下をくぐる比較的珍しいトンネルでした。写
5月半ばを過ぎると庭に鳥がたくさんやってくる朝から至近距離で鶯に泣かれると休日は早朝から起きざるを得ない。鳥が来る理由は、庭にあるユスラ梅とサクランボが目的の様である。初めのころはサクランボが色づき始めて、明日取ろうかなと思っていたら、朝に