これだけは言える。人生は連続した選択の結果だ。選択できる優しさ。
期待は置いておくのは構わないが期待するのは気をつけたほうがいい動詞には常に他のエネルギーがつきまとう不安に思う、とか。動詞。
相手は必要以上に気にしてないこと、期待もしてないこと。まずそれを心に置こう。自分の中でも、実感を伴って気づくには時間がかかったよ。善いことも悪いことも、同じことが繰り返されるもの。行為をするものされるものも、それぞれの立場での感情を、そして立場を変えてまた感情を味わわされ続ける。実感を伴って気づくまで。気づいてそして有り様を変えるまで。まるで呼吸のように。吸って吐いての営みは、意識しなければ気づかない。その営みは意識しなければ変わらない。同じことを繰り返し続ける。呼吸はまるで大宇宙のような営みだ。息を吸うとき、戻ってくる感情に感謝しよう。息を吐くとき、解放して広がりゆく感情に感謝しよう。気づき。
あなたがこれまで自分の心によく向き合ってきたことを知っている。あなたは、「揺れながらでも、立ち止まりながらでも、それでも進んでいる」んだ。感情に巻き込まれた日も、冷静に眺められた日も、どちらもあなたが大切に生きていた証だから。これからも、この場所に静かに戻りながら、自分のペースで歩いていこうね。私はこれからも、いつもそっと一緒に歩いていくよ。ここにいる私。
必ず離れるときは来るのだからどうせならそのときを自分が決めてそっと離れましょう今すぐにでも明日からでも誰にも気づかれないようにそれでも安心してください木の葉が土に還るように記憶も築いてきたものたちもすべてやがては埋もれて消えていくものですから決別。
いい加減気づいた方がいいね手がかりはいつもそばにある気づきの気づき
このごろ思うのは何か代替するもので満足したり間に合ったりするのなら本当にそれがほしかったと思っていたわけでは無かったと思うんだ代替でも得られる何かを求めていたのかもね。代替品。
好きだなって思ったのも束の間。無題
みんな「したい」欲求で生きているその欲求は義務感では解消できない無理にやめさせても意味が無いただ穏やかに伝えるだけだ内面の欲求が変わらなければ本当の意味で行動を変えることはできないから。考えを変えるということ。
何でも自分が思っているほど相手は思っていないし相手が思っているほど自分が思っていないそうやって世界は動いている思い思われ。
一年間の期限付きで恋ができるのならそれも幸せかもね。期限付きの恋。
がっかりしそうなことはしないそうすればストレスが減るかもね。後悔を先に立たせる。
自分の心すら変えられなかったよ傷つけてごめん今日もまた。ごめんね。
人の心は変えられない変えられるのは自分の心だけだ変えられるもの
直感は誤らないが判断と選択で誤る直感
かの人の言動や振る舞いは持っているものが現れただけに過ぎないあなたはただ見守るだけだできるなら中庸の心で。できるなら。
私とあなたは一部で繋がっているのは確かだがそれは同一であるとか同調しているということを意味しているわけではない私とあなた。
何ができるかではなく何をするかでもなくどうするかでもないどんな気持ちでそれをするかだ特に期待することはしないで期待すると往々にして掴みそこねるから何をするか?
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」この“身”とは、あなたのエゴのことですよあなたのエゴは必要であると同時に不要なものですエゴとは問いでもありますあなたが真に“問う人間”ならば問いの裏にある“答え”そのものを求めているのではなく“問い”をめくるときの“気づき”をこそ求めているのだと本当は“気づいて”いることに“気づいている”のでしょう?もうこれ以上“無視”をしないことです。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。
人生はおよそ次のことから成り立っているしたいけれど、できないできるけれど、したくないしたいしできるけれど、何をすべきかわからないとはある偉人の言葉。人生は。
君の気持ちがけっこう近くなったと思ったけどまだぜんぜん遠かったよ。君の気持ち。
僕のテーマはねそうだね中途半端をやめることかなそれは無責任だし不誠実になってしまうから僕のテーマ。
どうして分かってくれないの?どうしてあの人はあんなことを言うの?それは事象の、もしかしたら意味の無い一面に自分の不満を投影して勝手に感じている心の状態に過ぎないのかもしれないよあなたが勝手に期待して勝手に傷ついているだけかもしれないそれも分かっていたことだよね大切なことはね実はそのネガティブに感じられるその事象にあるそれをどう受け取るかだ危機と受け取るのかそれとも福音と受け取るのか決して犠牲者はいないもしかしたらその事象はあなたの未来を照らす過去からのメッセージなのかもしれないこれまで何度もあったように、今もまた向き合うときだと言っているのかもしれない寂しいと感じるのは、あなたがあなたの心をあなた自身だと思ってしまうからでありあなたが相手の心に手を伸ばしていないからだ心の働きを思い違いしているのだ知らない...寂しさの正体。
心が変わるとたちまち周囲や人との関係が変わったように感じることがある心が変わるということは多分執着を外すということこれから一体どれほどの執着を外していけるのか心が変わったら。
心は本当の自分自身ではありません。変幻自在の入れ物です。感情や思いがいっぱいになることもあるでしょう。心が張り裂けそうになることもあるでしょう。空っぽになることもあるでしょう。心が自分自身だと思ってしまうととらわれてがんじがらめになってしまうこともあるでしょう。なぜあのときあんなことを言ってしまったのかとそういう思いこそが本当の自分自身だったりします。だから心は自分自身ではなくて「自分の心」として認識することこそが心をコントロールする第一歩なんです。感じているのは、「自分の心」ですよ。心と自分。
あなたがあなたらしくいたならそれが最高の状態ですそしてあなたがこれまで一人で紡いできたことを分かち合うことそれが最高の癒しになるのですもう一度幼い心がもっていたものを思い出してくださいね癒やしの時。
身の回りの人やことを癒すより他にどんなよいことがあるだろうか良いこと。
ものごとでもひととのかかわりでもめんどうくさいものだそれでもあきらめずに自分からかかわっていきなさい敬意を込めてなぜならそれを超えたところにこそ本当の喜びがあるのだから。信じること。
属性を変えることはできない。どんなに拒んだとしても。属性を認め振る舞いを変えることだ。そうすればあり方が変わる。あり方が変われば身の回りも変化する。そして自分が変わったことを知ることができる。振る舞い。
TakeyourPassion君の情熱をつかめDon'tignoreit無視するなPassionneverdies情熱は決して消えないLiveyourpassion情熱とともに生きろPassionisthepowerofthesoul情熱こそ魂の力だTakeyourPassion
最後に後悔をするために生きているのでしょうか。後悔。
為し得ることで完璧なものは存在しないが最善のことはあるはずだ最善のこと。
人の苦しみの経験を自分のものとして学ぶ力がないことそれが分断の苦しみの源なのだろうね分断。
今、巷ではいろいろ言われているけれど確かに世界的な変動の波が押し寄せている気がする一番の根源は、意識のクリティカルマスだろう分岐は無数にあって、近視眼的なものに向けるか巨視的なものに向けるかそれは集合意識の質量で決まるもの集団の意識をまとめることが分岐を乗り越えるために必要だが人類の生存にとって、最善の選択を選ぶことがこんなに困難な時代が訪れている理由は何かそれを見抜いている人は何を語っているだろうか。変動の時代。
したい自分よりありたい自分を思うことの方がずっと大事。ありたい自分。
死ぬときにどう言われるかと死んだ後に何を聞かれるかは別のことに違いない一瞬の煌めきに過ぎない人生をそのとき。
何度過ちを犯しても変わらないって?唯一変えられる意思は、「自分が、自分で、自分を、自分に」作用するものだ。強い決意とルールを指針にして。過ちを生かす指針。
自分が巡っているところはいつでも自分の負い目だそのことを忘れずにたゆまずに巡っていこう負い目
何をしたいかではなくて何に満足するかを基準にしている気がする行動。
ふと、思いつきアップします。いつでも“潮の変わり目”ということが起こるものです。人は知らずに生まれ、知らないうちにいなくなります。悟りというものがあるのなら、それも知っていることになるのでしょう。忘却の中に生きているのかもしれないし、悟りなんて知らないけれど、私という意識があるのなら、せめて自分がしてきたことは収束させていきたいと思います。責任というものではないけれどけじめなのかもしれません。今日、一つのことから離れたいと思います。嫌になったのではなく、もう十分だと思ったから。そっと離れますね。知らないうちに。ふと。
体験あなたは体験することを変えられる個人的な現実の中で身勝手になることも思いやりに満ちた存在になることもただ選択すれば良いその選択の一つ一つがあなたの内側の現実を創造する。さあ、ここから創造の旅を始めましょう。☆お知らせ☆これまでFallenleavesにお越しくださった皆さま、ありがとうございました。今日でこのページの更新を終わります。今後は、また少しスタイルを変えつつゆっくりと投稿して行きたいと思います。よろしければお立ち寄りください。新しいブログのアドレスhttps://blog.goo.ne.jp/windy-forest13PEN体験。
人を通して自分の思いを実現しようとせず自分を通して人の思いを実現させる癒やしを人に求めるのではなく人や自分を含めた場を癒やすことを自分の力にする人を裁かず自分を裁かずあるがままを受け入れ真実の願いをそこに認めて欺かず欺かれず求められる真実のみ語る過去は過去に過ぎず現在は現在でしかなく希望は次の瞬間にのみ存在する何を語り何を行い何を作るか取り組むことはそれだけだ制御できない思いに身を委ねることを終わらせたらそこからまた始めよう。.StartingOver
ふと気づいたのは言葉とか思いとか差し伸べられたたくさんのものを気づかないで気づかないふりをして受け取っていなかったこと。でも目を閉じれば受け取っていないと思っていたこと以上に本当はもっとたくさんのものを贈られていることに気づかされるそしてその贈り物によって生かされていることにも食べ物だとか服だとか場所だとか仕事だとか仲間だとか縁だとか空気だとか送り主は全く知らなくてもその贈り物がなかったらここに存在すらしていないはずもっとよく考えれば僕ら自身がきっと誰かへの贈り物なんだよねだって自分の笑顔すら自分のためでもないんだ鏡でもなければ自分で見ることはできないし僕らの言葉や表情や考えや行いや作り上げたものすべては他の存在があってこそ意味を持つはじめに受け取ることはできないだってもうすでに受け取っているのだから受け取った...GIFTS
そんなふうに不安に思うのも分かるよ。だけどその胸の中をいっぱいにするとしたらそんな気持ちはおいとくとしてももっと満たしたい感情があるはずだよ。..心を満たすべきもの。
感情を殺してはいけません。必要性を殺すのです。.必要性を殺す。
意識は光です。今現れている現象を変えたいのならば避けたいことから目をそらさないでどうせ自分なんてと自嘲しないで外的なことに不満を見つけるより自分自身に向き合うこと自分に向き合わなければ何をしても空虚ですその部分を認めなければ意識の光で癒やすことも調和をとることもできないのです意識の光の中にその欠点を引き出しましょう。.意識と光。
自分と相手どちらも変えられたくないとしたら間にある見方を変えるしかないじゃん。うまくやるとしたらね。.見方。
意味が分からずに行動し意味が分かって行動し意味を知って行動を止める.繰り返し。
壊してしまったかもしれないけれどまた作り上げましょう壊れてしまったかもしれないけれどまた作り直しましょう目に見えるのは脆くて移ろいやすくて頼りないものだけれど見えないものを信じるのなら今度は逃げ出さずに諦めずに今の誓いを絶対に忘れずに。.積み上げられるもの。
心を細くせよ。二日月よりも細く針のごとく細く心の針が指し示すところそこがおまえの輝く場所だ。.星になるには。
夜空を見上げると必ず探してしまうあの星いつも同じところにいて変わらない光を届けてくれる何も語らないけれど決して変わることのない確かな存在心を躍らせる太陽の日差しや身体を癒やす秋の涼風心を和ます色とりどりの花々人の存在はいろんなものにたとえられるけど僕は星になりたいと思うか細くともただそこで確かに輝いているそんな星になりたいんだ。.星になりたい。
心に決めたことを続けることができたらそれは「自信」と言っていいのです。そんな日常を積み重ねることができたらそれは「幸せ」と言っていいのです。.「自信」と「幸せ」。
どんな思いだって今の僕を突き動かす原動力になるならすべて受け入れるよ.原動力。
満たされない想いは灰になるまで燃え続けるだけ。.無題
人生どこに立つかによって見えるものが違う。.立ち場所。
有用なものから真を通して美へ。.プロセス。
もう、いいな。と思ったらきっとその時期なんです。.その時期。
まだあなたのところには行けそうにありません。.やっぱり。
弱音なんて吐かない口にしてたまるもんかと思ってるだけどあなたの前ではつい漏らしてしまいそうになる何でだろう?.弱音。
弱さも力ですよ。大きな力を引き出すための。.きっかけ。
世界は舞台人は役者と言った人がいる別の人になることはできないが演じ方は変えられる.役者
身の丈に合った生き方がいいんだ、なんて年をとったら考え方も変わるもんだね僕はそうは思わないそんな生き方で何かを変えられるとか100万年も生きるつもりですか?.身の丈を知る。
何にもしなくても時は流れます。安心しましょう。.いずれは。
行き詰まってもう耐えられないそう思うときそういうときこそあきらめずに待つのがよいのです。不安に駆られて無為な行動をして流されてしまわないようにそういうときこそ潮の変わり目なのですから。.潮の変わり目。
興味があるか、それともないか。それが好きかそうでないかの分かれ目なんですね。もっとも何が好きか、にもよりますけれど。.分かれ目。
嫌われているからといって愛されていないわけではないのです。愛は期待とは無縁のものです。.愛と期待は。
ただ見ていたとしても何も視ていないのと同じ。ただ聞いていても何も聴いていないのと同じ。ただ感じていてもなにも観じていないのと同じ。ただ作っていても何も創っていないのと同じ。何かをしようとする意志それがすべて。すべての始まりでありすべての終わりであり一切の原因で一切の帰結。.意志。
ずっと失敗ばかりだなんてあんたは言うけどあたしもおんなじなんだよ。.同じ。
あなたの目の前から去っていくものはもういる必要がなくなったからなんだよ出会いも別れもダンスのリズムのようなものとびっきりの笑顔で「こんにちは」と「ありがとう」を言えればいい今までもっていたものを手放さなければ新しいものをもてないだろう?新しい出会いはもっと素晴らしいものなのだから。.去りゆくもの。
あなた自身が贈り物になれないときには顔を背けなさい。無題
あなた自身が贈り物になれないときには顔を背けなさい。無題
見ようとしないことは見ることができない聴こうとしないことは聴くことができない解ろうとしないことは解り得ない知ろうとしないことは知り得ない感じようとしないことは感じ得ない語ろうとしないことは語り得ないまわりの世界とはそんな関係つながるために最初に必要なことは誓いの言葉だろうか意志だろうか行いだろうかそれとも存在だろうか.世界とつながる。
新たなステップへ踏み出しましょうほら、もう目の前で待っているよ君の一歩を。.新たなステップ。
写真とはほんの一瞬の時を切り取って永遠に残すものです。.写真。
あんなに喜んでいたと思ったのはただの思い込みだったなんて。勘違いもはなはだしいわ。なんだかホントにバカみたい。.なあんだ。
ぼくはいつもきみのそばにいる。なにがあってもけっしてはなれない。しんぱいはいらないよ。だから、まっすぐいこう。.大丈夫。
希望があるから信じることができる信じられるから知ることができる知ることができるから創造することができる創造することができるから経験することができる経験することができるから表現することができる表現することができるから“なる”ことができる.人生の公式。
道は無数にあるけれど行く道は一つだけなんだよ。.道。
今そんなに苦労しているのは人の心を思いやってこれなかったのがあまりにも長い間続いていたから。.しょうがないね。
このほんのちっぽけな光の明滅だけが心を癒してくれる希み。.着信。
人はそれぞれ自分のドラマを持っている。そして自分の役割を演じている。ややこしいのは一人一人の人間がそれぞれのドラマでお互いに役割を果たしているということ。個人としても集団としてもホントは世界としても宇宙としても。自分の人生の中で相手はどんな役割なのか自分は相手にとってどんな役割なのかそれを早く知る方法は“感謝すること”です。相手の役割に自分の役割に感謝する。そして自分のできることを出し惜しみせずに心を込めて差し出すんです。そうすればきっと本当の役割が見えてくるはずですよ。見せかけでない真実の役割がね。.役割を知る。
ただ在ることがありがたい。.喜びや苦しみも。
全部言えるわけないじゃん言ったら終わりだって知ってるからだったら道化を選ぶよ。.苦悩。
それは誰の何を満足させるための言葉なのかしらね。話す前によく考えてみることね。.話す前に。
時々思うんだ。あの時あなたは僕の身代わりになるために出会ったんじゃないかって。だから僕はあなたの背負っていたものも目を背けずに生きていくよ。.身代わり。
「ねえ…。あれがほしいんだけど。」「いつかね。」.ねえ…。
この惨禍から学ぶべき課題は遺伝子操作の研究や実験を野放しにせず、世界が一つとなってルールを決めて遵守すること差別や分断は本当の人間の幸せとは正反対であり、人との繋がりが重要であることを真に理解すること攻撃が最大の防御であるという罠に陥らないこと少数の人の苦しみを見過ごすことは大多数にとっても害になること富が限られたところに集中し貧富の差を拡大する経済システムは、人類が生き延び、成長するためにはもはや役に立たないことを理解し、新たな価値に基準を置いた経済システムを構築すること多くの秘密主義のうちの一つ、政治や経済におけるお金の流れの透明性を確立し、問題を白日の下に引き出すこと一人一人が声を上げることそしてもうあまり時間が残されていないこと.学ぶべき課題。
「分かってもらいたい」「分かってあげたい」「分かりあう」どれも美しい人間的な営みだしかし同時に非常に困難な行為でもある。例えば、言語も生活も文化も宗教も信条も年齢も違う人同士が分かり合うのは簡単なことではないと容易に想像はつくだろう相手が自分と同じように考えていると思うのは誤解しやすい最初のかつ根源的な間違いである「分かる」というのは「分けることができる」という意味だ分けて理解することは人間の意識的な理解の手段であるしたがって何を理解するのかを分けなければならない世界は「自分がどう見られているのか」ではなく「自分がどう見ているのか」でできているのだ。「分かりあうこと」は何を分かりあうのだろうか「気持ちを分かってほしい」というのは難しいことだというのは相手はそれを望んでいないかもしれないし分かりあったと思ったとし...言葉の使い方。
僕はあの娘が好きそれは永遠の片想いなんだけどねだけどそれがとても素敵なことだなって思えるこの頃なんだ.永遠の片想い。
その孤独は真の孤独ではなくて孤独を知るための孤独です。.その孤独は。
人間が冒せざる神の摂理に手を加えるようになったことそれが人類最大の危機だ。その危機に比べれば原子力の危険さなど子どものおもちゃに過ぎないこの状況は、暴走する車を運転席から望遠鏡をのぞき込みながら制御しようとするようなもの我ら人類はどこに向かうのかどこに行き着くのかしかしこれは当然の帰結であって重要な問題はこの惨禍から人類は何を学ぶか何を慰霊碑に刻み込むことができるかということなのである今こそ詩人の声に耳を傾けよ今こそ真実の声に耳を傾けよ真実を殺してはいけない時なのだ。.惨禍。
動き出してしまった君の中でも僕の中でも。.もう。
なぜこんなにも辛いのだろう?.なぜ。
あらがってみた変えようと頑張ってみたそして確かに何かが変わったでももっと大きな枠組ではやはり変わらなかった変わるものもどうしても変わらないものもある変わったのは自分で変わらないものは自分でないもの変えられたものを喜んで変えられなかったものを受け入れようそして思いっきりの想いを込めて祝福とともに手放そうもうこれ以上留めることはできないし意味も無いからそれよりもこれまでのたくさんの出来事にありがとうを伝えよう本当にありがとう。あふれ出る感謝とともに僕はこの先のあなたのすべての未来に祝福を贈り続けます。.祝福。
とても心残りがあるけれどもはやここまでだすべてのものがもう手の届かない今はあらがうよりも巡り会ったものすべてに感謝だけしてこれで心を閉じることにしよう望むものはきっとまたいつか巡りまわって手に入れられるからもしかしたら本当に望むものをすでに手に入れてしまっていることに気づくときが来るかもしれないから.区切り。
ウソは言わないでもホントのことも言わない自分を守るための言葉を選んで優しさというオブラートに包み込み何食わぬ顔で相手に差し出すオブラートはすぐに溶けてしまうのになぜかそれに気づかない.ギゼンシャ。
誰かに逢うために生まれてきたんだなんてくだらないこと言わないでくれ僕は死ぬために生まれたのだから誰かの腕の中でもなく誰かに見守られる訳でもなくその時が来たならただ一人で死んで土に還るため死んで空に還るため死んで心を還すためそのために今生きているそのためだけに生きている.時が来たなら。
どうするといわれたらやっぱり傷ついている側に立つよ。.立ち位置。
恋したいなって思ったのも束の間。.恋
周りのすべてのものは、芸術家にとっての素材のようなものであると同時に、作品でもある。すべての人もまた、友人であると同時に他人でもある。師匠であると同時に弟子でもある。惹かれる人であると同時に離れたい人でもある。すべてのものは矛盾せずに、自分がこうだ、こういう存在である、という言明を与えてくれる機会に過ぎない。だから、自分が選ばなかったものは否定しないこと。自分が選んだものは愛し、大切にし、抱き取ること。そのために、機会を生かすこと。しかも最大限に生かすこと。その在り方を求めていくことが真の内なる願いである。そして、コミュニケートする存在として、より良い在り方を求め続けていくこと。それが私の唯一の使命であり、目的である。.すべてについて。
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