旅行においては、体力減をお金でカバーできるところは大きいかと思います。
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
株主優待券でディナーに行きましたが、結構な高いお店に行列ができているのを見ると、格差社会というのを感じてしまいます。
「支出の最適化」が単なる「ドケチ」になるリスクは結構高いと思います。
50代後半は仕事が暇なのか? ~ 暇なら早期退職の必要はない? ~
50代後半が暇ならば、無理に早期退職する必要はないという考えもありますが、私はやはり違うと思います。
就活生が企業から交通費・宿泊費を騙しとろうとして逮捕!の衝撃
就活生が交通費や宿泊費をちょろまかして逮捕、 それが全国ネットで実名報道というのに、衝撃を受けました。
私は二度と働かないという固い決意で早期退職しましたが、周囲の一部からは「単なる一時休職」と思われていたようです。
【50代半ばで前向き転職】自分にもできると思ったら大間違い!
50代半ばで前向きな転職をした知人の話を聞きましたが、自分にもできると思ったら大間違いかと思います。
【カメラ売却の裏テーマ】”労働”を充てにしないセミリタイア計画
一眼レフカメラを売却した裏テーマとして、「写真を収益化する」というのがありましたが、早々に断念した経緯があります。
【断捨離】一眼レフ(EOS8000D)と古いコンデジを売却しました
断捨離の一環として、EOS 8000D EFS18-135mm、EFS 10-18mm、Fine Pix F11を売却しました。
セミリタイア睡眠事情 ~ サラリーマン時代の睡眠では長生きできないと改めて思った ~
セミリタイア生活に入り、睡眠の質は大幅に改善しました。
セミリタイア生活の楽しさ ~ 説得力はないが元々説得するつもりはない ~
セミリタイア生活の楽しさを説明しましたが、相手には全く伝わりませんでした。ただ、元々説得するつもりも同意をしてもらうつもりもないので問題はありません。
セミリタイア居住地は要注意! ~ ガラの悪い街には住みたくないと思った ~
都内のガラの悪いエリアに行って、住民層の重要さに改めて気付いた感じです。
セミリタイア後の軽い労働が、バ畜化するリスクはどのくらいあるのでしょうか?
老人同士の会話の距離感的なものが気になりました。
退職をするのに罪悪感を感じる必要は全くありません。悪いのは会社でOKです。
お偉い方との退職面接がなかったことを思い出し、いかに自分がどうでもよいポジションで働いていたかを再認識しました。
老後に自分のことが自分でできなくなるリスクについての対策は、2つの柱を軸に考えています。
資産が1/2 & 物価が2倍でセミリタイア終了? ~ 対策について考えた ~
私程度の資産では、資産が半分になり、物価が倍になるだけで、セミリタイア生活は終了します。対策は何かあるのでしょうか?
「収入が高いからFIREできた」という批判の反論についての考察
「収入が高いからFIREできた」についての考えを述べてみました。
サラリーマンに戦力外通告があったとしたら、私はセミリタイアできていなかったかもしれません。
【健康にかかるコスト考察】食費月額1万円 VS R-1The GOLD 1本 257円
R-1にThe Goldという新商品がでましたが、毎日飲むには少々高い値段設定になっています。
閉まりかけのエレベーターに乗るのはマナー違反なのか?個人的にはそうは思いませんが、それによってのトラブルは避けたいのが本音です。
「株式相場軟調で労働復帰」について ② いざとなったら働けるスキルは必要か?
FIRE達成済みであっても、いざとなったら働けるスキルを持っていた方が良いのでしょうか>
「株式相場軟調で労働復帰」について ① 最初から相場軟調になったら働くという計画
株式市場が軟調になったからやむなく働くではなく、株式市場が軟調になったら最初から働くつもり!という考え方もあるかと思います。
【セミリタイア後】”自分が悪くないのに謝る”機会がゼロになった
サラリーマン時代は自分が悪くないのに謝る機会が多いことに改めて気付きました。
セミリタイア生活実現・維持の為に節約は重要ですが、節約してはいけない項目もあるかと思います。
セミリタイアブログで「書きたいことは書きつくした」という人は多いですが、私にはいくつか書いていないテーマもあると思っています。
パジャマで買物に行く女性を見て、無職中年男性の自分でも、最低限の服装はキープせねば...と思いました。
0~40歳と60歳~100歳も同じ40年間というのは無理があるかな?
0歳から40歳までも60歳から100歳までも同じ40年間ですが、その意味するところは大きく異なるかと思います。
部下が転職とか早期退職で突然辞めると言ったら、上司はショックを受けるものでしょうか?
「50代後半で今から友達と趣味を作るぞ!」ってありなんでしょうか?
退職後を見据えて、友達や趣味を作るというのは、個人的にはちょっと違うのでは?と思います。
「ブログリーダー」を活用して、さすけ3世さんをフォローしませんか?
旅行においては、体力減をお金でカバーできるところは大きいかと思います。
セミリタイア生活は自宅中心の生活が充実しているので、自宅以下のレベルのホテルには泊まりたくないです。
5月のタイ旅行の感想、並びに、今後のセミリタイア旅行の課題について述べたいと思います。
国民年金基金で終身年金を増やすのは、サイドFIREにとって有力な手段かと思いますが、この方法は不人気なように見えます。
国民年金繰下受給を活用すれば、それなりに老後のキャッシュフローはキープすることができます。
新NISAをフル活用すれば、老後もある程度の資金は確保できますが、DIE WITH ZEROと逆行するリスクは残ります。
サイドFIREの方は何歳まで働く想定なのか?この辺りが気になりました。
1年半ぶりに職務質問を受けたので、なぜ私に職質したのか聞いてみました。
「なぜコンビニでお金をおろさない人はお金持ちになれないのか?」というタイトルに目を惹かれて本を読みましたが、その意味するところは私の予想とは異なりました。
元同僚と付き合いを継続する場合、嫌なヤツが飲み会に来るような事態は絶対に避けなければなりません。
海外移住の最大のリスクは、同じ日本人というだけで、嫌なヤツと仲間にされてしまうことではないかと思います。
なまじ近所付き合いなどがある程度濃厚な方が、孤独な生活よりリスクがあるのでは?と思います。
兵庫県知事がパワハラ告発された件で思い出したお偉方がいます
普通のサラリーマンでも、著名な作家のような「ダウンシフト型FIRE」は可能なのか?かなり厳しいのではないかと思います。
全く稼げない仕事をしたい場合は、FIREを目指すのが極めて有効になる可能性もあります。
FIREしたら好きな仕事に就けるという考えはちょっと違うのではないでしょうか?
好きな仕事をする為にFIREするみたいな人がいますが、壮大な矛盾を抱えている気が致します。
FIRE関連番組は、仕事で成功した人がしていない人をディスる番組になりがちです。成功していない人も呼んでバランスを取るべきです。
私のサラリーマン時代で一番嫌な仕事はテレアポ取りでしたが、その仕事を勧める人がいてビックリです。
退職代行を使うと、会社へ直接文句を言う機会も失われると思います。
会社の同僚とサウナに行って仕事の話をするなど、狂気の沙汰です。
セミリタイアについて10年以上考え続けた結果、実際にセミリタイアしたので、不安なくセミリタイア生活を謳歌できるわけです。
セミリタイアして孤独度が増したということはなく、むしろ、サラリーマン時代のが孤独だったかもしれません。
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
セミリタイア生活のお金の不安は気持ち的な部分が大きいと思います。
セミリタイア生活における最大の不安は「健康」ですが、サラリーマンを辞めてセミリタイアすることにより、健康不安は軽減しています。
サラリーマンへの未練は、完全に断ち切ってから会社を辞めた方が良いと思います。
セミリタイア後に何をするのかなんて、後でじっくり考えれば良いのでは?
セミリタイア後に稼ぐことを突き詰めると、「できるだけ楽で拘束時間が少ない仕事を探す」のと何が違うのか?という問題になるかと思います。
セミリタイアで重視する点を整理すると、自分の理想のセミリタイアが見えてくるかと思います。
どんなに安くても、不愉快な接客のお店には行きたくありません
カスハラで問題なのは、カスハラをする客よりも、それに同調して怒ってくる上司の存在だと思います。
セミリタイアするのをやめるというのは、悪い印象を持つ人が多いですが、良い意味で辞める人も結構いると思います。
セミリタイアブログを書くより重要な事がある!というのは、ある意味羨ましくあります。
セミリタイアをしてからも、セミリタイアブログをチェックする理由について改めて考えてみました。
セミリタイア批判者の多くは「お金の減るストレス」を過大評価しています。そんなの「仕事のストレス」の100分の1以下ですよ!
「自宅が最高」というセミリタイア生活者の意見について、安宿の天井を見ながら考えていたことを記載してみました。
世襲で金持ちの人は、勝手に仕事を辞めることができないので、セミリタイアとは無縁の人生を歩まざるをえません。
3年ぶりに海外旅行に行けて楽しかったですが、長期間のセミリタイア自粛生活で、心境の変化も感じるところが大きかったです。
最近の高齢者向け求人のチラシについて思ったことをまとめてみました。