石キーボード水動物植物森山川空き缶ごみ・・・人人ってものなの?でも人ていう言葉は立派なものだよね物以外は世界の何処にも無いなら人の魂も物なのかもしれない真相は誰も知らない++++++++++++++++++++++++++++++++++++この詩は少し難しいですが、ぜひ考えて欲しいことです。考えていくと迷宮にはまるかもしれないけどゴメンナサイ。物
もういいもういい?もういい!もう、いいもう・・・いいよもう!いいよ。そんなもういいよはぼくももう!いいよ!もういいよ
暗い闇の中から外の明るい光景をみる僕が開放される時間は夕方の一時だけでもいつもこの暗黒の箱の中から少し甘い子ども達の生活が見える教室の中は僕にとって映画館だ友達とはしゃぐ元気な少年好きな人がいてその人と何処となくぎこちない話をする少女いろんなストーリーが渦巻いているこれまで何度も辛いシーンや幸せなシーンも見た放課後の教室そこには少しやせた男の子入ってきたのはクラスのマドンナそのマドンナが告白すると男はただごめんと一言なんてシーンも良くあってとにかく楽しいもちろん僕の仕事は掃除子どもと大人と楽しいひと時だそんなある日僕は出しっぱなしで教室に放置されてしまった最後の子たちが帰ると僕は教室の隅に一人だけ僕はなぜだか泣いていた僕はシリーズ第一回~僕は掃除用具~
「ブログリーダー」を活用して、放浪の詩さんをフォローしませんか?