わが家にカビ取り剤はもう要らない

以前はカビ掃除といえば、カビ取り剤だったのですが、熱湯掃除を始めてから、カビ取り剤よりも熱湯掃除の方が効果があることがわかりました。また、カビ取り剤は使った後体調が悪くなるので、段々使わないように。それでも、何とか使い切りしようと思っていたけれど、体調不良になるより使い切りの方が大事か？と思い、この度やっと手放し！

グレーゾーンの書類を減らす

書類はいつの間にか増えてしまうもの。本当に必要な書類もありますが、その多くは「いつか必要かも」という思いから、なんとなくとっているグレーゾーンの書類。グレーゾーンの書類になりやすいのは、なんとなく小難しそうな、手続きがめんどくさそうな、大切そうな年金、保険、税金などの書類。厳選すれば書類管理も楽になるはず

手放すことは人生を変えること

年末年始はたくさんのモノを手放しました。掃除機、DVDレコーダー、コテ、ベランダのウッドパネル。1つ1つ手放すことは、家の物量が減る、掃除がしやすくなるだけではない。手放すごとに暮らしに小さな変化が訪れる。習慣が変わる。そうした小さな変化の積み重ねが、価値観を変えていく。だから手放すことは人生を変えることなのだと思う。

オイル美容始めました

ボディの乾燥用にマカダミアナッツオイルを塗るようにしました。すると、入浴後オイルを塗るだけで肌がだんだんしっとりしだした。私の薄いメイクならばクレンジングではなく、オイルだけで落とせた。トリートメントをしなくても、紙もしっとりするように！！1本で何役もこなすマカダミアナッツオイルが手放せなくなっています( *´艸｀)

テレビ番組はもう録画しない

年末年始に大きな手放しがありました。それがHDDレコーダー。ダラダラと無意味にテレビを見ることはなくなってきた我が家ですが、相変わらず毎週録画している番組の消化はしていました。けれど、いつの間にか習慣になっているだけで、本当に見たいから見ているのかわからない状態に。むやみやたらに録画をやめて、もっと今に集中する生活へ

お気に入りのモノは用途を変えて使ってみる

12月に使いにくかったしおりをすべて手放しました。今使っているのはポストカード。それも大きくて使いにくい。そこで…カットして使ってみた。するとサイズはぴったで、今まで持っていたしおりの中で一番使いやすいしおりになった。ポストカードのまま持っていても使用用途はないけれど、しおりにすることでモノがうんと使えるモノに大変身。

捨てる、売る以外の手放し方

初めて、モノを寄付しました。今までお金の寄付はあっても、モノを寄付するということはしたことがなかった。けれど、モノの寄付も必要な人に必要なものが届くし、使えるモノが再利用される。助け合いになり、エコでもある。お金の寄付ももちろん大事。だけど、使えるモノを必要な人へ回していく…そんな形もとても大事。

家事は一石三鳥の最強の健康法

臨月になり再開した習慣が、雑巾がけ。臨月になったのを機に毎日の雑巾がけを習慣にしようと思っています。実際に手を動かし、体を動かす雑巾がけは、思った以上に良い全身運動。自分の体と脳を使って掃除すれば、家もピカピカ、お金もかからず、脳や体も鍛えられる。家事は一石三鳥の最強の健康法です。

Kiviで手軽で気軽なキャンドル生活

ずっと以前から欲しいと思っていたキャンドルホルダーKiviを買いました。色味はレイン。買ってみてよかったな～と思うのは、この小ささ。小さいからこそ、いつでも思い立ったらすぐに取り出せ、キャンドルを楽しむことができる。お片付けも簡単。小さいからこそ手軽で、気軽な普段使いができるところが◎です( *´艸｀)

飾り物を飾る意味を考える

クリスマスが終わって、役目を終えたクリスマスグッズ。今日はこれを手放すことに。理由は2つ。1つは、飾るためのスペースが十分でなかったから。もう1つは、ただ習慣的に飾るだけになってしまっていたこと。たとえ飾り物でも、そこに存在する意味のあるものにしたい。そういう気持ちもあって、手放すことにしたのです。

「とりあえず」では買わないマザーズバッグ

マザーズバックというと1～3年位の期間限定のバッグ。それならば、本当に欲しいバッグではなく、「とりあえず」お値段重視で選びましょう、子供が大きくなったら本当に気に入ったバッグを買いましょう…というのが今までの私でした。けれどこの「とりあえず」が危険。買う時に思っていた以上にこの「とりあえず」品は長く住み着くからです。

ミニマルメイク2020

2020年のメイク道具を新調。以前はなくなるまで使っていた化粧品も、ここ数年肌荒れがひどいこともあり、毎年買い替えるようにしました。さて、今回買ったミニマルメイクの総コスト…約6000円！ということは、メイク費500円/月。や、安い!選んだ基準は、肌に優しいこと、小さいこと、すぐにメイクオフできること( *´艸｀)

全てのモノは腐っていく？

最近私が強く思うこと。食材を冷蔵庫に収納して置きっぱなしにしていると、いつかは腐ってしまう用に…全てのモノ（家電や服や本などなど）も置きっぱなしにしているといつかは腐って（黄ばんで、壊れて、虫食いして）しまうということ。だから、食材同様腐る前にたくさん使うべきで、逆に今使っていないモノは、腐る前に手放すべきなのだ。

思わぬ幸運と時間との付き合い方

12月前半に時計の修理を依頼しようと購入店舗を訪れた。だが、そこでは修理の受付してもらえず、近くの修理店を紹介されたが、そこでも修理できず。メーカーにおくると17000円位と言われたいたけど、実際におくってみたら…なんと無償修理になった！いいこともあるものです(^^♪

小さいけれど、大事な使い切り

本日使い切り対象だったノートとペンをやっと使い切り！小さなモノですが、こういう小さなモノを使い切るのも大事なことです。買ったら使う。簡単なようで、当たり前のようで意外と難しい。 買う時は使うと思っていても、実際買ってみると結局収納の奥底で眠っていたり、腐らせてしまったり。意外と買っても使わない無駄なモノって多いのです。

ミニマリストの出産準備（ベビー寝具編）

化繊の服が合わなくなって気づいたこと。寝苦しいのも寝具の素材だったりして！？そういう経験を経て、少しずつ服や寝具の見直し中。そんな化繊嫌いな私が選んだベビー布団。一般的に売られている布団セットは化繊ばかりだったので、1つ1つ個別で選びました。子供用品であっても量は少なく、質は高く！です。

ただひたすら打ち込める趣味がストレス解消のカギ

最近再び始めたこと。それがスクラッチアート。スクラッチアートはデザインに沿って、只削るだけできれいな絵が出来上がります。簡単すぎるかと思いきや、意外とデザインは細かく、集中力を要しますし、達成感もあります。日々忙しい毎日にこういうただひたすら1つの事だけに集中できる時間は現代ではかなり贅沢な時間な気がします。

【ミニマルなお正月】1年の始まりに今年のテーマを決める

新年あけましておめでとうございます。今年は帰省がなかったので、自宅でのんびりミニマルなお正月。始めて過ごす我が家での正月は家族文化が作られる気がして、とてもほっこりでした。今年は母になることもあり、暮らしも激変の予感。そんな今年のテーマは新陳代謝。体も心も家も必要なものを必要な分だけ、常にフレッシュを心がけたい。