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2017/10/03

1件〜100件

  • モナルダ

    モナルダは、シソ科ヤグルマハッカ属の多年草で、原産地は北アメリカ東部です。 花色は赤、黄、白、ピンク、藤、紫などで、6月から9月にかけて咲きます。 茎は直立し、60~120㎝ほどになります。 葉は軟毛が生えていて、長卵形で先が細く尖り、対生します。 茎頂に唇形花が、輪状に密生して咲きます。 暑さ、寒さに強く、とても丈夫で、庭に植えておくと毎年、花を咲かせます。 やや湿り気のある、腐植質に富んだ肥沃な土を好みます。 花や若葉に、柑橘類のベルガモットオレンジに似た香りがあることから、ベルガモットとも呼ばれています。 ピリッとした辛さとすっきりとした香りを生かし、サラダや詰め物料理などの風味付けに使…

  • トチノミとトチノミせんべい

    近くの公園で、トチノミが生っているのを見つけました。 5月に花が咲き終わったばかりなのに、結構大きな実です。 いつも、秋になり、足元に実が落ちているのを見つけて、トチノミに気付きます。 その時にはすでに、木を眺めても全て実が落ちた後で、木に生っている姿を見られなかったのですが、今年は、木の下の枝先に実が生っていたので、目に留まりました。 トチノミ 若葉 トチノキ トチノミを使ったお菓子にトチノミせんべいがあり、子どもの頃、食べた記憶があります。 今もあるのかと探してみたら、お店で販売されていました。 ラベルを見ると原材料にトチノミと書いてあるので、トチノミの粉が含まれているのでしょう。 早速、…

  • アジュガの花と葉

    アジュガは、春から夏にかけて、花茎をまっすぐ伸ばし、周りにいくつもの小さな花を咲かせます。 花はシソ科特有の唇形で、花色は白、ピンク、紫などです。 草丈は10から30㎝ほどで、子株の付いたランナーを伸ばし、横に広がっていくので、グランドカバーに適しています。 葉色もきれいで、緑色だけでなく、斑入りやダークカラーなどもあります。 常緑性で、寒さに強く、霜にあたらなければ、屋外で冬越し可能です。 暑さにはやや弱いです。 耐陰性があり、日陰でもよく育ちます。 アジュガの花 アジュガの葉

  • 四つ葉のクローバー

    幸運の印と言われる四つ葉のクローバーですが、シロツメグサは三つ葉ばかりで、四つ葉は滅多にありません。 子どもの頃、シロツメグサの生えている草原で、見つからないかなと探して、やっと見つけた四つ葉のクローバーを、大切に家に持ち帰り、押し花にするため、本に挟んだことがあります。 しばらくすると、すっかり忘れて、ずいぶん経ってから本を開いた時に、ハラっとこぼれ落ちて、ここに挟んだのかと思い出し、ほっこりしたものです。 今は、品種改良により、四つ葉ばかりの品種ができています。 エンゼルクローバーは、四つ葉のクローバーで、葉色が豊富で、緑色のものだけでなく、白いハートマークが入るものや、赤いリングが入るも…

  • 宿根ロベリア

    宿根ロベリアは、サワギキョウとも呼ばれ、キキョウ科ロベリア属の多年草です。 東アジアからシベリア、北アメリカ、メキシコなどに広く分布し、日本では北海道から九州の高原の湿地に自生しています。 日本原産のものは紫色をしています。 花色は紫の他、赤色もあり、8月から9月にかけて咲きます。 草丈は60㎝から1mと高性で、花の形は蝶のような姿です。 日当たりの良い、湿った場所を好みます。 寒さに強いですが、冬は地上部は枯れます。 ファンスカーレットは、紫色を帯びた葉と真っ赤な花の対比が美しい園芸品種です。 ロベリアには、ロベリンというアルカロイドが含まれていて、誤って摂取すると嘔吐、下痢、倦怠感などの症…

  • 真竹

    この辺りは、竹林が多くあり、時期になるとタケノコが出回ります。 4月中旬からモウソウチク、5月になるとハチク、そして6月からは真竹と順に出てきます。 真竹は苦竹とも呼ばれ、収穫してから時間が経つとアクが強くなります。 しかし、採れたてのものは、アクはほとんど感じられず、シャキシャキとした食感で、美味です。 朝、採れたばかりの真竹を手に入れたので、すぐに茹でて調理しました。 大き目のものは土佐煮に、小さいものはタケノコご飯にしました。 どちらも、香りと歯触りが良いです。 真竹 土佐煮 タケノコご飯

  • イワタバコ

    イワタバコは、イワタバコ科イワタバコ属の多年草で、本州の関東以南、四国、九州、沖縄の日の当たらない湿った岩場に自生する山野草です。 6~8月に花茎を伸ばし、星型の花を咲かせます。 花色は淡紅色、紅紫色、白です。 花径は1.5~2㎝で、花冠は5裂しています。 草丈は20㎝ほどで、タバコに似た葉を数枚、広げます。 葉は柔らかく、光沢があり、若葉は山菜として食べられます。 落葉性で、冬には地上部は枯れますが、春に芽を出します。 イワタバコの花 イワタバコの葉

  • オリヅルラン

    オリヅルランは、キジカクシ科オリヅルラン属の常緑多年草で、温帯から熱帯にかけての地域に広く分布しています。 ランナーを伸ばし、春から夏にかけて、節から白い花を咲かせます。 草丈は30㎝ほどで、子株が折り鶴のように見えることから、オリヅルランと名付けられたということです。 暑さには強いです。 寒さにはやや弱いですが、関東以南の暖地では、屋外で冬越し可能です。 根は多肉質で、乾燥に強いです。 直射日光は苦手で、明るい日陰を好みます。

  • 矢車沢菊

    矢車沢菊は、キク科マーシャリア属の多年草で、北アメリカ原産です。 5月から7月にかけて、ヤグルマギクに似た桜色の花を咲かせます。 ツボミは濃い桃色をしています。 草丈は40~60㎝で、花茎は細く、繊細な感じです。 寒さに強いですが、暑さにはやや弱いです。 日当たりの良い、水はけの良い場所を好みます。 矢車沢菊の花

  • ウチワサボテン

    近所に、ウチワサボテンが群生している所があります。 ウチワサボテンの原産地は南北アメリカで、現地では、乾燥した砂漠や高山地帯など過酷な環境下に生育しています。 葉は肉厚で、乾燥に耐えられるよう、水分を貯えています。 また、動物に食べられないよう、鋭いトゲが生えています。 開花期は6~8月で、たくさんのツボミが付き、黄色い花が咲いていました。 花は花径6~7㎝と大きく、光沢のある花びらです。 ウチワサボテンのツボミ ウチワサボテンの花 花後の姿 ウチワサボテンの実 ウチワサボテンの群生

  • アジサイの季節

    この地方も昨日、梅雨入りしました。 平年より8日遅い梅雨入りとのことです。 近くの公園では、アジサイがきれいに咲いています。 また、庭先や緑道など、あちこちでアジサイの花を見かけます。 豪華な感じの八重咲きのアジサイもあります。 花色も豊富です。 淡いピンクの優しい感じのもの 白色の八重咲き 薄緑色の八重咲き 緑色の八重咲き 爽やかな薄紫色の八重咲き 幾層にも重なった青色 ピンクや黄、黄緑、紫色の混ざったもの 緑がかった灰色の中心に青色が入るシックな感じのもの 斑入りの葉が美しいもの どれも素敵な花たちです。

  • ウチョウラン

    ウチョウランは、ラン科ウチョウラン属の球根植物で、本州、四国、九州の低い山の岩場に自生する山野草です。 以前、ブームがあり、大量採種が行われた結果、野生種は絶滅寸前になっています。 現在は、品種改良による園芸品種が出回っています。 花色は赤、黄、白、ピンク、紫で、開花期は6~7月です。 草丈は5~20㎝、落葉性で、日陰を好みます。

  • 春ジャガ(こがね丸、ピルカ)の収穫

    5月には、青々としていたジャガイモの葉は、次第に枯れ始め、茶色いものが混じるようになり、茎も倒れてきました。 収穫の時期を迎えています。 梅雨入りも間近で、梅雨に入って雨が続くと、イモが掘り出せないので、急いで、収穫しました。 菜園では、ジャガイモを作っている人が多くいますが、皆、イモ掘りを始めています。 今年は豊作で、大粒のイモが採れているようです。 私はこがね丸とピルカの2種類のイモを育てましたが、同様に大粒のイモが多く採れました。 早速、収穫したイモをいくつか使って、フライドポテトを作りました。 味が濃く感じられました。 5月のジャガイモの株、青々としています。 収穫したジャガイモ こが…

  • 春明菊 グリーンベリー

    春明菊は、菊と名付けられていますが、菊ではなく、アネモネの仲間です。 キンポウゲ科アネモネ属の多年草で、中国原産です。 また、秋明菊の仲間で、秋明菊は秋に花が咲きますが、春明菊は初夏咲きです。 春になると花茎が伸びて、5月末から6月にかけて、白い花を咲かせます。 グリーンベリーは、白に薄いグリーンの入った花です。 花後の実も可愛らしいです。 草丈は40~60㎝です。 暑さ、寒さに強く、とても丈夫で、こぼれ種でもよく増えます。 日当たり、水はけ、風通しの良い場所を好みます。 グリーンベリーの花 グリーンベリーの実

  • エノテラ アフリカンサン

    エノテラは、アカバナ科マツヨイグサ属の多年草で、アフリカンサンは、北アメリカ東部原産のフルティコサの園芸品種です。 エノテラとは、昼に咲くという意味です。 5月から10月にかけて、花径3㎝ほどのレモンイエローの花を、株一面に咲かせます。 草丈は30~60㎝で、這う様に広がります。 暑さにも寒さにも強いです。 非常に丈夫で、繁殖力が強いので、広がり過ぎに注意が必要です。 日当たりの良い、水はけの良い場所を好みます。 エノテラ アフリカンサンの花

  • ハイビスカス

    ハイビスカスの花は、鮮やかで、トロピカルな雰囲気を漂わせ、いかにも南国の花といったイメージです。 ハイビスカスは、アオイ科フヨウ属の常緑低木で、ハワイなどの熱帯、亜熱帯地域に分布しています。 花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンク、青、紫などで、開花期は5~10月です。 樹高は50㎝~1.5mです。 オールドタイプ、コーラルタイプ、ハワイアンタイプの3系統がありますが、一般に広く流通しているのは、オールドタイプです。 オールドタイプは、丈夫で育てやすいですが、30℃を超えると花付きが悪くなります。 寒さには弱いですが、霜が降りないような暖地なら、屋外で冬越し可能です。 日当たりの良い、水はけの良い…

  • キュウリ苗の植付け

    エンドウの株が枯れてきたので、撤去しました。 その後に、キュウリの苗を植えました。 エンドウで使った支柱を、そのまま、利用しています。 植えたキュウリは、シャキット、夏すずみ、北進の3種です。 4月には、たくさん出回っていた苗も、5月の連休明け頃から少なくなり、キュウリの苗もしばらくは、見当たりませんでした。 6月に入り、第二弾のキュウリ苗が出てきたので、早速購入しました。 5月末、エンドウの株が枯れてきました。 実の収穫は、ほぼ終わっています。 エンドウを撤去した後に、キュウリ苗を植えました。 キュウリ苗 植えて数日で、もう、花が咲いています。

  • 常山アジサイ

    常山アジサイが、涼しげな青い花を咲かせています。 アジサイ科ディクロア属の常緑低木で、原産地は中国南部からベトナムにかけてです。 アジサイと名付けられていますが、アジサイの近縁種です。 球状のツボミから、星型の花が開花します。 開花期は6~7月です。 樹高は60㎝~2mの常緑樹ですが、寒冷地では落葉します。 暑さ、寒さに強い方です。 半日陰の風通しの良い場所を好みます。 水切れには弱いです。 アジサイの仲間は、以前はユキノシタ科に分類されていましたが、現在はアジサイ科に分離独立しています。 ユキノシタとは、分子系統学的に縁遠いことが分かっています。 常山アジサイのツボミ 常山アジサイの花

  • 夏椿

    夏椿は、ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木で、本州の福島以南から四国、九州、沖縄にかけて自生しています。 シャラノキとも呼ばれ、古くからお寺の庭に、よく植えられてきました。 花は、ツバキの花によく似た、白色の花径5~7㎝の5弁花で、微妙にピンク色の入る花もあります。 一日花で咲き終わると、そのままの形で地面に落ちます。 開花期は6~7月です。 樹高は5~15mで、秋に紅葉し、冬には落葉します。 日当たりの良い、湿り気のある場所を好みます。 チャドクガが、発生することがあるので、注意が必要です。 ナツツバキの花 花が落ちた後

  • キンシバイ

    近くの緑道に、キンシバイの花が咲いています。 キンシバイは、オトギリソウ科オトギリソウ属の半常緑低木で、中国原産です。 日本へは、江戸時代に渡来しています。 花は黄金色で、3~4㎝の5弁花が次々と咲きます。 開花期は6~7月です。 花の形が梅に似ていて、金糸のようなおしべと、花びらが黄金色であることから、金糸梅と名付けられたとのことです。 樹高は1mほどで、公園樹や庭木として使われています。 暑さ、寒さに強いですが、寒地では冬に落葉します。 日当たりの良い場所を好みますが、半日陰でも育ちます。 キンシバイの花 キンシバイのツボミ

  • ヤマアジサイ2

    ヤマアジサイは、西洋アジサイと比べると花も葉も小ぶりで、可愛らしく、繊細な雰囲気を持っています。 日本原産で、古くから親しまれている花で、多くの園芸品種が作られています。 花は中央に密生していて、外側にある少し大きめの花びらに見えるものは、ガクが変化したものです。 花はとても小さいですが、よく観察すると5弁花で、雄しべ、雌しべが突き出ています。 半日陰の湿った場所を好みます。 乾燥は苦手です。 寒さには、やや弱いです。 稲妻 黄公子 紅 九重至宝 島の空 瀬戸の月 剣の舞 土佐緑風 土佐遊蝶 長門紫 深山八重 坊ヶ鶴てまり 楊貴妃

  • 木萩

    木萩の紫色の可愛らしい花が、咲き始めました。 木萩は、マメ科ハギ属の落葉小低木で、本州から四国、九州の山地に自生しています。 花は蝶形花で、花色は赤紫、薄紫、紫です。 開花期は6~9月です。 樹高は1~3mで、葉は3枚の小葉が互生します。 葉の形は、卵形か長楕円形で、葉の縁は滑らかです。 日当たりの良い、風通しの良い場所を好みます。 夏は直射日光を避け、冬は霜の当たらない場所へ移動するのが望ましいです。 水を好み、乾燥は苦手です。 木萩の花

  • ギンバイソウ

    ギンバイソウの花茎が伸び、ツボミが膨らんできました。 ギンバイソウは、アジサイ科ギンバイソウ属の多年草で、関東以西の本州から四国、九州にかけての山地の林の下などに生える山野草です。 梅の花に似た形の白色の5弁花で、うつむき加減に、花茎の先にいくつかまとまって咲きます。 開花期は6~8月です。 草丈は30~70㎝で、葉は対生し、葉の縁は鋸歯になっています。 やや日陰の少し湿った場所を好みます。 冬になると地上部は枯れ、休眠し、春に芽吹きます。 ギンバイソウの花、まだ、ツボミです。 青花ギンバイソウは、中国原産で、藤色の花を咲かせます。

  • タチアオイ2

    近くの果樹園の入り口には、タチアオイが植えられていて、毎年、この時期になると花が咲き始めます。 いろいろな花色のものが何十本とあり、草丈が2m近くにもなるので、塀のようになっています。 この果樹園では、梅や桃、ブドウ、柿、ミカンなどが栽培されています。 今は、梅の実が出始めています。 直売もしており、タチアオイの花は、訪れる人の目を楽しませてくれます。 以前、八重咲きの花も見かけたのですが、今年はまだ、咲いていませんでした。 タチアオイの花 タチアオイの花芽

  • 多肉植物の花13

    4月下旬から5月初めにかけて、エケベリアの花が咲いていました。 そして今は、セダムの花が咲いています。 エケベリアは、ベンケイソウ科の多肉植物で、葉がバラのようにロゼット状になるのが特徴です。 生育型は春秋型です。 エケベリア クリスマスイブ アガボイデスとプリドニスの交配種で、秋から冬にかけて葉の縁が赤く色づき、赤と緑のコントラストがきれいです。 春から初夏にかけて花茎が伸びて、数輪、筒形で先が5裂した黄色い花を咲かせます。 クリスマスイブの花 クリスマスイブ マーガレットレッピン グラプトペラルム フィリフェルムとグラプトベリア ティツバンスを交配した品種で、生育型は春秋型です。 グラプト…

  • カンパニュラ メディウム

    カンパニュラ メディウムは、キキョウ科ホタルブクロ属の一、二年草で、南ヨーロッパ原産です。 花色は白、ピンク、薄紫、青紫で、開花期は5~7月です。 釣鐘状の5~6㎝の花を、上向きに咲かせます。 草丈は50~80㎝ほどです。 カンパニュラとは、ラテン語で鐘を意味する言葉です。 日本へは明治時代に伝来し、その姿から風鈴草とも呼ばれています。 高温多湿には弱く、日本の夏の暑さに耐えきれず、夏前に枯れてしまいます。 涼しい気候を好み、寒さにあたって花芽ができます。 日当たり、風通しの良い場所を好みます。 酸性土壌を嫌います。

  • ジャガイモの花と実

    ジャガイモは、ナスに似た花を咲かせます。 ナスは下向きに、1輪ずつ咲きますが、ジャガイモはうつむき加減に、数輪まとまって咲きます。 花色は白、ピンク、紫で、今年、育てているこがね丸は薄紫色、ピルカは紫色の花です。 花は受粉しにくく、咲き終わると落ちてしまいますが、まれに受粉して、実ができることがあります。 実はミニトマトの若い実に、よく似ています。 この実には、ソラニンという有毒物質が含まれていて、食べると嘔吐、胃炎、下痢などの症状を起こす恐れがあります。 こがね丸の花 こがね丸の実 ピルカの花 ピルカの実 ナスの花

  • 庭の果実3

    庭には、いろいろな果樹が植えてあります。 ユスラウメは赤く色づき、食べごろになっています。 熟した実は、甘酸っぱく、さっぱりとした味わいです。 ビワも黄色く色づいてきました。 夏みかんは収穫時期を迎えています。 ブラックベリーやブルーベリーは、花が終わり、小さな実が付いています。 熟すのは、まだまだ、先です。 ブラックベリーの花 ブラックベリーの実 ブルーベリーの実 マルベリーは熟すにつれて、白から赤、紫、黒へと変わります。 熟した黒い実は、とても甘いです。

  • ニゲラ

    畑のニゲラの花が、咲き始めました。 風が吹くと、ふわふわと揺れています。 昨年、種を蒔き、咲いた花からのこぼれ種で、今年も花が咲きました。 昨年は空色の花だけだったのが、何故か、今年は白や紫の花もあります。 ニゲラはキンポウゲ科クロタネソウ属の一年草で、原産地は地中海沿岸から西アジアにかけてです。 花色は白、ピンク、青、紫で、開花期は5月から7月です。 花弁のように見えるのはがく片で、苞と呼ばれる糸状の葉が花を覆っています。 花弁は退化してほとんど目立ちません。 花が散った後は、丸く膨らんで、ユニークな形になります。 実には黒い種がたくさん入っていて、バニラのような香りがします。 寒さには強い…

  • 玉ねぎの収穫2

    今年は、早生と中生、紫の3種類の玉ねぎを育てました。 早生は、5月初めに収穫を終えました。 中生と紫も大半の葉が倒れてきたので、全て収穫しました。 とう立ちしたものは無く、良い出来でした。 自転車に積んで持ち帰りましたが、大玉が多く、1回では運びきれず、2回、畑と家を往復しました。 玄関先の雨の当たらない場所で、乾燥させていますが、玉ねぎの臭いがプンプンします。 倒れてきた玉ねぎの葉 黒マルチを外しました。 中生 紫 収穫した玉ねぎ

  • ニンニクの収穫2

    ニンニクは、料理に良く使うので、毎年、植えています。 4月には青々としていたニンニクの葉が、5月も半ばを過ぎ、黄変し枯れてきました。 とう立ちして、花芽ができたものもあります。 とうを放って置くと、花が咲き、栄養分を取られ、りん片の肥大が悪くなります。 とうを収穫したものは、茎ニンニクです。 ニンニクの収穫時期は、5から6月にかけてで、少し早いですが、掘り出しました。 大きな球に成長しています。 これを、しっかり乾燥させ保存し、1年かけて使います。

  • イチゴの収穫3

    畑ではイチゴの甘い香りが漂っています。 5月初めからイチゴの収穫が続いていて、畑に行く度に、ビニール袋に一杯のイチゴが採れます。 未熟な実もたくさん付いているので、まだ、しばらくは収穫できそうです。 イチゴの花 イチゴの実 収穫したイチゴ イチゴは同じ場所で育て続けると、段々、実付きが悪くなり実も小さくなります。 それで、数年前に株の更新をしました。 秋になるとランナーを伸ばし、先に子株、孫株、曽孫株とできます。 曽孫株以降のものを採り、新しい畝に植えました。 最初の年は株も小さく、あまり実ができませんでしたが、今は、たくさん実が付くようになりました。 以前、イチゴの植えてあった畝は、今はハー…

  • エンドウ豆の収穫2

    エンドウには、若い莢を食べるサヤエンドウ、丸まると太った実を食べる実エンドウ、莢と実を食べるスナップエンドウがあります。 毎年、エンドウを育てていますが、今年は、スナップエンドウと実エンドウを育てています。 実エンドウは、ツタンカーメンという莢が紫色の品種です。 スナップエンドウは開花から20日ほど、実エンドウは30日ほどで収穫時です。 4月初めから花が咲き始め、実が大きく成長してきました。 莢が膨らみ、中の実がしっかり詰まっています。 収穫した実エンドウは、豆ごはんにしました。 また、スナップエンドウの成長しすぎて莢が硬くなったものも、実を取り出し、一緒に使いました。 なお、エンドウは野菜の…

  • カラー

    カラーは、サトイモ科オランダカイウ属の球根植物で、南アフリカ原産です。 花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンク、紫ですが、これは仏炎苞と呼ばれるガクが変化したもので、中心にある黄色い部分が花の集合体です。 6~7月にかけて開花します。 草丈は30~100㎝で、長く太い茎を持ち、葉の形は三角形や矢じり形、鉾形などです。 湿地性と畑地性のものがあります。 暑さに強く、日当たりを好みます。 秋から冬にかけて、地上部は枯れ、休眠します。

  • ニューギニア インパチェンス2

    ニューギニア インパチェンスは、ツリフネソウ科インパチェンス属の多年草で、ニューギニアに自生する品種から作られた園芸品種です。 草丈は20~50㎝とインパチェンスより大型で、花色も豊富です。 日陰を好むインパチェンスよりは日差しに強いですが、真夏の直射日光は葉焼けの原因になるので、明るい日陰や半日陰に移動するのが望ましいです。 湿った環境を好みます。 水切れに弱いので、乾燥しない様に水やりする必要があります。 寒さには弱く、冬越しは難しいため、日本では一年草の扱いになっています。

  • 道端の花14

    暑くもなく、寒くもなく、今が一番過ごしやすい季節です。 散歩に出かけると、若葉が眩しく、すがすがしい気分になります。 空き地や農道、水田の畔、土手などには、いろいろな野草が花を咲かせています。 急ぎ足でいると、見過ごしてしまいがちですが、ゆっくりと観察しながら歩いていると、可憐で可愛らしい花が目に留まります。 キツネアザミ キク科キツネアザミ属の二年草 原産地 本州以南 花 色 ピンク 開花期 4~6月 草 丈 60~80㎝ 棘は無い。 コバンソウ イネ科コバンソウ属の一年草 原産地 地中海沿岸、日本へは明治時代に渡来、本州以南で自生 花 形 小判に似た小穂 開花期 5~7月 草 丈 30~6…

  • 畑の初夏の花3

    畑の野菜の植付けは、サツマイモを残して、ほぼ終わりました。 これからの成長が楽しみです。 昨年、植えた野菜は収穫を終え、撤去したものが多いですが、春から初夏にかけて実を結ぶイチゴやエンドウは、収穫が続いています。 イチゴの花 イチゴの実 ジャガイモの花が咲きました。 今年は2品種を植え、こがね丸は薄紫色、ピルカは紫色の花です。 こがね丸の花 ピルカの花 キャベツは、収穫後の株から芽を出し、花が咲いています。 カリフラワーや大根も花が咲いています。 カリフラワーの花 大根の花 昨年、種を蒔いたアーティチョークは、大株となり、ツボミができました。 直径7~8㎝の大きさです。 ツボミを切り取り、茹で…

  • 畑の昆虫10

    畑で咲く花の種類や数が増えるにつれて、蜜を吸いに集まる昆虫の数が増えてきました。 アサツキやイチゴ、キャベツ、ジャガイモ、ネギ、大根などの野菜や、ジャーマンカモミール、ラベンダーなどのハーブに花が咲いていますが、何故か、ネギ坊主に一番多く昆虫が集まっています。 また、野菜の成長と共に、食害する昆虫も見られるようになりました。 いろいろな昆虫が訪れ、なかには住みついているものもいます。 農薬は使っていないため、昆虫たちの天国になっています。 アリマキ キャベツの花の上で カメムシ ジャガイモの葉の上で クワウリハムシ ツマグロヒョウモン ネギ坊主の上で テントウムシ ローズマリーの枝で ハナムグ…

  • 夏野菜の植付け

    ゴールデンウィークの期間中に、夏野菜の苗を畑に植えました。 オクラ、カボチャ、コールラビ、ズッキーニ、トウモロコシ、枝豆は、4月初めにポットに種を蒔き、育ててきました。 種は自家採種したものを使っています。 サトイモは、昨年、収穫して保管して置いたものから、芽が出てきたものを選んで、種イモとして使いました。 ウリ、スイカ、トマト、ナス、ピーマン、トウガラシは、苗を購入しました。 特にスイカ、トマト、ナスは、病気に強い接ぎ木苗にしました。 また、水菜や根パセリ、サボリーは、種を直播きしました。 苗が根付き、種から芽が出るまでは、水やりが欠かせませんが、雨の日が多いので助かっています。 オクラは赤…

  • サンパチェンス

    サンパチェンスは、インパチェンスの種間雑種として開発された園芸品種です。 色鮮やかな美しい花を、春から秋まで長い期間に渡り、咲かせます。 草丈は60㎝ほどで、大株になります。 サンパチェンスの名称は、真夏の暑さや強い日差しにも強く、たくさんの花を咲かせることから、sun(太陽)とpatience(忍耐)を合わせ、名付けられたとのことです。 高い浄化能力を持ち、ホルムアルデヒド、二酸化窒素などの環境汚染物質や二酸化炭素を効率良く吸収し、また、盛んに水分を蒸散し、周囲の空気を冷やしてくれます。 日当たりの良い場所で、水持ちの良い、肥沃な土壌を好みます。 水切れに弱く、乾燥しないように、たっぷりと水…

  • ヤエキンポウゲ

    キンポウゲは、キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草です。 ヤエキンポウゲは、ハイキンポウゲの園芸品種で、4月~6月にかけて黄色い花を咲かせます。 花は花弁が多数重なった形で、光沢があります。 この光沢は、花弁の表皮から分泌される、でんぷんを主成分とするクチクラ層によるものです。 キンポウゲ科の植物は、プロトアネモニンという有毒成分を含み、かぶれや腹痛、下痢、吐き気、けいれん、幻覚を起こす恐れがあります。 ヤエキンポウゲの花

  • ハンショウヅル

    ハンショウヅルは、キンポウゲ科センニンソウ属のつる性低木で、日本固有種であり、本州、四国、九州の林の中や縁に自生しています。 5月から6月にかけて、下向きに暗紅紫色の鐘形の花を付けます。 白花もあります。 花弁は無く、花びらに見える部分はガクで、先端から4つに裂けて開きます。 ハンショウヅルの名称は、花の形が半鐘に似ていることから、半鐘蔓と名付けられたとのことです。 落葉性で、冬は葉を落として休眠します。 春から秋の生育期間は日の当たる場所に、冬は寒風を避け、日陰に置くのが望ましいです。 水はけの良い、風通しの良い場所で、アルカリ性の肥沃な土壌を好みます。 乾燥は苦手です。

  • リトルチュチュ レモンミスト

    リトルチュチュは、ゴマノハグサ科スコパリア属の多年草で、メキシコからアルゼンチンにかけての草原や牧草地、道端などに生えている野草です。 花色は黄、白で、開花期は5月から10月です。 茎の先端から花柄を伸ばし、たくさんの小さな花を咲かせます。 レモンミストは園芸品種で、黄花です。 草丈は20から30㎝で、葉にはフルーティな香りがあります。 高温多湿には強いですが、寒さには弱く、日本では一年草の扱いになっています。 日当たりの良い、水はけの良い場所を好みます。 リトルチュチュの名称は、バレリーナのスカート状の衣装チュチュに因んでいて、花の形が似ていることから名付けられたそうです。 レモンミストの花

  • ペチュニア サフィニア2

    サフィニアは、ペチュニアの園芸品種で、4月から10月にかけての長い間、花が咲き続けます。 株は匍匐性が強く、地面を這う様に伸びていきます。 サフィニアの名称は、匍匐性の強いことから、surfing(サーフィン)とpetunia(ペチュニア)を組み合わせて作った造語だとのことです。 毎年、品種改良が進み、花色や模様はとても豊富で、大きさも10㎝から3㎝ほどと、大小様々なものが作られています。 暑さには強いですが、寒さには弱いです。 越冬させるには、室内管理が必要になります。 大輪種 イエロー シャインレッド ディープブルー パープル パステルピンク ピュアホワイト ヘブンリーブルー ローズ 中輪…

  • ハゴロモジャスミン ミルキーウェイ

    ハゴロモジャスミンは、モクセイ科ソケイ属のつる植物で、原産地は中国雲南省です。 花は内側が白く、外側が淡いピンク色で、4月から5月にかけて咲きます。 ミルキーウェイは、斑入りの品種で、緑の葉が白く縁取られ美しいです。 暑さには強いです。 寒さにはジャスミンの仲間では強い方で、暖地なら路地植えでも、冬越し可能です。 花には強い甘い香りがあり、少し離れた所からでもわかるほどです。 ただ、香りには臭さも混ざっています。 一方、アラビアンジャスミンの花はとても良い香りで、香水やジャスミンティーの原料として使われています。 ジャスミンティーやアールグレイなどフレーバーティーは好きで、よく飲んでいて、この…

  • 梅など果樹の小さな実

    梅、桃、桜などの花は既に終わり、今は若葉が眩しい季節になりました。 そして花の後には、小さな実が付いています。 梅の実は少し大きくなり、サクランボは赤く色づいたものもあります。 桃の実は、まだ小さいです。 他には、ビワやカリン、ユスラウメにも実が付いています。 柿には、若葉が茂り始めました。 近くの果樹園には、丘一面に柿の木が植えられていて、新緑に包まれた美しい風景が広がっています。 庭の柿の木も、若葉が輝いています。 梅の実 サクランボ 桃の実 カリンの実 ユスラウメの実 ビワの実 果樹園の柿の木 庭の柿の木の若葉

  • ペチュニア2

    いろいろな花色のペチュニアが、あちこちで見られるようになりました。 ペチュニアは、ナス科ペチュニア属の多年草で、南アメリカの亜熱帯から温帯に至る地域に生息しています。 日本へは、江戸時代に伝来しましたが、寒さに弱いため、あまり普及せず、普及したのは、寒さに比較的強い改良品種が作られた、最近になってからです。 花色はとても豊富で、花形も一重の他に八重咲きもあります。 品種改良により、毎年、新品種が出ています。 ペチュニアの名称は、ブラジル先住民の言語でpetun「たばこ」が語源で、タバコの花に似ていることから名付けられたとのことです。 暑さには強いですが、多湿には弱いです。 日当たりと風通しの良…

  • 玉ねぎとスナップエンドウの収穫

    玉ねぎの葉が倒れてきました。 収穫のサインです。 玉ねぎは早生と中生、紫の3種類を植えてあり、早生種の収穫を始めました。 今年は冬が寒かったせいか、収穫時期が例年より少し遅いです。 エンドウもたくさんの実ができて、莢が膨らんできました。 株の下の方から順に、実ができていきます。 スナップエンドウは収穫を始め、紫色の実エンドウは豆が大きくなってから収穫します。 収穫した玉ねぎとスナップエンドウは、早速、料理に使いました。 葉が倒れてきた玉ねぎ 収穫した玉ねぎ いっぱい実ったスナップエンドウ 収穫したスナップエンドウ スナップエンドウの花 紫色の実エンドウ スナップエンドウとカニカマのサラダ 玉ね…

  • セネシオ アーモンドネックレス

    セネシオ アーモンドネックレスの花が、咲き始めました。 花茎を伸ばし、小さな花火のような可愛らしい花を付けています。 仲間のグリーンネックレスと同じような花です。 アーモンドネックレスは、キク科セネシオ属の多肉植物です。 原産地はナミビアで、現地は温暖な気候で、年間降水量が少ない乾燥地帯です。 肉厚の葉は、アーモンドの実のような形をしていて、葉に水分を貯えています。 日当たりの良い、風通しの良い場所を好みますが、真夏の直射日光は葉焼けの原因になります。 乾燥には強いですが、多湿は苦手です。

  • ジャガイモとテントウムシ

    3月初めに種イモを植えたジャガイモは、4月初めに芽を出し、今では、ずいぶん大きな株になりました。 ジャガイモの株以上に、雑草がはびこってきたので、雑草取りと併せて土寄せを行いました。 雑草を取っていて、ジャガイモの葉や茎を動き回る、テントウムシを見かけました。 幼虫もいました。 いろいろな模様のテントウムシがいましたが、ジャガイモの葉を食べるニジュウヤホシテントウはいないようでした。 葉もきれいな状態なので、一安心です。 ジャガイモには、もう、花芽が付いています。 花が咲き終わり、葉が枯れてきたら、イモの収穫です。 大きく成長したジャガイモの株 いろいろな模様のテントウムシ テントウムシの幼虫…

  • タツナミソウ

    タツナミソウは、シソ科タツナミソウ属の多年草で、本州から九州にかけての林の縁や草地に生えている山野草です。 4月から6月にかけて、青紫や淡紅紫、白色の小さな花を咲かせます。 草丈は20~30㎝で、茎の先に長さ3~8㎝の花穂を出し、一方向に片寄った感じで唇形の花を付けます。 名前の由来は、花穂を波頭に見立てて、立浪草と名付けられたとのことです。 暑さ、寒さに強く、育てやすく、放任でもよく増えます。 日当たりから半日陰で、乾燥気味の場所を好みます。

  • シラン

    庭のシランの花が、咲き始めました。 とても丈夫で、生育旺盛です。 株が大きくなったため、数年前に一回り大きな鉢に植え替えましたが、もう、手狭になってきました。 シランは、ラン科シラン属の多年草で、関東以西の本州から四国、九州にかけて分布しています。 古くから庭や鉢植えとして、親しまれている園芸植物です。 紫色の華麗な花で、開花期は4~6月です。 白花もあります。 草丈は30~50㎝です。 暑さ、寒さに強いです。 冬には地上部は枯れ、休眠します。 日当たり、水はけの良い場所を好みます。

  • クンシラン

    クンシランは、ヒガンバナ科クンシラン属の多年草で、南アフリカのナタール地方の平原に自生しています。 日本へは、ヨーロッパを経由して明治時代に渡来しました。 鮮やかなオレンジ色の花が多いですが、黄や白、緑花もあります。 開花期は3~5月です。 1つの花茎に10~20の花がまとまって咲き、豪華な感じがします。 草丈は30~50㎝で、長く光沢のある葉が、重なるようにして左右に交互に伸びます。 日本では花だけでなく、葉の美しさも楽しまれてきました。 栽培適温は20℃前後ですが、花を咲かせるには、5~10℃ほどの寒さに、2ヶ月程度当てる必要があります。 耐寒温度は5℃ほどで、冬は室内管理が必要です。 風…

  • カリブラコア ミリオンベル2

    いろいろな色のミリオンベルが、可愛い花をいっぱい付けています。 ミリオンベルは、カリブラコアの園芸品種で、花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンク、青、紫と豊富です。 開花期は、4~10月と長く花が咲き続けます。 草丈は10~30㎝で、こんもりと丸くまとまります。 カリブラコアは高温多湿に弱いですが、ミリオンベルは暑さに比較的強い方です。 ただ、多湿は苦手です。 寒さにはやや弱く、一年草の扱いになっていますが、暖地では霜に当たらなければ、屋外で冬越し可能です。 イエロー チェリーピンク バターポップコーン ピーチキャンディ ピンク ブルー ホワイト レッド プチホイップはミリオンベルの八重咲き品種で…

  • アレナリア レモンサマー

    アレナリアは、ナデシコ科アレナリア属の多年草で、ヨーロッパ南西部の山岳地帯に自生しています。 薄い花びらで、ふわりとした感じの花です。 レモンサマーは、最近、作出された園芸品種で、咲き始めはグリーンで、次第にレモンイエローに変わっていきます。 開花期は4~6月です。 草丈は10~20㎝で、横に広がりカーペット状になります。 高山植物で暑さは苦手なため、本来は多年草ですが、暖地では一年草の扱いになります。 寒さには強いです。 日当たり、風通し、水はけの良い場所を好みます。

  • カリブラコア カリー、シャルウィダンス

    カリブラコアは、1990年にペチュニアから分離独立した新しい属です。 ペチュニアに比べ、花は小型で、葉や茎も繊細な感じがします。 ペチュニアより耐寒性、耐暑性共に強いです。 カリー、シャルウィダンスは、カリブラコアの園芸品種です。 草丈は20~30㎝で、花は3㎝程の小輪です。 開花期は4~10月です。 日当たりと風通しの良い場所を好みます。 カリーはカリブラコアの中でも花色が美しく、暑さ、寒さに強く高温期の蒸れにも強い品種です。 また、カリーには、星模様のバイカラータイプや二重咲き品種もあります。 シャルウィダンスは小さな花がたくさん付き、よく枝分かれして、こんもりとした姿になります。 カリー…

  • 春の山野草

    春になり、山野草が可憐な花を咲かせているのを、見かけるようになりました。 日本原産のものだけでなく、海外から入ってきたものもありますが、どれも素朴な魅力を持っています。 イワウチワ イワウチワ科イワウチワ属の常緑多年草 原産地 日本の中国、関西地方以北の山林で見られる。 花 色 淡いピンク 開花期 4~5月 草 丈 5~10㎝ 葉は、ウチワのような形で艶がある。 高温多湿に弱い。 寒さには強い。 半日陰を好む。 スズフリイカリソウ メギ科イカリソウ属の多年草 原産地 本州の中国地方の石灰岩質の山地に自生。 花 色 白、淡い紅紫 開花期 3~5月 草 丈 15~40㎝ バイカイカリソウとトキワイ…

  • 宿根バーベナ 花手毬

    花手毬は、宿根バーベナの新しい園芸品種で、鮮やかな色の丸い手毬のような花です。 花色は赤、サーモン、白、ピンク、紫で、開花期は4~11月です。 草丈は20~40㎝で、花が次々と咲き、カーペットのように広がっていきます。 小さな花が集まり、毬のように咲くことから、花手毬と名付けられたとのことです。 寒冷地を除き、冬越し可能ですが、霜にあたると枯れる恐れがあるため、ベランダや軒下などへ移動する必要があります。 日当たりの良い場所を好みます。 連作障害が出るので、植替えが必要です。 あかいろ さんごいろ ゆきのしろ こいさくら むらさきしきぶ

  • クルメツツジ

    クルメツツジの花が満開になり、株を覆うように、いっぱい咲いています。 一回り大きなヒラドツツジの花は、まだ、ツボミのままです。 クルメツツジは、江戸時代に九州地方の久留米で、品種改良が始まり、作出された園芸品種で、ヒラドツツジと並んで種類が多いツツジです。 花は早咲きの小輪で、花付きがとても良く、株が花で覆われるほどになります。 花色は赤、白、ピンク、赤紫で、開花期は4~5月です。 樹は小ぶりで、あまり大きくなりません。 暑さ、寒さに強いです。 日当たりの良い場所と、酸性土壌を好みます。

  • マリーゴールド

    マリーゴールドは、キク科マンジュギク属の一年草で、原産地はメキシコ、南アメリカです。 暑さには強い方ですが、寒さには弱いです。 日当たり、風通しの良い場所を好みます。 マリーゴールドには、センチュウ被害を防ぐ効果があり、コンパニオンプランツとして利用されています。 マリーゴールドの仲間は、大きく分けるとフレンチ、アフリカン、メキシカンなどで、それぞれの特徴は フレンチマリーゴールド ヨーロッパに導入され、フランスを経由して広がったもの 草丈は低く、20~30㎝ 花色 赤、オレンジ、黄 花形 一重、八重 開花期 5~7月、9~11月 暑さにはやや弱い アフリカンマリーゴールド メキシコからスペイ…

  • イカリソウ

    イカリソウは、メギ科イカリソウ属の落葉多年草で、日本原産です。 北海道南部から九州までの、平野や低い山地の雑木林の中に自生しています。 花色は黄、白、ピンク、赤紫、紫で、開花期は4~5月です。 草丈は20~40㎝で、伸びた花茎の先に数輪の花を咲かせます。 花は下向きにうつむき加減に咲き、楚々とした感じがします。 花の形が、和船の錨に似ていることから、イカリソウと名付けられたとのことです。 暑さ、寒さに強く、育てやすいですが、浅根で乾燥には弱いです。 半日陰を好みます。 イカリソウ アクミナータ イカリソウ 赤梅 イカリソウ かぐや姫 イカリソウ 濃紫 キバナイカリソウ スズフリイカリソウ

  • 藤の花2

    少し前までは、ソメイヨシノが見頃だったのですが、あっという間に散り、今では葉桜になっています。 代って、藤が咲き始めました。 この辺りは公園を結ぶように、緑道が走っていますが、この街を造る際に、都市計画をした人は、よほど藤が好きだったのか、ほとんどの公園に藤棚が設けられています。 すぐ近くの公園には、藤棚が4つもあります。 さらに、緑道の休憩スペースにも藤棚があり、ベンチが置かれています。 この時期は、緑道を散歩しながら、あちこちで藤の花を楽しむことができます。

  • 畑の花7

    畑のエンドウの花が咲き始めました。 今年は白花と赤花の2種類を植えました。 白花はスナップエンドウで、赤花は実エンドウです。 白花の方が成長が早く、花がたくさん付いています。 ソラマメも花が咲いています。 他の野菜では、イチゴや菜花の花が咲いています。 ハーブは、オレガノやコリアンダー、ローズマリーの花が咲いています。 オレガノ コリアンダー ローズマリー 雑草も花を咲かせています。 カラスノエンドウは、エンドウよりも早く、もう、実を付けています。 アメリカフウロやウサギアオイ、カタバミも花を咲かせ始めました。 アメリカフウロ ウサギアオイ カタバミ

  • ボロニア ヘテロフィラ

    ボロニア ヘテロフィラは、ミカン科ボロニア属の常緑低木で、原産地はオーストラリアです。 花色は赤、白、ピンク、紫で開花期は3~5月です。 スズランに似たベル形の小さな花を、細い枝いっぱいに咲かせます。 樹高は60㎝から2mほどです。 葉と花に、柑橘系の甘い香りがあります。 日当たりの良い場所を好みますが、夏の強い日差しは苦手で、半日陰に移動し、冬は氷点下を下回ると枯れてしまうため、室内管理するなど、季節に応じて場所を変える必要があります。 通気性の良い土壌を好みます。 ボロニア ヘテロフィラの花

  • タンチョウソウ

    タンチョウソウは、ユキノシタ科タンチョウソウ属の多年草で、原産地は中国東北部から朝鮮半島にかけてです。 山地の渓谷の岩場などに自生する山野草で、春に葉と花芽が一緒に出てきて、真直ぐに伸びた花茎の先に、5㎜程の小さな白い花を、たくさん咲かせます。 開花期は3~5月です。 花弁は5~6枚ですが、ガクも花と同様に白く、併せて10~12枚の花びらに見えます。 花後、ヤツデのような形の葉が大きく成長します。 ツボミは先が薄紅色をしています。 タンチョウソウの名前は、紅色を帯びるツボミの様子を、タンチョウの頭に見立て、名付けられたとのことです。 晩秋には、地上部は枯れて休眠します。 半日陰を好み、夏の強い…

  • 桃、花桃、菊桃

    この辺りは、昔から桃の産地として知られ、桃の栽培が盛んに行われてきました。 以前は、桃畑が広がり、春になると丘一面が、桃の花でピンク色に染まり、とてもきれいだったと聞いています。 今は、桃の生産農家も減り、桃畑はあちこちに点在するだけになってしまいました。 しかし、少なくなったとはいえ、桃の花の咲く姿は美しいです。 また、桃に混じって花桃や菊桃の樹も植えられています。 これらは観賞用に改良された品種で、花は大きく花付きも良いです。 桃畑の桃 花桃 菊桃 左から桜、桃、菜花

  • 不死鳥の花2

    カランコエの仲間の不死鳥の花が咲きました。 3年ぶりの開花です。 以前は、冬の寒い時期には、鉢を室内の日当たりの良い場所に入れて置いたからか、1月末には開花していました。 今年は、冬の寒い時期もずっと屋外に出してあったので、花芽は1月にできたのですが、なかなか、開花せず、4月になってようやく、花開きました。 花色はオレンジで、きれいな発色です。 寒さに弱いと聞いていたのですが、冬中、屋外に出して置いても元気です。 不死鳥は葉先に子葉が付き、それが落ちて増えていきます。 とても生命力が強く、コンクリート面でもわずかの隙間に根を下ろし、育っています。 放って置くと、どんどん増えてしまうので、時々、…

  • 鉄鉱物による造形

    東側の地域に、新生代新第三紀鮮新世の地層があります。 この地層は礫と砂、赤土の混じった層で、鉄分が多く、壺石や鬼板など面白い形をした造形物を、生み出しています。 壺石や鬼板は、礫や砂が鉄分を含んだ珪質粘土により、コンクリート状に固まったものです。 壺石は球状になっていて、中には白っぽい粘土が入っています。 周囲の石の1つをハンマーで取り除き、中の粘土を取り出すと壺になります。 壺石 鬼板は板状になったものです。 石を取り除き、渇鉄鉱の部分を粉末にして、陶磁器の絵付けの染料として使われたことがあるそうです。 鬼板 高師小僧は、主に棒状の形をしています。 湿地帯で、鉄分が植物の根などの周囲に集まり…

  • 春の樹木の花

    公園、緑道の樹木や庭木に次々と、花が咲いています。 ソメイヨシノの満開に続いて、しだれ桜も満開になりました。 桜の花が、美しく咲いているのに加え、ギンヨウアカシアやコブシ、ハクモクレン、モクレン、ユスラウメの花もきれいに咲いています。 春は、見慣れた風景にも、美しく彩りを添えてくれます。 しかし、春は花粉症の季節でもあります。 穏やかな良い天気に恵まれ、2日間、花見をしていたら、花粉症がひどくなり、眼が腫れてしまいました。 しだれ桜 ソメイヨシノ ギンヨウアカシア コブシ ハクモクレン モクレン ユスラウメ

  • 花ゼラニウム

    暖かくなり、ゼラニウムの花が咲き始めました。 ゼラニウムには、花が美しい花ゼラニウムや葉色や葉の模様に変化のある変わり葉ゼラニウム、ツタのように枝が伸びて垂れ下がっていくアイビーゼラニウム、葉の香りを楽しむセンテッドゼラニウムなど、いろいろな種類があります。 花ゼラニウムは四季咲き性で、花色は赤、オレンジ、白、ピンク、赤紫と豊富です。 花形も一重咲きの他に、半八重咲き、八重咲きなどバラエティに富んでいます。 花ゼラニウムは、欧米ではフィッシュゼラニウムとも呼ばれ、葉に魚のような臭いがあります。 私はこの臭いには抵抗があり、香りの良いセンテッドゼラニウムの方が好きですが、家族は花の綺麗さを優先し…

  • ナスタチウム

    ナスタチウムは、ノウゼンハレン科ノウゼンハレン属の一年草で、原産地はペルーです。 花色は赤、オレンジ、黄で、開花期は4~7月、9~11月です。 日本名のキンレンカは、葉が丸い形をしていて、蓮の葉に似ていることから、金蓮花と名付けられたということです。 高温多湿に弱く、冬の寒さにも弱いです。 花や葉は食べることができます。 クレソンに似たピリッとした辛みがあり、サラダに利用されます。 ビタミンCやミネラルが豊富で、胃腸の機能を高めたり、貧血を改善する効果があるとのことです。 また、アブラムシを遠ざける効果があり、虫よけのコンパニオンプランツとしても利用されます。 ナスタチウムの花

  • 蛋白石に置き換わった化石

    化石の内部が蛋白石に置き換わり、きれいなガラス光沢を持つものがあります。 長い年月の間に、貝の殻の内部や木の木質部に、ケイ酸塩が浸み込み、ケイ酸塩鉱物で置換されたもので、この辺りでは北東側の地域で見つかる場所がありました。 地中の成分が影響するのか、透明なものの他、白や茶、黒などいろいろな色あいのものがありますが、どれも表面がガラス光沢を持ち、キラキラと輝いています。 特に、小さな巻貝が可愛らしく、拾った化石は、子どもの頃には宝石のように感じ、大切な宝物でした。 巻貝 透明感のあるものや茶色いものなど、きれいです。 上の写真の下の化石のように、蛋白石で置換されず、石化したものもあります。 下の…

  • 菜園の様子20

    暖かくなり、野菜の成長が進んでいます。 イチゴは花が咲き始めました。 昨年11月末に種を蒔いたエンドウは、背丈が伸び、ネットをつたっています。 もうすぐ、花が咲きそうです。 カリフラワーは、昨年、植えすぎて、採り遅れたものが花になりかかっています。 3月初めに植えたジャガイモの芽が出てきました。 玉ねぎやニンニクも元気良く成長しています。 玉ねぎ ニンニク 菜花は収穫が続いています。 昨年、収穫を終えて廃棄したビーツの芽が出て、大きく成長しています。 また、収穫できるかもしれません。 一方、雑草は野菜以上に元気良く、成長しています。 あっという間に地面を覆い、花を咲かせています。 毎年、同じよ…

  • ソメイヨシノ満開

    この辺りの今年の桜の開花宣言は、例年より少し早く、3月22日に出され、29日が見頃との予想でした。 あいにく、29日は一日中、天気が良くなく、空は日差しを遮るような厚い雲に覆われていました。 近くの公園のソメイヨシノは満開でしたが、灰色の雲が背景では、花の色はきれいに映えませんでした。 翌日は、晴れて青空が広がり、花見にうってつけの天気になりました。 暖かい日差しのもとで、十分に花見を楽しむことができました。 29日の様子 墨絵のような感じになっています。 30日の様子

  • 西洋水仙

    庭の日本水仙の花は、すでに咲き終わり、今は西洋水仙の花が咲いています。 スイセンは、色や形で区分される他、育成された地域によっても分類されています。 原産地は、地中海沿岸から北アフリカにかけてで、日本水仙は中国を経由して渡来したもので、西洋水仙はヨーロッパで品種改良されたものです。 スイセンの名称は、漢名の水仙を音読みしたもので、水辺に咲く姿を仙人に例えたものと言われています。 学名のnarcissusは、ギリシャ神話に登場するナルキッソス「Narcissos」という美少年の名に因んでいるとか、ギリシャ語の麻痺させるという意味のナルケ「narke」に由来するとか、緒説あります。 ムスカリの花も…

  • バーベナ

    バーベナは、クマツズラ科クマツズラ属の一年草や多年草で、中央アメリカの熱帯から亜熱帯地方に分布しています。 花色は赤、オレンジ、白、ピンク、藤色、青、紫、複色ととても豊富で、4月から11月までの長い期間に渡り咲き続けます。 葉は羽状で、細かい毛が生えています。 一年草のバーベナの草丈は15~20㎝で、株は匍匐して広がり、伸びた茎の先に桜形の小さな花を、花篭状に咲かせます。 寒さにやや弱く、冬を迎えると枯れてしまいます。 寒さに強い宿根草のバーベナもあります。 日当たりの良い、水はけの良い場所で、有機質の豊富な土壌を好みます。

  • 早咲きのルピナス

    ルピナスは、春の花で、4月下旬から6月にかけて開花しますが、スプリングスマイルやリリアンは、共に早咲きの品種で、3月頃から咲き始めます。 花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンク、青、紫と豊富です。 草丈は50~60㎝で、花穂は短めです。 一番花が終わった後、花茎を切り戻して置くと脇芽が出て、二番花を楽しむことができます。 高温多湿に弱く、夏越しは難しいので、日本では一年草の扱いになっています。 耐寒温度は-15℃と、寒さには強いです。 日当たりの良い、水はけの良い場所を好みます。 直根性で、根が地中深く伸びるので、植替えを嫌います。 スプリングスマイル リリアン

  • 雪割草

    雪割草は、キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草のオオミスミソウ、ミスミソウ、スハマソウ、ケスハマソウ全般を指す園芸名です。 日本各地の里山の雑木林や海岸沿いの山麓、田んぼのあぜ道などの平地に自生しています。 高山植物のサクラソウ科サクラソウ属のユキワリソウとは別種です。 区別するために漢字表記されています。 花色は赤、白、ピンク、空色、紫などで、花形も一重咲きの他に、二段咲き、八重咲きなど豊富です。 花びらに見えるのは、ガクが花弁状に変化したものです。 2月下旬に雪解けと共に開花し、5月上旬まで咲きます。 雪の下でも常緑で、雪を割って成長する姿から、雪割草と名付けられたとのことです。 寒さに強く、…

  • ショウジョウバカマ

    ショウジョウバカマは、シュロソウ科ショウジョウバカマ属の多年草で、日本の北海道から九州の山地の湿った場所に自生しています。 花色はピンク、白、紫で、3月から4月にかけて開花します。 咲き始めは淡い色ですが、咲き進むと赤っぽくなります。 また、真白の花もあります。 寒さには強いですが、暑さにはあまり強くなく、真夏の直射日光は避ける必要があります。 半日陰の湿った場所を好み、乾燥は苦手です。 ショウジョウバカマの名前の由来は、花が赤いのと葉の重なりが袴に似ていることから、名付けられたとのことです。

  • 梅、桃、桜

    10日程前には、まだ、ツボミが多かった白梅は、すでに満開の時を過ぎ、散り始めました。 八重咲きの梅は、ちょうど、今、満開を迎えています。 桃の花も咲き始めました。 桃は梅や桜より、花が一回り大きく、ピンク色が濃いので、景色が華やかになります。 桜の開花宣言は、22日に出ました。 例年より、少し早いそうです。 ただ、家の周りのソメイヨシノは、まだ、ツボミのままです。 早咲きの桜は、すでに、満開になっています。 一重咲きの白梅 八重咲きの梅 桃 早咲きの桜

  • マーガレット3

    マーガレットの花には、赤、黄、クリーム、白、ピンクなどの花色があり、優しい雰囲気を持った可愛らしい花です。 春咲きの花で、暖かくなり、いろいろな品種のマーガレットの花を見かけるようになりました。 シンプリーコーラル 花の咲き始めは、蓮の花のような立体的な形をしていますが、咲き進むにつれて、平らな形になっていきます。 また、花色が淡いピンクから濃いピンクに変化します。 スイートピンク アネモネ咲きで、咲き始めはピンク色、咲き進むと桜色へと淡い色合いに変化します。 分枝性が良く、たくさんの花が咲きます。 デイジーイエロー 優しいクリーム色の花で、咲き進むにつれて花色は白に変化します。 モリンバ ヘ…

  • ペラルゴニウム

    ペラルゴニウムは、フウロソウ科ペラルゴニウム属の多年草で、原産地は南アフリカです。 花色は赤、オレンジ、白、ピンク、紫などで、3月から6月にかけて花を咲かせます。 ペラルゴニウムの名称は、ギリシャ語のpelargos(コウノトリ)から来ていて、実の形がコウノトリのくちばしに似ていることから、名付けられたとのことです。 乾燥に強く、日当たり、風通しの良い場所を好みますが、夏の強い日差しには葉焼けを起こす恐れがあり、半日陰に置くのが望ましいです。 耐寒温度は0℃と、寒さにはやや弱いですが、秋から冬にかけての寒さに当たることで花芽ができるので、屋外に置き、寒さの厳しい時期だけ室内に取り込む必要があり…

  • ライスフラワー

    ライスフラワーは、キク科オゾタムヌス属の常緑低木で、オーストラリア北東部の乾燥地帯に生息しています。 樹高は30㎝から3mで、3月下旬から6月上旬にかけて、枝先に小さな花をたくさん咲かせます。 花色はピンクから白に変化していきます。 米粒のような小さな花を咲かせることから、ライスフラワーと名付けられたとのことです。 日当たりの良い、風通しの良い場所を好みますが、夏の強い日差しにはやや弱く、夏場は半日陰の方が望ましいです。 乾燥した気候を好み、高温多湿にはやや弱いです。 冬は霜の当たらない場所なら、屋外で冬越し可能です。 ライスフラワーの花

  • フチンシア

    フチンシアは、アブラナ科フチンシア属の多年草で、原産地はピネレー山脈やアルプス山脈の高原地帯です。 3月から5月にかけて、小さな白い花をたくさん咲かせます。 草丈は10~15㎝と低く、這うように横に広がります。 暑さには弱く、夏越しできないため、日本では一年草の扱いになっています。 寒さには、耐寒温度が-25℃と非常に強いです。 風通しの良い半日陰を好みます。 こぼれ種で夏を越し、秋に芽を出します。 フチンシアの花 フチンシアととても良く似た花に、スイートアリッサムがあります。 スイートアリッサムは、アブラナ科ニワナズナ属の多年草で、原産地は地中海沿岸です。 花色は白、オレンジ、桃、赤紫、紫と…

  • 都忘れ

    都忘れは、キク科シオン属の多年草で、日本原産のミヤマヨメナの園芸品種です。 4月から6月にかけて紫色や桃色、白色の花を咲かせます。 以前はミヤマヨメナ属に分類されていましたが、この名称が他の分類に使われていたこともあり、現在はシオン属に変更されています。 草丈は20~60㎝で、花は伸びた枝の先に1つずつ付きます。 暑さにはあまり強くなく、花が咲いた後はロゼッタ状になり、夏越しします。 寒さには強いですが、霜や凍結の被害があると、春からの生育に影響します。 日陰の水はけの良い場所を好みます。

  • シレネ ユニフローラ

    シレネ フローラは、ナデシコ科シレネ属の多年草で、西ヨーロッパが原産地です。 伸びた茎の先に、釣鐘状の花を咲かせます。 花色は白、ピンクで、開花期は4~6月です。 特徴的な形の花は、私には浮遊するクラゲのように見えます。 草丈は20㎝ほどで、這うように成長し、葉は小さく密生するので、グランドカバーに適しています。 また、ハンギングバスケットに植えると、垂れ下がって伸びていきます。 寒さには強いですが、高温多湿は苦手です。 水はけの良い、風通しの良い場所を好みます。 ユニフローラ バリエガータ 葉がクリーム色の斑入り品種です。

  • ハオルチア ヘルバセア ルプラの花

    ルプラの花が咲きました。 ヘルバセアの仲間は、ピンク色や赤茶色の花が咲きます。 ピンク色の花が咲くかと思っていたら、白花でした。 白花もきれいですが、ハオルチアでは、ピンク色の花は珍しいので残念です。 調べてみると、ルプラの原種ではなく、交配種のようです。 購入時の名札が、lupura wolfkloofとなっていて、学名のlupulaとスペルが異なっています。 wolfkloofは産地名です。 日本で出回っているルプラは、ほとんど、エミリアエとの交配種のようです。 咲いた花 白花でした。 株の様子 名札 他のハオルチアも花を咲かせています。

  • サボテン2

    サボテンは、棘で覆われているものが多く、不用意に触ると痛い目に合います。 しかし、花は色彩豊かで、花びらには透明感があり、とてもきれいです。 春先か夏の終わりに咲くものが多く、今が春の開花の時期にあたります。 雪晃 金洋丸 明星 朝霧 太白丸 サボテンの棘は、葉や枝が変化したもので、茎だけになることで表面積を少なくし、さらに、棘により影を作ることで、直射日光があたる範囲を少なくして、水分の蒸散を防いでいます。 また、鋭い棘は食べられない様に、外敵から身を守る役割も果しています。

  • 公園の梅4

    うららかな春の陽気に誘われて、近くの公園に梅の花を見に出かけました。 ちょうど、2月下旬から3月上旬にかけてが、見頃になる時期です。 紅梅は満開でしたが、白梅はこれからという感じでした。 今年は冬の時期、寒かったからか、例年より梅の開花が遅いようです。 紅梅 白梅 足元には日本水仙が、たくさん、咲いています。 地面にしっかりと根を張った木を見つけました。

  • 新生代新第三紀中新世の化石 北の地域

    北側の地域には、1700万年ほど前にできた地層があります。 電車を乗り継いで、1時間、それから歩いて40分ほどで目的地に着きます。 当時は陸地が広がり、主に落葉広葉樹が茂っていました。 近くには湖があり、湖底に堆積した泥や砂が岩になり、中から木の葉や木の実の化石が見つかります。 木の葉の種類は、カエデ、ケヤキ、サワグルミ、ニレ、ハンノキ、フウ、ブナ、メタセコイアなどで、温暖な気候でしたが、今よりは少し涼しかったようです。 馬や鹿など哺乳類の化石も見つかっているそうです。 また、珪化木も採集できます。 採集に行った時には、大規模な造成工事が行われていて、崩された石の中に珪化木が混じっていました。…

  • 新生代新第三紀中新世の化石 南の地域

    南側の地域は海に面した場所で、電車に1時間半ほど乗り、バスで10分ほど行くと採集地に着きます。 採集には友人と数人で出かけることが多かったですが、この日は寝坊してしまい、出発の時間に間に合いませんでした。 それで、1人で友人たちを追うことにしました。 電車を降り、バスの時間を見ると、バスも出た後です。 しかも、1日に数本しかなく、次の発車時刻まで2時間もありました。 仕方なく歩いて採集地まで行くことにしました。 道路の片側は、海が広がり良い眺めです。 もう一方は、山側で岩肌が露出していて、地層が見えています。 しばらく歩いていると、軽トラのおじさんが、どこに行くのと声をかけてきて、目的地まで乗…

  • 新生代新第三紀中新世の化石 西の地域

    西の地域の化石の産地は、結構遠く、電車を乗り継いで3時間以上、さらにバスで30分ほどと併せて片道4時間近くもかかり、日帰りでは厳しいなと思いました。 この場所も一度だけしか行きませんでした。 この産地は、浅い海から深い海までの地層があり、浅い海には砂や礫が積もり、深い海は泥が積もっています。 採集した場所の地層は、砂礫の混じった礫岩で、鉄分を含んでいて赤褐色になっています。 貝類は大きなものが多く、採集した中でフルゴラリアは、15㎝近くの大きさのものがありました。 また、サメの歯をいくつか採集できました。 クジラの骨も岩の中に含まれていましたが、採り出すことはできませんでした。 子どもの頃でし…

  • 新生代新第三紀中新世の化石 東の地域

    電車に1時間ほど乗り、駅に着いてから、さらに40分ほど歩くと目的地に到着します。 この場所の地層は、黄緑色の細かい粒の砂岩からなり、岩は柔らかく簡単に割れます。 比較的保存の良い貝の化石が採れ、中には殻が方解石化しているものもあります。 巻貝はきれいな形で残っていて、特にツリテラは細長く折れやすいのですが、殻の先まできれいな形のものを採集できました。 他にはカニやコケムシの化石を見つけました。 ここには、一度しか採集に出かけなかったのですが、その後、この近くを通りかかった時には、採集場所は造成され、跡形も無くなっていました。 巻貝 母岩から取り出した巻貝 二枚貝 カニのハサミ コケムシ

  • 新生代新第三紀中新世の地層

    この辺りには、四方に新生代新第三紀中新世の地層が広がっていて、東西南北それぞれの地域に、化石が採れる場所があります。 中新世は、2500万年前から500万年前までの2000万年間の時代で、前期は暖かく熱帯、亜熱帯の海洋環境だったのが、次第に寒冷化して行き、陸地の隆起がみられています。 当時、この辺りは海が広がり、東西南側の地域には海の生き物が生息していました。 北から北東にかけては、陸地で樹木が茂っていたようです。 東西南側の地域には、貝などの化石の採れる場所が何か所かあり、北から北東の地域からは木の葉の化石や珪化木が採れます。 特に、東にある地層は中新世前期から後期まで広く堆積していて、下の…

  • 桜石

    まだ、桜の季節には少し早いですが、化石や鉱物の整理をしていたら、桜石という名の石が出てきました。 この鉱物は、菫青石仮晶の断面が、桜の花びらのように見えることから、桜石と呼ばれています。 淡い桃色や淡い青色、金色、銀色の花びら模様は、キラキラと輝き、美しいです。 菫青石(アイオライト)は、ケイ酸塩鉱物の仲間で、マグマと堆積岩が接触した際にできるホルンフェルスと呼ばれる変成岩に含まれています。 泥岩中のAl、Mg、SiO₂が結晶化したもので、化学組成はMg₂Al₃(AlSi₅O₁₈)です。 結晶系は斜方晶系で、結晶の形は六角柱です。 モース硬度は7で、ガラス光沢があります。 多色性が強く、見る角…

  • ウンナンサクラソウ

    ウンナンサクラソウは、サクラソウ科サクラソウ属の多年草で、中国の陝西省周辺に自生しています。 花は薄桃色や薄紫色で、開花期は2~5月です。 花茎を伸ばし、小花をたくさん咲かせ、ふんわりとした感じになります。 草丈は30~40㎝です。 葉は切れ込みのある灰緑色で、柔らかい毛が生えています。 耐寒性は強いのですが、高温多湿には弱く、夏越しは難しいため、日本では一年草の扱いになっています。 秋から春にかけては日当たりで、夏は明るい日陰に置くのが良いようです。 プリムラ キネンシスやプリムラ マラコイデスは、ウンナンサクラソウの近縁種です。 ウンナンサクラソウの花 近縁種のマラコイデス ライムグリーン…

  • 魚眼石(アポフィライト)

    魚眼石(アポフィライト)は、ケイ酸塩鉱物の仲間で、花崗岩ペグマタイトやスカルン鉱床に見られます。 フッ素魚眼石KCa₄Si₈O₂₀F・8H₂O、水酸魚眼石KCa₄Si₈O₂₀(OH,F)・8H₂O、ソーダ魚眼石NaCa₄Si₈O₂₀F・8H₂Oの3種類がありますが、産出するのは、ほとんどフッ素魚眼石です。 結晶系はフッ素魚眼石と水産魚眼石が正方晶系、ソーダ魚眼石は斜方晶系で、結晶の形は柱状、錐状、板状です。 モース硬度は5で、ガラス光沢や真珠光沢があります。 色は無色透明や淡緑、淡黄、淡ピンク、淡青です。 アポフィライトは加熱すると薄く剝れる性質を持ち、ギリシャ語のapophulliso(剝れ…

  • 春ジャガ(こがね丸、ピルカ)の植付け

    今年は、こがね丸とピルカの2種類のジャガイモを植えました。 どちらも、もう芽が出始めています。 こがね丸 ピルカ 大きいものは切って、切り口を乾かします。 1畝づつ、35㎝間隔で、深さ10㎝ほどの穴を掘り、1列に植えました。 こがね丸 短めの楕円形で、表面はザラザラしている。 果肉は淡い黄色、加熱しても変色は無い。 花は赤紫色。 芽が出にくく、貯蔵性が高い。 でんぷん質で、しっとりほくほくした食感。 油であげると甘みが増し、フライドポテトやチップスに向いている。 ピルカ アイヌ語で美しいの意味。 メークインのように縦長の長楕円形、表面はつるつるしている。 果肉は白っぽい黄色。 花は紫色。 貯蔵…

  • 冬野菜の収穫とエンドウのネット張り

    冬の間、防寒対策としてヒモで縛って置いた白菜は、外の葉は枯れて殻を被った様になっています。 1つ1つ収穫し、これが最後の白菜になりましたが、鍋に使うため収穫です。 外の皮を外すと、中からきれいな白く瑞々しい葉が出てきます。 他には、キャベツとカリフラワーも収穫しました。 畑の白菜 収穫した白菜など カリフラワー 渦巻き状の模様が美しいロマネスク 冬野菜は、ほぼ収穫を終え、これからは野菜クズを片付けて、畑の畝作りに取り掛かります。 11月末に種を蒔いたエンドウは、ずいぶん大きくなり、つるが伸び始めたのでネットを張りました。 白花と赤花の2種類を育てていますが、葉色がずいぶんと違います。 エンドウ…

  • オステオスペルマム 3D

    オステオスペルマムは、キク科オステオスペルマム属の宿根草です。 オステオスペルマム 3Dは、花の中心が立体的に盛り上がるような形の八重咲きで、豪華な雰囲気があります。 花色は黄、白、シルバー、ピンク、うす紫、紫などで、開花期は4~7月と春から初夏にかけて咲く花です。 丈夫で育てやすく、次々と花が咲きます。 ただ、育て方によっては、中心が不揃いになったり、一重咲きになったりすることもあります。 草丈は25~40㎝とコンパクトです。 寒さには比較的強いですが、霜には注意が必要です。 高温多湿にはやや弱いです。 日当たりと水はけの良い場所を好みます。 オステオスペルマム 3Dの花

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