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2017/10/03

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  • サツマイモの収穫と食害被害

    最近、雨や曇りの日が続いています。 畑の土は、湿っていることが多いです。 さつま芋掘りには、土が乾いた状態が望ましいので、土が乾いてきたのを見計らって、芋掘りをしています。 収穫したサツマイモは、庭先で干しています。 縁側の踏石にイモを並べて、少しの間、買い物に行って、帰ってきたら、イモが2個、転げ落ちていました。 そして、かじられた跡がついていました。 くちばしで、突いた跡のようです。 昨年、庭先に落花生を干して置いたら、カラスがやって来て、食べられてしまったことがあったので、賢いカラスは覚えていて、また、やってきたのでしょう。 そして、サツマイモがあったので、突いていったのだろうと思います…

  • カルーナ ブルガリス

    カルーナ ブルガリスは、ツツジ科ギョリュウモドキ属の常緑低木で、原産地はヨーロッパや北アフリカ、シベリアです。 エリカの近縁種ですが、カルーナは1属1種だけです。 6~9月にかけて、小さな米粒状の花をいっぱい付けます。 花色は白、ピンク、赤紫などです。 樹高は20~60㎝と低く、枝は直立し、葉は針のように細いです。 葉色が豊富で、寒くなると赤や黄色に紅葉します。 カルーナの語源は、掃くという意味のギリシャ語kallynoに由来し、実際に箒として使われていたそうです。 高温多湿は苦手です。 寒さには強いです。 日当たりと、風通しの良い場所で、水はけの良い酸性のやせた土壌を好みます。

  • フジバカマ

    フジバカマは、キク科ヒヨドリバナ属の多年草で、原産地は中国や朝鮮半島です。 日本へは、古くに中国から渡来し、帰化した植物で、本州の関東以西から四国、九州にかけて分布しています。 秋の七草の1つで、万葉の時代から親しまれてきました。 房状に花径5㎜程の小さな花を、多数咲かせます。 花色は淡紅色や白で、開花期は9~11月です。 フジバカマの名前の由来は、花色が藤色を帯び、花弁の形が袴のようであることから、藤袴と呼ばれるようになったと言われています。 草丈は60㎝~2mです。 生草の時には無臭ですが、生乾きの茎葉はクマリンを含み、桜餅の葉のような香りがします。 茎葉を乾燥したものを、漢方では蘭草と呼…

  • 棘なしハナキリン シャインキッス

    シャインキッスは、トウダイグサ科ユーフォルビア属の多肉植物で、マダガスカル原産のハナキリンの交配改良品種です。 ハナキリンには鋭いトゲがありますが、シャインキッスには、棘が目立ちません。 それで、棘なしハナキリンと呼ばれていますが、全く棘が無い訳ではありません。 また、トゲナシハナキリン(ユーフォルビア ゲロルディ)とは、同属別種で、トゲナシハナキリンには全く棘は無く、枝はツルツルとしています。 シャインキッスは、花径2~3㎝とハナキリンの中では大きめの花で、花色は赤、白、ピンク、緑などです。 開花期は、春から秋の終わり頃までです。 草丈は30~90㎝です。 耐寒温度は5℃ほどで、寒さにやや弱…

  • ギムノカリキウム マルソネリー

    ギムノカリキウム マルソネリーは、サボテン科ギムノカリキウム属の球状サボテンで、南米の標高700~1600mの地域に広く分布しています。 花径3~4㎝ほどの漏斗状の花で、花色は黄が多いですが、オレンジやピンク、白もあります。 開花時期は不定期です。 草丈は7~8㎝ほどで、放射状の棘が特徴的です。 日当たりを好みますが、真夏の強光には、日焼する恐れがあるため、明るい半日陰に置くのが望ましいです。 乾燥を好み、多湿は苦手です。 水やりは春から秋には10日に1度ほどで、冬は休眠状態になるため、断水気味にします。 耐寒温度は5℃ほどで、冬は温室か室内に置く必要があります。

  • サツマイモ(あまはづき、安納芋)の試し堀り

    今年は、サツマイモは、あまはづきと安納芋の2種類を植えました。 あまはづきは、収穫直後から甘い新品種です。 果皮は紅色で、肉色は黄、糖度がべにはるかより高く、肉質はねっとりとして、焼き芋に適した品種です。 ただ、1ヶ月ほどで、萎れや黒点ができるとのことで、貯蔵には向いていないようです。 10月も下旬になり、収穫時期を迎えているので、試しに1株ずつ掘り出してみました。 あまはづきは、10個付いていて、根が長く伸び、イモも細長いものが多かったです。 安納芋は、大小合わせて15個も付いていました。 残りの株も順に収穫予定です。 サツマイモのつる つるを切り、取り除きました。 あまはづき 安納芋

  • レウィシア コチドレン

    レウィシアは、ヌマハコベ科レウィシア属の多肉植物で、北アメリカの山地に自生しています。 コチレドンは、観賞用の園芸品種です。 四季咲性で、秋から春にかけて数回開花し、花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンク、紫です。 草丈は10~30㎝で、葉は肉厚、株はロゼット状になります。 高温多湿は苦手で、乾燥を好みます。 寒さには比較的、強い方ですが、霜や寒風に当たらない様にする必要があります。 高山性の植物で、暖地や平地での栽培はやや難しいです。 日当たり、風通し、水はけの良い場所を好みますが、夏は半日陰に置くのが望ましいです。

  • 松茸2

    また、知り合いの方から、松茸を頂きました。 先に頂いた時には、まだ、出始めで小さなものばかりでしたが、今度のは大きな松茸です。 今年は松茸が豊作だそうで、ちょうど今、収穫の最盛期を迎え、形の良いものが採れているとのことです。 20㎝前後の大きさの立派な松茸を、7本も頂いたので、いろいろと松茸の料理を作りました。 まずは、松茸ご飯、そして、茶碗蒸し、焼き松茸、すき焼きと充分、堪能しました。 大満足です。 松茸 松茸ご飯 茶碗蒸し 焼き松茸 すき焼き

  • カリオプテリス スターリングシルバー

    カリオプテリス スターリングシルバーは、シソ科ダンギク属の宿根草で、ダンギクとモンゴリアの交配種です。 花は青色で、雄しべ、雌しべが長く伸びています。 開花期は7~10月です。 草丈は40㎝~1mで、枝が良く分枝し、姿形がまとまります。 葉は細く、銀緑色で、カラーリーフとしても鑑賞できます。 青色の花とシルバーリーフが、クールで、爽やかな感じです。 暑さ、寒さに強く、丈夫で育て易いです。 冬は霜の当たらない場所に置くのが望ましいです。 寒くなると地上部は枯れて、春に芽吹きます。 日当たりと、水はけの良い場所を好みます。 こちらは、カリオプテリス スーパーパビリオンのピンクと白の花です。

  • 冬もの野菜の成長2

    9月末から10月初めにかけて、植えた冬もの野菜の苗は、ずいぶん大きくなりました。 キャベツや白菜は、葉が立ってきて、もうすぐ、巻き始めるでしょう。 チマサンチュは、下葉から採っていきますが、もう収穫できそうです。 レタスも収穫間近です。 少し遅く植えたサラダ菜や春菊、水菜は、先に植えた野菜と比べるとまだ小さいです。 9月末に種を蒔いた大根は、本葉が大きくなってきました。 10月初めに種を蒔いた聖護院カブも、芽を出しています。 ニンニクも芽を出し始めました。 サツマイモは葉が広がっています。 今年は、あまはづきと安納芋の2種類を植えましたが、もう、収穫時期を迎えています。 少しづつ、芋掘りです。…

  • 栗おこわ

    栗をたくさん頂きました。 無選別なので、大きいものから、小さいものまであります。 大きめのものを選んで、皮を剥き、栗おこわを作りました。 栗剥き器で、渋皮まで剥いていきますが、これが一番大変な作業です。 剥いた栗は、水に浸けてアク抜きします。 もち米と混ぜて、焚き上げます。 ゴマ塩を振り掛けて頂きました。 ホクホクして美味しかったです。 頂いた栗 大きめのもの 皮を剥いて 水に浸けてアク抜き 栗おこわ

  • 秋の山野草4

    涼しくなり、秋咲きの山野草の花を、見ることが多くなりました。 秋の七草のキキョウやハギ、リンドウもあります。 キキョウと岩シャジンは、どちらもキキョウ科の仲間ですが、桔梗は横向きに咲き、岩シャジンは下向きに咲くので、ずいぶん、雰囲気が違います。 ただ、岩シャジンの花を、正面から見るとキキョウそっくりです。 キキョウには、一重咲きの他に八重咲きの花もあります。 キキョウ 八重咲きキキョウ 岩シャジン 宮城野ハギ リンドウ 他には、箱根菊や姫岩ギボウシ、姫ノボタンの花も見かけました。 箱根菊 姫岩ギボウシ 姫ノボタン どれも可憐な花です。

  • ジャスミン ホワイトプリンセス

    ジャスミン ホワイトプリンセスは、モクセイ科ソケイ属の常緑つる性低木で、ハゴロモジャスミンに近縁の園芸品種です。 純白で、気品のある花で、花径4㎝ほどもあり、ハゴロモジャスミンより大きめです。 花には、甘くて良い香りがあり、夕方から夜にかけて強く香ります。 ツボミはピンク色です。 開花期は5~11月までと四季咲き性です。 樹高は2~3mです。 暑さ、寒さに強いです。 日当たりと、風通し、水はけの良い場所を好みます。

  • ジャーマンガーデンマム

    ジャーマンガーデンマムは、キク科キク属の多年草で、ドイツなどでガーデン用に開発された洋菊の一種です。 花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンクなどで、開花期は9~11月です。 草丈は10~50㎝で、分枝性が良く、こんもりとした形になります。 花付きが良く、株全体を覆う様に咲きます。 暑さには普通ですが、寒さには強いです。 霜や雪に当たると、地上部は枯れてしまいますが、翌春に芽吹きます。 短日植物で、日が短くなると花が咲きます。 日当たりの良い場所を好みます。

  • 宿根アスター ミステリーレディー

    秋も深まり、キク科の花を見かけることが多くなりました。 宿根アスターは、キク科シムフィヨトリクム属の多年草で、北アメリカに分布しています。 以前は、シオン属に分類されていましたが、現在は、シムフィヨトリクム属に含まれています。 また、一年草のアスターは、エゾギク属で別のグループです。 ミステリーレディーは、北アメリカに自生する品種を掛け合わせ、改良した園芸品種です。 花径3~3.5㎝と大柄で、白、ピンク、紫の八重咲きです。 開花期は8~10月です。 発色が良く、花持ちが良い品種です。 草丈は20㎝~1mで、分枝性に優れ、きれいなドーム状になります。 暑さに強く、高温でも花芽を付けます。 耐寒温…

  • 松茸

    知り合いの方から、マツタケを何本か頂きました。 この地方で採れた松茸です。 久々の国産松茸を、味わうことができます。 早速、松茸ご飯にしました。 石鎚と汚れを取り、薄くスライスします。 量が少ないので、よく似たエリンギで増量します。 油揚げも加えて、焚き上げました。 松茸ご飯が、炊きあがる頃には、部屋中に松茸の香りが立ち込めています。 他になめこ汁を作りました。 どちらも美味しく、秋の味覚を楽しむことができました。 松茸 松茸ご飯 なめこ汁

  • 菜園の様子33

    急に涼しくなり、畑での作業が捗るようになりました。 9月末に植えた、キャベツや白菜などの野菜苗は元気よく育っています。 まだ、畑に植えるスペースがあるので、サニーレタスとサラダ菜、スティックセニョール、春菊、水菜の苗を植えました。 サニーレタス サラダ菜 スティックセニョール 春菊 水菜 他には、聖護院カブの種を蒔きました。 先に蒔いた大根は、2~3日で芽が出て、今では、本葉が数枚出ています。 今、収穫できる野菜はナスとピーマンだけになりました。 ナス ピーマン 収穫したナスとピーマン サトイモは、猛暑が影響したようで、大きな葉は枯れてしまい、小さな葉だけになっています。 その葉も穴あきになっ…

  • 稲刈り始まる

    家から少し離れると、田園地帯となり、水田がはるか彼方まで広がっています。 この時期、稲は成熟し、重みを増し、稲穂が垂れ下がっています。 田んぼの水は、すでに抜かれ、稲刈りが始まっています。 今年の作柄は、猛暑の影響で、例年より品質が不良とのことです。 ただ、コメの値段は上がっています。 我家では、農家から年間予約で、直接、玄米を購入していますが、ずいぶん高くなりました。 重みで、垂れてきた稲穂 はるか彼方まで広がる水田 すでに刈り取られた跡 刈り取られた稲わらが、干されていました。

  • アキランサス

    アキランサスは、ヒユ科ツルノゲイトウ属の常緑亜低木で、原産地は南アメリカです。 葉色が赤、オレンジ、ピンク、黄、緑、紫と美しく、カラーリーフプランツとして使われています。 花は、赤や白の目立たない小花で、10~11月に咲きます。 草丈は10~30㎝です。 暑さには強いですが、寒さには弱く、日本では一年草の扱いになっています。 耐寒温度は5℃ほどで、冬越しするには、室内管理が必要です。 日当たりと、水はけの良い場所を好みます。 アキランサス 右中央に、白い小さな花が咲いています。

  • ホトトギス2

    ホトトギスの花を、見かけるようになりました。 ホトトギスは、ユリ科ホトトギス属の多年草で、夏の終わりから秋にかけて開花します。 花色は、白地に紫の斑が入ったものが多いです。 半日陰の風通しの良い場所を好みます。 冬には落葉します。 コハクジョロウホトトギス ジョロウホトトギスと山ホトトギスの交配種と言われています。 花弁に入った紫色の斑紋が美しいです。 草丈は30~60㎝で、茎は下垂します。 神楽 キバナホトトギスと江戸の花の交配種です。 花弁は紫桃色を帯びていて、中心は黄色で紫の斑紋が入ります。 草丈は20~60㎝です。 松風 タイワンホトトギスの交配種です。 白地に、紫色の大きめの斑紋が入…

  • エケベリア トップシータービー

    トップシータービーは、ベンケイソウ科エケベリア属の多肉植物で、ルンヨニーの突然変異種です。 トップシータービーとは、上下逆さまという意味で、突然変異で、葉が裏返ったような形をしています。 丈夫で、一年中、庭に置きっぱなしにしていますが、毎年、夏から秋にかけて、オレンジ色の花を咲かせてくれます。 生育型は春秋型です。 高温多湿は苦手で、真夏には直射日光を避け、半日陰の風通しの良い場所に置いています。 寒さには強いです。 成長は早く、子株で増えます。

  • コバルトセージ

    コバルトセージは、シソ科サルビア属の宿根草で、北アメリカ原産のレプタンスの改良品種です。 シソ科特有の唇形の花で、花色は鮮やかなコバルトブルーです。 夏の終わりから秋にかけて咲きます。 花径2㎝程の小さな花で、茎葉が細いため、繊細な感じがします。 草丈は50㎝~1mで、茎が細く倒れやすいので、摘心してコンパクトにまとめるのが良いです。 摘心することで、脇芽が広がり、花数が増えます。 暑さ、寒さに強いです。 冬は地上部は枯れ、春に芽吹きます。 乾燥には強いですが、多湿は苦手です。

  • コレオプシス2

    コレオプシスは、キク科ハルシャギク属の多年草です。 コスモスに似た感じの花で、花色は赤、オレンジ、黄、白、ピンクですが、明るい黄色の花が多いです。 夏の初めから秋の終わりにかけて、長く花が咲き続けます。 暑さ、寒さに強く、丈夫で、こぼれ種で、よく増えます。 日当たりと、風通しの良い場所を好みます。 乾燥を好み、梅雨時の蒸れは苦手です。 ゴルディロックス 大輪で、明るい黄色の花です。 花色は気候により、変化します。 茎がしっかりとした大型の品種です。 ブルームセイションカメレオン コンパクトなタイプで、小花がふんわりとドーム状に咲きそろいます。 咲き始めは白、咲き進むとピンクに変化します。 レッ…

  • ナス豊作

    今年は、ナスの生育が順調で、次々と実ができ、収穫が続いています。 育てているナスは、南竜本長ナスという品種で、長さが40㎝近くにもなる巨大なナスです。 南竜本長ナスは、柔らかくジューシーで、美味しいナスですが、食べきれない程実り、市民菜園の皆さんにお分けしました。 市民菜園では、それぞれ、いろいろな種類の野菜が作られていて、お返しに白と緑の丸ナスを貰いました。 白と緑の丸ナスは、アクや苦みが少ないのが特徴です。 白の丸ナスは、皮は固めだけれど、果肉は柔らかく、焼ナスに向いている品種です。 また、実がしっかりしていて、煮込んでも煮崩れしにくいです。 緑の丸ナスは、皮が薄くてジューシーで、煮物、お…

  • 冬もの野菜の植付け2

    夏の暑さのため、畑での作業が遅れていましたが、9月中に冬もの野菜の苗を植えることができました。 雑草を抜いた畑に、肥料やたい肥を撒き、耕して畝立てしました。 蒔いたたい肥は、畑で作った草たい肥と鶏ふんたい肥、牛ふんたい肥、腐葉土、もみ殻です。 肥料とたい肥を撒きました。 畝立てしました。 それから、キャベツ、カリフラワー、白菜、ブロッコリー、レタスなどの冬もの野菜の苗を植えました。 キャベツ カリフラワー ブロッコリー チマサンチュ レタス 菜花 白菜 紫キャベツ 大根は種を蒔き、ニンニクはりん片を植えました。 大根 ニンニク これから、植えた苗が根付くまで、水やりが欠かせません。

  • 瑞雲丸

    2週間ほど前に咲いていた、緋牡丹錦の花は終わり、今度は、瑞雲丸の花が咲き始めました。 瑞雲丸は、ギムノカリキウム属のサボテンで、南アメリカの乾燥地帯に分布しています。 花径5㎝ほどの花で、全開しないで咲きます。 花色は、明るい黄緑色に茶色が入っています。 開花時期は夏ですが、少し涼しくなってから咲きました。 日向を好みますが、葉焼けしないように、直射日光を避ける必要があります。 乾燥には強いですが、多湿は苦手です。 耐寒温度は5℃ほどで、寒さには弱く、冬は霜に当たらないように、温室か、日当たりの良い室内の窓辺に置く必要があります。 風通しと、水はけの良い場所を好みます。 水やりは、3週間に1回…

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