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2017/10/03

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  • カランコエ メイリーブーケ

    カランコエは、ベンケイソウ科カランコエ属の多肉植物で、原産地はマダガスカルです。 メイリーブーケは、八重咲きの花で、咲き始めは黄色、咲き進むにつれてピンク色になります。 また、日差しが強いと、ピンク色が濃くなります。 株いっぱいに花を咲かせ、花持ちが良く、華やかな感じです。 開花期は11~4月です。 短日植物で、花を咲かせるには、短日処理が必要です。 暑さには強いですが、耐寒温度が5℃程で寒さには弱く、冬は室内管理が必要です。

  • 鳥類、哺乳類フィギュア

    中生代白亜紀末の生物の大絶滅により、恐竜は滅び、代って新生代には、恐竜から進化した鳥類や、恐竜の陰に隠れていた哺乳類が、繁栄する時代になりました。 新生代は古第三紀、新第三紀、第四紀に分けられていて、現代に続いています。 鳥類の中には、かつて、大型で肉食性の飛べない鳥もいました。 絶滅した哺乳類では、マンモスやサーベルタイガーが印象的です。 チョコラザウルスでは、恐竜だけではなく、古生物を広く扱っていて、鳥類や哺乳類のフィギュアもいくつかあります。 ティタニス ディアトリマ アウストラロピテクス アンドリューサルクス ケナガマンモス スミロドン 頭骨 ブロントテリウム クロサイ 現生

  • 爬虫類フィギュア

    中生代は、約2億5200万年前から6600万年前までの長い間続いた時代です。 爬虫類が繁栄した時代で、恐竜が地上を支配していました。 また、翼竜が空を、魚竜や首長竜が海など水中を、支配していました。 他にも、大型のワニやカメなどがいました。 子どもの頃には、恐竜は大型の爬虫類といったイメージしか無く、翼竜や魚竜、首長竜も恐竜だと思っていました。 しかし、恐竜とは直立歩行に適した骨格を持つ爬虫類と定義されていて、翼竜などは別に分類されています。 恐竜フィギュアの中には、恐竜以外の爬虫類の模型も、いくつか含まれていました。 翼竜 プテラノドン 白亜紀後期 ケツァルコアトルス 白亜紀後期 魚竜 イク…

  • 恐竜の骨格模型

    以前、集めたチョコエッグやチョコラザウルスの恐竜フィギュアの中には、標本模型だけではなく、骨格模型もありました。 全身骨格と頭骨の模型がありましたが、博物館に展示されている骨格標本をモデルにしたのでしょうか、リアルに作られています。 骨格模型の中では、特にティラノサウルスが多くありました。 全身骨格の模型は、細い足のため、うまく立つことができるかなと思いますが、バランス良く、重心をとって作られているようで、ちゃんと立ちました。 イグアノドン ケラトサウルス ステゴサウルス トリケラトプス ティラノサウルス フクイラプトル

  • プリムラ ジュリアン モネ

    モネは、ジュリアンの改良品種で、アンティークカラーの個性的な花です。 花色は赤、オレンジ、黄、白、青、紫など豊富ですが、どれもくすんだような色合いで、落ち着いた雰囲気があります。 開花期は12~4月です。 草丈は8~15㎝です。 寒さには強いですが、霜に当たると花が傷む恐れがあり、霜の当たらない場所に置くのが望ましいです。 高温多湿には弱く、本来は多年草ですが、日本では一年草の扱いになっています。 日当たりと、風通しの良い場所を好みます。

  • ロウバイ

    ロウバイの花が、見頃になってきました。 まだ、ツボミが多いので、しばらく楽しめそうです。 ロウバイは、ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木で、原産地は中国です。 日本へは、江戸時代初期に渡来しました。 蝋細工のような黄色の花で、開花期は12~3月です。 ガク片と花弁は、どちらも同じ黄色で区別がつきません。 花には、梅に似た甘い香りがあります。 樹高は2~4mです。 暑さ、寒さに強いですが、加湿は苦手です。 種子に、カリカンチンというアルカロイドを含んでいます。 カリカンチンは、哺乳動物に対して神経毒性があり、ストリキニーネ様の作用を示します。 ツボミを乾燥させたものを、蝋梅花と言い、鎮咳、解熱鎮痛に…

  • プリムラ ジュリアン シンデレラ

    プリムラ ジュリアンは、ポリアンサより花も株も小型の園芸品種です。 シンデレラは、フリルが入る八重咲きのジュリアンで、花弁の重なりが大きいのが特徴です。 花色は、赤、黄、白、ピンク、紫などで開花期は11~4月です。 草丈は10㎝ほどです。 暑さには弱く、夏越しが難しいため、日本では一年草の扱いになっています。 寒さには強いですが、霜に当たると花が傷むため、霜の当たらない場所に置くのが望ましいです。 日当たりと、風通しの良い場所を好みます。

  • プリムラ マラコイデス エトワール

    エトワールは、サクラソウ科プリムラ属の多年草で、マラコイデスの変わり咲き品種です。 花はバイカラーで、花色は赤、白、ピンク、紫、紅色などです。 花数が多く、密に咲きます。 花色の濃淡や覆輪の入り方に、個体差があります。 開花期は11~5月です。 草丈は20~30㎝です。 高温多湿には弱く、夏越しが難しいため、日本では一年草の扱いになっています。 寒さには強いです。 日当たりと、風通しの良い場所を好みます。 こぼれ種で、毎年、咲きます。

  • 恐竜フィギュア 周飾頭類

    周飾頭類は、鳥盤類のグループに属する恐竜で、角竜類と堅頭竜類に分けられています。 頭蓋骨の後部に、突起やフリルを持つのが特徴です。 草食性で、二足歩行や四足歩行をしていました。 ジュラ紀に出現し、白亜紀後期に繁栄しました。 頭の周りに飾りを付けた恐竜ということで、周飾頭類と名付けられたとのことです。 いろいろな種がいたと思われますが、フィギュアでは、トリケラトプスが目立っています。 角竜類 カスモサウルス 角竜類 トリケラトプス 角竜類 プロトケラトプス 堅頭竜類 パキケファロサウルス

  • 恐竜フィギュア 鳥脚類

    鳥脚類は、口先にクチバシを持つことが多い草食恐竜で、歯が発達し、硬い植物も食べていました。 ジュラ紀前期から白亜紀末にかけて繫栄し、様々な環境に適応し、南極大陸を含むほぼ全世界に分布していました。 イグアノドンから進化した、ハドロサウルス科の恐竜は、鴨のような口吻部が特徴的で、カモノハシ竜とも呼ばれています。 幼少期や緊急時は二足歩行で、平常時は四足歩行だったと考えられています。 いろいろな形のトサカを持っていました。 人気が高かったのでしょうか、パラサウロロフスのフィギュアが多くあり、空色に着色された奇抜なものもありました。 イグアノドン コリトサウルス サウロロフス パラサウロロフス

  • 恐竜フィギュア 鳥盤類

    恐竜は、大きな区分で鳥盤類と竜盤類に分けられています。 さらに、鳥盤類は、装盾類と鳥脚類、周飾頭類に分けられています。 骨盤の特徴が、鳥の構造に似ていることから、鳥盤類と名付けられたとのことです。 ただ、鳥類は、竜盤類の獣脚類のグループから進化したと考えられています。 鳥盤類は、草食性で、中生代ジュラ紀後期から、白亜紀後期にかけて繁栄しました。 装盾類は、装甲をまとった恐竜で、剣竜類は、板や棘の列で覆われ、尾にはスパイクが付いていました。 曲竜類は、全身を覆う鎧のような皮骨を持っていて、尾には棍棒状の塊が付いていました。 剣竜類のフィギュアはステゴサウルスばかりで、曲竜類の方はアンキロサウルス…

  • 恐竜フィギュア 竜脚形類

    竜脚形類は、原始的な古竜脚類と、より進化した竜脚類に分けられています。 古竜脚類は、全長数m程で、部分二足歩行を行っていました。 三畳紀に出現しましたが、ジュラ紀前期に絶滅しました。 竜脚類は、史上最大の陸上生物で、30mを超えるものもいました。 首と尾が長く、四足歩行でした。 三畳紀後期に出現し、ジュラ紀、白亜紀にかけて繁栄しました。 竜脚形類のフィギュアは、あまり多く出ていないようです。 小さなフィギュアでは、やたら細長くなってしまいます。 巨大な姿を、小さなフィギュアで表現するのは、難しいのかもしれません。 古竜脚類 プラテオサウルス 竜脚類 アパトサウルス 竜脚類 ディプロドクス 竜脚…

  • 恐竜フィギュア 獣脚類2

    恐竜は、現在の区分では、鳥盤類と竜盤類に分けられ、竜盤類は竜盤形類と獣脚類に分けられています。 獣脚類は、二本足で移動する肉食性の恐竜で、羽毛を持ったディノニクスやヴェロキラプトルなどの恐竜も知られています。 最新の研究では、獣脚類は鳥盤類と近縁だったことがわかり、新たにこの両者を合わせた、オルニトスケリダ類という分類が提案されています。 今後、分類が変わってくるかもしれません。 獣脚類の恐竜フィギュアは、ティラノサウルスの他にも、いろいろな種類のものが出ています。 アロサウルス ヴェロキラプトル シノサウロプテリクス スコミムス ストルチオミムス スピノサウルス タルボサウルス ディノニクス…

  • 恐竜フィギュア 獣脚類

    いろいろな食品メーカーから、ダイノワールド、チョコエッグ、チョコラザウルスなどの名称で、恐竜のフィギュア付きのお菓子が出ています。 子どもの頃、熱心に集めたものですが、コンプリートできたものは少なく、逆に同じものが、いくつも集まってしまったものもあります。 恐竜の模型だけでなく、他の古生物の模型も含まれていました。 それらは、段ボール箱に入れられ、押し入れの隅に置かれたままになっていましたが、年末の大掃除で、久しぶりに再会できました。 恐竜の模型では、獣脚類のティラノサウルスが、やたら多くありました。 リアルに再現されたものから、ぬいぐるみ風のものまで、いろいろです。

  • 化石や鉱物の整理4

    化石や鉱物の整理も4年目になりました。 冬の間は、畑や庭の作業も無いので、寒さが厳しい時には、部屋にこもり整理をしています。 昨年は猛暑だったので、夏の暑い時期にも、外出は控え、少しずつ片づけました。 鉱物の整理は、種類毎に分けているだけなので、比較的簡単ですが、化石の整理は地質年代別と産地別、種類別に分けているので、手がかかります。 整理し終えるには、まだ、しばらく時間がかかりそうです。 石はクリーニングしてから、ラベルと一緒に、標本箱やビニール袋に入れています。 それらをプラケースにまとめ、コンテナボックスに保管しています。 整理した化石 積み上げたコンテナボックス

  • ドーソン石

    ドーソン石は、ナトリウムとアルミニウムを主成分とする含水炭酸塩鉱物です。 白い花が咲いたように、針状結晶が放射状に集合していて綺麗です。 化学組成 NaAlCO₃(OH)₂ 結晶系 斜方晶 針状、板状、放射状集合体 モース硬度 3 色は無色、白で、ガラス光沢 低温アルカリ性で、高濃度のCO₃²⁻を含む熱水脈中の成分が、方解石や苦灰石と共に沈殿し生成され、堆積岩中の細い割れ目を、埋めた形で産出します。

  • 方解石化したアンモナイト

    アンモナイトの殻は、炭酸カルシウムでできていますが、長い年月の間、地中に埋まっていることで、他の鉱物に置き換わったり、構造が変化しているものがあります。 このアンモナイトは、テトラゴニテス科に属し、北海道の白亜紀後期の地層から産出した化石です。 殻が方解石化していて、片面は殻が残り、もう一面は削れて断面となっています。 断面の部分では隔壁が見えていて、気室の中は方解石の微結晶で覆われ、キラキラと輝いています。 テトラゴニテスは、殻の表面が滑らかで、肋はほとんどありません。 へそは深く、螺管の断面は少し角張っています。 直径は10㎝ほどです。 テトラゴニテス

  • ベレムナイト

    ベレムナイトは、イカやタコと同じ頭足類の仲間です。 形はイカやタコに似ていますが、体の内部に石灰質の殻を持っていました。 先の尖った細長い殻で、矢のような形をしていることから、矢石とも呼ばれています。 頭足類の祖先は、カンブリア紀に出現したエラスメロセラス類とされ、オウムガイ目とオルソセラス目に分かれ、オルソセラス目からバクトリテス目が現れて、さらに、ベレムナイト類とアンモナイト類に分かれています。 ベレムナイトは、中生代三畳紀に現れ、ジュラ紀から白亜紀にかけて繁栄しました。 6600万年前の白亜紀末期の大絶滅で、アンモナイト類やベレムナイト類は絶滅してしまいましたが、イカやタコ類は、現代まで…

  • オウムガイ

    オウムガイは、タコやイカと同じ頭足類に属し、南太平洋からオーストラリア近海に生息しています。 祖先は、カンブリア紀に出現したエラスメロセラス目とされ、オルドビス紀に繁栄しましたが、デボン紀に大量絶滅し、現在は、ノーティラス属のみが生き残っています。 触手は90本程もあり、餌を捕食するために使います。 眼はピンホール形で、イカやタコのようなレンズ構造ではありません。 漏斗から噴き出す水を、推進力として移動しますが、動きはゆっくりで、生きた魚介類を捕まえることはありません。 餌は死んだ魚介類などです。 墨袋は持っていません。 イカやタコの寿命は短く、1~数年ですが、オウムガイの寿命は長く、20年近…

  • 中生代の植物化石

    古生代の陸上では、シダやトクサなどの植物が繁栄していましたが、中生代になると裸子植物が栄え、大森林を作るようになりました。 裸子植物は、種子を作ることで繁殖し、生息域を広範囲に広げました。 大きな樹木としては、球果類のポドザミテスや、イチョウの仲間のギンゴイジウムなどが、生育していました。 ソテツの仲間も中生代に最も栄えた植物の1つで、森林の低木や下草として茂っていました。 また、シダの仲間も下草として生い茂っていました。 シダの中には、樹木状のものもありました。 当時の自然環境は、見つかる植物化石から、季節があり、温暖な気候だったと推測されています。 中生代も末期になると、被子植物が出現し、…

  • 門司梅花石

    梅花石は、梅の花のような模様の入った石です。 門司梅花石は、福岡県北九州市門司区で採れる石で、白い模様は、3億年前の古生代石炭紀のゴカクウミユリの化石です。 星形や丸い形が見られますが、これらは、ウミユリの茎の断面です。 星形の部分は花に、丸い部分はツボミに見立てられています。 母岩は、黒っぽい色の輝緑凝灰岩で、火山灰が海底に積もってできたものです。 岐阜県根尾谷の菊花石、京都府亀岡の桜石と並んで日本三大奇石の1つとされています。 門司梅花石 根尾菊花石 亀岡桜石

  • 博物館で見つけた恐竜フィギュア

    私は、子どもの頃から博物館へ行くのが好きで、企画展があるとよく出かけました。 恐竜展を見に行った時に、大きな恐竜のフィギュアを見つけました。 このフィギュアは、大英自然史博物館で発売されたモデルで、80年代に日本にも輸入され、各地の博物館のおみやげコーナーで、販売されていたものです。 私が見つけたのは、ずいぶん後になってからの事で、ずっと博物館の棚に置かれたままだったのでしょうか。 さらに我が家に来てからも、段ボール箱に入れられ、長い眠りについていました。 段ボール箱を整理していて、久しぶりに目覚めたという感じです。 この模型は、プラスチック製で、彩色は施されていません。 また、尾は垂れ下がっ…

  • 近所のお店でランチ

    家族そろって、近くのお店にランチに行きました。 メニューが、豊富なお店ですが、正月ということで、ランチメニューは、プレミアムごほうびランチだけということでした。 また、子ども向けには、お子様ランチがあるとのことで、それぞれ頼みました。 特に予約していなかったですが、並ぶことも無く、お料理もすぐに出てきました。 プレミアムごほうびランチは、以前食べたことがある、ごほうびランチと比べて、ほとんど変わりませんでしたが、茶碗蒸しが付いていませんでした。 ただ、価格がプレミアムでした。 プレミアムごほうびランチ お子様ランチ

  • 正月料理2

    30、31日にかけて、お正月の料理をいろいろと作りました。 おせち料理は、数の子、黒豆、筑前煮といった定番料理です。 黒豆は、亡き母が作ってくれた黒豆を、再現しようと試みました。 母の作る黒豆は、ふっくらとしていて、柔らかく、甘みは控えめで、豆の味が活きていました。 24時間かけて豆を戻し、重曹と塩を加え煮て、水を替えながら、何度かアクを取り、少しずつ三温糖を加え、最後にしょう油で味を調えました。 鉄くぎを入れなかったので、あまり黒くならなかったですが、母の味に近づけたかもしれません。 数の子 黒豆 筑前煮 蒲鉾は切っただけです。 他には煮豚と、畑で採れた野菜を使って、イカと里芋の煮物やカニ、…

  • 近くの神社へ初詣

    元日は、快晴で風も無い穏やかな日だったので、朝から近くの神社へ初詣に出かけました。 数年前に出かけた時には、あまり混んでいなかったので、スムーズに行けるだろうと思っていましたが、神社に近づくと渋滞で、駐車場までたどり着くのが大変で、さらに駐車場は満車状態、やっと停めることができたものの、参拝者が長い行列を作っていました。 写真では、参拝者が写っていませんが、結構、混雑していました。 参拝を済ませて、おみくじを引いたら、大吉でした。 吹く風に 高峰の雲も はれ行きて 涼しく照らす 十五夜の月 の和歌が添えられていました。 正月には、大吉が多いと聞きますが、家族は大吉、吉、小吉でした。

  • 蛇紋石(サーペンティン)と白蛇石

    明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 さて、今年は巳年ですが、鉱物の中には、蛇紋石という蛇の名の付いた石があります。 蛇紋石は、マグネシウムを主とする含水ケイ酸塩鉱物で、カンラン石や輝石が、水と反応することで生成されます。 蛇に似た紋が特徴的である、蛇紋岩を構成する主要鉱物で、十数種から成るグループの総称です。 化学組成 (Mg,Fe)₃Si₂O₅(OH)₄ 結晶系 斜方晶や単斜晶 鱗片状、繊維状、塊状の集合体 モース硬度 2.5~4 色は緑、黄、褐色、灰色、黒などで、ガラス光沢、樹脂光沢 学名のserpentineは、ラテン語で蛇を意味するserpentinusに由…

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