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2017/09/05

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  • 冬中楽しむ、剪定枝の枝ツリー

    垂直方向に徒長しまくりで、10月の剪定でずいぶん難儀した常緑樹が1本。 だぶん、モチノキ科だと思うのですが、花も実もつかず、名前を特定できません。 もしかすると、雌雄異株のなのかもしれません。 周りに数本、木を伐採した後があるので、それが雌株だったのかも…。 詳しくないので、確証はないのですが。 とにかく、見事なまでに真っ直ぐな徒長ぶりだったので、背丈のある花の支柱にとたくさん保管しています。 剪定がかなり大変だったので、ぜめて何かに活用してやろうと思って(笑) 季節柄、枝ツリーにもぴったりな感じだったので、白いペンキでおめかししてみました。 スプレー塗料があれば楽ですが、手持ちの白い塗料を刷…

  • フレンチラベンダーの挿し穂の植え替え他

    青梗菜を収穫しました♪ 明日、中華あんかけにしよう。 ミニキャベツのほうは、年内収穫は無理かな~。 10月からいろんな植物の株分けや挿し木などちょこちょこやっていました。 花壇の強すぎる日差しで葉焼けしてしまったギボウシは、まだ2~3年目でそんなに大きくないけれど、場所の移動に伴い、株分けしてみました。 まだ移動先が確定していないので鉢植えに。 現在は地上部が枯れて休眠中。 ヒューケラは裏庭の日が当たらないところで育てていましたが、株分けして冬は日陰がちな石臼花壇やあちこちに植え込んでみましたが、なんだかひょろっとしてます💦 2つあるレモングラスのうち、一つを株分け。 掘りあげて測ってみると株…

  • 12月~クリスマスの妖精、トントゥさんがやってきた

    全く実感がわきませんが、師走に突入。 実感がわかないながら、出先の蕎麦の産地で年越し用にと購入。でも美味しそうなので、待てずに食べちゃいそう💦 そんな私のもとに、クリスマスの妖精、トントゥさんがやって来ました。 知人が作ってくれた愛らしいスマホスタンドの脇にひょっこり佇むトントゥさん。 実は私、トントゥさんのことを初めて知ったのですが、世の中ではポピュラーな存在なのでしょうか。 トントゥさんは、北欧の妖精で、お家の守り神なのだそう。消し忘れたローソクをそっと消してくれたり、埃を拭ってくれたりします。 トントゥさんは、働き者で、縁の下の力持ちですね。 そしてクリスマス・トントゥのように多忙なサン…

  • 暮らしの古民具「火鉢」×切り株のミニテーブル

    寒くなってきたので火鉢を引っ張り出しました。 …なあんてね。 引っ張り出したのは本当ですが、五徳などの道具がないので、暖は取れません。 でも、いずれ道具を揃えて、火鉢として使ってみたい。 電源不要の暖房は、災害でライフラインがストップしたときにも役にたつでしょうし。 暖が取れないなら、どう使おうか。 友人宅のベランダでは、火鉢でメダカを飼っていて、とっても涼しげでした。 観葉植物の鉢カバーにするのも素敵。 ガラスや木製の天板を置いてテーブルにするのもいいな。 結局、我が家にあった切り株を塗装して天板にし、ミニテーブルにしました。 使ったのは、10年くらい前に山仕事をする知人が分けてくれた切り株…

  • 秋冬の家庭菜園~初めて育てる苺とロマネスコ

    ここ2週間ほど、ブログにまで手が回りませんでしたが、菜園や庭周りのことはぼちぼち進めていました。 でも、まだ球根類も植え終わってません。 連休中に一気にいろいろ進めたいところです。 秋冬の家庭菜園は、相変わらず葉物と大根が中心で、また今年も出遅れ気味だったので、やっと食べられる大きさになりつつあります。 例年のラインナップに加えて、今年プラスしたものは、青梗菜とルッコラで、こちらは種まきしました。 青梗菜ですが、アブラナ科の野菜は小さいうちは見分けが付きにくい… ルッコラ 余談ですが、パクチーは、やっと(⁈)こぼれ種で勝手に再生してくれるようになりました。 種ではなく、苗から植えたのはロマネス…

  • 暮らしの古民具「石臼」×チョコレートコスモス

    原種チューリップを植えていた玄関先の石臼花壇には、今はチョコレートコスモスが咲いています。 花は小さめだけど、そよそよ揺れて、とてもカワイイです。 チューリップは直接植えていましたが、これからは鉢を石臼の土に埋めておき、そこに季節の植物を植えた同程度のサイズの鉢すぽっと入れて、季節ごとに替えてみることにしました。 直径からすると、小さい石臼には8号鉢、大きい石臼には10号鉢がほどよく収まります。 ただ、石臼は意外と上げ底で鉢部分の深さがなく、一般的な素焼き鉢では石臼に収まりません。 いろいろ探して、ダイソーの低めのプラ鉢を用意しました。 二つ重ねるので、どちらかを素焼き鉢にしたほうが通気性も水…

  • 窓だらけの北側廊下の寒さ対策~カーテンとカーテンボックスを簡易設置

    “家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる” 徒然草の一節です。 明治に建てられ、昭和に増築・リフォームした我が家も夏仕様です。 断熱材はリフォーム済み部分にしか入っていませんし、風を通せるよう窓だらけです。 そして、数十年前にリフォームした居間周辺以外は4枚窓で、当然シングルガラスです。 夏に緑のカーテンを作った窓も実は4枚窓。両端2枚の窓はカーテンで遮光・遮熱、中2枚分を緑のカーテンで覆いました。 mikipan.hatenadiary.com 4枚窓のメリットは日差しが差し込んで明るいこと、そして全部開け放した時の開放感。 デメリットはとにかく寒いこと、そして建具や畳…

  • 剪定日和~レモングラスのお風呂で疲れを癒す

    秋晴れの週末。 10月中に垣根の剪定を済ませてしまいたいので、土日に槇の木の徒長枝に取り組みました。 バリカンでささっと済ませたいところだけど、太めの徒長枝を放置すると来年えらいことになりそうなので、土日をかけて、垣根に手を突っ込んで1本1本付け根から処理しました。 北側なので、日光を求めて彷徨ったくねくね徒長枝が多く、さらにトップには天を目指しているようなやつも。 約3mの高さで作業中。ボサボサです。 ちょっと面倒ですが、放っておくと剪定できない高さになってしまうので、樹高を押さえるためにもこうしています。 徒長枝と混みあっていた枝を抜くだけでも、日差しと風が入りこんでくるようになりました。…

  • 祖母の大島紬その他で秋色ワンピースを縫う

    祖母の2枚の着物から、色柄違いのワンピースを作りました。 せっかくの美しい柄に不器用な私が鋏を入れて失敗したらどうしよう…と迷いましたが、死蔵品にしておくよりも纏ってみたい気持ちが勝っちゃって。 ■型紙 こちらのyanさんの型紙は、ほぼ直線縫いでできるうえ、着物地で作るとちょっとレトロな感じでとても素敵だったので、お借りしました。他の洋服もとても素敵で、作れなくてもついつい眺めてしまいます。 yansewing.com ■素材 今回使ったのは、1枚は大島紬の泥染めの着物。 大島紬の伝統的な織り模様には、一つ一つ意味があるそうです。 付け焼き刃で調べてもよくわからなかったけど、眺めていると、イス…

  • 久々のソーイング~祖母の羽織で作った秋色ラップスカート

    祖母の着物や羽織がまだまだ眠っています。 状態のよいものは、形見分けされたようで、残っているのは地味で、サイズも小さめなものばかり。 でも、触っていると、地味でも着物の生地は美しく、リメイクして纏いたくなるのです。 「普段から着物を来てます」なんて、粋なことが言えるとカッコいいんだけどな。 一応、茶道部の姪にほしいものはあるかと聞いてみたけれど、若い子にはちょっと渋すぎる色柄だったようで(^^; さらっとした薄手の羽織を、夏のゴム入りギャザースカートにしようと思って、解いて洗っていました。 元の羽織の写真はありませんが、地模様はこんな感じです。 着物のギャザースカートは以前にも作ったことがあり…

  • 古い水屋箪笥のリメイク(3)~歴史編:八百吉の箪笥

    前回は、サンダーで磨いた後、渋墨を2回、無臭柿渋を1回上塗りしたところまでで終わりました。 いい感じの黒に仕上がりました♪ 今はこの上から、桐油を塗りこんで、コーティング&艶出しの作業をしています。 左半分が桐油を上塗りしたところ 表側だけじゃなく、補修と強化のために、内側や引き出しの中や裏まで塗りこんでいます。 桐油は粘度が高くて渋墨や柿渋より塗るのに時間がかかりますが、塗りこむことでカサカサしていた木部が蘇るようで、うれしい。 虫食い跡などは特に念入りに塗りこみます。 さあ、今日は難関の金具にまで取り掛かれるかなと思っていたのですが、…しくじりました。 買い物に行こうとしたら、車のエンジン…

  • 初めて仕込んだ手前味噌の開封と、丸めない味噌玉

    2月末に仕込んだ味噌を開封しました。 mikipan.hatenadiary.com なにせ初めての味噌仕込み、いつのタイミングで開封するのがよいのか、天地返しはしたほうがいいのかどうか等など、よくわからないまま。 半年以上経っているし、涼しくなったし、買い置きの味噌がきれたタイミングで開封しました。 ※私の町はとなり町に大きな醤油・味噌の工場があるせいか、わざわざ自分で味噌づくりをしているセンパイがほとんどいないので、書籍やネット情報中心です。 ちゃんと発酵しているか、カビは生えていないか、ドキドキしながら開封。 カビ対策はしたものの、やっぱりカビが少々生えてました。 カビは生えるもんだとわ…

  • 古い水屋箪笥のリメイク(2)~渋墨、柿渋、桐油で古色塗装

    水屋箪笥のリメイク、続きます。 塗装の前に、粗めから細かめまで、やすりを数種類付け替えてサンダーで磨きました。 ちょっと色むらがありますが、経年変化があるので、私にはこれで精いっぱい。 経年劣化、日焼け、そして積年の埃や蜘蛛の巣などでまあ汚かった水屋箪笥も、掃除して削ると本来の木目が出てきました。 (また、改めて書きますが、この箪笥は155年前のものじゃないかと思われます。) 台座が一辺欠けていたので、端材で補修、強化。 やすりがけと補修ができたところで、木部の防虫やメンテナンスを兼ねて、塗装を施します。 塗装に使う塗料については、かなり検討を重ね、用意した塗料は3つ。 左から、桐油、無臭柿渋…

  • 古い水屋箪笥のリメイク(1)~サビついた金具を外す

    古い水屋箪笥のリメイクに着手しました。 実は、このブログを始めてすぐ、そのことについて触れてます。 mikipan.hatenadiary.com 2017年8月…、3年も寝かせてるじゃないか、やるやる詐欺もいいとこだー! 言い訳すれば、大物断捨離や荒れ庭などなど、リメイクやDIYよりも先に取り組むべきことが当時も山積みだったし。 せっかくなら、すっきりした部屋に置きたいですしね。 そして、古道具をきれいに蘇らせてくれる家具職人さんを探してみたけど、遠方でしか見つかりませんでした。 プロの職人さんの手でよみがえった古箪笥は、状態もよく重厚感があって、我が家のボロ感のある古箪笥とは雲泥の差。 わ…

  • 南部鉄器の急須を多用途に使う~鉄瓶と急須の違い

    ティーポットの蓋が割れました。 長年、このポットで紅茶やハーブティー、自分用なら緑茶も淹れていました。 新しいティーポットを買わなければ…と思ったとき、目に留まったのが南部鉄器の急須。 緑茶や中国茶を淹れる時にしか使っていませんでしたが、これをマルチに使えばいいんじゃないかな⁈ 急須の内側がホーローでコーティングされているので匂い移りしにくく、紅茶やハーブティーに使っても問題なさそう。 少しずつ種類を増やしたい自家製ドライハーブ類 (ローズマリー、ドクダミ、レモングラス) 鉄の急須は保温力も抜群だし、質感も気に入っています。 小ぶりな急須なので、重さもそこまで気になりません。 ティーカップや、…

  • 8月の断捨離・片付けの成果2ーScanSnapで書類や写真をひたすらスキャン

    台風一過。 我が家や周りの人々に被害はありませんでしたが、吹き荒れる暴風や近くの川の増水が怖くて、ほとんど眠れず…。 こんまりさんの「書類は全捨てが基本」…、私の場合、無理でした。 紙物断捨離は定期的に取り組んではいますが、ぶ厚い書類やファイルした資料がごっそり手付かずだったので、コロナ自粛中についに着手。 紙物はどんどん劣化します。 電子書籍にもお世話になっていますが、では過去の印刷資料は不要かと言えば、そうでもない。 過去のものでも、迷った時にこそ原点に立ち戻らせてくれるような内容の資料こそ手放せません! その他、過去に作った資料や教材なども、全捨ては無理ですが、精選して時代や生活環境に合…

  • 8月の断捨離・片付けの成果ー大物に取り組む

    台風10号接近中。 長梅雨の7月、猛暑の8月、台風の9月みたいなことにならないでほしいものです。 ちょっと早いけれど、フウセンカズラの緑のカーテンも、窓ガラスの破損の心配があったので片づけました。 暑さに弱い鉢植えの植物の日陰にもなってくれました。種は来年用にとっておきます。 8月はあまりの暑さに庭仕事も最小限で断念し、不要不急の外出を避けて家の中にいる間は、手を付けられていなかった場所の断捨離と、ずっと課題だった書類の断捨離に着手。 そして、ややこしくて今まで手を付けられなかった家、土地関係のことにも着手。 我が家のちょっと広すぎる土地、単に面積の問題ではなく、田舎は土地区画が進んでないせい…

  • 初物いちじくで材料3つのアイスクリーム(砂糖・乳製品不使用)ー残念だったブルーベリー

    お盆最終日、立派に食べ頃を迎えたいちじくが目に飛び込んでくる。 例年は9月半ばから10月にかけてなのにね、と慌てて収穫。 昨日は3個、今朝は10個も収穫! いつもは時期が終わったら根元から枝を切り、木を大きくしないようにしてるのですが、昨年は忙しさで切るのを忘れたため、枝も倍くらいに伸び、実も大きく量も多い。 嬉しいけど、こんなにたくさんどうしよう。 放っておくとすぐに傷んでアリだらけになるので、とにかく収穫。 もう少し早ければ、お盆中の来客に配ったのに。 そのままやサラダにしても食べきれそうにない。 いちじくのパイを作るにも、ジャムを作るにも暑すぎるので、火を使わず簡単にアイスを作ることに。…

  • 夕涼み時間が充実♪―フウセンカズラの緑のカーテン途中経過3

    フウセンカズラの緑のカーテン、その後の様子です。 mikipan.hatenadiary.com mikipan.hatenadiary.com あれから先端は軒天まで到達し、実がたくさんつきました。 8月中旬の今頃がピークのようです。 単体で目隠しにできるほどの密度にはならなかったけど、それは来年の課題ですね。 下の方の実は、茶色く色づきはじめています。 開けると、富士額のモンキーみたいなカワイイ種が出てきました♪ 1つの袋に2~3個の入っているので、撤収の際には大量の種がとれる予定。 来年用に保管して、欲しい人にも分けてあげよう。 来年は、フウセンカズラのタワーも作りたい♪ 梅雨があけてか…

  • ペーストなしで、柚子胡椒とココナツミルクのグリーンカレー風

    長雨の7月とはうってかわって、連日の猛暑。 長雨で、今年は夏野菜がかなり打撃を受けました。 オクラは長雨で成長しないまま枯れたし、トマトは例年一番元気なミニトマトがもう終わりかけ…😢 大きいほうはもうちょっと収穫できるかな ズッキーニも元気がない。 でも、ツルムラサキはこの暑さで勢いを増しはじめ、今年初めて植えた十六ささげやニラ、枝豆などは収穫できてます。 まあ、こんな年もあるさ。 それでも、毎日なにがしか収穫できているので、ありがたいことです。 「柚子胡椒を使って、グリーンカレー風ができる」と知ったのは何年前だったか。 きっかけは野菜料理研究家の庄司いずみさんの、柚子胡椒と豆乳を使ったカレー…

  • 今年の青紫蘇ジュース→紫蘇ミルク→紫蘇ミルクゼリー

    こぼれ種の大葉が密集しすぎなので、間引いたついでに、今年の紫蘇ジュース(濃縮)を仕込む。 我が家は青紫蘇で作るので、色も味もスッキリ目です。 mikipan.hatenadiary.com 青紫蘇だけど、最後にクエン酸を加えるときれいなピンクに。 そのまま水や炭酸水で割って飲むのが定番ですが、牛乳で割って紫蘇ミルクにすると、ちょっととろみがついて、飲むヨーグルトっぽくなります。 ただの牛乳にしか見えないけれど、青紫蘇ミルクです。 ひんやりデザートが食べたくて、その青紫蘇ミルクをゼラチンで固めてゼリーにしました。 紫蘇ジュースと牛乳の割合は1:5か1:4くらい。 Iwakiのレンジパックで作って…

  • ゆらゆら揺れる実が目にも涼しい-フウセンカズラの緑のカーテン途中経過2

    7月に入ってから、晴れたのはほんの数日。 相変わらず、週間天気予報ではこの先しばらく曇りのち雨。 ミニトマトや巨大化したレモングラスを天日干ししたいけれど、カビが怖くて干せません😢 7月ってこんなに雨ばかりでしたっけ? ここ数日はやっと晴れたけど、湿度が高くて蒸し暑い~。 緑のカーテンのフウセンカズラ。前回記事にした7月上旬には、やっと1つ2つ実が付き始めたばかりだったのだけど…。 mikipan.hatenadiary.com 白くて小さい花がたくさん咲き、今ではかわいい実がたくさんついています。 風にゆらゆら揺れてかわいいので、窓を開けて観察してみました。 晴れついでに、薄めた液体肥料で追…

  • 久々のアイアン塗装。そして作り置きの最終日はだいたいこうなる

    久々に晴れ間が見えた本日。 私の身長を優に超えたフェンネルが雨で倒れていたので支柱を立て直したり、そのフェンネルが倒れかかって打撃を受けたエキナセアを救出したり。 雨の影響が庭のあちこちに出ていて、とりあえず、少しずつ、今日はフェンネルとエキナセアだけ…なんて思うのだけど、一旦庭に出るとあれもこれも気になって、結局2時間は朝活やってる気がします(^^; 先日、トイレの洗面台の前にかけてある鏡を拭こうとしたら、鏡部分がぽろっと取れた! いつからあるのかわからないくらい古くて、鏡の端部分が赤くサビちゃって?たから、新調したいなーと思っていたところ。 でも、この枠は塗り直したらアンティークっぽいフレ…

  • 大雨の小休止ー収穫した夏野菜で久々の作り置き

    7月に入って以来、連日の雨、しばしば豪雨。 我が家の裏手の川は今回の雨では氾濫の危険はありませんでしたが、市内では浸水はしなかったものの道路に水が溢れて通行止めになったりと、大変なところもあったようです。 裏の川も長時間の豪雨が続くと心配で、在宅中も外出中も、ずっとネットで水位をチェックしていました。 県内では、仕事でよく訪れる地域が氾濫して浸水している様子が報道され、とても心配になりました。 学生時代、地理の教科書で見たモンスーンアジア地域の洪水後の写真が、最近の日本の水害報道の映像とダブって見えたりします。 週間天気予報ではこの後もしばらく雨マーク。 土砂崩れなどのさらなる被害が起こらない…

  • 摘芯とか、剪定とか。フウセンカズラの緑のカーテン途中経過

    今年は、玄関横の掃き出し窓に、緑のカーテンをつくってます。 例年、緑のカーテンを作ろう作ろうと思いながら、台風の直撃が気になったり、3m近くの高さになるので設置方法に悩んだり、どうせならカッコいいフェンスを設置してからなどと無茶なことを考えて、手を付けられなかったのです。 悩んでばかりいると、今年もシーズンを逃しそうなので、お手軽に市販のこちらと同じようなタイプのものに頼りました。 【送料無料】daim 緑のカーテン 伸縮アーチ型 180cm幅【日よけ シート 日除け グリーンカーテン 緑のカーテン 熱中症対策 節電対策 サンシェード ウッドデッキ テラス バルコニー アサガオ 朝顔 支柱】価…

  • 梅雨の季節の選択的除草ー閉鎖花をつけるマルバツユクサ

    菜園のトマトが真っ赤に実ったので、夏の定番、トマトたまご炒め。 ふんわりおいしくできました♪ 自粛中は、普段より時間があったからDIYやセルフリフォームが進みそうなものだけど、そういう成果が目に見えるものはほとんど手付かずでしたね。 断捨離と掃除、雑草と土壌改良のことばかり考えていたような? 以前記事にした、かわいいけど手ごわいコマツヨイグサ。 mikipan.hatenadiary.com がんばった甲斐あって、除草した場所は、その後コマツヨイグサが増えてない! 代わりにオヒシバ、メヒシバが生えてきているけど、コマツヨイグサに比べれば楽勝。 そして、マルバツユクサのこと。 我が家のすぐ裏は堤…

  • ズッキーニの受粉作業

    先週のブログに「赤のはずなのに、ピンクかも」と疑ってしまったモナルダ・ディディマ。 咲きました♡ 真っ赤というよりは、濃いピンク混じりの赤ですね。 ピンクだらけのコーナーと反対がわの果樹の奥に、黄色いカンナも咲きました♪ 黄色がうまく出なくて、背景暗めになっちゃった 夏が近づいてます。 今年もズッキーニはグリーンとイエローを1つずつ植えてます。 イエローのほうが一足早く実をつけ始めました。 1週間前の様子 けれど…、梅雨の合間の晴れた日に受粉しなきゃねと思っていたのに忘れてしまい、2本ほど腐りかけてます😢 原因は梅雨のせいじゃなく、受粉がうまくいってないから。 ズッキーニは、少し手がかかるけど…

  • ピンクの花々とブルーの塗料

    本格的に梅雨に突入したようですね。 雨の小休止に最近の庭を眺めると、全体的にふんわりピンク? スカビオサは確かいろんな色のミックス種だったはずだけど、元から花壇に植えていたピンクと似た色味ばかり。 エキナセアも元気に咲き始めた。 そして、イブキジャコウソウ。 隙間から念入りに取り除いたつもりのスギナやドクダミがコンニチハしてる(汗)。 モナルダ・ディディマもピンクよりのラベンダー色。 こちらは開花が近い新入りの赤ですが、どうも蕾の様子がピンクっぽく見える⁈ 二番花待ちのジギタリスも、今年は白がいつの間にか消えてアプリコットのみだったし。 去年、白を買ったつもりが、咲いてみたらピンクだったアナベ…

  • 完熟間近の梅で仕込んだ梅シロップ

    我が家の老木の梅からも、わずかですか、収穫できました。 こんな洞(うろ)だらけの状態なのに、毎年花を咲かせ、わずかでも実をつけてくれるなんて、不思議ですごい。(実が付くのは、この洞のある幹から出た枝) 何個かは早くに落ちてしまっていたので、9個しか残らなかったけど、例年15個くらいは実がついている模様。 少量だし、傷もあるし、どうしようかなあと悩んでいるうちに、黄色く熟してきた。 青梅とはまた違って、甘い香りがして、がぶっと齧りたい衝動に駆られる。 梅シロップは青梅がいいのかなと思っていたけど、完熟手前の梅でも作っている人はいるみたいだし、簡単なので、とりあえず漬けちゃおう。 熱湯消毒して、消…

  • ドクダミ摘みの季節~ドクダミチンキの活用と葉っぱの天ぷら

    ドクダミは可愛い花が咲く時期に薬効がアップ。 先週、ドクダミチンキを仕込みました。 右が今回仕込んだもの、左は以前仕込んだ使用中のもの 一昨年は「ドクダミ化粧水」として作ってますね。 mikipan.hatenadiary.com あれから、用途が広がったため、「ドクダミチンキ」としておきます。 (チンキ=ティンクチャ―:高い度数のアルコールでハーブなどのエキスを抽出し、保存するための浸剤全般。度数は25度程度では保存期間が短くなるため、35度以上が推奨されている。) 気分や季節によっては市販のスキンケア用品に切り替えるので、目的が化粧水オンリーだと減りませんが、多目的に使うと減るのが早いです…

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