今年の春鉢植えのミカンの花が咲き小さな実を16個付けた 小躍りして喜んだがその中で無事に大きく成長したのは6個でした~ そのまま落ちたりせずに黄色く色づいてくると毎日ソワソワ6個を見届ける 先月の初めの頃は毎朝“カメムシ”探しが日課になったー カメムシ退治のスプレーを購入しようかとも思ったが口に入れる果物なので躊躇 いろいろ調べカメムシが嫌いらしい《ミント》の鉢植えを横...
昨日、曇り空の中 私だけのソメイヨシノ標本木の開花状況を見に川岸へ まだ硬い蕾が目立ちそれでもようやく二輪の花が咲いていました 見頃はいつになるだろうと最近の天気予報を思い浮かべながら歩いていると 紫色のじゅうたんを敷き詰めたような空き地が目に飛び込んできた~ 高くて広く薄いブルーの網が道路と紫の絨毯を完全に仕切っている どこかに隙間はないものかと探すが思ったより厳...
スナップエンドウに花が咲いて~ 中野サンプラザに続きスタジオアルタも
昨年12月に苗を植えその後順調に育ってきたが蕾をつける前に どうも若い芽や葉にかじられたような跡があるのが心配でたまらないー *右側の葉と中心近くの葉を鳥が啄んだ跡があるのが見えますか? お彼岸近くになるとぽつぽつとあの可愛い花が咲き始めました~ そして今では18個の白い花が咲き5~6個の蕾もしがみつく様についている♪ 一時若芽などをかじられていたがグリーンの網を...
ヒマワリみたいに揃ってこちらを向いて並んで咲くスイセンの花 こちらのお宅は以前ブログで紹介した「鬼柚子」など多くの柑橘類が庭にある 久しぶりに通りかかったらスイセンたちのお出迎えでした♪ しばらく歩いて行くと建物の日陰に咲くスノードロップの群生?に気がついた う~ん 今咲いているのはスノーフレークではないかしら? ここでまた見分けるのが難しい水仙と同じヒガンバナ科の...
昨日、散歩の途中県道沿いの空き地で土筆を見つけ嬉しくて駆け寄った♪ そう言えば4年前に東京から引っ越したばかりの春でした 家人が初めての体験で土筆を摘んで帰ってきた事があった満面の笑みで… 食べてみたいのリクエストで面倒だったが“土筆の卵とじ”を作ってあげた 東京育ちの家人にとっては初体験だった様で神妙なあの顔が忘れられない ...
施設の法面と道路の間で見つけたカラスノエンドウの花です 春だーと思って咲き始めたのに寒くなり止まってしまっているようす 私は毎春カラスノエンドウの花をまちに待っていたので… 咲ききれないちっちゃなスイトピーのような花が愛おしくてたまらない カラスノエンドウ(別名 ヤハズノエンドウ)はマメ科ソラマメ属の野草ですが 種子は小さな(2~3cm)エンドウ豆になりそれが熟すと 真...
こんな所にクロッカスが・・・・再チャレンジ ? “ロングブレス”
三月が始まりました~昨日(3/1)は暖かな一日でしたが今日は? お彼岸までは三寒四温とも言いますから身体も出来るだけ慣らしましょう それでも庭の片隅でしずかに咲いていたクロッカスを見つけた時は嬉しかった クロッカス全体の花言葉は「青春の喜び」「切望」 黄色は「私を信じて」 黄色のクロッカスよ~信じてますから来年も咲いてね そして雑木林の柵の周りが手入れをされ終わったの...
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今年の春鉢植えのミカンの花が咲き小さな実を16個付けた 小躍りして喜んだがその中で無事に大きく成長したのは6個でした~ そのまま落ちたりせずに黄色く色づいてくると毎日ソワソワ6個を見届ける 先月の初めの頃は毎朝“カメムシ”探しが日課になったー カメムシ退治のスプレーを購入しようかとも思ったが口に入れる果物なので躊躇 いろいろ調べカメムシが嫌いらしい《ミント》の鉢植えを横...
今年も残っていたカラスウリを採ってきて昨年同様カーテンレールへ~ 昨年はピカソの「腕を組んで座るサンタンバルク」の隣に赤を競うように掛けたが 今年は黒田清輝の「編み物をする女」の横でカラスウリの赤を際立たせました~ 黒田清輝と言えば「湖畔」の絵を想像しますが木炭で描かれたこの絵も好きです ☆ ☆ ☆ 古くからのブロ友さんには“耳だこ”だと思い...
今年の10月は中日を過ぎても夏日があったりして秋はどうした?と それが11月になった一昨日は素知らぬ顔で秋を演出しているじゃないですか~ もう居ても経っても居られずに一番秋を感じさせてくれそうな里山あたりへ出発 世間では三連休の始まりで観光地も賑わうのでしょうが私はここが好き なんと言っても故郷に帰ったような懐かしい感じがするのです 秋の空は高くそして吹く風はちょっと冷た...
平塚八幡宮 前回の平塚海岸へは駅の南口へ降りて歩きましたが昼食後は 平塚八幡宮や文化施設が多い北口側へ向かい歩いてみることにしました 家人に付き添って来ましたが途中休憩を入れても17000歩強歩く事ができたので 今回で私のリハビリ担当を終了する事にしました~ホッ ! 造花の花束が参道の左右に 平塚八幡宮は仁徳天皇の...
先日、所用があり出掛ける家人の付き添いで平塚へ出かけました 私は久々に平塚美術館へ行ってみたいと思いましたが 家人の希望は「海を見たい」でした~私も秋の海は悪くないかもなぁ~と 海は南口側にあるらしく北口からは駅ビルのエスカレーターを上がる 横を見るとおばさんがポケットティッシュを配り「よろしくお願いします」の声 よく見ると【現行の健康保険証を残して...
3~4日前から遅れていた我が家の金木犀も花開いてきた そして今朝雨戸を開けたらあの甘い香りが狭い庭いっぱいに広がっていた(パチリ) やっと我が家にも秋が…と思っていたら今日は何と27度近く暑ーい 金木犀の花言葉で私が好きなのは…「気高い人」 憧れですね~ ☆ ☆ ☆ 新居にお引越しをして三年目でようやく友人宅を訪問する事ができました 以前は気楽に地下鉄...
今日も25度を超える夏日でしたが買い物途中に見た街路樹の ハナミズキの葉も色づいて近づくと実が熟して赤くなってきた~ ハナミズキの花は桜の花が終わりを告げた頃に咲き始める お馴染みの街路樹です~ 1912年に東京市長の尾崎行雄が米国ワシントンへ染井吉野を贈った際 1915年返礼として東京へ60本の花水木が送られてきた 現在、原木は都立園芸高校にしか残っていないとの事です ...
電線が邪魔をして見にくいですが 偶然に滝雲の映像を見てからすっかり虜になり 数日前散歩に出た時に見た山の様子が滝雲に思えてならないが… もちろん違うのは分かってますが気持ちは“滝雲”なのですね(笑) 画像お借りしました お借りした写真はもっとも有名な雲海の大瀑布【枝折峠の“滝雲”】です 新潟県魚沼と言えばコシヒカリを思い浮か...
すっかり秋らしくなったと思っていたのに昨日は夏日でした そして今日は、秋を感じ先ほどからしとしと雨も降り始めました この季節になると忘れ去られたような場所に行きたくなる 渓谷の近くにあるこの場所は必要以上に手入れされていない 故郷を思い出させてくれる風景~この地に来て3回めの秋になる この風景が見渡せる木のベンチは私の特等席になっていた 今年はこの道がすっかりキバ...
グリーンカーテンに植えたゴーヤはてっぺんでまだ小さな花を咲かせる そして時間差で植えたアサガオの白い花も咲き夏の名残の競演か? さすがに10月に入ればグリーンカーテンも片付けなければならないだろうが ☆ 8/19付けのブログでも書きましたが… ずっと無洗米を食べている我が家ですがスーパーで消え買えなくなった 仕方なく 8/16Amazonで無洗米あ...
葛の花 踏みしだかれて 色あたらし この山道を 行し人あり 歌集「海やまのあひだ」より 釈迢空(折口信夫)作 昨年も葛の花を見つけてブログに書きましたが… 今年は早朝ウォーキングでうろうろ歩き廻り見つけた葛の多さにビックリです 崖の下からムクムクと這い上がる葛の山?にも律義に花を咲かせている それも7~8メートルも続く、こんなにも多く見るとは思ってもいなかったが…...
先日“彫刻の森美術館”へ行った帰り道に寄って一息ついた画廊喫茶です 湯本駅から歩いて4分位国道一号線沿いにある【ユトリロ】はいつ行っても落ち着く どこの観光地もそうでしょうが人気のスィーツなど全国展開する店など 新しい若者向けの土産物店やお休み所が増えています そんな中でこの画廊喫茶ユトリロは店構えも蔦の絡まるレトロな雰囲気がいい~ ...
足湯から森を眺める 先日二年ぶりに箱根の彫刻の森美術館へ行ってきました 前回は1人のんびり気に入った作品を前にして妄想鑑賞をして回ったが 今回は家人のリハビリを兼ねての彫刻の森散策になった~ 一人の時は入らなかったが7月にリニューアルした足湯に二人でゆっくりと… 家人の希望でもありリハビリ効果も望めそうなので一緒に楽しんだ ...
ハツユキカズラはツル性植物なのでフェンスや壁などに 張り付くように植えてあるのが普通ですがこちらのお宅は違います 私も過去ブログでハツユキカズラを二回ほど書いてますが このように地面に這うように植えられているのを見るのは初めてです 新芽は濃いピンクをして成長するにしたがって薄いピンクそして白へ 風水から見ても面白い植物~ ピンクの花を咲かせるので恋愛運向上そして...
迷走台風10号で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます 今回の台風はのろのろと進みそれに伴う豪雨が広い範囲で 起こり浸水や交通機関の被害を受けました 私の住む地域も何日にも亘り大雨が降り続き不安な日々が… 車のない我が家、一番の痛手は電車の不通でした それでも昨日は陽差しも見え久々に早朝ウォーキングに行けました そこで見つけたのが折れて転がっ...
もうとっくに台風一過となっていたはずなのに… 先程鹿児島に上陸した台風だが今後の進路が定まらない そして台風に伴う大雨が日本各地に~ (神奈川西部に住むこちらでは朝から予報と違い断続的に強い雨が) 台風による被害が最小限度でありますようにと祈らずにはいられない ミシンを使う事はもうないだろうと4年前の引っ越しの時に処分してしまったが リフォームの面...
日曜日の早朝ウォーキングは里山近くの田んぼを見に行くのが目的で 低山に向かってドンドン歩く…とにかく歩いた ふとすれ違う人がいつもと違う事に気がつく日曜日はランニングをする男性が多い そして普段の日に会う高齢者にはめったに合わなかったのです この辺りの田んぼは他地域よりも田植えが遅かったので 生育がちょっと心配だったがお米は順調に育っているようだ どうして田ん...
早朝ウォーキングに見た“緑の館?”ですが周りはごく普通のお宅が並びます 敷地内も雑草が勢いよく茂り…空き家の雰囲気が充分出ている 余計なお世話ですが玄関らしき所へ回ってみると…確かな住人の気配を感じる わずかな部屋の明かりが漏れて来るそして洒落た自転車が置いてあります 蔦がしっかり家を守っているこれなら少々の地震でもびくともしないだろうなぁ~ ...
また早朝ウォーキングで見つけた光景ですが 門から自宅玄関まで両側に蓮の鉢をずらりと並べたお宅です 睡蓮の鉢にメダカを飼ってビオトープにしているお庭を見たことはありましたが 蓮は池で咲いているものだと思っていたのでかなり驚きました~ 花は少し時期を過ぎたのかピンクと白の花が3~4個咲いているのが見える 鉢の大きさは1m弱位…水が欠かせないのでしょうホースが投げ出されて...
大きな柱サボテンのあるお宅を見たのは2年ほど前になるでしょうか~ ブロック塀の上に出ている大きさがこれ…驚きました そのサボテンに花が咲いているのを早朝ウォーキングのときに発見しました まさかーと道の反対側から駆け寄って行くとそこには確かにサボテンの花が 今まで何度もこの道を通ってお気に入りの場所へ出掛けて行きましたが お花が咲いているのに出合ったのは初めてでした...
三時過ぎに散歩がてら買い物に~秘かに皇帝ダリアを探して いつものお目当てのお宅はまだ蕾のままです しばらく歩いていると高い所に紫がかったあのピンクの花が 折角さっきまでの青空が薄い雲に覆われ始めている 3m以上もある皇帝ダリア 大きく見上げてやっと撮る事が出来ました 皇帝ダリアの花は10~15cmほどの大きさで8枚の花びらがあります そして太い茎は空洞になっている...
今年は中々暑さがおさまらずこんな時に干し柿を作るのは 渋柿に失礼だと思い…せめて立冬の日まで待ことにしました そして立冬の日の午前中我が家恒例の干し柿づくりに取り掛かりました 今年一回目として14個の渋柿を丁寧に剥き熱湯にくぐらせて… 竿に吊るして眺めていると やっと晩秋の訪れを感じ始めました 来週の初めには“甘くな~れ”と一つずつ優しくモミモミしてあげましょう ...
高台にある住宅地は外観が個性的なお宅が多く目につきます またそれに似合うお庭が垣根越しにみられます 花木の多いお庭、手入れが行き届いた果樹園のようなお宅 そして本でしか知らないイングリッシュガーデンもあり ゆっくりご自慢のお庭にお邪魔して眺めてみたくなる衝動にかられます 赤い実は道路に面して植えられているヤマボウシの木です 初夏に白い花を咲かせますが赤い実は摘ま...
散歩の途中で見つけたサザンカの花…晩秋ですね サザンカと言えばついこの歌を歌ってしまう ♪さざんかサザンカ咲いた道 たき火だたき火だ落ち葉たき♪ いつもより暖かな秋に身体も心も馴染めないでいる今年の秋です 山茶花の季語は冬なのでもうすぐですが(立冬は11/8日)一足早く… 山茶花のこゝを書斎と定めたり 正岡子規 山茶花の花言葉 「ひたむきさ」 「理想の恋」 「困難に打ち...
昨日(27日)は朝から家人の診察に同行して病院へ行く事に… ある程度の覚悟をしながら診断結果説明に同席する 何度経験をしてもあの時間は嫌なものです。 幸い今回はすぐの手術・入院にはならずにすみ今の老夫婦二人の 生活が大きく変化する事は無さそうなのでほっと胸をなでおろす やはり張りつめていた気持ちが私の頭を疲れさせてしまったようだ~ よしっ気分転換だー「...
一週間ほど前でしょうか 富士山が一番よく見える 高台のお気に入りの場所へ行った帰り道でした… 遠くから見ると赤い花がこちらに向いて陽を浴びているようです 「何の花かしら?」と近づいて行ってよく見ると花ではなく 葉の中心部分が赤く色づいているのでした 初めて見る植物でした~ 家に戻り調べてみるとその名を「ショウジョウソウ」 そして別名を「サマーポインセチア」とい...
数日前位から雨戸を開けると金木犀の香りが風に乗ってふぁっと香る 剪定のやり過ぎだったのでは? 猛暑の夏の水やりは充分だった? 不安だった、心配だったが今年も咲いてくれてホッとしました♪ 金木犀は雌雄異株の花木で日本には雄株しか存在しないとされる 雌株が存在しないので授粉で結実することはない(クローンで増される) 金木犀の名付け親はあの牧野富太郎博士なのです ...
この季節になると秋明菊をむしょうに見たくなる~白い色の秋明菊を そう言えば昨年の今頃だったと思う散策途中に一面に咲いていたのを思い出した あそこへ行ってみよう、と思い立ったがおおよその方角しか思い出せない 「確かこっちだった?」 「ウーンこんな景色ではなかったなぁ~」と呟きながら… やっと見覚えのある場所へ来たが思い描いていた光景とはちょっと違っていた 一瞬場所を間違え...
昨日、近くの渓谷公園の中を散歩していると辺りはもうすっかり秋に 陽射しはあるが木陰に入ると涼しい風が吹き抜けます~ 少し速足で歩くと汗ばんできたのはまだ一週間も前のことなのに… 今年は何時夏が終わるのだろうか―と思っていたのが嘘のようです 季節が変わるのと時を同じくしてやっと先週末にギブスが取れました 左手の骨折をしたのが8月3日でしたのであれから二ヶ月です 本来な...
先日の葛の花に続き秋の七草の萩の花を見に行きました~ お宅のブロック塀二か所に見事に咲き遠くから見るとまるで花滝のよう 道を挟んだこちら側から風にふわりと揺れる萩の花滝をしばらく眺めていました 今年は思い切って道路を渡り萩の花に届きそうなところまでやって来ましたが 思った所より高い位置に咲いているので触ることも出来ず残念でした~ ここへ来る前に“渓谷公園”で...
先日、知人がプロデュースする朗読会へ出掛けて来ました ずい分前からカルチャーセンターなどで朗読教室が行われて 周りを見ても学ぶ中高年女性が増えましたね 私は習いに行くことはありませんが“ひとり音読”が好きで続けてます 子供の頃は読書好きの姉が本を読んでくれてそれを聴くのが好きでした 耳から入る言葉や物語を想像力膨らませてその世界へ入って行くのが たまらなくイイ感...
30分ほど歩いた所にある地域の自治会館の横を歩いていると 高いフェンスによじ登り絡まりながら紫の花をつけている 秋の七草のひとつ多年草のマメ科つる性植物 【葛の花】 があります 長い花軸に小花が房状に沢山つくーこれを総状花序(そうじょうかじょ)と言う この葛の花も根も食べたり生薬になったりと身近に感じる植物です~ 葛の塊根…これから採取されたデンプンは古くから葛粉になり ...
昼間はまだまだ暑さが続いていますが… それでも朝晩の風には秋の気配を感じてきました 久々に思い切って里山あたりまで歩いてみることにしました 空き地の花は夏の終わりと秋の初めが仲良く風に揺れている 毎年こぼれ種がひ弱な雑草を押しのけて領地を広げているのです こんな根性ある花々を見るのが私は好きですね~ しばらく歩いて昨年見つけた栗の畑を探したがもうそこにはなかった...
散歩コースの一角に彫刻のあるお庭があります このお宅が建てられた時から置かれているのでしょう 風雨に耐え当時の面影はなくなりつつあるが雰囲気は感じる 考えてみれば最近じっくりと好きな本を読むことが少なくなった 老眼が進んだこともあるが引っ越し先に本屋がなくなった事が大きいかも… 今の所にある図書館は歩いて30~40位かかる その場で読むことはあっても私は借りてくるこ...
この写真は昨日(9/8)夕方の帰宅途中小田急線の車窓から撮ったものですが 台風は一体どこへ行くつもりなのか~ 東京に住む娘夫婦は共働きなので孫は保育園にお世話になっている 海外出張中の婿さん、そして娘が仕事で孫のお迎えが出来ず私へSOS 台風の心配はありましたが幸いお迎えの7日は雨もなく暑くもなく無事に行けた 最近の保育園管理は徹底されていて証明カードと顔認証チェックがあり緊...
渓谷の近くに建つお宅の横に柿の木がポツンと一本ある 見上げるともういくつかの実が色づいている…八月の終わり頃だというのに この柿の実を見ながら子供の頃の姉との会話を思い出した~ ♪ かき(柿)にあかい はなさく いつかのあのいえ~♪ と歌い柿の花って赤いんだ~とつぶやくと 「ヤダぁ~柿じゃなくて垣根のことよ」と姉は言って笑った 後にこの話をすると結構『ある、ある』らしくて...
震生湖 (画像お借りしました) 関東大震災から100年という事で9月1いつもの防災の日と違うニュースも。 私が今住んでいる所でも「震生湖」があり写真展などで当時を振り返っている この「震生湖」は字のごとく関東大震災の時に出来た湖なのです 震生湖とはー大磯丘陵北部秦野市と中井町にまたがる堰止湖である 1923年関東大震災の際に形成された ...
いつもの散策中に信号待ちをしていると 高い位置だがふと目の端に薄紫色の花が入った 「あれぇ~藤の花に似てる?」と思い葉を見るとやはり藤の花 春の花では?! と不思議な目で見ると微かに風に揺れている~ 八月の猛暑の中でも妙に爽やかさを感じた よく言う狂い咲きなのかもしれないけれど…無邪気さが伝わって来る 4・5月頃に咲く藤の花言葉なので当てはまらないかも知れないけれど… ...
今年はちょっと早いかも知れないなぁ~と思いながら スーパーの帰り道に眺めるお宅の無花果の木 家のブロック塀に沿うように枝を支えられながら伸びている そのブロック塀の中をそっと覗いてみると… 一本の大きな木が二つの幹に分かれて左右にズンと成長している 幾つもの支えがなければ両方の幹は折れてしまうだろう~ そんな状況を幾年月もたせながらもよく見るといくつか熟している...
台風被害に遭われた方々に 心よりお見舞い申し上げます リビングから見えるプランター育ちのグリーンカーテンのスイカ その兄弟スイカの苗を庭の片隅に植えました~ 水を撒く程度でほったらかしにしていたら雨の後に花が一斉に咲だし… 気がつけば小さな実をつけ今は直径15~16cmになっている スイカ独特の縞模様はややぼやけているが確実に大きく育ってい...