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朝寝のカプ https://blog.goo.ne.jp/cappuccinocapu

ネコは夜行性 そのため朝は食事の後 すぐに眠くなる 人間と同じか

かつてカプチーノという猫がいた。朝は食事の後すやすやと眠りおとなしい猫だった。その猫の目で社会事象を描くことを主眼に街歩きを続けている。カプの目に映った現代事象の様々を時折辛口タッチで描いている。

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2017/07/13

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  • 大相撲が終わった

    5月も残り少なくなった。大相撲も大の里の優勝で幕を閉じた。千秋楽白星で飾ることはできなかったが横綱昇進は確実だという、地震の北陸出身や歴代最速の昇進など話題も多い。TVはNHKの独占放送の感があるが往時に比べスポーツも多種多様、話題作りが大変だ。さて、テレビも平常編成に戻ってBSの映画欄を見てみた、「孤高のメス」日本映画だ。どうも最近は洋画専門で目が日本映画に向かない、どういう訳か?年取ったからか?理由は分からないが映画に理想や非現実的なものあるいは空想や現実世界では到底達成できないものを求めているのではないかと思う。日本映画は最近賞をとったり候補に選ばれることも多い、偏見やくだらない考えは捨てた方がいいなと思った次第。朝のつまらないヒトトキの瞬間だ大相撲が終わった

  • トキは廻りまた日が昇る

    分かったような何か意味不明なタイトルだ。そこからどんな文をひねり出すか腕の見せ所ということになる。今朝は小雨,上がりそうでスッキリした晴れにはなりそうもないが野球はできそうな天気だ。大差で敗れたリすることはないような試合運びはなくホッとしている。今日はNHKのBSで中継がある.コマーシャルのない試合中継は他に気をそらさないで集中できる点で可とする。楽天の内部情報に詳しくはないが、監督がコロコロと代わる事コロコロでは打順が変わる事も何か素人には分からない。首脳陣にもう少しの辛抱強さが求められる、打者にも球を見極めるコースを確かめることが必要ではないかと思う。早打ちは損。焦るな、見極めろ、一息付け。トキは廻りまた日が昇る

  • マルコポ-ロから大の里

    土曜日の早朝に「マルコポーロの冒険」の再放送がある。実写とアニメ映像や小椋佳の歌で構成、当時の時代背景も描かれ懐かしさをもって見ることができる。入院中から見ていて今後も習慣的に見ることになるだろう。さて、土曜日の朝トランプはUSスチール問題でコメントどうも合併問題がアメリカに有利になるようだが明快に言い切る報道は今朝の段階で不透明。この後明らかになるだろう。大の里が13日目で優勝を決める。横綱昇進を確実にして今日明日の結果が待たれる。世の中360度に渡り様々な動きがみられる。地球には何億人もの人々が住んで営みは幾通りもある。マルコポ-ロから大の里

  • 晴れの予報に何かホンワカする

    四時ごろ何か明るさが漏れてきて夜明けだなと頭が認識する。別に固く考えたわけでもないが一瞬そう思った次第。4時20分ごろのことだろう。いつものようにラジオ深夜便を聞く。元国連職員へのインタビュ―だ。結婚し子供二人できその後離婚、日本とアメリカとの就職観、結婚感が180度違うことに驚かされた。転職の際の何故という問いに戸惑いを感じたという。大学院入学の際の様々な事情から何故入学をあきらめるのかの問いにも方向性の違いや別の道の選択肢があるのではないかとの問いかけに戸惑ったという。そんな話ウィ聞いていて5時近くになってしまった。今日はデイケアセンターの日。体ほぐしの軽いトレーニング、大きなお風呂への入浴と半日が待っている、高齢時代、体の状況に応じてどう過ごすのかもう少し考えておけばよかったなと思う。送迎付きなので...晴れの予報に何かホンワカする

  • 見出しに見出す見どころ

    分かったようなタイトルだが本人もこの時点でまだ分からない。そんな段階でも見出しを見れば方向性は分かる。そんな話だ。<写真はイメージ>江藤大臣の事実上の更迭はまあ政治のニュースでは大物級。今後の展開が要注目だ。新聞は最近目が悪く見出しに注目することが多い、今朝の見出しは更迭問題では『コメ失言江藤農水相更迭」の本筋の横に「続投一転後任に小泉氏」と続く。2面ではコメ見誤った怒り」と続く。さらに首相更迭「様子見、党内配慮が裏目と続く。さらに野党結束の力内閣不信任も力となる。こと程左様に見出しは事柄の本質を見出している。編集者の力量が試されている見出しに見出す見どころ

  • ブログ書いていなかったか

    自分のブログを見ようと思ってページを開いてみた。ところが何もなかった。ブログは早い時間にパソコンを開いて書いているのだが、どういう訳か忙しさに紛れて書いていなかったという。のが真相か?ただ単にぼけ老人の錯乱か?まあ今の時代「ぼけ」は使わないよなあと反省。書くネタは沢山持っているがなぜ書いていなかったのか、そのことの方がより重要な要素になりそうだ。書く時間帯にもよるが、夕方のこの時間になると政治やかための話になりそう。今日でいえばあの農林水産大臣の辞表提出ダロウ。一旦厳重注意で収めようとしたがこれも民意の読み違い。今朝早く本人の辞表提出の形になった。格好悪いなあ。判断、決断はキチンとデンとしての嗅覚が求められる。党首討論では武士の情けかメインの話ではなかったが小泉進次郎抜擢で農水族の牙城、米価問題に風穴を開...ブログ書いていなかったか

  • 復帰10日余り

    このブログの中断から10日余りがたった。2月の春を目指す時期から夏本番を迎えようとするこの時期までだ。日常を取り戻しつつあるが何かしっくりこない。真夏のギラギラした太陽でも出ない限りそんな気持ちになれないのかもしれない。ただ今日は西の各地で30度超の所が出てきて夏を実感できるようだ。季節が四季折々変化するのは日本の特性かもしれない、昨夜見た地球の成り立ちや地層の変化を見ると地球の歴史は数百万年単位で大変化がある。木々の緑や山の差型、形に歴史をあまり感じることができないがかつて訪れたナイアガラの滝。カナダの山々に地球の歴史を見たのを思い出す歴史は廻るのだ復帰10日余り

  • 音の風景を思いだした

    NHKのラジオ番組で「音の風景」という番組があった。いや最近聞いていないが今でもあるようだ。5分程度の番組で現場の音と紹介する解説のアナのコメントで構成する。今でも放送があるのをネットで検索した。金曜日をのぞく毎日午後3時50分や6時前の時間で放送しているようだ。今日の午後3時40分からは群馬県の霧積山だという。検索機能は本当に便利で私の若い時代には考えられない変化だなあとつくづく思う。標高1100M余りの山、霧の立ち込める景色にコマドリの声が響くという。軽井沢に続く山間に風が吹き抜けていくと紹介文にあった。あなたの心象の音の風景は何だろうか。音に何か懐かしさwwっを感じてしまう朝です。音の風景を思いだした

  • 「緑」で連想すること

    おお牧場は緑という歌があったなあと思いながら口ずさむ。5月は緑の季節。頭の中に緑がいっぱいに広がる。緑の歌で始まったがそのわけは朝日新聞の天声人語にある。みずみずしい緑に不思議ないとしさを感じることがあるで始まった文章。みどりの名は一説に寄れば新芽や若い枝を表した物だという。芽がでるが語源だという説もあるという。緑の季節、草原や広い野原を見るにつけ緑の語源を思い出すことになりそう。北海道のなだらかな草原に植えられた草花の苗や青森の植林畑の杉の苗、など各地を飛び回っていた時代のことをなぜかこの緑の言葉で思い出す。「みどり」にはそんな力があるようだ。日曜日の朝、緑=平和のイメージだ。「緑」で連想すること

  • マルコの冒険

    土曜日の朝早い時間だがマルコポゥロの冒険がNHK総合である。病院にいたときに早い時間目が覚めてそれ以来の習慣となった感がある、実際の映像とアニメが混じった独特の映像構成で何か懐かしさ溢れるものになっている。この効果をさらに倍加するのが小椋佳の歌だ、砂漠に流れ不毛の大地が映し出され、流れるように時代が変化し中世に誘ってくれる。フビライの時代だ。中世の都市,砂漠を行き来する異民族の交流や商売人、時代背景も描かれ、中世に誘ってくれているかつての再放送だがそんな古さも感じさせることもなくドラマは進行する。土曜日の朝が待ち遠しいマルコの冒険

  • カラスが鳴くのはカラスの勝手

    習慣とは恐ろしいもの。朝、4時ごろになると自然に目覚める。自然にというよりは外の音に耳が吸い寄せられるように反応するようだ。その音の正体はカラスの鳴き声ということになる。連続して「カァカァ」を5~6回を繰り返している。カラスの鳴き声をある時数えた時がある、ある時は「カァ」を5回、ある時は8回も続いた時がある。獲物があるぞ、危険が迫っているぞ、お前は何をしているなど研究の成果を発表している学者もいる。3月から7月のカラスの繁殖期間、カラスに帽子をとられたり頭の髪の毛を引っかかれたりして被害も?報告去れている。「かあかあ」鳴くのもカラスの事情、訳があるのだ。カラスが鳴くのはカラスの勝手

  • 退院1週、平常に戻りつつあるか?

    午前4時前に自然に目が覚める。少し早いかなと思うが体は起床体勢だ。仕方なく階段を降り居間へと向かう。いつもの動作やアクションはまだ不如意という感じだが何とか平常に戻りつつあるようだ。さて、楽天は昨日は仙台で快勝。ロッテを相手にしなかった。昨日は仙台で今日は東京と移動が大変。そのあとは福岡へ移動という日程、選手もスタッフも大変だなあと思う、何の競技でも裏方はいるし必要だ。しかし、移動手段は何か飛行機、新幹線、バスとこの手配も大変だなあと思う、試合内容だけでなく裏方の仕事に目を向けることもたまには必要か?そういえばユニフォームが届かず2軍のモノを借用した人が最近いたなと思い出した。裏方さん5963退院1週、平常に戻りつつあるか?

  • 年寄り時代がやって来た

    今、季節は春だろうか?夏だろうか?暦の上では夏ということになっているようだが、どうも実感としてはあやふやなままだ。今日、5月15日、水曜日で、感覚的には初夏がわたし的にはピッタリするようだが・・・皆さんは如何かな?さて、昨日、ある高齢者施設に出かけた。お年寄りが沢山いるのは当然だが介助や介護する若者の数が多いことに若干驚いた。そうだよな、身の回りがなかなか出来にくいために力が必要だなと改めて感じた次第。高齢者施設の働く若者の離職率も高いと聞く。高齢化時代いや、高齢時代のまっただ中、働くとは何か、福祉を担う人材をどう確保するか課題は山積していることをこの施設で改めて考えさせられた。日本は高齢社会時代にすでに突入しているのだ。この事実をシッカリ胸に落として欲しい年寄り時代がやって来た

  • 晴れの予報が続くか

    自宅生活まだ一週間もたたない、病院のベッドかという考えは少し薄れてきているが起きる時に一瞬ここは何処かということが頭をよぎることが少なくなったということ。まあ暫くは行ったり来たりが続くことだろう。さて、朝日を見る視点イヤ場所が違い、景色も違ってきた、昨夜の満月も今朝の日の出後の南の空も大して変わらないようだが微妙に光の加減や陽の指す方向などが変わっている。わずかな変化だが写真にとっても分からないぐらいの変化だ。そんなことを考えながらテレビの気象情報を見る。全国的に晴れマークが続いている。この光の下で世の中動いているのだ。日本で、韓国で、アメリカで、世界で晴れの予報が続くか

  • そろそろフジの花もおしまいだな

    ブログ再開の三日目になる。外は雨音が聞こえ薄暗い感じの朝だ。目ざめは習慣で4時過ぎになる。自然に目が覚めるのがいい朝の印か。物静かな朝で環境が違えば「音」も違うの例え?通りかなさて、昨日のこと。久しぶりに外に出てみた。庭の木々のことが少し気になっていたからだ。植え込みに変化はなく「フジ棚」も勿論ある、季節が進み3か月前は勿論咲いていなかったが5月も半ば近く盛りはすぎているだろう。そんな目で見つめてみると健気に咲いている、棚の上あたりに5から6株?房見える。フジは硬軟の見方があるようで人によって違うらしい。(事情あり、写真は定禅寺通り緑道)「不死」は縁起がいいが『不治の病』も連想されるようで硬軟や180度の見方があるようだ。花に理由があるわけはなし。いい迷惑かもしれないな。そんなヒトトキだった。そろそろフジの花もおしまいだな

  • 新聞読み再開した

    2か月あまり新聞に接する機会がなかった。帰宅して昨日パラパラとめくってみた。久しぶりに活字に触れることに何か不思議な感覚であった。表現できないような受け止め方でもあった。世の中動いていた。今朝になり事態はさらに進んでいた。インド、パキスタン紛争はアメリカの仲介によって停戦の合意。総理は関税について参議院選挙前の決着を目指す選挙目当ての思惑も。天声人語では新しいカトリックの教皇選出の裏話についてほのめかし的に斯いている。裏側を読み取るのは新聞編集者や記者だけではない。記事の裏側で読者の想いが交錯している。そんな日曜日の朝だった。新聞読み再開した

  • 人生最長の入院

    2月末突然体が動かなくなり救急車のお世話になりました。詳しくはいずれ書くことにさいます。今回は復帰第一弾のごあいさつ代わり。内容はなしの文面で申し訳なし。人生最長の入院

  • 園まり、中尾ミエに出会う

    午前3時台の特集は深夜便で二人の特集だった。伊藤ゆかりを加え三人組で活躍した二人だった。まあ私の青春時代と勝手に思っている。一日のスタートがこの二人ということで上向きの一日になりそうな予感もする。気になるニュースでは国連での決議はロシアの批判のない決議が採択されるなどアメリカのトランプ政権のロシア寄りが目立つ、どうも今後もウクライナを巡る動きは、当事者を脇に置いての停戦交渉が始まりそうだ、希少金属を巡る交渉も強引とでもいえるようなアメリカの要求が目立つ。かさに着た対応ぶりにヨーロッパも苦虫。ゼレンスキーが訪米しそうだが独立国の主権をどう考えるか交渉内容が気になる。日本の政治では高校無償化では自民、公明。維新が合意、3人の党首が書名、当初予算を修正して可決の見込みだ、立憲はこれらの動きを横目でにらみ、対自民...園まり、中尾ミエに出会う

  • 天空に細い月が

    朝、一応ベランダの窓を開けて外を見る。夜明け直前の空、薄明かりの中「月」が顔を出している。今日は月齢は26点6。月の名前もいろいろあるようだ、満月や三日月は普段使う。日本の名前の付いた弥生の月もあったっけ?。今朝の月は何というのだろう。調べてみると月の名前も色々。「繊月(せんげつ)」や二日月(ふつかづき)」新月(しんげつ)」などがある。ここで一首となればいいのだが、、、中々今朝は6時14分に太陽が顔を出している。気温も11度まで上がりそうでようやく昨日までの寒さを脱出したようだ。3月も間もなく、寒さに弱い年寄りにとっては背筋を伸ばす季節となった。今朝の細い月を見ながら季節の移ろいを感じた。天空に細い月が

  • 私たちは見捨てられたのか

    ややショッキングな見出しが新聞の一面に躍る。ウクライナを巡る米露の交渉について伝えるウクライナ住民の反応をまとめたもの。整理部記者や今は組織が代わって編集センターなどに名称が変わっているのだろうか。腕の見せ所が見出しという訳だ。ローカル板では「活タコが会社を救った」石巻の加工会社の話。どこに活路を見出すのかまさに生きたタコ「活タコ」の取引で会社を救った話だ。ルポルタージュ風につづっている。あの震災は否応なしに人生を変えた事態だった。こうした記事は生きる力やヒントを与えてくれる。そして社会面、あの立花に情報提供した県議が謝罪の記事。会議を非公開にしてまで調査を続けてきた兵庫県議会、何たるあり様か、維新の政党としての根本が失われる事態だ。党では今後処分を決めるが生ぬるい対応では存立の基盤が損なわれる。事態を見...私たちは見捨てられたのか

  • 身を縮める寒さの中で・・・

    仙台の外の気温をスマホで確認する。マイナス2度だという。週間予報によれば寒さは明日までのようだが年寄りにはこの寒さが応える。ニュースも朝日のトップは「42歳の死1年気づかれず」だ。次いで、「ミャンマー国境見えたサギ拠点」と昨日の民放ワイドショーでもやっていた特殊詐欺事件のアジロを探る記事、そして連日ネタになるトランプの関連記事。今度は軍の制服組トップを異例の解任と通常は政権が代わっても更迭などはないのをバッサリと首を斬るトランプ王様。なんとも唯我独尊的対応でこの先も思いやられる。ウクライナ問題でも希少金属の確保を条件に停戦条件を押し付けるアメリカのトランプ王様、なんともえげつない、足元を見た対応ぶりにアメリカはどうなっていくのか欧州の内部対立問題とともに気になるニュースが跋扈する。裸の王様になりつつあるの...身を縮める寒さの中で・・・

  • お相撲さんも歌が上手

    最近、一日のペースが定まったような気がする。仕事を完全にやめ24時間すべてフリーという生活だ。朝は4時のラジオニュースを聞いて起床、夜は8時半にはベッドインという訳だ。睡眠時間は7時間チョットということか。自然に3時ころ目覚めるので実質的にはもっと睡眠時間は少なくなる。そんな時間に聞くのが「ラジオ深夜便」。3時台は「にっぽんの歌こころの歌」と歌謡曲中心だ。今朝は大阪発であの相撲中継の三瓶宏志アナがアンカーを担当していた。相撲通らしく歌を歌っている相撲取りのエピソードやその相撲さんの好きな曲をかけていた。若い関取は最近の歌が多く、聞いたことのない曲も掛かる。勝負の世界、負けがこんだ時、勇気づける曲、奮い立つ曲が多くなる、若い関取が多く名前の知らない曲も多かった。それにしてもお相撲さん歌がうまい人が多いね、贔...お相撲さんも歌が上手

  • ゼレンスキーは独裁者か

    アメリカのトランプ大統領の発言が論議を呼んでいる。ロシアに同調した発言で確かに戦時下大統領選挙は行われていないが、なんとも乱暴な物言いで大統領の品位を汚すものだ。アメリカはその程度なの??欧州での政見幹部の発言もありアメリカ大国主義、唯我独尊の発言は歴史に汚点を残すものだ。日本をはじめ各国は「発言」に注目、評価を冷静にする必要がある。また、国内では維新の会の二人の県議が百条委員会の委員を辞任、NHK党の立花党首への非公開の尋問内容を提供するなどしたもの。こちらも問題は多い。この程度の議員が県政に関与しているのが信じられないくらいだ。維新の会は真相を明らかにすると言っているが、これまた票を減らす事態だ。ミャンマーのサギ拠点の捜索や知られざる悪の実態が少しずつあきらかになっている。やノロウイルス脅威などニュー...ゼレンスキーは独裁者か

  • 春までもう少しだな

    各地冷え込んだ朝。氷点下の所も多い。そういえば氷点下ではなく「マイナス」と言う人の方が多くなった.零下なども言わないなとつまらないことを思う。年なのかイヤ年だなあとこれまた改めて思う。さて、新聞から話題を頂戴する。「ひととき」欄だ。席を譲る、躊躇と逡巡そして進んで譲るようになった思いがつづられている。確かに思いがあってもスッと席を代ったり譲るのが普通になるまでにはいろいろな経験が必要なのかもしれない。弱いものを助ける、困った人を援助するのが当たり前になる社会は近くまで来ているように感じるが身につくまでにはやはり経験、体験、時間がいる。春までもう少し、交通機関などでの譲り合いこれが社会を滑らかにし心地よい空間を作り出すと思うのだが,年寄りおじいさん本人は譲られる方になってしまったなあとこれまた別なことを考え...春までもう少しだな

  • 2月は逃げるなあ

    ラジオのイアホーンを耳に付ける、午前3時台「江利チエミ」の特集だ。テネシー悪とをはじめ江戸っ子的な曲もかかり目が覚めてしまった。高倉健と一時夫婦だ多tこともあり戦後のスターの一人だったなあと思いながら起きだしてしまった。原発回帰を鮮明にした政府、ウクライナ抜きの米ロの交渉、国会も予算案を巡り維新や国民が自民公明に譲歩を迫りギリギリの攻防、野党最大の立憲の存在がやや薄い状況も続いている、人気度を示す世論調査でも国民が支持を伸ばし様変わりの政治情勢が続く。ワイドショーも年収の壁問題、居座り寒波等の社旗の動きが軒並み。ポカポカ陽気が続いた日本列島しばらく「寒波」が続く。春待つ梅も咲こうか咲くまいか逡巡ぶり、2月は逃げていく。2月は逃げるなあ

  • 梅が枝の・・・

    最近、公園方向への散歩が多くなった。まだ花を付ける植物は少ないが季節季節の移ろいを感じることができて自然を共有するような気持ちになる、そうした中、榴岡天満宮が足を止める一か所になってきている。天神さんには悪いがお参りするのは2回に一回くらいだ。境内の俳句の句碑を見たり、天満宮と関係の深い梅の観察を続けている。タイトルの「梅が枝の」の続きは「蕾開いて頬緩む」どうだろうか、自然に喜びと幸せな気分そして春を待つ気持ちが仄かに溢れてくるそんな管。キチンと書こう。梅が枝の蕾開いて頬緩む(駄作)ちなみにペンネームは駄作。本人は結構いい線をいった句ではないかと自画自賛、駄作に毛が生えた作品だが、仄かに匂いそうな梅の香りに免じて許してもらおう。梅が枝の・・・

  • 明日からは気温急下降

    今日は仙台の最高気温が11度と平年を上回る予想。ただ明日以降はしばらく気温がぐんと下がる予報が出ている。仙台の梅の開花の平年日は3月1日だが、去年は一週間ほど早く開花した。そんなことで梅と関係する榴岡天満宮を訪ねた。境内の門の近くに梅の木がある。知っている人は知っていてスマホを向けて梅の枝に向けている人がいる。数輪だが小さく梅の花が咲いている。昨日は16日、大分早い開花だなと思いカメラを向ける。明日から仙台は気温急下降の予報、梅の花も首を伸ばしたはいいが又、引っ込めるかそんな2月のことだった。明日からは気温急下降

  • ロウバイと打つと狼狽と出る

    近所に自然豊かな公園がある。保育園児たちは輸送用の乳母車?に乗り遊び場に訪れる。広い原っぱやランニングコースがあり木々は日差しを遮ってくれ開放感あふれる空間だ。この時期は花を着ける植物が少ないが、知っている人もいるものでロウバイを見ようと訪れる人もいる。その名kの一人が私。南東斜面牡日当たりのよい辺りに6~7本牡ロウバイの木が植えられている。公園のいいところは樹木に名札が下げられていること。植物音痴に近い私にとってはこうした配慮は本当にありがたい。名札を見てみる、蝋梅と漢字で書き蝋細工のような香りのよい花が咲くとあり、観察を続ける。2月も半ば過ぎ、逃げる二月は間もなく猿が蝋梅の花は一足早く春を告げているようだ。ロウバイと打つと狼狽と出る

  • お騒がせトランプ、次から次へ

    日本の石破総理との低姿勢会談から少し、アメリカのトランプ大統領は「相互関税」を指示。波紋がじわりじわりと効く気配だ。日本への適用も懸念され、日本政府内も「ドタバタ」が続いている。折角の日米首脳会談で胸をなでおろした日本側も「戦々恐々」だ。つぎからつぎへ大統領令を発し、現代の王様は「唯我独尊」、周りに意見する人はおらずまさに「一人芝居気味」「裸の大様」になって『ふりちん]で大通りを歩いているかの様。「国際協調」などという言葉は意味をなさないのかもしれない。人物研究から始め対策を練り直す必要がありそうだ。お騒がせトランプ、次から次へ

  • 月は西へ東からは太陽が

    自然に4時過ぎには目が覚めるようになった。3月になると日の出る時刻も早まってくる自然のトキの動き、自然の摂理、太陽や星の運行も一定の法則で動いているのだろう。今朝は満月、5時前に天空をパチリ。月の入りの時刻は7時18分、夜が明けると月は隠れてしまう。満月のまあるい月が天空で存在を示している。変わって出てくるのが太陽、今日は夕方5時14分には西の空に隠れる。月が隠れて日がその代わりを務める、天空の不思議だ。古代多くの人が空を見上げその法則性を割り出し、暦を作り生活に役立てるようになった。月は西へ東からは太陽が・・・月は西へ東からは太陽が

  • わが命尽きるとも

    表題は深刻な内容のようだが、書くのは映画の話だ。早朝、新聞は4時前には玄関に届いている、こう言っては失礼だが大ニュースはないようだ。パラパラとめくり、週刊誌の広告チェック、ラテ欄もついでに見る。NHKのBSの映画は午後1時からは「風とライオン」そして4Kでは4時前から「わがいのちつきるとも」とある。紹介欄はラテ欄にありライオンの方は面白そう、もう一方は中世モノでやや難しいかなという感じだ。今日も特段の用事はない。スポーツクラブも休館日、読みかけの歴史の本が目の調子が悪く進まないのが気になるが、特段の必須項目はない。という訳で、午前は運動を兼ね7000歩超の散歩、午後はライオン映画とここまでは予定を決めて後はオールフリーの自由時間とする、ヒ今日壱日の日壱日の予定だ。表題変えようか「ヒマ老人の一日の行動予定」...わが命尽きるとも

  • ブログを書いたつもりだったが

    一日の生活パターンはほぼ決まっている。4時過ぎには起き新聞チェック祖いてブログを書く一日の進行だった。所がテレビのニュースチェックが予定外に入ってこれがスケジュールが狂ったようだ。午後自分のブログをチェックして「あれ」となったわけだ。書いたつもりが書いていなかった。どこかに齟齬がある。ということでいい訳文を書いたというお粗末な結末、掛詞ではないが結果でした。見ている人はそんなに多くないだろうが「ごめんなさい」をプラスします・。、ブログを書いたつもりだったが

  • 建国記念御日だが・・・

    今週は昨日月曜日が通常、一日たって本日の祝日と勤め人委は出たり入ったりと何やら落ち着かない日となっている。国の始まりや歴史は本来根本的な思想の原点みたいなものだが、賛成反対と喧しい時代も過ぎ医アマでは祝日つまり通常のお休みという感が強い。医アマ読み進めている本で葉特にこの建国に述べたものではないが、邪馬台国とヤマタイ国の二つに言及する説があり面白く読んでいる。卑弥呼が九州をヤマタイ国とし、近畿が本来の邪馬台国だとするものだ。中国という大国に対して偽証したともいえるものでこれで邪馬台国問題は決着がつくか、最近お発掘調査、特に近畿の古墳の出土物などから説が唱えられ興味深く読んでいる。残り半分ぐらいあるのでまた書くことにしよう。国の始まり書物など少ない時代、何とか証拠物件を探したいものだ。建国記念御日だが・・・

  • 松崎しげると西田敏行

    4時前に目が覚めてしまった。勿論まだ夜は明けない。そこでラジオを聞くことになる。眠れぬ夜のお供ラジオ深夜便だ。4時のニュースは担当が鈴木アナ。そのあとは人物インタビューだ。師匠を語るというコーナーで「松崎しげる」が登場する。松崎は75歳,1949年生まれ、戦後を生き抜いた歌手「愛のメモリー」で地位を不動のものにする。売れない時代から西田とは仲間,同胞という感じか。西田の前向きな生き方、可能性のあるものだったらチャレンジするんだという生き方に共感その後を生きることになる。切磋琢磨という言葉があるそれを地で行くような関係が熱っぽく語られていた。声は衰えてはいるが熱のこもった話しぶりに目が覚めてしまった。そんな月曜日の朝だった。松崎しげると西田敏行

  • いつもの刑事コロンボに出会う

    土曜日の午後、刑事コロンボの再放送を見る、相変わらずのよれよれコートと葉巻がトレードマークそれにおんぼろの車と背景が独特だ。演出は犯行現場を先に見せて終幕でどんでん返し的に謎解きをしていく。「アッ」という結末がいつも待っているので70分余り、目を離せない。以前も番組をかなり見ていたが今再放送されている番組も初めて見るものもあり結構な作品が作られていたことが分かる。一つのキャラクターを作り、謎ときという知的好奇心を満たす番組で土曜日が待ち遠しい。ピーターフォークは2011年には亡くなっているが、まだ私の中では生きていて事件解決に活躍している。多分まだまだ生き続けることだろう。刑事コロンボよ永遠に!いつもの刑事コロンボに出会う

  • ピーマンの「肉離れ」

    朝サラっとまずは新聞の主なところを読む。今日は土曜日なのでもう一部届く。BEだ。パラパラとめくり「言わせてもらおう」のページに到達。くすっと笑えるものが。親子の会話、ピーマンの肉詰め造りを面倒くさがり皮と肉を別々に出したのがピーマンの肉離れ」とか、言いえて妙だ。(家の北側はうっすらと雪)さて、本題は「天声人語」の津軽弁の話、津軽出身の小生にとってはネイティブな言葉、奈良時代の古語の流れを引くものも多いが口の開きをあまり大きくしない発音で聞き取りが難しいものもある。「わ」は私。「な」はあなた。短縮形も多い。これに代表される津軽弁、軽快な語り口で伊奈かっぺいの漫談調を思い出す。最近聞かないがどうしているだろうか。天声人語での言葉は「ケ」だ。食べなさいと使う事が多い。また「ケ」はかゆいときにも使うのだ、またこの...ピーマンの「肉離れ」

  • 立春過ぎてもまだ雪が

    今朝も冷え込んだようだ。昨夜は部屋をあったかくして寝たセイか、いつも起きる時間を2時間も過ぎてからの起床となった。珍しく十分寝たなと改めて思う。淡雪の上を日光が覆い新年のような風景を見せている。今年は西日本が雪に覆われることも何度かある。九州や四国など普段雪に慣れていないところでは大騒動になっている、雪国育ちの小生にとっても年とともに寒さはこたえる。年齢に雪降り積もり寒さます(駄作)立春過ぎてもまだ雪が

  • トランプよ大丈夫か???

    昨日からテレビのニュースで報じられているように、アメリカのトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相との会談での発言だ。大統領は「ガザはアメリカが所有する」というもの。耳を疑った人も多いことだろう、停戦が実現して故郷へ徒歩で戻っている人々にとっても到底、信じられないような発言だ。賛同するのはイスラエルだけではないかと思える。この発言はイスラエルにとって「歴史を変えるものだ」と歓迎の意向。(日本空文字っと見ているぞ)識者の反応を見ると国際人道法に違反すると手厳しい。ジュネーブ条約の議定書では「占領地の住民の追放や移送も禁じられている」このことに抵触する恐れ十分。取り巻き連中も一言それはダメですよとアドバイスすることはないのか。今後のアメリカ外交の自国第一主義は今後も波紋を巻き起こす、こうした中での石破総理の...トランプよ大丈夫か???

  • はー手困ったスマホが故障だ

    何やらスマホの調子がおかしい。メールが送れないのが一番だが、ブログ用の写真が撮れないのも痛い。どうしようか迷っていても自分ではできないので、「ヨドバシ」に出かけた。最近新しくなって売り場もあまり詳しくないが「スマホ売り場」を聞いて早速係に相談。事情を話し不要なソフトを削除してもらった。20分ぐらいだろうか一応動くようになりまずは一安心。こうした係員の対応はありがたい。素人老人では何もできないのでお店側の対応は必ずリターンがあるだろうなと思いその場を後にした、スマホがなければ仕事も通信も検索もできない時代、ある程度の知識と困ったときの対処法を頭に入れておく必要がありそうだ。それにしても係の対応に感謝のみ。ありがとう。はー手困ったスマホが故障だ

  • スマホ不調、やられたか

    通常持ち歩いているスマホが通信特にラインなどができなくなった。画面医たどり着けないのだ。自分ではどうしようもなく販売店に行くことになりそう。便利な世の中の周りには危険が数多くあるということか、油断大敵、火がボウボウ、便利の陰には危険あり。スマホ不調、やられたか

  • 明日から立春寒波、世界も何やら

    暖冬予報もこのところ冷え込みの天気予報で何やら不気味。明日以降寒くなりそう。九州も雪の所が出てきそう。昔、佐賀に住んでいたが少し標高の高いところに出かけて雪に遭遇した経験もある。北部九州は油断はできない。この1週間を見ると全国的に気温は平年を下回り寒い日が続きそう。立春は過ぎたがまだまだ油断はできず、顔を出そうか出すまいかというウメの芽も又引っ込みそうな感じもする。まあ、南東斜面の木々日光も十分に吸い込み春の気配を届けてくれるだろう。肌寒いといえば、アメリカのトランプ政権は関税の引き上げの大統領令を発し、カナダなどは猛反発。貿易は双方が関係する、関税合戦はいいことはなく泥沼合戦に発展する。トランプおじいさん何をネラッテいるのか。この後、日本の石破総理が訪米する。対策を練っているようだが、発言や大統領の手に...明日から立春寒波、世界も何やら

  • 北日本冷え込んだところも

    何気なくつけたラジオで全国の気象情報を伝えていた。北海道内陸部ではマイナス20度まで下がったところもあるらしい。東北では岩手薮川でもマイナス20度くらいらしい。一方、西日本では朝の気温がもう15度くらいまで上がっているようで長い日本列島を思わせる。個人的に体感で最低は旭川でのマイナス30度くらいか。日の光の中でのダイアモンドダストのキラキラが目に焼き付いている。最高の体感はあまりはっきりした記憶がないが九州佐賀での38度くらいだろうか。山形も熱いところで一時日本の最高気温を記録していたこともある。地球温暖化で植物や生物にも影響があり魚も南方の魚が東北沖で獲れるようになってきている。生活が便利で楽になると地球はそれに耐えきれるか100年単位で温暖化が進む予想だ。アメリカのトランプの自己中心、アメリカ第一主義...北日本冷え込んだところも

  • 写真、たまり過ぎだな

    他のモノ例えればお金が溜まり過ぎればいいのだが、スマホでパチパチ撮る写真はいつの間にか容量が限界に近づいているようだ。時々整理するが削除するのに躊躇することが多い。スマホの容量を増やす算段をすればいいのだが,それも面倒くさいしなあとものぐさ太郎は考える。(少し古めの写真を引っパリ出して・・・)便利さの影に不便あり。そんなことは常識かと思うが生来のものぐさなかなか改善はできない。それでも思い出した時に削除して容量を増やしておけば当面不便はないのでこのままにしておこうかと思っている。物事にはキャパシティ―がある。人間の脳みそにもそれはあるわけで、整理整頓、記憶に残すものは記録するなど別手段を考えた方がいいようだ。紙媒体に落とすものメモリーカードなど電子的な措置をするものなど工夫が必要だなと思うが、はてさてどう...写真、たまり過ぎだな

  • 「ついうっかり」が命とり

    ブログを毎日書くのが日課になっている。日記代わりというか頭、の体操的な要素が強くちょっぴり自己研鑽的な要素もあるのではと鼻を蠢かせる。そんな朝を迎えた。ワシントンで葉米軍ヘリと旅客機が衝突、乗客の生存は絶望的だ。夜間の米軍の訓練中また数キロ先にはホワイトハウスもあり、トランプは即座にSNSで反応、コメントを寄せている。まああのおじいさん反応は素早いがどうも思考が一方向イヤあっちにもこっちにもで変なおじいさん。もう一つ気になるのが松のコモ巻きについての投書。大分前にコモ巻きの効果は薄いという調査結果を思い出した。風物詩的でニュースネタには害もなく季節感という感じだが、効果は薄いという研究がある。取り上げる方も皇居外苑などでは行われていないという実例をさらに検証してみてはどうだろうか、投書も鋭いところを突いて...「ついうっかり」が命とり

  • フジ「問題」大波、小波

    いつもの朝の通り新聞をまずはチェック。横見出しはないので平常に近いのかと思いながら、パラパラとめくり、社説の欄に移る。朝日の社説は二つ。フジ問題では「残る疑問真剣に検証を」そしてもう一つは兵庫県に関する立花氏について「虚偽の発信放置できぬ」とある。いずれも耳目を揺るがす事件だ。川柳とかたえくぼ欄では「テレビ局他局のことは言いやすし」とこれまたフジテレビ問題。もう一つのかたえくぼでは「検証番組のタイトル」としてフジの一番長い日と先日の会見を皮肉る。社説にしろ読者投書の欄にしろ批判や評論的な反応は言葉の世界や言論報道では必要なことそしてある意味よりどころだと思う。肩ひじ張るだけでなく笑いをとりながら斜め目線や一刀両断的に斬ることも必要だなと思う。フジ「問題」大波、小波

  • 10時間超のフジ会見の意味するもの

    総理の「楽しい」所信表明が何か違和感があるなアと思う同じ日にフジの記者会見が行われた。今朝知ったことだが終わったのは午前2時過ぎとのこと。異例中の異例の長さの会見となった。会長、社長の辞任は予想されたことだがこれに留まらず取締役の全員の責任ということまで話が出てきそう。また長期にわたり責任ある地位にとどまる日枝相談役の処遇や立ち居振る舞いも当然今後の問題となる、ハラスメントに対する意識がまだまだ足りないニッポン、そして企業風土をどう青城なものに育てていくか今回のフジ問題は試金石になりそう。異常な長さの会見とともに被害女性の心身の回復を祈り、これ以上負担かからない形で事実関係をさらに明かにしてほしい。第3者委員会のありようも今後見極める必要がある。ちなみに試金石とは金属の品位を判断するための測定石、こすり合...10時間超のフジ会見の意味するもの

  • 豊昇龍にどめのVで横綱掴む

    大相撲初場所が終わった。今日はこの時間テレビでは国会中継が入りまだ通常番組の編成には至らない。午後には民放ではフジテレビ問題が出てくる。ワイドショーの絶好のネタが目白押し。こうした中長野の3人死傷寺家の犯人が捕まり、防犯カメラ映像の追跡が逮捕に結びついたことが報道されている。世の中動いているなあヲ実感。豊昇龍は横審の昇進決議が濃厚、教会としては横綱不在という興行面でのことも頭にあり雰囲気はできていたように思う、優勝決定戦も見せてもらいよくぞ価値を決めてくれたものだと感心、朝青龍の甥で25歳モンゴル勢の勢いが続く。現地ではNHKテレビの視聴率ガ高いようでさらに続く力士が出てきそう。相撲が終わりこの後は「フジテレビ問題」に焦点が移る。世の中例えは悪いが、次の言葉が頭に浮かんだ。「盗人の種は尽きまじ」豊昇龍にどめのVで横綱掴む

  • 大相撲は今日が千秋楽だ

    大相撲初場所は今日が千秋楽だ。2敗一人、3敗二人と注目が集まる千秋楽となった、この千秋楽の意味をネットで調べて見ると「複数日にわたる同じ演目を行う興行において最終日を指す業界用語だ」という。歌舞伎や大相撲が主だったが今では広く演劇などにも用いられる。前置きが長くなったが、、一敗は金峰山、二敗が豊昇龍,王鵬と続く。金峰山は王鵬と、豊昇龍は琴桜との結びの一番での対戦となる。見どころ沢山、金峰山初のVなるか、それとも残り二人かまさに手に汗握る取り組みだ。千秋楽は表彰式を考え時間がいつもより早く進行する、これに個人スケジュールを合わせて行動することになる。誰が優勝賜杯を抱くことになるか夕方の時間が待ち遠しい。古来からの大相撲、見逃し配信など現代に合わせ見聞きの方法も多種類が登場している。大相撲は今日が千秋楽だ

  • かごめ歌の深い謎

    待ち合わせの時間に少し余裕があったので近くの公園のベンチに少し座って待つことにした、公園では近くの保育園の子どもたちがそろそろ帰り支度を始めたようで、お終いの儀式だろうかカゴメ歌を歌ってお遊戯をしようとしているところに出会った。歌は「かごめかごめ籠の中の鳥はいついつである」だったろうか?不思議な歌だ。昔この解説に関する歴史の本を読んだことを思い出した。確かいくつか説があるようで、中にはこの言葉はヘブライ語由来だというものもあった。また、カゴメは漢字で「籠目」と書き「六芒星」を表す言葉だなどの説もあったことを思い出した。たしかに不思議な歌で「鶴と亀が滑った」など意味が深そうな気もする。鶴と亀は長寿の象徴でこれが滑ったということは「死」を意味するのだということをいう人もいる。幼い子供たちの遊びの中に古来から伝...かごめ歌の深い謎

  • [中居」騒動。芸能界引退で幕にしてはならない

    ワイドショーに絶好のネタを提供した「中居」問題。部外者がどうこう言う問題でないかもしれないが今、報道されている女性問題やその後の事務所やフジテレビなどの対応を見ていると問題が随分多いなあガ第一印象。中居個人の中に「おごり」や「有名人無罪」的な感覚がなかったかどうか,また事態処理に当たったフジテレビの対応などは今後に悔いを残す結果となった。会見のテレビカメラを入れない対応やタレントを抱えるテレビ局のゾンザイなあしらいぶりなど広告主のスポンサーのCM引き上げイヤ公共広告への切り替えなどに三日で終了するのではなく「お叱り」や「反省」を求める意味を込めて時間軸を少し長目にとってもいいような気もする。テレビ界に大きな一石を投じた今回の問題、週刊誌的報道だけでなく「人間の振る舞い」の善悪など基本的な倫理観ま遡ってて対...[中居」騒動。芸能界引退で幕にしてはならない

  • 未明、福島会津で震度5弱

    最近、夜中に目覚めることが多い。トイレに出かけ再びベッドにもぐりこむ。即、寝入りできればいいのだが,寝付けられない時もある。今日はそんな時だった.ラジオのイヤホーンをとり、「深夜便」を聞くことになる。3時まであと10分ぐらいのトキ、ニューススタジオの梅津OBアナが深夜便の音楽に割り込み「福島会津地方で震度5弱の地震」を伝える。市町村震度はすぐには出ないので繰り返し地域震度を伝える。結局、桧枝岐村で震度5弱が判明、周辺震度も含め、一次的な役場や警察署の地震時の状況、福島原発の異常なしなどを伝える。深夜時間帯でもあり、情報はそれほど多くはない。繰り返しということになる。今回の地震では関東でも揺れが多く、また余震も震度3程度のものがあり内陸地震としてやや不気味な感じもする。最近、太平洋岸でも地震が多い気がする。...未明、福島会津で震度5弱

  • 大統領令の乱発トランプ

    初日からメディアに受けるような派手なふるまいのトランプ大統領。就任演説の大半は国内問題やバイデン批判など孤立主義、唯我独尊政治の到来かと思わせる演説ぶり。会場を変えてのスピーチではさらに熱を帯びトランプ陣営の逮捕者への恩赦なども大統領令で決める。この大統領令は任期中の効力だが素早く政策を浸透させる効力を持ち、法律作りを待っていられないうちに実効性があるからどうもやばい制度だ。何か民主主義に相反するようで今後の各国や識者の論調を見てみたいもの。批判ばかりするようだが力は落ちてきているアメリカだが、依然影響力がある。日本の場合は日米安保で軍事同盟を結んでいることからも批判はしにくい。独自の主張をし、きちんと対峙することができるか、国内政治の成熟度も問われる。ある意味、異色の大統領の行動は目が離せない。大統領令の乱発トランプ

  • キーワードはトランプか?

    トランプの報道を見ようと早起きしたが時間が早すぎて報道に触れる機会がなかった。午前2時はいくらなんでも早すぎる、前景気で持ち上げ論調が多いが、冷静にアメリカ大統領選挙の中身を見てみたい。選挙人の数ではトランプ優勢だが一般国民の選挙人を選ぶで投票行動はバイデンととトランプかなり近いのだ。昨夜のBS番組で少し触れていたが正確な数を書けないのが残念。前景気や持ち上げ報道はこの際置いておいて明日以降の各社の報道ぶりを点検してみたい。それにしても藤手r日の社長会見への反発からあCMを公共放送モノに切り替えたスポンサーがかなりの数に上るという。自社を批判から守る医岸だろうが当然だろう。倫理や電波の公共性を考えると当然でこれまでがある意味野放図過ぎたきらいがありそう。電波の公共性についてももう一度確認しておいて欲しい所...キーワードはトランプか?

  • 「さゆり」から「ガザ停戦」まで

    規定時間より遅れてのガザの停戦だった。直前もイスラエルの爆撃があり亡くならなくてもいい人が新dd閉まっての停戦だ。3段階に分けての銭湯の一時休止ということで危うさが続く、イスラエルの極右勢力の圧力もあり不安定な状況が続く。そんなことを考えながら眠りにつきいつものように早朝ラジオ深夜便を聞く、3時台は石川さゆりの特集。会って話をしたこともあるが歌のセンスや上官の表現は抜群、プライベートでいろいろあったが歌手としての力量は秀逸、そんなことを思い出しながらウイスキーのCM用に作られた曲を聞く。韓国ではユン大統領の逮捕、支持派の裁判所乱入事件もあり混沌状況は続く。そうこうする内にトランプ大統領が就任する。バイデンは執務室など片付けたのだろうか。秘密文書など持ちだしてはダメだよ。トランプの言動や一挙一投足に目を離せ...「さゆり」から「ガザ停戦」まで

  • 深夜便の途中でニュースが飛び込む

    午前3時過ぎにどういう訳か目が覚める。起きだすには早すぎるのでベッドサイドの携帯ラジオを耳に着ける。ラジオ深夜便の時間だ。3時台は「にっぽんの歌心の歌」の時間。小椋佳の作詞作曲の歌が次々掛かっている。のびやかな声いくつになったんだろうと思いながら聞く。そろそろ後半おしまいという時間に「ここでニュース」番組が中断する。韓国大統領が逮捕されたというもの。取り調べで黙秘に近い状況のようだが韓国時間で深夜早朝の時間だ。聯合ニュースなどが伝えたという記事の引用だった。韓国大統領としては初めての事態、逮捕だ。これで犯罪者として今後取り調べが行われる。新聞はすでに印刷済み今日は朝には間に合わず、ネットや電波メディアの独断場となる。韓国の政情が今後どうなるか、トランプの就任とともイスラエル問題やウクライナなど難問山積の事...深夜便の途中でニュースが飛び込む

  • 新日本紀行再び

    いつも通り起きて新聞をチラ見。一応チェックする。気になるのは議会の議員のウラガネ問題。それぞれやっているようでノルマ達成以上は懐への構図。汚いというかカネへの執着が目に見えてくる。この話を書こうと思ったが・・・たまたまつけた4KのTV昭が和51年に放送の青函連絡船の年末年始の話題を放送していた。連絡船や列車残る。を船に入れる汽笛の合図など耳には残る。これらの音がこびりついて離れないでいる。タグボートが連絡船を岸壁に寄せる技はプロのモノ、絶妙な合図と船の接岸によって安全が保たれている。そんな情景が音とともに蘇ってくる。乗客の担ぎ屋さんや駅前の魚や野菜を売る店の音も耳に残っている。日本のかつての情景や音が自然に蘇ってきた。50年も前のことだ。貴重な新日本紀行再び今後も放送を続けて欲しいい。年寄りの願いだ。新日本紀行再び

  • 書きたいことを書く「阪神淡路」

    30年前の5時46分、仙台で朝食をとろうとしていた。宇都宮に単身赴任、仕事先に帰ろうと早めの朝食だった。テレビはその時大阪局に切り替わり、宮田アナが慌てて状況描写をし始めた。当初は神戸の惨状は情報がなく見た目の大阪局周辺お情報のみだった丁な気がする。6300人余りが亡くなり衝撃的な高速道路の倒壊や彼方此方で上がる火の手の中継映像に息をのむばかりであった。今朝のラジオ深夜便の時間帯にも早朝から大阪局や神戸局の中継リポートが入り30年前のことを伝えていた。月日が経つのは本当に早いもの。、日本ではその後2011年の東本大震災もあり地震多発期に入ったような状況だ。一昨日も九州で判定が微妙な地震があり「備えよ常に」の状況が続いている。書きたいことを書く「阪神淡路」

  • プレスを賑わせる記事が出てくる出てくる

    午前2時ごろ自然医目が覚める。この時間に起きてしまうと日中やばいのでラジオをつけ聞き入る。深夜便だ。外国の曲なのでなじみがないがまそれほどうるさくもないので暫く聞く。と突然ニュースが入る、イスラエルとハマスの停戦がまとまって6週間の停戦となるとい。4万人以上が戦争で亡くなっているので一刻も早く戦いが終わるように祈っていたが、アメリカのバイデンとトランプが動き話をまとめたもの。これが維持できるのを願うばかり。もう一つの注目点はお隣の韓国。ユン大統領が流血を避けるため出頭し拘束されたというニュース、昨日早朝から双方の動きが報じられ、混乱を避けるためにユン大統領が出ていたという。取り調べは昨夜9時過ぎまで行われ、大統領は否認に近いノーコメントの様。逮捕に至るかそれとも無罪放免か混乱はしばらく続く。三菱UFJ銀行...プレスを賑わせる記事が出てくる出てくる

  • 銀行員、客の財布に手を突っ込む

    三菱UFJ銀行の元行員が逮捕された。顧客の金塊などを盗んだ容疑だ。額は億単位、金塊などを貸金庫から盗んで質屋に入れ賭博などに使ったもの。例えは悪いが取り締まる警察官が犯罪を犯したというのに似ている。貸金庫の管理責任者の立場を利用しての犯行で、まさかそんなことをするはずはないだろうとの甘い考えからこんなことが容易に行われるというなんとも常識を覆す事態だ。銀行員の倫理面や秘密やお客情報の扱い、人様のお金などを預かっている意識が欠けていたことが背景にありそう。自分の生活がひとさまの財産を預かることで成り立っているという根本原理を忘れてしまった犯行、銀行員が皆悪い訳ではないが「経済、収益優先、顧客がいて銀行は存在しているという根本を少し考えなおしてみてはどうかな?銀行員、客の財布に手を突っ込む

  • 懐かしい「けの汁」の文字に出会う

    まずは新聞をパラパラとめくり、主だった記事に目を通す。一面は社会部ネタ。犯罪や何やらこれから発展しそうな横領事件など世の中{ごちゃごちゃ」が蠢いている感じ。嫌な印象だ。中面の「ひととき」欄に目を転ずる。津軽のけの汁について石川県の87歳の女性が書いている。けの汁は私が子供の頃、冬場などの保存食として食べた記憶がある。野菜不足の冬場、漬物とともにこのけの汁が大活躍。小分けや保存できるから重宝されてきた。「け」は「かゆ」が変化したもの。(写真はイメージ、想像してください)ダイコン、ニンジン、ゴボウ、キノコ類,ぜんまい。タケノコなどを使う、水を加えず野菜の汁だけで煮るから栄養満点。冬場の保存食だ。小分けして何度かに渡り日にちを置いて食べる。考えられた栄養食だ。今は作る人が少ないという。津軽のけの汁に冬の寒さの中...懐かしい「けの汁」の文字に出会う

  • 今日は月曜日そして祝日

    3時ごろ自然に目覚め体勢に入る。起きだしては早すぎるのでラジオに耳を傾ける。4時になってしょうがないなと思い着替える。新聞を取りに行き祝日の赤マークはないが一面は成人の日とある。振替休日風に月曜日に休みを置き換えてくれたはいいが、印象ががらりと変わり何の日の休みだったかを一瞬忘れてしまう。私自身の成人の日は大学生、翌日までにリポートを仕上げなければならなかったので成人式どころではなかった。必死に課題に取り組んでいたことを思い出す。後年は市の社会教育委員として来賓として成人式に出かけたり、仕事上の付き合いで成人式全体の進行役を依頼されたりでなんらかのかかわりがあった。今大人は18歳、20歳はもうとっくに大人、何か中途半端な感じもするが、どこかで区切りは必要なような気もする。昔元服,12~13歳で刀を差し髷も...今日は月曜日そして祝日

  • 木になる記事が気になる

    新聞の話から始めよう。毎朝ご苦労さん。今の時代テレビやラジオだけでなくスマホで情報を入手する人が多くなっているとか。古い私は新聞、テレビ、ラジオのオールドメディアからの情報がシックリする。その新聞の話だ。石破総理がいインドネシアなどを訪問、夫人同伴の公式初外遊である。インドネシアでは高速警備艇を供与が目玉。値段はいくらのモノかを記事は触れていない。警備艦艇ではないようで警備艇とあるから小さめのモノなんだろうなと想像する。お金がすべてではないが触れて欲しい所。億単位の供与だろう気になる。法政大学の女子学生によるハンマー殴打事件。まさに気がふれたような行為で、悪口などが想像されるが、ハンマーを持ち出し、教室の後方から次々と殴打。常識では考えられないことだが、鬱憤がたまりにたまっての行動だろうか。本人は供述して...木になる記事が気になる

  • 北国は雪対策、除雪が大変だ

    東北も北部や日本海側を中心に雪のニュースがメイン。気候条件でどうしようもない部分があるが、北国や日本海側太平洋側の山岳部などはこの時、除雪対策に大わらわ。高校まで青森で暮らしたのでその大変さは身に染みている。降っても解けてくれればいいのだが屋根や玄関前に1Mから2Mの雪が積もると生活もどうしようもない。昔は除排雪車両も潤沢ではなかったので人力に頼ることになる。屋根は雪の重みでつぶれることもある。除排雪作業で亡くなる方もこの時期多い。うまく雪を利用できればいいのだが、そうそう楽しいことばかりではないのが実情。季節労働者には恩恵の部分もあるがそうそううまい話ばかりではない。今季は除排雪業者への発注も多く、容量の2倍を超えているという。雪対策は根本的に考え直した方がいい。北國はもっと声を上げるべきなのだが・・・北国は雪対策、除雪が大変だ

  • お騒がせトランプ間もなく就任

    新聞は早い、4時前には玄関に届く。印刷技術や編集にあたる機器などの発達も昔の時代からは考えられないほどの進歩なのだろう。パラパラとめくる。ざっと見て朝食が終わった後にじっくり見る手法に最近切り替えた。さて、テーマは広告だ。文芸春秋のモノでは日本の自動車、半導体が危ないとして「トランプの世界貿易戦争」がメイン記事らしい。また、中央公論ではトランプ再選の世界的な意味として、「地政学で読み解く2025年の世界」がメイン記事という。いずれも就任直前のトランプの不確実性や予測不能の言動ぶりや采配を巡る話、自国第一主義、利己的ともいえる采配が今後さらに出てきそうで、世界は振り回されそうだ。発言の一挙一投足に神経を使う日々が続きそう。新聞などの編集者は特にその動向から目を離せない。お騒がせトランプ間もなく就任

  • 要注意のトランプの言動と中国

    七草がゆも終わり日本では平常スタイルに。ただ年賀状を頂いたのに出していない人への返礼がまだできていない。時間はあるのだが踏ん切りがつかないというか腰を上げることができないでいる。はてさて、どこかで踏みださないと平常に戻れないかも。雪がちらつき今日は寒いので部屋で作業がいいのかも天の神様の配慮かもしれない。さて、トランプが間もなく就任する、周辺各国もその言動には注意せざるを得ない。パナマ運河の国有問題や、グリーンランドをアメリカに、また輸入関税の母田栗課税問題など摩擦が今後もゴリゴリと起きそうな気配。またネットの侵略ともいえる事例が日本の政府機関にも影響を与えている。中国が犯人らしいが経済侵略並みの攻勢で年との侵略は大暑が難しい。混乱かはたまた侵略か時刻第一主義はアメリカと同様な感じもする。備えよ常に、日本...要注意のトランプの言動と中国

  • 「七草」が今に伝わるのは童うたのせいか?

    早いもので正月もい週間が過ぎた。昨日7日は七草がゆの日。最近はスーパーなどでパックになったセットが売られている。便利で手軽、自然に手が伸びる。勿論自然から野草を摘んでかゆにするお宅もあることにはあるだろうが少ないのでは・・・「七種なずな、唐土の鳥が日本の土地へ渡らぬ先に七草たたいてトントントン」とうたただろうか、場所によっては微妙に歌詞が異なるようだ。それにしても全部いえるかな?せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろと・地域によっては多少違うようだが余は歌にのせて現代までつながっていることに若干の驚きがある。いずれも調べてみよう。「「七草」が今に伝わるのは童うたのせいか?

  • 唐土の鳥は

    7時前、東の空から朝日が昇る。今日は仙台では11度の最高気温の予想だが、西日本では10度に届かないところが出てきそうだ。寒気が西に回っていきそうなのだ。今朝食が終わりこのブログを書いている。勿論ネタは七草がゆの話。タイトルの歌を歌いながらではないが七草というと自然にこの歌を思い浮かべるから習慣とは不思議だ。季節季節の食べ物や風習など時代が進むにつれて変わったり無くなっていく。食生活は意外にしぶとく生き残りを貫いていることが多いのではとも思う。日常生活の節目、自然に残るのだろう。唐土の鳥はいついつ・・・胃に優しいかゆ、古代からの生活の知恵が凝縮していそうで今後も続いて欲しいものだ。わらべ歌とともに・・・唐土の鳥は

  • 今日が本当の明けまして

    仕事始めの人が多いようだ。天気は下り坂、青森で気温が7度まで上がりそうで雪解けが進みそう。雪国には恵みの雨になりそうだが、気温が上がると今度は雪崩や暖気で屋根からの落屑が危ない。屋根から滑り落ちるような雪は雪下ろしや通行にも要注意の日々となる。まだまだ雪の季節が続く。くれぐれも気を付けて、さて、仕事始めで出かけた人も多いだろう。年末年始の風習もこの時代いつも通りに進行するのが現代か、新値の偉い人のご挨拶があってスタートということが多いだろうが何を目標とするか、大きな意味でどんな年にしようとしているのかで意気込みも違う。新年の英気をどう持続できるかやりとげる意思にもグッと腹にためておく意気込みが必要だ。為せば成る石の上にも三年だ(駄作)今日が本当の明けまして

  • 今日は正月の5日だ

    今日は1月5日の日曜日だ。月日の経つのは早いものであっという間に1月が終わりそうだ。と書き出すと時間経過が逆に早く進みそうで終末期にでも進行するようで恐ろしい。日の出前の東の空も雲がなく間もなく日の出の時間になりそう。日差しがヤマの端に上りつつあり日本海側の住民委は悪いが朝の暖かさを恵んでくれそうだ。新年5日、時の流れに身を任せと歌の文句ではないが隆々流転、流れに抗いもせず歩みを進める日々がいいのではないかと自らに問いかける。幼き日雪遊びして春を待つ(駄作)今日は正月の5日だ

  • シャコバサボテンが咲きそう

    正月三が日も無事通過。箱根駅伝を堪能。途中のリレー地点で倒れこむ姿に感動、選手たちの努力に敬意を表する。我母校は4位と頑張る。来年期待というところだが実力はつけている。強豪に伍す力は十分、期待値は高まる。さて、家人が育てているシャコバサボテンが咲きそうな気配だ。リビングに置いているが暖かく日当たりもいい。自然の摂理か水と日光が適度であれば元気に育つ。サボテンなので乾燥状態には強いらしい。ブラジル原産だというが独特の葉、その先端に花を着けるから面白い。シャコバ咲く原産地知り南米思う(駄作)シャコバサボテンが咲きそう

  • 正月は「駅伝」と「ラグビー」だ

    その前に元日2日、歩数稼ぎの散歩に出かける。公園の少女像は顔が西を向いているのでいつも逆光気味だが、午後出かけると顔の表情がはっきり見えて写真もばっちりだ。正月何かいいことがありそうな予感がする。さて、この何年かセンダイにいなかった。箱根駅伝も見られなかったが、今年はじっくりと見ることができた。吾が母校は一日目3位と健闘、総合優勝も夢ではない。年々ペースが速くなり自身と山との戦いは想像以上、バトンタッチの後に倒れこむ選手続々、きついんだろうなと外野は傍観者、また正月恒例の大学ラグビー、準決勝で早稲田は前半解消だが後半は危うい試合運び、13日決勝だ。はてさてどんな展開か❔帝京との決勝だが気合を入れてくるだろうから激しい試合になるだろうと今から予測、ラガーマンの親友の読み当たりそう。正月は「駅伝」と「ラグビー」だ

  • ご近所さんい初詣

    寒さは特に感じないが、ご近所さんに初詣に出かける。大きな神社もいいが人が多かったりして煩わしいので今回は近所の小さな神社に出かけた。家の近くには昔の長屋風の神社がある。神社の戸は閉まっていてお賽銭を入れる小さな窓が開いている。柏手を打ちお賽銭を入れまずは健康長寿を祈る。次に向かたのは矢先神社。仙台城に向けては弓矢を打たないという決まりがあり参道にはかつてあった橋の橋脚が置かれている。X橋のものだ。その次は神社というよりは祠といったほうがいい。駐車場の片隅に由緒書きとともにある。昔は看板がなかったがと思いお参りする。金神大明神だ。そして最後は町の神社というか籠石神社。結構参拝客が多い。写真をパチリ。由来は分からない。かごめかごめの歌が自然に浮かんできた。まあゆっくり由来など調べてみよう。こうして元日のお参り...ご近所さんい初詣

  • トキ進み、世界が蠢き、日が上る

    太陽も毎日毎日空を運行してお疲れさんだなと馬鹿なことを考えた。いつの間にか新しい年がやってきた。日や星の運行という大宇宙の中で「トキ」の概念が生み出された。リズムが自然に組み込まれ、チクタクと進んでいく。(初日の出。7時過ぎにパチリ)蛇年だという。十二支の概念も一年365日という考え方も何か有限な物を考える方法から編み出されたのではと想像する、大宇宙は多分そんなな概念からは程遠く宇宙の有限な概念も端や区切りのない世界がそこにありそうで人間の頭ではとらえきれない概念かもしれない。宇宙の有限性は否定されるのではないかそんな考えがちらりと浮かぶ。初日の出という概念も宇宙から見ればほんのほんの一部分なのだ。見えている概念からは想像できない世界がそこにはありそうだ。寿限無寿限無後光の擦り切れ?、、、トキ進み、世界が蠢き、日が上る

  • 西暦、和暦の混用そろそろやめないか

    大晦日の朝がやって来る。明日の朝は新年蛇年のスタート。ニョロっとした都市になるのか神様しか知らない。最近の初詣でも仙台にはいなくて雪深い神社にお参りすることが多かったり、塩釜神社に出かけ帰りに初もうでの寿司を食べて戻るかのどちらかだった。今年は近所の神社にお参りしようかどうしようか明日のお天気次第となりそう。さて、2024年が終わる。そして、昭和、平成、令和と続いた日本の暦で葉令和7年となる。西暦では簡単に時間経過が分かるが、和暦だと足し算をして何年たったかを計算しなければならない。頭が混乱する。日本独自の暦だが降べbbこの上ない。特に今読んでいる歴史書の物語で葉頭を副回転させ👍これだけでも疲れる。そろそろ和暦は極端に言えば歴史の彼方に置いておいてもいい時代かもしれないが、長い伝統から抜け出すのは相当しん...西暦、和暦の混用そろそろやめないか

  • 押し迫まったが

    いつの間にか師走も30日。一応昨日までに大掃除も終わり新年を迎える心構えもできたようだが、特に感慨もなく30日を迎えた。やらなければならないことがまだまだたくさんありそうだが、区切りをつけよう。さて、今年も多くの方が鳴かうなった。直感的に次第に長寿になってきているなあとも思うが、会った人やどこかで接点がある人のことを思うと心に重いものを感じる。その一人が八代亜紀さん。20年ほど前だろうかお話を聞かせてもらう機会があり30分余りご一緒した。本業の歌手の話よりは最近描いている絵やその情景を静かに語ってくれた。仕事以外にこうしたしゅみをもつことは貴重だなと思うような話しぶりだ。その後も歌番組を見る度に当時のことを思い出している。深夜便での歌声が耳に残る・押し迫まったが

  • 演歌はBSが主流に

    何気なく「ラテ欄」を見ていた。NHKのBSで午後3時半から演歌FES2024がある、最近は地上波で演歌を見る機会が極端に減ったよう女気がする。視聴率を稼げないのだろう。BSに押しやられた感がある。視聴率を取れないのだろうか、私のような年寄りは精々ニューミュージック系統までなので演歌番組はありがたい。午後3時半から」夜7時半までの長時間で、すべてみるのはチト無理、それでも演出にケチをつけながら歌い手のフリートークを聞く。筋書きはおおよそ流れを決めているようだが歌手の人柄なども出て歌謡番組としても別の一面が出ていた。ズラリと並ぶベテランから新人まで久しぶりに演歌に触れたような気がする。演歌は艶歌、五木ひろしは御年76歳まだ元気だ。演歌はBSが主流に

  • [ナベツネ」昭和を語る

    今朝4時過ぎ、早起きして新聞を読もうとしていた時、突然「グラリ」と揺れが襲った。仙台では直感的に3程度はありそうだと思い、テレビをつけた。暫くして住んでいるところでは震度2で津波なしの情報。まずは一安心。そのままテレビをつけていた。以前の再放送で読売新聞のナベツネの記者時代からの政界との付き合いの回想録とでもいえる番組。政治家や政界の裏話をはじめ決断のその「時」の信条なども証言として語られ真実や事実は何だったtのかが分かる。その時代には見えていなかったことが証言として語られると背景を含め見えてくる。記者がどこまで対象に肉薄するかは記事になる背景を含め必要なことだが、ここまで肉薄すると「当事者」になってしまう。歯がゆい所や記者倫理面でどうなのかなど問題も浮かび上がる。ただ現実は単純なものではなくその裏や決断...[ナベツネ」昭和を語る

  • もういくつ寝ると

    最近誤字脱字が多くなった。目の不調もあるが不注意だ。まあ御許しを!さて、生活リズムが定まってきたようだ。朝4時半には目が覚め夜の8時半には眠くなるという昔では考えられない生活リズムとなった。まあ暫くこんな感じで新年を迎えることになるだろう。その時々のリズムで過ごしている。日の出前の東の空。細い月が名残惜しそう日の出あたりの空。そして気象状況を気まぐれでパチリ。年末も自然に時が過ぎていく。新年はどんな年になるだろうか。神のみぞ知る。人はそれに従うか?暖房を消している部屋は10度そこそこ。早く春よ来い!もういくつ寝ると

  • 銅製の湯たんぽの紅葉は?

    子ども時代の祖父は褌一丁で寝ていた。自らの体熱で暖まり眠りに落ちるという。昔の人は強かったなあと改めて思う。私も若い時代はそんなに寒がりではなぁったが、今では湯たんぽは欠かせない。銅製の丸い小さなものだが、夕方にお湯を沸かし布団に入れておく。剃んないぽかぽかではないが足下がほんわかして眠りに落ちやすくなるような感じがする。湯たんぽ文化はいつごろから始まったのだろうと考える。多分江戸時代ではないかと直感的に思うがそのいわれは調べてみないと分からない。これまで聞いた話ではブリキ製のモノと浮きでできているものアルミ製など様々な種類があるようだ。エアコン時代だがほんのりした暖かさに何か郷愁を感じる今日この頃だ。銅製の湯たんぽの紅葉は?

  • 苦しみ増すか?

    街はクリスマスムード、子供たちは希望のプレゼントをもらえたかな?そんな日々も遠い彼方に行ってしまった老人。街をブラリと歩いてみた。駅自体が街のように鳴てこのビルにホテルや量販店が接続相乗効果か規模が大きくなってきたような感じもする。仙台駅周辺も西口はデパートがまだ古い建物のままでいつ開発が始まるのか情報が入ってこない。孫阿南kで東口は人通りも増えたようで一時期とは様変わりの漢字だ。建てられたクリスマスツリーも勢いがよいような感じもする。ついr-が終わるとすぐ門松の時阿ぢへと様変わりするからっ商魂もたくましいものがある。年絵末の慌ただしさもすぐ、今日で光のページェントもお仕舞、正月ムードが忍び寄る。クリスマス門松にとって変わられる(駄作)苦しみ増すか?

  • 今日はイブだが・・・

    夜中に目が覚めてしまった。外の気温はどれくらいまで下がっているのだろう。この時期クリスマス寒波がよく言われる。年末にかけてもうヒトヤマありそうで暑い夏から一転冬らしい天気になりそうだ。青森県の八甲田山では3メートルぐらいの積雪だとか。寒いなあ!所で今日はクリスマスイブ。学生時代はカトリック系の学生寮にお世話になっていたので真面目に教会に出かけミサに参列していた。ミサは日曜日と金曜日で日曜日には寮から初台の教会まで散歩がてらの歩きだった。60年以上前の話だな。さて、今年の今日はどうしようか。軽くランチでもしてケーキを買うぐらいが関の山かと思うがクリスチャンではないのでごく普通の日本人らしいイブになるのかな?今日はイブだが・・・

  • 仙台は晴れて5度予想だが・・・

    朝ゴミ出しに出かける。ひんやりした空気に眠気が覚める。不思議なことに家に戻り暖かさが感じられると眠くなる。自然お摂理か。今日は最高気温が仙台で5度、やはり寒いが青森は予想最高気温がマイナス度。積雪も八甲田山系酸ヶ湯では2mを越えている、この2~3日で急に増えた感じ。除雪費用も労力も余計にかかる。30万都市で葉世界最高の積雪地。余計な経費が掛かる。子供の頃の雪切という道路の固まった氷を市民総出で道路を通行止めにしての除雪や氷片付けは見ている文意はいいが体力的に大変だ。今は行政がかなりやってくれたり、昔ほど雪も少なくなっているだろうから少しは楽だろう。この雪何んとか利雪できないものか。スキーなどスポーツもいい、エネルギーとして貯蔵できる方法を藻っとかが得られないか。雪中保存や雪室のエネルギー貯蔵などもったいな...仙台は晴れて5度予想だが・・・

  • 日本書紀は古代史を偽装したのか

    タイトルは今読んでいる最中の本の題名だ。目を傷めて以来読むスピードがかなり遅くなって単行本を読み終わるにかなりの日数がかかることがある。休み休みの毎日で筋立てを忘れてしまうようなこともある。今回は関裕二の本で日本書紀の検証やこれまでの通説をひっくり返すような論調となっている。目の悪さがなければもっと早く読めるのだが・・・日本書紀は天武天皇の命で編纂されたというが、実はヤマト建国にまつわる話は果たして真実なのかどうかと、根本命題に挑んでいる。前提が崩れれば結論も覆るという天地逆転の結末が待っているようだ。数少ない書かれた資料から導き出す結論は?こうご期待といったところか日本書紀は古代史を偽装したのか

  • 今日は12度だが明日はグンと下がりそう

    この時期仙台の12度はうららかな秋の陽気化。ややオーバーか。今日は12度だが明日はグンと下がりまた寒い一日となりそう。雪も舞いそうで年末寒い日が続きそう。この年末の時期仙台は定禅寺通りで「光のページェント」が開かれている。ケヤキ並木にLED電球が付けられ枯れ木に花が咲く花咲か爺さんの魔法が現出する風情だ。北欧のクリスマスも経験したことがあるが、雑食文化の日本異論案ものを取り入れる精神力は幅広い。キリスト教も他文化どん欲に取り入れてしまう。江戸の鎖国文化の時代阿でもオランダや外貨奥の文化を取り入れ、明治の牛鍋文化をはじめどん欲な食欲とともに花開いた?今年もあと10日、過ぎし日美、これから来る日日をどう過ごすか、チト考えながら過ごしてみようかと殊勝な面持ちで日を過ごしてみようかと一瞬考える。今日は12度だが明日はグンと下がりそう

  • 日が昇り、クリスマスも間近

    今朝の仙台の日の出の時刻は6時49分とか雲が出ていて顔ははっきりとは見えない、年滅や新年に向けて態様も南に移動しつつある。夏の時期に比べれば移動の感覚もよくわかる。さて、クリスマスを待ちかねている子供たちも多いことだろう。大人にとってはビアでも飲んで楽しめればいいのではというと味気ないが医アマビアフェス田ならぬクリスマスマーケットが今開かれている。芭蕉は中心部の錦町公園。サンタさんが出迎え夕方からの開催だが、昼間の時間ちょっと覗いてみた。勿論イルミネーションの飾りは見えるが光はまだまだ。中心部だけに光のページェントのすぐ近くで人度おd里の多いところこの場所では様々なイベントが開かれ春は花見の絶好の場所。まあ楽しみが増えていいところだなガ感想か。日が昇り、クリスマスも間近

  • 晴れてはいるが寒い

    外は冬晴れという感じの空模様。絵だけ見ていると気温は分からないが一桁の前半が実際の所。東京で雪が降っているとメールが来た。予報通りで先日も書いたが技術の進歩は素早い感じだ。今日の予報では中国地方まで雪が降るらしいい。昔佐賀に住んでいたことがあるが佐賀も雪が降る。北部九州は意外に寒いのだ。勿論標高が高くなれば南出も当然雪になるが平地でもたまに雪が降る。中国大陸と九州をお往復した古代の人々もそんな経験をしたことがあるだろう。最近古代史で関裕二に凝っている。「なぜ日本書紀は古代史を偽装したのか」というやや衝撃的なタイトルだが内容は論理的歴史のとらえ方やネタ本の読み方その実証過程を見ていると面白いまだ途中だがどんな展開にあるか興味津々。晴れてはいるが寒い

  • 原発の「低減」の文言削る

    昨日、テレビ各社もまた今朝の新聞も報道していたが、原発つまり日本のエネルギー政策の根本を見直す素案が発表された。13年前のあの東日本大震災が何もなかったかのような政策変更だ。いまだに2万5千人が故郷に帰れず外で暮らしているというのに。エネルギーを生み出す原価計算も発表されているが核燃サイクル事業などの行く末を見ていると繰り返しくり返し失敗が相次ぎ、とてもモノになるような事業ではない感じが続いている。電気を生み出すのはいいがその結果、放射性廃棄物を何万年にもわたって保存することが果たしてできるのか、その候補地する未だに決まっていない状況などを見ると原発への向き合い方はもっともっと考えられていい。人間が生きるということはどういうことなのか根源に戻って欲しいものだ。今後の論議に期待するし、政府側にも将来を見極め...原発の「低減」の文言削る

  • 師走せかされシワ伸びる

    兵庫県知事選挙の振り返り記事が多い。SNSの影響力の大きさに大手マスコミが負けるという昔では考えられない時代に突入している感がある。確かにスマホ、パソコンで手軽に映像やコメントが拡散できるメリットは大きいい。ちょっと馴れた若者なら変幻自在という感じだ。この存在を今後は無視できないだろうと年寄りは考える。韓国の大統領の弾劾問題も蝋燭集会をはじめ歌など集えることで効果が倍加する現象も起きていて無視できない存在となった。今後の憲法裁判所の行動にも影響しそうで目が離せない。翻って日本、少数与党はやはり政活動費問題などで野党に押し切らっれ企業献金問題も3月まで結論が出るかどうか微妙な点もあるが前進しそうな気配が漂ってきている。師走も残り10圧力り、大掃除圧力に不用品処分や余計なものの整理をとセカサレル日々が続く。師走せかされシワ伸びる

  • 陽ざしがあるが・・・

    NHKの天気情報でお天気カメラ映像が映る。青森は見通し悪く積雪も30センチを超えている。東北は日本海側雪で太平洋側は晴れという気象状況がこの時期続く。青森は西からの風や雪が八甲田山にぶつかり青森市街地に雪をどさっと落としていく気象状況だ。子供から少年時代を過ごした地だが体験的には2mを超す量を実感で知っている。そこに住んでしまえばそれまで冬は雪ガ当たり前という感覚になってしまうのだろうか。我慢強さがそこから生まれるかもしれないし、そんなところは嫌と出ていく人もいる。気象と性格それに県民性はやはり影響するのだろう。は一方今住んでいる仙台だが寒さは寒いが天気は良し、そんなところで育った人は性格になるのだろう。何か粘りが足りないように、大きくなりそうな気もする、まあ、ゆっくりと考えてみよう。文学者、小説家の出身...陽ざしがあるが・・・

  • 寒いなあ

    テレビの予報では昨日より少し高い気温の予想だが体感的にはゾクッとする寒さだ。暖房もエアコンから温風ストーブなど活躍しはめる。それにしてもカラスやスズメは元気だなあ。エサを求め飛び回りカラスは仲間意識で鳴き声を交わしている。太平洋側の仙台は晴れて見た目は暖かそうだが年寄りにとっては背を丸める気候という感じだ、今世間的に注目は韓国の状況。国会でユン大統領の弾劾が可決され職務が停止されている。大統領の側近も逮捕され周りには苦言や助言をする人材が甘い内容だ。ユーチューブの意見を聞いているようで少し偏った判断に傾いているらしい。何か現代の風という感じもする。中東シリアの情勢もどうなるか見通せない。一つにまとまり再建できればいいのだが、周辺国の動きに左右されるようで自治能力がどの程度になるか不透明だ。もうしばらく見る...寒いなあ

  • 新日本紀行再び

    今朝早く何気なくテレビをつけた。BS4Kで新日本紀行の再放送だった。放送は昭和45年の表示で青森と秋田の県境を走る蒸気機関車Dー51の話だった。急こう配を3重連で走る蒸気機関車それを支える運転士や機関助手を軸に話は進む。もう当時からSLファンが大勢いて写真を撮るためゾロゾロと列を作ってベストポジションに向かう姿が印象的だった。勾配は工事でなだらかにされ3重連も必要なくなるという時代の進捗状況もわかり歴史の流れを感じることができた・SLはその後電気機関車にとって代わり効率第一主義に進む。まさに時代の流れという訳だ。歴史はその後SLの復活を求める声に押され一部保存や復活の動きに通じる。3重連という今では考えられない編成、時代の流れを感じさせる新日本紀行だった。ナレーションのアナはその後どうしているだろうか。そ...新日本紀行再び

  • 金のなる木が欲しいものだが・・・

    民放で午後2時に生中継、今年の漢字のことだ。はてさてどんな字が選ばれるか結構関心が高い、投票する人も多いみたいで解説も熱を帯びる。清水寺の森1貫主が筆を豪快に動かす。最初は何の文字かわからなかったが解説を聞いて再度文字を見ると「金」だとか。「キン」と読めるし「カネ」とも読めるし、平泉の金色堂の「コン」とも読める。単語としては黄金、金銀、金玉、金塊、純金、金箔、金泥、白金などがある。そんなことを考えながら自らの金にまつわる心を問いただしてみた。金にはあまり縁がなく、こだわりもない。昔は宝くじも勝ったが近年はとんと興味もない。生きるためにはほどほどあればいい訳で。欲張る必要もない。金のなる木がなくても心に「鐘」を持って鳴らそうかなと考えた午後のことだった。金のなる木が欲しいものだが・・・

  • 新年まであと半月だな

    今日は最高気温が一桁の6度から7度程度になりそうだ。このところの寒さで鼻風邪をひき、近くの内科医へ行く羽目になりクスリを飲んでいる。体力が全般に落ちているんだろうなと思う。そして太平洋側は空気乾燥していて、のどの健康にはあまりいい条件ではないようだ。手洗いとうがいは基本と言われるが外出先から帰って手を洗わないなと反省するがのど元過ぎれば何とやらで常時はしようとは思うがなんともはや・・・国会の論戦が続いている、103万円の壁は国民民主が178万円目指し自民と合意で補正予算に賛成する方向へとなった。是々非々のようだが与党に取り込まれたのか、はたまた独自路線を貫くのか未だ微妙な立ち位置だ。野党の立憲の影が薄れているが「立憲」何処で点を稼ぐのか通常国会での動きに注目だ。しかし気になるのが政府の原発への対応。原発依...新年まであと半月だな

  • パソ復旧したが

    仕事をしていた時はパソコンは必須。報告も連絡もパソコンがなければ成り立たないという風だった。今では頭の訓練パソコンで日記風に駄文を綴る。日々のデイごとを書くあるいは世界の事象へのコメントを書かうなど幅広いテーマに取り組んでいる。考えてみれば頭の中で構成を考え無い知恵を絞りたとえ話をひねり出している。良い頭の体操という訳だ。この2日間はそれができなくなってしまったわけでなんとも落ち着かない時間経過だった。それがどういう訳か復旧してこうして分を綴ることができたから不思議だ。現代に必須のパソやスマホ。時代は何を教えてくれるのだろうか、明日夜明けを見ることができるのかと思いながら筆をおく?パソ復旧したが

  • パソコンにたどり着けない

    先日からパソコンのスタートアップ画面にたどり着けない。スマホでうっているが、なれないせいか時間かかってこの上ない。ここ暫くはほんの少しだけ書くかそれともブログ自体を止めるか考え時かもしれない。風邪気味もあり気分下降気味パソコンにたどり着けない

  • 寒さ厳しく韓国、中東どうなるか?

    韓国の大統領のいく末そしてシリアの大統領ロシアへの亡命。激しく動いている。共に今後どうなるか?目を離せない。パン不調で長く書けない。この辺で寒さ厳しく韓国、中東どうなるか?

  • 今日12月8日という日は?

    昨日韓国国会では大統領の弾劾が不成立となった。投票者の数が足りなかったためで国会議長の呼びかけも及ばなかったということだ。今後さらに大統領辞任の要求が強まりそうな気配。そして今日8日は真珠湾攻撃の日。開戦を伝えるラジオ放送の「今8日未明・・・」の放送は記憶に残る、真珠湾から始まった太平洋戦争、昭和20年まで続き原爆投下を呼び込み破壊の道をたどった。そして今日はラジオ深夜便を聞いていたらジョンレノンがニューヨーク自宅前で暗殺された日でもある。カナダからの帰途ニューヨークに立ち寄りレノンの自宅前を見た記憶がある、ハイドパークには記念のプレートもあり事件のことを思い出させた。12月8日はこのほかにもいろんな事象のある日、明日は9日だ。新聞休刊日のチラシが何か意味がありそうな気がする日にちだった。今日12月8日という日は?

  • 街路樹が季節を教えてくれる

    歯医者の帰り愛宕・上杉通りを駅方向に進んだ。辺りは銀杏の木々が林立している、季節は12月だ。いつもの光景が目に飛び込んでくる。そう枯葉の季節だ。時折強めの風が吹き銀杏の黄色い歯がハラハラと舞い落ちる。風情はあるのだが、近隣の住民はお掃除に追われることになる。イチョウの葉は油分を多く含み車のタイヤが踏むとスリップの原因ともなる。毎年のことだがお掃除は大変、葉っぱを入れるゴミ袋も何枚も必要になりカネもかかるなとけちんぼは考える。仙台の街路樹は銀杏の他にケヤキやハナミズキなどがある。それぞれ季節との相性がありハナミズキは春、花を着けて薄紅色の可憐さを通る人に与えてくれている。イチョウはまさに枯れ葉の時期が写真の対象。最近はスマホで撮る人も多く通院途中、木々に向けている人の姿も見ることができた。シャンソンの「枯れ...街路樹が季節を教えてくれる

  • スマホの電池消耗が激しい話ではなく

    生活リズムが何か変わったような感じがする。以前は起きだすのが5時ぐらいだったがこのところ4時前に目覚めるようになった。それも自然にだから質が悪い。昔は仕事が早朝からの時は、早くても4時半起きだったがどうもリズムが変化、脱皮したような感じだ。という訳でブログ書きも新聞をザっと目を通した後に早々に書きだすことになる。それにしても最近スマホの電池消耗が激しく早い。その話を書こうと思ったが、注目は韓国大統領の今後、明日議会が開かれ結論が出そうだ。戒厳令が果たして法的にも有効だったのか、野党勢力に賛成する与党議員が何人出るか注目点だ。どうも識者の意見では戒厳令は違憲の可能性が強い。隣国の出来事だが日米にとっても影響は大きい。また北朝鮮の対応が聞こえてこないがホクソエンデいるだろう金委員長の反応も見てみたい。そして日...スマホの電池消耗が激しい話ではなく

  • 咲いた咲いたサクラが咲いた

    お散歩に出かけるかそれともやめようかはお天気次第。無理せず歩ける天気であれば服装を整え出かけることになる。昨日は雲の多い天気だった。少し風もあり、コンデションとしては75%くらいの感じ。道路に出る栄道が年とともに少しきつくなる。それでもそれ以降は平たん、じゅんちょうにほをすすめる、公園は枯葉がはr腹と落ちる季節、歩数のことも考え少し遠回りする。広大な公園、いつもながらジョギングや、手作りの飛行機飛ばし、犬の散歩保育園御子供たちの駆け回りなど平和な景色が続く。そんな景色を横目に公園牡南側に出る。常緑樹伊阿木は枯葉の茶色、黄色が目立つ。そんな中で何やらピンク色の花が目に飛び込んできた。例年観察している「ジュウガツザクラ」だ。そうかこの時期だなあと思いながら気に近づく。枝の先や周辺に淡いピンクの花が結構ついてい...咲いた咲いたサクラが咲いた

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