最近は写真はもっぱら「スマホ」で撮影。以前のようにポケットカメラという、あれはあれで便利だったが、手軽さや常に持ち歩くという点でも「スマホ」は利便性に優れている。通信手段を使って送ることもできるのでパソコンなどにつなぐ必要もない。(朝の6時過ぎ撮影)さて、スマホを向ける対象は室内から外ということが結構ある。何気ない日常や天気の様子を知らせる際によく使う外景だ。(夕方4時24分撮影)南方向の第四合同庁舎が視界によく入る。仙台管区気象台が入っている建物で屋上のドームが特徴的な處だ。時間をずらして撮影すると雲や青空の変化が分かりこれはこれで面白い写真になっている。部外者には関係のない写真だが、撮る本人には大切な?存在である。チト言いすぎか?今日もスマホ写真家は人差し指で画面を推すことになるのだろう。写真で切り取る日常