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朝寝のカプ https://blog.goo.ne.jp/cappuccinocapu

ネコは夜行性 そのため朝は食事の後 すぐに眠くなる 人間と同じか

かつてカプチーノという猫がいた。朝は食事の後すやすやと眠りおとなしい猫だった。その猫の目で社会事象を描くことを主眼に街歩きを続けている。カプの目に映った現代事象の様々を時折辛口タッチで描いている。

朝寝のカプ
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2017/07/13

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  • 明日から10月、政治の季節突入

    日本列島を二つの台風がうかがっている。政治の動きも自民党役員人事、そして内閣の顔ぶれが明らかになってきている。人事は一人で決められるものではない。本人の意思、そして周囲状況など複雑に絡み決まっていく。今回の人事の最大のものは総裁選で争った「高市」そして若手で票を集めた「小林」の処遇。いずれも固辞したという。このことが今後の展開にどう影響するのか。じっくり見定める必要がある。それと衆議院選挙の日程だ。国会の代表質問の後、9日解散の日程、投開票は10月の27日となる。慌ただしく進む。裏金議員の公認問題をはじめ、野党のマトマリがどうなるかなど課題も多い。これまでは御祝儀相場らしきものが蔓延ったが今回はそう甘いものでは「{ないだろう。政治の季節、有権者の政治感覚も問われている。明日から10月、政治の季節突入

  • 政治の秋蠢く

    石破総裁の下、党役員人事が進む、。主要顔ぶれも漏れ始め、マスコミの取材合戦が続く。森山幹事長、菅副総裁、林官房長官、小泉選対委員長と報道される。そして党首選を戦った高市は総務会長を固辞したという。宮城選出の小野寺の名前も出てきている。同時並行で内閣の顔ぶれも人選が進む。中では様々な蠢きや蠕動運動のような地震動に似た大波が続いているに違いない。公明の新体制も決まり、まさに政治の秋。この「秋」をトキと読ませるのは何故か。ネットで見ると「秋は穀物が実る時期」とある。つまり万物が成熟する大切な時とする。重要な時期という訳だ。こうした場合に「あき」ではなく「トキ」と読む。危急存亡の秋等はその用例だ。今日の仙台の天気は曇りベース。暗雲が漂うほどではないが「すっきり」した晴れではない。実りの秋になるかどうか、この一週間...政治の秋蠢く

  • 政治の季節、解散はいつだ

    立憲の野田党首選出に続き、昨日は自民の党首選。石破、高市、小泉の3人の戦いという予想通りの上位2人による決選投票となった。テレビのリアルタイム中継で見ることができて一瞬引き込まれた。結果はご存じの通り石破茂新総裁つまり新首相となることが決まった。野党立憲にとっては高市の方が組みしやすしかったろうにこの後の予算委での論戦がどうなるか見物。それといつ解散、選挙となるかこの時期が悩ましい。政治日程が目白押し、海外特にアメリカや中国の反応も正確に知りたいところ。自民内の投票結果の行方、影響がどう転ぶか、石破の立ち位置の変化も見逃すわけにはいかない。国民動向の変化も冷静にキャッチする必要がある。政治の季節、解散はいつだ

  • 人間社会は理不尽が・・・

    すっかり秋めいて彼岸花やハギの花に目が行くようになった。公園の芝生では幼稚園か保育園の子供たちがお遊戯の練習をしていた。結構うまくテント様のシートを広げてそれをうまく利用していた。そんなのどかな風景の陰で世の中は動いている。袴田さんの再審裁判で無罪判決が言い渡された。裁判長も長くかかったことに謝罪の気持ちを述べるなどなぜこんなに長くかかったのか批判も強い。捏造が指摘された衣類のみそ漬け問題が最たるものだが人生一度切りなんとも哀れで涙が出てくる。一方、厚顔無恥とは言わないが、職員の自殺とみられる問題も含む兵庫県知事の失職、出直し選挙問題。あの知事の顔には人間の心のかけらも見えてこない。県議会の議員全員の辞めろの意思表示も柳に風、制度上はできるのだが自己主張の正当性を主張するような会見だった。週刊誌的には対立...人間社会は理不尽が・・・

  • 季節は進み、楽天勝つ

    散歩途中に彼岸花を見つけた。赤なので目立つ。秋の気配だ。近くにはハギの花もあり季節が進んでいることを実感させる。さて、残り少ないプロ野球、楽天は昨夜ハムを食う。3対1と大丈夫というには差が少ないが、これで2連勝。順位ではまだ4位だが3位のロッテとの差はわずかとなる。残り試合は10ゲーム。今日も北海道での試合。NHKのBSで中継がある。行動予定はこの時間を中心に組み立てることになる。強力打線の日ハムをどう攻略するか頭脳プレーが期待される。HRももちろんいいが、点を加えて積み重ねる試合運びも見た目にはいい。好調の安田の打棒にもちろん期待数rが・・・季節は進み、楽天勝つ

  • 秋進むコスモス、ハギに季節知る

    あの暑かった夏を忘れそうな朝方の気温。半そででは肌寒く一枚羽織る毎日。3か月予報も発表され全国的には暑さの残る日もありそうだが、東北は秋が一足一足進んでいる感じ。そんなことを思いながら後編に向かう。春に楽しませてくれた桜の葉も落ちている木々が多くなり枯葉を散らしている。もちろん葉が落ちて丸裸になるのはもう少し先。そんなことを思いながら坂道を下る。この時期の花といえば「ハギ」仙台ではミヤギノハギが主流だろうが白と桃色の萩が植えられている。ここで一句。逍遥す緑の坂にハギの花(駄作)秋進むコスモス、ハギに季節知る

  • 街には歴史が詰まっている

    楽天は昨日の試合で快勝、勝率を5割オーバーとする、残り試合が11とほかのチームに比べ多くなっている。3位に食い込めるかハラハラドキドキがまだ続く。政治の世界では党首選がタケナワ。立憲は野田佳彦元首相が代表に選ばれる。間近の総選挙で穏健層の支持が今後のカギ。今日にも決まる党役員人事の姿が今後の目印になる。ロシア軍機が北海道で領空侵犯、3回だ。空自機がフレアを発射、このところ目立つロシア、中国の動きが気になる。昨日はブラブラ町へ。仙台は様々な人の行きかうところ。駅東には島崎藤村の若い頃の足跡を示す広場がある。学校の講師を短い間だが務めた下宿後にその広場がある。作品にちなんだ蝶々の図が描かれ、人々と歴史の関係を示していた。時空過ぎて行き交う人の足跡が(駄作)街には歴史が詰まっている

  • 何気ない休日の朝のひととき

    BS4Kのテレビからフルートとハープの演奏が聞こえてくる。これだけ聞いていると世の中、平和だなあと思えるが、北陸などの豪雨被害など全貌はまだ見えてこない。陸路が途絶するなど携帯などの通信手段が使えなくなると被害の概要すら見えにくくなる。仙台の天気は午前中、と雨や曇りで経過しそう、今週も明日は晴れるようだが曇りベースが続く予報。天気と人間生活の関係もジワリと効いてくる。昔から気圧の変化と健康の関係は研究されてきているが晴天と曇りで葉気分的にも違う。古来、経験則にのっとり人間は生活してきた。(先日の青空の榴岡公園)政治の世界も立憲はきょう代表選びの投票日。次期政権を担えるか新聞各社の世論調査では野党単独政権は数字的には無理な予想。総理は訪米中、中国との向き合い方などを含め外交政策は立憲など野党はから聞こえてこ...何気ない休日の朝のひととき

  • 日々の出来事が重い

    一昨日辺りから雨の降り方が異常とも思えるような感じになっている。昨日はテレビを着つけたら「石川県に「大雨特別警報」が出されたという臨時特番がNHKで編成されていた。大相撲の放送時間も変更するなど番組編成も流動的だ。大の里の優勝が懸かる日でもあり視聴者感覚は多様だ。能登は一月の地震以来、復興の足音が着実に進んでいただけになんとも歯がゆい思いだ。復興作業に当たる工事関係者も巻き込まれていてこれも天の神様を恨む気持ちが強い。雨は北陸、山陰から九州まで連なり油断できない。岸田総理は訪米中。連絡は取っているが退任御挨拶外交は必要だったのか?立憲の党首選挙も主義主張の発信内容が問われている。高齢社会の日本列島、ヒトのできることは限られている。住む場所の選定を含め平常時の取り組みが長い目で見ると災害対策に繋がっていくの...日々の出来事が重い

  • 51-51と86ー0は何だ?

    早朝、新聞が雨の中届く。5963だと思う。まずパラパラとページをめくる。一面からみて最終面から戻るような形での斜め読みだ。中ほどの投書欄の同じ面に読者の投稿欄「かたえくぼ」がある。いい得て妙、にっこりとそして自然に微笑みが漏れてくるようなコーナーだ。それが表題の数字ということになる。ご存じ大谷翔平のHRと盗塁数の数字だ。前人未到の達成と海外でも反響が大きい。30歳にしての偉業ということになる。まだ試合数が残っているのでさらなる積みが出てくるのだろうなと外野席は単純に考えるが並大抵のことではないことは素人でもわかる。一方、これはあまり触れたくもないが、兵庫県議会での知事に対する辞職勧告決議だ。86人県議会議員全員が辞職を求める決議だ。知事は考えるということだが県議会解散か辞職するか等選択肢は4つほどあるらし...51-51と86ー0は何だ?

  • 「こまち」と「はやぶさ」走行中分離

    東北新幹線の高架が自宅から見える。仙台駅まで2キロ弱なので、近づいている時はスピードを緩めていてレールとの摩擦音も少ない。昨日の午前の事、仙台と古川の間で「はやぶさ」と「こまち」が走行中に分離してしまい緊急停車という前代未聞の出来事が起きた。盛岡でははやぶさにこまちが連結され仙台方面に走行する。なぜ外れたのか、もし走行中に先頭車両と後続がスピードの違いで衝突することも十分考えられる。今回のケースではこまちの車掌が先頭に行きブレーキをかけてこまちを止めたという。訓練は受けていただろうがもしこの操作がなかったらどうなっていたか考えるとぞッとする。新聞などは詳しく報じていないがこのことはもっと考えられるべきだ。新幹線の高架を見る度に、「安全」とは「快適な旅」の陰の「安全策とは?」何かを考えさせられる。「こまち」と「はやぶさ」走行中分離

  • 楽天3位に浮上だが安心はできない

    昨夜のプロ野球中継はBSと地上波それにパソコンでも視聴できるというぜいたくな選択幅、上向き傾向の楽天、ケkkは8対1の大勝といってもいい結果だったt。乗れば勢いに乗る楽天、この傾向をいかに持続できるかがカギ。今日は休みで少し体を休めて明日に備えて欲しいところ。勝率は楽天が0.5120そして4位になったロッテの勝率は0.5118とわずかだ。油断はできない。ただ少し有利な状況としては残り試合が楽天は15試合あること、この有利さを抱えながらこの後の試合に臨んで欲しいもの。明日は日本ハム戦だ。他移動での試合、暑さを避けられる環境での試合運とツキの神様に感謝しながら望んで欲しい。楽天3位に浮上だが安心はできない

  • 涙の逆転イーグルス真骨頂

    昨夜の楽天とロッテとの試合は4時間を超える熱戦。先制した楽天が同点に追いつかれそこからが緊迫したゲーム展開。3対3から、1点リードされ延長の10回裏楽天の攻撃劇、的な幕切れとなった。泣き崩れる選手の姿BSの放送時間が過ぎラジオ中継に切り替える。5対4の劇的幕切れ、球場はまさに熱気に包まれる。これでCS]の展望が明るくなったが今日の試合も落とせない。こうなれば精神論になるが心の問題かもしれない。逆転イーグルスの名前に負けない戦いぶりを見せて欲しい。今夜もある。予想最高気温は29度と少し秋らしくなった。名月に頬撫でられて野球見る(駄作)涙の逆転イーグルス真骨頂

  • 書くこと沢山、世の中動く

    楽天は楽天は昨日ギリギリで勝ち、勝ちをつかみ取る。最終回は手に汗、握る場面の連続で心臓に悪い展開だった。SHOGUNがエミー賞18冠でこの後、興行的にも注目される。日本語多用の様で日本映画の地位の向上に大貢献、いや現状がそうさせたのだろう。そして、朝日新聞の「抜き」だろうが、安倍氏が旧統一教会会長と「面談か」の記事は横見出し一面と二面を使っての詳報。発表に至るまで確認作業を続けたことだろうが、報道各社がどう追いかけるか見物。新潮にに読者は報道過程をつぶさに見ておく必要がある。自民総裁選や立憲の選挙に与える影響はどうなのかこれも注目したいところ。満月を雲で隠すな神様よ(駄作)書くこと沢山、世の中動く

  • 宮沢賢治の朗読道場へ

    天候はどうも思わしくない。スマホの予報では午前中に雨が降るというものだ。最近はこれが結構当たるから不思議だ。10時半から市内の小ホールで朗読の発表があるので出かけることにした。芝居小屋の六面座の主催でフリーアナウンサーなどが作品を読むという。宮沢賢治はその故郷を訪ねたこともあり記念館などでも関連の展示を見たことがある。独特の擬音や繰り返しの言葉など独特のリズムを持っている作家だ。朗読されたのは「気のいい火山弾」や「土神ときつね」それに「おきなくさ」午前の部、午後の部に別れ二部構成の会だが午前中だけの観覧にする。一応プロの皆さん、照明などの特別な演出もなく朗読者を見つめ、聞き入るというスタイルでこれはこれでいい。ただ客席が近いということもあり帰って落ち着かないのが玉に傷。一応のプロの読みで及第点ではあるが今...宮沢賢治の朗読道場へ

  • 舌戦、論戦、白兵戦

    自民総裁選は昨日日本記者クラブ主催の討論会に9人が出席。個別質問の他各候補が相手への質問という方法で議論が進んだ。候補者が9人という多人数のためどうしても議論が短めになりがちで今回の総裁選はこの点が問題。それでも解散構想については石破、小泉の二人で違いが鮮明になり判断材料の一つになってきている。ただ我々は投票権がないので一票を投じることはできない。立憲の党首選も全国遊説、今日は仙台での演説も予定されているようだ。こちらは自民党首選を4人とも批判、野党の立場を鮮明にしている。議論の見えるかが進み誰が何を語っているのかが分かり判断の材料にはなる。そして楽天は昨日は日ハムと対戦、点をとったり取られたりと、ハラハラドキドキが続く。則本登場で彼は絶好調ではないが何とか30セーブを達成、今日の試合につなげている。NH...舌戦、論戦、白兵戦

  • 朝からクスリkyounosenndaiha

    今日の仙台は曇りベースで経過しそうな天気予報だ。9月半ば普段のイメージでは、そろそろ「天高く馬肥ゆる秋」という感じの空模様だが今年は気温も含めそんなわけにはいかないようだ。ただ助かるのは今日とあさっては30度26度程度で経過しそうな予報だ。疲れた体には何ともありがたいなと思いながら、土曜日の新聞を読む。土曜日は刷りがついていてまず本紙を読んだ後にパラパラとめくることになる。いつも感心するのが「いわせてもらお」のコーナー。上から目線ではないのだが、庶民感覚が溢れていて感心する。今日の作品ではどれも面白いのだが、シャイン(社員)マスコットがあるのならコウムイン(公務員)マスカットがあるのかな。と、パリ五輪関連で柔道女子で体重が分かってしまい可哀相というものSMLにすればいいのにというものか頭の体操ならぬ柔軟性...朝からクスリkyounosenndaiha

  • 数字で見る世の中

    朝方はようやく涼しくなったが、朝シャワーは欠かせない。起きて新聞を見る。自民総裁選は9人が立候補。立会演説会も行われた。立憲は全国を回り遊説中。仙台には15日来て東口で演説会。フジモリ元大統領が死去。86歳だった。強権的な手法が論議を呼んだ。数字が意味を成す。目を楽天に転ずる。昨夜は7対3で勝利となる。これで124試合を消化した、60勝61敗だ。残りは19試合となる。勝率を見ると4割9分6厘と取り返したが半分に満たない。熱戦を期待するが明日、土曜日の午後の日本ハム戦、果たしてどうか。ハムは現在リーグ2位、強敵だ。気力が後半には勝負を決める。CSに向けて諦めず戦って欲しい。数字はそれぞれ意味を持つ。数字で見る世の中

  • 闘いはどちらかが負ける

    ハリスとトランプの舌戦はCNNの調査ではハリスの優勢を伝えている。日本の自民党総裁選で葉9人の候補者が名乗りを上げ混戦模様。国民の人気投票とは異なり自民国会議員票と党員票での争い、どう出るか、一方、立件の党首戦もある。こちらは4人の争い。地方遊説が続く。大した違いはないようだが微妙に連立の組み方などで違いが出ている。公明の代表交代の話も出ている。例年絵一人が出て決まりというポーズすでに次期党首は決まりで幹事長が椅子に座るようだ。椅子に座るといえばアメリカ大統領選の公開の議論の進め方に注目だ。有権者が判断できる最後の場という感じもする。選挙人を選ぶ選挙だが果たしてアメリカの良識が示されるのか11月が待たれる。選ぶ側選ばれる側も四苦八苦(駄作)闘いはどちらかが負ける

  • 真夜中の弦哲也

    秋の虫が鳴いて一時期に比べ何とか過ごしやすくなったが、暑さのぶり返しも時折あり去年に続いての暑い夏だが、季節は秋進行中、暑いけれども・・・そうした中、夜のラジオ深夜便では3時台「弦哲也」の作品集。実に多くの歌手の作品を作っていて本人も歌を歌う。石川さゆりの「天城越え」が代表的だが川中みゆきの「二輪草」内藤国雄の「おゆき」など実に多くの歌を作っている。下積み生活から家を一軒建てるまでの苦労もしのばれる。ひとつの歌が世に出るまでにはいくつもの道筋がありそう。作詞家、作曲家、編曲者、歌手、宣伝マン等々何人もの手を経由する。歌手自身も付き人運転手など多くの人材を抱えている、某有名歌手に身近に接したことがあるがマネージャー役は3人ついてきていた。歌手稼業も一つの企業、会社であることに変わりがない。深夜便を聞いていて...真夜中の弦哲也

  • まだまだ暑いぞどうなっている

    これまで鳴いていたウグイスの声が聞こえなくなっている。代わりに元気なカラスの鳴きかわす声が聞こえてくる。声悪カラスもいてある忌み嫌われ者に分類されがちだがカァカァ鳴くのもカラスの勝手でしょうという感じだ。カラスにはカラスの事情が有るのだろう。さて、9月も10日。まだまだ残暑厳しい。仙台でも予想気温が30度、西日本では35度予想の所もありなんとも去年以上の暑さが続いている。地球全体の暖まり具合がメインだろうが、人間生活で気候に影響を与えていることが多いのではと危惧数r。木々の植林を恥じm絵都市のコンクリート造りの建物やアスファルトで埋め尽くされている道路など緑の空間が少ない。山の植林など地道な作業も必要だ。冷房の熱に対する拡散や考え方を変えていくなど長い目のタオ策も必要な気がする。風通しのいい日本家屋のメリ...まだまだ暑いぞどうなっている

  • 「休刊日」分かっていても確かめる

    週明けの月曜日、世の中早朝から動いている。いつものことだが救急車のサイレンの音が響き誰がどんな症状で運ばれているのだろうと他人事ながら心配する。所で他人事と書いて「ひとごと」と読ませる。最近では「たにんごと」と読むのも認めているようで言葉の「正誤」は時代とともに変わるのだろうなとふと思う。話変わって今日は新聞の休刊日。前日に折り込みチラシで予告しているのだが、習慣でどうしても朝玄関に新聞が来ているかどうか確かめに行くから習慣とは不思議なもの。もちろん確かめるなどということをしない人も多いのだろうが、「念のため」かあるいは「本当に休刊日か」確かめることもある。それが表題の意味休肝日分かっていても確かめる(駄作)「休刊日」分かっていても確かめる

  • 定禅寺ジャズフェス街のあちこちで

    今年で34回目となる「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」が、昨日開幕した。600余りの団体や個人がまさにあちこゴスペルや、ロックなどジャズを演奏する、会場が市内のあちこちに散らばり散歩がてら音楽を楽しむという趣向だ、運動量もばかにならない。私は体力を気にしながら定禅寺通り。勾当台公園そしてクリスロード商店街を歩いた。何年か前は榴ヶ岡公園に至る駅東口を歩いたが暑さを考え限定しての鑑賞だ。ジャズフェスは運営スタッフのボランティアが支えている。プログラム配りや会場整理などスタッフがいないと運営は難しい。今年のテーマは次のようなもの「JOINUS~音♥届け~。仙台の街にこれだけ多くの音楽ファンがいるとはと思えるような人気ぶりだが、わざわざジャズを聴きに全国から大勢のファンが来るというのも驚きの一つ。今日は暑さ...定禅寺ジャズフェス街のあちこちで

  • 夜も世の中動いている

    最近はプロ野球の夜のゲームをナイターとは言わなくなったなあとつまらぬことを思い出した。ナイトゲームだな最近はと考え、昨夜の楽天とロッテの試合を振りkせってみる。早川が9回途中まで投げたが0を守り切れず一点を返され則本の登場となる。100球を超えるとやはりコントロールも定まらず体力的にも破綻をきたす典型か。それでも一点止まりで2対1のギリギリで勝利の楽天、5割に戻した。今日もロッテ戦がある。6時からだ期待する。パリのパラリンピック、ラジオ深夜便を聞いている途中にメダル獲得の速報が入る。ハンディをものともせずの競技生きる力になる。自民総裁選も小泉進次郎が出馬会見、前代未聞の多数の候補の乱立でどこに収斂するのか。そして野党の立憲も3人が立候補、ざわつきが広がっている。9月の時期、世の中が水面下を含め蠢いている。夜も世の中動いている

  • 日はまた昇る

    日にちごとに異なる。見た目では即わからないが北東方向から南に動いていることが月単位で観測していると分かる。きょうの日の出は仙台で5時10分、その直前に太平洋方向にカメラを向ける。地平線にはまだ日が上らず、日の光がそろそろ出たがるようなそんな気配だ。オレンジ色の光が地平線から漏れているようなそんな感じでもある。古代人にとっても夜の暗闇から日が出てくるというのは暖かさとともに何か神秘的な感じを受けたことだろう。卑弥呼や陽の光にちなんだ名前も宗教的な雰囲気を持つ。名前の由来も考えてみると太陽神信仰がそこかしこに存在する。エジプトやマヤなど世界各地にその由来を見ることができる。陽の光温もりととも希望差す(駄作)日はまた昇る

  • 朝シャワー新聞読みで一日が

    疲れて早めに就寝するとどういう訳か早朝に目が覚める。年相応に老いた証拠かもしれない。この2~3日気温がぐんと下がり快適、公園の散歩も気持ちいいい。保育園御子供たちの歓声が心に響く。ごく当たり前の風景だが気持ちが自然に和むから不思議だ。さて、新聞をパラパラめくる。最近は目も悪くなり、朝にざっと見て、午前の遅い時間に詳しく読むという流れだ。そんな新聞だが囲み記事に「九九の暗記飛鳥時代の役人も?」というものに出会う。小学校の低学年だったろうか必死で暗記したことを思い出す。口で何度も言い、頭に叩き込むそれが記憶としてきちんと今でも出てくるから不思議だ。飛鳥時代の木簡に九九が書かれていたという。お役人としては必須項目だったに違いない。こうした努力が現代まで連綿と続いている不思議も何か歴史の貴重さや流れも感じるなあと...朝シャワー新聞読みで一日が

  • 曜日や日にち感覚が早い

    9月も今日が4日。時間は平等に過ぎて行っているはずなのだが時間の流れが速いように感じる。24時間の使い方は人それぞれだが早寝、早起き,食事が大好きの生活を送っている。このブログも生存確認とともに記録という一面も持っている。かつては仕事でブログを書きプライベートでも日記代わりで書いていた。最近はネタの収集にも困る。暑さで出歩かなくなったせいもある。久しぶりに気温が落ち着き買い物がてら散歩を再開した次第。公園から目的のパン屋さんまでの途中を写真で記録しておく。便利なものでスマホでは移動距離やどこを歩いたかが自動的に記録されるようになっている。便利なようである意味怖い感じもする。悪用されなければメモ帳替わりでいいのかなと思う。今日は仙台の最高気温の予想が27度、程よい気候となりそう。曜日や日にち感覚が早い

  • 今朝は珍しく涼しい朝

    起きてすぐの朝シャワーは週間化しているが今日は汗をかいた感覚がない。久しぶりに涼しいという実感がわく。仙台の最低気温を「」「テレビ」のデータ放送で見てみると22.2度と出ている。本当に久しぶりに25度をグン?と下回っている。この状況が続けばいいがなと思うがそうはまだまだ問屋が卸さない。そして、新聞のトップ記事は「秋はまだ来ない」「2年連続最も暑い6月~8月9月も猛暑」の記事。まだまだ安心はできない。記事によれば9月前半も西日本を中心に猛暑日がみこまれるという。昔こしらえた飲み屋の借金を強烈な催促で払わされているようで何ともいごこちがわるい。結局、天に唾するもの、自らに唾がかかるという当たり前のこと。国土の緑化をはじめアスファルトで固めた道路の問題、建物の熱吸収の工夫などまだまだやれることがあると思うのだが...今朝は珍しく涼しい朝

  • いつまで続く「疑似梅雨」

    台風10号は昨日ヒルに熱帯低気圧に変貌した。被害の程度は亡くなった方には申し訳ないが当初の想定に比べれば軽かった、しかし、自らが力を持たない台風周りの高気圧の間をうろうろとして長時間の列島縦断、横断であった。今後もこうした台風の動き増えることが予想される。できること、非常用品の点検、食糧の備蓄、避難経路の確認や行動など頭に入れておくことは多い。胃亜のうちに命を守る行動を!さて、楽天は4連敗という無様な姿をさらしている。残り試合少なく3位に食い込むことはできるのか、勝率も5割を切っている。今日は月曜日だがオリックスとの試合がある。見ている方は気軽だが、選手やスタッフどんな気持ちで試合に臨むか、そろそろ来季に向けての課題も頭に入れて試合に臨んで欲しい。チームの編成を含め指導陣の構成や課題をデータに裏打ちされた...いつまで続く「疑似梅雨」

  • 台風ウロウロ楽天惨敗

    台風10号の動きが遅く連日報道が続く。今太平洋上にあるがこの後また上陸、今夜遅くには熱帯低気圧になる予想とか。動きが遅く雨を降らせて各地に被害をもたらし続けている。低気圧になっても被害が出ないわけではなくまだまだ要注意だ。楽天は無様な敗退劇。イヤ相手をほめるべきなのだろう。今日も試合がある、2勝2敗ぐらいでこのカード終わりたいものだが、何か覇気がない。折角の地元開催ゲーム何とかしてほしい。天気あまりよくなく、歩数を稼げていない。せいぜい3000歩止まり。何とかしなければとは思うが、気温が今日は32度予想、歩くには条件はあまりよくないと思い歩数は稼げないなあと嘆息。台風のせいにしてみてヨッコラショ(駄作)台風ウロウロ楽天惨敗

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