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鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ
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名寄市
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2017/04/12

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  • モエレの鳥たち 9/30 シギでもチドリでもないレンカクだべか…?!

    2023/9/30カンムリカイツブリはすでに姿を消してしまいました…どこかへもう旅立ってしまったのかまた顔を見せるのかはわかりませんが寂しい限りですそんなモエレですが今年は異常で水草はまだ水面を覆っています少しずつ水面が広がりを見せてはいますが例年と比べると雲泥の差があります例年ならばもうとっくに水面の水草は消えていますなのでカンムリも早々に姿を消してしまったのかもしれませんしかしながらここへきてカモたちの姿は随分と増えてきました水草があるのでとても見にくいのですがそんなカモたちを見ているとこの日はその中に見たこともない鳥を発見することになりました!現場ではシギの仲間かと思っていたのですがどうもシギとは違ってくちばしが太くて短めですまた翼上面には細い網目状のマダラがあるのはシギになりますがこの鳥にはそれが...モエレの鳥たち9/30シギでもチドリでもないレンカクだべか…?!

  • モエレの鳥たち 9/23 モズの幼鳥か…ピントが合いずらいな

    2023/9/23この日のモエレの様子を簡単にこの日もカンムリを探して沼を歩きます下ノ橋の上から北側を眺めるとカモたちの姿が増えてきているのがわかります水草も少しずつ減っているのがわかり水辺が増えてきているのがわかります中の橋へ向かって土手を歩いてゆきますとすぐにモズを発見します鳴きもせず逃げもしないでじっと木の枝にとまっています太い過眼線とくちばしと頭の色からすぐにモズであることはわかるのですが毛がぽわぽわしていて掴みどころがない感じですお腹には波状紋があるように見えますが疲れたメスなのか幼鳥なのかすぐにはわかりません…しかしくちばしがあまり大きくなくそれほど黒くはなく基部が少し黄色みがかっていますそしてモズにしてはあまり尾羽が長くないように見えますねこのことからこのれがモズの幼鳥であると思いました羽が...モエレの鳥たち9/23モズの幼鳥か…ピントが合いずらいな

  • カンムリ2023 9/21 帰ってきた松と竹とお父さんD作 お久しぶりっ!

    2023/9/21この日のカンムリの様子となりますこの日は残念ながらAファミリーのお母さん美子と大吉の姿を見ることは出来なかったのですがなんとその代わりにもうずっとこのかた見ていなかったDファミリーを見ることとなりましたお父さんのD作と幼鳥の松と竹の3羽になりますお母さん悦子は相変わらず見えませんがお父さんと2羽の子供がまたやって来ましたいったいどこへ行っていたのか随分と時間が経っていますそのせいか松と竹はすっかり大きくなっていてもう以前の特徴は見られませんただ以前より竹のマダラは薄く白味が強かったのですがそのとくちょうがみられます反対に松の方はマダラが濃く出ていたのですがそのせいかあごひげが少し見えましたはっきりはしませんがマダラが濃い方はオスでマダラの薄い方はメスなのかもしれません…してみると大吉にも...カンムリ20239/21帰ってきた松と竹とお父さんD作お久しぶりっ!

  • モエレの鳥たち 9/21 高いところから下界を見張るハヤブサ消防団かな…

    2023/9/21下ノ橋の上から南側にある送電線の鉄塔の上にハヤブサの姿を発見します火の見櫓の上から下界を見回るまさにハヤブサ消防団というところでしょうか(*'▽')先日終了したドラマのようですが実はこのドラマとても気に入っていて毎週欠かさず見ていましたね田舎が舞台のこのドラマになりますがどこもかしこも過疎が進んでいる現実ですが人と人との繋がりと思いやりがいかに大切かを考えさせてくれたドラマでしたねまあそんなことからこのふざけたタイトルをつけた次第(._.)さて下ノ橋からのスタートとなりましたがハヤブサが鉄塔の上にとまっているのを発見します遠いのですがお腹の横縞と黒い涙班がハヤブサだと教えてくれます時おりこの辺りに現れるようです電線の太いところにとまってじっくりと辺りを見回しているのですが遠いのでなかなか...モエレの鳥たち9/21高いところから下界を見張るハヤブサ消防団かな…

  • カンムリ2023 9/18 大吉と美子は中洲岬の先に移動していました

    2023/9/18この日のカンムリの様子になります相変わらずDファミリーの姿はモエレに見えなくなってしまいましたがAファミリーの美子と大吉はこのモエレにいるのを確認しますもう橋の下の場所は捨て広くモエレを移動し始めたようですカモたちがたくさんこのモエレにやって来るまではここに居そうな雰囲気ですにしても大吉の成長はめざましく髭も生えてきていますので美子と見分けがつかなくなってきています相変わらず美子に甘える大吉でまだ鳴き声が聞こえてきますが親子仲良く餌を探す様子は微笑ましいものがありますその様子となります中洲岬のずっと西側の広く水辺が開けた辺りDファミリーが好んで過ごしていた辺りにカンムリを発見しますここからでは遠くて親鳥か幼鳥なのかわからないのですがあごひげが見えますのでおかあさんの美子かと思っていました...カンムリ20239/18大吉と美子は中洲岬の先に移動していました

  • Erik Stokkebye 4th Generation: Max Erik’s Blend 1989

    2023年9月今回はErikStokkebye4thGeneration:MaxErik’sBlend1989当ブレンドは先ごろ出た新しいブレンドで4ジェネの社長であるErikStokkebyeの息子であるMaxの誕生年を記念して作られたブレンドになりますかれは今年34歳ということですからいよいよ家業に本格的に携わることになったのがその理由かと思われます彼の父親もおじいさんもそのまた代々のおじいさんもその年頃に家業に携わってきた経緯があるようですそうであるなら彼は結局5代目ということになりますが4ジェネから5ジェネに社名が変わるのはもっと先のことになると思われますね彼のお父さんもまだ若いですからさてこのブレンドVirginiaのフレイクなのですが製造はいつものようにSTGということになっていますしかし裏面...ErikStokkebye4thGeneration:MaxErik’sBlend1989

  • Erik Stokkebye 4th Generation 1882 Founder's Blend

    2023年9月今回はErikStokkebye4thGenerationー1882Founder'sBlendこのブレンドはStokkebye家のたばこ販売の創業年を記念して作られたブレンドになりますErikStokkebyeによって立ち上げられたタバコ店は1882年にデンマークに店を構えることとなります初代のErikStokkebyeの誕生日を祝ったブレンドはブライトバージニアブレンドになりますが当ブレンドは昔ながらのEnglishブレンドになります当初はBalkanSupremeのようなターキッシュの良く効いたラタキアブレンドを予想していたものですが(PeterStokkebyeがらみということで)予想は全く外れますそれもそうで1882年というとそれとはずっと昔の全く別の時代になりますのでその時代は全...ErikStokkebye4thGeneration1882Founder'sBlend

  • カワセミ2023 9/14 橋げたの上のカワセミの若

    2023/9/14カンムリを見ているときカワセミを見つけたのですがD-中洲の右側の木の枝にとまっています水の上に出た枝の中に見えるのですが幼鳥になりますしかしすぐに飛んで見えなくなってしまいます…少ししてその少し手前の枝の上に姿がありましたしばらくじっと見ていたのですが飛び降りてゆくのですが…ここで見失ってしまいました…橋の上にトビの若がとまっていたのですが近づいてもあまり逃げませんトビもかわいいものです橋げたの下の出っ張りの上にさっきのカワセミがとまっていました橋から体を乗り出してみるのですがなかなかよく見えません…辺りを見ていますがやはり気になるのは先ほどの中洲のところでそちらをじっと見ていましたが右の陰に飛んで行ってしまいました…。そんなお話それではまたカワセミ20239/14橋げたの上のカワセミの若

  • カンムリ2023 9/14 大吉と美子の親子はいますが…

    2023/9/14一昨日は雷雨がものすごかった札幌地方今日は雨が降る前にモエレへと向かいました先日より松と竹のDファミリーの姿を見ていないのですがこの日も見ることが出来ませんでしたのでおそらくもうどこかへ行ってしまったのかと思われます…案外また後からやってくるかもしれませんが今のところは姿が見えませんのでそう思いますまだまだかと思っていましたが早い旅立ちの松と竹だったのかと思います一方Aファミリーのお母さん美子と大吉はいまだに橋の下を根城にして今日も元気に仲良くすごしていますのでこのまましばらくはまだここにいるのかと思われます大吉の成長スピードは速くほとんど親鳥の美子と見分けがつきにくくなっていますあごひげがあるのが美子になりますがよく見ると大吉にもあごひげが出てきているように見えますのでなおさら見分けに...カンムリ20239/14大吉と美子の親子はいますが…

  • カンムリ2023 9/12 まだ魚を貰う大吉 親離れが出来ません…

    2023/9/12カンムリの様子になりますこの日はDファミリーの松と竹の姿は見るけることが出来ませんでした相変わらず親鳥は何処にも見えませんのでもういないのだと思われますまだ水草が沼を覆っており水辺の少ないモエレですのでまだカモたちも姿を見せない状態が続いています今年は異状でこれほどまで水草に覆われたモエレは見たことがありませんね…カンムリもいなくなるのが早くなるかもしれませんさて中の橋の下にはいつものように大吉と美子の姿がありますこの親子はずっとここにいますからここが気に入っているのだと思われます仲も良いのですが美子の性格なのだと思いますね個体によっては随分と子育てのやり方も違うのがわかりますこの日は3羽のホシハジロの姿が見えました1羽目がオスでこちらの個体になりますがもう1羽オスがいて背中の色に少し黒...カンムリ20239/12まだ魚を貰う大吉親離れが出来ません…

  • チゴハヤブサ2023 9/12 成鳥でした

    2023/9/12チゴハヤブサが学校の横の松林のところにいました久しぶりに見るチゴハヤブサですくちばしの基部が黄色いので成鳥に見えますすぐに飛んで行くのですが下腹部が赤いので間違いなく成鳥ですあっという間に見えなくなってしまいます。そんなお話それではまたチゴハヤブサ20239/12成鳥でした

  • カンムリ023 9/10 松だけ見つけました(旧S-中洲で)

    2023/9/10この日のカンムリの様子になりますこの日はDファミリーの松の方だけ見つけることが出来ましたが竹の姿は見つけることが出来ませんでしたまたAファミリーの大吉はいつものところにいたのですがどうやらまだお母さんに魚を貰っているようですたまたま貰っただけだと思いますがいわゆるスキンシップというやつ見たいですこの親子はいまだに一緒にいますのでそういったタイプの親子なのだと思いました。この日も中の橋の下には大吉の姿が見えますが急に駆けだしますとこちら側からお母さんが魚を咥えて大吉に渡しますまだお母さんは大吉に魚を持ってきているようですがたまたまだと思いますねこの時旧S-中洲の中にカンムリの幼鳥が1羽だけ見えました松か竹だとは思いますが1羽だけしか見えないようですね…大吉がD-中洲の端の草の前でじっとたた...カンムリ0239/10松だけ見つけました(旧S-中洲で)

  • カンムリ2023 9/8 大吉と美子の見た目の違いは あごひげにあり

    2023/9/8この日のカンムリの様子になりますが大吉と美子はずっといつものところにいたのですがDファミリーの姿は見つけることが出来ませんでした…Dファミリーの幼鳥は先日は沼の東側で見かけたのですがこの日は何処に行ったのやらわかりませんし親鳥の姿はしばらく見ていませんお母さんの悦子の方がずっと先に見えなくなりお父さんの大吉も今は姿を見ることが出来ませんこのファミリーは幼鳥を独り立ちさせるのが早いような気がしますね案外見ていないときに親鳥も姿を見せているのかもしれませんが見る限りどうもその気配がありません…なのでD作もすでにいなくなってしまったのかもしれません松と竹もここからいなくなるのも早いのかもしれません…ねそう思う今日この頃ですさてこの日は電線の上にムクドリがたくさん見えますこちらの方はコムクドリです...カンムリ20239/8大吉と美子の見た目の違いはあごひげにあり

  • Charatan- First Bowl

    2023年9月今回はCharatan-FirstBowlこのブレンドは旧ダンヒルのEMPのマッチ品となり2019年に発売されていますたぶんMacBarenでの製造となるのだと思いますがSutliffかもしれませんそこのところは前回のFlakeでも述べたように缶の裏側のラベルの記載に同じ個所が見受けられることによりますこちらがその裏側のラベルになりますがこのラベルの一番下に記載されているのが製造月日になりますこの缶の場合だと一番下に822と書かれていますので2022年の8月の製造となるようですこの製造月日の記載がなされているのは最近のSutliffの缶入りのブレンド群になりますのでSutliffで製造しているかとは思うのですがヨーロッパで流通していることを考えると親会社のMacBarenなのかと考えましたの...Charatan-FirstBowl

  • カンムリ2023 9/6 大吉の成長と松と竹の成長

    2023/9/6この日のカンムリの様子となります大吉と美子の方はまだ中の橋の下の水辺で活動していましたが大吉もガンガン水の中に潜って魚を獲っているように思われますただこの日は一度お母さんが大きな魚を大吉に持ってきますそれを見て大吉はさほど欲しがるわけでもないのですがお母さんが熱心に勧めるので仕方なくそれを呑み込む大吉です翼ももう立派になっておりもう飛べるのではないかと思われるほどになりました一方Dファミリーの松と竹はこの日はまた橋の東側の奥の水辺に発見します前回は中洲岬の先のずっと西側にいた竹になりますがこの日はその全く逆方向の沼の東側D-水門の反対側の岸辺まで移動しております前回は見つけることのできなかった松でしたがこの日は松も竹と少し離れたところで発見します一緒にいるのではなく別々に活動しているようで...カンムリ20239/6大吉の成長と松と竹の成長

  • カンムリ2023 9/4 美子と大吉はまだ橋の下にいましたが…

    2023/9/4この日のカンムリの様子となります前回は中の橋の東側に場所を移したDファミリーのD作と松と竹になりますがその時にいつも中の橋の下にいた美子と大吉の姿が見えませんでしたどこか別のところに場所を移したのかと思っていたのですが生憎その日はあの花火大会当日でありましたのでよく探索せずに退散したものです9/2のことになりますこの日はその美子と大吉を探すことになりました下ノ橋からの探索となりました何時もの様に下ノ橋から中の橋の方へ向かって歩いてきますと中洲岬の先の大きな水辺があるところにカンムリの幼鳥を1羽発見します水辺はかなり広くなってきておりその中にポツンと1羽だけが水の中に浮いています幼鳥なのですがこのままでは松なのか竹なのかはたまた大吉なのかよくわかりません…右にポツンとカイツブリの幼鳥が見えま...カンムリ20239/4美子と大吉はまだ橋の下にいましたが…

  • カンムリ2023 9/2 沼の東側にDファミリーが移動していました

    2023/9/2この日はモエレの花火大会が執り行われた日となりましたなので公園はおろか沼の外周も立ち入ることが出来なくなったのですが早朝のかなり早い時間はまだ入ることが出来ましたといっても午前8時を過ぎたあたりからはガードマンが橋の前に立ち橋の上はもちろん中の橋から下ノ橋までも外側の土手の通行も出来なくなってしまいます…(*'ω'*)有料の花火大会の為タダ見をする人の侵入を防ぐ為の措置になるのですが困ったものです花火を有料で見るという行為自体はよくわかるのですが公の公園が朝から使用できなくなるというのはいかがなものでしょうか金儲けのために当たり前のように一般人の権利が無視されると思うのはこの私だけではないと思います(._.)まあそんなことを思うのはいつもこの公園を利用している私たちだけなのかもしれませんが...カンムリ20239/2沼の東側にDファミリーが移動していました

  • カンムリ2023 8/29・31 カンムリに動き…?

    2023/8/29・3129日と31日分をまとめてあげますカンムリもオジロワシにも大きな動きはありませんが依然として沼の水草は一面を覆っていますなのでカンムリも動きにくいのだと思うのですが少しずつカンムリの幼鳥も大きく育ってきていますのでそろそろ動きが出てきそうなそういった様子となります29日分この日は下ノ橋からのスタートとなりましたオジロワシが時々やって来ますのでこちらが都合がよいのだと思いますこの日はA-中洲の西側の水辺の部分にカンムリの親子を発見します親鳥はおそらくお父さんのD作だと思うのですがおそらくそばにいるのは松なんだと思われますオジロワシがとまる屋根の部分を見るとうずくまっている鳥が見えますがこの時はトビかと思っていましたカンムリの方をまた見るとA-中洲の際に親鳥の姿が見えるのですがそのずっ...カンムリ20238/29・31カンムリに動き…?

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