chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ
フォロー
住所
東区
出身
名寄市
ブログ村参加

2017/04/12

arrow_drop_down
  • オジロワシ2023 10/24 春恵再び 一二郎も来たかもしれません

    2023/10/2410/22にオジロワシを目撃したのですがこの日もオジロワシを見ることになりました今回はしっかり見ることが出来たので先日見たオジロワシと同一個体であり春恵かと思われますが実はその前にこの個体とは別に高いところを飛んでいたオジロワシがいました生憎その個体を写すことは出来なかったのですが春恵とは別個体の成鳥だったようですおそらく一二郎だったのではないかと思うのですが定かではありませんまだ沼に降りることはないのですが様子を見にやって来たのだと思われますそんなお話になります下ノ橋のそばの土手の上を歩いているときに猛禽が飛んで行くのを見かけたのですがはっきり写っていません…が、胴体の縦じまを見るとおそらくチゴハヤブサの若鳥なんだと思われますまだいるんですね……。ぐるっと一回りして中の橋から公園側の...オジロワシ202310/24春恵再び一二郎も来たかもしれません

  • Charatan

    FirstBowlFlakeCharatan

  • パイプたばこ記事リスト④

    パイプタバコに関する記事リスト④クリックすると読みたい記事にジャンプしますパイプタバコレビューMacBaren-Stocktonなかなか良いと思いますErikStokkebye4thGenerationTwilight(バルク)ペリクがよく効いていますErikStokkebye4thGeneration:MaxErik’sBlend1989安いわりにしっかりしていますhoney風味かErikStokkebye4thGeneration1882Founder'sBlend昔のMM965を思わせる香ばしさCharatan-FirstBowlEMPより喫いやすいG.L.Pease-Géométrieオリエントの甘さが素晴らしいニコチンはやや強めErikStokkebye-Resolution,SmallBatc...パイプたばこ記事リスト④

  • Mac Baren - Stockton

    2023年10月今回はMacBaren-Stocktonストックトンというと昔マイケルジョーダンの頃のユタジャズにおけるジョン・ストックトンをすぐに思い浮かべるのはこの私だけでしょうか(*'ω'*)このブレンドは古くからあるブレンドでコイン状の中心にブラックキャベンディッシュの詰め物のあるタイプになります毎年スモールバッチという形で限定販売されており今回は初めて買った次第になります価格的にも高いものではありませんので一度喫ってみるのはアリだとおもいますMacBarenではこのようなコインカットのブレンドがたくさんあって当ブレンドはどうやらDarkTwistRollCakeの甘さと香りが控えめのよりナチュラルなタイプのブレンドになっているようですバージニアをラッパーにして中にケンタッキーのブラックキャベンデ...MacBaren-Stockton

  • カイツブリ2023 10/21 カイツブリの幼鳥たち 2題 別物です

    2023/10/21この日はカイツブリを複数見かけることになりましたこの沼ではカイツブリが繁殖しますが今年はあまり見かけることがありませんでしたカンムリカイツブリに比べるとカイツブリは目立たず人知れず雛を育てますなのでこの時期になってようやく育った幼鳥の姿を見ることが出来るようですその幼鳥ももうじき飛んで行ってしまうのですがそれまでのお楽しみということになりますこの日は2組のカイツブリの幼鳥たちを見ることになりました1組目は中の橋のそばのD-中洲の脇でもう1組は遠く下ノ橋の中洲のところになりますどちらも幼鳥が3羽でしたので当初は同じものかと思ってもいましたが写真をよく見ると全く別の個体であることがわかりますその様子になります中の橋でカモを見ていましたら中洲の中ほどの右側にカイツブリを発見しますすぐ左にD-...カイツブリ202310/21カイツブリの幼鳥たち2題別物です

  • オジロワシ2023 10/21 春恵が帰ってきました⁉ 翼に傷アリ

    2023/10/21カンムリカイツブリも姿を消してもうずいぶんと長くなったモエレになりますが今ではもう水草もすっかりと水の中に埋没したいつものモエレとなりますカモたちも姿は減ってしまいましたがこれから雪が落ちてくるまでの少しの期間入れ替わり立ち代ってカモたちも入れ替わりますそんなモエレの状況となりますが気になってくるのはオジロワシになります周りの環境のせいか去年はここへ来るオジロワシもめっきりと少なくなりましたがそろそろ一二郎と春恵がやってくる時期になります今年は子供も2羽増えていますので気になるところですそんなことを思いながらモエレを見ていますとこの日はようやく待望のオジロワシを見ることとなりましたその様子を簡単に…沼を一回りした後下ノ橋で複数羽のカイツブリを見ていた時にいきなりカモたちが飛び立ち大騒ぎ...オジロワシ202310/21春恵が帰ってきました⁉翼に傷アリ

  • モエレの鳥たち 10/12・14 渡りの季節になりました

    2023/10/12・14カンムリとレンカクを探すモエレになりますが生憎どちらの姿も見えません沼は水草もようやく消えかかってきてカモの姿もあちこちに見られるようになったモエレですそんなモエレの様子を簡単に10/12分中の橋の上からD-中洲の左側に先日もいたアメリカヒドリの若がこの日も見られました全く同じ個体になります沼の東側を歩いてゆきますとオナガガモのオスの若が見えます三列風切の最外が黒いのがオナガのオスとなります成鳥でも若鳥でもこの部分が黒いのがオスメスはこの部分がやや濃い目のグレーになりますこの日はオナガガモもたくさんいてほとんどが若鳥のようですが広く沼の中には散らばっていてあちこちに見られますこちらにはオナガの若が3羽見えるのですが下の2羽がオスのようですこちらの個体はメスになりますが若なので肩羽...モエレの鳥たち10/12・14渡りの季節になりました

  • モエレの鳥たち 10/11 オナガガモの若鳥

    2023/10/11この日はまた珍鳥であるレンカクを見たのですがこの時期になり水草も少なくなりカモたちが多くみられますいろんなカモたちがここで途中下車をするのですが沼に長く滞在するのは若鳥が多いようですこの日も若鳥らしきカモをたくさん見ました中の橋の西側外側の岸のそばにハシビロガモを見かけますハシビロの若鳥だと思うのですが三列風切が褐色がかって見えますのでメスなのかもしれません…おなじく今度はD-中洲の右わきのところにもハシビロガモを見かけます左に見えるのがD-中洲になりますがこちらの個体は先ほどのとはまったく別個体になりますがこちらの個体は三列風切の黒味が強いです虹彩の感じも少しだけ黒っぽい黄色でオスなのだと思いますがそれにしても胴体脇の羽があまり尖っていないのが気になるところですしかし三列風切は白く縁...モエレの鳥たち10/11オナガガモの若鳥

  • レンカク去らず 10/11 なんて美しい翼だ まだいたんだね

    2023/10/11先日よりずっと探していたレンカクですが今日はまた見ることが出来ましたもうてっきり寒くなってきましたので立ち去ってしまったのかと思っていたのですがやはり先日見た同じところで見ることとなりました近くにD-水門がありますので土手の方から水門前を見ることは出来ずおそらくその辺りにずっといたのだと思われますこの辺りは水草がまだたくさん浮いていますのでその上を歩きながら餌を探していたのだと思われます今日は見つけたのは先日と同じところになりますが水門前を水門の左側まで駆け抜けてゆきその辺りでも餌を探しているのが見えましたまた岸に近づいてきますと草の陰になりますので土手からは全く見えなくなりますなので運がよくないとなかなか見ることが出来ないようです水草も10日前よりも少なくなってきており水の部分が増え...レンカク去らず10/11なんて美しい翼だまだいたんだね

  • Erik Stokkebye 4th Generation Twilight(バルク)

    2023年10月今回はErikStokkebye4thGeneration-Twilight(バルク)この夏発売になった4ジェネのバルクタバコになります今までのバルクはマクバレン系列(Newminster)になりますが今回はC&Dの製造となります葉組はOriental/Turkish,Perique,Virginiaとなっておりますから近年のC&Dにおいてはホットなブレンドタイプとなるようですこのブレンドの肝はC&Dではもうお馴染みのあのセントジェームズパリッシュの31農場のペリクを使用していることになりますしオリエントも使用されていることになりますそこに興味を持っての今回の購入となりましたこのブレンドバルクなのですが値段の方も安いです2㌉7.63㌦4㌉14.40㌦8㌉26.87㌦となっていてPSのLNF...ErikStokkebye4thGenerationTwilight(バルク)

  • カイツブリ2023 10/2 カイツブリの幼鳥 ある仮説

    2023/10/2先日は思いがけずレンカクの冬羽を見たモエレです繁殖地は東南アジアの熱帯ですが迷い鳥として西日本とかもっと南で観察があるだけなのですがまさかこの北海道までやって来るとは思いもよらないことでした異常気象による影響がその原因かと思いますが先日見た個体はレンカクの冬羽であることがわかります夏羽は尾羽が異常に長く顔の半分が黄色くさらに派手な姿なのですが現場でレンカクであることを気づいていたならば翼を広げるまで待つべきだったのが残念なところですしかしてっきりシギのたぐいだと思っていましたのが敗因でした翼指のところに黒い縁のある真っ白な翼が観察できたかもしれませんさて今日はそのレンカクの姿も見つけることも出来ずおそらくもうどこかへ飛んで行ったのだと思われますそんな中でカイツブリだけを見ることになりまし...カイツブリ202310/2カイツブリの幼鳥ある仮説

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、鳥とパイプと日本酒のおっさんメモさんをフォローしませんか?

ハンドル名
鳥とパイプと日本酒のおっさんメモさん
ブログタイトル
鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ
フォロー
鳥とパイプと日本酒のおっさんメモ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用