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wasabitan's blog https://wasabitan.hatenablog.com/

写真はNEX-5T,PENTAXk100dsuper, オールドデジカメを主に使って撮影してます。主婦のぼんやりな日常など自由気ままな内容です。

アラフォー1姫2太郎の母をやってる女です。やりたいことはたくさんあるが、今は広く浅くがモットー手軽な大好きな写真と読書を中心に楽しみます。たまに日記的なことが書ければそりゃ最高!

ふくちゃん
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2017/04/03

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  • ミラーレス一眼で撮る日常。

    撮影機種 ソニーNEX-5T レンズ Aマウントレンズ DT35mm F1.8 SAM マウントアダプター LA-EA4 センサー APS-C CMOS 画素数 1610万画素 発売日 2013/9/13 もう10年前のミラーレスですが、まだまだ現役です。 サイズも小さいしマウントアダプターを使えばAマウントレンズも使えます。 Aマウントレンズ資産を活かせる機種です。 まだまだ大切に使います。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.…

  • オールドデジカメで撮る冬の風景。

    撮影機種 富士フィルムFinePix F60fd センサー スーパーCCDハニカムHR 画素数 1200万画素 発売日 2008年 8月23日 今日も、寒かったですね。 ですが花や植物が元気にしてました。 生き物の生命力を感じた日になりました。

  • 読書の冬その28。「ミニマリスト式超Twitter術:1日1ツイートで人生を豊かにするツイッターの使い方」

    著者 なにおれ 電子書籍 kindle 128ページ 読み終えるのにかかった時間 1時間 ・・・サクッと読むはずが、じっくり読んでしまいました。 この本を読もうと思った理由が、ツイッターの活用方法がイマイチわからなくどーしたらいいのかな?ってこと勉強したくて読みました。 私の中でのツイッターどうしていいか、わからないリスト なんとなくツイート なんとなくフォロー ツイート内容が散らかってしまう ツイートジャンルが絞れない ブログとの紐づけだけ 発信が何目的なのかが不明 以上が、私の中でのモヤモヤポイントでしたが、この本にほぼこのポイントが解決できそうなことが書かれていました。 今後の生活や趣味…

  • 読書の冬その27。「月曜日の抹茶カフェ」

    青山美智子さんの作品「木曜日にはココアを」の続編です。 wasabitan.hatenablog.com 短編集で、一話が短いのでとても読みやすかったです。 短編ですが、登場人につながりがあり読み応えありました。 誰かに励まされ、知らないうちに誰かを励ますなんて素敵すぎる。 そんなこんなで一気に読んでしまい、2日間で読み終えてしまいました。今まで読んだ本の中で最速かもしれません。 それにしても連日寒いですね。 そのせいで仕事以外は家で過ごすことが多いです。 読書が捗ります。いいことだ! (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b…

  • オールドデジカメで撮る雪景色。

    今日もですが最近は寒いのでなかなかカメラを持ち出して写真が撮れてません。 去年、山梨に旅行に行ったときにfinepixF60fdでたくさん写真を撮ったもののカメラにデータ入りっぱなしでした・・・。 せっかく撮ったのにもったいないことしてました。 12月の中旬に行きましたが雪が降ったあとで、運良く雪景色がキレイに撮れました。 なのに放置なんて・・・ほんとにカメラがかわいそう・・・。 雪景色ってなんかいいですよね。 雪がそんなにふらない地域に住んでいるので、雪景色見るとテンション上がります笑 それにしてもfinepixF60fdはいい感じに撮れます。 何も考えずにシャッター押しただけでそれなりに撮…

  • 読書の冬その26。「木曜日にはココアを」

    青山美智子の作品です。 青山美智子さんの作品にどっぷりハマっています。 一週間に1冊読めればいいペース。読めないときは2週間に1冊。 その中で青山作品が圧倒的に多くなってます。 すらすら読めてしまう。読んでいて疲れない。どこでも読めてしまう。 本読むときは読む場所を間違えると全然集中出来なくて話が入ってこないんですよね。 でも青山作品だけはそこでも読めてしまうんです。それほど面白いのかもしれません。 青山作品まだまだ未読作品があるのでこれから読むののがとても楽しみです。 それにしても今日は寒いこんな日こそココアですね・・・。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.Moshimo…

  • 読書の冬その25。「夜に星を放つ」

    2022年上半期 直木賞作品 窪美澄さんの作品です。 昨年の8月くらいに図書館で予約をして50人待ちがやっと回ってきました。 「静かな夜にゆっくり読みたい」って感じの内容でした。 静かだけど心の深いどころが震えるような主人公たちの日常の話に引き込まれました。 すらすら読めてとても読みやすくすぐに読み終わってしまいました。 読書にハマってからは静かな時間が過ごせるようになりスマホを見る時間も少なくなりました。 読書って心身ともにとてもいい趣味だと改めて思います・・・。

  • 読書の冬その24。「ただいま神様当番」

    またまた青山美智子さんの作品です。 これはいろんなフォロワーさんが勧めていて絶対に読みたいと思っていました。 人気なのか図書館ではなかなか借りることが出来なく、買おうと思ったところで知人が貸してくれました。ラッキーでした。 もうこれ最高に面白かった・・・。 「鼻糞はハムの味」←爆笑。 「赤と青とエスキース」や「月の立つ林で」のような美しいお話を描いた作者さんの言葉とは思えません笑 作品ギャップに完全にやられました・・・。 少しコメディ要素もあり、心打たれる場面もありで最高でした。 読み終えるのがもったいない感じでした。 表紙にも仕掛けが・・・読み終えてまじまじ表紙を眺めてまた笑えました もう青…

  • 読書の冬その23。「草原のサーカス」

    彩瀬まるさんの作品です。 前回、「新しい星」を読んで絶対他の作品も読もうと決めていました。 表紙の絵がとてもキレイで次はこれだ!!と直感で図書館で借りました。 やっぱりいいです!!彩瀬まるさんの作品、とても好きです。 入り込める内容で、世の中のモヤモヤした部分の話で働くってなんだろう会社ってなんだろうって思うような作品でした。 会社に行って何も考えずに目の前の仕事するのが当たり前になっていて、そんなこと考えもしなかったってことが描かれていて、タイトルの「草原のサーカス」が後半で結びつくところでそーゆーことかっ!!ってゾワッっとしました。 次も次も!!と彩瀬まるさんの作品を読みたくなりました。 …

  • 今年初釣り。

    正月が過ぎ去り、少しずつ日常が戻りつつあります。 ですがすぐに3連休に入りまたダラダラモードに入ってしまいました。 3連休明けの明日が怖いです・・・ そんなこんなで正月にどこへも出かけなかったので、昨日は今年の初釣りへ行って来ました。 激寒かと思いましたが想像してたより全然寒くなく風も弱く、快適な釣りが出来ました。 釣果は↓ 小さなメゴチ?1匹で終了・・・ ここのところ水温が高く釣果がイマイチだと釣り園の職員さんが言っていました。 まーでも海を眺めながらいい気分転換が出来たので良かったです。 朝焼けも最高にキレイでした!!

  • 読書の冬その22。「水を縫う」

    寺地はるなさんの作品です。 「カレーの時間」に続いての寺地はるなさんです。 またまた登場人物達が関西弁で繰り広げるお話がテンポよくとても読みやすいストーリーでした。 寺地さんの作品を読むのは2作目ですが、今回も家族がテーマの話でとても心温まる内容でした。終わり方もなんだか想像力がかき立てられるような最後でした。 そして、この作品を読み終えたあと〇〇だから、、、〇〇にしなさい、、、などとは我が子には言えなくなりました。 時代の移り代わりを考えさせられました。 視野が広くなった気がします。

  • 今朝の朝日。

    今朝の朝日を眺めていると違和感が。。。 朝日の周りに虹がかかっていました。 日暈(ひがさ、にちうん)やハロと言うらしいですね。 スピリチュアル的な意味合いも多くあるようですが、天気の崩れも前触れでも あるようです。 今週末の3連休は各地で雪が多く降るそうなのでその前触れでしょうか。

  • 2023年 初詣。

    正月休みは割と家にいました。 普段、家に居ることが少ないので、読書をしたりゲームをやったり昼寝をしたりと普段は出来ない家時間を堪能しました。 お出かけは初詣だけでした。 去年の年末にPENTAX K100Dsuper用に通しf2.8のレンズを買ったので早速、初詣に持ち出して何枚か写真を撮りました。 日光東照宮に毎年行くのですが、今年は行動制限がなかったせいか、たくさんの人がいて立ち止まって写真をゆっくり撮ることが出来ませんでした。 K100Dsuperの操作にも慣れていないので、せっかくの通しf2.8の明るいレンズが活かせませんでした。 明るさ調整をカメラ側で失敗していてとても残念な結果となり…

  • 読書の冬その21。「プラナリア」

    あけましておめでとうございます。 正月休みも今日で終わりです。明日から社会復帰が出来るか心配しかありません、、、 連休中に本を沢山読むぞと意気込みましたが思うように読めませんでした。。。 連休中のやっとの思いで読み終えた2冊目は山本文緒さんの「プラナリア」です。 短篇集でした。 正月に読んでしまったことを少し後悔するような内容の作品でした。 特に重い話ではないのですがそれぞれ出てくる主人公のリアルなネガティブ?な生き様が描かれていて、パッピーエンドで終わる話でもなく、なんとなく読み終えて深い溜め息が出ました。 ですが、これが人が生きるリアルな情景なんじゃなかいと思わされる内容でもあり 妙に納得…

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