きょうは昼過ぎころから暑くなりそうだった。コーヒーを飲んで新聞を見ていたけれど、先々のことを考えるときょう買っておいた方がいいようなものがあるので、出かけていって、ついでに山菜も採ってこようかな、ということになった。 アジとキムチと納豆バナナも買い、オリーブオイルも買いに行ったけれど、目が飛び出るくらい高かった。信じられなかった。目を疑うとはこのことである。 なにしろさらにいうこと、 …
『仕事帰りのネットカフェの予定をキャンセルしてウナギ弁当を買っていく』(221031)
鰻弁うなべんを今日は贅沢生牡蠣ぜいたくなまかきも ホッケの開きも買って食べ ネットカフェで雑誌を読みあさる楽しみは今日もキャンセル、雑誌を読めないのは寂しいけれど、ウナギ弁当880円(定価の100円引き)は目にするとは…
『中国のしていることは実はすでに世界がしてきていることなのかもしれない』(221030)
むかし孫子の兵法というのがあったけれど、さいきんは習(習近平)氏の兵法になっているようだった。 日経新聞を朝読んでいて、連載でそのことが書いてあり、 「むかしとは様変わりした兵法だな」といえる。 いかにも世界から、あるいは人民から、あるいは他国民から見ても、「いいんじゃないか」と思えるような政策というか、言葉が並んでいる。 しかしよくよく深読みしていくと、その陰で彼は自分の平和や平…
『仏の功徳とは如来の誓願のおかげでありその表れである』(221030)
きょうの散歩の休憩でも思った、ふだんからときどき思うことだけれど、薬師如来は東方の瑠璃光浄土にいて、世界の健康を祈っておられる。 薬師如来の世界に心を寄せると、どこかしら世界が変わることが感じられるのは、仏の功徳の表れということもできるだろう。 薬師如来東方瑠璃光浄土にて 世界の健康を祈っている
『空気が悪いので常に感染にさらされた暮らし』(221029)
寝たけれど空気が悪いので元気が出ないという、まるで常に不満があるような暮らしだけれど、たしかにそういう面はあるのかな、しかしさっこん今ほど病人が周囲に満ち溢れて他人にそれをうつして回っていても平気という時代もなかったのではないか。 スペイン風邪の頃は知らないけれど、新型コロナウイルス、そして加えて、弱体化した人間がその他のさまざまな病気を抱えるに至って、周囲にそれらを空気感染させて許されて…
夜明けの空。 散歩の空。
きょうは仕事なので寝てすぐ起きて散歩である。 散歩の空は曇っている。 写真で見るとかなり特徴的な部分もある。 <…
『病気になっても働く社会では自然破壊は歓迎である』(221026)
朝、トイレでも新聞を読んだけれど、なにをやっても人間が金儲けをすると、自然破壊になる。 自然由来のゲルで硬化プラスチックの代替品を作る技術で海洋プラスチックの被害を減らそうという企業が取り上げられているけれど、硬化ゲルが水溶性で水に溶ける、よって海洋プラスチックが減らせるといっても、硬化ゲルが溶けて海水を汚染することは棚上げというか一切口にしないのだから、わたしにいわせると悪いやつである。…
『きょうは鍵を落としたことで頭が疲れた(これも修行かな)』(221025)
散歩の空。 きのうは特別疲れた感じもなかったけれど、寝れるときは寝るべきなので、仕事から帰ると外で休憩し、家でほとん…
散歩の空。 空は悪くないけれど、心して見るような気力がない。
『自然がなくなっていくのはむかしから変わらないのだけれど』(221022)
散歩の空。 きょうは土曜日、空はおだやかである。
散歩の空。 きょうも快晴のようだ‥。 毎年咲く花、サザンカの仲間、――。
夜明けの空。 快晴。 一度横になるけれど、すぐに出勤の準備。 散歩の空。
『けっきょくは快晴の空が夜まで続くのだった』(221019)
散歩の空。東。 こちらは北西。
『トラクターを買って農業をしているのが無難』(221018)
エルドアン大統領の曲芸飛行に乗って、トラクターを買っておけば、資産を守り得をするという話だけれど、庶民は手を出さない方が無難じゃないかという気もする。 あの国の金利はもともとすごく高いわけだけれど、いまは金融緩和で金利12%、ロシアのやっている戦争もあるし、インフレ率80%というのがいつまで続くのか、それでもトラクターは飛ぶように売れている。
『どうも非常勤の先生はやる気がなくなっているような気がした』(221017)
散歩の休憩でようやく見る空。 ムラサキシキブは、まだこれから実が色づいてそれらしくなるようだ…
『きょうは買い物に行かなくてもいいかと思ったけれどやはり行くことになった』(221016)
散歩前、玄関近くにいたら、人が通って香料が鼻をついて耐えられなかったので、外へ出た。 外へ出て見る空。 …
『おもちゃ屋さんは善人だった(これは掌編小説です』(221016)
『おもちゃ屋さんは善人だった』 ある日シュミット君がミニチュアのおもちゃを探しに行って、 「これいくら?」と店の人にたずねると、 「バットはボールより1ドル高いよ。バット一本とボール一個の値段は合わせて1ドル10セントだよ」という。「値引きとかはないよ」 じゃあ、バットとボールの値段は、それぞれ、バットは1ドル。ボールは10セントということか。まあいいか。 「両方ちょうだい」 「バット一本、ボ…
夜明けの空。 きょうは天気が良さそうなので、外へ出てちらりと見ておく。 散歩の空。
きょうはけっこう子供が遊びに来ている、うるさいけれど離れているので気にならない。 散歩道に咲くキンモクセイ。 前々か…
『仕事を終えて帰宅散歩道で見かけた宙に浮いている枯葉』(221013)
現れる救われている落葉かな 一本の蜘蛛の糸に一枚の 枯葉が宙に浮いており オンバザラダルマキリソワカ 地獄のすべての人が救われており 南無千手千眼観世音菩薩
散歩の空。
『相続に問題を抱えて調停になる家が多いのも悪がのさばっているから』(221012)
某日の記録。 きょうは家裁に相続の調停協議(?)があるので出かけて行った。 空はそれほど悪くもない…
散歩の空。 きょうは風が強い。
きょうは仕事休みで、きょうも候補のまた別の家を見に行こうと思ったけれど、なにしろ(相続のことでも)いそがしいので、風もキチガイ風のように吹いているし、この辺にいて楽しくしている方がいいだろう、ということになった。 こうしてひとたび世間を離れて買い物などもしながら自分を見失わない暮らしにもどると、たちまちいつも思うことが、きょうもいうならば切実に頭をもたげるのだった。 いったいどこに健康…
『しばしば気が悪くなるけれど日が沈んでしまうと晴れやかである』(221010)
散歩の空。 きょうは体育の日だけれどしっかりふつうに仕事の月曜日で、時間がない散歩といえる。 雨が降っていたけれど止…
夜明けの空。 あまりいい空ではないような。 いつものようにブランチ前に散歩に出かける。 きょうは天気予報をいちお…
『きょうは土曜で天気はだんだん良くなったといえる』(221008)
散歩の空。 花壇の花。
『真剣を隠して生きるひろゆきという有名人の対談を読み』(221008)
きょう夜、ネットカフェに行ったんだけれど、週間プレイボーイで成田悠輔だったかな、イェール大学の経済の助教授と対談をしていた。 それを読んで思ったんだけれど、 「これは必殺の中村主水(藤田まことのやっていた)だ」と笑った。 真剣を隠して生きるひろゆきと いう有名人の対談を読み これはただものではなく、…
『ときどき散歩では豪雨みたいなにわか雨に降られる』(221007)
散歩の空。 午後から回復するようなことをいっていたのはきのう聞いた(きょうの)天気予報だけれど。 休憩していると、そ…
『仕事が終わって食欲がないのはよくないと思う』(221006)
散歩の空。 散歩帰りの空。ほとんど休憩もないような、散歩帰りだけれど、時間が一時間もまったくないような休憩だったけれ…
散歩の空。 なにも気にせず出かけていく。
きょうは夜になると雨が降ったので、カッパを着て散歩した。カエルが道に出てきていて、踏んでしまった。木かと思ったけれど、やわらかい、見るとカエルだった。 帰り道でまた、踏みそうになった。もしや同じカエルのようだった。カエルは人が来ても動かない。さっきと少し違うところにいたけれど、また踏まれそうになった。 それから少しジョッギングもした。(先だっての台風で夜の道に落木がたくさんあったとき、…
『やはり人間はみんなバラバラになって暮らすような世界がやってくる』(221003)
巷では働くゾンビともいうべきうつ病が流行っている。これはある程度むかしからあった。 雑誌では「働けるうつ」というらしいけれど、実は年寄りが増えて現役世代が気を奪われているからである。気といっても単なる気ではなく、彼ら年寄りの中には、おそらくだけれど、質の悪い技術を長年の間に生きるすべとして、獲得してきたやつもいるので、何時間もそういう年寄りのいる場所にいると、自分を支えてくれている神様を失…
『ハワイマレー沖海戦は「国民必見」日本映画史上空前のヒット作といわれた』(221002)
国策の戦争映画、『ハワイ・マレー沖海戦』(1942年昭和17年)をいま途中まで見た。後半部分まで見たけれど、これが国威称揚を目的に作られたものとは思えない。 さらに次々と見ていった。 公開は、開戦一年後、一周年記念の42年、しかし映画に流れる暗い雰囲気はいたたまれないものがあり、当時の人たちがこれを見て意気軒高、第二次世界大戦へ国民が総出で立ち向かうようにと意図されたものとはなかなか信じがたい…
夜明けの空。きょうも天気はいい。 散歩の空。
散歩の休憩が終ると、半分眠った世界に、急にカネの心配が芽生え、頭をよぎっていった。 いまの日本、世界の情勢を、権力者たちのかたくなな欲望を、見るにつけ、読むにつけ、先端科学の進歩と相まって、自分の生きる道を照らしてみると、将来不安がある方が健全じゃないかと、いった思いをあとに残して先を急ぐ。 休憩が終ればカネの心配が 頭…
『結婚した女というのはおおむね不倫目的で男を見ている』(220930)
このごろ前からよく思うことなのだけれど、引っ付いてくる中年女というのは、気分が悪いのだけれど、不倫目的というのが大きい。 人の集まるお店とか、ブックオフでもそうだけれど、中年女というのは、旦那と一緒に来ていてさえも、男を見ると、男の値踏みをして、かくじつに不倫の心を膨らませ、近づいてくる。 結婚し不倫の心をそのままに …
夜明けの空。 きょうは雲もないので天気がいいようだ。 いつもどおり、散歩の空。 …
「ブログリーダー」を活用して、SUPERBIRDさんをフォローしませんか?
きょうは昼過ぎころから暑くなりそうだった。コーヒーを飲んで新聞を見ていたけれど、先々のことを考えるときょう買っておいた方がいいようなものがあるので、出かけていって、ついでに山菜も採ってこようかな、ということになった。 アジとキムチと納豆バナナも買い、オリーブオイルも買いに行ったけれど、目が飛び出るくらい高かった。信じられなかった。目を疑うとはこのことである。 なにしろさらにいうこと、 …
『ある女子高の先生と生徒の会話2』 「先生オリーブオイル二倍になっちゃった」 「だろっ?」と先生も目を見開いていった。「この前値段を見て、見ないふりして帰ってきた」 「先生パスタ」 「先生パスタより野菜炒め」 「野菜炒め、聞いてない」 「もう安売りで買うしかないね」 「いい。安売りっていうのはね、偽の油を混ぜて売ってるんだって」 「えーっ!?」と先生もびっくり仰天。「それじゃあ昔のアメリカ…
きょうも空気が悪いので、窓を開け放って寝たとはいえ、相対的にきのうよりはましということはあっても、身体がきついことははっきりしている。 コーヒーを飲もうと思って、準備を始めたけれど、沸騰させるあいだにいったんベランダに出て、ベランダの空気はもちろん悪いけれど、歩きながら植物たちに囲まれるようにして、必要なものには水をやったり、気になるものは目をこらして様子を見たり、狭いベランダだけれど、往…
きょうは起きてきてふつうにコーヒーを飲んで新聞を見たりしていた。空気は悪いけれど、まずはコーヒーという感じで準備をして、苦いコーヒーを楽しんでいた。 さいきん帯状疱疹という病気がやたら増えているのか、まるで国民病みたいな広告が載っている。 「50歳を過ぎたら考えよう働き世代の帯状疱疹」という見出しになっていて、これってもう何度も見るような気がするのだ。 タチの悪い人の顔が載っている。わた…
きょうは空気が悪いので、「ツェ」とか口がなってしまう。 救急車も昼前から多い。うちの場合は風向きで、この空気が常態化すると、きっと死ぬ。寝ていてふとそう思った。そうなってはいけないので、意を決してではないけれど、ベッドから出て少しでも空気のいい所へ移動し、 「コーヒーでも淹れるのかな?」とか考えたりし、そして寝室に戻って窓を開け放った。 これで少しは生き返るというか、安心するわけだけれ…
散歩の空。 とにかくやることをどんどんやって、散歩に出かけていくという感じで、仕事をしているときとはまたちがった忙し…
きょうは天気が悪そうだった。起きてすぐ窓の外を見たのだけれど、雲が薄く厚く覆っているようだった。 コーヒーを飲んで新聞を見るけれど、空気が悪いのには閉口である。シュディング(きょう散歩の休憩のときにわかったこと)というものがあって(言葉のこと)、ワクチンを打った人から出てくる毒物のことをいっている、これがじつはいますごいので、すぐ感染してしまう。頭が痛くなったりのどがやられたり、胸が苦し…
『認知症も若者ほど盲目サロンの証である』 若者の世界いわく、 「年寄とはコミュニケーションが取れない」 若者世界の常套句いわく、 「電話は苦手」と似ている。 いまの人の世界いわく、 「他人とはコミュニケーションがとれない」 年の差が広がるほど、 コミュニケーションは困難である。 年の差が広がるほど。 知識も教養も、文化も違って コミュニケーションはむずかしくなる。 …
ベランダのミニバラ。 これは新しく咲いていた花。
きょうは起きてから、コーヒーの準備を思いながら、まずベランダに出て花を見ることにした。 ランの花がまだ、あいかわらず鑑賞に堪える姿(後ろ姿)を見せているので、出ていって、よく見たりした。
『ウォール街の端くれ』 ウォール街には悪いやつが多い。カロライナの田舎から出て来てニューヨークでファンドを営む二人はウォール街で一旗揚げて、周囲を見返してやろうという、熱烈野心に燃え、しかし、しがないファンドで、勢い大きな取引をしようとJPモルガンなどに相談に行くと、あっさり足蹴にされてしまう程度のものだった。 「ウォール街では見向きもされない。おれたちってやっぱ田舎モン」 「田舎モンだけ…
コロナワクチン接種率世界一 コロナ感染率世界一の日本 免疫力自然治癒力低下 世界最大の病気のパレード 親しく赤の他人に言い寄り 人を食い物にする若者も増え タイパの世に暇を持て余し先なし お先真っ暗の若者は足元も 真っ暗闇の若者の闇 永遠も命も浄福も背を向け 悪に落ち込む若者が増え 知恵もなく慈悲も愛も育まず …
きょうは、というかきょうもいろいろやるので忙しい。買い物に行って、バナナを買い、コーヒーも買い、キムチも買い、山菜も採ってきて、GEOでSDカード32GB税込み約770円。を買ってきた。 働いていない若者(三十代くらい)が目につくのでどうしてかなと思った、いやに暢気にしているのだ。犬と散歩していたり、他人に寝言をいって関わって喧嘩を売ってみたり(まったく身勝手王様の言い分で赤の他人を自分の奴隷扱い)、…
きょうも空気が悪いし、救急車も多い。 ベランダに出ると、新型コロナ禍で最初政府のいうがまま自粛を強いられたときのように、体調が悪いのであろう、自分から家に籠って他人の部屋をのぞいている人が目立つようになった。 そんなことより、まだ楽しめるランの花はうれしいものである。
これはきのう写したベランダのミニバラだけれど、色が、この子供のとちがって、黄色が濃いので驚く。 ど…
『高まる絶滅リスク』(240602) 生き物は繁殖のために集まる。 密集争いも増える。 人間はカネ儲けのために集まる。 密集争いも増える。 生き物は愛のために集まる。 明るい幸せな家庭が広がる。 人間はカネのために集まる。 ギスギスした憂鬱な孤独が広がる。 愛とカネは水と油。 カネが集まると愛は消えていく。 カネが増えると悪魔の巣窟。 自然が消え病気が増え、 生き物…
地蔵菩薩は、 「釈迦入滅のとき、その意思を受け賜いて、末法の世が弥勒によって明けるまでの無仏にあって、六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)の衆生を済度(さいど)教化する」といわれています。「特に地獄の衆生を教化する代受苦の菩薩」ともいわれています。 六道は六界ともいいます。 観音菩薩は菩薩と名前にありますが、その菩薩の境地でのみ人間などの有情が理解できるので、(失礼ながらも)そう呼…
『ノーベルよりノベル』 英助さんは土曜の読者欄を見ながらつぶやいた。 「最近知らん小説家とか多いなあ」 隣で娘の良絵がいった。 「玉岡だって」 「知らんなあ」 「玉手箱みたい、芥川賞作家だね」 「またウソだろ」 「どっかで見たもん。あれ蛍川、関西大阪の人だ、お笑い芸人さんだっけ」 「だろ。そいつはむかしのもうじいさんで、おれより年上だよ」 「誰?」 「(名前は忘れた)北杜夫はノーベル…
きょう朝起きて、新聞を開いてすぐ見た記事は、一面の「トランプ氏有罪判決(民主党の判事の政治介入が疑われる)」という記事で、次は二面、「子供の体力大分躍進」という記事だった。 あやしいなあ。 体力テストの結果の全国の優劣分布色分けの、日本の地図が載っている。
『日本は寝たきりでいるとサロンはうれしいみたい』 公権力を私的目的に用い 公共財を私財に付け替える 悪人が増えた死に際の日本 病気が重症化して寝たきり 注:上の詩の、「公権力を私的目的に用い、公共財を私財に付け替える」の部分、これは内田樹という神戸女学院大学名誉教授の仰っていることですが、こうい…
バナナがないので買い物に行く。 コーヒーと新聞と、株価なども見て、やるべきことをして出かけていく。 空はかなり曇っている。
買い物などに行く、コーヒー一杯だけは飲んでいく。 外出の空。 それほど悪くないようである。
買い物へ行く(きょうは魚を買う)、ついでに郵便物もポストへ入れてきて、もっとやりたいことはあるけれど早く帰ってきてパンの準備をして食べて少しでも早く散歩に出かけないとな、という感じで、どうしてこうもいそがしいのだと思う。 もしかしてこれは世間がいそがしいので、その影響下にあるからではないか、という部分もあるのだろう。 いそがしくてすぐ(おそらく精神的に)疲れてしまう。 買い物へ行く…
さっこんちまたでは、 「日本政府が発行した国債は国民の貯蓄である」という話があって、ゆえに「いくら国債を発行してもいいんだ」と声高にそれを叫んでいる政治家がいたけれど、耳を疑う新説であった。 先日日経新聞に、 「国の借金1270兆円、過去最大を更新」とあったけれど、正確にはそのうちの国債は、「1136兆3830億円」(2023年5月10日電子版で確認)のようだった。 いままでの話では、国の借金は国民が返…
新聞を読んでいつものように軽い朝食で出かけていった。 散歩の空。 散歩道のキノコ。
愛知県の一医療機関辺りの患者数(コロナ)、じゃっかん底打ち反転にようになってきている。 …
このごろ合成燃料の記事が目立つけれど、当初は素直に石油(ガソリン)で走るレシプロエンジンを無くすのが目当てかなと思っていたけれど、水素社会の実現が念頭にあっての合成燃料なのだということがいえる。 水素とCO2で炭化水素を作って、この場合ガソリンで車を走らせたり、ジェット燃料で飛行機を飛ばしたり、重油のようなものを作って船を走らせたり、などなどに使うけれど、水素はもちろん石油由来では(脱炭素…
寝る前から起きるときまるで部屋の空気がものすごく悪いのでコロナ禍はと気になる。 ネットで見る、 「5月22日(月)から5月28日(日)までの1週間に確認された1医療機関あたりの感染者数の平均値」。
買い物へ行く、きょうは鮮魚が目当てで、あとは全粒粉の小麦だな。 買い物の空。 買い物帰り、公園で休憩して…
買い物へ行く空。 ちょっとおかしなところがある。
起きてまずはコーヒーを入れて、一息、なんのことかと思って見た記事。
きょうの新聞のトップニュースは出生率1.26(昨年過去最低)とかいうものだった。どこか他人事(ひとごと)である。
きょうは台風がくるみたいで、買い物へ行くときはすごい雨だったし、帰りには(ふと見ると)都市高速も通行止めになっていた。 買い物へ行く前にいつもどおりコーヒーを一杯飲んでいくわけだけれど、小麦粉をこね、スマホで株価も見たりして新聞も一面だけ見た。 買い物へ行く空。
コーヒーの前にベランダで一息入れないと、朝はやってられないという感じ(まあしかしどこに住んでいても朝起きたら外のいい空気を吸いたいというのは程度のちがいはあるものの自然なことではあるかな)。 ちらっとふだん見ないサボテンの一鉢を手に取ってみると、白いものが膨らんできているので、これはつぼみかな、と多少うれしくなったりした。
きょうは晩ご飯の買い物をしに行くかどうか、――バナナを買うので、晩ご飯のおかずもいいのがあったら買ってこよう。 コーヒーを一杯飲んで出かけていった。
きょうはまず起きて、国税(豊橋)に電話したけれど、相続税の延滞税などの振込用紙は、6月の中旬頃のようであった。前に電話した時そういうことをいってくれればいいのに、――。 先週の金曜に出したわたしの手紙はまだ着いていないという。ふつう翌日には着くので、月曜には着いていていいようなものだけれど、まだというのだけれど、この人まるで(この前の時とは)別人、口調がまったくちがうのだった。 すでに…
買い物へ行く。 雨が降っているけれどほとんどまだ濡れるほどでもない、といえる。 公園で鉄棒を少しだけしてすぐ帰…
きょうは日曜日で、いつもよりゆっくり新聞を読んだ。カージナルスのヌートバーが好調で、出塁率3割8分7厘、一番打者で頑張っているようだった。 同じ記事の中で、WBCを振り返って本人いわく、―。
きょうは朝まずコーヒーを飲んだんだけれど、前々から気になっていた、相続税(延滞税など)の納付書がもう二週間以上も過ぎてこないので、一度手紙を書いて聞いておこうということになって、長々と手紙を書いていたので精神的に一仕事という感じで、疲れたのだった。 調停が終って一週間以上二週間近くかかってようやく銀行でおカネを下ろすことができるようになってそのとき、(銀行にはもう一週間以上前から電話で行く…