欧州型鉄道模型・各社Nゲージ製品の車両紹介をつらつらと。備忘録も兼ねて…。
欧州型Nゲージの紹介等をしつつ、時折日本型に浮気したりだとか レイアウトだとかカープラモだとか…。 でも、気付けば結局欧州型に戻ってるんですけどね…。 仕事の関係で更新出来ない事が多いですが、 適宜掲載していきますので気長にお付き合い下さい。
さて、紹介してきているOeBBのEUROFIMA客車。こちらは食堂車……なのですが、過去記事にも記載している、プラグドア仕様の製品化を……。L.S.Models の過去のカタログを信頼するのであれば、製品化されるかもしれないのですが……どうなんでしょうねぇ……。車種はWRmz
どんどんとOeBBの車両紹介を続けていきます。こちらは前回記事と同一仕様の車番違い。旧ROCO社時代の同一品番でのロット違いでの車番違いも含めると、途方もないパターンの多さに……。車種はBmz、UIC番号は61 81 21-70 127-8、最高速度は160km/h。
さて、OeBBの車両紹介を続けていきます。こちらは車両としては変哲もない2等車。実車が多く存在する車両である為、こちらは品番違いで2種製品化されています。車種はBmz、UIC番号は61 81 21-70 520-4、最高速度は160km/h。
さて、OeBBの車両紹介を続けます。こちらはOeBBでは多く使用されていた、1/2等合造車。末期には1等車に改造された車両等も存在し、現在はCDやRagiojet 等に移籍しているようですが……。編成としては少々形態が特殊な為、ちょっとしたアクセントにはなっていましたね。
さて、OeBB の車両紹介を続けていきます。こちらは旧ROCO社の金型を使用した、OeBBのEUROFIMA客車シリーズ。全体的に品薄傾向な現行塗装では無く、旧塗装であるのが少々残念ではありますが、それでも製品化はありがたい事ですね……。L.S.Models からようやく出てきそうな
さて、こちらは懐かしの旧ARNOLD時代のOeBBの機関車を。現在では Jaegerndorfer Collection から、近年製品化された同形式の方が緻密な造りになっていますので、そちらを選択される方が大半なのではないでしょうか……。こちらは菱形パンタグラフの仕様となっています。
さて、こちらもKISKUNの製品となっており、前回記事と同タイミングで受注を受け付けしていた車両となっています。こちらは車両加工がされており、子供向けの映画室が設置されているタイプの製品化。車内はそのままですが、窓も含めた部分にワンポイントの装飾が施されてい
さて、こちらはハンガリーのガレージメーカーである、KISKUNの製品を……。実際には個人ベースでやっている、ベース製品に塗り替えや加工等をした上で少量を放出されているような感じのメーカーさんです……。メールマガジンで連絡が来て、数時間後に返信を送っても入手出
地味に車両が増えている、CDの車両たち……。今年もMINITRIXから客車等の製品化が予告されていますので、迷う事無く予約した管理人です……はい……。爽やかな感じの塗装が特徴的な、近年のCDの車両。従来から活躍している機関車も新たな装いになっています。個人的に
さて、CNLシリーズの車両収納も順次行っていきます……。こちらはHOBBYTRAINのセット販売分からメインどころを捻出したパターンです。HOBBYTRAIN:H22055・BR182.5(http://blog.livedoor.jp/exeplus/archives/52430945.html)HOBBYTRAIN:H22055・WLABm(http://blog.l
さて、車両整理優先にて、ちょこちょこと色んな車両を挟み込んでいきます。こちらはCNL品番で製品化された、Bpm……座席車の単品です。実際にはセットの中にも含まれていた車両なので、そちらで入手された方も多いかと思いますが……。この車両については、CNLロゴもDBAG
さて、単品2種製品化された内の残り1種はこちら。前回記事と同一仕様の車番違い……ですね。近年のFLEISCHMANN製品の独特のインクジェット印刷の荒さは仕方ないところではありますが、製品化されただけでもありがたいですね……。こちらもオーストリア籍。車種はBmz、
さて、こちらは増結用に設定となりました単品販売分。3両セットに含まれる2等車とは、台車が異なる仕様となるなど、細かい作り分けがこちらにも。こちらもオーストリア籍となっています。車種はBmz、UIC番号は61 81 21-90 566-0、最高速度は200km/h。
さて、2種類目の3両セットの紹介は今回がラスト。こちらも1種類目の3両セットに含まれていたのと同様、気密型客車を再現した1等車。こちらもオーストリア籍となっています。車種はAmz、UIC番号は73 81 19-91 519-2、最高速度は200km/h。
さて、引き続きセットの車両紹介を……。こちらのセットについては、1等車1両に2等車2両……のセットではありますが、製品化告知の際は2等車がDBAGのBpmz となっていたところが、最終的には製品が出てくる前に全車CDの車両となった経緯があります。CDの車両が不足している
さて、Porta Bohemica セットの2セット目に移ります。こちらは通常の2等車……なのですが、オーストリア籍になっている関係からか、灰色でのDBAGロゴは入っていない車両となっています。車種はBmz、UIC番号は61 81 21-91 022-7、最高速度は200km/h。
さて、統一感のある近年のチェコの車両達でありますが、食堂車と寝台車は塗装パターンが異なっており、そういう意味では良いアクセントとなっています。こちらは3両セットに含まれている食堂車。前回記事の1等車は微妙に新規金型だった訳なのですが、残念ながらこちらは旧R
さて、こちらは前回記事と同じセットに含まれている1等車。こちら、通常の旧ROCO社のEUROFIMA客車の金型を流用していると思いきや、車番となっている気密型客車を再現する為か、従来品では車体中央部にあったルーバーを無くし、乗降用ドア横に印刷にてルーバーを表現する形
さて、こちらはFLEISCHMANNから製品化されました、CDのEC:Porta Bohemica セット。こちらは2種製品化された3両セットのその1、です。なおかつ、その中から1種。今回紹介分は、2等車……なのですが、DBAGロゴが灰色にて表示されているチェコ所属車両。実車のバリエー
さて、今話題のCDの車両紹介を。まずはHOBBYTRAINから製品化されたベクトロンの旅客仕様。貨物仕様も製品化されていましたが、こちらはリース機なんですよね……。側面には、プラハ・ドレスデン・ベルリン・ハンブルクの街並みをイラストにて表現されており、アクセン
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