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  • 閏の夢枕~生縁夢~

    閏の夢枕~生縁夢~※ー生縁夢老病死ー※人間の一生を要約して、よく「生老病死」と言うBuddhaの教えだが思うに、僕は凡夫ゆえそれは余りにも簡素過ぎる!・・とそれぞれの長さを生きる懸命さがたった一言の”生”でしかないと全くもって、それは一言過ぎるだろう!・・と”老病死”は納得するしかない受動詞けれど、”生”こそは”死”を彩る為の他動詞やはり、そこに言及しないのは片手落ち!だよ、お釈迦さんそこで、僭越にも罰当たりにもお叱りを承知の上で(凡夫の戯れだと大目に見てくれる・・)その四文字を弄ってみたそれは、一大覚悟のことだから大分の時間をかけて、思案したのだが前の三文字に「生縁夢」は如何?ー生まれて、生かされて、数多の縁に結ばれた夢の時間ーヒトは、そんな生を生きて老いるのだ少なくとも、僕はそんな風に人生を総括して残...閏の夢枕~生縁夢~

  • 懸念

    懸念歩ける時間はたっぷり用意できるのに歩く意欲も満々なのに如何せん、懸念がある右足の股関節辺りが、1500歩を過ぎる頃から痛み始めるのだ或いは、痺れが起こるのだもう症状は二週間にもなる直前のひと月は快調で調子に乗って一万歩越えを連発したその、有頂天に対する肉体の竹箆返しか?或る朝、突然に2000歩程で感じ始めた感覚OTの息子の言に拠れば若しかしたら脊椎管狭窄症かも知れぬ・・と・・私事の泣き言だが生存のプロセスの間では当たり前や、当然や、何時も通り・・はなかなか担保されない感慨なのだと改めて心身に刻んで懸念の事態を生きている懸念

  • CuteそのⅠ

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございますmizutama達のキュートさも、やっぱり背景が明るい方がimpactがあるので、晴れ時々曇りの先日、晴れの合間を縫って”pink猫柳”と戯れる様子を撮り直しましたよ何だか生き物のように感じるmizutama達です2/2805:45万甫エキス捜しにor授かりにor触れたくてとにかく闇の中に起立してみるそうして辛抱強く恣意の結ぼれを待つのだ幸運に恵まれればちいさな物語に出遭える幸福が綻べば細やかに言葉が集う特定の基準や定型の道筋や当然の展開など無いから成立は何時でも不確定で結実は何時でも隘路の先で待ち受けるから想えば辿り着く迄のその労苦が創作のエキスかも知れないCuteそのⅠ

  • ”反り”の事

    ”反り”の事世の中には”反り”の合わない人がわんさか居て相性の悪いものがウヨウヨ蠢いてそれでも、それは避けようのない必然だからそれでも、それはなかなか忌避できないことだから何とか心情や経験や智慧や方便やを遣り繰りして日常を保っているそれって、もしかしたら四苦八苦の一苦に相当するかも知れないけれど、又、そこから先端の感情や新規の連携や望外のutaも生まれたりするから一概に完全否定するものでもないのだけれど・・”反り”の事

  • 深呼吸

    深呼吸体操以外のときに殆ど深呼吸した覚えは無いけれどその体操も、個人的な軽い動作でその機会は有ったり無かったりの状態だから本当は、この数ヶ月に亘って心から、大いに、心ゆくまで深呼吸をしなかった!という方が正しいそれでなんだずっと、胸の深いところに悪い空気の澱みが在ってそこから時々、悪臭が漏れていたのだ心の深くに酸欠の病巣が在ってそれで、間間生きることの息苦しさを実感していたのだ必要不可欠のことや必須のものは忘れてはいけないのだ!!と今朝、起き掛けに蒲団の上で大いなる深呼吸をしたそれで、入れ替わった新鮮な胸のポケットからこのSIが出てきたのだ深呼吸

  • 呪縛

    呪縛何人も時の呪縛からは逃れられない何人も時の定款からは食み出せない屈強のレスラーも美声のマドンナも人生を説くヒトも幸せを教える人も狂気を行く輩達も生ける何者も時のdeathの掟は破れないのだそういう現実が一つあっても良い否、そういう事実が一つある方が良いのだ朱老病死、順列、正にその為に、そのお陰で僕らはそれぞれの苦悩を抱えて雄々しく、生き延びる旅をする呪縛

  • テーマ~old~

    テーマ~old~朝令暮改、浅学菲才、支離滅裂、唯我独尊、あるいは引かれ者の小唄法螺や喇叭の類も混じるけれど・・※SI29の”まえがき”にふと漏らしているかも知れないが、今後製本に至る我がSI集の底辺を流れる一つの思惟は、紛れもなく「老いの後先」になる。振り返って検索し、前を見て思いを巡らす。きっと、一筋縄ではいかないその事に就いての思惑や生き様の現状や心身に感じざるを得ない行状が、否応なく増量されてゆくに違いない。それ故、現在進行形のSI30に掲載される老いの関連詩は、現時点での我が老いとの対峙に因る語らいの吐露だと、その今から発するinochiの呻き声だと納得してもらいたい。その上で、今朝の詩「テーマ~old~」を・・終焉に向かう人の魂の多種多様つまり、意気軒高と意気消沈暗鬱と諦念、陰気と陽気、明解と晦...テーマ~old~

  • 恩恵

    恩恵無の表面に不意に一滴のsizukuが落ちるようにその波紋が拡げる些かの可能性のようにその加減も理屈も成り立ちも根源は謎だけれど・・夢幻の揺蕩いに突然起こる陣風が一瞬詳つまびらかにする言辞の装いのようにそのsystemや順逆は不明だけれど真贋や尊卑の度合いは計り兼ねるけれど幸せなことに僕は度度そのような不思議の恩恵を授かる恩恵

  • 宿命のdrama

    宿命のdrama知らない出来事じゃないけれど普段は気にも留めないけれど・・毎日、此の星の何処かで消えてゆく夥しい魂其れは、又、当たり前の光景此の時間にも、此の秒にも世界の何処彼処で其れは否応無く、或いは、意図無く、或いは、脈絡も無しに厖大なinochiが終焉を迎えるそうして、其の事は何れの範疇に属しても僕にも振り分けられる事実に相違ない其れは、避けようのない宿命の死のdrama其れは、諾否に関わらず全ての個個人に訪れる生のclimax其れ故の、inochiの輝きなのだと身をもって初めて知るmoment想像の外で其其の生死の寸劇は日常を司ってゆくけれどヒトは、その事を失念し或いは、思いの外にして漸うに喜楽の日常に寝起きしているのだ僕を含めて・・何が、意義深くlifeを運べるのか?往往に立ち戻り、振り返り、思...宿命のdrama

  • 予告

    予告何気なく消えてゆく時間の中でふと、SIを予感する瞬間がある何か生まれそうな感覚が起きる一行に纏まりそうなlanguageが密かに頭骨を横切るそのまま流星のように見送ることが常だけれど予告は、突然稲妻のように走るけれど暗示や予兆のそんな過程で呼吸を始めるSIも偶にある予告

  • 此の世に在った証を一つ

    此の世に在った証を一つ大それた代名詞や立派な冠や輝く名声じゃなくていい活き活きと蠢く律動を一つ黒々と認めるsoulの一行を消しゴムで消せない言葉を一個誰彼に遺言できる晴れやかな一言をanataに残せる渾身の一声”サヨナラ!”をinochiまるまるの一筋の煙を全てを燃やし尽くす喝采の一節を何れの一つでも間に合う幾つもの銘言は要らない唯、僕が此の世を生きた証を一つ・・むかし、昔むかし、雲は愚痴を聞いてくれたむかし、山々は叫びに応えたむかし、里は情に溢れていたむかし、野辺に物語がありむかし、村に様様の唄と踊りがあった昔、町に騒めきがあった昔、学校に歓声が響いた昔、先生は怖かった昔、先生は優しかったその頃、夢は彼方此方にあってその頃、寂しさなど知る由も無かったその頃、想い人はたくさん居てその頃、毎日は弾んでいたの...此の世に在った証を一つ

  • ナミダ

    ナミダ我武者羅に鼻をかめば決まって目から泪が出てくる悲しくも無いのに・・目頭に涙の欠片が生まれる感情が涙腺を刺激しているのだ何故?かは謎のままに・・大欠伸をすると両目に涕が溜まるきっと乾涸びてきた警告哀楽に寄り添うように涙腺から分泌されるものナミダ悲喜こもごもの真実の液体ナミダ

  • 猫柳とmizutama

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます何故かしら3時半に一度目覚める。激しい雨降りの音が耳に入る。まだ早い・・、もう少し眠らなきゃ・・。思えばなかなか思うようには。然れば・・「shutdown」を。Shutdown思考回路をシャットダウンせよ!!夜中に雨音を聴くな!眠りたければ感覚を逸らせ!感情の堤を壊すな!神経の蓋を閉めよ!さもなければ意識は止め処なく漏れてお前の有無を乱す雨の音に耳を貸すな!大地の慄きに気を取られるな!二度と夢現の堰を越えるな!眠りたければ無反応を貫け!如何なるlanguageの誘惑が有ろうと如何なる一行の附与が有ろうと・・昨日、工場のアイロン台の前の窓越しに見える場所に植えてある「pink猫柳」が色づいているのに気づくその柔らかそうなモコモコで水玉たちが”隠れん坊”をして遊ぶ大好きな...猫柳とmizutama

  • 蝦蟇の一足飛び㈥~合点~

    蝦蟇の一足飛び㈥~合点~あれは全部夢だったか?それとも、半分は本当?確かに真実のような気がする否、否、殆ど嘘っぱち百%の納得じゃなかったの?全て了解の出来事だったのに・・覚悟を決めていたけれどそんな訳はないんだけどどうしてだか理由が分からない実際は不明だ長々と続くと思っていた理解できていた気がするのに酸いも甘いも噛み締めてきたのに善と悪の勉強もしてきた有り得ない結末殊の外の始終途惑いの終始そうなのだ此の世を亘る間には命の炎を燃やす間は合点のいかない事が数限りなく起こる蝦蟇の一足飛び㈥~合点~

  • マジソン郡の橋

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます巷で良く言われる”ニッパチ”、つまり2月と8月の不景気!と云うより🥶ι(´Д`υ)アツィー最中は商売人にとって閑散期。ご多分に漏れず、我が生業も(開店休業)状態に陥って久しいのだが、増え続ける余暇対策として読本だったり、映画鑑賞だったり、ウオークだったりが増えているのだ。昨日はその読本をまとめた。今日は最近見た映画のことを熟年の”奇蹟の4日間”の恋物語クリントイーストウッドとメリルストリープそれから、日米の七人衆による刀と銃の活劇それから”勧善懲悪”の気分スッキリのアクション多分、”暑さ寒さも彼岸まで”続くだろう閑散期、まだまだ見る映画は増えそうです(´艸`)2/2106:42まんぼマジソン郡の橋

  • アナタ

    アナタアナタの空気に触れているといつでも一抹の不安を感じますアナタの心情を思い遣るといつでも一滴のmizutamaが浮かびますアナタの息の音でいつでも幸せの量と質が測られるアナタの丸文字はいつでも僕の一人を癒してくれるアナタの言葉の贈り物はいつでもinochiを明日に運ぶチカラになるアナタの存在はいつでも僕のlifeの夢と希望を教えるああ、そうして僕はいつでもこんなにも多くのアナタ方と共に有るのだアナタ

  • 読本Ⅳ

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます予報通り曇り空に霧、何処も彼処も灰色に包まれた風景の暖かい朝になっています。夕方まで””のまま続きそうですが、まだ暖かいのでそんなに落ち込まない気分で過ごせそうですね市立図書館で借りた本、村上春樹の最新刊(と言っても、もう随分と日にちが経っていますが)「街とその不確かな壁」600頁を越える長編を2週間かけて読み終え返却に行ってきました。因みに、此れも含めて最近読了した本を規則正しくほぼ連日のように22時前後に眠りについて4~5時の間に目覚めるそれが規則正しく繰り返されているのだからその6~7時間がきっと僕の適正な睡眠時間と言う事になるその量で、その一日特別の変節も無ければ取り立てての違和感も無いのだから時にはその数値が4や5や7や8になるけれどそれは多分、許容範囲なの...読本Ⅳ

  • Time年表

    Time年表僕らは、僕ら以外のそこに多少の大きい小さいや、狭い広いの違いはあっても周りに屯する人間の殆どの営みと無関係に生きている当たり前のことだが近しい人の時間割さえ、何も知らない同胞の心根さえ無理解に暮らしているのだ同じようにタイムは流れ変わりなくtimeは移ろい其処に、何一つの不都合もなく時の年表は唯、無機質に三世を亘るその漠然の中で僕らはコツコツとそれぞれの範囲で息をし各各に、有機の哀楽を奏でるのだtime年表は永遠そうして、個々人の様様の年表はそこに一回限りのinochiを熟してゆく時の記憶Time年表

  • Inochi年表

    Inochi年表僕は僕のイノチを肯定する僕は、此処までの僕のイノチを全面的に支持する多少の浮き沈みはあったが幾らかの不平不満は残るが後悔の後ろ影を幽かに引くが僅かな痛みの記憶はあるが概ね、僕のinochi年表は書き間違いなく作成されてきた男としての哀憐を学んだ雄としての雄叫びも挙げた動物として行動した人としての哀楽も覚えたHomosapiensの生き方を幸せに傾きながら習得してきたそれだから豊かなる郷愁に恵まれしみじみと愛情のお浚いもできる幾つもの縁の物語も語れる僕は、だから僕のこれまでの人生に殆ど不快はないのだ年表の綴り方に、些かの疑念もないこの儘でいいこの儘がいい特別な秘策は無くても僕は僕の幸運を、存分に味わってきたこのまま老いの週末が穏やかであれば・・inochi年表の”あとがき”が書けるまで普通を...Inochi年表

  • クモマグサ(雲間草)

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます予報通りどんより鉛色の空に覆われた日曜日の朝8時半デス。気温は10℃を越えるみたいですが、トネリコの葉を揺らすkazeの強さを見ていると、なかなかそんな感じには見えなくて外行きを躊躇している時間帯です。為らばと昨日夜に決めていた「雲間草(クモマグサ)」を予定通りUPすることに普通は(くもまそう)と読んでしまいそうですが(僕だけかな、今までそう読んでたのは・・)、正式には(くもまぐさ)という和名で、その呼び名の由来は※雲に届きそうな高山に自生する!ことや、雲のようなもこもこした葉の隙間から花を咲かせる!ところから名づけられたとのこと※クモマグサユキノシタ科ユキノシタ属に分類される小型の耐寒性多年草の高山植物の一種。ヨーロッパ原産で、直径2cm弱の梅に似た花を咲かせる。2...クモマグサ(雲間草)

  • Life年表

    Life年表僕は今まで佳く生きてきた!!と、心から想う肩を組んで幼稚園に通った故郷のガキ大将は遠の昔に黄泉の人に成った何時でもボール投げの相手だった幼馴染は何時の間にかあの世に逝ったと一昨年の暮れに喪中葉書が届いた青壮年の長い間、無二の親友だった彼は或る日突然、別れも告げずの愛別離苦人生の師と仰いだ唯一の先生は知らぬ間に、胸の星に成った過去を遡ると僕はつくづく、良く生きてきた!!と思う尊敬すべき存在だった寡黙な父の享年七十一歳の、年齢だけは追い越した二十年の一人暮らしに耐えた会津生まれの、気丈な母の八十九歳には、足元にも及ばないけれどそれでも僕は僕なりの人生を、好く生きてきたと感じる会者定離の絡繰りを解いて今も繋がる有形無形の輩に支えられて僕はまだまだ後期高齢者になる明日を雄々しく生きるのだこの先でも再び...Life年表

  • 雨上がり~mizutamaと雲間草~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます雨が上がった朝、少し経って時折り日差しが届く・・。氷雨の後の凛と冷え込んだ空気の中で鮮やかに雲間草咲く見事な「冬の花」だ僕は例によって、夢を閉じ込めるmizutamaに魅せられて・・蝦蟇の一足飛び㈤~成道の為に~分秒は動きを止めないから日時は休みなく生滅するから目的の、その日は、その時はどんなに遠くてもどんなに遥かでも必ず、来る!!その瞬間は、寸分の狂いもなく必ず、遣って来る!!それだから生きている間に様々な喜楽を企画して置くことだ綿密に、周到に、丁寧に、慎重に、大胆に夢塗しの、希満載の・・最後に、紛れもなく訪れる”死”と言う常道の前に・・雨上がり~mizutamaと雲間草~

  • 虹🌈

    ほんとに一瞬の出来事でしたが🌈に出逢いましたよ微かに、密かに、慎ましく・・、見つけて📷を撮りに戻って、やっと3枚。久しぶりの天然ショウ、あっと言う間の閉幕でしたが。よく見て、見つけて下さいね2/1621:05まんぼ目出度く・・過ぎし日、僕は”領分”を書いた人生とは領分を拡げる旅だとその領分を生きる旅だとそうなのだ領有地を獲得する為にあらゆる能力と知恵と努力を傾注しその領域を生きる旅だとそれで間違いはないのかその為の日日の収斂、研鑽、辛苦、それ故の哀楽、希望と失望と困惑神頼みと、神懸かりと、荷重と放心・放念と懺悔と短いinochiの旅に、確かに遣るべきことが多過ぎるそうして、四苦八苦百八つもの煩悩を賞味して後目出度く、一筋の煙になる・・という訳そんな解釈でそんな理解で、いいのかな~虹🌈

  • №6767 馬見丘陵公園~蝋梅~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます二時間前後遅れましたが、行き掛かり上、いつもと違って朝食後にPCに向かって記事を書いています。今日は語呂の良い、symmetryのブログ№「6767」ちょっと頬笑みたい数字の回に為りました記事は”ロウバイ”、漢字で”蝋梅”、梅の字が出てきますが梅には関係なくて(香りを楽しむ‼と言う事では似ていますが)ロウバイ科の植物。殺風景な風景を優しい匂いで色づけしてくれる”蝋細工”のような清廉な色合いの花です広い広い公園を散策して・・歩道に添って山茶花の垣根も造られていて、pinkの花が気持ちよさそうに・・春に先駆ける黄色、青空に似合いますね。明らかに種類の違う蝋梅の花気持ちの良い時間を過ごしましたよ今日は少し寒くなる!体調に留意して・・。2/168:13まんぼ№6767馬見丘陵公園~蝋梅~

  • Pattern化

    Pattern化どうも動きがパターン化してきた誰かに迷惑を掛けたり誰かの邪魔に成ったり誰かに咎められる状況じゃないけれど(それで何の不都合も無いのだけれど)どうも近頃動きがワンパターンになってしまって面白みがないのだ例えば、同じような時刻に目覚めてその暗闇に”かまくら”を穿ち其処で、ひと頻り言葉の彫刻に従事してはもうひと眠り・・或いは、そのまま見知らぬ誰かと繋がるその間に、あわよくば転寝を少し足りない眠りは午睡で補給多分、其れって幸せの一部なのだと理解しているのだけれど人間って、本当に欲張りだからなかなか、満足感に浸れないのだちいさな幸せを知らないでおおきな喜びには近づけないのに・・Pattern化

  • 県営馬見丘陵公園~梅花~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます花が見たくなると先ずは決まって此処「馬見丘陵公園」を検索してみる。で、今回は其処で見つけた春の使者”梅の花と香り”を体験しにお出掛けした今年初めての梅、まだ満開ではなく、本数も少ないので大満足という訳には成らなかったが、それでも快晴の火曜日のひとときを堪能した広い広い公園。梅林に限定して移動する。見えてきました!!紅白、7分咲き程の梅の花春の音連れを感じて、ほくほくのそぞろ歩きでしたヨ1/158:10まんぼ県営馬見丘陵公園~梅花~

  • 複合体

    蝦蟇の一足飛び㈤~複合体~僕は一個の融合体色々なものが融け合い様々なものが混ざり合いあらゆる要素が集まり数多の単位が寄り合った此の世界にたった一個だけ存在する生物ときに非情、ときに大悲ときに憤怒の、ときにagapeときに赤子の無垢をときに悪鬼の無理難題五情五感の天秤を担いで連れ合い、縺れ合い、釣り合い四苦八苦を生きる正体不明の兎に角、僕はmanと言う複合体2/1406:20起床して約一時間後、東の空の山並みの上に美しいラピスラズリの空が複合体

  • 古の飛鳥Ⅱ~高松塚古墳~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます唯今六時十三分。外はまだ昏いですが、さっき覗いた時は身の引き締まる寒さの中で星が凛と輝いていましたよ。予報ではもう一日て暖かい冬の一日に成ると・・。二月に四月の暖かさも如何かな?って感じですが。さて、今朝はキトラ古墳より前に発見された”飛鳥美人”の壁画で有名な「高松塚古墳」を一帯は「国営飛鳥歴史公園」に成っていて、その一画に”公益財団法人・古都飛鳥保存財団”が運営管理する「高松塚壁画館」がある。中に展示されているのは、原寸・原色で忠実に再現された”飛鳥の秘宝”の数々※人物像群男子4人、女子4人各一組の群像が東西両壁に2組ずつ(計16人)描かれている。高松塚古墳の紹介では殆どが上図の”女子群像”が使われるので、人物群像が4点あるというのは初めて知ったことでしたよ。※四神...古の飛鳥Ⅱ~高松塚古墳~

  • 丑の河原で㈧~呼応~

    丑の河原で㈧~呼応~創ったり、書いたり、呟いたり、宣言したり、言伝たり、そんな僕の仕業しわざにときどき、誰かが、何かが、呼応してくれている揺らぎを感じるのだ谺のように空っぽの胸に戻ってくるものそれは幻聴かもしれないけれど願望の塊りかも知れないけれど希望の幻視かも知れないけれど信じている僕は一人じゃなくてこの天上天下の至る所に係り結びのように心と耳に叶うanataが居るのだとそれだから、きっと僕の死因に”孤独”の言葉は無い丑の河原で㈧~呼応~

  • 古の飛鳥~キトラ古墳~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます奈良県に住んでいて「国宝キトラ古墳壁画」を見てなければ話にならないと、遅ればせながら先日「特別史跡キトラ古墳」を訪ねてきましたこの施設(キトラ古墳壁画保存施設)はH28年9月に開設。当分の間、キトラ古墳の壁画や出土品を保存管理・展示する施設で、文化庁が設置し、奈良文化財研究所が施設の管理・運営と壁画公開事業に協力している。残念ながら壁画を見るには前もっての予約が必要で、当日なら2時間ばかり待てば・・のことで断念。この施設で我慢。白い壁面に映像で古墳内部に在った「四神」の影像が映し出される。館内は撮影禁止の場所や区域が多くあって、結局のところ興味ある人は直接行ってもらうしかない。西壁南壁東壁北壁キトラ古墳壁画は、石室内部に塗った漆喰の上に繊細な筆使いで描かれた壁画。壁に...古の飛鳥~キトラ古墳~

  • 夢現の旅客

    夢現の旅客ちいさな物語を創り続ける細やかなメロディーを奏で続ける短いUtaを謡い続ける真夜の沈黙を紡ぎ続ける無の時を有の時間に書き続ける僕は此処に居て僕を生きるちゃんと眠りの夜を確かな昼の現の為に遠くで夢の足音がする時間が一人で歩いてゆく僕は何時でも夢と現を行き交う旅客何人もの僕が一様に騒ぎ立てる闇夜を走るお伽列車のようにcommaを振って句点を探し続ける日々ちいさな物語は儚く、果てしなく続く遡った時代から時の匂いを持ち帰るanataをお浚いしてanataを忘れない耳を澄ませば目を閉じれば夢現を彷徨えば有無を流離えば漂泊の旅は変わらず続く夢現の旅客

  • Heaven

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます今日はピンとこない”建国記念日”と銘打つ祝日。我が頭には2/11と刻まれているので、少し靄っている印象の祝日なのです。日曜と重なる祝日はなるべく連休になるようにとの為政者による改正、何だか?の違和感は、毎日が日曜日の境遇になって思う身勝手かも知れませんね昨日の冷え込んだ朝。カメラを持って被写体を物色していたら、曇り時々晴れの空模様から急に日差しが・・、で、これ幸いに「葉ボタン上のmizutama」をこれって、俗にいう”困った時の神頼み!!”のようなものですが、心酔している僕には何時でも、何れも貴重なカシャ!!なんです。大小様々、どうしてこんなに真ん丸に為れるんでしょうね?白が似合うので”白い葉ボタン”を中心に撮りましたよ好い振替休日を2/1206:57まんぼHeave...Heaven

  • 丑の河原で㈦~実存~

    丑の河原で㈦~実存~残存しているもの現存していること抗いと、諦めと、納得の諍いが交錯する実存の日々の中で従来の機能と僕が今だ僕で有るあることの原型と対峙する愛しさ喜びと頬擦りする至福質も量も是非もなく変化してゆくけれど確かに磨かれてゆく感情も有る深く、濃く、澄んでゆく情感も生まれるそれは又老いを見直す良質の機会悲嘆の裏側に細やかにくっ付くinochiへの歓声でも有る蝦蟇の一足飛び㈣~平穏と不穏~いつか破綻するものいつか破られる均衡不穏の種子はいつでも平穏の日日で発芽するもの丑の河原で㈧~奇蹟~書く時、書ける時に時間割は無い昼夜も、日付も、場所も、空間も制限は皆無けれど、時々それが真夜だったり夢中だったり準備不足だったりの不都合は起こる何しろ、それは順不同で起きる僕の奇跡なのだから丑の河原で㈦~実存~

  • 蝦蟇の一足飛び㈢~自由と不自由に就いて~

    蝦蟇の一足飛び㈢~自由と不自由に就いて~恐らく何もかも、自由なのだ人は基本的にはけれど人間を生きる時には往往にして不自由の壁に囲まれる対極に在って融合しているもの自由と不自由そうして、恐らく生と死蝦蟇の一足飛び㈢~自由と不自由に就いて~

  • 結ぼれ

    結ぼれ此の世に不滅のmonoは無い紅顔は必ず白骨となることを人類の数多の祖先が証明してきた生き延びるものは皆無歴史の必然イノチの必須為らば蝦蟇よ、貉よ、侏儒よともどもに学習せねばならぬ生と死にカラクリなど無く死は、一度限りの生の、夢舞台なのだと思念が其処に結ぼれれば生の輝きの如何ももしや、自助力に依って変えられるかも知れぬ結ぼれ

  • 蝦蟇の一足飛び㈠~敏感~

    蝦蟇の一足飛び㈠~敏感~何よりも当たり前を意識していると感覚も神経も研ぎ澄まされてくるのだとても鋭く鏡の水面に落ちた一滴のsizukuのように胸に心に幾重にも波紋が広がるそれが貴重なお告げだったり或いは気懸りの種子だったりするけど良くないことの暗示だったり良いことの兆しだったり何某かの変化の信号だったり良し悪し様々な虫の知らせだったりするけど鈍感よりは、敏感がいい得られる哀楽も降ってくる言葉もその方が、余程豊かなのだ蝦蟇の一足飛び㈠~敏感~

  • 氷山

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます放射冷却で気温が下がった朝、水を張ったバケツは当たり前のように固い氷が張って・・。見ると平らなはずの表面に「氷山」が如何してこんな風に盛り上がったのだ?不思議の有り様丑の河原で㈥~由縁~このだだっ広い空間で僕らは見事に出会った良否や、好悪や、性別や、年齢を別にしてそれは、素晴らしい出来事僕らは其処で初めて複数の存在になる結果は様々に微妙でもお蔭で僕らは運不運を共有し、幸不幸を味覚し、哀楽を学び、inochiのリズムを奏で、歯車の一つとして確かに、この世を動かす一員に成った生きている意味が初めて肯定される由縁だ氷山

  • 丑の河原で㈤~人脳~

    丑の河原で㈤~人脳~確かに人間の脳は、無尽蔵な気がするそれも掘れば掘るほど刻めば刻むほど噛めば噛むほど習えば習うほど使えば使うほど鍛えれば鍛えるほど耐えれば耐えるほど待てば待つほどにその威力を増してゆく優れもの効力を発揮する勝れものなのだつまり僕のように平凡の典型でも書けば書くほどにいつしか書く事には習熟してゆける天晴もの但し、この万能の威力にも限り有るのが玉に瑕だが・・丑の河原で㈤~人脳~

  • mizutama水晶

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます昨日の朝の冷え込んだこと。暫くして陽光が射し込んでくると、そうだ、mizutama達に出合えるかも・・と。カテゴリーに「みずたま」を設けている人などなかなか見当たらない・・のですが。丁度、氷の粒からmizutamaへお着換え中真珠のような、水晶のような・・しっかりmizutamaに衣替え2/806:50まんぼ丑の河原で㈣~単が~複雑なものは、もういい単純でいい難しいものは、もう御免だ易しいものがいいつまりは生と死の単純明快さがいいのだ色はブルー、花は桜、山は富士、友は君つまりは明暗くっきりの、潔さがいい引き算より、掛け算の心地良さポップスより演歌の抒情雨より晴れ、憂鬱より快哉泪より笑顔、サッカーより野球迷いのない結末がいい悔いのない選択がいい全ては、当たり前だが・・mizutama水晶

  • 丑の河原で㈢~歪曲の極み~

    丑の河原で㈢~歪曲の極み~賽の河原に、丑か人か何なんだろう小石を積んでいるのはあれは一頭じゃない、一人だ物思いの勝手を彼方此方に積み上げてゆく如何して?何の為に?きっと、動機など無い若しかしたら、僕の影?あの世とこの世の境界線で足跡音符で奏でるメロディー通巻のない物語節のない歌唱曲動物一派の咆哮やれやれ此の世は歪曲の極みなのだそれ故多種多様多岐の猥雑が棲息する丑の河原で㈢~歪曲の極み~

  • ふるさと行脚~還る処に~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます正月30日。久しぶりにふるさと行脚をしてきました。このカーブを左に曲がって・・もう一つ回ると・・、此処は木々の間を右へ左へ左へなだらかに曲がって・・右へ右へ左へ大曲すると、日当たりのいい開墾地へ最後の暗がりを抜けると山懐の村の入り口に辿り着く👆我が家の有る前の道は、もはや半分は自然に帰っている閉ざされてゆく道と、朽ちてゆく家それでも、古里の狭い空には、大好きなブルーがあるふるさと行脚~還る処に~朽ちてゆく村や風景を見るのは堪らなく寂しいけれど仕方がないのだ仕様がないのだ割り切るしかないのだ此処は、もはや住む処から還る処になった子供の頃山師さんが往来した道は遠の昔に通う人が居なくなってその風采を序序に失ってゆく人の住まない家など全くの無抵抗で昔々の家主にその姿形を明け渡...ふるさと行脚~還る処に~

  • 丑の河原で㈡~連動~

    丑の河原で㈡~連動~大雑把な物言いだが足首は膝に、膝は腰に、腰は背骨に、背骨は首に首は頭に、そうして頭はその全てと連携して生きることに!!いい加減な解析だがそれ故何処かしらに異常が生じると何処かの連結が壊れると人は、正常に動けなくなるのだ丑の河原で㈡~連動~

  • 降雪

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます首都圏のように、僅か5cmの積雪予報で何日も前から大騒ぎはしませんが、我が住む町にも立春の朝、この冬初めての降雪があって見渡す風景は白が基調の斑模様に。年に数回の出来事なので、早速を持参して野辺の様子を撮ってきました山をズームして見ると・・田圃にも植木にも薄っすらの雪が鳥が飛び立った後の池面の波紋孫たちは、それでも大喜びで雪が足らない・・南岸低気圧の影響で東京に大雪注意報の今朝は、曇り空。夜が明けるとTVはどんなに騒がしく首都の降雪を伝えることでしょう2/605:40まんぼ降雪

  • 丑の河原㈠~鋼に~

    丑の河原㈠~鋼に~拘るがいい!!どんな些細なことにもどんな笑止なことにも貫くがいい!!それが意志の刃ヤイバになる手放さぬがいい!!どんなに微細な項目もどんなに軽い旗印も保持するがいい!!それが鋼ハガネの意匠になる丑の河原㈠~鋼に~

  • オメデトウ!!

    オメデトウ!!一年の完走を称える祝辞其の連続性の維持にチカラの発露と生産性に細やかだけど、身贔屓だけれど僕は褒めるよ几帳面さに乾杯書けることの能力に書く事の才能に自讃だけれど、自惚れだけれど僕は好きだよ意味ある持続に拍手三世を繋ぐ作為に縁と所縁の連珠にanataとアナタ方の存在に新たな決意で、始める僕に驚く勿れのⅪ年の完結にⅫ年目のstartの合図にinochiの黙示の一行目にオメデトウ!!僕から僕へmessageを20242/506:00:06万甫オメデトウ!!

  • 立春・BLOG開設記念日~終始の区切りに~

    立春・BLOG開設記念日~終始の区切りに~20122/4紛れもなくその日は「立春」だった。僕は、春立つその日に合わせ”eoBLOG”に№1の写真と記事を掲載する場所を開設したのだ。その日から(途中で”eoブログ”が無くなり直ぐに現在の”gooブログ”に移籍したのだが)満11年が経った。まるで夢のように、弦から放たれた矢のように、昨日の№「6745」(早起きと節分)で11年つまり”4015日”の時間と時を”6745”もの文字と画像で残してきたことになる。何と言う”素敵”、何と言う”偉業”、何と言う”恵まれ”、休む間も惜しみ、途切れる間合いも与えず、僕は今日その終始の区切りの記事を書き、そのままnonstopで12年目の最初ののブログ№「6746」と番号を振った立春の日の今朝の記事に傾れ込むのだ。秒速で流れ去...立春・BLOG開設記念日~終始の区切りに~

  • 早起きと節分

    早起きと節分よく口の端にのぼる”早起きは三文の得”、或いは”三文の徳”は、何れも本人にとって利益になることの諺なのだが、だとすれば、単純明解に解釈して早起きが本当に何らかの徳や得を齎せてくれるのなら、僕はとっくの昔に既に大富豪に為り、篤志家で有名で、立派な人格者として崇められているに違いないのだが、全くそんな気配もないのは、要は中身の問題で、その内容如何こそが金科玉条で、この諺は唯その一点に凝縮された心の持ち様を、よりよい生活を築く為の指針にしているに過ぎないのだ。それ故、その”三文の得”の手応えが一向に無い状況に甘んじているのは、その金言が”絵に描いた餅”に過ぎないのは、あくまで僕個人の問題と言える。この金言は、きっと日常的に目的を持って早起きに勤しむ人々を後押しする短い檄文のようなものなのだ。ただ早く...早起きと節分

  • 智慧

    智慧半世紀前には感じなかったと言うよりその時代には感じられなかった様々な内容の真実のようなものがつまり軽重や深浅や長短や硬軟や・・更に言えば喜怒哀楽に纏わる感情の厚さや薄さや生き様による明暗や陰陽や吉凶や・・物や人間の真贋や表裏や尊卑などがこの年齢になって初めて知ること解ること頷く事が有るそれを成熟と言うのか達観と言えばいいのか老いの智慧というのか自分では判断できないけれど智慧

  • 安定供給

    安定供給こころが溜息を吐いたりからだが弱音を吐いたときに心身が、何かしら落ち込んだときにその需要の要求や必要に応じて供給できる適切な物質を或いは、錠剤を、処方箋を、拠り所を諸兄姉よアナタ方は、お持ちだろうか?真っ当に日々を運べる為の、智慧の泉を保持できているのか否かはそうそう言うなれば、砂漠のoasisのように若しかしたら、各各の生き物の生死を左右する命題かも知れぬ何とか僕にそれと思しきものは存在しているが・・~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます現在時刻06:36、まだ薄暗い曇天の朝ですさて今朝も、僕に是がある!!の一つかも知れないmizutama達との戯れの一部をやっと後ろに青空が顔を覗かせて・・最後にとてもいい表情の一枚が・・20242/206:47:33万甫安定供給

  • 学習

    学習学ぶのだ!!どんなものからでもどんなヒトからでもどんな現象からでもどんな結果からでもヒトが人間で在り続ける由縁のそれが最も重要な定義であるような気がする全ての時間から学ぶ全ての成り行きに教えを乞うそうでなくしてどうして無垢で無知の存在から有義の有為の有益の人間としての一生を授かるだろう学ぶしかない!!例え、kazeの梵にも例え、刹那のsizukuにも例え、空無のcosmosにも例え、儚いloveにも例え、heartの飢餓にも枯渇にも学ぶしかない!!そうして、それが皆無になった時に晴れて、僕等も、その存在も一筋の軽やかな紫煙になる学習

  • 慈しみ~刹那のsuiteki~

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます降ってはいませんが、勝手口を開けて外と繋がると湿度100%の暗闇から”mizu”の匂いが・・今日はの予報。それでも気温の方は高めで推移するというので、ホッと一息つける木曜日でしょうか先日の、僕に癒しの、僕に慈しみの、suiteki達の一繪の有り様を・・少し青空がのぞいて、背景に潤いが・・逃げる如月に入る02/0106:40まんぼ輪廻僕はもう存在さえ知らなかったその仕組みにさえ無頓着だった輪廻の区切りの結び目へと日に日に近づいてゆくこの長さが途切れる果てに深淵が待ち受けていることなど昔は、誰も、知る由もなかった誰も彼も、知る必要もなかった幾十年が瞬く間に過ぎてあらゆる人々の眸に例外なく、否応なく、是非もなくその扉は目視できるようになるそれは順番?!偽りなき秩序!?神仏と...慈しみ~刹那のsuiteki~

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