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2017/01/15

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  • ダルバートセット @ ブッダブミ Buddha Bhumi(豊中市)

    阪急電鉄服部天神駅が最寄り駅となる「ブッダブミ Buddha Bhumi」さんへ伺い「ダルバートセット」をお願いしました。お決まりのスープとサラダ、ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナ、ボリのミックスと思われ、マトンカリー、高菜とじゃが芋のタルカリ、じゃが芋、胡瓜、人参のアチャール、ダヒ、パパドゥが並びます。

  • タワチャパテイとベジカリー3種 @ ヴィジェイジャムナ Vijayjamuna(豊中市蛍池)

    映画「エンドロールのつづき」を観ると、チャパティとベジカリーを頂きたくなります。そんな時はいつも「ヴィジェイジャムナ Vijayjamuna」さんへ、シブさんの手が空いていそうな時間帯に伺います。サラダ、日替わりスープ、タワチャパテイ、日替わりカリーの隼人瓜と豆カリー、ダルマカニ、ナブラタンコルマを頂きました。

  • 酒粕入りゲラグリコタルカリ @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ(池田市)

    「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんのヴィーガンスペシャルダルバートです。ダルは 5種類のミックス、ロマネスコとじゃが芋のタルカリ、酒粕入りのゲラグリコタルカリ、ドラゴンフルーツとマショウラのアチャール、カリフラワーのアチャール、発芽メティとトマトのアチャール、高菜炒め、豆腐フライが並びました。

  • 茄子のサラーダ @ シャンティランカ Shanthi Lanka(宝塚市)

    ニシャンティさんがスリランカへ帰省される前の「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリー、Cセットです。メインはチキンでお願いし、副菜はパリップ、カトゥレット、ビーツ、パパダン、ポルサンボーラ、ネギと干し鮫(モーラ)、パイナップル、茄子のサラーダが並びました。ワタラッパンとキリテも頂きました。

  • チキンスープカリー その2 @ few インド&ネパール料理レストラン(川西市)

    「 few インド&ネパール料理レストラン」さんの冬季限定メニュー『スープカリー』、チキンとベジからの選択ですが、この日はチキンでお願いしました。ライスと大根のアチャール付きです。青菜炒めはおまけです。チキンスープカリーはチキン、豆腐、カブリチャナ、グリーンピース、隼人瓜、蕪、大根、じゃが芋、パプリカ入りです。

  • ネパールごはんセット @ ダウラギリ DHAULAGIRI 住吉店(神戸市東灘区)

    「ダウラギリ DHAULAGIRI 住吉店」さんへ伺いました。ランチメニューにダルバートが『ネパールごはんセット』として載っています。ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、じゃが芋、人参、いんげんのタルカリ、人参と胡瓜のスライス、ケラウ、シミ、カシューナッツ、人参、大根のアチャール、ダヒ、パパドが並びました。

  • カオソーイと生春巻き @ アジア食堂カフェ カオヤム堂(大阪市北区)

    「アジア食堂カフェ カオヤム堂」さんへ伺い、生春巻きと、週替わりメニューのカオソーイを頂きました。

  • ダルバートセット @ マニサ MANISHA(大阪市大正区)

    JR大阪環状線大正駅近くの「大正おもてなし酒場」さんにある「マニサ MANISHA」さんへ伺い、ダルバートをお願いしました。ダルはマス、ムスロ、ムングの Nepali style、チキンカリーも同じくダルバート仕様、ゴルベラコアチャール、よく発酵したムラコアチャール、サグブテコ、スライス野菜、パパドゥが並びます。

  • 自家製燻製の盛り合わせ、穴子と野菜の天婦羅 @ そば玄生(池田市)

    「そば玄生」さんへ伺い、東近江市の「畑酒造」さんの『大治郎』を燗酒でお願いしました。自家製燻製の盛り合わせをお願いするとビールの方があうのでとグラスで頂き、お酒には海鼠を添えて下さいました。この日の燻製は、ベーコン、沢庵、穴子、チーズ、ささみが並びました。穴子と野菜の天婦羅もお願いし、十割そば『玄生』も頂きました。

  • パイナップルと切干大根のアチャール @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ(池田市)

    「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんの週末スペシャルダルバートです。ダルは、マス、ムスロ、チャナのミックス、マスはチキン、タルカリはアルカウリです。パイナップルと切干大根のアチャール、マショウラ入りのゴルベラコアチャール、ちりめんじゃこのアチャール、骨付き地鶏のフライドチキンが並びました。

  • 青バナナカリー、青バナナの皮と干し魚のバドゥマ @ シャンティランカ Shanthi Lanka(宝塚市)

    「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリー、Cセットです。青バナナのカリーを用意される時は、いつもその皮と魚や干し鮫などをバドゥマに仕立てられます 。メインはチキンでお願いし、他の副菜はポルサンボーラ、インディアーッパ、ビーツ、パパダン、カトゥレット、パリップ、胡瓜のサラーダが並びました。

  • ダルバートセット @ HIMALAYAN JAVA ヒマラヤンジャバ(神戸市中央区)

    神戸三ノ宮駅から少し距離のある「HIMALAYAN JAVA ヒマラヤンジャバ」さんへ伺いました。メニューに『ダルバートセット』が記されています。ダルは、ムスロ、ムング、ラハルのミックス、チキンカリーはグレイビーベース、サグブテコはほうれん草、アルコアチャール、ゴルベラコアチャール、スライス野菜、パパドゥが並びます。

  • バターナッツかぼちゃ Batana @ カラピンチャ Karapincha(神戸市灘区)

    「カラピンチャ Karapincha」さんのライス&カリー、メインをバターナッツかぼちゃ Batana で、ご飯を赤米に変更、カトゥレットとルヌデヒを追加でお願いしました。この日の副菜は、レンズ豆のカリー、ターサイとちぢみほうれん草のさっと煮、豆の揚げせんべい、素揚げごぼう、きゃべつとじゃが芋の煮物が並びました。

  • ネパールご飯セット @ ZUZU インド・ネパール料理(京都市山科区)

    京都市山科区の「ZUZU インド・ネパール料理」さんへ伺いました。ランチメニューに『ネパールご飯セット』としてダルバートが載っています。ダルはサノケラウとラジマの組み合わせ、チキンカリー、胡麻入りゴルベラコアチャール、青マンゴーのアチャール、胡瓜と人参のスライス、即席タイプの大根のアチャール、パパドゥが並びます。

  • 新春スリランカ定食 by サライラサイ Sarai Lasai @ UNKNOWN KYOTO(京都市下京区)

    「スリランカ家庭料理 サライラサイ Sarai Lasai」さんが「UNKNOWN KYOTO」さんで新春スリランカ定食 ライス&カリーを提供されました。ハタマールワ、レンズ豆のカリー、チキンカリー、蓮根と人参のスパイスきんぴら、大根の浅漬け、ココナッツのふりかけ、青菜の和えもの、豆せんべいが並びました。

  • ポンガル スペシャル サディヤ 2023 @ インダスレイ Indus Ray(神戸市中央区)

    Happy Pongal ! 「インダスレイ Indus Ray」さん、今年もポンガルのお祝い料理を完全予約制で用意されるとのことで伺いました。昨年とは異なり、バナナリーフの上に順次サーブされるスタイルでした。チャツネ、パパド、パコラ、バジ、ポンガル、2種類のカリー、タマリンドライス、プラオ、プーリー等が並びました。

  • マーゲサンクランティのスペシャルダルバート 2023 @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ(池田市)

    2023年のマーゲサンクランティ Maghe Sankranti は1月15日です。「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんでは過去にお祝いのプレートを用意されたこともありますが、諸事情により最近はゆかりのあるもの(今回は芋類、チャクゥ、2種類のラドゥなど)を取り入れたダルバートの提供です。

  • セモリナ入りのポルケーキ @ シャンティランカ Shanthi Lanka(宝塚市)

    「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリー、Cセットです。メインはチキンでお願いし、マンゴーアンブラ、パリップ、パイナップルテルダーラ、茄子のサラーダ、カシューナッツ、カトゥレット、キャベツマッルン、パパダンが並びました。セモリナ Rulan 入りのポルケーキ Pol Cake も頂きました。

  • ベジミールス その11 by ハルヒナ スパイス&フード @ サニープレイス 京都 ヴィーガンランチ (京都市左京区)

    新年早々、サニープレイス 京都 ヴィーガンランチさんで「ハルヒナ スパイス&フード」さんのベジミールスを頂くことが出来ました。サンバル、人参とキャベツのクートゥ、カーラコランブ、ラッサム、橙のピックル、ビーツのポリヤルが並びました。カーピも頂きました。

  • レバーと砂肝のポレコ @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ(池田市)

    「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」の週末スペシャルダルバートです。カザセットに合うレバーと砂肝(砂ずり)のポレコが添えられました。ダルはマス、ムスロ、ラハルのミックス、マスはチキン、タルカリは、じゃが芋、大根、ブロッコリー、苺のアチャール、大根のアチャール、牛蒡と人参のアチャールが並びます。

  • ダルバートと窯焼きりんご @ ネパール食堂 ミト Mitho मिठो(富田林市)

    2022年12月にオープンされた古民家複合施設『古民家彼方』さん内の「ネパール食堂 ミト Mitho मिठो」さんへ伺いました。最寄り駅は近畿日本鉄道(近鉄)長野線滝谷不動駅です。店内は古民家の風情が残り、縁側席もあります。メニューの中から、2種のカリー付きのダルバートと窯焼きりんごのセット「滝谷」をお願いしました。

  • 羊のブタン、豚のブタン、チキンチョイラ @ ネパール食堂 バルピパル BARPIPAL(茨木市)

    「ネパール食堂 バルピパル BARPIPAL」さん、ダルバートや日替りカリーの他に、スペシャルメニューとしてネパール料理の単品を用意される日もあります。ある日には羊のブタン、別の日には豚のブタンとチキンチョイラを頂きました。

  • ダルバート @ スバ ビハニ SHUBHA BIHANI 丸太町店(京都市中京区)

    京都地下鉄烏丸線丸太町駅が最寄り駅の「スバ ビハニ SHUBHA BIHANI 丸太町店」さんへ伺い、ディナーメニューの「ダルバートセット」をお願いしました。ダルはマス、ムスロ、ムングが入っていそうで、大根、人参、胡瓜のアチャールは Nepali style、サモサ、ケチャップ、パパドゥが並びます。チヤも頂きました。

  • ニューイヤースペシャル 2023 @ シャンティランカ Shanthi Lanka(宝塚市)

    恒例となった「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのニューイヤースペシャルメニュー、今年もビリヤニ風の炊き込みご飯、ミントサンボーラ、たまご、アルテルダーラ、マレーアッチャール、チキンカリーのプレートと、ムンキリバト、バナナ、5種類の伝統的なスリランカスイーツ Rasa Kavili を用意されました。

  • 新年スペシャルダルバート 2023 @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ(池田市)

    「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんの 2023年新年スペシャルダルバート、前菜のプレート付きです。お品書きも用意されました。日本のおせち料理にもよく使われる縁起の良い意味や願いが込められた具材の数々が、ネパール料理として仕立てられています。

  • ティファン by ハルヒナ スパイス&フード @ サニープレイス 京都(京都市左京区)

    「ハルヒナ スパイス&フード Haruhina Spice & Food」さんが、サニープレイス京都さんで、インドの軽食と飲み物を用意して今年の営業を始められましたので伺いました。ティファンのセットは、ワダ、イドゥリ、ココナッツチャトニ、ギーポディ、サンバルの組み合わせでした。南インドのコーヒー、カーピも頂きました。

  • クーナゴーシュト Kunna Gosht その2 @ 大阪ハラールレストラン OHR(大阪市西淀川区)

    「大阪ハラールレストラン Osaka Halal Restaurant」さん、新年のスペシャルメニューにクーナゴーシュト Kunna Gosht を用意されました。ナンとロティのどちらが合うかアバシィさんにお尋ねしたところナンとのお答えでしたので一緒に頂きました。サラダとソフトドリンク、デザートのハルワも添えられます。

  • 福建肉骨茶 @ 亜州食堂 チョウク CHOWK(大阪市福島区)

    ランチタイムになかなか伺うことの出来ない「亜州食堂 チョウク CHOWK」さんへ、大晦日のランチタイムに訪れました。福建肉骨茶が、年越しそば付きのセットで供されました。シンガポールのお茶も付いており、食後にチャイも追加で頂きました。

  • ベジダルバート その2 @ ミニネパール MINI NEPAL DINING & BAR(京都市東山区)

    2022年に新たに訪れた「ミニネパール」さんへ繰り返しの訪問です。この日もベジダルバートをお願いしました。ダルはおそらく5種類のミックス、じゃが芋、カリフラワー、南瓜、シミのタルカリ、大根、人参、胡瓜のアチャール、トマトと胡麻のアチャール、青菜炒め、スライス人参、胡瓜、ダヒが並びます。グンドゥルックも添えて頂きました。

  • 2022-2023 年越しスペシャルダルバート @ ダルバート食堂(大阪市中央区)

    「ダルバート食堂」さん、2022年の暮れから2023年のお正月まで通し営業で、年越しスペシャルダルバートを用意されました。ノンベジをお願いしました。4種類のミックスダル、キーマカリー、アルカウリケラウ、大根のアチャール、柿のアチャール、マサラチキン、茄子のフライ、シシャモフライ、セルロティとダヒ、等が並びました。

  • ヒマラヤの寺院 ネパール・北インド・中国の宗教建築 佐藤正彦著 鹿島出版会

    工学部建築学科の教授であった著者が、1982年から20余年をかけネパールの寺院建築の詳細なフィールドワークを行い研究成果の論文をまとめたものが本書です。ネパールの宗教はもとより、その建築様式や、装飾、使われる材料まで詳細に記され、これらの建築様式がどこから伝わってきたのか、インドの寺院建築も踏まえ詳細に記されています。

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