マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「11勝2敗1持将棋」です。藤井聡太さんのデビュー戦は2016年12月24日の加藤一二三九段との一局でしたが、あれから443局の公式戦を戦ってきて、もしかす
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。今期も、藤井聡太八冠へのタイトル挑戦者が続々と決まっています。名人戦七番勝負は、先日北海道紋別の地で豊島将之九段を4勝1敗で退けて、名人位の初防衛に達成。叡王戦五番勝負は現在進行中で(伊藤匠七段
過去の自分の投稿を見ると、このバンドについては、「2019年8月5日」と「2022年11月11日」の2回マイブームが来ていたようですが、何年かぶりぐらいに久々にCDを買ってしまうほどガツンと来てしまいました。「八十八ヶ所巡礼」は、日本人男性
お写真は幕張初日公演のフィナーレで、毎日新聞の貝塚太一カメラマン撮影の「こちら」のフォトギャラリーから。幕張2日目のCS放送は、羽生さん出演分のみ確認しましたが、いやいや、これ、実質4プロでしょ?と思ったのは私だけでしょうか。今回は振付にジ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。カニ爪オブジェの全景写真は「こちら」。いやぁ、前夜祭から凄いです。なんですかこの蟹タワーは!これはさすがに現地に行かないと、とい...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太名人から見て「25勝12敗」です。第四局の別府対局は豊島将之九段が1つ返して、藤井名人が3勝1敗で第五局の北海道・紋別対局を迎えます。別府での名人戦は71年ぶりの開催.
チーム藤井、本日(収録)対局!(ABEMAトーナメント2024 予選Cリーグ 第一試合)
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。ABEMAトーナメント2024の各リーグについては「こちら」。放送開始時刻は、「5月25日(土)19:00」です。これまでのABEMAトーナメントでは、ひとつのリーグの放送を勝ち抜けチームと敗退
「LINEで事前予約かぁ・・・行けなくはないけどもなぁ・・・」なんて思っていたんですが、Xの動画レポートを見ると、こんなに凝ってるの?と、これまでの写真展とははっきり異質な感じがしますね。銀座というと、実はつい最近仕事で行く機会があって、夜
「Quadruple Axel 2024 羽生結弦 SPECIAL」(6)
いよいよ「Quadruple」のレビューもラストです。今日は宇都宮直子さんのコラムから。都築章一郎先生のコメントが紹介されています。現役選手はエレメント的にレベルの高いものをやっていますが、演じるという意味では、羽生のほうが上でしょうね。あ
「Quadruple Axel 2024 羽生結弦 SPECIAL」(5)
まだまだ「Quadruple」やっていきます。今日は衣装デザイナーの原孟俊さんのインタから。MIKIKO先生や清塚信也さんと比べると、羽生さんとそこまで関わりが深くないことがむしろ「プラス」になっていて、分析的で興味深い仕上がりになっていま
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。竜王戦6組トーナメント表は「こちら」。奨励会三段リーグ戦表は「こちら」。解説・聞き手はつきませんが、注目の対局の放送が決まりました。藤本渚五段は18歳の新鋭で、藤井聡太八冠へのタイトル挑戦も時間
「Quadruple Axel 2024 羽生結弦 SPECIAL」(4)
「Quadruple」のレビューに戻ります。今日は清塚信也さんのインタですが、MIKIKO先生とはまた違った視点で羽生さんを見つつも、どこか「家族的」な目線の発言にホロリとさせられる部分もありました。以下、いくつかご紹介します。(横浜公演を
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。1日目から将棋の内容も面白かったんですが、まずこの料理ですよ。特に挑戦者の豊島将之九段の舟盛り定食!舟盛りと小鉢だけ先に出してもらって、ビールからの日本...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太名人から見て「25勝11敗」です。第一局、第二局は、終盤で二転三転する場面があったんですが、第三局は藤井名人の完勝。挑戦者の豊島将之九段は完全に「崖っぷち」という感がし
「Quadruple Axel 2024 羽生結弦 SPECIAL」(3)
今日も「Quadruple」のレビューをやっていきます。今回はMIKIKO先生のインタをご紹介しますが、読む前からある程度予想できていたとはいえ、すごい内容です。まず、「RE_PRAY」に関する制作過程について、彼女はいろいろな「仕掛け」を
「Ice Jewels Vol.19」ですが、Amazonはどうやら在庫を確保していないようで、発売日当日になっても正規の値段で取引されていない状況が続いていました。というわけで、直接書店へ。羽生さんの書籍・雑誌は発売日にほぼ確実に並ぶ多摩
「Quadruple Axel 2024 羽生結弦 SPECIAL」(2)
引き続き、「Quadruple」のレビューです。今日は無良君のインタをご紹介しますが、すでに読まれた方は納得していただけると思いますけど、「知らない情報だらけ」でビックリしましたね。引用したい所だらけなんですが、以下、泣く泣く厳選してピック
「Quadruple Axel 2024 羽生結弦 SPECIAL」(1)
「Quadruple」のレビューの1回目は、まずは羽生さんのインタから。取材が実施されたのは、「Notte Stellata 2024」を終えた翌日、3月11日の仙台市内のホテル。「RE_PRAY舞台裏SP」と若干かぶるやりとりもあったので
「Quadruple Axel」をAmazonで購入して、発売日に到着しました。レビューは明日からゆっくりやりますが、写真は田口有史さんで「おっ!いいじゃん!」と、パラパラとめくっていくと、羽生さんの独占インタがものすごいボリュームです。他
私も東京ドームではエアロスミスのLiveを観たことがあるんですよ。たぶん1998年のNine Livesツアーだった気がします。私はスタンド席だったんですが、その時の音響を一言で言うと「大浴場」というか、音がボワーンと反響していて、歌が数秒
「new every.」の短時間でコンパクトに凝縮した特集も秀逸でしたが、こちらの「3時間をまったく飽きさせずに見せる構成」も素晴らしかったです。今回の舞台裏SPを見てまず感じたのは、「チームに支えられているがゆえの孤独」という部分ですね。
いろいろあって出遅れましたが、めっちゃ良かったですね。実は、4月のeveryは録画を失念していたので、もしかしたらその時の映像も入っていたのかもしれませんが、私にとって初見だったのが、以下の4つのシーンでした。・Permission to
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。1日目、後手番の豊島将之九段が4手目△4四歩と角道を止めて「雁木」系の将棋を目指した展開については、先手の藤井聡太名人も本命に近い戦型として想定していたと思います。私...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太名人から見て「24勝11敗」です。第一局は、豊島将之九段は後手番ながら序盤・中盤を有利に進めて、最終盤に勝ちに近づきながらも痛恨の逆転負け。第二局では、豊島九段の先手番
4日に友人と秋葉原・御徒町で飲んでまして、久々のアルコール注入でタガが外れたのか、その後、5日・6日は家で酔っ払いならがらひたすら「永野CHANNEL」を見ていました。永野さんの芸人としての仕事はほとんど知りません。このチャンネルも本業のこ
急に表紙が差し替えになった例の号は今年2月に発売されたんですけど、そもそも時期的に中途半端でしたよね。RE_PRAYの公演もまだ残っていたし、ノッテもある。仕切り直しで5月発売のオンリー本としてまとめてくれたのは賢明な判断でしょう。発売日は
2024年5月1日発売。定価「980円」。表紙からパラパラとめくりながら、ハイブランドばかりでこんなの買えないなぁ・・・なんて思っていたら、「TOM FORD EYEWEAR」の広告も掲載されていて嬉しかったです。4万円ぐらいで作れるので、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時刻は、5/4(土)夜7時からです。先日の「ドラフト会議」では、11人のトップ棋士(藤井八冠と順位戦A級在籍10名)が集い、各人がチームメイト2人を指名しました。しかし、その指名を受けた棋士
近所の書店にて、無事に「GQ」を発売日に購入できました。駅直結の近所の普通の本屋さんなので封はされておらず、棚に星野源さんバージョンと並んで、羽生さんバージョンは7~8冊ほどありました。源さんの方が少なかったんですが、羽生さんの方を多めに仕
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「11勝1敗1持将棋」。4月20日の第二局では、伊藤匠七段が待望の「対藤井戦」で初勝利。13局目にしてようやく勝ちを掴んだのです。その第二局の勝ちも、伊藤七
本日発売のGQを本当に買うことができるのか若干不安ですが、とりあえず近所の書店から攻めてみようと思います。通販サイトも、新刊雑誌・書籍のタイムリーな発送はアテにできないし、GWに入ってますからね。いやはや、どうなることか。さて、とある日のこ
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マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
ソダシの引退、リバティアイランドの安楽死措置と、推しの馬たちに悲しい出来事が続いていて、正直競馬情報にあまり触れる気が起こらなかったのです。しかし、応援したくなるアイドルホースが、7月12日(土)函館・2歳新馬戦(芝1800メートル)でデビ
2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
2025年6月23日発売。定価「950円」。カレンダーについては昨日お話した通り、「GUCCI着用」という点で希少なので入手されると良いかなと思います。私は吉岡里帆さん表紙の「通常版」を購入しましたが、「特別版」(BE:FIRSTのJUNO
「SPUR 2025年8月号」を購入してきました。近所の書店に月曜日の開店時間に訪れた所、他の平積み雑誌と比べて明らかに減っている形跡があり、土曜日から並んでいた可能性がありますね。残り2冊でしたが、無事に買えて良かったです。レビューは明日
具合が悪くなると、ネットやら何やらで健康系の情報を漁りがちになるんですが、「こちらの本」を以前電子版で買ったことを思い出し、改めて読み返していました。著者は糖尿病の専門の先生のため、やや偏った感のある糖質制限ほか食事関係の情報はサッと流し見
「マガジン」のレビューも今回でラストです。最後に本号で印象的だった点について追記しておきます。・山口真一さんは以前のような取材活動が難しいこともありますが、毛受亮介カメラマンの貢献がますます大きく感じられたのが本号でした。競技者時代と違って
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め
正直言って、この第五局で伊藤匠さんが勝てるとは思っていませんでした。振り駒で藤井聡太さんが先手番を取り、持ち時間・形勢ともに、藤井さんが夕方前までリード。こりゃ、このまま押し切るかな・・・と将棋ファンは誰もが感じていたはずです。ところが、伊
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「12勝2敗1持将棋」です。2勝2敗の五分となり、最終第五局が決定局となったため、本来はめちゃくちゃ盛り上がっているはずなんです。たしかに、5月2日の第三局