マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
Amazonをいろいろと物色していて、おすすめに挙がっていたのが本書で、まったく買うつもりもなく、そもそも近々プレゼンやスピーチをする予定も無かったんですが、「本書の紹介ページ」の著者本人による紹介動画を見て、即ポチりました。話し方が完全に
再開したメタルジョギングも4日間継続していて、いい感じでルーティンができつつあります。今年のGWは特に遠出する予定もないので、このまま連休を乗り切って、5月・6月と継続していきたい所。私のこのジョギングは、ジムのトレッドミル(ランニングマシ
数日前、Official髭dismをYouTube Music Premiumで聴いていたら、こちらの「緑黄色社会」が「おすすめアーティスト」に挙がっていたので、予備知識ゼロで聴いてみたんですが、以来かなりハマっています。いつも狂暴な音楽ば
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。番組は、4/27(土)「夜7時」からの放送です。1月から放送されていたABEMA地域対抗戦は、「勝った棋士は負けるまで強制連投」とか「負けた棋士も復活登板できる」とか、ルール的にヌルく感じる部分
Amazonレビュー経由で気になっていたのが、「こちらの本」。アメリカの心理学者の書いた学術書の邦訳で、多少値は張りましたがとても良い本でした。内容としては、「なぜ悪い習慣・癖は簡単に直せないのか?」という疑問を、様々な臨床実験や調査を通じ
昨年の「ELLE 8月号」でのコラボは「スペシャルムービー」の公開も相俟って気合いの入った良企画でしたが、今回情報解禁となった「GQ 6月号」もかなり期待できそうですね!まず、雑誌の発売日は、2024年5月1日(水)。価格は980円。羽生さ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。挑戦者の豊島九段の注文したお昼ご飯のネーミングが、「NARITAのとなりまち ハワイ名物 ポキ重」で、じゃあ、成田から直行便のあるすべての都市にちなんだご飯もののメニューがあ...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井名人から見て「23勝11敗」です。第一局は終盤まで豊島九段がリードしていたものの、122手目の△4四香という痛恨のミスにより逆転負け。しかも、豊島さんはその時点で持ち時間を
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、山崎八段から見て「6勝5敗」です。将棋ファンの間で大注目のカードなんです。お二人のどちらが勝っても、タイトル戦で藤井聡太さんと初めて戦うという点で新鮮であること。そして、何と言
久々にプロローグのロゴを見た気がしますが、このカタカナも味わい深くていいですね!DVDの発売日は、プロローグが「7/19(金)」、GIFTが「8/20(火)」だそうです。ちょうどアイスショーも無いですし、良い時期かもしれません。商品の詳細は
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「11勝0敗1持将棋」です。4月7日の叡王戦第一局、そして、4月10・11日の名人戦第一局ともに、挑戦者の伊藤匠七段、豊島将之九段の作戦はヒットしていたんで
精神科医の名越康文先生の本をもう1冊読了しました。『SOLO TIME(ソロタイム)「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である』というタイトルなんですが、べつに「いますぐ独身になれ!」といった本ではありません。「ひとりの時間(ソロタイム)を
ウチの近所には、サイゼリア、マクドナルド、庄や、そして今回ご紹介する「はま寿司」があって、「家族で軽くなにか飲み食いしにいきますか?」という時には、昼ならサイゼか、夜なら庄やで、まぁ、はま寿司ってほとんど行かなかったんですよ。というのも、寿
3月下旬頃の話なんですが、よみうりランド内でリニューアルオープンしたばかりの温泉施設「花景の湯」に行ってきました。京王線の「京王よみうりランド」という駅は、調布から3駅で、方向は逆ですがウチから15分ほどで行ける場所です。駅からは無料のシャ
メタル以外で最近よく聴いているのが、イギリスの2人組バンドのRoyal Bloodです。どういう編成で2人かと言うと、1本目のライブ映像からも明らかなんですが、ベース兼ボーカルの人と、キャップにタンクトップのドラム担当の2人のみなんです。私
宮城2日目のディレイビューイングも終わったことで、RE_PRAYツアーのエンドロールで流れる映像がそのまま公開されると思って油断していたんですが、いやいや、これ、すげー手間がかかってるじゃないですか!なんだかんだで、羽生さんのアイスショーの
テレ朝チャンネルのRE_PRAY宮城2日目の放送で、私も、羽生さんが会場のお客さんの「出身」を聞く部分はライブで視聴していました。中国のファンが多いのは、例の「結弦幸あれ」の黄色いバナーをたまアリ公演の放送でも見かけていましたし、知ってはい
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。年始の1月6日にドラフト会議、対局自体の最初の放送日が1月20日でしたから、この地域対抗戦をなんと丸々3ヶ月もやっていたことになります。今年2024年は、日本将棋連盟の設立100周年。それにちな
ふと興味があって、購入&読了しました。本書の紹介ページにもあるように、例えば「対人関係」に悩む人に対するブッダの教えって、「あなたも、そのイヤな奴もどうせ死ぬんだから、気にすんな」といったスタイルと理解していました。これを書いていて思い出し
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。振り駒で先手番は藤井聡太名人に。となると、藤井名人得意の角換わりを挑戦者の豊島将之九段が受けるかどうかという話になるんですが、やはりそれを「拒否」して、用意の作戦をぶつけてきま...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太名人から見て「22勝11敗」です。日曜日の叡王戦第一局(挑戦者・伊藤匠七段)は、伊藤挑戦者が後手番ながら角換わり腰掛け銀の最新研究を藤井叡王にぶつけて、終盤の入口まで互
ジムのランニングで使い始めたナイキの「レボリューション6」について。購入後、実際に走ってみての感想です。・2年ほど使っていたAdidasの「コアランナー」から1サイズ大きいものを買いましたが、それでも今回のNikeは「くるぶし~アキレス腱・
「KISS & CRY 羽生結弦 ーTHE STAGE 3ー」(2)
本号の写真についての感想は「こちら」。テキストの方も目を通しましたが、まぁ、アッと驚くようなサプライズ情報は無かったですね。以下、ノッテ出演のジェイソンと刑事君のインタから、羽生さんについて言及していた部分をピックアップしておきます。(1)
叡王戦主催の不二家さんの特設ページが「春のリクルートスーツフェア」風で話題になっています。ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「10勝0敗1持将棋」です。いよいよ、藤井八冠の2024年度の戦い
「KISS & CRY 羽生結弦 ーTHE STAGE 3ー」(1)
2024年4月3日発売。定価「1,430円」。羽生さんのプロ転向後のキスクラ・オンリー本については「こちら」も参照ください。今日は、写真の構成と特徴についてまとめておきます。個々の写真に撮影者のクレジットは無く、目次に坂本清さんの名前もある
「キスクラ」がアマゾンから届きました。発売日前日予約で、当日の夜7時に届いたので、まずまずという所でしょうか。残念な点が2つあります。今回、ポスターがありません。そして、THE STAGEのバックナンバー2冊と比べて6ページ減りましたが、値
糸井重里さんとの対談<第12回>「ゲームがあってよかった」感想
対談の第12回は「こちら」。ここまでの11回分の感想はこちらで<第1回><第2回><第3回><第4回><第5回><第6回><第7回><第8回><第9回><第10回><第11回>。糸井「なんかいいなあ。羽生結弦は、ゆとり世代だっていうのは、み
対談の第11回は「こちら」。ここまでの10回分の感想はこちらで<第1回><第2回><第3回><第4回><第5回><第6回><第7回><第8回><第9回><第10回>。たとえばふとマラソンとか駅伝を見て、その選手をとくに応援してたわけでもない
糸井重里さんとの対談<第10回>「いつ世界が終わっても」感想
対談の第10回は「こちら」。ここまでの9回分の感想はこちらで<第1回><第2回><第3回><第4回><第5回><第6回><第7回><第8回><第9回>。ぼくは、スケートをはじめたころ、親から「勉強がおろそかになるんだったらやめなさい」って、
糸井重里さんとの対談<第9回>「ややこしいものとキャッチ―なもの」感想
対談の第9回は「こちら」。ここまでの8回分の感想はこちらで<第1回><第2回><第3回><第4回><第5回><第6回><第7回><第8回>。糸井「・・・谷川俊太郎さんがおっしゃってたんだけど、「ぼくが書いた詩のなかで、みんなが一番よく知って
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マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
ソダシの引退、リバティアイランドの安楽死措置と、推しの馬たちに悲しい出来事が続いていて、正直競馬情報にあまり触れる気が起こらなかったのです。しかし、応援したくなるアイドルホースが、7月12日(土)函館・2歳新馬戦(芝1800メートル)でデビ
2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
2025年6月23日発売。定価「950円」。カレンダーについては昨日お話した通り、「GUCCI着用」という点で希少なので入手されると良いかなと思います。私は吉岡里帆さん表紙の「通常版」を購入しましたが、「特別版」(BE:FIRSTのJUNO
「SPUR 2025年8月号」を購入してきました。近所の書店に月曜日の開店時間に訪れた所、他の平積み雑誌と比べて明らかに減っている形跡があり、土曜日から並んでいた可能性がありますね。残り2冊でしたが、無事に買えて良かったです。レビューは明日
具合が悪くなると、ネットやら何やらで健康系の情報を漁りがちになるんですが、「こちらの本」を以前電子版で買ったことを思い出し、改めて読み返していました。著者は糖尿病の専門の先生のため、やや偏った感のある糖質制限ほか食事関係の情報はサッと流し見
「マガジン」のレビューも今回でラストです。最後に本号で印象的だった点について追記しておきます。・山口真一さんは以前のような取材活動が難しいこともありますが、毛受亮介カメラマンの貢献がますます大きく感じられたのが本号でした。競技者時代と違って
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め
正直言って、この第五局で伊藤匠さんが勝てるとは思っていませんでした。振り駒で藤井聡太さんが先手番を取り、持ち時間・形勢ともに、藤井さんが夕方前までリード。こりゃ、このまま押し切るかな・・・と将棋ファンは誰もが感じていたはずです。ところが、伊
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「12勝2敗1持将棋」です。2勝2敗の五分となり、最終第五局が決定局となったため、本来はめちゃくちゃ盛り上がっているはずなんです。たしかに、5月2日の第三局