ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。「読みの正確さ・深さ・速さ」において、他の棋士を圧倒する藤井聡太王位にどう勝つか?特に、この王位戦のような2日制の長時間対局の場合、1局の将棋を藤井王位に長時間考えさせたら、ミスらしいミスをしな
まず、TBS NEWS DIGの「こちら」のニュース映像をご覧いただくと良いと思います。羽生さんのメッセージ全文は「こちら」。ゼビオアリーナは、私も2014年6月のTOIで訪れましたが、アクセスが本当に便利なんですよ。その時は、仙台駅...
番組サイトは「こちら」。放送関連記事は「こちら」で。番組の録画自体はしていたんですけど、先にスマホ(Tver)で見て、で、Tverの方は「GIFT」の映像はすべてカットになっていたので、録画も見直しました。2回見たけど、面白かったですねぇ・
皆さま、日曜日のジャパンカップはご覧になりましたか?いやぁ、世界ランク1位のイクイノックス、鬼のように強くて、シャレになってなかったです。私の推しのリバティアイランドちゃんも追走してたんだけど、2位がやっという感じです。てか、イクイが異常す
『孤高の原動力』のレビュー第二弾です。前回レビューは「こちら」で。以下、今回はテキスト部分で印象的だった箇所をピックアップしてみます。まずは、伊藤聡美さんのインタ(84~85頁)から。――羽生さんが競技会から離れたことで、変化はありましたか
写真は「サンスポ」さんの記事から。競馬ファン大注目のビッグレースです。出走は、11月26日(日)15:40から。もちろん、フジテレビの「みんなのKEIBA」で生中継されます。現在、競走馬世界ランキング1位のイクイノックス(牡4歳)に、歴代最
連日酷い記事が拡散されている状況でも、メン限であの素晴らしい新プロ映像を2本投下という、ファンにはたまらない夜になりましたね!佐賀公演に組み込まれることは無さそうですが、とにかくヤバい演技でした。それにしても、一般人の感覚だと「スケートやシ
2023年11月11日発売。定価「4,400円」。今日は写真と全体的な印象の話に集中しようと思いますが、まずこちら、手に取ってみて、カバーを外して内側を確認したり、本体をパラパラめくってみると、「子どもの頃に家にあった図鑑」をふと思い出しま
2023年11月22日発売。定価「980円」。「あれぇ?発売日なのにアマゾンの在庫が無いぞ?」ということで、近所の書店に立ち寄って、無事に入手できました。この凄い表紙なので、さぞかしガッツリと特集してるやろと思って、目次には目もくれずに探し
なんと、前回ジムで走ったのが9月8日(金)だったので、2ヶ月半もブランクがあったんですが、まぁ、特に怪我もなく前回同様の時速6.7kmで1時間走り切ることができました。身体を動かして、汗をかいて、大浴場の湯舟に浸かって、そして家路に向かいつ
公式HP内の写真集紹介ページは「こちら」。私は「11月10日」の先行販売で入手しましたが、一般販売日の11月30日(木)も徐々に近づいてきたので、やや詳しめにレビューしたいと思います。・A4サイズの白いケースの中に、能登本・小海途本・矢口本
コラムのリンクは「こちら」。宇都宮さんと言えば、それこそ伊藤みどりさんの頃からフィギュアスケートのコラムを執筆している方なので、プロ転向後の羽生さんのプログラムを許容できるのだろうか?という懸念はありました。ところが、実は彼女は、がんの治療
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。JT杯公式サイトは「こちら」。両者の対戦成績は、藤井JT杯覇者から見て「6勝0敗」です。放送開始は「16:00」となっていますが、すぐに対局は始まらないのでご注意ください。10月11日に八冠を達
前回までのレビューはこちら。→→→(#01)(#02)。対談のテキストは「こちら」で。この対談シリーズの面白い所は、羽生さんがプロ転向後に特に拘っている部分、現在進行形で取り組んでいる部分を、分かりやすい形で明確に話してくれている点なんです
絵本『GIFT』スペシャルインタビュー動画(第五弾・11.14)
公式HPは「こちら」。この第五弾が、インタビュー動画シリーズの最終回だそうです。今回のお話を聞いていて、今さらながら「明確なイメージ」が浮かんだのですが、絵本というのはそれこそ親御さんがお子さんに読み聞かせをするものですし、「テキスト」があ
番組HPは「こちら」。XのTLで様々な感想を断片的に目にしてはいたんですけど、録画した番組を実際に見たのは水曜日で、いやぁ、凄まじい内容でした。正直、番組前半は「知っていること」が大半で、「この1年のおさらい的な内容かな?」と思っていると、
公式グッズHPは「こちら」。オフィシャルプログラムのみ希望の「最速発送」を選択したので、たまアリ公演からちょうど一週間後、先週の土曜日(11/11)には届いていたと思います。ただ、開封したのは火曜日です。今回のプログラムの素晴らしい所は、「
絵本『GIFT』スペシャルインタビュー動画(第四弾・11.7)
絵本『GIFT』のオフィシャルサイトは「こちら」。「RE_PRAY」さいたま公演の2日目で、羽生さんが「これはあくまでも架空のストーリーです」ということを、まるで念押しするかのように語っていましたよね。とはいえ、別に、あのショーの特に前半部
インタビュー記事は「こちら」。最近いろいろ写真集が出ていてフォローしきれない自分がいますが、こちらの写真集の発売は来月ですので(12月7日)、この11月に競合しなくて良かったなと思います。印象的だった部分をピックアップしてみます。「プロ転向
金曜日は時間が取れたので、諸々の用事を済ませつつ、注目の2冊の写真集を入手してきました。まず、『孤高の原動力』ですが、こちらは木曜日あたりから店頭に並んでいたようですね。後日しっかりレビューしますが、「予想以上に写真集」でした。もちろんテキ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。戦型は、先手番の藤井竜王が得意の「角換わり」に誘導して、AIによる研究手順をお互いが脳内から「吐き出し合った」のが午前中の展開。これが、一部で批判のある「暗記将棋」の世界で、2...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。竜王戦中継ブログは「こちら」。両者の対戦成績は、藤井竜王から見て「5勝0敗」です。藤井竜王の3連勝で迎える第四局。本局は藤井竜王の先手番で、伊藤七段としては正真正銘の崖っぷちです。竜王の今期先手
2023年11月6日発売。定価「510円」。11月11日(土)発売の写真集『孤高の原動力』の先行チラ見せ的な役割かなと思っていたのですが、予想以上に充実しています。まず、11ページの「表紙の人」で今回の特集の概要説明と写真が1枚。そして、特
RE_PRAYさいたまについて、1日目・2日目の現地参戦の様子&感想を振り返ってみようと思います。初日(11月4日・土曜)は15:30開場・17:00開演でしたが、グッズの電子整理券が13:30の枠だったので、現地着は13...
怒涛の「RE_PRAY 2days」が終わり、日常生活に戻らなきゃいけないのに、まだ頭の中がボ――ッとしている状態です。ひとまず、「AERA」は入手しました。こちらのレビューとRE_PRAYの現地レポまとめは明日・明後日で予定しています。も
フル音源は「こちら」で。今回のテーマは「輝きを見つめて。」ということで、「GIFT」の話から始まりましたね。たくさんの人たちが「GIFT」の物語と羽生さんのスケートに寄り添って考えてくれたからこそ、あのショーは「僕だけでは生み出せない輝き」
前回の対談については「こちら」で。いやぁ、今回はさらに面白かったですね。吉田社長がおっしゃっている東和薬品さんの展望としては、「薬効はそのままに、苦くない薬をつくれないか?」というお話だったんですが、「いまの基盤だけだと苦味のマスキングは全
「RE_PRAY」のオフィシャルプログラムの最速注文を済ませ、仕事含めて諸々を先手先手で片付けている日々です。そんな中、絵本『GIFT』のスペシャルインタビュー動画(第三弾)もアップされています。絵本『GIFT』のオフィシャルサイトは「こち
オフィシャルグッズのページは「こちら」。思っていた以上に高級感があって、8,800円というのはそこまで無茶な価格設定ではないかと。生地に光沢感があるし、ズシっと重そうな質感です。パーカは多少オーバーサイズで着るべきで、例えば私は、ユニクロの
「ブログリーダー」を活用して、Junさんをフォローしませんか?
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。「読みの正確さ・深さ・速さ」において、他の棋士を圧倒する藤井聡太王位にどう勝つか?特に、この王位戦のような2日制の長時間対局の場合、1局の将棋を藤井王位に長時間考えさせたら、ミスらしいミスをしな
Deep Edge Plusのサイトは「こちら」。第2回にしていきなり情報量が増えてビックリしました。そして、この企画の主旨、永井先生が活動されている「哲学対話」の意図するところが分かってきました。「羽生結弦、哲学者に教わる」みたいな企画で
マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
ソダシの引退、リバティアイランドの安楽死措置と、推しの馬たちに悲しい出来事が続いていて、正直競馬情報にあまり触れる気が起こらなかったのです。しかし、応援したくなるアイドルホースが、7月12日(土)函館・2歳新馬戦(芝1800メートル)でデビ
2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
「マガジン」の次は、こちらのレビューです。画像左の方が「OFFICIAL PHOTOBOOK」でハードカバーの大判サイズなのは、これまでの羽生さんのオフィシャル本の形式を踏襲しています。「フォトブック」とあるので大半はRE_PRAYツアーの
具合が悪くなると、ネットやら何やらで健康系の情報を漁りがちになるんですが、「こちらの本」を以前電子版で買ったことを思い出し、改めて読み返していました。著者は糖尿病の専門の先生のため、やや偏った感のある糖質制限ほか食事関係の情報はサッと流し見
「マガジン」のレビューも今回でラストです。最後に本号で印象的だった点について追記しておきます。・山口真一さんは以前のような取材活動が難しいこともありますが、毛受亮介カメラマンの貢献がますます大きく感じられたのが本号でした。競技者時代と違って
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め
正直言って、この第五局で伊藤匠さんが勝てるとは思っていませんでした。振り駒で藤井聡太さんが先手番を取り、持ち時間・形勢ともに、藤井さんが夕方前までリード。こりゃ、このまま押し切るかな・・・と将棋ファンは誰もが感じていたはずです。ところが、伊