ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。「読みの正確さ・深さ・速さ」において、他の棋士を圧倒する藤井聡太王位にどう勝つか?特に、この王位戦のような2日制の長時間対局の場合、1局の将棋を藤井王位に長時間考えさせたら、ミスらしいミスをしな
小海途神の写真集「y」の「編集会議動画」の第二弾がアップされています。AERAさんの宣伝活動も素晴らしいんですけど、小海途さんの「チーム y」も負けていませんね!前作の『YUZU'LL BE BACK IV』からアートディレクターの小...
10月25日(水)に、AERAの『孤高の原動力』の「表紙情報」が解禁されました。その後、26日(木)には「舞台裏カット」が公開され、さらに、28日(土)の「ぱらぱらめくり」で期待感もさらに膨らむばかり!この「ぱらぱらめくり」の中で、「帯の.
気分は、グッズの情報解禁のあった「RE_PRAY」一色なんですけど、実は、絵本『GIFT』の発売日も徐々に近づいているわけですよ(12月20日発売予定)。改めて公式情報を確認したら、絵本『GIFT』の発売延期が発表されたのが「8月9日」でし
金曜日に「情報解禁」がされましたけど、羽生さんのビジュアルショットだけでなく、公演日告知の方もレトロゲームの「ドット画」のようなデザインになっていますね。改めて、公式HPでの「コンセプト紹介」の部分を読んでみると、このショーのための「オリジ
10月24日(火)に「RE_PRAY」の「グッズ情報」が解禁されました。まず、購入に際しての注意点を簡単にまとめておきます。・オフィシャルプログラムのたまアリでの販売は無し。プログラムのみ通販で申込の場合、11月1日(水)11:11~11月
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。お写真は、対局前日の「地元の小学校訪問」時のショットから。まず1日目のお料理ですが、この「バターライス」足りるの?と、しかも次の第四局は小樽なのに、「ここで北の海鮮っすか?」と。まぁ、藤井竜王も
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。竜王戦中継ブログは「こちら」。両者の対戦成績は、藤井竜王から見て「4勝0敗」です。スコアの面では、藤井竜王の2勝0敗で、まだまだこれからのはずなんですが、これまでの2局がともに「藤井圧勝」という
『Fantasy on Ice 2023 OFFICIAL PHOTO BOOK』感想
2023年10月12日発売。定価「3,630円」。全152ページ。ウチには、過去のFaOIオフィシャルフォトブックが3冊(2017・2018・2019)あるんですが、以前は黒を基調としたカバーだったのが、発売元が集英社から舵社に変わった影響
番組公式サイトは「こちら」。前回までの放送のレビューはこちら(「EP1」「EP2」)。EP3を見て、これまでの2回の放送と併せて考えてみると、もともと光一君が仙台まで出張って対談が実現した企画でありながら、内容自体は「”新米”演出家・表現者
羽生さん関連いろいろ(東和スペシャル対談#01、小海途さん写真集など)
こちらの対談シリーズ、正直あまり期待していなかったんですが、意外といっちゃアレですが、面白かったですね!ここ数年痛感するのは、具合が悪くなった時にお医者さんに薬を処方してもらって、薬局に向かうと、いつもめちゃくちゃ混んでます。ヘタしたら、病
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。JT杯公式サイトは「こちら」。両者の対戦成績は、藤井JT杯覇者から見て「14勝6敗2千日手」です。放送開始は、「午後3:35」からですのでご注意ください。「八冠達成」という偉業を受けて、地上波で
私自身、Mリーグはこの9月から見始めたニワカもニワカなんですが、初めて聴いた時は、日吉辰哉さんの実況は異様でしたね。将棋の中継ではこんなこと無いし、プロ野球もいまはそんなにうるさくない。格闘技とも違う。サッカーで言うと、松木安太郎さんはうる
番組公式HPは「こちら」。前回E1のレビューは「こちら」。まずは、Kinki Kids「愛のかたまり -YouTube Original Live-」、微力ながら私も視聴しました。大台目指して頑張ってもらいたいですね。さて、スイッチインタビ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。封じ手スクショは「日本将棋猫」さん。ご飯・おやつは竜王戦中継ブログ「こちら」から。仁和寺さんは「湯葉の精進料理!」というイメージがあったんですけど、しっかりとした和食御膳で安心しました。左の藤井
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井竜王から見て「3勝0敗」です。藤井聡太さんの八冠全冠達成後、初の対局です。もともと、「記録」「数字」を意識しない人ではあるんですが、しばらくはその種の質問を記者からされない
お写真は「東スポ競馬」さんの記事から。圧倒的一番人気(1.1倍)で、スポーツ紙各紙は当然のようにリバティを◎評価。むしろ、2着をどう予想するかで競い合っていた感があります。レース展開としては、リバティは6番枠からの出走で、馬群にあっという間
お写真は、「東スポ」さんの記事から。リバティアイランド(牝3歳)は、2022年7月30日のデビューから5戦4勝(負けたレースも2着)、しかも阪神JF、桜花賞、オークスというGⅠレースをすでに3つ勝っており、歴代最強牝馬の呼び声も高いです。阪
<CS放送>11月4日(土)17:00~(埼玉公演1日目生中継)*テレ朝チャンネル112月7日(木)17:00~(埼玉公演2日目録画放送)*テレ朝チャンネル2<ライブビューイング&ディレイビューイング>11月4日(土)17:00開演(埼玉1
お写真は「王座戦中継Blog」からお借りしました。実を言うと、この第四局は永瀬王座の勝ちを覚悟して、「別の記事」を1本書き終えていました。本局は永瀬さんの研究がクリーンヒットして、お昼の段階で持ち時間で2時間半はリードしていたと思います。そ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井竜王・名人から見て「13勝6敗2千日手」。竜王戦第一局を貫禄の圧勝で飾った藤井竜王・名人。調子は非常に良さそうだったので、本局での王座奪取と、八冠全冠制覇達成がいよいよ現実
ここ最近、私のX(Twitter)のRP(リポスト)に麻雀関係のものが増えているのをご存じの方もおられるかもしれません。実はけっこうハマっています。将棋のプロ棋士で鈴木大介九段という先生がいるんですが、彼は麻雀の腕もプロ級と言われていて、実
FRaUのWeb連載企画も今回が「最終回」です。これまで関連レビューを4本挙げてきましたので、以下ご参照ください(第1回)(第2回)(第3回)(本誌)。今回のテキストは矢口亨カメラマンによるものです。第2回に続いて「SharePractic
番組公式サイトは「こちら」。まだ残り2回もあるわけですが、初回から素晴らしい内容でしたね!同じNHKの企画で言えば「おげんさん」も素晴らしかったですが、あれとはまったく違うコンセプト・内容でありながら、羽生さんの「新たな一面」を引き出せてい
・1日目午前のおやつ。藤井竜王「かぼちゃのプリン」と「アイスコーヒー」。伊藤七段「アイスティー」。・1日目昼食。藤井竜王「ほうれん草のタイ風グリーンカレー」。伊藤七段「牛香味焼丼」。・1日目午後のおやつ。藤井竜王「モンブラン」と「アイスレモ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井竜王から見て「2勝0敗」です。いよいよ将棋界最高峰のビッグタイトルの七番勝負が始まります。今シリーズの挑戦者は伊藤匠七段。藤井聡太竜王と同学年の2002年10月10日生まれ
フル音源は、雪肌精の公式インスタの「こちら」で。今回のテーマは「徹底的に美しく。」とのことでした。羽生さん自身は「何事も徹底的にやり過ぎて疲れます」というのは、これはもうスケートに限っても、そうなんだろうなぁと納得します。「自分の中の拘りは
前回放送の前編のレビューは「こちら」で。なんと、前編・後編合わせたフル動画が「こちら」で視聴できます。録画しそこなった方、ぜひチェックしてみてください。後編は「演出」についてのお話だったんですが、MIKIKO先生の中では身体表現とテクノロジ
写真は、「東スポ」さんの記事からお借りしました。ママコチャはあのソダシの全妹(母と父を同じくする妹)で、デビューは2021年6月だったんですが、お姉ちゃんのように白毛ではないし、GⅠレース出場に至っていなかったので、私もそこまでフォローして
2023年9月28日発売。定価「1,000円」。本誌のWeb連載企画についても、これまで3度に渡ってレビューしていますので、以下、ご参照ください(第1回・第2回・第3回)。本誌は、私の中では「女性ファッション誌」という認識だったので、ガシっ
昨年の私の実績はと言うと、プロローグ(横浜)は全滅からのライブビューイング。GIFTは当日仕事だったため、翌日にディレイビューイング。notte stellataはライブビューイング。SOIはテレビのみ。FaOIは幕張をライブビューイング。
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ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。「読みの正確さ・深さ・速さ」において、他の棋士を圧倒する藤井聡太王位にどう勝つか?特に、この王位戦のような2日制の長時間対局の場合、1局の将棋を藤井王位に長時間考えさせたら、ミスらしいミスをしな
Deep Edge Plusのサイトは「こちら」。第2回にしていきなり情報量が増えてビックリしました。そして、この企画の主旨、永井先生が活動されている「哲学対話」の意図するところが分かってきました。「羽生結弦、哲学者に教わる」みたいな企画で
マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
ソダシの引退、リバティアイランドの安楽死措置と、推しの馬たちに悲しい出来事が続いていて、正直競馬情報にあまり触れる気が起こらなかったのです。しかし、応援したくなるアイドルホースが、7月12日(土)函館・2歳新馬戦(芝1800メートル)でデビ
2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
「マガジン」の次は、こちらのレビューです。画像左の方が「OFFICIAL PHOTOBOOK」でハードカバーの大判サイズなのは、これまでの羽生さんのオフィシャル本の形式を踏襲しています。「フォトブック」とあるので大半はRE_PRAYツアーの
具合が悪くなると、ネットやら何やらで健康系の情報を漁りがちになるんですが、「こちらの本」を以前電子版で買ったことを思い出し、改めて読み返していました。著者は糖尿病の専門の先生のため、やや偏った感のある糖質制限ほか食事関係の情報はサッと流し見
「マガジン」のレビューも今回でラストです。最後に本号で印象的だった点について追記しておきます。・山口真一さんは以前のような取材活動が難しいこともありますが、毛受亮介カメラマンの貢献がますます大きく感じられたのが本号でした。競技者時代と違って
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め
正直言って、この第五局で伊藤匠さんが勝てるとは思っていませんでした。振り駒で藤井聡太さんが先手番を取り、持ち時間・形勢ともに、藤井さんが夕方前までリード。こりゃ、このまま押し切るかな・・・と将棋ファンは誰もが感じていたはずです。ところが、伊