おはようございます。 久留米のじじいであります。 九州生まれで、九州育ち。 ワシには、リンゴと言う果物は なぜか、気品を感じる。 あの上品な香りゆえか。 若いころ、会社のどういう都合だったか 知らないが、12月の寒い日、上司に呼ばれた。 上司「君、スマンが札幌に出張してくれないか」 私「えーっ!札幌、北海道ですよね」 東京本社には、行ったことがある。 しかし、札幌と言うのは職場でも初めて ではないのか。 誰も、行っていないと思う。 頭の中は、道中を作っている。 福岡から大阪は、山陽本線、乗り換えて 日本海を北へ、北へ登ってゆく。 青森で青函連絡船に乗って 函館それから札幌。 汽車の車中泊2泊、…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 これも、狂い咲きでしょう。えにしだ、又はずおう、かな。 スターマークをいただくと、嬉しい。 なぜだろう。 ワシのつたない文を、読んでもらった。 その証だからだよね。 スターマークは、その日のブログ文が 良かったよ。 そういう、返事だろう。 この、スターマークが安定していると ブログの質が、安定している。 大きく変化するときは、文の良さ、悪さが あるのだろう。 何の目標も、テーマもない雑文ブログは 好き嫌いが、出やすいようだ。 まあ、書いている方も、書きにくかったとか 書きやすかったが、あるけどね。 毎朝、今日は何を書いて、明日のブログに するか…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ケアマネージャーさんの訪問があった。 noritomi294.hatenablog.jp だいたい、月に1回の訪問がある。 来ない時は、電話がある。 きっと、忙しいのだと家人と話す。 今月は、訪問だった。 消費税が上がって、診療の単価が変わる。 数円ほどの値上げになる。 そんな説明だった。 合計しても、100円以内だ。 大丈夫、これなら心配しないで良い。 私「はい、絶対に払います、命にかけても 払います」 これで、大笑いになった。 暮らしに響かない程度であれば 有難いことである。 国の医療費も、大きいものになって いるようだから。 説明が終わる…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 岡ワカメの花、夏の終わりからまだ咲いている。 数日前の話しです。 5週間目の通院日で。 血液検査の採血に、時間がかかるだの 診察の待ち時間が長いだの、文句だらだらで やっと、昼過ぎに帰り。 パソコンを立ち上げて、びっくり。 ブックマークやスターマークそれから 読者になるが、急に増えて ありゃ、そりゃ、こりゃの心境だった。 まあ、ショック死とまでは、いかんかった。 そうであれば、きっと、この文は 書いていないと思う。 生きておりますから、ありがたや。 未熟な雑文を、読んでくださって ありがとうございます。 その前日、朝食を終わってすぐに 家人「イ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 コーヒードリッパーはご存知ですか。 ね、汚れているでしょう。 紙のフィルターでコーヒーを入れる。 その時の、支持する器。 とっくに、ご存知だよの声が多い。 私のは、4年ほど前にバターコーヒーを 始める時に手に入れた。 バターコーヒは、無茶苦茶、美味しいと 畑の仲間が勧めた。 スーパーのコーヒー売り場に、コーヒーの粉 1袋買ったら、ドリッパーを1個進呈します。 そう書いてあった。 ええ、そうです。 コーヒー粉の1袋を買って、遠慮なく 堂々と、いただいてきた。 ネットで調べると、数千円から数百円まで ずいぶんと、値段に幅のあるものだった。 無料のサ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 最後の咲き残り、今年は温かいのかな。 書いた自分が、楽しくなるとは どんな文だろう。 書いた本人が、楽しくなければ そのブログの文は、他の人が 読んでも楽しくない。 わかったようで、わからない。 こう書けば楽しいと、わかって 書いているのか。 そこらへんが、ようわからん。 家人「すると、ずいぶん無責任だねえ」 私「悪いことは書いとらんが、責任を とらんと、いかんのかねえ」 もともと、私のブログは手段が目的で 始まった。 メモを書く、タイプしてブログ文にする。 これは、手の運動でボケ防止になる。 せんじつめれば、ブログでなくても良かった。 日記と…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ミツバチですかねえ、黒と黄色がはっきりしています。 ブログが300回をすぎたから 反省らしいものを、込めようと 読み返してみた。 自分の印象に残るものは、1割の 30個もない。 せいぜい、10個ほどだった。 それだけ、無駄な努力をしたのか 慄然とした。 それを、読んでいただいたことを 思うと、汗が出た。 読み返していて、発見した。 いつの間にか、スターマークが 付いている文や、スターマークが 増えている文がある。 これらは、リメークして価値が 出るかもしれない。 ブログを始めたころに、ブログが 100回続くのは20人で、残りの 80人は、止めて…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 なぜか、アガサクリスティのおばさんが ロッキングチェアに座って居る。 イメージとしては、この人がぴったり。 ロッキングチェアの、座板が割れた。 少し力を入れて、触るとギシギシと 音がする。 モコの寝返りで、音が出るようである。 当然のことで、モコは敬遠をしている。 液状の瞬間接着剤だと、割れ目から しみ込んで、きれいに治ると思うが。 手持ちがない。 探した。 ゼリー状の接着剤があった。 接着をした。 効果があった。 きれいに接着したようだ。 ギシギシの音はしなくなった。 モコの毛布を戻しながら 治ったとモコに声かけた。 猫だからわかりっこない、…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 風船唐綿、9個の新芽。小さな子葉が出てきました。 昨夜は、ひどくはないが、雨ふりだった。 今朝、居間から空を見ると、少し晴れ間が 出て来た。 天気を気にしている。 風の強さも気になる。 風船唐綿の綿帽子が、風で飛んで お終いになっていないか。 青い空が広がったら、散歩に行こう。 もちろん、団地の花壇へ。 風船唐綿のところまで。 種まきをした風船唐綿は、すっかり はやとちりをした。 家人「芽が9個出ている、立派なもんだ」 私「5個で終わりと思っていたよ」 家人「後の芽が出ないって、あんたの気が 短くなっているのさ」 私「そう言われると、そうかも」…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 悲しいお知らせ。団地の風船唐綿は刈り込まれてしまった。 毎朝の行事である。 新聞を開く。 「あをによし」と書いてある。 この言葉には、学校以来、数回出会っている。 自分で、この言葉を使ったことはない。 そばにいた娘に聞いた。 私「あをによしは、知っているか」 娘「青魚か、葉っぱ野菜を煮たもの」 書いた字でなくて、言葉だけで伝わると そういう感じになるのか。 家人「奈良や京都の建物の色、だったかねえ」 家人が、割り込んできた。 この言葉の理解は、ワシも家人と同じ ぐらいだ。 「あをによし」は「青丹に良し」だ。 花札のあおたんと、間違えないように。…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 もし、人間の身長が、今の半分だったら。 170センチのワシは、85センチの その高さになる。 着ている服も、半分の生地ですむ。 もちろん、食べる量も半分。 住むところも、今のままでは大きすぎる。 これも、半分。 そうやって、縮めてゆくことは、相対的に 地球が倍の大きさになる。 住める面積も倍。 食料を得る量も培。 そう考えた。 トヨタ自動車が、超小型の電気自動車を 開発していると、発表があった。 この記事を見て、軽の乗用車や、軽の トラックの、存在を考えさせられた。 都会の市街地では邪魔になるが、田舎の 暮らしに、とっては最適である。 大きな車…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 アサギマダラ、このチョウは旅をする。 新聞に、ニュースがあった。 これは、これは、驚き。 早速、ググり。 その旅の距離は、なんと2000km!! 本州から、九州を中継して沖縄へ もっと向こうの、台湾まで渡る。 渡り鳥ではない。 渡りのチョウである。 長崎の雲仙は、途中の休憩地。 久留米では、石橋美術館の庭園で 姿を見られたそうだ。 このチョウの、研究グループがある。 捕まえて、羽根に記号を書いて放す。 他の人がそれを、見つけて確認する。 データが集まって、渡りのルートが 少しわかってきている。 中継地は、大分の姫島。 山口の角島。 この他、多数…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 今までに、ブログを読んでいただいた 皆様に、感謝しております。 おかげさまで、300回をクリアしました。 今後とも、よろしくお願いいたします。 いっぺんに寒くなった。 朝夕が、冷え込むようになった。 年寄り二人の、老老暮らしには この急な寒さは、身に応える。 家人「今年は、秋らしい秋がなかった」 私「そうさのう、台風騒ぎが多かった」 台風のことを気にするのは 私の体のせいである。 台風は低気圧の親分だから、これが近寄ると 気管支がつまる。 呼吸が苦しくなる。 痰が出なくなる。 このことは、ブログに何度も書いた。 番茶ではがないが、出がらしである…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 名前はわかりません、これも綿帽子を飛ばしていたと思うが。 あなたもそういう経験は ありませんでしたか。 会社と言う人の集まり、組織の中で 働いていると、仕事がさばける人が 存在する。 経験豊富が必要な要素で、そうなった ベテランもいるが。 若くても、そういう人がいる。 急ぎの案件や、重大な案件は上司が その人に頼む。 同僚も、こなせない程の、仕事量になると この人に甘える。 見ていると、黙って引き受けている。 そこが、自分と違っていた。 引き受ける前に、質問、念を押す 嫌がらせなど、色々と抵抗した。 シブシブと言う形を作って 優位に立とうとする…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 別の風船唐綿の木は、早々に冬支度でした。 家人は、百日草の撤収です。 根元から引き抜いて、細かく刻む。 それを、庭木の足元に。 春から夏、秋の今まで途切れないで 花を供給してくれた。 仏壇、居間、玄関に飾った。 その割には、楽しみにしていたジニアのほうは、あまり咲かない。 百日草の仲間であるから、そこらへんに いっぱい咲く。 とんだ計算違いである。 家人「なにが、悪かったんだろうね」 どうも、風向きがこちらに来そうな。 気配がする。 私「散歩に出るよ」 話しをさえぎった。 団地の風船唐綿が、綿帽子を飛ばして いないか、気になっている。 途中で気…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 見えますか、風船唐綿の芽がもう一つ。 而今(にこん) これは、禅の言葉のようです。 過ぎ去った時、この瞬間は二度と 戻って来ない。 生命の真実は「今」 この時をおいて、他にない。 「今」この瞬間を大切にして 生きなければいけない。 社会の一線から退いて、毎日が休日。 だが、人生はここから始まる。 人生を、価値あるものにするには このタイミングです。 そう書いてあった。 うん、まったくその通りなんだ。 会社勤めを終わり。 野菜作りに、あれこれと明け暮れ 季節を共にした。 自給的な暮らしと言えば、格好良いが。 せいぜい、出来立ての新鮮な野菜を食べる…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 日がたつと共に、被害が大きくなっている。 何とも言えない気持ち。 一日、一刻も早い復旧を祈っています。 風船唐綿の発芽、10個のうち5個芽が出ました。 右回りでも、左回りでも角を3回 曲がると、少し離れるが元の道に出る。 この街は、碁盤の目で区割ってある。 それに加えて、クリークと呼ばれる 掘割が、無数に走っている。 碁盤の目の街。 どこか京都に似ている。 しかし、規模は比較にならない小さな町。 柳川は、立花藩だったところである。 全国に城下町だった所は、多数残っている。 城主が善政をした、とんさん(殿様)は 今でも、市民や町民に、親しまれてい…
おはようございます。 久留米のじじであります。 団地の風船唐綿、実盛りです。 ブログの文章まで、育たない。 そんな、メモが残っている。 捨てるには、もったいない。 しのびない。 これが、身についているので 身辺雑事として、まとめてみよう。 書く材料がない、メモ帳を眺めていると なんとなく面白い。 まったくの、独りよがりかもしれない。 訪問客があった。 ひまわり、なんとかから来ました。 幸せについてと言う。 悪いけど「幸せは、満ち足りています」 そう言うと「そうですか」と言って 帰った。 拍子抜けしたとは、このことか。 便利になること。 良いことだが。 人との接点が無くなっている。 長持ちする。…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ニゲラのつぼみ、または実、わかりません。 noritomi294.hatenablog.jp エー相変わらず、良薬を飲んで いますがねえ。 効かないのかな。 寄る年波には、かなわない。 ひどくはないが、時々手がふるえる。 それが証拠に、「わ」と書いた字が「れ」と 判断がつかなかった。 自分で書いた字、なんだけどね。 宅急便が来た。 ここに、フルネームでサインをくださいと言う。 名前を書いたが、ふるえた字で良くわからない。 これで良いですよ、と言って持って帰った。 本当に、大丈夫かよ、と少し心配だった。 手がふるえて、チューブの歯磨きが 歯ブラシ…
おはようございます。 久留米じじいであります。 カランゴエ、つぼみが押しあがってきた。 毎日、楽しみにしているブログに 「名もなき家事」と書いてある。 「名もなき雑草」のことは、聞いたことがある。 「雑草と言う草はない、それぞれに名前はある」 牧野富太郎、植物学者。 これを見た時に、少し怒っている。 無責任なことを、言うなよ。 そんな感じがしたので、覚えていた。 今度は、「名もなき家事」という。 気になったので、早速ググった。 コピーライターが、作った言葉で 話題になっている。 本が出ているようだ。 「名もなき家事」を何かと増やしている 張本人はワシ。 だから、このことについて書くと 家人は「…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 寒くなる前に、頑張ります。 2,3日毎に、居間にある 花の、手入れをしている。 花の名前は、カランゴエ。 この花は、昨年も家人が買ってきた。 隅っこに、置いてあって可哀そう。 確か、そんな風に言った。(自信はない) 大きくなって、手に負えなくなり 若枝を切って、挿し木にした。 花はまだ咲かない。 温室はないから、花の咲く時期が 違うのではないか、そう思っている。 今年も、1個150円で3個買ってきた。 どうやら、家人はこの花に目がないようだ。 花の色は、赤、ピンク、白。 小さな花の、集まりで可愛い。 よくよく見ると、赤は一重の花。 ピンクと白は…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 花粉でお化粧ですか。 なにを、好きになってきたのか? わからないよね。 自分が動けないと、そんな友達が欲しくなる。 そんな気がしてきた。 家のまわりにある、花とか、植物とか。 あるいは、居間に置いている花の鉢とか。 せいぜい、家のまわりを飛んでいる虫など。 当たり前。 行動範囲がそれくらいだから、目配りができる 広さである。 話したいのは、そんなことじゃない。 書きたいことは、おおよそ決まっている、が。 書こうとすると、書けない。 盆栽のことだがね。 どうも、うまくまとまらない。 書き出しから、つまづいている。 このことは、止めようかとも思う。…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 朝、救急車が近所に来たようだった。 めっきり、秋めいたと言いたいが 日中の気温は30度になる。 しかし、風はからっとしていて 気持ちが良い。 多少暑いが、朝のうちに散歩に行こう。 秋になって、急に花が少なくなった。 菊の花も、まだ少し早い。 いつも、花のお世話をしている人に 挨拶をした。 今は花が、一番少ないね。写真が撮れないね。 すまなそうな顔をする。 秋のお彼岸も過ぎて、急に虫たちも 少なくなった。 72候の、「むしかくれてとをふさぐ」は 本当のようだ。 いつものように、団地の花壇のへりに 座って一休み。 おばあちゃんが、スーパーのほうから…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 彼岸花の仲間、黄金色のリコリス。 noritomi294.hatenablog.jp 世の中を、こまやかに見れる人は 暮らしの幸せを、つかむことが出来る。 なに!そうか。 老眼鏡を、買い替えんといかん。 それとも、ハ〇キルーペにするか。 諫早湾の裁判は差し戻し。 嬉しいことではあるが あちらを立てれば(開門) こちらが立たず(閉門)に なってしまった。 この間、20年かかった。 イチロー選手は最後のインタビューで 「まあ、こんなもんですよ」と答えた。 ワシは「あんた、すごいね」といわれた ことがない。 だから「まあ、こんなもんですよ」と 大人の…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 茗荷の花、初夏に咲いて今2度目です。 新聞を変わる。 えっ、今どきなら、止めるのではないの。 いや、止めはしない。 新聞は、もの心がついたころから 親しんでいる。 こどものころは、包み紙とか 焚火の時の、火をつけるものとかね。 これは、一生離れられない仲かもしれない。 現在は地方の大手、N紙。 ときおり、他の新聞に変わった。 何年かたって、もどった。 当時は時代が成長期で、サービスにくれる 景品が良かった。 新聞の内容より、景品の魅力につられた。 何度か繰り返した。(家人の意向) 年配と言われる頃には、しっかり紙面を 読んでいた。 根底は、身近…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ブロック塀の上に生まれた、根性もんです。 岩合さんの世界、猫の世界。 まったくの、対等な目線である。 そりゃそうだよ、何しろ猫の目線に 合わせようとすると、地面すれすれになる。 座り込んだり、時には寝っ転がって カメラを映している。 ときおり声がする。 もちろん、岩合さんだ。 その声が、限りなくやさしい。 うん、そうかい。 元気かい。 どこにゆくの。 短い言葉だが、温かい。 だから、野良猫だって気を 許してくれる。 近寄ってくる。 体と尻尾をスリつけて、甘える。 これは、猫の御挨拶。 こうなったら、岩合さんにどうすれば 良いのと、猫のほうから聞…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 先日、さつま芋の写真をブログに出した。 芽と葉っぱが、出ている。 このままで、盆栽風に仕立てられる。 そう思って、小型の盆栽鉢を探した。 鉢類を、まとめて置いている中にあった。 これは、盆栽好きの友人から、もらった。 小さいケヤキを植えてあった。 私は、あまり盆栽に、興味がなかったのに 彼は、このケヤキの盆栽を、渡せば好きになる。 そう、考えたのだと思うが 私は、好きにならなかった。 当然、手入れ不足で、枯らしてしまった。 その鉢が、今使えそうだと探し当てた。 さつま芋の苗作りも、可能であるが 時期が悪い。 春先だったら、良かったのに。 随分と…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 事のはじめは この花は何でしょうかね。 noritomi294.hatenablog.jp そこからの始まりです。 花の名前は風船唐綿。 ブログの友が、教えてくれました。 団地の花壇から、ゆずってただいた風船唐綿は 花瓶に生けました。 花がしぼんだあとは、葉っぱを切り風船だけで 花瓶に、オブジェ風に。 どうです、なんとなく良いでしょう。 そのままで枯れてきて、ドライフラワーになりました。 予想では実が割れて、大型の綿帽子が飛ぶ。 そんなふうに、期待していましたが出て来ません。 どうしたら良いのでしょう。 家人「これはドライフラワーの、出来損ない…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 秋分、72候は末候。 水始涸(みずはじめてかるる)10月3日頃 稲の取入れが済んで、用水路の水が終わりますね。 手振れじゃあないよ。 病院を替えたのは、家人。 少し前に。 家人「あんた、相談だけどね病院を 替えようかと思っているよ」 私「なぜだよ」 今の先生は専門医だから、むづかしい話ばかり。 検査も多いし、薬を増やすばかりだ。 先生は、現状維持が最善と思っている。 先々は、足がもっと衰える。 近いところでないと駄目。 変わる病院は、長年のお付き合いの ところだから、安心。 気安いところが一番だよ。 どうせ齢を重ねても、治らない 長い付き合いの…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 親子? 家人と私は、同じ歳であります。 79才の老人が、2人同居している訳です。 朝食が終わると、テレビ、新聞、ネットの ニュースを、お互いに見ながら会話を している。 会話の中心は、たいていテレビから始まる。 「老老が、テレビをまじえて3人会話」だね。 このスタイルは、私が退職してからだから 20数年間ですっかり、板についた。 いいや、板にこびりついた、が正確だろう。 家人「あの子、まだ見つからない」 私「どうしたんだろう、まるで神隠しか 人さらいに合ったようだ」 家人「人さらいなんて、縁起でもないよ 無事を祈るだけだよ」 私「何とか無事で、…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 さつま芋の盆栽って、ありますかねえ。盆栽鉢に仕立てるか思案中です。 おんどりには、鳴く権利がある。 フランスの苦情裁判。 付近の住民が、眠れないと主張した。 結果、原告敗訴になった。 理由は、地方に生活に根付いた様々な音を 保護するために、新たな「モーリス法」を 制定することを、提案した。 大人の国だなあと思った。 どこかの国は、保育園を作るのに反対。 保育園児は、おんどりと同じようにうるさい。 このどこかの国は、子供の国だと思った。 自分の子も。 人様の子も。 地域の宝と言うことが、無くなってしまっている。 苦情を言う人は、人里離れた静かな所…
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