鯰尾「えっ。 行かないの?」骨喰「ああ。 主殿のことは心配だが……。俺は行くべきじゃない」鯰尾「どうして?」骨喰「あいつが望む骨喰藤四郎は、そんなことをしないだろう……」鯰尾「…………」骨喰「兄弟は行ってやってくれ。お前はそういうことに向いている」鯰尾「なんかそれ、俺は女湯の覗きをするような男って言われてるみたいでちょっと心外ー」骨喰「そういう意味じゃない。兄弟は主殿為になんでもできる。 ……そういうやつだ...
刀剣乱舞で審神者として過ごす日々を綴っている本丸記録です。山城国所属の350Lv、初期刀は歌仙兼定。
初期刀:歌仙兼定 初鍛刀:秋田藤四郎 所属:山城国 就任日:2015年8月15日 カンスト後も鯰尾と骨喰は現役です。
もちんば「もちぃー……」骨喰「ケーキなんていつ買ったんだ?」審神者「アニメイト巡りの時」鯰尾「あー……。バレンタインフェアのところで何か買ってたっけ。あれケーキだったんだ」審神者「数年前から食べたかったの」骨喰「数年前ならもっと早く買えばよかったじゃないか」審神者「近所のケーキ屋さんにはザッハトルテ売ってないの。ブラックコーヒーで頂きましょう」もちんば「もちもち」骨喰「もちんばはケーキより箱が気に入っ...
審神者「…………」骨喰「どうした?」審神者「この景色に慣れない」鯰尾「そりゃあ昨日の今日だもん。 まだ慣れなくて当然」骨喰「落ち着かないようならいつもの景趣に戻すか」審神者「うぅん、大丈夫。 落ち着かなさはあるけど綺麗だし。政府的にも新しいものを受け入れてほしいんだと思うから前向きに頑張る」骨喰「わかった」鯰尾「朝ごはんは何にするー?庭も豪華になったし。まだまだ他所に泊まりに来たみたいな初々しい感じだ...
鯰尾「わぁー……。 この本丸の庭も随分立派になったじゃん」骨喰「見違えたな。夏と冬に比べて彩りが華やかな分、あちらよりも変わって見える」鯰尾「この8年間ずっとあの春の庭を見ていたから余計にそうかも。どう、主? 気に入った?」審神者「うん。 想像以上に良くて満足。この雰囲気……なんだか水戸の偕楽園を思い出す」鯰尾「あっちは梅だけどね」骨喰「3月に実装される春の庭も楽しみだな」審神者「そうね。 こんなに綺...
鯰尾「昨日の則宗に続いて日本号。 調子いいね」審神者「うぅぅ……周回したい……」骨喰「抑えろ。 ここまで我慢しただろう」鯰尾「日本号の習合はもう終わってたっけ。じゃあこれは保管用っと。んー……そろそろ刀剣の整理もしないとね」骨喰「そうだな。 習合にまわせない分でまた圧迫してきた。そういう意味でも今回の作戦は参加を控えて正解かもしれない」審神者「刀は欲しいし、戦術訓練にもちゃんと参加したいんだけどなぁ……」...
審神者「うわああああああーーーーー!!!!ああああぁあぁぁああああーーーー!!!!」骨喰「朝から五月蝿い」審神者「だって、だだだだだってぇっ!!やっぱり則宗だったじゃないか!!!」鯰尾「よかったね。 特命調査刀剣が手に入って」ヽ(審>Д<)ノうわああああ!!うわあぁあああぁぁ!!!骨喰「…………。その勢いで手形を追加するなよ」...
審神者「演練でこんなコメントを見かけてね。「異去ってゴリラじゃなきゃ周回できなかったの……?」って困惑した」骨喰「どちらかというと小判を持っていなければ周回できない印象がある」鯰尾「事前に言われていたほど敵も強くはなかったもんね。今度こそは強敵が待ち構えているかもしれないと警戒して空振るのこれで何回目だろう」骨喰「敵が弱かったんじゃない。 俺たちが強すぎたんだ」鯰尾「それ素で言う?」骨喰「事実だろう...
鯰尾「おおっ。 見て見て主。 上手くできた!」審神者「馬ができたの間違いじゃなくて?」鯰尾「そうとも言う」骨喰「こんなに軽騎兵ばかり作ってどうするんだ」鯰尾「太刀と打刀が使ってくれるよ。それにほら、九頭で縁起がいい。 馬九行久ってね、ほい」審神者「ありがと」骨喰「行くか」審神者「ええ。 今日の出陣、はじめましょう」...
審神者「う……うわあああぁぁぁー!?!?」梅:ぴょん!(できた)審神者「梅ちゃん梅ちゃん梅ちゃん梅ちゃん梅ちゃん!梅ちゃんや!やってくれたな、梅ちゃんや!!」骨喰「まさか先日2振り鍛刀したばかりでまた鍛刀できるとは……」鯰尾「まあ、依頼札の減りを見たら前回のと合わせて1000回近く鍛刀してるし。そのうち3振りが謙信って考えればこんなもんじゃない?」審神者「北谷菜切鍛刀の時、1000回鍛刀して謙信くん1...
審神者「資源って……どうすれば減るんだっけ……」骨喰「昨日は五条へ出陣し続けて結局減らなかったな」鯰尾「まさかあれだけ刀装ぶっ壊しても収入の方が多いとは……。これからは途中撤退しないで本陣まで乗り込んでもいいのかもね」審神者「小判もいつかこれぐらい入手できるようになってほしい。資源受け取れない問題、どうしよう」骨喰「月課任務の報酬もそろそろ受け取らないと消えてしまう」審神者「あ……そっちもあったか……。資源...
審神者「これ……。上と下の春の庭、別物って認識でいいんだよね……?」鯰尾「下のは桃って書いてないし、上のも予告じゃなくてそのタイミングで実装されるんだから別物でしょ」(審・∀・)骨喰「くす。 よかったな」審神者「うんっ。 新しい春の庭、楽しみっ!」鯰尾「ってことは、こっちの春の庭はもう見納めかな」審神者「んー、それはどうだろう。愛着あるからもう二度と使わないってことはないと思う」骨喰「しかし春の景趣が2...
(審 ゚Д゚)!?(審 ̄□ ̄)!?骨喰「主殿、わかっているな?」審神者「北谷菜切が出たということは、これは連隊戦だから周回してもオーケーということでOK」鯰尾「そのOKの答えはNOだ。 これはちよこ大作戦。 抑えていこう」審神者「抑えられない、この衝動……!20万まで小判使って周回して、珍しい子そんなに来なかったのに……。なんでやめた途端「今ならこんな珍しい刀を貰えるチャンス!さあ、周回へGO!!」って感じで面子が豪...
審神者「サインください。江GOサイン的な意味で」鯰尾「駄目だよ」骨喰「節約だ」審神者「ぐぬぬぬ……。でも……だって……。江がとってもGOしてるし……」鯰尾「どうせ小判で追加したら来なくなって嘆くことになるよ。日課分で貰えたことに感謝しよう、慎ましやかに」骨喰「桑名は遠征中だったな。誤って刀解してしまわないように受け取りは戻ってきてからにしておけ」審神者「ええ。 審神者三大悲劇のひとつ、誤刀解は嫌だ。あぁ……入手...
鯰尾「次の極、大典太なんだ」審神者「山姥切焦らすね」骨喰「あいつは元々修行に前向きではないから、他のやつが優先されているのかもしれない」鯰尾「主としては山姥切の極をご希望?」審神者「ん? いや。まあ、極になってくれたらなってくれたで嬉しいけど。初の打刀は江戸城内周回と3時間遠征でめちゃくちゃ重宝してるから、あんまり数が減っちゃうと困るのよ」骨喰「実用面での話か」鯰尾「確かにあそこは偵察高いとややこ...
審神者「ふぁ……。鯰尾と骨喰っていいな……。ずっと見ていられる……」骨喰「だからといって、いつまで見ているつもりだ。水心子だろう? ……ほら、行くぞ」審神者「…………」鯰尾「どうしたの? 交換しないの?」審神者「いや、水心子のこのライン綺麗だなって」骨喰「ライン?」審神者「北谷な切と桑名が右向いて、清麿と松井江が左向いて、水心子がセンターな感じがね」骨喰「あぁ……。 妙な部分を気にするな」審神者「いつも水心子を...
審神者「チョコレートがけじゃないけど。こんのすけにちよこ大作戦の褒美だよ」骨喰「こんのすけへの褒美は結局あったのか?」審神者「わかんない。運営には一応一筆書いておいたけど、余計な仕事増やしたくなくて返信不要で出したから」鯰尾「「ちよこうまんい」とか言ってたのかなー」審神者「懐かしいね、「うまんい」。今の審神者さんは知らないんだろうな。じぇねれーしょんぎゃっぷですわー」骨喰「昔はだいぶ騒がれていたか...
審神者「うっ! あっ…あっ……あ……あ……」鯰尾「駄目だよ、主。 勢いでの追加はなしだ」審神者「で、でも……。なんだかとっても江GO!って言われてる気がする……。ちよこ作戦での珍しい刀のはじまりは桑名だったし、篭手切のシートもあったし……。なんだかとっても江GO!って言われてる気がする……!」骨喰「空耳だ。皆を待たせている。馬鹿なことを言っていないで次、行くぞ」審神者「うぅ……うぅぅううぅぅ~……」ちよこは、入手刀剣の...
審神者「まさか夕方5時の手形追加がないとは……。ずっと小判追加してたから気づかなかったわ」骨喰「異去の調査は特殊だからまだわかるが、普通の催物でもこうなるとは……」鯰尾「今後これが標準になっていったら厳しいね。ますます小判が必要になる」審神者「…………。遠征呼び戻し鳩が1個400円。5個セット2000円。今は遠征キャンペーンで1回で2100枚小判がゲットできるから……。鯰尾、電卓」鯰尾「ほい」審神者「えっと...
審神者「あっ! これ右側から二倍訓練書使うんだ」阿蘇蛍「今!? もう20万達成しちゃうよ?」審神者「入手できる刀剣が豪華だったし……ね?」阿蘇蛍「こうしてこの本丸は小判不足に陥っていくんだ……」鯰尾「正解」審神者「なーまーずーおー!」鯰尾「なんだよ。 間違ってないだろ?」審神者「だって一日で桑名に治金丸にソハヤに篭手切に日向くん二振りなんて拾えたら財布の紐も緩むじゃないですか」後家「緩むと言うより財布...
骨喰『猫がいる』審神者「……? あー。ここの焼き鳥屋さん野良猫に餌やってるみたいでご飯時になると集まってくるのよね」骨喰『毛色が似ているから家族だろうか』審神者「かもね。この辺って野良動物少ないし。向かい合って集会しているみたいで可愛いー。写真撮ろうかな?えっと、カメラ機能カメラ機能……よし、猫に向けて……」猫1「なに見てんだにゃ(意訳)」猫2「肖像権をご存知ですか(意訳)」審神者「ふぁっ!?なんか……睨...
審神者「メモリアの説明文いいわぁ……。変わることが大事なのはわかるけど、変わらないことの大切さも大事にしてほしいんだよ。それをちゃんと含んでくれているこの文章の切なさから儚い美しさを感じて綺麗」鯰尾「そんでやっぱり夕日だね」審神者「帆奈ちゃんとみことちゃんを思い出す……。ふたりのメモリアも好きなんだよねー。帆奈ちゃんが生きてた頃はみことちゃんの手を帆奈ちゃんが引いてくれて。帆奈ちゃんが死んだ後は破滅へ...
審神者「物に隠された記憶……。なんだか貴方たちみたい」鯰尾「魔法とか関係なく物には記憶が宿ってるものだよ。人間は魔法ほどそれを鮮明には読み取れないだけで」骨喰「それでも注意深く観察すれば見えてくる何らかの記憶はあるものだ」審神者「鯰尾と骨喰を見ていると薙刀の頃とか、貴方たちを携えていた前の主とか。おぼろげにその姿が見えてくるもんね。骨喰の倶利伽羅龍を見る度に、これを彫った人の緊張感えぐかっただろうな...
もちんば「もちもち」鯰尾「バレンタインだから?」審神者「別にそういうわけじゃないけど。美味しそうだったから買ってきた。……お供物ですっ」骨喰「最近、その言い方をよくするな」審神者「ん……。 一応。 言う必要があるのかなーって」骨喰「……?」鯰尾「俺たちにくれるんでしょ。なら体裁はなんでもいいよ。 ハートの形で可愛いね」骨喰「……色合いがちよこ作戦のパネルのようだ」審神者「あはは。 真ん中に時間遡行軍マーク...
(審・∀・)骨喰「満足したか」審神者「うん。 満足っ!」鯰尾「じゃあ今夜はこれで終了。みんな、遅くまで付き合ってくれてありがとう」人間無骨「ム、もう仕舞いか」大千鳥「休息だな。 槍が必要な時はまた呼んでくれ」審神者「三名槍はいつも遠征に使っているから貴方たちがいてくれて助かったよ。祢々切丸と阿蘇蛍もありがとね。 大太刀もみんな遠征に使ってるから助かった」阿蘇蛍「大太刀、二振りいてよかったね。 えっへ...
審神者「……!! 鯰尾の足だ……!鯰尾っ、鯰尾の足だよ!」鯰尾「そ……そーなの?」審神者「うんっ。 これは間違いなく鯰尾の……足!」骨喰「開始してからずっと足ばかりだ」鯰尾「普段、主が俺たちの足元ばかり見ているから……」審神者「なにそれ。つまり蜂須賀のことだけは真正面からちゃんと見ているってこと?」山姥切国広「……来たか」堀川「すみません、待たせちゃったかな。脇差が必要なんですよね。 僕に手伝わせてください」...
審神者「えっ……?」山姥切国広「誰だこれ」審神者「わから……ない……。えっ、これどういうこと?」同田貫「拡大して一部分だけ見せてるんじゃないか」審神者「あー……それにしてもこれ、難易度高い……。誰これ、というかどの部分?」骨喰「この細いのは紐だろう」審神者「紐といったら鯰尾と骨喰だけど、ふたりの紐はこうじゃない」鯰尾「足元なんじゃないかな? 細いし。腕がこんな感じのやつっていないはずだから、足元の靴紐なんじ...
審神者「苦無プルじゃねーか!!」こんのすけ「おめでとうございます!条件を達成し訓練を完了しました」審神者「おい、こんちゃん。おいこんちゃん、おいこんちゃんってば!」こんのすけ「なんでしょう」審神者「苦無プルじゃねーか!」こんのすけ「はい。 苦無との戦闘訓練ですから」山姥切国広「今のは戦闘訓練と呼んでいいのか」同田貫「どうせなら強い敵出してくれよ、強い敵。こんな戦ったうちに入らねーような戦闘じゃなく...
骨喰「おかえり」鯰尾「ちよこ大作戦はじまってるよー」審神者「ついに来たか……」鯰尾「これお知らせ」審神者「ちよこPt♡…なんだこのハートマーク、ふざけているのか」骨喰「今回はそういうノリだ」審神者「乗るしかないようだ。このチョコレートのビッグウェーブに……」鯰尾「呑まれないように注意ね。 あとこれも確認よろしく」審神者「…………」鯰尾「理解できた?」審神者「うん。 シルエットも骨喰は美しい」骨喰「俺じゃなくて...
鯰尾「お。 謙信あるじゃん」審神者「竹ちゃんな~いすっ」竹:どん(どやっ!)骨喰「薬研に囲まれている……」鯰尾「あはは、本当だ。 綺麗に包囲されてるね」審神者「謙信くん包囲網を敷いてくれたのかな。 ありがとう、薬研」梅:つんつん(梅もできたー)骨喰「主殿。 梅の方も終わった」審神者「はーい。 確認するよ」審神者「ひふぇっ!?」鯰尾「変な声出すなよ」審神者「だだ!だって!だってだってだって!」骨喰「連...
鯰尾「どう。 似合ってる?」骨喰「輝いて見える」鯰尾「へへっ」審神者「脇差最弱の名を欲しいままにしたあの鯰尾藤四郎が、まるで最強の脇差のように見える。これが国宝の力……!」鯰尾「俺の能力、堀川とそんなに変わらないのにどうして俺ばっかり最弱って言うの?」審神者「堀川くんがやらかしてるところなんてほぼ見たことないのに、鯰尾がやらかしてるところはちょくちょく見るからだよ」骨喰「単純に出陣回数が兄弟の方が多...
骨喰「今回は随分早く終わったな」鯰尾「七福賽ほぼ使ってないのにこんなに早く終わるのはじめてじゃない?」審神者「今回はずっと出目が大きかったのは気のせいじゃなかった」鯰尾「一、ニ、三はほぼ出なくて六がすごく多かったよね」骨喰「毎回これぐらい余裕を持って負われたらいいのだが」審神者「ドロップも朝尊5振りに肥前3振り……。5万円で水心子3振りよりよほどいい結果じゃないか……!金の力より運の力の方が強くていい...
審神者「いやこれ同姓同名の別人でしょ夏の連隊戦と冬の連隊戦みたいな、似て非なる別人でしょ」骨喰「それは別人という括りでいいのか」審神者「だってさあ……。予定表と運営が寄越したこれの温度差!一瞬時間遡行軍が三国志でもはじめるのかと思ったわ」鯰尾「戦術強化の文字はあったし、いつも通りだろうなとは思っていたけど。拡充みたいな感じなのかもね、なんだか訓練の方針が似てるし」骨喰「しかし、チョコと戦術に一体どん...
審神者「できた! はい、骨喰に」骨喰「ありがとう」鯰尾「わー……。 兄弟強っ!これはもう短刀に片足突っ込んでる」骨喰「それは言い過ぎだ」審神者「ふふっ。 骨喰は元が強いからね」鯰尾「速い馬に変えたら高速槍抜けるようになるんじゃない?」審神者「かもね。でも骨喰と祝五号ちゃんの付き合いも長いし。基本はこのままでいいかな?」骨喰「あんたがそれで問題ないのなら」鯰尾「兄弟と祝五号ももうすぐ5年の仲か……」審神...
審神者「今日は南蛮胴具足に偏るね」鯰尾「前は鞍に偏っていたし、日によって偏りがあるのかな?」骨喰「まだそれほど周回していないから偶然かもしれない。それにしても……」骨喰「随分な差だな」審神者「この二種にはそろそろご自重頂きたいものです」鯰尾「よくわかるドロップ格差。でも、本陣で宝物が見つかれば確実に曜変天目なのはいいね」審神者「そうね。 そこ確定なのは嬉しい。……これ、次の記憶に行けるようになったら宝...
骨喰「これで残るは宇都宮のみ」鯰尾「半分以上は終わってるし、なんとか今日中に済みそうだね」審神者「ええ。明日からは予定通り鳥羽へ移動して断片探しできそう。獅子螺鈿鞍と曜変天目の断片探すよー!」骨喰「小判は問題ないか。任務を達成するまでにかなり使っただろう」審神者「昨日から今日までで軽く50万は消費しましたね……。一応まだ400万残ってるけど……。夏の連隊戦に最低100万残しておきたいのと、いざという時...
審神者「大宮でハーブティーを飲める店を見つけて私は歓喜した」鯰尾「良かったじゃん。 美味しかった?」審神者「うん。 レモングラスのレモン感が活きててスッキリとして飲みやすいブレンドで美味しかった。他のメニューも美味しそうだったからまた行ってみたいな」審神者「この前売り切れだったこのパフェも食べたの。これね、すごく美味しかった。ちゃんと抹茶の味とチョコの味と、それを邪魔しない程度にいちごの酸味が時々...
骨喰『ここは……』審神者「大宮だよ」骨喰『また来ていたのか』審神者「さくらのお皿があったじゃん。荷物多くなっちゃうから買わなかったけど、やっぱり欲しいなーと思って買いに来たの。ピン立ててもらっていい?」骨喰『ああ』審神者「ありがと。 お会計しちゃうからちょっと待っててね」その後審神者「うわあっ。散歩画面のままにしてたのに遠征画面になってる!?戻って、戻って……」骨喰『蛍丸と後家は帰ってきているから遠征...
鯰尾「よし。 盾兵200個っと」骨喰「最終日の調整はこんなものでいいんじゃないか」審神者「んー……でも、資源に余裕あるから歩兵と騎兵解体して盾兵増やしてもいいかも」鯰尾「盾兵好きだね」審神者「一番使える刀装だもん。遠戦装備は場合によっては使えないけど、盾兵は常に使える万能装備よ。いっこ気がかりなのがちよこ大作戦に専用刀装があった場合だけど……」骨喰「その時は予備の軽騎兵と軽歩兵を解体して対処すればいい...
審神者「とまあそんな感じで無事に帰ってきましたとさ」骨喰「散歩の鯛、きらきらしているんだな」審神者「私もそれ見た時想像と違って驚いた」鯰尾「そこちゅんぴよが良かったな。ほら、俺たちのこと持ち運んでくれてるみたいじゃん?」骨喰「確かにちゅんぴよでも合うかもしれない」審神者「あと個人的に意外だったのがブロマイドが結構しっかりしていたことと、この影絵シールが思ってたよりきらきらしていて格好いいこと。あと...
もちんば「もちぃー……」審神者「お茶美味しい……」骨喰『菓子の方はどうだ』審神者「……うんっ。ケーキの方は硬さもありつつ口どけもあり、しっとり美味しい。和菓子のもちもちは甘くも抹茶感がしっかりあり、苺の酸味が効いてていい感じ。ただどっちもフォークじゃ食べにくいかな。鯰尾藤四郎菓子切りが欲しい。あれで切ると断面が滑らかになって舌触り良くなるし、ケーキの方と特に相性が良いと思う。お茶もお菓子も美味しい。 た...
そごう レストラン街審神者「また陸奥守と加州だ。私の初期刀はこのふたりだったのかなあ……。あ、千代金丸。 沖縄の子来た~。お、鬼丸!? 節分パワーかな……」鯰尾『ダブり多いね』審神者「うん。 でもここまで他店ダブりで同一店舗でのだぶりは無いから、そこはダブらないようになってるのかも。お、実休。 孫六に加えて新しめの子。 人間無骨! なんか比較的新しい子多い気がする。村雲!犬!南泉!猫!ほっ……骨喰ぃ!?...
骨喰「なんだか賑やかな写真だな」審神者「なんでだろうね。特段骨喰のやつは賑やかさ感じなかったんだけどね」鯰尾「思うにもちんばのせいじゃない?」もちんば「もちー?」審神者「ふふっ。あとねあとね。 ソハヤと後藤はソハヤと後藤だけだったじゃん。なのにね、なのにね、燭台切はお友達を連れて来ていたんだよ!?」審神者「だったらソハヤと一緒に大典太がいてもいいじゃん。後藤と一緒に他の兄弟がいてもいいじゃんなんで...
鯰尾『犬可愛い。 犬元気だなあ』審神者「鯰尾、ピン」鯰尾『え? あぁ、うん。 立てる。 いけっ!』審神者「よし、立てたね」鯰尾『うん。 あれ? 中、入るの?』審神者「ちょっと見たい物があって」鯰尾『見たい物? 主、ペットなんて飼ってないじゃん』審神者「飼ってるよ。 ほら」もちんば「もち?」鯰尾『お前、ペットだってさ』もちんば「もちぃ……」審神者「こないだね。 ソファー型のジュエリーボックスが売ってて...
鯰尾「うわ、美味しそう。 こんなの食べてたんだ」審神者「お肉が柔らかくて美味しかった。全体的にもヘルシーで食べやすくて好印象」鯰尾「この鍋の中は何?」骨喰「豆乳豆腐だっけ? 美味そうだった」審神者「熱々できのことほうれん草が入ってやさしい味で美味しかったよ」審神者「あと何よりね。鯰尾と骨喰を引いた後の飯は美味かった……!」鯰尾「あはは。 良い調味料になれたようで何より」審神者「隠し味に鯰尾と骨喰を少...
審神者「お腹ぺこぺこ」骨喰『随分歩いたからな。休憩がてらどこかに入ろう』審神者「うん。 どのお店がいいかなー。色々あって迷っちゃうな。あ、ドリア美味しそう。でももうちょっとすっきりした物がいい。……前に来た時とだいぶ店変わってるなぁ。うーん……あ、ここいい。ほっけとか天ぷらとか美味しそう」骨喰『和食か。 いいんじゃないか。他の店は混んでいるがここは空いていそうだ』審神者「和食美味しいのにね。ちゃんとし...
アニメイト審神者「あれー? パネルないなぁ……」骨喰『広い店舗だから探すのが大変だな』審神者「偵察0でも発見できるところに居てくれたソハヤのやさしさ……。あっれー、もう隅々まで見たよなぁ……どんだけ隠蔽の高い子がいるの、この店」骨喰『……。 出口付近はどうだ。 あの辺りはまだ見ていない』審神者「出口……! 確かにまだ見てない。だけどそんなにスペースないし、そんなところにい……いたーーー!」骨喰『後藤か』もちん...
審神者「最初に鯰尾を確定報酬で貰ったんだけどね。その時店員さんが番号じゃなくて「鯰尾くんですねー」って言ってたから「あ、鯰尾のこと知ってる人なんだー」って思って、心の中で「鯰尾のこと知ってるなら骨喰入れてくれませんか、グッズから察して温情で骨喰入れてくれませんか」って唱えてたらランダムのやつ渡される時に「こちらランダムになります」って3回ぐらい念を押されて、「あれ、私の心の声聞こえてる……?」って困...
審神者「11時だから開いてるはず……」もちんば「もっちー」骨喰『開いてるな』審神者「ようやく入れる……。誰がいるかな、誰がいるかな……」もちんば「もち!」骨喰『ソハヤノツルキか』審神者「ソハヤー! 埼玉に来てくれてありがとー!っていうか店の真ん前……これ、写真撮ると他のお客さんの邪魔にならない? 大丈夫?」骨喰『まだ開店直後で人が少ないから撮るなら早めに撮ってしまおう』審神者「そうね。 あ、折角だからお伴...
熊谷 アニメイト前営業開始時間が変更になりました。11時からの開店となります。(審 ゚Д゚)……骨喰『11時か……。 今、何時だ?』審神者「10時25分」骨喰『待つには少し長いな』審神者「私、ちゃんと家出る前、各店舗の開店時間調べたのに……。11時からなんて聞いてないよ」もちんば「もちもち」骨喰『どうする?』審神者「んー……。 献血でもしようかな。あぁ、でも朝ごはん食べてないから駄目かも」骨喰『仮に食っていたと...
鯰尾「恵方巻買ってきたの? ご飯食べたでしょ」審神者「帰りにスーパー寄ったら半額になっていたので、つい」骨喰「節分だもんな、今日は」審神者「節分にあちこち歩いて、あちこちに豆まいてきた」鯰尾「あちこちと言っても俺たちがこっちがまいただけだけどね」審神者「多分、電波がなんとかしてくれるよ。海鮮のだけ今日食べて、残りは明日のごはんにしよう。これ食べてちょっと休んだら出陣する」骨喰「今から……?今日はもう...
審神者「ただいま」骨喰「おかえり」鯰尾「おかえりー。疲れたでしょ。 お布団もこもこだよ」審神者「うっ……。飛び込みたいけど、私にはまだやることが……。記録を書かねば」骨喰「記録なら明日でもいいだろう。今から書いたら日付が変わるぞ」審神者「ん、だけどひとつだけ。どうしてもこれだけ一つ、書いておかないと……」鯰尾「なぁに? 何かあったの?」審神者「うん。 あのね」これから埼玉県アニメイト大宮店に行く方にお伝...
審神者「あ……。ここ二三日続いてた頭痛なくなったかも」鯰尾「良かったじゃん。 昨日の干し柿が効いたかな?」審神者「柿って頭痛に効くの?」骨喰「あまり聞かないが、ビタミンを含んでいるからそれが作用したんじゃないか。いずれにせよ落ち着いたなら良かった」鯰尾「今日はどうする?体調良くなったならアニメイトまでお散歩しに行く?」審神者「アニメイト?」鯰尾「ほら、今日から全国のアニメイトを俺たちで制圧するんだと...
審神者「もちんばさん……」もちんば「もち?」審神者「もう2月なので、そこから退いてもらってもよろしいでしょうか?」もちんば「もーちっ」審神者「歌仙のぬ~すとフィギュアとか諸々、そこに戻したいのですが……」もちんば「もーちっ」審神者「もちんばが正月を終わらせてくれない……」もちんば「もちもっちー!」...
紫電「主。 もう二月だし、そろそろ引換所行かないと期限過ぎちゃうよ?」審神者「あ。 いっけない、忘れてた ありがと、紫電」紫電「忘れてたんだ?てっきり水心子のことでぐだぐだ悩んでるのかと思ってた」審神者「それも若干ある」紫電「悩んでること忘れるなよ。……今から行く?」審神者「うん。 これ以上未練がましくしてたら本当に忘れちゃいそうだし。紫電が思い出させてくれた今のうちに行くよ」紫電「わかった。 じゃ...
「ブログリーダー」を活用して、桜之姫さんをフォローしませんか?
鯰尾「えっ。 行かないの?」骨喰「ああ。 主殿のことは心配だが……。俺は行くべきじゃない」鯰尾「どうして?」骨喰「あいつが望む骨喰藤四郎は、そんなことをしないだろう……」鯰尾「…………」骨喰「兄弟は行ってやってくれ。お前はそういうことに向いている」鯰尾「なんかそれ、俺は女湯の覗きをするような男って言われてるみたいでちょっと心外ー」骨喰「そういう意味じゃない。兄弟は主殿為になんでもできる。 ……そういうやつだ...
審神者「………………静か。…………………、……はぁー……」鯰尾「ひとりで溜息なんか吐くなよ」審神者「はぁぁぁああっ!?」鯰尾「うわっ。 ぅぅ……。もうー……風呂は声が響くんだからさ……。ちょっとは抑えてくれない?」審神者「おま……、おま……。お前……なんでここにいるんだよっ!?」鯰尾「昔々あるところに、粟田口吉光という一人の、」審神者「何処から話し始めるんだよ!?」鯰尾「っ……。 だから声が大きいって。もー、頭に響くなぁ……。 ...
審神者「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ」歌仙「お菓子ばかりそんなに食べると太ってしまうよ」審神者「鯰尾と骨喰がこれ食べて待ってろ言うから、これ食べて待ってるの。もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ、あっ」歌仙「お預けだ」審神者「かーえーしーてー」歌仙「口寂しいのなら僕が茶を立ててあげよう。 一服するかい?」審神者「今日はお気持ちだけ頂いておきます。 はぁ」歌仙「溜息なんて風流じゃないね。また彼らと何かあった...
骨喰「依頼札、結構集まったな」鯰尾「うん。 やっぱ依頼札集めるなら阿弥陀ヶ峰だね。とはいってもまだまだカンストまでは回復しないけど」審神者「セルフ謙信くん鍛刀の傷が癒えない。まあ、成果はあったからいいんだけどさ。でも阿弥陀ヶ峰は刀探せないからなー」骨喰「依頼札の獲得で謙信を探していると思えばいい」審神者「そういう思考の仕方もあるか……」鯰尾「汗かいたし、お風呂行こうお風呂」審神者「いってらっしゃい」...
審神者「今日は合戦演習のシーン!骨喰と鯰尾出るかな、骨喰と鯰尾出るかな」骨喰「兄弟は元々舞台の方でも出演しているし、前回の最後でも描写されていたから出るだろう。俺はわからないが……」鯰尾「兄弟も出るんじゃない?舞台でなかったシーンや描写かなり多いし、道場に集められたシーンにはちゃんといたんだからさ」審神者「敵かな? 味方かな? わくわく、わくわく」以下、視聴風景ダイジェスト。...
骨喰「…………」鯰尾「あ、兄弟。 おかえりー」審神者「骨喰おかえりっ、骨喰おはようーっ」骨喰「……ああ、ただいま」鯰尾「昨夜はどうだった? 他の兄弟たちと楽しくゆっくりできた?」骨喰「楽しいは楽しかったが、ゆっくりはできなかった。誰かが適当な話しを言い触らしていたお陰で」鯰尾「あはははー。 楽しかったなら良かったやー」骨喰「まったく……。 ふたりの方はどうだった」審神者「んー……ずっとほとんど骨喰の話してた...
審神者「鯰尾の方はどうだった、昨日」鯰尾「うん。 楽しかったよ。みんな主の話し聞きたがってたから鯰のように立派な尾ひれをつけて話してきた。多分今頃、兄弟が頑張って訂正してるかな、ははっ」審神者「うわー……」鯰尾「嘘は吐いてないよ?みんなの反応がよくなるように表現を工夫しただけで。子供って迫力のある大袈裟な言い回しが好きだし」審神者「で、骨喰が今頃頑張ってそれを正しく訂正していると」鯰尾「だから嘘は吐...
鯰尾「あはは。 それで?昨夜はそのまま兄弟にいじめられちゃったの?」審神者「うぅん。何もしないでいてくれたよ。 ただ……」鯰尾「……?」審神者「とっても辛そうだった」鯰尾「…………」審神者「鯰尾戻って来てからはいつも通り普通にしてたけど。……多分、今も悩んでるんだと思う」鯰尾「うん」審神者「どうにかしてあげたい。けど、どうすればどうにかできるのか、わからない……」鯰尾「だろうね。 今、兄弟が抱えている思いは主...
骨喰「……おはよう」審神者「ん……、おはよー」骨喰「…………」審神者「骨喰ぃ~…、骨喰骨喰骨喰……」骨喰「…………、……昨夜は」審神者「……?」骨喰「……昨夜は、すまなかった」審神者「なにが?」骨喰「らしくなかった」審神者「…………」骨喰「あんたが愛した、俺らしく……なかった」審神者「…………」骨喰「顔を洗ってくる。 あんたも行くか?」審神者「うぅん。 私はもうちょっと布団で温まってる。鯰尾、戻ってくるかもしれないし」骨喰「わ...
審神者「骨喰、骨喰、骨喰っ」骨喰「なんだ。 主殿」審神者「骨喰、大好き。 大好き、大好きっ」骨喰「…………。 兄弟がいなくて寂しいのか?」審神者「何故そう受け取るっ!?」骨喰「いつもはこんなに甘えてこない。寂しさを甘えて誤魔化しているんだろう」審神者「そ、そんなんじゃないよ。骨喰がいてくれるだけで、私は……」骨喰「無理をしなくていい。あんたが兄弟のことを好きな気持ちは、俺が一番よく知っている」審神者「………...
骨喰「星を見ていると馬の目を思い出す」審神者「馬?」骨喰「馬の目は、この星空のように綺麗だ」審神者「あぁ、そういえば昔からそんなこと言っていたわね。………………あっ」骨喰「……?」審神者「……………」骨喰「主殿? ……どうかしたのか」審神者「骨喰が、馬の目を綺麗だと感じたのって……。…………っ、…………っ!!」骨喰「俺が馬の目を綺麗だと感じたことに何か理由があるのか……?」審神者「誰かが「綺麗」と感じたからそこに綺麗が宿っ...
審神者「もっと彼にも話したいの。いつかお互い分かり合える。ひとりきりじゃ寂しいはず。彼の友達になりたいの。素晴らしいお話を読んであげる。夢が叶う世界。魔法に溢れ。山を越えて。月で一休み。彼を連れて行くわ~♪」骨喰「なんの歌だ」審神者「ディズニーの美女と野獣の歌。メインじゃなくてサブストーリー的なお話の中の歌だからあっちのメイン曲と比べたら知名度そんなにないんだけどね。でも私はこの歌、子供の頃から好...
御婦人「すみません。 この電車、上りでいいんですか?」審神者「はい。 上りですよー」御婦人「あ。 ありがとうございますー」鯰尾『主ってよくこういうの声掛けられるねー』審神者「ねー。 こんなに頼りないのに」鯰尾『見た目だけじゃ中々、中身までわからないから』審神者「あはは……。……ところで鯰尾、上りでいいんだよね?」鯰尾『今かよ』審神者「一応、確認を」鯰尾『都会に行く方が上りでしょ? なら上りだよ。いつも...
審神者「異去で大阪行くようになって、あそこの敵本陣への行けなさを思い出したよ」骨喰「維新の記憶では敵本陣まで辿り着くのは容易だったが、こうなってくると断片集めが難しいな」鯰尾「あれだけ小判を消費して戦闘も2回しかできないからねー。小判も気力も減るのが早い」審神者「断片集めはまたやるのかは知らないけど、ドロップアップの時にやろうと思ってるの」骨喰「それがいい。 でないと小判の消費が激しすぎる」審神者...
審神者「薫衣草……「あなたを待っています」。「期待」「沈黙」「清潔」「疑惑」「優美」「幸せが来る」「許し合う愛」。うわぁぁあああぁぁあああああ!!!!」骨喰「五月蝿いぞ」鯰尾「雨風から青いシートは花を守る俺たちの結界だね」骨喰「小夜は一期で多くの審神者から色々言われていたんだろう。その思いの嵐を二期で取り入れて描いたのかもしれない」審神者「小夜くんの復讐心ってあの強い青色の光って……。刀剣男士の心を殺...
審神者「鯰尾も骨喰も、いい匂い」鯰尾「お風呂で綺麗にしたからね」骨喰「いい湯だった。 ……あんたは、見ていたのか?」審神者「見てないよ。お風呂でどう過ごして何を思ったのかは貴方たちだけのもの。物語は何でもかんでも全てを観測して、観測させればいいってものじゃない」鯰尾「でも、主が俺たちを見て感じるから俺たちがいるんだよね?主が風呂でのやりとりを見ていないってことは、それを感じていないってこと。俺には風...
乱「あーるじさんっ! たーだいまっ!」薬研「ただいま、大将」厚「戻ったぜ、大将」一期一振「第一部隊、任務を終え、全員無事に帰還しました」骨喰「ただいま。 主殿」鯰尾「ただいま、主」審神者「おかえり、みんな。 お勤めありがとう」厚「敵も装備は充分整えていたが、思ってたより大したことはなかったぜ」乱「楽勝だよね。 だってみんなで一緒だもん!」薬研「ひとりだったら確かに苦戦どころの話じゃないな。兄弟たち...
異去/江戸の記憶 大阪(大阪冬の陣) 敵本陣薬研「頭から潰すか、それが手っ取り早い。 うりゃああっ!」厚「毎度のことながら判断が早いな、薬研は。 っと。近接戦闘で、オレにっ。 勝てると……思うなよ!」鯰尾「弟たちが頑張ってくれると、戦いやすいね」骨喰「だが任せきりにはできない。ここは俺たちが戦って勝利するべき戦場だ」鯰尾「守りは俺が」骨喰「攻めは俺が」鯰尾「兄弟、俺の分も突撃よろしく!」骨喰「ああ。 ...
異去/江戸の記憶 江戸(元禄) 敵本陣厚「どうだ、大将。 オレに任せてよかったろ!」乱「ふー……。敵は思ったほど厄介じゃないけど、暗くなりはじめるのがちょっと怖い……」薬研「目の前に伸ばした自分の手も、見下ろした足元も見えないくらい真っ暗だもんな。自分が見えないくらい、真っ暗か……ひょっとして、ここは……」乱「なぁに、薬研? この陰気な場所に心当たりでもあるの?」薬研「……いや。 憶測で滅多なことは言えねえ...
乱「あーるじさんっ。 来ぃーたーよっ! ふふっ」一期一振「お待たせしました。 おや。 お前たちも呼ばれていたのか」薬研「お、いち兄に乱じゃねーか。 一緒に組むのは久々だな」厚「大将が地下探索以外で短刀を使うなんて、どういう風の吹き回しだ?鯰尾、骨喰。 異去ってそんなにヤバい所だったのか?」鯰尾「そうだね。 俺と兄弟がいなかったら全滅してたかも」厚「なるほど、余裕だったんだな」薬研「なのに短刀三振り...
審神者「あ! +1ってこう表示されるんだ!ってことは今日まで生存も偵察も+0だったのね! ははっ!!」鯰尾「数字だけが1ずつ増えていく感じじゃなくて良かったじゃん」審神者「うん。 +1表示されてくれて良かった」骨喰「+0という表示がなくなった、ということだろうな」審神者「確かに昔、「+0ってどういうこと?みんな真面目にやってないの?」みたく言ってる人時々見かけたから、そういう風に思わせないようにその...
審神者「本丸で確認できる瓦版ありがてえ……」鯰尾「気力、戻るんだね。 全部じゃないっぽいけど」骨喰「戦闘終了時と言うと、昨日確認した一戦一戦の上下値だな」審神者「昨日の私の確認の意味っ! いいけどさ。あそこが元に戻るならほぼ元通りも同然だね。一番辛いのは誉取った子と隊長以外A勝利で全員マイナスになることだったから」骨喰「前はそれでプラスされていたのか?」審神者「メンテ前は数値が見えなかったからわからな...
昨日の朝審神者「と言う訳だから、方針が定まるまで暫く出陣は控え目で。さっきみたいに毎日少しずつ連結をさせてほしいな」石田「ああ、わかったよ。 主が望むならそのように。その間、私はこの場所で自由に過ごしても?」審神者「ええ。 基本的に私から呼び出しや命令があるまで自由でいいよ。ひょっとしたら刀剣男士側でルールみたいなの決めてるかもしれないけど……。詳しいことは初期刀の歌仙か……そうねぇ……。八丁念仏に聞くと...
鯰尾「審神者が殺到したんだろうねえ……」審神者「きっと運営はお布団になったのです。叩かれたのです……」骨喰「布団は叩いたら綿が切れる。 撫でなくては」審神者「にゃ~」鯰尾「瓦版って主の話では聞いていたけどはじめて見たや」審神者「ね。 これ本丸で確認できるようになったの本当に嬉しい。ありがたい事にツイッターの文字もないし」骨喰「ひょっとしたら毎月の予定表も今後ここに届くようになるかもしれないな」審神者だっ...
延享の記憶 江戸城内審神者「オーケー! 江戸城内は基本的に今まで通り周回可能、把握ぅっ!ただ以前みたいに全員フル回復は無理そうだから、誉の偏り具合によってはたーまに隊長枠を入れ替えた方が良さそうね。敵が統一編成なら並び順最上位の隊長が誉確実で絶対に回復できるし」骨喰「これなら江戸城下と青野原を周回しつつ、隊員が疲れてきたら江戸城内へ出陣。江戸城内周回中に休んでいる刀の気力が49まで回復したら再度江...
左出陣前、右出陣後審神者「控え目に言ってヤバいです」骨喰「誉を複数回取った俺と加州以外、軒並み気力が下がっているからな。誉を取った鳴狐と長曽祢でも出陣時より下がっていて、兄弟を見る限り隊長に任命すればどうにかなるという問題でもない」鯰尾「誉一回も取らなかったいち兄の気力の下がり方著しいよ。1回の出陣でこれじゃあ、出陣中も言ってたけど太刀は遠戦できないから意図的に誉を集中させて回復とかもやり難いし、...
九戦目鯰尾「ねえ? 兄弟、調子乗ってるでしょ?」加州「そーね、調子乗ってんね」骨喰「確かに調子は良いが……」審神者『記録としては良いのが取れたよ。一期一振、序盤にだいぶ刀装傷ついたのによく壊さなかったね。 偉い!』一期一振「ありがとうございます。ですが、褒めるなら打刀の御三方を。私が刀装を壊さずに済んだのは庇って下さった彼らのお陰です」長曽祢「なに。 自分の役目を果たしたまでだ」加州「打刀をあーだこー...
七戦目審神者「大丈夫、加州?」加州『へーき、へーき。 こんなの掠り傷の内にも入らないって』審神者「そう……でも、帰ったらちゃんと手入するからね」加州『うん。 俺への愛を込めてよろしくねっ』...
五戦目審神者「みんな、Sランク勝利お見事!」鯰尾『それは隊長の俺が誉ってことでいいのかな、主?』加州『いや、誉は骨喰だろ』審神者「ふふっ、えっと……。Sランク勝利で隊長に+1、隊員はマイナスもないけどプラスもなし。誉は隊員で+7っと……これ、本当、今後に不安しかない変化ね……」狐『Sランクで+-0は厳しゅうございます……』審神者「だよねぇ……マイナス要素の方が圧倒的に大きいもん。全戦闘Sランク勝利なら誉取ってる...
三戦目鯰尾「な? 俺より兄弟の方が調子乗ってんだろ?」骨喰「まだ一度誉を取っただけだ」加州「…………」長曽祢「ん? どうした、加州?」加州「いや……んー……なーんかこういうの、既視感がある気がして………」長曽祢「既視感?」...
青野原の記憶 青野原一戦目鳴狐『あるじ、鳴狐は頑張ったぞ』審神者「さすが鳴狐、貴方さっきからよく桜を維持してるよ。えぇーっと……A勝利、鯰尾の気力変動はなし。誉を取った鳴狐に+9,他の子は-1……。……これ、メンテ前もこうだったのかな? 絶対違うよね?」鯰尾『んー、メンテ前は隊長やってると、こう……頑張るぞ!俺がしっかりしなきゃ!主に任されてるんだ!って気持ちと一緒に体に気合が入る感じがしたけど、今はそれが...
加州「はーいっ。 加州清光、入りまーす」審神者「来てくれてありがとう、加州」加州「他でもない主からのご指名だからね。出陣先は五条? それともいつもの青野原?」審神者「気力の確認記録を取りたいから、行き慣れてる青野原。一応確認はさっきしたんだけど記録は取ってなかったから」加州「ふーん……。それでもう一度出陣なのはわかるけど、どうして面子入れ替えるの?誰か怪我でもした?」審神者「いや、怪我した子はいないん...
骨喰「おはよう。 少しは疲れも取れたか?」審神者「うん、朝だからまだちょっとぽよぽよしてるけど、だいぶ復活!」骨喰「それなら良かった」審神者「むぎゅして。 ……えへ、ありがとう。ふぅー……さて、今日はどうしようかなー。やらなきゃいけないこと、色々あるわ」骨喰「まずはいつも通り、日課任務からはじめよう。連結がてら石田正宗と話をするといい」審神者「昨日、顕現させてからそれきりだもんね。彼のレベリング、どう...
(審>Д<)ノ【勝訴】骨喰「裁判か」鯰尾「まあ、これは勝訴だねえ……。御札も全然減ってないし……。資源なんか受取箱の資源受け取って、万屋の特売のやつ買ったらはじまる前より増えたし」審神者「万屋の雰囲気も変わっていてびっくりだよ、相変わらず何処も全体的に漂白されていたけど。いやー、それにしても今回は……いや、今回だけじゃないね……」骨喰「正月の限定鍛刀もすごかったもんな」ヽ(鯰>∀<)ノ鯰尾年どやあ……審神者「マジ...
審神者「松ちゃん、竹ちゃん、梅ちゃん、そして富士。貴方たちがどんなに1時間30分を鍛刀しても、そしてどんなに見知った刀の数々を鍛刀しても……。それ如きで挫ける私ではないのだよ。それ如きで爆死する我が本丸の運営能力ではないのだよ……!私には無敵の富士札220枚と松竹梅合わせて200枚、合計約400枚以上の札、そしてカンスト近い資源がある!お前たちのちょっとした1時間30分の連続如きで、私の本丸は爆発した...
審神者「あれ? これ、連結の申請ってどうやればできるんだ?」骨喰「見せてみろ。…………ここに連結可能な刀剣男士のみ表示と書いてあるから、ひょっとしたら連結が終わっている刀にはそれ以上の連結ができなくなっているのかもしれない」審神者「ええっ!? それは困るよ。日課任務で毎日やらされるのに、終わってる刀には連結できないなんて……。連結なんて初心者以外基本その日の内に1日で終わらせることじゃん。これはいけない……...
こんのすけ『「組織」では現在の本丸の状況を確認したり、部隊の編成や「近侍」の任命など様々なことができます。また、「本丸名」「審神者名」を1回限り変更できます』鯰尾「え……」骨喰「審神者名、変えられるようになったんだな」鯰尾「やだ。 主お願い、俺たちの姫でいて……!」審神者「その言い方されるとめちゃくちゃ変えたくなるけど、とりあえず今のところ変えるつもりはないよ」鯰尾「そうなの? ふぅー、良かったぁ……。や...
(審;∀;)いつも通りの平和な庭だなあ……鯰尾「ほら、心なしか畳が新しくなった感じしない?」審神者「畳の匂いって、落ち着く……」骨喰「そう落ち込むな。いつか整備された春の庭も実装されるはずだ」鯰尾「この調子だと早くて夏が最初かな?んで、秋、冬………」審神者「ちょっと待て。 私、それ知ってるぞ。そのパターン、デジャブだぞ!!夏に夏の庭と夏の夜が実装して、秋になったら秋の庭と秋の夜が実装されて、冬になったら冬の...
審神者「結成難しかった、誰が何処にいるのか全然わからない……。慣れでどうにかなるかな、これ……」鯰尾「思い出して主、こんのすけの「慣れろ」って言葉を」審神者「頑張るけどさ。相変わらず結成画面に関しては改修下手くそなんだなって改めて思ったわ。目録もスマホ基準にされて使い辛いし……。でも、すごくすごく使い辛いけど、なるべく慣れるように頑張ってみる」骨喰「主殿が前向きだ……」鯰尾「すごいよね、こんな事もあるんだ...
審神者「わぁ……骨喰が、美しい……」骨喰「俺は何も変わらない。 整備された庭を見ろ」審神者「えへっ。お庭本当、綺麗になったね。びっくりだよ。 これ、春に変えても整備されたままなのかな?」鯰尾「じゃない? 新しい景趣ではないだろうし……。いや、新しい景趣なのかな? 俺もその辺はよくわからないけど」骨喰「どうせすぐ春に変えるんだろう?その時に確認しよう」審神者「うん。 ……ここの板狭くなっちゃったけど、ささやかち...