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焦らずゆっくりスローライフを https://plaza.rakuten.co.jp/praanzu/

タイトルとは真逆のせっかちな性格を見直し ゆっくりを心掛け 色々な事を体験する事を通して 一日一日を大切に スローな暮らしを綴っていくブログです。 様々なアドバイスなどあれば ご意見頂けるとありがたいです。

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2016/07/23

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  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 仁徳天皇編

    第16代仁徳天皇(にんとくてんのう)の時代には 多くの灌漑事業が行われた 時代でもあります。 ある日 仁徳天皇は 高台から民を見ると 飯を炊く煙が 出ていない事に気付き 3年間 大御宝(おおみたから=民)の

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 渡来人編

    第15代応神天皇(おうじんてんのう)の時代には 多くの渡来人が遣って来ましたが 彼らを 武内宿禰(たけしうちのすくね=蘇我氏)が 束ねていました。 「TOLAND VLOG」さんによると 平安時代初期に書かれた 『新選

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 三韓征伐編

    第14代仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)は 疎まれて亡くなった 日本武尊(やまとたけるのみこと)の 長男です。 仲哀天皇は 反乱をくり返す 九州の熊襲(くまそ)を退治する為 神宮皇后(じんぐうこうごう)を巫女(み

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 日本武尊編

    第十一代垂仁天皇(すいにんてんのう)の 息子は 喋る事が出来なかったのですが 夢枕に 大国主命が現れ 出雲の宮殿を 大きくする様に言われ 息子を 出雲大社へ向かわせると その時から 口が利ける様になった

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 崇神天皇編

    第十代崇神天皇(すじんてんのう)は 偉大な天皇でしたが 初めの頃は 祟られており 疫病が流行り 多くの死人が出ていました。 寝床を清めると ある時夢枕に 大物主が現れ 大富富根子(おおたたねこ)に 自分を

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 欠史八代編

    第二代 綏靖天皇(すいぜいてんのう)以降 三代、安寧天皇(あんねいてんのう) 四代、懿徳天皇(いとくてんのう) 五代、孝昭天皇(こうしょうてんのう) 六代、孝安天皇(こうあんてんのう) 七代、孝霊天皇(こうれい

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 神武天皇即編 その2

    新年明けましておめでとうございます。 ところが 新年から大変な大惨事が起きてしまいました。 被災された皆様の御心労、ご苦労は いかばかりでしょうか。 心よりの ご息災を祈念致し、 お見舞い申し上げます

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 考察編

    古事記とは 少はなれてしまいますが 「TOLAND VLOG」さんの 考察を基に 饒速日命(にぎはやひのみこと)について 少しお話したいと思います。 饒速日命は 父親を素戔嗚尊(すさのおのみこと)に持ち 母親は秦

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 神武天皇即編 その2

    そしていよいよ 宿敵である 登美毘古(とみひこ=富長髄彦(とみながすねひこ))と 対峙する事になりました。 長髄彦は 自分がお仕えする 饒速日命(にぎはやひのみこと)様こそが 正当な支配者であると主張します

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 神武天皇即編 その1

    八咫烏(やたがらす)に導かれて行くと神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)一行は 魚を釣る 贄持之子(えにもちのこ=海人族)に出会います。 贄持之子は 後の阿陀(あた=奈良県五条市の阿田地区の古称)の

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 神武東征編 その3

    兄の死で 深く心が傷ついた神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)でしたが 船で大阪湾を出て 紀伊半島を回り 三重県の熊野の地から 上陸をしました。 ところが 大熊が一瞬現れ 直ぐに姿を消しまし

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 海幸、山幸 その3編

    火折命(ほおりのみこと)が 故郷に帰った後のある日 身ごもった豊珠姫(とよたまひめ)が 火折命の下で出産しようと 海からやって来ました。 火折命は 鵜(う)の羽を使った 産屋を作ろうとしますが まだ屋根が葺

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 海幸、山幸編 その1

    邇邇芸命(ににぎのみこと)と 木花之佐久夜毘売(このはなのさくやひめ)の息子である 長男、火照命(ほでりのみこと)は 海幸と呼ばれ 何でも釣れる釣り針を持っていました。 一方、三男の火折命(ほおりのみこと)は

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 国譲り編 その2

    高御産巣日神(たかみむすびのかみ)によって 地上に投げ返された矢は 寝ている天若日子(あめのわかひこ)の 胸に突き刺さり 天若日子は 亡くなってしまいます。 妻である 下照姫は泣き叫び その声を聞いた

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 神武東征編 その2

    神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)一行が 浪速(なにわ)の水路を経て 白肩津(しろかたのつ)に 停泊していると 富長髄彦(とみながすねひこ)が待ち構えており 突然矢を射て来ました。 仕方なく退去

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 神武東征編 その1

    鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあわせずのみこと)と 玉依姫(たまよりひめ)との間に 長男、五瀬命(いつせのみこと) 次男、稲氷命(いなひのみこと) 三男、御毛沼命(みけぬのみこと) そして四男として 若御毛沼命(わ

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 海幸、山幸編 その2

    火折命(ほおりのみこと)が 宮殿に住み続けて三年が経つと 改めてここに来た訳を思い出し 深くため息をつきました。 大綿津見神(おおわたつみのかみ)は 心配し火折命に理由を尋ねます。 火折命は 今までのいき

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 天孫降臨編 その2

    邇邇芸命(ににぎのみこと)は 笠紗(かささ)の岬で 美しい娘と出逢います。 名を尋ねると 大山津見神(おおやまつみのかみ)の娘で 木花之佐久夜毘売(このはなのさくやひめ)です 答えました。 邇邇芸命は あなた

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 天孫降臨編 その1

    建御雷神(タケミカヅチ)が 天上界に戻り 国譲りの成果を報告すると 天照大神は 長男である 正勝吾勝勝速日天忍穂耳命 (まさかつあかつかつはやひあめのをしほみみのみこと)に 葦原中国(あしはらのなかつくに)

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 国譲り編 その4

    建御雷之男神(たてみかずちのかみ)は 大国主命に更に問うと 自分にはもう一人 建御名方神(たてみなかたのかみ) という子がおります、 と答えました。 するとそこに 巨大な岩を手にした 建御名方神が現れます

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 国譲り編 その3

    天照大神は 次はどうしたら良いか尋ねると 思金神(おもいかねのかみ)や神々は 天安川(あめのやすかわ)の川上に居られる 伊都之尾羽張神(いつのおはばりのかみ)か 或いは その息子である 建御雷之男神(たてみ

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 国譲り編 その1

    大国主命が 地上を整えていた頃 天照大神はその地上を奪う為に 誓契(うけい)の際に誕生した 長男である 正勝吾勝勝速日天忍穂耳命 (まさかつあかつかちはやひあめのおしほみみのみ)を 遣わしました。 ところ

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 幸魂、奇魂編

    ある日 大国主命の前に 常世(とこよ)の国から 小さな神様が 同じく小さな舟に乗り 蛾(が)の皮を剥いで作った服を着た 汚い姿で現れました。 大国主命は名前を尋ねますが 答えません。 すると物知りの案山子

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 八千矛神命の由縁

    大国主命(おおくにぬしのみこと)は 宇迦能山(うかのやま) 現在の鳥取県北栄町辺りに 宮殿を建て そこを奴(な)の国としました。 現在でも北栄町には 「倭」という地名が存在します。 大国主命の本拠地は 鳥取

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 大国主命の試練編

    大穴牟遅神(おおなむちのみこと)は 根之堅洲国(ねのかたすくに)に着くと 美しい須瀬理姫(すせりひめ)と出逢います。 二人は一目惚れをし 結婚をする事にしました。 大穴牟遅神は八上姫と 結婚したばかりではな

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 八十神の迫害編

    先に八上の郷にたどり着い 八十神達は 八上姫に求婚をしました。 ところが 八上姫はこれをことごとく断ります。 そして後から現れた 大穴牟遅神(おおなむちのみこと)と 結婚したいと告げました。 八上姫はあ

  • 訂正とお詫びをします

    ここで 訂正とお詫びをしたいと思います 今まで参考にさせて頂いていた ユーチューバーの方の名前を 「TOLAND BLOG」さんと 表現してしまいましたが 正しくは 「TOLAND VLOG」さんでした。 改めて訂正をし

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 因幡の白ウサギ編

    素戔嗚尊から 6代目に当たる 大穴牟遅神(おおなむちのみこと) と言う神様がいました。 大穴牟遅神は 八十神(やそがみ=沢山の神)の中で 末弟として生まれました。 ある日 八十神達は 因幡の国の八上の郷 (

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう ヤマタノオロチ伝説編

    素戔嗚尊は 世界を混乱に陥れた罰として 髭(ひげ)を剃られ 両手両足の爪を剥がされ 丸坊主にされた状態で 葦原の中つ国(淡路島とされる)に 落とされました。 中つ国に落とされた 素戔嗚尊は 天上の神に捧げ

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 天の岩戸伝説編

    天照大神が岩に隠れてしまった事で 暗闇に包まれた下界は 魑魅魍魎(ちみもうりょう)が現れ 人々は混乱をしてしまいます。 困った高天原の神々は 知恵の神である 思意神(おもいかねのかみ)に相談をし 様々な儀

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 誓契(うけい)編

    天照大神(あまてらすおおみかみ)は天の世界、 月読神(つくよみのかみ)は夜の世界を そして 素戔嗚尊(すさのおのみことのかみ)は海の世界を 治める神様として誕生しました。 ところが 素戔嗚尊は 母親に会いた

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 黄泉の国編

    黄泉の国伝説は 先日お話しましたので イザナギが黄泉の国から 逃げる所からお話したいと思います。 暗いトンネルを逃げる途中 後ろから 黄泉醜女(よもつしこめ)が 追い掛けて来ました。 イザナギは

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう 国産み編

    国産み イザナギとイザナミは 高天原(たかまがはら)で 暮らしていたとされますが 大地を治めるよう言われ 天の浮橋(あめのうきはし=虹)を渡って 地上を目指します。 ところが 大地は油が漂った様な 不安定

  • 「古事記」を簡単におさらいしてみましょう

    聖書でもそうですが 「古事記」も 本を開くと いきなり沢山の名前ばかり出て来て 訳が解らなくなってしまい 途中で断念した という方は 多いのではないでしょうか。 私もその一人なのですが 「TOLAND BLOG

  • オスカーみたいな狛犬が可愛いです

    長野県塩尻市にある 阿禮神社(あれいじんしゃ)を訪れました。 阿禮(あれ)とは村落を意味するのだそうです。 御祭神は 素戔嗚尊(すさのおのみこと) イザナギの息子

  • 酷似した神話は他にも存在します

    酷似した神話を もう一つご紹介します。 皆さんは ギリシャ神話に出てくる オルフェウスとエウリディケ という物語を ご存知でしょうか。 この物語は 古事記に出てくる イザナギとイザナミの 黄泉国(よ

  • 何故か酷似する神話の存在をどの様に感じますか

    長野県諏訪市中洲にある 諏訪大社 上社本宮を訪れました。 御祭神は 同じ様に 建御名方神 (たけみなかたのかみ)と 八坂刀売神 (やさか

  • 唯一本殿のある前宮とは

    長野県茅野市にある 諏訪大社 上社前宮(すわたいしゃ かみしゃまえみや) を訪れました。 訪れる前から 幻想的な風景を見る事が出来ました。 前宮は本宮より 「前にあった宮

  • 諏訪大社には本殿がないんです

    長野県諏訪郡下諏訪町にある 諏訪大社 下社春宮を訪れました。 駐車場の木ですが 光が差して とても綺麗です。 秋宮でもそうですが 春宮でも 鳥居のに手前に 手水舎があります。

  • 本殿よりも神秘的な空間だと感じます

    長野県 諏訪郡下諏訪町にある 諏訪大社 秋宮を訪れました。 街の高台にあります。 鳥居を潜る前から とても神秘的な雰囲気があります。 根入りの杉 樹齢800年の古木

  • 不思議な出雲の国譲り

    島根県にある 出雲大社を 訪れま人は多いと思いますが 何か変だとは 感じませんでしたか? 「出雲の国譲り」で有名な 出雲大社の御祭神は 大国主命です。 天照大神に遣わされた 建御雷神(たけみかづちのか

  • 日本一訪れる事が危険なお寺とは

    鳥取県東伯郡三朝町にある 三徳山三佛寺(みとくざんさんぶつじ)を 訪れました。 行者の修行の場であり 日本一危険な寺とされ 入山前には 服装や靴のチェックを受けます。 靴の底がすり減っていたり 一人叉

  • ポールシフトを発見した場所とは

    兵庫県富岡市にある 玄武洞(げんぶどう)を訪れました。 玄武洞 青龍洞 白虎洞 南朱雀洞 北朱雀洞 洞とはありますがか これは石材を掘る事によって出来た 人工的な洞穴だそ

  • 家族杉に見守られる龍淵寺(りゅうえんじ)

    長野県飯田市南信濃にある 龍淵寺(りゅうえんじ)を訪れました。 龍淵寺は 大永元年(1521年)に 遠山郷の領主 遠山氏一族の墓を祀る 菩提寺として建立されたのだそうです。 また 写経の寺院とし

  • 樹齢800年の古木のパワーをご覧あれ

    長野県大町市にある 仁科神明宮(にしなしんめいぐう)を訪れました。 仁科神明宮の社叢(しゃそう)は 長野県の指定天然記念物です。 社叢とは 神社の社殿や境内を 囲う様に密生している林の

  • 糸魚川にまつわる伝説とは

    新潟県糸川市一の宮にある 天津神社・ 奴奈川神社 (あまつじんじゃ・ぬなかわじんじゃ) を訪れました。 天津社です。 御祭神は 天津彦彦火瓊瓊杵尊(あまつひこひこほの

  • 日高見(ひだかみ)の国の名を残す斐太神社

    新潟県妙高市神宮寺にある 斐太神社を訪れました。 正式には 「延喜式内斐太神社」と言うそうです。 平安初期の大同2年 (西暦807年)創建と言われ 延喜式

  • 津川町の○の嫁入り屋敷

    新潟県東蒲原郡阿賀町津川の 津川町狐の嫁入り屋敷を訪れました。 人がいない筈の山の中で 火が点滅する様に燃える 「狐火」 の伝説から 「狐の嫁入り行列」 というイベントが 生まれたのだそ

  • 見るだけで幸運が訪れそうな苗奈滝

    新潟県妙高市杉野沢にある 苗奈滝(なえなたき)を訪れました。 日本の滝百選の一つだそうです。 不動明王が描かれ

  • 神話の神様より位が高い人物とは

    新潟県上越市にある 春日山神社を訪れました。 ついつい 美しい景色に見とれてしまいます。 御祭神は 上杉謙信公です。 山形県米沢市にある 上杉神社より分霊され 明治

  • 神話の中で最も複雑な人間関係を持つ家族とは

    新潟県上越市五智にある 居多神社(こたじんじゃ)を訪れました。 御祭神は 大国主命(おおくにぬしのみこと) 建御名方(たけみなかた)、事代主命の父親です。 奴奈川姫命(ぬながわひめのみこと)

  • インドや中国の影響を受けると社(やしろ)は躍動的になるのでしょうか。

    新潟県村上市にある 藤基神社(ふじもとじんじゃ)を訪れました。 御祭神は 徳川家康の異母弟である内藤信成(ないとうのぶなり) 6代藩主内藤信敦(ないとうのぶあつ) 11代藩主内藤信思(ないとうのぶちか) 相神

  • 出羽三山神社の開祖は○○皇子です。

    出羽三山神社を訪れました。 羽黒山は標高414m 月山は標高1984m 湯殿山は標高1500mあり 月山と湯殿山は冬場 閉ざされてしまう為に 羽黒山に三神を合祀されたのだそうです。 随神門 天地金神社

  • 安住の地を求めた後に出逢った神様とは

    新潟県魚沼市青にある 青島教育神社を訪れました。 教育と名乗る神社は 日本でもここだけだそうです。 上之山神社 神社には欠かせない 注連縄(しめなわ)ですが 『TOLA

  • 天岩戸伝説で活躍した力自慢とは

    新潟県魚沼市にある 長松戸隠神社を訪れました。 駐車場からの景色が 美し過ぎて 先へ進めません。 戸隠神社奥社の御祭神は 天手力雄

  • 森林浴を楽しむのにうってつけの場所とは

    静岡県伊豆市湯ケ島に存在する 滑沢渓谷(なめさわけいこく)を訪れました。 渓谷とは 山に挟まれた川や谷の事で 谷底の平らな部分が多い場所を指すそうです。 これに対し 峡谷と言う物がありますが

  • 私達のキャンピングカーでのトラブル10選 後編6~10

    6つ目は 発電機が掛からなくなってしまう事です。 初めは やたらに紐を引いてしまっていた為に プラグに余分なガソリンが付いてしまい 点火出来なかったようで これはプラグに付着した油分を 拭き取る事で解

  • 私達のキャンピングカーでのトラブル10選 前編1~5

    私達の キャンピングカーでのトラブルと言えば 軽い物から 1つ目として 居室用の扉が開かなくなっていまう事です。 扉を固定する為に 扉の内側に張ってあるワイヤーを 鍵の様な物で 引っ掛ける用になってい

  • キャンピングカー生活をして良かった事

    キャンピングカー生活をして 良かったと感じる事は やはり 季節毎に変化する 豊かな自然や 美しい景色を 見る事が出来る事です。 ちょっとした田舎道から眺める 壮大な自然には 本当に圧倒されます。 どこ

  • 玉川温泉を訪れる理由

    秋田県泉北市にある 玉川温泉を訪れました。 ここは冬になると 閉鎖されてしまいます。 玉川薬師神社です。 御祭神は解りません。 薬師と言うと 薬師如来を思い浮かべますが、 薬師如来は仏教

  • アニメ『君の名は』の主人公三葉(みつは)のモデルは

    山形県 酒田市の「玉簾(たますだれ)の滝」 を訪れました。 鳥海山(ちょうかいざん)です。 白く見える所は雪です。 今は7月も下旬になりますが まだ残雪があるなんて 冬はどれだけ寒いのでしょうか。

  • 赤神神社とプランバナンの不思議な伝説とは

    おが潮風街道を通って 赤神神社へ向かいます。 この中にゴリラ岩があるそうなのですが。 まるで山水画のようです。 なまはげ 小雨のが降る中の参道は 神々

  • 日本の自然でどの位の動物達に出会えるでしょうか

    車旅をしていると 様々な動物達と出会う事があります。 まずは鳥です。 普段、鳥と言えば スズメやカラス、鳩、ニワトリぐらいしか 気にしていないのではないのでしょうか。 ところが、 良く見ると 春先に

  • なまはげの実体験だなんて聞いてませんよ

    真山神社の横にある なまはげ館を訪れました 曼荼羅(まんだら) ここでなまはげの実演が行われます。 古い民家が移築され 奥の間に誘導さ

  • 瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)は天照大神の○○です。

    秋田県の男鹿半島に 真山神社(しんざんじんじゃ)があります。 御祭神は 瓊瓊杵尊(ににぎのみこと) 建御雷之男神(たけみかづち)です。 第12第景行天皇(けいこうてんのう)の御世に 武内宿禰(たけのうちの

  • 東北電力の敷地内に無料の○○○○館あるんです

    東北電力㈱ 能代火力発電所の敷地内に 能代ねぶながし館があります。 無料で二台のねぶながしを見学する事が出来ます。 能代ねぶながしの起源は 阿部比羅夫や坂上田村麻呂が 蝦夷との戦いの際に 多

  • 死者が集まる恐山の御本尊はお○○様です。

    青森県 下北半島に位置する 恐山を訪れました。 恐山とは言いますが 恐山という名称の山は存在せず カルデラ湖である 宇曽利山湖(うそりさんこ)を囲む外輪山 釜臥山(かまぶせやま) 大尽山(おおづくしやま)

  • まるでインディージョーンズの世界に迷い込んだ様な気分になれます

    千葉県の房総半島にある 鋸山(のこぎりやま)を訪れる事にしました。 鋸山の由来は 山頂がこぎりの刃の様に ギザギザして見えるところから そう呼ばれる様になったそうです。 私達は登りはロープウェーを利

  • 発電機はどこで修理してもらったら良いのでしょうか

    以前にもお話しましたが この車には 前のオーナーさんのこだわりで 発電機が付いているのですが あまり利用されていなかった様です。 私達はなんとかこれを 上手く利用したいわけけですが やはり大きな音が出

  • 日本海は何故暗い

    日本海沿岸をドライブしていると 素晴らしい景色が広がっています。 しかし どこか寂しい雰囲気を感じませんか。 日本海沿岸はかつては 日本の玄関であり 中国や朝鮮半島な

  • 早朝の霧の中から現れる田沢湖にまつわる辰子の物語

    秋田県 仙北市の早朝の 田沢湖を訪れました。 一面に広がっていた霧が 徐々に晴れ始め 湖面にその姿を映し出して行きます。 漢槎宮(かんさぐう) 別名、浮木神社(うきじんじゃ)と 呼ばれ

  • 何故、神社に惹かれるのでしょうか

    私達はキャンピングカーで 日本のあちこちを巡る前は バックパッカーとして 主に東南アジアを回っていました。 タイを中心にマレーシアやベトナム、 カンボジアやインドネシア、インドなど 10ヶ国程訪れていま

  • 不運なのは私達だけなのでしょうか

    私達のキャンピングカーは 少し古いですが 3000ccのディーゼルで四輪駆動です。 当時、なかなかこのタイプは 見つからなかったみたいです。 ですが力はあるものの 少々不安定なところがあります。 現在は後輪

  • 車生活に欠かせない電源をどうするか問題

    サブバッテリーばかりに頼る事に不安を感じ 小型蓄電機、 BLUETTI(ブルーティ)を購入する事にしました。 これには小型の太陽光パネルがついています、 が、少し配線が面倒なので 災害時などの緊急時の場合には

  • 津軽ねぷた村で津軽三味線の生演奏が聴けます

    津軽と言えば 数々の見所があるとは思いますが、 やはり『ねぷた祭り』は有名ですよね。 しかし、お祭り当日は 大変人でごった返してしまいますから 私達はねぷた村を訪れる事にしました。

  • 弘前八幡宮のちょっと面白いお話

    弘前八幡宮の御祭神は 誉田別命(ほんだわけのみこと)  別名、第15代応神天皇(おうじんてんのう) を始め 大帯比売命(おおたらしひめ) 別名、神功皇后(じんぐうこうごう) 第14代仲哀天皇(ちゅうあいて

  • オートキャンプ場で充電したはずが

    スマホやパソコン、 キャンピングカーに設置されている 電子レンジやエアコンを使うには 電源が必要ですが これを用意するにはまず、 サブバッテリーを如何に活用するかにかかっていますよね。 キャンピング

  • 世界遺産 三内丸山遺跡を訪れてみた

    青森県青森市にある 三内丸山遺跡を訪れました。 2021年7月に世界文化遺産として登録されたそうで 日本の世界遺産としては新しい部類です。 縄文時代前期中頃から中期末頃まで 今から約5900-4200年前の大規模集

  • 青森県津軽市の高山稲荷神社は別世界だった

    高山稲荷神社は 宇迦之御魂神(ウカノミタマ)、或いは倉稲魂命が御祭神、 と書かれています。 父親は須佐之男命(スサノオノミコト) 母親は神大市比売(かむおおいちひめ) 兄は邇芸速日命(にぎはやひのみこと

  • キャンピングカーを手に入れたは良いけれど

    私達はキャンピングカーを利用しています。 6年落ちの中古車を買ったのですが、 久し振りの車のせいなのか これが結構なトラブル続きで やっぱり私達には無理なのかと考えてしまいます。 走っている途中で、

  • はじめまして

    はじめましてモモと言います。 現在、夫と二人で 全国の神社などを巡っています。 車生活を初めて2年半程になりますが なかなか車の中という 限られた空間で生活する事に慣れず トラブルも多かったのですが

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