chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
駒田博紀の鉄人鍛練記 http://hirokikomada.com

「On (オン)」のマーケティングを生業とする空手家が、トライアスロンに挑戦する過程を追ったブログ。

ヒロキ
フォロー
住所
中区
出身
未設定
ブログ村参加

2016/07/19

arrow_drop_down
  • Runtrip via On Japan Tour 2019、二番目の地は熱い男たちの待つ神戸。Runtrip via Kobe レポート。

    前回「Runtrip via On Japan Tour 2019、二番目の地は熱い男たちの待つ神戸。Runtrip via Kobe 前夜はサイラスのリアルドラクエ話」に戻る 前回までのあらすじ サイラス兄とサイラスはケニアの通学路を歩いていた。 マンイーターがあらわれた! マンイーターのこうげき!サイラス兄はくみふせられてしまった。 サイラスのこうげき!マンイーターの首にヒット。マンイーターはとまどっている。 サイラス兄は起き上がった。サイラス兄のこうげき!つづいてサイラスのこうげき! かいしんのいちげき!! マンイーターをやっつけた!サイラスのレベルがあがった! Runtrip via Kobe 当日 リアルドラクエなサイラスの少年時代の思い出話で盛り上がった翌日、5月11日(土)。 俺とカズは、一足先に三井アウトレットパークマリンピア神戸にいた。ヤスコ、トシ、さのーん、トシヒデ、サイラスの5人は別の任務を帯びているため、三ノ宮に残る。 その任務とは、iro-hanaかふぇ食堂とRUN JOURNEYをスタートして六甲山を登る「Run Your Local Mountain (RYLM)」というサブイベントだ。 それぞれのお店でクラウドベンチャーに履き替えた参加者は、地元の山である六甲山に登り、お店に戻ってきてからRuntrip via Kobe会場まで走ってくる。5人は参加者たちと一緒に会場まで走るわけだ。なかなかタフなグループランである。 ちなみに、このRYLMは5月11日-12日にかけて、全世界で同時開催された。 さて、俺とカズはいつもの作業から開始した。クラウドゲートの設営だ。前回のRuntrip via Tokyoでも使ったこのゲート、もはやRuntrip via On Japan Tour 2019のシンボルといってもいいだろう。 クラウドゲート設営完了!#Runtrip #Runtripvia #OnFriends pic.twitter.com/EpqlRljImF — Hiroki Komada (@hiroki_komada) 2019年5月10日 クラウドゲートの裏手には、マリンピア神戸の象徴ともいえる海賊船がどーんと鎮座している。

  • Runtrip via On Japan Tour 2019、二番目の地は熱い男たちの待つ神戸。Runtrip via Kobe 前夜はサイラスのリアルドラクエ話。

    前回「Runtrip via On Japan Tour 2019、最初の地は東京・大井町。Runtrip via Tokyo レポート」に戻る 先週末の5月11日、Run trip via On Japan Tour 2019、第二の地・神戸で「Runtrip via Kobe」を開催してきた。 熱い男たちが集まる、むやみに熱いイベントになった気がする。それではレポートをどうぞ。 Runtrip via Kobe 前夜 イベント前日、5月10日。翌日の朝から会場準備があるため、俺は神戸・三宮にいた。 Runtrip via Kobe に参加するOnジャパンのメンバーは、カズ・ヤスコ・トシ・さのーん・トシヒデに俺で6名。加えて、ゲストとしてOnアスリートのサイラスもいる。 集合場所はiro-hanaかふぇ食堂。神戸におけるOnの聖地のひとつと言っても過言ではないだろう。 iro-hanaかふぇ食堂。神戸の聖地巡礼。#OnFriends pic.twitter.com/4qToBJMgLd — Hiroki Komada (@hiroki_komada) 2019年5月10日 その理由はふたつ。ひとつは、ここが世界で唯一、マジック・ウォールを備えた飲食店であるということ。 マジック・ウォールを備えた世界で唯一のレストラン。#OnFriends pic.twitter.com/i8hSAExeR8 — Hiroki Komada (@hiroki_komada) 2019年5月10日 もうひとつは、ここの店長が異様にOnにアツい男だということだ。 Onを扱う飲食店がやりたいということで、和食の板前の職を投げうって独立するくらいアツい。ホールを担当する人も、当然のようにOnだ。 この男が吉川哲雄。Onに異様にアツいiro-hanaかふぇ食堂の店主。#OnFriends pic.twitter.com/WGY8yPtCzL — Hiroki Komada (@hiroki_komada) 2019年5月10日 ホールの人は当然On。#OnFriends pic.twitter.com/7YwVZGnqiF — Hiroki Komada (@hiroki_komada)

  • Runtrip via On Japan Tour 2019、最初の地は東京・大井町。Runtrip via Tokyo レポート。

    前回「なーさんのGW10連休100足チャレンジ」に戻る 先週末の5月11日、Run trip via On Japan Tour 2019、第二の地・神戸で「Runtrip via Kobe」を開催してきた。 そのレポート記事を書こうと思っていたら、なんと最初の地・東京の「Runtrip via Tokyo」についてまだ書いていないではないか。ゴールデンウィークで浮かれてしまったのか。書き忘れるとはなんたる不覚。 Runtrip via On Japan Tour 2019 開催決定。全国7都市を巡る #MeetOnFriends ツアー。 Runtrip via Tokyo 4月27日(土) ゴールデンウィーク初日、朝8時。 俺は桜木町のとある駐車場で、クラウドモビールのボンネットに刻まれた「#MeetOnFriends」の文字を睨んでいた。今日から全国7都市を巡る #MeetOnFriends ツアー、その名も「Runtrip via On Japan Tour 2019」がはじまるのだ。 Runtrip via On Japan Tour 2019、本日スタート。#MeetOnFriends #OnFriends pic.twitter.com/mHhK0HJ3E5 — Hiroki Komada (@hiroki_komada) 2019年4月26日 横浜組のカズとタケシと駐車場で合流し、俺たちは会場の「スポル大井町」に到着した。 不勉強で知らなかったのだが、スポル大井町はサーフィン、ボルダリング、アーチェリーなどの様々なアクティビティを楽しめる、複合スポーツエンターテインメント施設らしい。 こんなに色々楽しめるなら、ここで「Onジャパン大運動会」を開催してはどうか、ランニングもはや関係ないやんけ、みたいな話をしながら、東京組のトム・カヨコ・ユカと合流する。 合流したらすぐにクラウドモビールからクラウドゲートを下ろして設営。クラウドゲートは空気を入れるだけで立ち上がるので、ものの5分で完成してしまう。 On名物「クラウドゲート」立ち上げの儀。#OnFriends #Runtrip pic.twitter.com/Ldxm7zb6Vc — Hiroki

  • なーさんのGW10連休100足チャレンジ。

    前回「#OnFriends 投稿、夢の10,000件突破」に戻る 今年1月に入社し、小田急ハルクの売り場で主に勤務する「なーさん」こと高橋 奈々。 Onと接客が好きで、何より人と話すのが好き。そんななーさんは、お客さんたちからの評判も良い。 Onジャパンの9人目、高橋 奈々。小田急ハルクで勤務開始。 彼女が加わって以来、元々よく売れていた小田急ハルクの売り上げは跳ね上がった。単純に倍だ。なーさんはもちろん、小田急の売り場の人たちも喜んでいる。ありがたいことだ。 さて、売り場に立つことが基本のなーさんは、ゴールデンウィークの10連休にも仕事をしていた。普通、GWに仕事といったら少しは憂鬱な気持ちになってもおかしくない。 ただ、そんなGW期間中に、なーさんは実に「らしい」試みをしていた。題して、「GW10連休100足の道」。GWを直前に控えたある日、なーさんお手製の「Onロゴ塗り絵」が小田急のバックヤードに用意されたのだ。 小田急ハルクに勤務するOnジャパン Tec Repの「なーさん」こと高橋 奈々。 彼女が加わって以来、元々売れていた小田急ハルクがさらに売れるようになった。なーさん効果で2倍。 そんな小田急ハルクのGWで、なーさんらしい出来事があった。ある日、「GW10連休100足の道」と題した白地図が用意された。 pic.twitter.com/3taHhONmql — Hiroki Komada (@hiroki_komada) 2019年5月10日 1足売れるたびに、塗り絵の中のパズルのピースを1つ塗りつぶす。なーさんだけでなく、もちろん小田急の人たちも塗りつぶす。 つまり、1足売れるたびに、みんなで塗り絵を楽しむようにOnロゴを一緒に作っていくわけだ。 Onロゴというのは、「ランニングを楽しむスイッチをOnにする」という意味を込めてデザインされたもの。俺たちにとって、Onロゴとは楽しさの象徴だ。それを、売り場の人と一緒に作り上げていく。その試み自体が素晴らしい。 その結果はどうなったか。驚くべきことに、GW10日間で107足が売れた。107人にOnの楽しさをお届けしたわけだ。俺たちは「売れた = 楽しむ人が増えた」と考える。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ヒロキさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ヒロキさん
ブログタイトル
駒田博紀の鉄人鍛練記
フォロー
駒田博紀の鉄人鍛練記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用