(関西フィルのマーラー第6) 金曜日にこれを聴きに(いや、これを聴きたくて)ザ・シンフォニーホールに行きました。いつもとは違う席からのホールの眺めは、実に新鮮でした。 (ハンマー)マーラーの交響曲第6番は中期
弘前に住む大阪人が、音楽、美術、歴史、そしてグルメについて日々感じたことをつぶやきます。
司馬遼太郎のシリーズ”街道をゆく”の中の1巻のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、大阪から本州最北端の青森県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
さんざスイーツと言いながら (^_^;) パンケーキカフェ、べルヴィル(岡本駅)
(スイーツの街)以前は西宮北口が多かったのですが、最近は立ち寄る先は阪急神戸線の岡本が多くなってます。岡本といえば、学生の街(甲南女子大、神戸薬科大、甲南大学など)。チョコレートやケーキなどスイーツのお店が集まっていて、それらを
(肉の日)29日は肉の日ということで、ランチにお肉を頂きました。場所は、阪急今津線小林(おばやし)駅近くの焼き肉一品一会。 一品一会は、岡山県の青果、果物、そしてブランド牛である千屋牛を扱うお店が経営する焼
(にわか独身貴族の昼食)なんて言っていますが、いや、気がついたら昼近くで、単に作るのが面倒になっただけというのが真相だったりします (^_^;)まあ、それも今日が最終日ですが。 それはともかく、買い物ついでに外食すること
“あまろっく“って、尼崎のローカルなロックミュージック?のことだと思ってました (^_^;)
尼崎閘門(あまがさきこうもん、通称 あまろっく、wikipedia)海側から見た全景 左から「第2閘門」、「第1閘門」、「集中コントロールセンター」 (尼崎閘門 あまがさきこうもん)尼崎市は地盤沈下の進行により、南部地域に海面より
(9月26日)今日はラフカディオ・ハーン(日本名、小泉八雲)の命日です。 ラフカディオ・ハーン(1850年6月27日 - 1904年(明治37年)9月26日)は、“怪談”、”
(用務先変更)以前は西宮北口が用務先として多く、自然飲食店もそこになることが多かったです。しかし、最近それが代わり、岡本、摂津本山界隈に移りつつあります。 今回もそんな東灘区エリアにあるちょっと気になるお店に立ち寄った話題です。&
(初めて来ました)JR住吉駅は六甲アイランドに渡るために、六甲ライナーに乗りに度々来ていましたが、その界隈を歩くのは今回が初めてでした。神戸らしく北側の六甲山系と南の瀬戸内海とに挟まれ、北から南に川が流れる緩やかな傾斜地という典型的なシチュ
(大阪駅界隈)大阪駅周辺は最近どんどん高層ビルが建ち、刻々と姿を変えつつあります。 そしてそれに伴って大阪駅周辺に巨大なグルメスポットが2箇所も、それも同じ日にオープンするということがありました。一つは、旧
(関西フィル定期演奏会)今回は指揮者が音楽監督のオーギュスタン・デュメイさん。そしてソリストがギターの大萩康司さんで、メインがロドリーゴのアランフェス協奏曲。その第2楽章は有名で単独で演奏されたりするため、ここは聴いたことがある
ひょっとして、秋分は昼と夜の長さが同じになる日、だと思っていませんでしたか? ^_^;)
(実は)今日は秋分の日。ところで、ずっと秋分(春分もですが)は昼と夜の長さが同じになる日と思い込んでいましたが、実は、現在の秋分の日の昼の長さは約12時間7分、一方夜は約11時間53分。なんと夜のほうが少し短かいのですね ^_^
(宝塚日記なんだから)ブログページのタイトルが宝塚日記なのに、ここのところ宝塚の話題がなかったような。だからというわけではないのですが、久しぶりに小林駅近くのカフェ、ShalaCafeで開催中の写真展を観に行きました。
献呈された曲の多さは、彼の演奏の魅力の証。今日はパブロ・サラサーテの命日
(彼に献呈された曲)演奏家として、著名な作曲家から新曲の献呈を受けるというのは、大変な名誉と言うべきでしょう。 パブロ・サラサーテ(1844年3月10日 - 1908年9月20日、wikipedia)
気になるお店シリーズ(神戸編 ^_^;) _ 珈琲春秋本店(岡本)
(レトロなカフェじゃないの?)これまでレトロなカフェとして紹介した3軒は、50年以上の歴史を持つものでした。 "気になるお店シリーズ(神戸編 ^_^;) _ 珈琲館(岡本)" https://kitamah
(敬老の日が出来た経緯) 敬老の日がいつ、どんな経緯で制定されたのかを調べてみました。 今から約80年ほど前の1947年(ほう、私が生まれる少し前のことですね)に、兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町)で「年寄
(出会いはこの絵から) ジョルジョ・デ・キリコ ”街の神秘と憂鬱”(1914年、wikipedia) この絵はジョルジョ・デ・キリコの ”街の神秘と
(デ・キリコに会う前に腹ごしらえ)大倉山の神戸文化ホールで音楽を堪能した後、 "神戸文化ホール専属オーケストラと若き才能の日本デビューに立ち会えました。" https://kitamahokif.
神戸文化ホール専属オーケストラと若き才能の日本デビューに立ち会えました。
(神戸市室内管弦楽団)いつもアマオケのコンサートで訪ねている神戸文化ホール。そこに専属のプロオケがあることは知ってはいましたが、これまで聴く機会がありませんでした。まずは神戸市室内合奏団という弦楽アンサンブルから1981年にスタートし、20
(移民推進)今日本という国は、移民推進という政策を官民揃って推進しようとしているようです。グローバル社会は多国籍民族が共存してこそという理想を掲げて。往々にして、そういった理想を声高に唱える政策は胡散臭いものが多い。私はそこに自
(三宮サンチカタウン)この日は三宮と西宮で所用がありました。三宮のそれが終わったのが5時。西宮でのそれが7時から。西宮まで戻って夕食か、それともちょっと早いけれど三宮で済ませるか迷いながらサンチカタウンを歩いていると、眼の前にサンチカ麺ロー
兵庫の津散策の後は、新開地というか高速神戸の食堂でアカガワってしまった。
(気がつくと1時過ぎ)兵庫大仏(能福寺)、兵庫の津ミュージアム、初代県庁館、清盛塚、一遍上人の墓所と巡っているうちに午後1時過ぎ。 "日本人は三大なんとかが好きですねえ。" https://kitamahok
(幻の都)貴族の政治の中心であった京都を離れ、武家の都をつくろうとした平清盛。 平清盛像 彼が選んだのが兵庫の津。そこは古代から港町として栄えて、清盛は日宋貿易の拠点としての大輪田泊(おおわだのとまり)を整備しました。そ
(奈良に、鎌倉に、あとひとつは?)日本人は(他国の人がどうかはようわかりませんが ^_^;)、三大なんとかというのが好きですね。日本三名城、日本三大祭り、日本三名泉などなど。 大きな阿彌陀佛像(大仏)も、日本三大大仏といわれます。
(下鴨神社)賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)とは、通称が下鴨神社。これなら聴いたことありますよね。通称上賀茂神社、こちらの正式名は賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)ですが、こちらと共に、賀茂県主氏の氏神を祀る神社です。そ
(日本画の系統)一口に日本画といっても、いくつかの大きな系統があります。まず大和絵。これは奈良時代から平安時代に掛けて発展した日本独自の絵画様式です。 伝源頼朝像 描くテーマは風景、風俗、肖像画、そして物語(源氏物語絵巻
(中華そば もっこす)神戸市立中央図書館で調べ物をし終えたら11時過ぎ。ちょっとお腹も空いてきたし、12時近くになるとオフィスの昼休みで混むだろうからと、11時20分頃にランチに向かいました。 図書館から歩
国立国会図書館東京本館 (蔵書数)日本最大の蔵書数を誇るのは、ご存知国立国会図書館。4700万点を超え、現在も毎年70万点近くを受け入れているそうです。単に蔵書数が多いだけでなく、様々な資料の保存方法の研究なども行っているようです
気になるお店シリーズ(神戸編 ^_^;) _ カフェ・ド・フェロー(摂津本山)
(今度は摂津本山)これまでに阪急神戸線岡本駅そばのレトロなカフェを2つ紹介してきました。 “気になるお店シリーズ(神戸編 ^_^;) _ 珈琲館(岡本)” https://kitamahokif.juge
(足立美術館と桂離宮)10年ほど前、念願の足立美術館訪問を果たせました。 ここの庭園は、桂離宮と日本庭園として人気を二分ところですが、第一印象が全く違うと感じました。 しかしなぜそう感じたか、その
(真の芸術家の宿命)芸術とは、創造的な表現や感情の表出を通じて美的・精神的な価値を追求する活動や作品のことを指すといえばいいでしょうか。いきおい、真の芸術家たちは命を削る思いをして、その創造的、美的、精神的な価値を追求することとなり、一般人
(柳田國男と折口信夫) 折口信夫(おりくちしのぶ、1887年(明治20年)2月11日 - 1953年(昭和28年)9月3日、wikipedia) 民俗学の研究者であり、詩人でもある折口信夫にとって、12歳年上の柳田國男は
気になるお店シリーズ(神戸編 ^_^;) _ カフェ・ド・ユニーク(岡本)
(ボルジア)ボルジアと聞いて、古代ローマの英雄、シーザー(カエサル、あるいはチェーザレ)と同じ名を持つスペインの名家ボルジア家の一員で、父で教皇のアレクサンデル6世の下、一時は中央イタリアに統一国家を築くところまで行った人、チェ
(高村光太郎) 高村光太郎 高村光太郎:乙女の像(青森県十和田湖畔) 智恵子抄で有名な高村光太郎は、しかし本質的には彫刻家でした。そして、その意味では彫刻家高村光雲という、父であり、偉大な先達である存在との精神
一発屋とは、スカンクじゃあるまいし、ずいぶんと失礼な (^_^;)
(一発屋)一時的に目覚ましい活躍を見せた歌手、映画監督、芸人、作家、スポーツ選手などを指して、一発屋と呼ぶようです。ことクラシック音楽の作曲の世界で言えば、恐らく実際にはたくさん作曲したはずだけれど、現在はある一曲のみが有名で今も演奏され、
(自然災害)いまから101年前の今日9月1日は関東大震災が起こった日ですね。死者・行方不明者は推定10万5,000人で、明治以降の日本の自然災害としては最大規模の被害です。 今を生きる我々にとっては阪神・淡
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(関西フィルのマーラー第6) 金曜日にこれを聴きに(いや、これを聴きたくて)ザ・シンフォニーホールに行きました。いつもとは違う席からのホールの眺めは、実に新鮮でした。 (ハンマー)マーラーの交響曲第6番は中期
(絵のモデル)絵の素人の私は、プロの画家がその腕前を持ってすれば、肖像画は例外として、一般にモデルなどいなくても、どんなふうにもポートレイトを描けるのでは無いかとつい思ってしまいます。 アメデオ・モディリアーニ(1884年7月12
(日傘といえば) クロード・モネ:散歩、日傘をさす女性 私にとって日傘というと、この絵のようなイメージ。そう、日傘といえば女性のものという固定観念がありました。それを男がさすなんて、と強く思っていたのです。
(形而上絵画)これは目に見える現実の背後にある"見えない本質"、"存在の謎"を描こうとした、1910年代に起こった芸術運動です。それが登場した背景には、ニーチェやショーペンハウエルの思想の根幹である&
(東大阪市文化創造館)なかなか姿形の良いホールですが、中もスッキリとしていて、中に入って迷うことなく目的の席に行ける気がします。(その逆でザ・シンフォニーホールは、あれだけ通い詰めても、未だに迷います ^_^;) (樹
(コンサート会場へ)この日曜日、アマオケのコンサートがあり、会場の東大阪市文化創造館に向かいました。宝塚の自宅からは阪急、JR、近鉄を乗り継いで予定では1時間40分ほどで着くはずでした。結構遠いですね。しかも、最寄りの駅の八戸ノ里(やえのさ
(天の川)織姫と彦星が会える場所が天の川です。年に一度、旧暦7月7日(新暦では梅雨明け後の8月に当たる)に、この天の川にカササギたちが羽を広げてカササギ橋を作るので、それをわたって二人が再会できるという設定です。しかし、雨が降る
(コンサート前に)先日夕方のコンサート前に、いつものようにサクッと夕食をと考え、コスパも高く、美味しいと評判のお店に行きました。 そこはスパゲッティ(パスタと言わないところが、ザ昭和?)専門店。並で麺の量が300gから
(カメラの設定はマニュアル)使っているミラーレス一眼、そしてコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)は、特殊な状況を除いて、絞り、シャッタースピードは自分で自由に決められるマニュアルに設定しています。絞り優先、シャッタースピード優先だと色々と制
(暑いときには)連日の暑さに、どうしても冷たいものが欲しくなる。そんなときに愛するんです、じゃなかった、“アイスるんです“なんて看板を見たら、立ち寄らないわけに行かないじゃないですか (^_^;) (アイス
(アマオケコンサート)アマチュアオーケストラの定期演奏会には、これまで何度となく聴きに行きましたが、まず土曜日、日曜日開催であれば、午後2時とかの開始でした。ところが、今回聴きに行った演奏会は土曜日の午後6時からのスタート。直前まで2時から
(鴨居玲展のあとは)鴨居玲展を見てきましたが、 ”なぜ自画像を描くのか?” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5915 鴨居玲の生前の写真も何枚か、絵とともに展示されていま
(京都の通り)♫まるたけえびすにおしおいけ あねさんろっかくたこにしき♫.... この通の名前を歌いこんだわらべうたにあるように、京都の街は東西南北に走る通で出来ています。通を制するものは京都を制すると言っ
(京都駅)鴨居玲の絵を見にJR京都駅内の美術館「えきKYOTO」行ってきたのですが、 “なぜ自画像を描くのか?” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5915&
(久しぶりの鴨居玲)JR京都駅の美術館 “えきKYOTO” で鴨居玲展をやっていて、まもなく会期が終わるというので急ぎ行ってきました。 展覧会ポスター 初期の作品から絶筆となった作品まで、非常に多
(様々な三大なんとか)世界三大夜景というのをご存知かと思います。香港、函館、ナポリの3つですね。 香港 函館 ナポリ 何やら世界新三大夜景というのもあって、それはモナコ、長崎、
(志賀直哉?)暗夜行路といえば作家志賀直哉の代表作の一つで、短編の名手だった彼が生涯を掛けて書き上げた唯一の長編小説ですね。 志賀直哉:暗夜行路(新潮文庫) でも今日の話題の暗夜行路はそれではなく、暗夜行路 N市シリーズ
(競馬撮影を堪能した後)競馬の撮影にほぼ初挑戦のあと、 “人馬一体、くんずほぐれつ (^_^;)” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5911 リニューアルなっ
(幻の壁画)アンギアーリの戦いという壁画は、イタリア・フィレンツェのヴェッキオ宮殿の五百人大広間の対の面に、ミケランジェロと競って描いたダヴィンチの方の壁画です。ちなみにミケランジェロの方は、カッシーナの戦い。残念ながら、ミケランジェロの作
(関西人が肉といえば)大阪や京都の人が肉といえば牛肉のこと。肉とだけ書いていて豚肉を出そうものなら怒り出す人がいそうです、知らんけど (^_^;) しかし、にも関わらず、カツといえばとんかつのようですね。関西人の私もずっとそう思っ
(楽器の王様?ピアノ)実は現代のピアノの原型を作ったのはイタリア人だったんですね。バルトロメオ・クリストフォリ・ディ・フランセスコというイタリア人楽器制作家でした。 クリストフォリ(1655年5月4日パドヴァ -&nbs
(飯守泰次郎さんの遺志をついで) 今回の関西フィルの定期はブルックナーの交響曲5番一曲のみでした。潔いです。途中休憩なしの80分超。ずっと座り続けるのは辛いだろうと予想していましたが、聴き始めたらそんなこと忘れていまし
(健康診断)先日受けた健康診断の結果が帰ってきました。 受けた検査の大半がA判定 (^o^)例えば、BMIが前回の25.4(B判定)から22.8(A判定)に。肥満度15.3(同じくB判定)から3.4(A判定)に。道理で
(ソウルメイト?ソウルフード?)成長とともにいろんなものが好きになったり、ある時からそれほどでもなくなったりと、紆余曲折がありましたが、鶏の唐揚げはずっと好きです。 ケンタッキーやハンバーガーチェーン店のフライドチキン
(村上隆の兄弟?) テレ東 ”新 美の巨人たち”の予告の一場面。 たまたまテレビを見ていたら、この画面に遭遇し、おや、右は村上隆さんやなあ、左は誰や? 見かけ似ているけど彼の兄弟か?と思ってしまい
(レスピーギ) (1879年7月9日 – 1936年4月18日、wikipedia) 今日7月9日はイタリアの近代の作曲家オットリーノ・レスピーギの誕生日です。彼の代表作といえば、ローマ三部作(松・竹・梅、じ
(総なめ)一時期は近畿の放送局が制作を手掛けるテレビ番組・ラジオ番組のテーマ曲の多くを手がけ、資料によっては「総ナメ」ともいわれた人、そう”なにわのモーツァルト”と呼ばれたのか、あるいは自称していた方がいましたね。我
手が逆だよ ^^;) (思い込み)無事?念願のラピートに乗って、関西国際空港駅に到着しました。 今度は飛行機の離発着を見ようとターミナル1の展望デッキに行こうとしました。ところが、どの案内板にも展
(7月7日は七夕) グスタフ・マーラー(1860年7月7日 - 1911年5月18日、wikipedia) この日にグスタフ・マーラーが生まれました。彼はオーストリアのウィーンで活躍したユダヤ人作曲家
(ついに実現)以前から、じいじとラピートに乗りたい、と豆台風2号(娘の二番目の子)に言われていましたが、ついに実現しました。実は上の子が幼稚園のお泊り保育の日だったのです。 南海なんば駅からラピートに乗って関西国際空港
(民主主義)ある国の首都の首長の選挙が今度の日曜日に行われます。 掲示板ジャックされたという、これが選挙ポスター掲示板か?と目を疑うもの。 一応選挙権のある人の投票によって選ぶという選挙システムはかろうじて機
(新聞記事)現在進行系の朝ドラ“虎に翼”以前から注目していた女優さん、伊藤沙莉の主演ということもあって、またなかなか人物造形が面白く、ブギウギに引き続き毎日楽しみに見ています。しかし、ドラマは役者が演じるだけで成立す
(新紙幣登場)7月3日、ついに新しい紙幣が出ましたね。新紙幣を出す目的は、偽造防止の強化や、誰でも利用しやすい「ユニバーサルデザイン」の導入が主な目的だそうです。また、偽造防止という点では、最先端のホログラム技術を導入しています。20年ごと
(あの俳優が) 三船敏郎(wikiepedia) 三船敏郎が、テレビCMでこう言ったのは、1964年。アリナミンの発売10周年を記念しての広告のキャッチコピーとしてでした。 アリナミンのCM(youtube)
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(wikipedia) (ショスタコービチのヴァイオリン協奏曲)ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲といえば、第1番が思い浮かびます。ヒラリー・ハーンの演奏で初めて聴いてとても好きになった曲です。交
(雨の金曜日)28日の金曜日は大雨が降るとの予報でした。しかしひと月前に見学の申し込みをしていたのです。以前から一度見てみたいと思っていた、ヴォーリズの設計した神戸女学院の建物を。 ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880年10月
(クマ目撃情報)京都市長岡京市でクマの目撃情報があって、市は安全確保の観点から公園を閉鎖したとのこと。 京都新聞のwebサイトより。 このところ、日本の各地でクマが、それも人家の近くにたびたび出没しています。
(またやってしまっている?)ちょっと前から、いつものようにFacebookを立ち上げると、なんだか見慣れない画面が出るようになりました。 セキュリティのためとかで、二段階認証(スマホなどで本人認証)を行うようになって、
(マーフィーの法則?)今月のはじめ、京都市の建物調査の報告書の分担分を作成していました。もちろんPCで写真を現像・編集し、報告書のフォームに(先方の指定がword形式なので、それに)貼り込み、コメントを書き入れるそんな作業の佳境に入っていま
(宝塚人の密かな愉しみ?^^;)宝塚に移り住んでからは、NHKの朝5時からのクラシック倶楽部を聴きながら朝食を摂るのが日々の愉しみ (^o^)もちろん、5時に起きてなんて無理だから、録画して6時過ぎ頃にタイムシフト視聴ですが。 (